JP2017048533A - 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置、並びに機械式駐車装置の安全確認方法及び機械式駐車装置の非常停止方法 - Google Patents
機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置、並びに機械式駐車装置の安全確認方法及び機械式駐車装置の非常停止方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017048533A JP2017048533A JP2015170701A JP2015170701A JP2017048533A JP 2017048533 A JP2017048533 A JP 2017048533A JP 2015170701 A JP2015170701 A JP 2015170701A JP 2015170701 A JP2015170701 A JP 2015170701A JP 2017048533 A JP2017048533 A JP 2017048533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- remote control
- mechanical parking
- vehicle
- parking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
Description
退避スペースに安全確認ボタンと非常停止ボタンとが設置されていると、これらのボタンが間違って押される可能性がある。安全確認ボタンと間違って非常停止ボタンが押されると、機械式駐車装置が故障したとみなされ、また、非常停止ボタンと間違って安全確認ボタンが押されると非常停止が遅れる可能性がある。
すなわち、携帯型認証媒体を所持した利用者が退避スペース内に入ると、携帯型認証媒体は送信手段が送信したリモコン照合信号を受信し、これに応じてID信号を送信する。このID信号は、乗降室内に設置された受信手段によって受信される。そして、受信手段によって受信されたID信号に基づいて、乗降室内の安全確認の実施の有無を判定手段が判定する。
以下、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、本第1実施形態に係る機械式駐車装置(以下「立体駐車装置」という。)1の縦断面図である。なお、本発明は、図1に示されるようなエレベータ式の立体駐車装置に限らず、複数の駐車スペースに搬送機で駐車車両を入出庫させる機械式駐車装置であれば、他の様々な形式のものにも幅広く適用することができる。
ユーザー検知部47は、例えば人感センサであり、利用者や車両2が操作盤22の正面に停止したことを検知し、後述するようにLF送信アンテナ46にリモコン照合信号SDを送信させるトリガー信号を発信する。
この制御装置60は、乗降室7の内部に設置された主要部である主制御部30と、操作盤22と、利用者が所持するリモコン送信機50とを備えて構成されている。
一方、操作盤22(操作盤制御部65)は、この電池残量警告信号SCを受信した時に、電池70の残量が少ないことを利用者に警告する。具体的には、操作盤22の蓋34のディスプレイ画面41に「リモコンの電池を交換して下さい」と表示するとともに、音声でも警告する。同時に、例えば図2、図3、図5に示す三色灯23,42を点灯表示から点滅表示に切り替えるようにしてもよい。
図10は、退避スペース75に設置される安全確認部78の外観図である。
また、退避スペースLFアンテナ81は、自身が設置されている退避スペース75を示す識別信号(以下「退避スペースID信号」という。)を、リモコン照合信号と共に送信する。識別信号は、一例として、上述した表記79が示す番号と同じである。
なお、リモコン送信機50は、リモコン照合信号及び退避スペースID信号を受信すると、自身のリモコンID信号と共に受信した退避スペースID信号を送信する。
さらに、場内制御部86は、退避スペースLFアンテナ81_1〜81_4にリモコン照合信号を送信させ、ユーザー検知部82_1〜82_4による検知信号が入力される。
すなわち、リモコン送信機50を所持した利用者が退避スペース75内に入ると、リモコン送信機50は退避スペースLFアンテナ81が送信したリモコン照合信号を受信し、これに応じてリモコンID信号及び退避スペースID信号を送信する。このリモコンID信号及び退避スペースID信号は、乗降室7内に設置された場内RFアンテナ83によって受信される。このように、場内RFアンテナ83によってリモコンID信号が受信されることで、利用者が退避スペース75へ移動して、利用者が退避スペース75で乗降室7内の安全確認を行ったと見なされる。
また、報知手段として退避ライン77に沿った発光手段を明滅させてもよい。具体的には、車両2が右ハンドルの場合、車両右側前方の退避スペース75に対応する発光手段を明滅させて利用者の移動を促す。この退避スペース75に利用者が移動してリモコン送信機50からリモコン照合信号を送信させた後、車両右側後方の退避スペース75に対応する発光手段を明滅させる。さらに、その後、車両左側後方、車両左側前方というように、順次退避ライン77に沿った発光手段を明滅させる。このとき、音声案内が同時に行われてもよい。
なお、車両2のハンドル位置は、場内制御部86が人感・車両センサ26,27の検知信号に基づいて判断する。すなわち、車両2が右ハンドルの場合は、運転者が右側から降りるので、車両右側の人感・車両センサ26,27が検知信号を出力する。一方、車両2が左ハンドルの場合は、運転者が左側から降りるので、車両左側の人感・車両センサ26,27が検知信号を出力する。
なお、図12,13の例では、ユーザー検知部82が検知信号を出力した場合に、退避スペースLFアンテナ81がリモコン照合信号を送信する。これによれば、退避スペース75へ利用者が侵入すると共に所持するリモコン送信機50からより確実にID信号を送信されるので、退避スペース75での安全確認の有無がより明確に判定される。
退避スペース75_1内の利用者が所持するリモコン送信機50がリモコン照合信号を受信すると、リモコン送信機50は、リモコンID信号及び退避スペースID信号を返信する(S210)。
このように、ユーザー検知部82による利用者の検知後、所定時間経過後に退避スペースLFアンテナ81がリモコン照合信号を送信することで、利用者が退避スペース75に所定時間留まることを要するので、利用者による乗降室7内の安全確認がより確実に行われる。
退避スペース75_2内の利用者が所持するリモコン送信機50がリモコン照合信号を受信すると、リモコン送信機50は、リモコンID信号及び退避スペースID信号を返信する(S218)。
利用者が安全確認を行わずに乗降室7から退出した場合は、退避スペース75で安全確認を行うべきことが音声案内によって報知される。なお、乗降室7からの利用者の退出は、入出庫扉4aに設置される入退室センサ(人感センサ)によって検知される。
操作盤22前の利用者が所持するリモコン送信機50がリモコン照合信号を受信すると、リモコン送信機50は、リモコンID信号を返信する(S110)。主制御部30は、受信したリモコンID信号が現在の利用者のリモコンIDと同じであること確認すると、操作盤22における無人確認(安全確認)の実施が完了されたと判定する(S326)。そして、立体駐車装置1は、入出庫扉4aを閉じて(S404)、車両2が載置されたパレット18を車両格納棚17へ格納する。
立体駐車装置1が運転状態となる場合とは、通常であれば乗降室7内に人は居ないはずである。しかしながら、安全装置85では、非常停止モードの場合において乗降室7内に人が居ても、リモコン送信機50を所持した人が退避スペース75へ入ることでリモコン送信機50からID信号が送信され、場内RFアンテナ83で受信されるので、迅速に立体駐車装置1が停止される。
このような場合、他の利用者は、退避スペース75_1〜75_4の何れかへ移動することとなる(S226)。具体的には、入出庫扉4aが閉まると全ての退避ライン77の発光手段が明滅することで、乗降室7内に取り残された利用者は退避スペース75への移動が促される。
退避スペース75内の利用者が所持するリモコン送信機50がリモコン照合信号を受信すると、リモコン送信機50は、リモコンID信号及び退避スペースID信号を返信する(S232)。
これにより、主制御部30は、退避スペース75に人(利用者)が居ることを確認し(S330)、利用者が居る退避スペース75と利用者のIDとを操作盤22の操作画面35に表示させる(S112)。これにより、入出庫扉4aの外に居る人も、乗降室7内に人が居残っていることを認識できる。なお、S410の非常停止作動において、入出庫扉4aが開かれてもよい。
立体駐車装置1の安全装置85は、退避スペース75に利用者が侵入した場合、リモコン送信機50に対してリモコン照合信号を退避スペースLFアンテナ81に送信させる。リモコン送信機50がリモコン照合信号を受信することで送信したリモコンID信号を、乗降室7内に設置された場内RFアンテナ83が受信する。そして、受信したリモコンID信号に基づいて、乗降室7内の安全確認の実施の有無が判定される。
以下、本発明の第2実施形態について説明する。
なお、ユーザー検知部82_1が利用者を検知した場合に、主制御部30が音声案内として「無人を確認し、リモコン送信機のボタンを押してください」と報知してもよい。
この形態の場合、車両2が乗降室7に進入すると、退避スペースLFアンテナ81が所定間隔(例えば1秒間隔)でのリモコン照合信号及び退避スペースID信号の送信を開始する。これにより、安全確認部78がユーザー検知部82を備えなくても、利用者が退避スペース75に進入することで、リモコン送信機50がリモコンID信号を送信することとなる。
2 車両
7 乗降室
17 車両格納棚(格納棚)
18 パレット
30 主制御部(制御手段)
50 リモコン送信機(携帯型認証媒体)
75 退避スペース
81 退避スペースLFアンテナ(送信手段)
82 ユーザー検知部(検知手段)
83 場内RFアンテナ(受信手段)
85 安全装置
86 場内制御部(判定手段)
Claims (12)
- 格納棚へ搬送されるパレットに車両が載置され、前記車両の運転者が前記車両に乗降可能な乗降室と、前記乗降室内に設けられる複数の退避スペースと、を有し、利用者が所持し、利用者の認証情報を信号化したID信号を送信する携帯型認証媒体によって、利用者の認証を行う機械式駐車装置の安全装置であって、
前記退避スペース毎に設けられ、前記携帯型認証媒体に対して前記ID信号の送信を要求するリモコン照合信号を送信する送信手段と、
前記乗降室内に設置され、前記携帯型認証媒体から送信される前記ID信号を受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記ID信号に基づいて、前記乗降室内の安全確認の実施の有無を判定する判定手段と、
を備える機械式駐車装置の安全装置。 - 前記送信手段は、設置されている前記退避スペースを示す識別信号を、前記リモコン照合信号と共に送信し、
前記携帯型認証媒体は、前記リモコン照合信号及び前記識別信号を受信すると、前記ID信号と共に受信した前記識別信号を送信し、
前記判定手段は、全ての前記退避スペースに対応する前記識別信号が前記受信手段によって受信された場合に、前記乗降室内の安全確認が終了したと判定する請求項1記載の機械式駐車装置の安全装置。 - 前記退避スペース毎に設置され、前記退避スペースへの進入を検知する検知手段を備え、
前記送信手段は、前記検知手段が検知信号を出力した場合に、前記リモコン照合信号を送信する請求項1又は請求項2記載の機械式駐車装置の安全装置。 - 前記送信手段は、前記検知手段による利用者の検知後、所定時間経過後に前記リモコン照合信号を送信する請求項3記載の機械式駐車装置の安全装置。
- 前記送信手段は、前記退避スペースにおいて前記携帯型認証媒体の所定ボタンを操作することで送信される操作信号を前記受信手段が受信した場合に、前記リモコン照合信号を送信する請求項1又は請求項2記載の機械式駐車装置の安全装置。
- 利用者に前記乗降室内における安全確認の手順を報知する報知手段を備える請求項1から請求項5の何れか1項記載の機械式駐車装置の安全装置。
- 前記機械式駐車装置が運転状態の場合に非常停止モードとなり、
前記受信手段が前記携帯型認証媒体から送信される前記ID信号を受信した場合に、前記運転状態を停止させる請求項1から請求項6の何れか1項記載の機械式駐車装置の安全装置。 - 前記退避スペース毎に設置され、前記退避スペースへの進入を検知する検知手段を備え、
前記機械式駐車装置が運転状態の場合に非常停止モードとなり、前記検知手段が検知信号を出力した場合に、前記運転状態を停止させる請求項1から請求項7の何れか1項記載の機械式駐車装置の安全装置。 - 格納棚へ搬送されるパレットに車両が載置され、前記車両の運転者が前記車両に乗降可能な乗降室と、
前記乗降室内に設けられる退避スペースと、
前記退避スペースに設置され、前記退避スペースへの進入を検知する検知手段と、
機械式駐車装置が運転状態となった場合に、前記検知手段が検知信号を出力すると該機械式駐車装置を停止させる制御手段と、
を備える機械式駐車装置の安全装置。 - 格納棚へ搬送されるパレットに車両が載置され、前記車両の運転者が前記車両に乗降可能な乗降室と、
前記乗降室内に設けられる複数の退避スペースと、
請求項1から請求項9の何れか1項記載の安全装置と、
を備える機械式駐車装置。 - 格納棚へ搬送されるパレットに車両が載置され、前記車両の運転者が前記車両に乗降可能な乗降室と、前記乗降室内に設けられる複数の退避スペースと、を有し、利用者が所持し、利用者の認証情報を信号化したID信号を送信する携帯型認証媒体によって、利用者の認証を行う機械式駐車装置の安全確認方法であって、
前記退避スペースに利用者が入った場合に、前記携帯型認証媒体に対して前記ID信号の送信を要求するリモコン照合信号を、前記退避スペース毎に設けられた送信手段から送信し、
前記携帯型認証媒体が前記リモコン照合信号を受信することで送信した前記ID信号を、前記乗降室内に設置された受信手段が受信し、
前記受信手段によって受信した前記ID信号に基づいて、前記乗降室内の安全確認の実施の有無を判定する機械式駐車装置の安全確認方法。 - 格納棚へ搬送されるパレットに車両が載置され、前記車両の運転者が前記車両に乗降可能な乗降室と、前記乗降室内に設けられる退避スペースと、前記退避スペースに設置され、前記退避スペースへの進入を検知する検知手段と、を有する機械式駐車装置の非常停止方法であって、
機械式駐車装置が運転状態となった場合に、前記検知手段が検知信号を出力すると該機械式駐車装置を停止させる機械式駐車装置の非常停止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015170701A JP6698255B2 (ja) | 2015-08-31 | 2015-08-31 | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015170701A JP6698255B2 (ja) | 2015-08-31 | 2015-08-31 | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020026172A Division JP7009530B2 (ja) | 2020-02-19 | 2020-02-19 | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017048533A true JP2017048533A (ja) | 2017-03-09 |
JP6698255B2 JP6698255B2 (ja) | 2020-05-27 |
Family
ID=58279163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015170701A Active JP6698255B2 (ja) | 2015-08-31 | 2015-08-31 | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6698255B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017179897A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 新明和工業株式会社 | 機械式駐車設備の制御方法と機械式駐車設備 |
JP2018076667A (ja) * | 2016-11-07 | 2018-05-17 | Ihi運搬機械株式会社 | 機械式駐車装置 |
JP6330095B1 (ja) * | 2017-08-30 | 2018-05-23 | 富士変速機株式会社 | 駐車装置、及び、駐車装置の制御方法 |
JP2018112048A (ja) * | 2016-04-14 | 2018-07-19 | 株式会社技研製作所 | 機械式駐車装置の入庫制御方法及び出庫制御方法 |
JP2018111980A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 住友重機械搬送システム株式会社 | 機械式駐車場 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7009530B2 (ja) * | 2020-02-19 | 2022-01-25 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6065921A (en) * | 1995-11-01 | 2000-05-23 | Designer & Licensee Of Products And Projects, Inc. | Apparatus for parking and retrieval of a vehicle |
JP2008033765A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 搬送設備安全装置及び搬送設備安全動作方法 |
JP2015048595A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の制御方法 |
-
2015
- 2015-08-31 JP JP2015170701A patent/JP6698255B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6065921A (en) * | 1995-11-01 | 2000-05-23 | Designer & Licensee Of Products And Projects, Inc. | Apparatus for parking and retrieval of a vehicle |
JP2008033765A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 搬送設備安全装置及び搬送設備安全動作方法 |
JP2015048595A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の制御方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017179897A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 新明和工業株式会社 | 機械式駐車設備の制御方法と機械式駐車設備 |
JP2018112048A (ja) * | 2016-04-14 | 2018-07-19 | 株式会社技研製作所 | 機械式駐車装置の入庫制御方法及び出庫制御方法 |
JP2018076667A (ja) * | 2016-11-07 | 2018-05-17 | Ihi運搬機械株式会社 | 機械式駐車装置 |
JP2021101097A (ja) * | 2016-11-07 | 2021-07-08 | Ihi運搬機械株式会社 | 機械式駐車装置 |
JP7150084B2 (ja) | 2016-11-07 | 2022-10-07 | Ihi運搬機械株式会社 | 機械式駐車装置 |
JP2018111980A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 住友重機械搬送システム株式会社 | 機械式駐車場 |
JP6330095B1 (ja) * | 2017-08-30 | 2018-05-23 | 富士変速機株式会社 | 駐車装置、及び、駐車装置の制御方法 |
JP2019044364A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 富士変速機株式会社 | 駐車装置、及び、駐車装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6698255B2 (ja) | 2020-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6698255B2 (ja) | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 | |
JP5480208B2 (ja) | 機械式駐車場の制御装置、制御方法、および機械式駐車場 | |
JP6817999B2 (ja) | 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の画像表示方法 | |
JP6762693B2 (ja) | 機械式駐車装置の乗降室内確認装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の乗降室内確認方法 | |
JP6489740B2 (ja) | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP6448958B2 (ja) | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP6448959B2 (ja) | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP5709961B2 (ja) | 機械式駐車場設備の制御装置、これを備えた機械式駐車場設備、および機械式駐車場設備におけるユーザー認証方法 | |
JP2014202042A (ja) | 機械式駐車場設備の制御装置、これを備えた機械式駐車場設備、および機械式駐車場設備の制御方法 | |
JP5011054B2 (ja) | 機械式駐車設備及びその入出庫制御方法 | |
JP6788051B2 (ja) | 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP7009530B2 (ja) | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 | |
JP6316553B2 (ja) | 機械式駐車場設備の制御装置およびこれを備えた機械式駐車場設備 | |
JP7358547B2 (ja) | 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP2020041288A (ja) | 入庫支援システム、及びその入庫支援方法並びに入庫支援プログラム、機械式駐車装置 | |
JP6498385B2 (ja) | 機械式駐車場設備の携帯型認証装置及び機械式駐車場設備の携帯型認証装置の制御方法 | |
JP5174486B2 (ja) | 機械式駐車設備及びその入出庫制御方法 | |
JP6359353B2 (ja) | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP6890948B2 (ja) | 機械式駐車装置のリモコン装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の操作方法 | |
JP5480421B1 (ja) | 機械式駐車場設備の制御装置、これを備えた機械式駐車場設備、および機械式駐車場設備の制御方法 | |
JP2020041287A (ja) | 機械式駐車装置の車両保護システム、及びその車両保護方法並びに車両保護プログラム、機械式駐車装置 | |
JP5752191B2 (ja) | 機械式駐車場設備の制御装置およびこれを備えた機械式駐車場設備 | |
JP2020007810A (ja) | 機械式駐車装置の車両誘導システム、及びその車両誘導方法、並びに車両誘導プログラム、機械式駐車装置 | |
CN220283222U (zh) | 一种维保开门系统 | |
JP2011252305A (ja) | 充電機能を備えた駐車設備及びその電気自動車異常確認方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20180704 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190422 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190507 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190603 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20191119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200219 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200324 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200422 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6698255 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |