JPS58183114A - スライド式ソフアベツト - Google Patents
スライド式ソフアベツトInfo
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- JPS58183114A JPS58183114A JP6623682A JP6623682A JPS58183114A JP S58183114 A JPS58183114 A JP S58183114A JP 6623682 A JP6623682 A JP 6623682A JP 6623682 A JP6623682 A JP 6623682A JP S58183114 A JPS58183114 A JP S58183114A
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- JP
- Japan
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- frame
- guide
- fixed
- plate
- sides
- Prior art date
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- Pending
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- Special Chairs (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスライド式ソファベッドに関するものである。
此種のソファベッドは長さの関係上3つの部材で構成せ
ざるを得す、頭部マットの背凭れ化及び中間に位置し7
だ中間枠体をいかにスライドきせるかが大きな課題であ
る。
ざるを得す、頭部マットの背凭れ化及び中間に位置し7
だ中間枠体をいかにスライドきせるかが大きな課題であ
る。
本発明は前記課題を足部枠体の移動に伴い自動的に行う
ことができるスライド式ソファペットを提供するのが目
的である。
ことができるスライド式ソファペットを提供するのが目
的である。
本発明の構成(]−図面に示す実施例に暴き祥帷に説明
すると、頭部枠体Aと、中間枠体Bと、足部枠体Cとで
構成きれている。
すると、頭部枠体Aと、中間枠体Bと、足部枠体Cとで
構成きれている。
頭部枠体Aは第3.≠、j図に示すように構成している
0即ち、両側に、床面に設置する肘掛は部/、/′を設
け、両肘掛は部/、/′の頭部側の上部をボードJで連
結している。このボートノは覆板3の上中下3個所を連
結板≠で連結(2ている。父1両肘掛部/、/′の内側
下端には取付板t 、 t’の頭部側と足側の下面を連
結板乙。
0即ち、両側に、床面に設置する肘掛は部/、/′を設
け、両肘掛は部/、/′の頭部側の上部をボードJで連
結している。このボートノは覆板3の上中下3個所を連
結板≠で連結(2ている。父1両肘掛部/、/′の内側
下端には取付板t 、 t’の頭部側と足側の下面を連
結板乙。
z′で連結している。又、両ガイド取付板s、s’の反
ボード!側に1前後に傾斜面7.Tk&けた中間枠体ガ
イド板ど7g′をボード2側を上方にした状態で固定し
、この中間枠体ガイド板g。
ボード!側に1前後に傾斜面7.Tk&けた中間枠体ガ
イド板ど7g′をボード2側を上方にした状態で固定し
、この中間枠体ガイド板g。
g′の先端傾斜面7の上方に中間枠体振れ止め70を水
平方向に突設している。又1両ガイド取付板5 、 j
’の下面には、下面を開放したチャンネル形の案内部材
//、//”k水平になるようにその側壁で固定してい
る。この案内部材//。
平方向に突設している。又1両ガイド取付板5 、 j
’の下面には、下面を開放したチャンネル形の案内部材
//、//”k水平になるようにその側壁で固定してい
る。この案内部材//。
//′はボード2側と反ボートノ側端の夫々上面に突起
/2./、2’に突設している。父、前記、内連結板乙
、z′上には肘掛は部/、/′と平行に且つ肘掛は部/
、/′と間隔をおいてスライド案内板/3./3’τ固
定[7ている。このスライド茶内板/3./3’の上面
肘掛は部/、/′には夫々前後に下端を外側にした傾斜
某内面/≠、/弘′を設け、内傾斜案内面/ll−,/
≠′の上端を水平案内面/jで連結した車輪案内部材/
乙を突設し7、傾斜案内面/≠の反ボートコ側に位if
L、たスライド案内板/ 3 、 / 3’を切欠き
、この切欠部/7の反ボートノ側側面に3角形状の案内
突起/gを設け、この案内突起/gと傾斜案内面/4’
との間に嵌入穴部/りを設ける。
/2./、2’に突設している。父、前記、内連結板乙
、z′上には肘掛は部/、/′と平行に且つ肘掛は部/
、/′と間隔をおいてスライド案内板/3./3’τ固
定[7ている。このスライド茶内板/3./3’の上面
肘掛は部/、/′には夫々前後に下端を外側にした傾斜
某内面/≠、/弘′を設け、内傾斜案内面/ll−,/
≠′の上端を水平案内面/jで連結した車輪案内部材/
乙を突設し7、傾斜案内面/≠の反ボートコ側に位if
L、たスライド案内板/ 3 、 / 3’を切欠き
、この切欠部/7の反ボートノ側側面に3角形状の案内
突起/gを設け、この案内突起/gと傾斜案内面/4’
との間に嵌入穴部/りを設ける。
一方、頭部マット、20の裏面(第3図参照)には逆へ
字形を(7た2本の操作桿、2/、2/”(。
字形を(7た2本の操作桿、2/、2/”(。
前記両スライド案内板/3./3’の内側に位置するよ
うに第4を図に示すように固定する。そして、両操作桿
、2/、2/’の先端を連結棒22で連結し、連結棒、
22の操作桿2/、2/’よりも外側に突出した位置に
、スライド案内板/3゜73′に接する移動ローラ、2
3、.23を1反対の内側に保−管23′、23′を夫
々装着している。
うに第4を図に示すように固定する。そして、両操作桿
、2/、2/’の先端を連結棒22で連結し、連結棒、
22の操作桿2/、2/’よりも外側に突出した位置に
、スライド案内板/3゜73′に接する移動ローラ、2
3、.23を1反対の内側に保−管23′、23′を夫
々装着している。
又、操作桿2/、、2//の屈曲部2弘よやもや\後方
側の外側にも夫々移動ローラ、2夕、2夕を装着してい
る。そして、両操作桿、2/、、2/’のの固定側端に
ビン2乙で揺動リンク27..27’の一端を枢着し、
揺動リンクコア、コア1の他端に、第3.lI−図に示
すように、最下段の連結板≠の上面に固定した支片、2
g 、、、2g’にビン29で夫々枢着し7ている。こ
の揺M ljンク、27..27’ははソ中央部側面に
頭部マット、20の裏面を支持及び操作桿2/、2/’
の停止を行う2字形をした支持片30を固定している。
側の外側にも夫々移動ローラ、2夕、2夕を装着してい
る。そして、両操作桿、2/、、2/’のの固定側端に
ビン2乙で揺動リンク27..27’の一端を枢着し、
揺動リンクコア、コア1の他端に、第3.lI−図に示
すように、最下段の連結板≠の上面に固定した支片、2
g 、、、2g’にビン29で夫々枢着し7ている。こ
の揺M ljンク、27..27’ははソ中央部側面に
頭部マット、20の裏面を支持及び操作桿2/、2/’
の停止を行う2字形をした支持片30を固定している。
そして、揺動リンク27..27’と≠片2f、コg′
とに亘って夫々牽引用スプリ グコイル37を取付けて
いるO 中間枠体Bは第3.lIL、J’[lに示すように構成
している。即ち、両側枠板3.2.32’を前記中間枠
体ガイド板g、g’の内側に位置させ、足側の上面を切
欠いて連結枠板33で連結し、他は上面を同一平面にし
た俵数個の連結枠板33′。
とに亘って夫々牽引用スプリ グコイル37を取付けて
いるO 中間枠体Bは第3.lIL、J’[lに示すように構成
している。即ち、両側枠板3.2.32’を前記中間枠
体ガイド板g、g’の内側に位置させ、足側の上面を切
欠いて連結枠板33で連結し、他は上面を同一平面にし
た俵数個の連結枠板33′。
−同一で連結して枠組を行う0又、両側枠板3コ、 3
.2’の連結枠板33側下面は下方に突出させて支持H
3I/Lを形成し、反連結枠板33側F面には前記案内
部材//、//’上に乗架する案内末架部3jを夫々突
設している。又、前記各連結枠板33’、 −−一の下
面に接して側枠板32.32’にガイド枠体3乙、3z
′を夫々固足し7ている。このガイド枠体31..31
.’の反連帖枠板33側の円面に、下面を傾斜面37で
形成し7た乗架部材3に、3g′を固定している。又。
.2’の連結枠板33側下面は下方に突出させて支持H
3I/Lを形成し、反連結枠板33側F面には前記案内
部材//、//’上に乗架する案内末架部3jを夫々突
設している。又、前記各連結枠板33’、 −−一の下
面に接して側枠板32.32’にガイド枠体3乙、3z
′を夫々固足し7ている。このガイド枠体31..31
.’の反連帖枠板33側の円面に、下面を傾斜面37で
形成し7た乗架部材3に、3g′を固定している。又。
画側枠板32.32’の外側で案内乗架部3jのや\上
部に前記中間枠体ガイド板1.1’に乗架するガイド突
起37,3り′全水平方向に突設ζせている。又、両側
枠板32.3.2’の支持脚3≠部分の上部内面にロー
ラで形成した係止部材tltOを水平に装着している。
部に前記中間枠体ガイド板1.1’に乗架するガイド突
起37,3り′全水平方向に突設ζせている。又、両側
枠板32.3.2’の支持脚3≠部分の上部内面にロー
ラで形成した係止部材tltOを水平に装着している。
足部枠体Cは第3.≠、j図に示すように構成している
。即ち、前記中間枠体Bの両ガイド枠体3I、、3乙′
の内側に位置するように向側枠板l/L/、≠/′を配
置し7、一端面をフートボード4t、2で連結し、他端
を除いて上面を同一平面に[7た複数個の連結枠板11
−3.−−一で連結[7ている。向、’l−3’ 、≠
3′は両側枠板41−/、≠/′の円面に固定(7た連
結枠板≠3.−一一の受は材である。前記画側枠板4t
/、lI−/’は反フートボードl/L2側の上面を切
欠いて一段低くした突出部≠≠を形成する。そして、両
側枠板≠/、≠/′の外壁に、突出部≠≠よりや\フー
トボード4’、2側からフートボード≠2に暇って1唄
斜案内板47−1゜≠j′を同定する。この傾斜案内板
111s、II−rは突出部≠≠側を突出部≠≠のはソ
半分の制でに形成し、フートボードグ2側に向って上昇
する傾斜面≠乙で形成し、フートボード4L、2側に下
向傾斜部/1t71形成し7ている。父1両突出部ll
≠、I/l≠の外壁に係合片≠gを固定している。
。即ち、前記中間枠体Bの両ガイド枠体3I、、3乙′
の内側に位置するように向側枠板l/L/、≠/′を配
置し7、一端面をフートボード4t、2で連結し、他端
を除いて上面を同一平面に[7た複数個の連結枠板11
−3.−−一で連結[7ている。向、’l−3’ 、≠
3′は両側枠板41−/、≠/′の円面に固定(7た連
結枠板≠3.−一一の受は材である。前記画側枠板4t
/、lI−/’は反フートボードl/L2側の上面を切
欠いて一段低くした突出部≠≠を形成する。そして、両
側枠板≠/、≠/′の外壁に、突出部≠≠よりや\フー
トボード4’、2側からフートボード≠2に暇って1唄
斜案内板47−1゜≠j′を同定する。この傾斜案内板
111s、II−rは突出部≠≠側を突出部≠≠のはソ
半分の制でに形成し、フートボードグ2側に向って上昇
する傾斜面≠乙で形成し、フートボード4L、2側に下
向傾斜部/1t71形成し7ている。父1両突出部ll
≠、I/l≠の外壁に係合片≠gを固定している。
この保合片11t、rはフートボードグ2側を上端にし
て反フートボード側に向って傾斜した案内傾斜面≠りを
設け、下端に前記係止部材≠0と停会する係せ部よ0を
はソ鍵形に設けている。又。
て反フートボード側に向って傾斜した案内傾斜面≠りを
設け、下端に前記係止部材≠0と停会する係せ部よ0を
はソ鍵形に設けている。又。
[向側枠板≠/、≠/′のフートボード≠)側下部内面
にはキャスター取付部材!/をII!i′Iボし、この
キャスター取付部材j/の下面に前記頭部枠体Aのスラ
イド案内板/3./3’に設けた案内突起/了、/ざに
乗架できる位置に床面を走行するキャスタータコ、夕2
′を装着している。又、突出部≠≠側端に位置した連結
枠板1It3の下面には両側枠体≠/、≠/′側−にキ
ャスター取付板33.3;3’を固定し、両キャスター
取付板33゜53′の下面に前記スライド案内板/3.
/3’の車輪案内部材/乙に乗架する小径キャスターj
≠、タ弘′を下面が倶1枠板≠/、≠/′の下面よりも
や\上方に位置するように装着し、この小径キャスター
!lI−,3≠′の外側(スライド案内板/3./3’
よりも外側)に大径キャスター33;、j!’k、下面
が側枠板≠/、≠7′の下面よりもや\下方に位置する
ように装着する。父、前記両突出部11t11t、11
t4tのフートボー ドグ2側の上端に亘って作動部材
取付棒!乙を固定している。そして、作動部材取付棒j
l)の前記頭部枠体Aの連結′)422を装着した保護
賃コ3..23’の中心位1tに下(8)全傾斜させた
3角形状の取付板タフ、!;7’を嵌曾固定し、取付板
3;7.!;7’の下面に抑圧板jど、!g′を固定し
ている。この岡押圧板jど、5g′は夫々頭部枠体外側
を上方にした傾斜部jりと上端を上方に突出した上方突
出部乙Oと下端を下方に突出した下方突出部Z/とで形
成して、前記保護管23.23’を押すようになってい
る。父、抑圧板!;I 、3g′の上面外側には夫々牽
引部材乙ノ、乙2/を固定している。この隼引部材乙ノ
、zノ′は第≠、j図に示すように、棒状体で形成し7
.一端の固定部63金押圧板31.3g’の上面外側に
沿って固定し7、固定部乙3のフートボードグ2側から
外側に向って水平にりθ折曲曲げ更に前記頭部枠体Aの
連結棒22に装着しだ後動ローラ23の外側位装置から
頭部枠板A側に水平に70度折曲げて鍵形の連結部乙≠
全形成し2、その先端から押圧板3−f、!;I’に向
って?OL折曲げて牽引部乙j(!:影形成る。向、牽
引部乙jの先端は押圧板sg、sg’に対し7間隔分あ
けるように形成する。
にはキャスター取付部材!/をII!i′Iボし、この
キャスター取付部材j/の下面に前記頭部枠体Aのスラ
イド案内板/3./3’に設けた案内突起/了、/ざに
乗架できる位置に床面を走行するキャスタータコ、夕2
′を装着している。又、突出部≠≠側端に位置した連結
枠板1It3の下面には両側枠体≠/、≠/′側−にキ
ャスター取付板33.3;3’を固定し、両キャスター
取付板33゜53′の下面に前記スライド案内板/3.
/3’の車輪案内部材/乙に乗架する小径キャスターj
≠、タ弘′を下面が倶1枠板≠/、≠/′の下面よりも
や\上方に位置するように装着し、この小径キャスター
!lI−,3≠′の外側(スライド案内板/3./3’
よりも外側)に大径キャスター33;、j!’k、下面
が側枠板≠/、≠7′の下面よりもや\下方に位置する
ように装着する。父、前記両突出部11t11t、11
t4tのフートボー ドグ2側の上端に亘って作動部材
取付棒!乙を固定している。そして、作動部材取付棒j
l)の前記頭部枠体Aの連結′)422を装着した保護
賃コ3..23’の中心位1tに下(8)全傾斜させた
3角形状の取付板タフ、!;7’を嵌曾固定し、取付板
3;7.!;7’の下面に抑圧板jど、!g′を固定し
ている。この岡押圧板jど、5g′は夫々頭部枠体外側
を上方にした傾斜部jりと上端を上方に突出した上方突
出部乙Oと下端を下方に突出した下方突出部Z/とで形
成して、前記保護管23.23’を押すようになってい
る。父、抑圧板!;I 、3g′の上面外側には夫々牽
引部材乙ノ、乙2/を固定している。この隼引部材乙ノ
、zノ′は第≠、j図に示すように、棒状体で形成し7
.一端の固定部63金押圧板31.3g’の上面外側に
沿って固定し7、固定部乙3のフートボードグ2側から
外側に向って水平にりθ折曲曲げ更に前記頭部枠体Aの
連結棒22に装着しだ後動ローラ23の外側位装置から
頭部枠板A側に水平に70度折曲げて鍵形の連結部乙≠
全形成し2、その先端から押圧板3−f、!;I’に向
って?OL折曲げて牽引部乙j(!:影形成る。向、牽
引部乙jの先端は押圧板sg、sg’に対し7間隔分あ
けるように形成する。
向、中間枠体Bと足部枠体C上に載憤するマット乙乙、
乙7は連結してλつ折りになるように構成されている。
乙7は連結してλつ折りになるように構成されている。
本発明は前記のように構成したもので、ベットとして使
用する時は、第2.≠図及び第5図(1)に示すように
、頭部枠体Aは頭部マット、2゜が倒伏された状態にな
り、肉揺動リンク、27゜27′は鈍角に傾斜きれ、支
持片30の上面で頭部マント20の下面を支持している
。父1両情作桿、2/、、2/’は上方側の移動ローラ
2!;、、2!;がスライド案内板/3./3’に当接
し、先端の連結m、2.2に装着した移動ローラ、23
、.23は上方に浮いた状態にある。中間枠体Bは向側
枠板3.2.3.2’の案内乗架部3!、3!が夫々頭
部枠体Aの案内部材//、//’に乗架し、足部枠体C
側の突起7.2に係止され、抜は出さないようになって
おり、支持脚3弘、3≠で床面に接している。尚、IT
IJ側枠板32.3.2’から突出しているガイド裟起
3り、3り′は中間枠体ガイド板♂ぼI上に乗架してい
る。又足部枠体Cは1両突出部≠≠、11t4tに設け
た係合片l/Lgの係合部j0に中間枠体Bの係止部材
4toが係合して抜は出はないようになっており、フー
トボードq側の内キャスター3;’、2.3.2’で床
面に接している。そして、マット乙乙、乙7は開いた状
態で夫々載置妬れている。
用する時は、第2.≠図及び第5図(1)に示すように
、頭部枠体Aは頭部マット、2゜が倒伏された状態にな
り、肉揺動リンク、27゜27′は鈍角に傾斜きれ、支
持片30の上面で頭部マント20の下面を支持している
。父1両情作桿、2/、、2/’は上方側の移動ローラ
2!;、、2!;がスライド案内板/3./3’に当接
し、先端の連結m、2.2に装着した移動ローラ、23
、.23は上方に浮いた状態にある。中間枠体Bは向側
枠板3.2.3.2’の案内乗架部3!、3!が夫々頭
部枠体Aの案内部材//、//’に乗架し、足部枠体C
側の突起7.2に係止され、抜は出さないようになって
おり、支持脚3弘、3≠で床面に接している。尚、IT
IJ側枠板32.3.2’から突出しているガイド裟起
3り、3り′は中間枠体ガイド板♂ぼI上に乗架してい
る。又足部枠体Cは1両突出部≠≠、11t4tに設け
た係合片l/Lgの係合部j0に中間枠体Bの係止部材
4toが係合して抜は出はないようになっており、フー
トボードq側の内キャスター3;’、2.3.2’で床
面に接している。そして、マット乙乙、乙7は開いた状
態で夫々載置妬れている。
前記のペットの状態からソファ−にする除には、まず7
Xオ図(I)に示すようにマット乙7を中間枠体Bのマ
ット乙乙にλつ折りにして重ねる。
Xオ図(I)に示すようにマット乙7を中間枠体Bのマ
ット乙乙にλつ折りにして重ねる。
次に、足部枠体C’f(フートボードグ2但11から頭
部枠体A側に向って押すと1内キャスターj2゜5.2
′により足部枠体Cは移動し、係止部材1l−0は係合
部jOとの係合が解かれ、足部枠体Cは自軍で突出部4
’4’側が下降し、大径キャスターss、ss’が床面
に接地される〔第3 rw (M)参照〕この時、係合
部材11t0は係止片≠どの案内傾斜面≠りの途中に当
接している。したがって、足部枠体Cは傾斜した状態に
なる。
部枠体A側に向って押すと1内キャスターj2゜5.2
′により足部枠体Cは移動し、係止部材1l−0は係合
部jOとの係合が解かれ、足部枠体Cは自軍で突出部4
’4’側が下降し、大径キャスターss、ss’が床面
に接地される〔第3 rw (M)参照〕この時、係合
部材11t0は係止片≠どの案内傾斜面≠りの途中に当
接している。したがって、足部枠体Cは傾斜した状態に
なる。
史に1足部枠体Cを押し進めると、係止部材ll−0に
唄斜案内板11−3.1./L3;’の傾斜面≠乙を接
しながら4LJし1足部枠体Cの押圧板3;f、!g′
のItj!?1部jりが、頭部枠体Aの両縁作桿コ/。
唄斜案内板11−3.1./L3;’の傾斜面≠乙を接
しながら4LJし1足部枠体Cの押圧板3;f、!g′
のItj!?1部jりが、頭部枠体Aの両縁作桿コ/。
、2/’i連粕している連結棒、2.2の保護管、23
’ 。
’ 。
23′に当接〔第5図(1)参照〕される。更に1足部
枠体cl押し進めると、抑圧板3;1..3g’の傾斜
部jり、j7に沿って連結棒22が下方に向って移動で
せ、頭部マツトコθを上昇させる〔第j[図(IV)参
照〕。そして、保護管23’ 、 、i! 3’が抑圧
板jg、3−g’の下方突出部2/と係合した後は、両
操作桿2/、2/’及び揺動リンク、27.27’はヘ
ッドボードλ側へ移動を始める。
枠体cl押し進めると、抑圧板3;1..3g’の傾斜
部jり、j7に沿って連結棒22が下方に向って移動で
せ、頭部マツトコθを上昇させる〔第j[図(IV)参
照〕。そして、保護管23’ 、 、i! 3’が抑圧
板jg、3−g’の下方突出部2/と係合した後は、両
操作桿2/、2/’及び揺動リンク、27.27’はヘ
ッドボードλ側へ移動を始める。
更に、足部枠体cl押し進めると、小径キャスターよ≠
、3I/l’がスライド案内板/3./3’上の車輪案
内部材/乙の#4@案内面/11./’lに当接し、傾
斜案内面/4’ 、 /II−の傾斜に沿って、突出部
1ILlIt側を上昇させ水平案内面/j上に小径キャ
スターj≠、tlLt’が位置した時に足部枠体Cを水
平状態にする・この状態で更に押[7進めると、フート
ボード≠2が中間枠体Bの連相枠体33に当接でれ、作
動部材取付棒j乙上に中間枠体Bの乗架部材3g、3r
の下面傾斜面37が乗架〔第5図(v)参照〕する。更
に1足部枠体Cを押し進めると、中間枠体Bは共に移動
することになり、小径キャスターj≠、 t 47−’
が傾斜案内面/4”、/’l−’に位置した時から、足
部枠体Cと中間枠体Bは共に徐々に傾斜を始め。
、3I/l’がスライド案内板/3./3’上の車輪案
内部材/乙の#4@案内面/11./’lに当接し、傾
斜案内面/4’ 、 /II−の傾斜に沿って、突出部
1ILlIt側を上昇させ水平案内面/j上に小径キャ
スターj≠、tlLt’が位置した時に足部枠体Cを水
平状態にする・この状態で更に押[7進めると、フート
ボード≠2が中間枠体Bの連相枠体33に当接でれ、作
動部材取付棒j乙上に中間枠体Bの乗架部材3g、3r
の下面傾斜面37が乗架〔第5図(v)参照〕する。更
に1足部枠体Cを押し進めると、中間枠体Bは共に移動
することになり、小径キャスターj≠、 t 47−’
が傾斜案内面/4”、/’l−’に位置した時から、足
部枠体Cと中間枠体Bは共に徐々に傾斜を始め。
1頃斜某内面/4t’、/≠′から小径キャスターよグ
。
。
t 4t’が外れた位置で大径キャスター!!;、、!
;3’が床面と接触する。そして、両キャスター!、2
゜j、2′が3角形状の案内突起/ざ、/♂を乗り越え
て嵌入穴部/9’、/9内に位置して停止〔第5図M)
参照〕する。尚1足部枠体Cの移動に伴い明部枠体20
は徐々に起立し、両操作桿2/。
;3’が床面と接触する。そして、両キャスター!、2
゜j、2′が3角形状の案内突起/ざ、/♂を乗り越え
て嵌入穴部/9’、/9内に位置して停止〔第5図M)
参照〕する。尚1足部枠体Cの移動に伴い明部枠体20
は徐々に起立し、両操作桿2/。
、2/′が揺動リンク27.27の支持片30.30に
当接した時に起立状態を光了し1頭部マット、:20は
背凭れを形成することになる。
当接した時に起立状態を光了し1頭部マット、:20は
背凭れを形成することになる。
逆に、ソファ−の状態からベットの状態にする際には、
第5図(VDに示すように1両縁作桿、2/、2/’の
先端及び移動ローラ、23.23は。
第5図(VDに示すように1両縁作桿、2/、2/’の
先端及び移動ローラ、23.23は。
足部枠体Cの革引部材乙)、乙λ′の連結部乙≠と章引
部6jとで形成する空間内に位置している0したがって
、この状態で足部枠体cl引出すと、牽引部利62.乙
2′の牽引部乙j、乙jが夫々操作桿、2/、、2/’
の移動ローラ、23..23に当接これ〔第6図(1)
参照〕る。そのまま足部枠体Cを引出すことにより移動
ローラ、23.23を前進させる。これに伴い操作環2
/、2/’及び、揺動リンク、27.27’の傾斜角度
が変位し。
部6jとで形成する空間内に位置している0したがって
、この状態で足部枠体cl引出すと、牽引部利62.乙
2′の牽引部乙j、乙jが夫々操作桿、2/、、2/’
の移動ローラ、23..23に当接これ〔第6図(1)
参照〕る。そのまま足部枠体Cを引出すことにより移動
ローラ、23.23を前進させる。これに伴い操作環2
/、2/’及び、揺動リンク、27.27’の傾斜角度
が変位し。
頭部マット20を徐々に倒伏させる0その際。
中間枠体Bは足部枠体Cに乗架された状態で引出され1
乗架部材3g、3g’が突起/、2./、2に係合した
際に、中間枠体Bの引出しが完了する。一方1頭部マッ
ト20は前記した牽引部乙j、乙5による移動ローラ、
23.23のS@により下降を続け、移動ローラ23.
.2!がスライド案内板/3./3’の先端に位置した
時〔第乙図θ■参照)に牽引部ts、tsは移動ローラ
、23.23の下面tllり抜ける。その後は、頭部マ
ット、20の自重により下降ヲ幌け、水平状態にする。
乗架部材3g、3g’が突起/、2./、2に係合した
際に、中間枠体Bの引出しが完了する。一方1頭部マッ
ト20は前記した牽引部乙j、乙5による移動ローラ、
23.23のS@により下降を続け、移動ローラ23.
.2!がスライド案内板/3./3’の先端に位置した
時〔第乙図θ■参照)に牽引部ts、tsは移動ローラ
、23.23の下面tllり抜ける。その後は、頭部マ
ット、20の自重により下降ヲ幌け、水平状態にする。
一方、足部枠体Cは引出しebけ、中1[f1枠体Bの
係止部材≠Oが突出部≠どの保合部jOに係合した時〔
第5図(1)参照〕に停止する。その後、マット乙7を
マット2乙から枠体上に移し、ベントにする。
係止部材≠Oが突出部≠どの保合部jOに係合した時〔
第5図(1)参照〕に停止する。その後、マット乙7を
マット2乙から枠体上に移し、ベントにする。
本発明は前記のような構成1作用を有するから、足部枠
体Ci移動させることにより1頭部ることかでき、又、
中間枠体Bも足部枠体Cの移動に伴って移動することが
でき、非常に便利なものである。
体Ci移動させることにより1頭部ることかでき、又、
中間枠体Bも足部枠体Cの移動に伴って移動することが
でき、非常に便利なものである。
図は本発明に係るスライド式ソファベッドの一実施例を
示すもので、第7図はソファ状態の$+視図、第、2図
はペット状態の斜視図、第3図はマット’に取除いた分
解斜視図、第1I−図はマットを除いたペット状態の一
部を切欠いた平面図。 第!; lid (I)乃至(資)はベットからソファ
にする作用順序を示す断面図、第4図(I)乃至(V)
はソファからペットにする作用順序を示す断面図である
。 特許出願人 株式仙泉製作所
示すもので、第7図はソファ状態の$+視図、第、2図
はペット状態の斜視図、第3図はマット’に取除いた分
解斜視図、第1I−図はマットを除いたペット状態の一
部を切欠いた平面図。 第!; lid (I)乃至(資)はベットからソファ
にする作用順序を示す断面図、第4図(I)乃至(V)
はソファからペットにする作用順序を示す断面図である
。 特許出願人 株式仙泉製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■側に肘掛は部/、/′を設けてヘッドボードλで連結
し2、この肘掛は部/、/′の内面下部に。 上面前後に突起/2./2’を突設した案内部材//、
//’を固定し、この案内部材//、//’よりも内側
に2個のスライド案内板/3./3’を設け、この両ス
ライド案内板/3./3’の反ヘッドボードΩ側外壁に
3角形状の案内突起/g、/gを夫々設け、頭部マット
、20の腹面に固定した逆へ字形の一対の操作環2/、
2/’の先端紫連結棒、2.2で連結し、その先端及び
彎曲部に夫々前記スライド案内板/3./3’と接する
移動ローラ23.2!;を装着し、両操作桿、2/、2
/’の固定側に夫々揺動リンク、27..27の一端を
枢着し、他端をヘッドボードλ側下端に枢着した頭部枠
体Aと、一端両側に前記両案内部材//、//’に乗架
する乗架部材3g、3.!i′を下面に突設し、他端の
下面両側に床面に接する支持脚3≠、31Ltを設け、
支持y#3≠、3≠側の上部内面両側に係止部材4’0
.4’Ok水平に突設した中間枠体Bと、一端にフート
ボード!、2を設け、他端の両外側に前記係止部材≠0
゜IILOの上面及び乗架部材3g側と係合する保合部
jOを設け、フートボードグ2側下面に前記両案内突起
7g 、/Iと係合する位置に床面と≠するキャスター
!、2.J−一′を装着し、係合部夕θ側下面に両キャ
スター32.3;、2’よりも外側で且つ上方に位置す
るように大径キャスター33.33;’に装着し、前記
係付部jOよりもフートボード5.2側の両側に亘って
固定した作動部材取付悸3乙に、前記頭部枠体Aの連帖
棒、2.lに当接する下端に下向突出部乙/を設けた傾
斜した押1f叛jど、j了′ケ固定し、押圧板jg。 jg′の上面外側に牽引部材z!、乙λ′ケ固定し、こ
の牽引部材を鍵形の連結部6II−を外側に向って突出
させ、先端を押圧板側に折曲げて前記先□端側の移動ロ
ーラ23..23と接する牽引部乙jを形成し7た足部
枠体Cとから成るスライド式ソコアベット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6623682A JPS58183114A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | スライド式ソフアベツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6623682A JPS58183114A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | スライド式ソフアベツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183114A true JPS58183114A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13310013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6623682A Pending JPS58183114A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | スライド式ソフアベツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183114A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016101309A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 国立大学法人徳島大学 | 簡易収納ベッド |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6623682A patent/JPS58183114A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016101309A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 国立大学法人徳島大学 | 簡易収納ベッド |
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