JP2617794B2 - 子供用乗物 - Google Patents

子供用乗物

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JP2617794B2
JP2617794B2 JP1183209A JP18320989A JP2617794B2 JP 2617794 B2 JP2617794 B2 JP 2617794B2 JP 1183209 A JP1183209 A JP 1183209A JP 18320989 A JP18320989 A JP 18320989A JP 2617794 B2 JP2617794 B2 JP 2617794B2
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健造 葛西
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、子供用乗物に関するものであり、特に子
供の成長過程に応じて形態を変化させることのできる子
供用乗物に関するものである。
[従来の技術] 子供用乗物には、種々のものが市場に出回っている
が、その代表的なものとして、たとえば、乗用玩具、子
供用三輪車、幼児用歩行器、などがある。乗用玩具は、
たとえば本件出願人による実開昭55−125386号公報など
に記載されており、通常、子供が座席にまたがるように
座り、両足で地面を蹴ることによって走行される。この
ような乗用玩具において、その乗物本体の後端部に押し
ハンドルが取付けられたものもあり、また、前輪の方向
転換を操縦ハンドルによって行なえるようにしたものも
ある。
いずれにしても、このような乗用玩具を含めて、子供
用三輪車、幼児用歩行器等は、共通して、座席を保持し
た乗物本体とこの乗物本体を地面に対して支える回転可
能な車輪とを備えている。
[発明が解決しようとする課題] たとえば乗用玩具について見ると、それに乗って遊ぶ
以外に、種々の態様の遊びを行なえるように工夫するこ
とが、望ましい。なぜなら、それによって、子供の興味
を引きつけることが可能となり、また、乗用玩具を子供
の成長過程における長年にわたって使用することが可能
となり、ひいては、その商品価値を高めることになるか
らである。
そこで、この発明は、上述したように、種々の態様の
遊びを可能とする子供用乗物、ならびにこのような子供
用乗物に選択的に付加される付属部品を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] この発明に従った子供用乗物は、座席を保持した乗物
本体と、乗物本体を地面に対して支える回転可能な車輪
と、車輪の方向を制御する操縦ハンドルと、乗物本体の
下部に着脱自在に装着されるとともに、下方へ膨出する
湾曲面を下面に形成しているロッキング部材と、乗物本
体に着脱自在に固定され、座席の上方において当該座席
に座った子供の胴まわりを取囲むように位置するととも
に、操縦ハンドルを上から覆い隠す形状を有する保護枠
とを備える。ロッキング部材は、乗物本体の下部に装着
されたとき、車輪を地面から離すように乗物本体を持上
げる高さを有している。また、ロッキング部材は、その
上面に、座席に座った子供の足を下から支れるための平
坦な足台を備える。
好ましい実施例では、ロッキング部材は、湾曲面の前
後の上端を連結する平坦な上面を有している。上記の足
台は、前記平坦な上面よりも上方に突出している。
[発明の作用および効果] この発明に係るロッキング部材を、子供用乗物に取付
けたとき、子供用乗物に備えていた車輪は、地面から離
されるとともに、ロッキング部材の下面に形成された湾
曲面が、代わりに、地面に接する状態となる。したがっ
て、子供用乗物は、ロッキング部材を取付けることによ
り、あたかもロッキングチェアのようにして遊ぶことが
できる。
この発明に係る保護枠を子供用乗物に取付けたとき、
それは、子供用乗物の座席に座っている子供の胴まわり
を取り囲むように位置される。したがって、子供用乗物
に乗せられた子供が座席から転落することを防止でき
る。
上述したロッキング部材および保護枠は、それぞれ単
独で子供用乗物に取付けられても、また、双方とも子供
用乗物に取付けられてもよい。
ロッキング部材のみが子供用乗物に取付けられると、
前述したように、この子供用乗物を、あたかもロッキン
グチェアのようにして遊ぶことができる。
他方、保護枠のみを子供用乗物に取付けると、子供用
乗物は車輪によって移動可能な状態であるので、この子
供用乗物を、幼児用歩行器のようにして遊ぶことができ
る。
さらに、ロッキング部材および保護枠の双方を子供用
乗物に取付けると、子供用乗物をロッキングチェアのよ
うにして遊んでいる子供に対して、保護枠が、その転落
を防止するように働く。
このように、この発明によれば、子供用乗物とは別
に、ロッキング部材および保護枠を用意することによっ
て、子供用乗物による遊びの態様をさらに多様化するこ
とができる。このことを、子供の成長段階と関連させて
説明すると、子供が比較的小さいときには、まず、保護
枠を取付けた状態としながら、ロッキング部材を取付け
ることによって、子供用乗物をロッキングチェアのよう
にして遊んだり、ロッキング部材を取り外すことによっ
て、子供用乗物を幼児用歩行器のようにして遊ぶことが
できる。次いで、子供が比較的大きくなったときには、
保護枠を子供用乗物から取り外し、ロッキング部材を取
付けることにより、子供用乗物をロッキングチェアのよ
うにして遊ぶことができるとともに、ロッキング部材を
も取り外すことにより、子供用乗物を本来の子供用乗物
として遊ぶことができる。
この発明に従った子供用乗物は、子供の成長過程に応
じてその形態を変化させることのできるものである。幼
児の段階においては、幼児が怪我をしないように十分な
安全確保が望まれる。座席に座っても足が地面に着かな
い幼児の時期にあっては、典型的には、ロッキング部材
および保護枠の両者が乗物本体に取付けられる。前述し
たように、保護枠は、幼児の胴まわりを取囲むように位
置して、幼児が座席から転落することを防止する。ま
た、幼児が回転可能な操縦ハンドルを触って怪我をする
ことを防止するために、保護枠は、操縦ハンドルを上か
ら覆い隠す。
さらに、座席に座った幼児の両足が宙に浮いた状態で
は、幼児の座った姿勢が不安定になる。そこで、本発明
の子供用乗物では、ロッキング部材の上面に、幼児の足
を下から支えるための平坦な足台が設けられている。こ
のことも、幼児の安全性を十分に高めるものである。
[実施例] 第1図ないし第4図には、この発明の一実施例が示さ
れている。より詳細には、第1図は、子供用乗物として
の乗用玩具1にロッキング部材2および保護枠3を取付
けた状態を示す斜視図であり、第2図は、第1図に示し
た乗用玩具1、ロッキング部材2および保護枠3を分解
した状態を示す斜視図であり、第3図は、第1図に示し
た状態にある乗用玩具1、ロッキング部材2および保護
枠3の側面図であり、第4図は、第3図の線IV−IVに沿
う断面図である。
乗用玩具1は、子供が座るための座席4を保持した乗
物本体5と、乗物本体5を地面に対して移動可能に支え
る複数個の回転可能な車輪、たとえば2個の前輪6およ
び2個の後輪7を備える。
前輪6は、乗物本体5に対して回転可能に支持された
ハンドルポスト8の下端に連結され、第2図ないし第3
図に示されている、ハンドルポスト8の上端に取付けら
れた操縦ハンドル9を回転操作することにより、その方
向が変更されるように構成されてもよい。
乗物本体5の後端部には、上方へ突出して、押しハン
ドル10が設けられる。押しハンドル10は、乗物本体5に
対して着脱可能とされてもよい。押しハンドル10には、
水平方向に延びる握り部11の下方に横棒12が設けられて
いる。
座席4は、枢支軸13を中心として、上方へ回動可能に
取付けられている。このような座席4の下方には、第3
図に示されるように、収納部14が形成されている。収納
部14は、おもちゃ箱として利用することができる。
第2図に示すように、操縦ハンドル9の中心部には、
クラクションおもちゃ15が取付けられている。このクラ
クションおもちゃ15は、これを圧縮することにより、内
蔵される宙に空気が供給され、それによって音を発する
ように構成されている。クラクションおもちゃ15は、操
縦ハンドル9から取り外すことができ、それは、第2図
に示された保護枠3に形成された穴16内にも挿入して取
付けることができるようにされている。このような取付
状態が、第1図および第3図に示されている。
ロッキング部材2の全体の形状は、第2図によく示さ
れている。ロッキング部材2は、乗用玩具1の下部に適
合する部分を備える。より具体的には、乗物本体5に形
成された収納部14の底面壁17(第3図)の下面に接触す
る上面18を備える。また、前輪6の各一部を受入れる切
欠19を備える。また、後輪7の各一部を受入れる切欠20
を備える。したがって、第1図および第3図に示すよう
に、乗用玩具1が、ロッキング部材2上に置かれたと
き、前輪6の各々は、切欠19に受入れられるとともに、
後輪7の各々は切欠20に受入れられ、さらに、底面壁17
が上面18に接触する。この状態で、実質的には、ロッキ
ング部材2が乗用玩具1に取付けられた状態となるが、
この取付状態をさらに確実にするため、この実施例で
は、第3図に示すように、ボルト21が用いられる。ボル
ト21は収納部14の底面壁17を貫通し、ロッキング部材2
に設けられた雌ねじ部22に螺合される。
ロッキング部材2には、第1図に示した取付状態から
わかるように、座席4に座った子供のための足台23が設
けられることが好ましい。
ロッキング部材2の下面には、下方へ膨出する湾曲面
24が形成される。湾曲面24は、これが地面上に置かれた
とき、乗用玩具1に対してロッキング動作が与えること
を許容する。
また、ロッキング部材2は、これが乗用玩具1に取付
けられたとき、前輪6および後輪7を地面から離すよう
に乗用玩具1を持ち上げる高さを有している。
保護枠3は、乗用玩具1の乗物本体5に着脱自在に固
定されるものである。このような固定のために、この実
施例では、乗物本体5に備える操縦ハンドル9および横
棒12が利用される。保護枠3は、たとえば硬質プラスチ
ックから構成され、この材料が有する弾性を利用して、
上述した着脱自在の固定が達成されるようにされてい
る。保護枠3の後端部には、フック状部25が形成され
る。このフック状部25は、押しハンドル11に形成された
横棒12に、着脱自在に係合される。また、保護枠3の前
方部には、前述した穴16を規定する筒状部26が下方へ突
出するように形成される。他方、操縦ハンドル9の中心
には、前述したクラクションおもちゃ15の下端部を嵌合
させる筒状部27が形成されている。したがって、筒状部
26は、クラクションおもちゃ15が取り除かれた後に形成
された開口から筒状部27内に嵌合される。また、保護枠
3には、筒状部26の前方において、第3図および第4図
に示されるように、下方へ突出するフック状部28が設け
られる。フック状部28は、操縦ハンドル9に対して、た
とえば、その内周側から嵌合する。このようにして、保
護枠3は、乗物本体5に固定される。保護枠3を乗物本
体5から取り外すときには、保護枠3が有する弾性を利
用して、保護枠3をやや強い力で上方へ引き上げればよ
い。
保護枠3が、乗物本体5に取付けられたとき、筒状部
27からクラクションおもちゃ15が取り外された状態とな
っているので、このクラクションおもちゃ15を、前述し
たように、代わりに、筒状部26によって規定される穴16
内に嵌合させて取付けてもよい。
保護枠3には、座席4に座っている子供の胴を受入れ
る開口29が形成されている。このようにして、保護枠3
は、乗物本体5に固定されたとき、座席4の上方におい
て、座席4に座っている子供の胴まわりを取り囲むよう
に位置される。
以上、この発明を、図示した実施例に関連して説明し
たが、この発明の範囲内において、さらに他の実施例も
可能である。
たとえば、ロッキング部材に関して、図示の実施例で
は、ボルト21で例示されるように、乗物本体5への取付
状態をより確実にするための手段を採用したが、ロッキ
ング部材の上に子供用乗物を単に置くだけの取付状態で
あってもよい。言い換えると、子供用乗物を持ち上げる
と、ロッキング部材が地面上に残されるような取付状態
を採用してもよい。
また、保護枠に関して、これを乗物本体に着脱自在に
固定するため、乗物本体から運ばれる固定のための部分
は、図示した実施例のように、操縦ハンドル9および横
棒12に限らず、乗物本体の形状または構造に応じて、適
宜に選ぶことができる。
また、この発明が適用される子供用乗物としては、乗
用玩具に限らず、子供用三輪車、幼児用歩行器などであ
ってもよい。たとえば、子供用三輪車に対しては、ロッ
キング部材と保護枠との双方が取付けられることがで
き、幼児用歩行器に対しては、既に保護枠に相当する部
材を備えているので、ロッキング部材のみを適用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す斜視図であり、乗
用玩具1にロッキング部材2および保護枠3が取付けら
れた状態が示されている。第2図は、第1図に示した乗
用玩具1、ロッキング部材2および保護枠3を分解して
示す斜視図である。第3図は、第1図に示した状態を一
部破断して示す側面図である。第4図は、第3図の線IV
−IVに沿う断面図である。 図において、1は乗用玩具(子供用乗物)、2はロッキ
ング部材、3は保護枠、4は座席、5は乗物本体、6は
前輪(車輪)、7は後輪(車輪)、9は操縦ハンドル、
10は押しハンドル、12は横棒、17は底面壁、18は上面、
19,20は切欠、21はボルト、22は雌ねじ部、24は湾曲
面、25,28はフック状部、26,27は筒状部、29は開口であ
る。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座席を保持した乗物本体と、 前記乗物本体を地面に対して支える回転可能な車輪と、 前記車輪の方向を制御する操縦ハンドルと、 前記乗物本体の下部に着脱自在に装着されるとともに、
    下方へ膨出する湾曲面を下面に形成しているロッキング
    部材と、 前記乗物本体に着脱自在に固定され、前記座席の上方に
    おいて当該座席に座った子供の胴まわりを取囲むように
    位置するとともに、前記操縦ハンドルを上から覆い隠す
    形状を有する保護枠とを備え、 前記ロッキング部材は、前記乗物本体の下部に装着され
    たとき、前記車輪を地面から離すように前記乗物本体を
    持上げる高さを有しており、さらに 前記ロッキング部材は、その上面に、前記座席に座った
    子供の足を下から支えるための平坦な足台を備える、子
    供用乗物。
  2. 【請求項2】前記ロッキング部材は、前記湾曲面の前後
    の上端を連結する平坦な上面を有し、 前記足台は、前記平坦な上面よりも上方に突出してい
    る、請求項1に記載の子供用乗物。
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