JPS58183114A - スライド式ソフアベツト - Google Patents

スライド式ソフアベツト

Info

Publication number
JPS58183114A
JPS58183114A JP6623682A JP6623682A JPS58183114A JP S58183114 A JPS58183114 A JP S58183114A JP 6623682 A JP6623682 A JP 6623682A JP 6623682 A JP6623682 A JP 6623682A JP S58183114 A JPS58183114 A JP S58183114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
guide
fixed
plate
sides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6623682A
Other languages
English (en)
Inventor
児玉 章一
伏見 一英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Izumi Seisakusho KK
Original Assignee
Izumi Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Izumi Seisakusho KK filed Critical Izumi Seisakusho KK
Priority to JP6623682A priority Critical patent/JPS58183114A/ja
Publication of JPS58183114A publication Critical patent/JPS58183114A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Special Chairs (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスライド式ソファベッドに関するものである。
此種のソファベッドは長さの関係上3つの部材で構成せ
ざるを得す、頭部マットの背凭れ化及び中間に位置し7
だ中間枠体をいかにスライドきせるかが大きな課題であ
る。
本発明は前記課題を足部枠体の移動に伴い自動的に行う
ことができるスライド式ソファペットを提供するのが目
的である。
本発明の構成(]−図面に示す実施例に暴き祥帷に説明
すると、頭部枠体Aと、中間枠体Bと、足部枠体Cとで
構成きれている。
頭部枠体Aは第3.≠、j図に示すように構成している
0即ち、両側に、床面に設置する肘掛は部/、/′を設
け、両肘掛は部/、/′の頭部側の上部をボードJで連
結している。このボートノは覆板3の上中下3個所を連
結板≠で連結(2ている。父1両肘掛部/、/′の内側
下端には取付板t 、 t’の頭部側と足側の下面を連
結板乙。
z′で連結している。又、両ガイド取付板s、s’の反
ボード!側に1前後に傾斜面7.Tk&けた中間枠体ガ
イド板ど7g′をボード2側を上方にした状態で固定し
、この中間枠体ガイド板g。
g′の先端傾斜面7の上方に中間枠体振れ止め70を水
平方向に突設している。又1両ガイド取付板5 、 j
’の下面には、下面を開放したチャンネル形の案内部材
//、//”k水平になるようにその側壁で固定してい
る。この案内部材//。
//′はボード2側と反ボートノ側端の夫々上面に突起
/2./、2’に突設している。父、前記、内連結板乙
、z′上には肘掛は部/、/′と平行に且つ肘掛は部/
、/′と間隔をおいてスライド案内板/3./3’τ固
定[7ている。このスライド茶内板/3./3’の上面
肘掛は部/、/′には夫々前後に下端を外側にした傾斜
某内面/≠、/弘′を設け、内傾斜案内面/ll−,/
≠′の上端を水平案内面/jで連結した車輪案内部材/
乙を突設し7、傾斜案内面/≠の反ボートコ側に位if
 L、たスライド案内板/ 3 、 / 3’を切欠き
、この切欠部/7の反ボートノ側側面に3角形状の案内
突起/gを設け、この案内突起/gと傾斜案内面/4’
との間に嵌入穴部/りを設ける。
一方、頭部マット、20の裏面(第3図参照)には逆へ
字形を(7た2本の操作桿、2/、2/”(。
前記両スライド案内板/3./3’の内側に位置するよ
うに第4を図に示すように固定する。そして、両操作桿
、2/、2/’の先端を連結棒22で連結し、連結棒、
22の操作桿2/、2/’よりも外側に突出した位置に
、スライド案内板/3゜73′に接する移動ローラ、2
3、.23を1反対の内側に保−管23′、23′を夫
々装着している。
又、操作桿2/、、2//の屈曲部2弘よやもや\後方
側の外側にも夫々移動ローラ、2夕、2夕を装着してい
る。そして、両操作桿、2/、、2/’のの固定側端に
ビン2乙で揺動リンク27..27’の一端を枢着し、
揺動リンクコア、コア1の他端に、第3.lI−図に示
すように、最下段の連結板≠の上面に固定した支片、2
g 、、、2g’にビン29で夫々枢着し7ている。こ
の揺M ljンク、27..27’ははソ中央部側面に
頭部マット、20の裏面を支持及び操作桿2/、2/’
の停止を行う2字形をした支持片30を固定している。
そして、揺動リンク27..27’と≠片2f、コg′
とに亘って夫々牽引用スプリ グコイル37を取付けて
いるO 中間枠体Bは第3.lIL、J’[lに示すように構成
している。即ち、両側枠板3.2.32’を前記中間枠
体ガイド板g、g’の内側に位置させ、足側の上面を切
欠いて連結枠板33で連結し、他は上面を同一平面にし
た俵数個の連結枠板33′。
−同一で連結して枠組を行う0又、両側枠板3コ、 3
.2’の連結枠板33側下面は下方に突出させて支持H
3I/Lを形成し、反連結枠板33側F面には前記案内
部材//、//’上に乗架する案内末架部3jを夫々突
設している。又、前記各連結枠板33’、 −−一の下
面に接して側枠板32.32’にガイド枠体3乙、3z
′を夫々固足し7ている。このガイド枠体31..31
.’の反連帖枠板33側の円面に、下面を傾斜面37で
形成し7た乗架部材3に、3g′を固定している。又。
画側枠板32.32’の外側で案内乗架部3jのや\上
部に前記中間枠体ガイド板1.1’に乗架するガイド突
起37,3り′全水平方向に突設ζせている。又、両側
枠板32.3.2’の支持脚3≠部分の上部内面にロー
ラで形成した係止部材tltOを水平に装着している。
足部枠体Cは第3.≠、j図に示すように構成している
。即ち、前記中間枠体Bの両ガイド枠体3I、、3乙′
の内側に位置するように向側枠板l/L/、≠/′を配
置し7、一端面をフートボード4t、2で連結し、他端
を除いて上面を同一平面に[7た複数個の連結枠板11
−3.−−一で連結[7ている。向、’l−3’ 、≠
3′は両側枠板41−/、≠/′の円面に固定(7た連
結枠板≠3.−一一の受は材である。前記画側枠板4t
/、lI−/’は反フートボードl/L2側の上面を切
欠いて一段低くした突出部≠≠を形成する。そして、両
側枠板≠/、≠/′の外壁に、突出部≠≠よりや\フー
トボード4’、2側からフートボード≠2に暇って1唄
斜案内板47−1゜≠j′を同定する。この傾斜案内板
111s、II−rは突出部≠≠側を突出部≠≠のはソ
半分の制でに形成し、フートボードグ2側に向って上昇
する傾斜面≠乙で形成し、フートボード4L、2側に下
向傾斜部/1t71形成し7ている。父1両突出部ll
≠、I/l≠の外壁に係合片≠gを固定している。
この保合片11t、rはフートボードグ2側を上端にし
て反フートボード側に向って傾斜した案内傾斜面≠りを
設け、下端に前記係止部材≠0と停会する係せ部よ0を
はソ鍵形に設けている。又。
[向側枠板≠/、≠/′のフートボード≠)側下部内面
にはキャスター取付部材!/をII!i′Iボし、この
キャスター取付部材j/の下面に前記頭部枠体Aのスラ
イド案内板/3./3’に設けた案内突起/了、/ざに
乗架できる位置に床面を走行するキャスタータコ、夕2
′を装着している。又、突出部≠≠側端に位置した連結
枠板1It3の下面には両側枠体≠/、≠/′側−にキ
ャスター取付板33.3;3’を固定し、両キャスター
取付板33゜53′の下面に前記スライド案内板/3.
/3’の車輪案内部材/乙に乗架する小径キャスターj
≠、タ弘′を下面が倶1枠板≠/、≠/′の下面よりも
や\上方に位置するように装着し、この小径キャスター
!lI−,3≠′の外側(スライド案内板/3./3’
よりも外側)に大径キャスター33;、j!’k、下面
が側枠板≠/、≠7′の下面よりもや\下方に位置する
ように装着する。父、前記両突出部11t11t、11
t4tのフートボー ドグ2側の上端に亘って作動部材
取付棒!乙を固定している。そして、作動部材取付棒j
l)の前記頭部枠体Aの連結′)422を装着した保護
賃コ3..23’の中心位1tに下(8)全傾斜させた
3角形状の取付板タフ、!;7’を嵌曾固定し、取付板
3;7.!;7’の下面に抑圧板jど、!g′を固定し
ている。この岡押圧板jど、5g′は夫々頭部枠体外側
を上方にした傾斜部jりと上端を上方に突出した上方突
出部乙Oと下端を下方に突出した下方突出部Z/とで形
成して、前記保護管23.23’を押すようになってい
る。父、抑圧板!;I 、3g′の上面外側には夫々牽
引部材乙ノ、乙2/を固定している。この隼引部材乙ノ
、zノ′は第≠、j図に示すように、棒状体で形成し7
.一端の固定部63金押圧板31.3g’の上面外側に
沿って固定し7、固定部乙3のフートボードグ2側から
外側に向って水平にりθ折曲曲げ更に前記頭部枠体Aの
連結棒22に装着しだ後動ローラ23の外側位装置から
頭部枠板A側に水平に70度折曲げて鍵形の連結部乙≠
全形成し2、その先端から押圧板3−f、!;I’に向
って?OL折曲げて牽引部乙j(!:影形成る。向、牽
引部乙jの先端は押圧板sg、sg’に対し7間隔分あ
けるように形成する。
向、中間枠体Bと足部枠体C上に載憤するマット乙乙、
乙7は連結してλつ折りになるように構成されている。
本発明は前記のように構成したもので、ベットとして使
用する時は、第2.≠図及び第5図(1)に示すように
、頭部枠体Aは頭部マット、2゜が倒伏された状態にな
り、肉揺動リンク、27゜27′は鈍角に傾斜きれ、支
持片30の上面で頭部マント20の下面を支持している
。父1両情作桿、2/、、2/’は上方側の移動ローラ
2!;、、2!;がスライド案内板/3./3’に当接
し、先端の連結m、2.2に装着した移動ローラ、23
、.23は上方に浮いた状態にある。中間枠体Bは向側
枠板3.2.3.2’の案内乗架部3!、3!が夫々頭
部枠体Aの案内部材//、//’に乗架し、足部枠体C
側の突起7.2に係止され、抜は出さないようになって
おり、支持脚3弘、3≠で床面に接している。尚、IT
IJ側枠板32.3.2’から突出しているガイド裟起
3り、3り′は中間枠体ガイド板♂ぼI上に乗架してい
る。又足部枠体Cは1両突出部≠≠、11t4tに設け
た係合片l/Lgの係合部j0に中間枠体Bの係止部材
4toが係合して抜は出はないようになっており、フー
トボードq側の内キャスター3;’、2.3.2’で床
面に接している。そして、マット乙乙、乙7は開いた状
態で夫々載置妬れている。
前記のペットの状態からソファ−にする除には、まず7
Xオ図(I)に示すようにマット乙7を中間枠体Bのマ
ット乙乙にλつ折りにして重ねる。
次に、足部枠体C’f(フートボードグ2但11から頭
部枠体A側に向って押すと1内キャスターj2゜5.2
′により足部枠体Cは移動し、係止部材1l−0は係合
部jOとの係合が解かれ、足部枠体Cは自軍で突出部4
’4’側が下降し、大径キャスターss、ss’が床面
に接地される〔第3 rw (M)参照〕この時、係合
部材11t0は係止片≠どの案内傾斜面≠りの途中に当
接している。したがって、足部枠体Cは傾斜した状態に
なる。
史に1足部枠体Cを押し進めると、係止部材ll−0に
唄斜案内板11−3.1./L3;’の傾斜面≠乙を接
しながら4LJし1足部枠体Cの押圧板3;f、!g′
のItj!?1部jりが、頭部枠体Aの両縁作桿コ/。
、2/’i連粕している連結棒、2.2の保護管、23
’ 。
23′に当接〔第5図(1)参照〕される。更に1足部
枠体cl押し進めると、抑圧板3;1..3g’の傾斜
部jり、j7に沿って連結棒22が下方に向って移動で
せ、頭部マツトコθを上昇させる〔第j[図(IV)参
照〕。そして、保護管23’ 、 、i! 3’が抑圧
板jg、3−g’の下方突出部2/と係合した後は、両
操作桿2/、2/’及び揺動リンク、27.27’はヘ
ッドボードλ側へ移動を始める。
更に、足部枠体cl押し進めると、小径キャスターよ≠
、3I/l’がスライド案内板/3./3’上の車輪案
内部材/乙の#4@案内面/11./’lに当接し、傾
斜案内面/4’ 、 /II−の傾斜に沿って、突出部
1ILlIt側を上昇させ水平案内面/j上に小径キャ
スターj≠、tlLt’が位置した時に足部枠体Cを水
平状態にする・この状態で更に押[7進めると、フート
ボード≠2が中間枠体Bの連相枠体33に当接でれ、作
動部材取付棒j乙上に中間枠体Bの乗架部材3g、3r
の下面傾斜面37が乗架〔第5図(v)参照〕する。更
に1足部枠体Cを押し進めると、中間枠体Bは共に移動
することになり、小径キャスターj≠、 t 47−’
が傾斜案内面/4”、/’l−’に位置した時から、足
部枠体Cと中間枠体Bは共に徐々に傾斜を始め。
1頃斜某内面/4t’、/≠′から小径キャスターよグ
t 4t’が外れた位置で大径キャスター!!;、、!
;3’が床面と接触する。そして、両キャスター!、2
゜j、2′が3角形状の案内突起/ざ、/♂を乗り越え
て嵌入穴部/9’、/9内に位置して停止〔第5図M)
参照〕する。尚1足部枠体Cの移動に伴い明部枠体20
は徐々に起立し、両操作桿2/。
、2/′が揺動リンク27.27の支持片30.30に
当接した時に起立状態を光了し1頭部マット、:20は
背凭れを形成することになる。
逆に、ソファ−の状態からベットの状態にする際には、
第5図(VDに示すように1両縁作桿、2/、2/’の
先端及び移動ローラ、23.23は。
足部枠体Cの革引部材乙)、乙λ′の連結部乙≠と章引
部6jとで形成する空間内に位置している0したがって
、この状態で足部枠体cl引出すと、牽引部利62.乙
2′の牽引部乙j、乙jが夫々操作桿、2/、、2/’
の移動ローラ、23..23に当接これ〔第6図(1)
参照〕る。そのまま足部枠体Cを引出すことにより移動
ローラ、23.23を前進させる。これに伴い操作環2
/、2/’及び、揺動リンク、27.27’の傾斜角度
が変位し。
頭部マット20を徐々に倒伏させる0その際。
中間枠体Bは足部枠体Cに乗架された状態で引出され1
乗架部材3g、3g’が突起/、2./、2に係合した
際に、中間枠体Bの引出しが完了する。一方1頭部マッ
ト20は前記した牽引部乙j、乙5による移動ローラ、
23.23のS@により下降を続け、移動ローラ23.
.2!がスライド案内板/3./3’の先端に位置した
時〔第乙図θ■参照)に牽引部ts、tsは移動ローラ
、23.23の下面tllり抜ける。その後は、頭部マ
ット、20の自重により下降ヲ幌け、水平状態にする。
一方、足部枠体Cは引出しebけ、中1[f1枠体Bの
係止部材≠Oが突出部≠どの保合部jOに係合した時〔
第5図(1)参照〕に停止する。その後、マット乙7を
マット2乙から枠体上に移し、ベントにする。
本発明は前記のような構成1作用を有するから、足部枠
体Ci移動させることにより1頭部ることかでき、又、
中間枠体Bも足部枠体Cの移動に伴って移動することが
でき、非常に便利なものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るスライド式ソファベッドの一実施例を
示すもので、第7図はソファ状態の$+視図、第、2図
はペット状態の斜視図、第3図はマット’に取除いた分
解斜視図、第1I−図はマットを除いたペット状態の一
部を切欠いた平面図。 第!; lid (I)乃至(資)はベットからソファ
にする作用順序を示す断面図、第4図(I)乃至(V)
はソファからペットにする作用順序を示す断面図である
。 特許出願人  株式仙泉製作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■側に肘掛は部/、/′を設けてヘッドボードλで連結
    し2、この肘掛は部/、/′の内面下部に。 上面前後に突起/2./2’を突設した案内部材//、
    //’を固定し、この案内部材//、//’よりも内側
    に2個のスライド案内板/3./3’を設け、この両ス
    ライド案内板/3./3’の反ヘッドボードΩ側外壁に
    3角形状の案内突起/g、/gを夫々設け、頭部マット
    、20の腹面に固定した逆へ字形の一対の操作環2/、
    2/’の先端紫連結棒、2.2で連結し、その先端及び
    彎曲部に夫々前記スライド案内板/3./3’と接する
    移動ローラ23.2!;を装着し、両操作桿、2/、2
    /’の固定側に夫々揺動リンク、27..27の一端を
    枢着し、他端をヘッドボードλ側下端に枢着した頭部枠
    体Aと、一端両側に前記両案内部材//、//’に乗架
    する乗架部材3g、3.!i′を下面に突設し、他端の
    下面両側に床面に接する支持脚3≠、31Ltを設け、
    支持y#3≠、3≠側の上部内面両側に係止部材4’0
    .4’Ok水平に突設した中間枠体Bと、一端にフート
    ボード!、2を設け、他端の両外側に前記係止部材≠0
    ゜IILOの上面及び乗架部材3g側と係合する保合部
    jOを設け、フートボードグ2側下面に前記両案内突起
    7g 、/Iと係合する位置に床面と≠するキャスター
    !、2.J−一′を装着し、係合部夕θ側下面に両キャ
    スター32.3;、2’よりも外側で且つ上方に位置す
    るように大径キャスター33.33;’に装着し、前記
    係付部jOよりもフートボード5.2側の両側に亘って
    固定した作動部材取付悸3乙に、前記頭部枠体Aの連帖
    棒、2.lに当接する下端に下向突出部乙/を設けた傾
    斜した押1f叛jど、j了′ケ固定し、押圧板jg。 jg′の上面外側に牽引部材z!、乙λ′ケ固定し、こ
    の牽引部材を鍵形の連結部6II−を外側に向って突出
    させ、先端を押圧板側に折曲げて前記先□端側の移動ロ
    ーラ23..23と接する牽引部乙jを形成し7た足部
    枠体Cとから成るスライド式ソコアベット。
JP6623682A 1982-04-22 1982-04-22 スライド式ソフアベツト Pending JPS58183114A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6623682A JPS58183114A (ja) 1982-04-22 1982-04-22 スライド式ソフアベツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6623682A JPS58183114A (ja) 1982-04-22 1982-04-22 スライド式ソフアベツト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58183114A true JPS58183114A (ja) 1983-10-26

Family

ID=13310013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6623682A Pending JPS58183114A (ja) 1982-04-22 1982-04-22 スライド式ソフアベツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58183114A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016101309A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 国立大学法人徳島大学 簡易収納ベッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016101309A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 国立大学法人徳島大学 簡易収納ベッド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI762028B (zh) 扶手調整機構以及具有扶手調整機構的嬰兒床
US4560200A (en) Quickly disengagable lock for adjustably positioned seat
JPS6217965U (ja)
US20090056019A1 (en) Retractable Toe Tent Device and Method of Using Same
US9427089B2 (en) Bed rail
JPS58183114A (ja) スライド式ソフアベツト
US4366585A (en) Armchair effective to be transformed into a bed
US2783477A (en) Crib-bed unit
US3019454A (en) Extensible and collapsible bed retractable within a sofa or chair, ottomanbed, chest of drawers
JPH0321328Y2 (ja)
JPH0620504Y2 (ja) ベッド装置
US2266370A (en) Crib
JPH0568618A (ja) 移動式テーブルと脚構造
ITTV20130069A1 (it) Mobile con letto incorporato
JPH0757209B2 (ja) 小児用ベッド
CN214510463U (zh) 一种婴儿游戏床的护栏升降装置
JP2524681B2 (ja) ベッド等における昇降式側柵
US2031284A (en) Adjustable drop-side for cribs
JPS5832690Y2 (ja) オ−バ−ベツドテ−ブル
JP3145343B2 (ja) ベッド
KR200368191Y1 (ko) 바퀴의 자동 부상이 가능한 이동식 테이블
JPS5832692Y2 (ja) オ−バ−ベツドテ−ブル
JP3027063U (ja) 伸縮式移動観覧席のフロントステップ取付構造
JPS5832691Y2 (ja) オ−バ−ベツドテ−ブル
JPS6343358Y2 (ja)