JP2016101309A - 簡易収納ベッド - Google Patents
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Abstract
Description
第2発明の簡易収納ベッドは、第1発明において、前記天板が、複数枚の天板用板材を折り畳み可能に連結したものであることを特徴とする。
第3発明の簡易収納ベッドは、第2発明において、前記支持フレームは、収縮させた状態における伸縮方向の長さが、折り畳んだ状態における前記天板の奥行と同等以下の長さとなるように形成されていることを特徴とする。
第4発明の簡易収納ベッドは、第2または第3発明において、前記支持フレームは、
一対の側板を有するベースフレームと一対の側板を有する伸長フレームとを伸縮可能に組み合わせて形成されており、前記伸長フレームは、前記ベースフレームに対して出し入れ可能となるように設けられており、前記ベースフレームの一対の側板に沿って移動可能に設けられていることを特徴とする。
第5発明の簡易収納ベッドは、第4発明において、前記伸長フレームは、前記ベースフレームから出し入れ可能に設けられた基端側フレームと、該基端側フレームから出し入れ可能となるように配設された先端側フレームと、を備えていることを特徴とする。
第6発明の簡易収納ベッドは、第4発明において、前記支持フレームは、一対の前記伸長フレームを備えていることを特徴とする。
第7発明の簡易収納ベッドは、第4、第5または第6発明において、前記天板の一の天板用板材が、前記ベースフレームの上面に載せられた状態で該ベースフレームに連結されており、前記天板の天板用板材は、前記支持フレームを伸展させた状態において他の天板用板材を伸展させれば、他の天板用板材が前記伸長フレームの上面に配置されるように配設されていることを特徴とする。
第8発明の簡易収納ベッドは、第7発明において、前記一の天板用板材と前記ベースフレームとを連結する連結部材を備えており、該連結部材は、前記一の天板用板材を前記ベースフレームに対して起伏可能に連結し得るものであることを特徴とする。
第9発明の簡易収納ベッドは、第1発明において、前記支持フレームが、入れ子状に設けられた複数の箱状部材から形成されており、前記天板が、複数の箱状部材の天井壁によって形成されていることを特徴とする。
第2発明によれば、折り畳んだ状態の天板用板材を展開して板状の天板を形成するので、簡易ベッドを簡単に形成することができる。
第3発明によれば、収納スペースをコンパクトにできるので、保管場所を狭くすることができる。とくに、折り畳んだ状態における天板の奥行を通常使用される棚等の奥行と合わせれば、棚などの一部として使用したり棚に収納したりしておくことも可能となる。
第4発明によれば、伸長フレームとベースフレームを相対的にスライドさせるだけで支持フレームを伸長収縮させることができる。しかも、伸長フレームとベースフレームは、互いの側板に沿って移動するので、安定して支持フレームを伸長させることができる。したがって、ベッドを設置する作業を簡単かつ短時間で行うことができる。
第5発明によれば、ベースフレーム、基端側フレームおよび先端側フレームを短くしても、支持フレームを伸長したときに、十分な長さとすることができる。したがって、収納スペースを小さくしつつ、人が休息を取るうえで十分な広さのベッドを設置することができる。
第6発明によれば、ベースフレームおよび一対の伸長フレームを短くしても、支持フレームを伸長したときにおける支持フレームの長さを長くすることができる。したがって、収納スペースを小さくしつつ、人が休息を取るうえで十分な広さのベッドを設置することができる。
第7発明によれば、天板と支持フレームとが連結されているので、ベッドの設置および折り畳み作業をより簡単かつ容易にすることができる。しかも、天板を伸展させるだけで天板と支持フレームを適切な位置に配置できるので、ベッドを形成する作業が容易になる。
第8発明によれば、簡易ベッドでありながら、休息を取る人がより快適に休むことができる。
第9発明によれば、支持フレームを引き出すだけで、上面が略平面になった天板も形成することができる。したがって、簡易ベッドを形成する作業をより簡単にすることができる。
図1および図2に示すように、本実施形態の簡易収納ベッド1は、天板2と、支持フレーム10と、を備えている。
図1および図2に示すように、天板2は、複数枚の天板用板材3から形成された部材である。複数枚の天板用板材3は実質的に同じ形状を有する板材であり、隣接する天板用板材3同士を重ねることができるように連結されている。例えば、隣接する天板用板材3の端縁同士を蝶番によって連結する。すると、隣接する天板用板材3を連結したまま、隣接する天板用板材3の表面同士が面接触した状態となるように、複数枚の天板用板材3を重ねておくことができる。この状態が、天板2を折り畳んだ状態に相当する(図1および図2(A)参照)。
図1および図2に示すように、支持フレーム10は、ベースフレーム11と、ベースフレーム11に対して出し入れ可能に設けられた伸長フレーム15と、を備えている。つまり、支持フレーム10は、ベースフレーム11から伸長フレーム15を出し入れする長さを変化させることによって、その長さを変化させることができるように設けられている(図2参照)。
図3に示すように、ベースフレーム11は、平面視略コの字状に形成された部材である。具体的には、一対の側板12a,12bと、この一対の側板12a,12bの基端間を連結する連結板13と、から構成されている。このベースフレーム11は、その幅W1(一対の側板12a,12bの外面間の距離)は、天板用板材3の幅W2(図2(A)参照)と同等もしくはわずかに短くなるように形成されている。また、ベースフレーム11は、その奥行D1(連結板13の背面から一対の側板12a,12bの先端までの距離)は、天板用板材3の奥行D2(図2(A)参照)と同等もしくはわずかに短くなるように形成されている。しかも、ベースフレーム11の一対の側板12a,12bと連結板13は同じ高さ(または一対の側板12a,12bが同じ高さ)となるように形成されている(図4参照)。
以上のように、ベースフレーム11と天板2における一の天板用板材3によって、中空かつ正面に開口を有する箱状の構造体が形成されている。この箱状の構造体の内部(つまりベースフレーム11の一対の側板12a,12b間)には、伸長フレーム15が、開口から出し入れ可能となるように配置されている。
基端側フレーム16は、一対の側板16a,16bを備えている。一対の側板16a,16bは、その高さがベースフレーム11の高さ(つまり、ベースフレーム11の一対の側板12a,12bの高さ)と同じ高さになるように形成されている(図4参照)。
なお、一対の側板16a,16bをベースフレーム11の一対の側板12a,12bに沿って移動可能となるように連結する方法は、とくに限定されない。
先端側フレーム17は、一対の側板17a,17bと、この一対の側板17a,17bの先端間を連結する先端プレート18を備えている。この一対の側板17a,17bと先端プレート18は、ベースフレーム11の高さおよび基端側フレーム16の一対の側板16a,16bの高さと同じ高さになるように形成されている(図4参照)。
なお、一対の側板17a,17bをベースフレーム11の一対の側板16a,16bに沿って移動可能となるように連結する方法は、とくに限定されない。
なお、上記例では、先端側フレーム17が、一対の側板17a,17bと先端プレート18を有する場合を説明したが、一対の側板17a,17b間に底板19を設けてもよい。かかる底板19を設ければ、先端側フレーム17内に物品を収容できるスペースを設けることができる。例えば、このスペースを、天板2を伸展したときにその上に載せるマットや枕などの物品を収容するスペースとして利用することができる。この場合、先端側フレーム17を基端側フレーム16から引き出せば、一対の側板17a,17b間に開口ができるので、その開口から物品を入れることができる。また、図1に示すように、先端プレート18に開口を設けておけば、先端側フレーム17を引き出さなくても、先端プレート18の開口を通して前記空間内に物品を出し入れすることが可能になる。
天板2を構成する天板用板材3の枚数はとくに限定されない。図1および図2では、天板用板材3が3枚の場合を説明しているが、天板用板材3は2枚でもよいし、4枚以上でもよい。収納スペースを小さくしつつ伸展した状態での面積を広くするのであれば、天板用板材3の枚数は多い方がよい。
この場合、天板2の上面には、台状部材3aと台状部材3bの境界や、台状部材3bと台状部材3cの境界に、上板の厚さt分の段差ができる。しかし、天板2の上面にマットレスなどを載せれば、厚さtがそれほど厚くなければ、天板2の上面が段差のない平坦面の場合と同程度の寝心地を確保することができる。例えば、台状部材の上板や台状部材全体をCFRP(炭素繊維強化プラスチック)で形成すれば、厚さtは1mm以下にすることも可能である。すると、台状部材3aと台状部材3bの境界や台状部材3bと台状部材3cの境界に段差があっても、天板2の上面を、ほぼ平坦面とすることができる。
上記例では、支持フレーム10として、ベースフレーム11と伸長フレーム15とを有し、かつ、伸長フレーム15が基端側フレーム16と1つの先端側フレーム17とを有する場合を説明した。上記構造の場合、支持フレーム10を伸長すると、ベースフレーム11の奥行の3倍程度の長さまで支持フレーム10を伸長できる。
上記例では、支持フレーム10が、ベースフレーム11と伸長フレーム15とを有する場合を説明した。しかし、支持フレーム10は、伸縮可能に設けられておればよく、必ずしも上述したような伸長フレーム15を有していなくてもよい。
上記例では、天板2の天板用板材3と支持フレーム10のベースフレーム11が連結されている場合を説明したが、天板2は支持フレーム10に連結されていなくてもよい。しかし、上述したように天板2の天板用板材3と支持フレーム10のベースフレーム11が連結されていれば、ベースフレーム11と天板用板材3とによって箱状の構造体が形成される。すると、簡易収納ベッド1をベッド状にしたときの安定性を向上することができる。そして、天板2の天板用板材3と支持フレーム10のベースフレーム1が連結されていれば、支持フレーム10を伸ばした後、天板2を伸ばす作業が容易になる。つまり、一部の天板用板材3がベースフレーム11に連結されているので、天板2を伸展する際に天板2全体が支持フレーム10に対して移動することがない。したがって、支持フレーム10上における天板2の位置がずれることを気にせずに天板2を伸展できるので、天板2を伸ばす作業をより簡単かつ容易にすることができる。もちろん、天板2を折り畳む際にも、天板2とベースフレーム11の位置がずれないので、天板2を折り畳む作業もより簡単かつ容易にすることができる。
本発明の簡易収納ベッドは、保管場所を小さくできるので、災害時の避難場所などにおいて非常用に保管しておき、災害時に簡易ベッドとして使用するようにしてもよい。
もちろん、上述した簡易収納ベッド1でも、先端プレート18の両端部がベースフレーム11の先端や伸長フレーム15の基端側フレーム16の先端を覆う位置まで伸びた構造としてもよいのは、いうまでもない。
しかし、先端プレート18は、収納状態において、その下端面が底面カバーCcの内面上に配置されるように形成してもよい。この場合、伸長フレーム15を伸ばしたときに、先端プレート18の下端面が床面などから浮いた状態となる。このため、基端側フレーム16や先端側フレーム17の下面に折り畳み式の脚を設けたり、先端プレート18の下端に配置されるスペーサ等を設けたりしておく。すると、伸長フレーム15を伸ばしても、簡易収納ベッド1Bを安定した状態に配置できる。
上記例では、天板2の天板用部材3と、支持フレーム10のベースフレーム11や伸長フレーム15の基端側フレーム16や先端側フレーム17が別体の場合を説明した。
2 天板
3 天板用板材
10 支持フレーム
11 ベースフレーム
12a 側板
12b 側板
15 伸長フレーム
16 基端側フレーム
16a 側板
16b 側板
17 先端側フレーム
17a 側板
17b 側板
18 先端プレート
Claims (9)
- 収納展開可能なベッドであって、
伸縮可能であって、伸長状態では上面が略平面状となる天板と、
該天板を支持する、伸縮可能に設けられた支持フレームと、を備えている
ことを特徴とする簡易収納ベッド。 - 前記天板が、
複数枚の天板用板材を折り畳み可能に連結したものである
ことを特徴とする請求項1記載の簡易収納ベッド。 - 前記支持フレームは、
収縮させた状態における伸縮方向の長さが、折り畳んだ状態における前記天板の奥行と同等以下の長さとなるように形成されている
ことを特徴とする請求項2記載の簡易収納ベッド。 - 前記支持フレームは、
一対の側板を有するベースフレームと一対の側板を有する伸長フレームとを伸縮可能に組み合わせて形成されており、
前記伸長フレームは、
前記ベースフレームに対して出し入れ可能となるように設けられており、
前記ベースフレームの一対の側板に沿って移動可能に設けられている
ことを特徴とする請求項2または3記載の簡易収納ベッド。 - 前記支持フレームは、
前記ベースフレームから出し入れ可能に設けられた基端側フレームと、
該基端側フレームから出し入れ可能に設けられた先端側フレームと、を備えている
ことを特徴とする請求項4記載の簡易収納ベッド。 - 前記支持フレームは、
一対の前記伸長フレームを備えている
ことを特徴とする請求項4記載の簡易収納ベッド。 - 前記天板の一の天板用板材が、前記ベースフレームの上面に載せられた状態で該ベースフレームに連結されており、
前記天板の天板用板材は、
前記支持フレームを伸展させた状態において他の天板用板材を伸展させれば、他の天板用板材が前記伸長フレームの上面に配置されるように配設されている
ことを特徴とする請求項4、5または6記載の簡易収納ベッド。 - 前記一の天板用板材と前記ベースフレームとを連結する連結部材を備えており、
該連結部材は、
前記一の天板用板材を前記ベースフレームに対して起伏可能に連結し得るものである
ことを特徴とする請求項7記載の簡易収納ベッド。 - 前記支持フレームが、
入れ子状に設けられた複数の箱状部材から形成されており、
前記天板が、
複数の箱状部材の天井壁によって形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の簡易収納ベッド。
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