JP2019127690A - 駐車装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、2階立ての単純昇降式の立体駐車装置は、車両出入り部から上段パレットに車両を駐車する場合には、車両出入り部に対応する位置に上段パレットが位置するようにパレット群が下降し、車両出入り部から下段パレットに車両を駐車する場合には、車両出入り部に対応する位置に下段パレットが位置するようにパレット群が上昇する。
本発明の構成によれば、車両の高さが制限高さ超過である場合には、使用者が閉スイッチを操作してもゲートが移動しないので、車両を載置部から移動させる際にゲートを開状態に変更する手間を省略できる。
駐車装置1には、図3のような専用の安全キー205があり、安全キー205を取り付けることでゲート10等の構造部2が駆動可能となっている。
構造部2は、図4,図5のように、自動車210の格納空間5を構成する構造物であり、ゲートユニット6と、車両配置エリア7を備えている。
ゲートユニット6は、ゲート10(10a,10b)と、ゲート用支柱11(11a〜11c)と、図示しない閉状態検知センサ(ゲート開閉判定手段)と、開状態検知センサ(ゲート開閉判定手段)を備えている。
ゲート10a,10bは、図1,図6のように、入出庫時に自動車210が通過する各車両出入り部12に設けられるものである。すなわち、構造部2の1階(地上階)部分には、格納空間5に自動車210を出入りさせる車両出入り部12が設けられており、ゲート10a,10bは、それぞれの車両出入り部12に出没することによって、格納空間5の内外を仕切るものである。
ゲート10a,10bは、安全キー205が駐車装置1に取り付けられることで開閉可能となるものであり、開閉手段13によって上下に昇降して各車両出入り部12を開閉するものである。
そして、開閉手段13は、操作部3からの閉信号を受信することでモータ40を正回転又は停止し、ゲート10a,10bを閉状態に変更又は維持することが可能であり、操作部3からの開信号を受信することでモータ40を逆回転又は停止し、ゲート10a,10bを開状態に変更又は維持することが可能である。
閉状態検知センサ及び開状態検知センサは、ゲート10a,10bの開閉状態を判定するセンサである。
閉状態検知センサは、上限リミットスイッチであり、ゲート10a,10bの一部が接触することでゲート10a,10bが閉状態であることを検知するセンサである。
開状態検知センサは、下限リミットスイッチであり、ゲート10a,10bの一部が接触することでゲート10a,10bが開状態であることを検知するセンサである。
パレット20は、格納時に自動車210を載置する載置台であり、自動車210を所定の位置に位置決め可能となっている。
載置部としてのパレット20は、パレット20が車両出入り部12から格納空間5に移動する間に載置した自動車210が接触し得る天井や壁の張出部等の障害物が存在しているパレットである。本実施形態では、上段パレット20aが載置部としてのパレットである場合について以下説明する。
連結柱21a〜21dは、高さ方向に間隔を空けて対向する上段パレット20aと下段パレット20bを一体的に連結する支柱である。
特定のパレット用支柱16には、図4のように、載置検知センサ25(載置判定手段)が設けられている。
載置検知センサ25は、最上段の上段パレット20aが車両出入り部12に対応する位置にあり、車両出入り部12を通過してパレット20a上に自動車210が出入り可能状態にあることを判定する入出庫判定センサである。
具体的には、載置検知センサ25は、下限リミットスイッチであり、下段パレット20bの一部又は一の連結柱21a(連結柱21b〜21d)の一部が接触することによって上段パレット20aが車両出入り部12に対応する位置にあることを検知することが可能となっている。
本実施形態の車高センサ17a,17bは、一対の光電センサであり、図6のように車高センサ17aは、光線L1を出射する投光部であり、車高センサ17bは、光線L1を受光する受光部である。すなわち、車高センサ17a,17bは、車高センサ17aから出射される光線L1が遮られると、制限高さ超過であることを検知可能となっている。
制限高さは、格納空間5の天井の高さや壁面の張出部等の位置等によって適宜設定されるものであり、上段パレット20aに自動車210が載置され、その状態で上昇したときに天井又は張出部と自動車210が接触しない高さに設定されている。
すなわち、自動車210の入庫時には、図示しない駆動機構によって空いているパレット20a又はパレット20bが地上階に相当する基準面202と対応する位置に移動し、車両出入り部12を介して自動車210が格納空間5に入って基準面202と対応する位置に移動したパレット20a又はパレット20b上に載置される。
また、自動車210の出庫時には、図示しない駆動機構によって所望の自動車210が載置されたパレット20a又はパレット20bが基準面202と対応する位置に移動し、当該パレット20a又はパレット20b上の自動車210は、車両出入り部12を介して格納空間5から駐車装置1の外部へ出る(出庫する)ことができる。
タッチパネル30は、表示機能と入力機能を備えた装置であり、自己の自動車210を取り出す際に、パレット20の番号を入力したり、認証番号等を入力したりすることが可能となっている。また、タッチパネル30は、入力した番号や各種操作ボタン等を表示可能となっており、各種部位に信号を送信可能となっている。
キースイッチ32は、図示しないキーロック機構(保持手段)が内蔵されており、キーロック機構が機能すると、キーロック機構の規制部がキースイッチ32の回転部に当接し、安全キー205の入位置から抜位置への回転を規制することで、安全キー205を入位置で保持する。入位置では、図示しない係合部と安全キー205が係合するので、安全キー205が抜き取り不能となる。本実施形態のキーロック機構は、ゲート10a,10bの閉状態検知センサが非検知のときに機能する。
各パレット用支柱16は、凹部201の底部に対して直立して設けられている。
連結柱21a〜21dは、上段パレット20aと下段パレット20bの端部同士を連結している。すなわち、連結柱21a,21bは、図6のように連結柱21c,21dと幅方向に離間しており、連結柱21a,21cの間、及び連結柱21b,21dの間に自動車210が通過可能な空間が形成されている。
車高センサ17a,17bは、図6のように、幅方向において、パレット群15a,15bの外側に位置しており、地面等の基準面202に対して直立して設けられている。すなわち、車高センサ17a,17bは、平面視したときにパレット群15a,15bを挟んで幅方向に対向している。
本体装置18は、中央のゲート用支柱11bに固定されており、無人確認装置19,19は、ゲート用支柱11a,11cに固定されている。
そして、選択画面のパレット呼出ボタン81を押下してパレット呼出設定完了したことが確認されると(STEP2)、図8(c)のようなタッチパネル30が認証コードの入力画面となる。
呼び出されたパレット20が車両出入り部12に到着すると(STEP5でYes)、フラグをオフにし(STEP6)、呼び出されたパレット20が最上段パレット20aであるかを載置検知センサ25で確認する(STEP7)。
使用者が自動車210をパレット20a上に移動させ、入庫の完了後、フラグオンの場合には(STEP11でYes)、車高センサ17a,17bにより、自動車210の車高が制限高さ以下であるか判定する(STEP12)
そして、車高センサ17a,17bが検知せず自動車210の車高が制限高さ以下の場合には(STEP12でYes)、図8(d)のようなタッチパネル30に無人確認を行った後に無人確認ボタンを押下することを促す無人確認画面を表示する。
使用者が駐車装置1の内外の安全を確認し、タッチパネル30の安全確認完了ボタン83を押下したことが確認されると、図9(b)のようにゲート閉ボタン84(閉スイッチ)を表示する。
使用者によってゲート閉ボタン84が押下されると(STEP13)、図9(c)のようにタッチパネル30が再度、認証コードの入力画面となる。
ゲート10が閉状態検知センサによって閉まったことが確認されると(STEP15)、図示しないキーロック機構を解除し、安全キー205の入位置から抜位置への変更を可能とし(STEP16)、図9(d)のようにタッチパネル30に格納完了した旨を表示する。そして、使用者によって安全キー205が回され、キースイッチ32が入位置から抜位置に変更されると、図示しない係合部と安全キー205との係合を解除し、安全キー205が取り外し可能となる。
ここでいう「閉状態でない」とは、ゲート10が全開した状態、ゲート10が少しでも開いている状態、閉状態検知センサが故障し閉じているか不明である状態をいう。
タッチパネル30上にゲート閉ボタン84が表示されゲート閉ボタン84が表示された後に、車高センサ17a,17bが検知した場合でも、タッチパネル30上のゲート閉ボタン84や運転ボタン85を押下しても、タッチパネル30は閉信号を開閉手段13に送信しないか、開閉手段13がタッチパネル30から閉信号を受信しても閉信号を無視し、安全キー205を回して抜位置に変更できず、安全キー205が抜けない。
そして、タッチパネル30に自動車210の車高が制限高さ超過であり、駐車装置1に駐車できない旨の警告を表示する(STEP18)。
このため、使用者は、ゲート10を操作しても動かないことから、正常な入庫ができていないことを把握でき、またタッチパネル30による警告によっても把握できる。
また、自動車210が制限高さ超過であり、固定構造物200の天井や張出部等に当たる可能性がある状態にあると、使用者がゲート閉スイッチを操作してもゲート10が閉まらないため、制限高さを超過している自動車210をパレット20から移動する際に再度ゲート10を開け直す手間を無くすことができる。
この場合、載置検知センサは、天井や壁の張出部等に接触し得るパレットが車両出入り部に位置することを直接検知すればよい。
2 構造部
3 操作部
10,10a,10b ゲート
12 車両出入り部
13 開閉手段
15,15a,15b パレット群
17a,17b 車高センサ(車高判定手段)
20 パレット(載置部)
20a 上段パレット
20b 下段パレット
21a〜21d 連結柱
25 載置検知センサ(載置判定手段)
30 タッチパネル
205 安全キー(確認部材)
Claims (3)
- 車両を格納する格納空間と、前記車両を載置し前記格納空間内を移動する載置部と、前記車両が前記載置部に出入りする車両出入り部を有し、確認部材を取り付けて操作する駐車装置であって、
前記載置部が前記車両出入り部からの前記車両の出入りの可能な出入り可能状態にあるかを判定する載置判定手段と、前記載置部に載置された前記車両の高さが制限高さ超過であるかを判定する車高判定手段を有し、
前記載置部が前記出入り可能状態であって、かつ前記載置部に載置したときの前記車両の高さが前記制限高さ超過である場合には、前記確認部材の前記駐車装置からの取り外しが不能となることを特徴とする駐車装置。 - 前記車両出入り部を閉鎖するゲートと、前記ゲートを開閉する開閉手段と、前記ゲートの開閉状態を判定するゲート開閉判定手段を有し、
前記載置部が前記出入り可能状態であって、かつ前記ゲートが閉状態でない場合には、前記確認部材の前記駐車装置からの取り外しが不能となることを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。 - 前記車両出入り部を閉鎖するゲートと、前記ゲートを開閉する開閉手段と、操作部と、警告部を有し、
前記操作部は、前記開閉手段を操作するものであって、操作することで閉信号を前記開閉手段に送信する閉スイッチを有し、
前記開閉手段は、前記操作部から前記閉信号を受信することで前記ゲートを閉状態に変更又は維持するものであり、
前記警告部は、前記操作部又は前記操作部の近傍に設けられており、
前記載置部に載置したときの前記車両の高さが前記制限高さ超過である場合には、前記閉スイッチが操作されても前記閉信号を前記開閉手段に送信しないか、前記開閉手段が前記閉信号を受信しても前記閉信号を無視し、前記警告部は、前記車両の高さが前記制限高さ超過であることを警告することを特徴とする請求項1又は2に記載の駐車装置。
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