JPH0321328Y2 - - Google Patents

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JPH0321328Y2
JPH0321328Y2 JP1984137744U JP13774484U JPH0321328Y2 JP H0321328 Y2 JPH0321328 Y2 JP H0321328Y2 JP 1984137744 U JP1984137744 U JP 1984137744U JP 13774484 U JP13774484 U JP 13774484U JP H0321328 Y2 JPH0321328 Y2 JP H0321328Y2
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footrest
stopper
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B9/00Accessories or details specially adapted for children's carriages or perambulators
    • B62B9/10Perambulator bodies; Equipment therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S297/00Chairs and seats
    • Y10S297/04Wheelchair

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、前輪を有する1対の前脚間に渡さ
れた状態で取付けられている乳母車のステツプに
関するものである。
考案の背景 上記ステツプは、乳母車の座席に座らされた乳
幼児の足を乗せるための足乗せ面を有している。
この足乗せ面は、従来の乳母車では、ただ1つだ
けである。そのため、乳幼児の足を乗せる位置に
は、常時同じ足乗せ面が現われている。
そこで、1つの問題点が生ずる。たとえば、よ
ちよち歩きのできるようになつた幼児が乳母車に
座らされる場合を想定してみる。その幼児は靴を
履いたまま座席に座わらされることもあるし、ま
た靴を脱いだ状態で座席に座わらされることもあ
る。したがつて、ステツプの足乗せ面には、靴が
乗せられたり、足が直接乗せられたりする。今、
まず幼児が靴を履いた状態で乳母車の座席に座わ
らされ、その後その靴を脱がされたという状況を
考えてみる。この場合、もしステツプの足乗せ面
に乗せられた靴の裏に泥などが付着していれば、
ステツプの足乗せ面は汚れる。そのため、その後
靴を脱がされた足がステツプの足乗せ面上に乗せ
られれば、足の裏に泥などが付着し、衛生上好ま
しくない。一方、足の裏に泥などが付着しないよ
うにしようとするならば、足を乗せる前にまず泥
の付着しているステツプの足乗せ面をきれいにし
なければならず、面倒である。
本願考案者は、上述されたような不便を解消す
るために、第1の足乗せ面と第2の足乗せ面とを
備えた乳母車のステツプを考えた。そのようなス
テツプを備えた乳母車が、第1図〜第8図に図示
されている。
第1図を参照して、乳母車1は、前後方向に延
びる1対の手摺2,2と、座席を支持するための
座席支持棒3,3と、上端部が手摺2,2に取付
けられ下端部に前輪4,4を有する1対の前脚
5,5と、上端部が前脚5,5に取付けられ下端
部に後輪6,6を有する1対の後脚7,7と、U
字形状をなしている押棒8とを備えている。そし
て、ステツプ9が、1対の前脚5,5間に渡され
た状態で取付けられている。
ステツプ9は、1対の前脚5,5を囲むように
された1対の筒体10,10と、この1対の筒体
10,10間に固定して取付けられる下板11
と、この下板上に重ね合わされた上板12とを備
えている。
第1図とともに第2図および第3図を参照し
て、ステツプ9の上板12と下板11とは、その
それぞれの後端部分がピン13を介して蝶番止め
されている。したがつて、上板12は、第3図に
おいて想像線で示すように、後方へ回転すること
が可能となる。この上板12の回転は、該上板1
2の後端面と下板11の後端面とが当接すること
によつてその終端が規定される。
第4図には、上板12が後方へ回転された後の
状態が示されている。第1図に示す状態では、上
板12の上面12aが乳幼児の足を乗せる位置に
現われているが、第4図に示す状態では下板11
の上面11aが足を乗せる位置に現われている。
したがつて、たとえば乳幼児が靴を履いていると
きには、第1図に示すように足乗せ面として上板
12の上面12aを使用し、靴を脱いでいるとき
には、第4図に示すように足乗せ面として下板1
1の上面11aを使用することができる。なお、
上板12が第4図に示すように開かれているとき
には、この上板12の下面12bを、下板11の
上面11aとともに足乗せ面として使用してもよ
い。また、下板11の上面11aおよび上板12
の下面12b上に裸足の足が乗せられることを考
慮すれば、それらの面上に柔かい布14を設けて
おくのが好ましいであろう。
好ましくは、ステツプ9は、必要に応じてその
高さが調節され得るように構成される。これによ
り、体の小さい乳児または幼児が座席に座わらさ
れるときにはステツプの高さを高くし、体の大き
な幼児が座席に座わらされるときにはステツプの
高さを低くすることができるようにするものであ
る。ステツプの高さを調節可能に設けるための構
成としては、種々のものが考えられるが、以下に
はその一例を紹介する。
ステツプ9は、前述したように、その両側方部
に1対の前脚5,5を囲むようにされた1対の筒
体10,10を有している。この筒体10,10
と、前脚5,5とに関連して、ステツプ9の高さ
を調節し得る機構が設けられる。このステツプ高
さ調節機構は左右に設けられるが、それらは実質
的に同一であるので、以下には左側に設けられる
ステツプ高さ調節機構のみを取出して説明する。
第2図および第5図には、ステツプ9の筒体1
0と前脚5とが重なり合つた部分が拡大して示さ
れている。また、第6図には第2図の線−に
沿つて見た側面断面図が示され、第7図には第5
図および第6図の線−に沿つて見た断面図が
示される。
各図から明らかなように、筒体10は、前脚5
の周囲を囲むような形状とされている。したがつ
て、筒体10は、前脚5に沿つて該前脚5上をス
ライドすることが可能となる。そして、筒体10
のスライドに応じてステツプ9全体がスライドす
る。
筒体10は、前壁10aと、左側壁10bと、
右側壁10cと、後壁10dとを有している。第
6図によく示されているように、筒体10の後壁
10dと前脚5の外面との間には、隙間15が形
成される。したがつて、後壁10dは前脚5から
離れた壁、すなわち離壁を構成する。この離壁を
構成する後壁10dの内壁面は、上方にいくほど
前脚5の外面との間隔が狭められるような形状と
される。示される例では、テーパ形状とされてい
る。
第6図および第7図を参照して、筒体10の後
壁10dの内壁面と前脚5の外面との間に形成さ
れる隙間15内には、該隙間内を上下動可能とさ
れたストツパ16が配置される。このストツパ1
6は、隙間15内で上動し得る限度の位置にある
とき、すなわち第6図に示す位置にあるとき、筒
体10の後壁10dの内壁面とこれに対面する前
脚5の外面とに圧接する。したがつて、ストツパ
16と前脚5との間およびストツパ16と筒体1
0の後壁10dとの間にそれぞれ多大な摩擦力が
生じ、その結果前脚5に対する筒体10のスライ
ドが禁止される。なお、上述の摩擦力を大きくす
るために、ストツパ16は、たとえばゴムなどか
ら作られるのが好ましい。
第6図に示すように、隙間15の下方部には、
ばね受け部材17が配置される。このばね受け部
材17は、筒体10の左右の側壁10bおよび1
0cを貫通する固定ピン18を介して、筒体10
に固定される。ばね受け部材17の上面およびス
トツパ16の底面には、それぞればね受け穴19
および20が形成されている。そして、これらの
ばね受け穴19,20内に位置するようにばね2
1が配置される。このばね21は、ストツパ16
を常に上動させるように付勢する。したがつて、
ストツパ16は、このばね21の働きによつて、
それが行き得る最上方の位置にまで運ばれ、前述
したように筒体10のスライドを禁止する。
筒体10の左側壁10b上には、ストツパ16
を下動させるように操作するための操作部材22
が配置される。この操作部材22は、以下のよう
にしてストツパ16と連結される。すなわち、筒
体10の左側壁10bおよび右側壁10cには、
それぞれ前脚5の長さ方向に沿つて延びる長孔2
3および24が形成されている。そして、長孔2
3、ストツパ16および長孔24を貫通するピン
25が配置される。このピン25は、その一方端
部が筒体10の左側壁10b上に突出し、この突
出した部分に操作部材22が固定して取付けられ
る。したがつて、ストツパ16と操作部材22と
は、ピン25を介して一体となつて移動する。長
孔23,24は、この移動を妨げないようにする
ためのものである。第5図および第7図を参照し
て、操作部材22は、筒体10の後壁10dの外
面に沿うへり部26と、左側方、すなわち第5図
において手前に突出している把手部27とを有し
ている。へり部26は、操作部材22を適正にガ
イドするためのものであり、把手部27は、操作
部材22を操作する人の手が操作部材22の移動
操作を容易にし得るようにするためのものであ
る。
今、ステツプ9の高さを変更することが必要と
されているとする。その場合には、まず操作部材
22をばね21の力に抗して下方へ移動させる。
すると、ストツパ16も下方へ移動する。この状
態が第8図に示されている。この図から明らかな
ように、筒体10の後壁10dの内壁面は、下方
にいくほど前脚5の外面との間隔が広くなるよう
な形状とされているので、ストツパ16が下動す
るとストツパ16と後壁10dの内壁面との間に
間隙が生ずる。したがつて、ストツパ16と筒体
10の後壁10dとの間の摩擦力はなくなり、ま
たそれに応じてストツパ16と前脚5との間の摩
擦力も大幅に減じられる。その結果、筒体10す
なわちステツプ9は、前脚5上をスライドするこ
とが可能となる。こうして、ステツプ9を所望の
位置にまで移動させ、その後操作部材22を下方
に向つて押圧していた手を離せば、ストツパ16
はばね21の働きによつてそれが行き得る最上方
の位置にまで移動する。これが第6図に示される
状態である。この状態では、ストツパ16と前脚
5およびストツパ16と筒体10の後壁10dと
の間の摩擦力によつてステツプ9のスライドが禁
止される。こうして、ステツプ9は所望の高さで
固定される。
第1図〜第8図に図示されたような乳母車のス
テツプでは、第1の足乗せ面および第2の足乗せ
面が選択的に表われるようになつている。したが
つて、たとえば乳幼児が靴を覆いているときには
第1の足乗せ面を使用し、靴を脱いでいるときに
は第2の足乗せ面を使用するようにすることがで
きる。
考案が解決しようとする課題 ところが、第1図〜第8図に図示されたような
乳母車のステツプには、次のような問題点があ
る。
すなわち、上板12を第4図に示すように開い
たとき、上板12が下板11と平面的に整列する
ように位置するので、ステツプ9の占める面積が
ほぼ2倍の大きさになつてしまう。言換えれば、
ステツプ9は、前脚の前後にまたがつて延びるよ
うに位置するため、乳母車の外観上の美感を損ね
る。また、乳母車の座席の下の空間に篭などを設
置する場合には、上板12の存在が邪魔になつて
しまう。
考案の目的 それゆえに、この考案の目的は、2つの足乗せ
面を利用することができ、なおかつ、いずれの足
乗せ面を利用する場合でもステツプ自体の占める
面積を増加させることのない乳母車のステツプを
提供することである。
考案の構成 この考案に従つて乳母車のステツプは、上板
と、下板と、連結部材とを備える。上板は、上下
の面にそれぞれ足を乗せるための第1の足乗せ面
および第2の足乗せ面を有している。下板は、上
板の下方に向く面に当接して上板を下から支え
る。連結部材は、その一方端が下板の側部に回動
可能に連結され、その他方端が上板の側部中央部
分に連結されて上板の180度の回転を許容する。
考案の作用効果 今、第1の足乗せ面が所定の場所に位置してい
るとする。この状態から第2の足乗せ面を所定の
場所に位置させようとする場合には、次のような
操作が行なわれる。まず、連結部材を下板との連
結点を中心として回動させ、それによつて上板を
下板の上方に引き離す。その状態で、上板を180
度回転させ、再度連結部材を回動させて上板を下
板上に重ね合わせる。この操作によつて、第2の
足乗せ面が所定の場所に位置するようになる。
この考案によれば、第1の足乗せ面が露出して
いる場合、および第2の足乗せ面が露出している
場合のいずれにおいても、上板の下方に向く面は
下板上に当接して下板によつて支えられている。
したがつて、いずれの足乗せ面を利用する場合で
も、ステツプ自体の占める面積が増加することは
ない。さらに、第1の足乗せ面が露出している場
合および第2の足乗せ面が露出している場合のい
ずれにおいても、上板は下板によつてしつかりと
支えられているので、上板が動くということはな
く、安全上好ましい。
実施例の説明 第9図および第10図はこの考案の一実施例を
示している。この実施例では、ステツプ9は、互
いに重ね合わされた上板12および下板11と、
該上板12および下板11を互いに連結する連結
部材28とを備えている。
下板11は、乳母車の1対の前脚間に渡された
状態で取付けられる。連結部材28は、その一方
端がピン29を介して下板11の後方側部に回動
可能に取付けられている。連結部材28の他方端
は、ピン30を介して上板12の側部中央部分に
回動可能に取付けられている。上板12の上面1
2aが第1の足乗せ面を構成し、下面12bが第
2の足乗せ面を構成する。下板11は、上板12
の下方に向く面に当接して上板12を下から支え
ている。また、連結部材28は、上板12の少な
くとも180度の回転を許容するものである。
第9図に示す状態では、上板12の上面12a
が足を乗せる位置に現われている。この状態か
ら、第2の足乗せ面を構成する上板の上面12b
が足を乗せる位置に現われるようにする場合に
は、第10図に示すように連結部材28を立上が
らせる。この操作を容易にするために、好ましく
は下板11に貫通孔31が形成される。したがつ
て、操作する人は、まず手を貫通孔31の下方か
ら差入れ上板12を浮上がらせる。その後は、容
易に第10図に示す状態にもつていくことができ
る。
第10図に示す状態から、上板12を180度回
転させ上板12の下面12bが上に向くようにす
る。そしてその後、連結部材28を倒して上板1
2と下板11とを重ね合わせれば、足を乗せる位
置に上板12の下面12bが現われることにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、2つの足乗せ面を有するステツプを
備えた乳母車を示す斜視図である。第2図は、第
1図に示されているステツプ9の左方部分を示す
平面図である。第3図は、第2図の線−に沿
つて見た断面図である。第4図は、第1図に示す
状態から、ステツプ9の上板12が後方に回転さ
れた後の状態を示す斜視図である。第5図は、ス
テツプ9の筒体10と、前脚5とが重なり合つた
部分を拡大して示す側面図である。第6図は、第
2図の線−に沿つて見た断面図である。第7
図は、第6図の線−に沿つて見た端面図であ
る。第8図は、第6図に示す状態から、ストツパ
16が下動した後の状態を示す図である。第9図
は、この考案の実施例の要部を側方から示した図
解図である。第10図は、第9図に示す状態か
ら、連結部材28が立ち上がつた後の状態を示す
図である。 図において、1は乳母車、5は前脚、9はステ
ツプ、11は下板、11aは下板の上面、11b
は下板の下面、12は上板、12aは上板の上
面、12bは上板の下面、28は連結部材、34
は足乗せ板を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前輪を有する1対の前脚間に渡された状態で取
    付けられている乳母車のステツプであつて、 上下の面にそれぞれ足を乗せるための第1の足
    乗せ面および第2の足乗せ面を有する上板と、 前記上板の下方に向く面に当接して上板を下か
    ら支える下板と、 その一方端が前記下板の側部に回動可能に連結
    され、その他方端が前記上板の側部中央部分に連
    結されて上板の180度の回転を許容する連結部材
    と、 を備える、乳母車のステツプ。
JP1984137744U 1984-07-04 1984-09-10 Expired JPH0321328Y2 (ja)

Priority Applications (13)

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Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984137744U JPH0321328Y2 (ja) 1984-09-10 1984-09-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6151266U JPS6151266U (ja) 1986-04-07
JPH0321328Y2 true JPH0321328Y2 (ja) 1991-05-09

Family

ID=15205813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984137744U Expired JPH0321328Y2 (ja) 1984-07-04 1984-09-10

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JP (1) JPH0321328Y2 (ja)

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