JP2016099395A - 絞り装置および光学機器 - Google Patents
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Abstract
Description
(光学機器)
まず、図1〜図7に基づいて、この発明の第1実施形態について説明する。
図1は、光学機器100のブロック図である。
同図に示すように、光学機器100は、例えばデジタルカメラやスチールカメラ等として用いられるものであって、絞り装置1と、制御部102と、撮像素子103と、を備えている。
撮像素子103は、例えばCCDやCMOS等であって、光により形成された被写体像を電気信号に変換する。
なお、光学機器100は、図1には図示していないが、焦点距離を調整するためのレンズ等も備えている。
図2は、絞り装置1の斜視図、図3は、絞り装置1の分解斜視図である。
図2、図3に示すように、絞り装置1は、例えば樹脂により形成された基板2を備えている。基板2は、略円板状の基板本体3と、基板本体3の一側に一体成形された平面視略扇型状のアクチュエータ室4と、により構成されている。
なお、以下の説明では、基板本体3の径方向を単に径方向と称し、基板本体3の周方向を単に周方向と称して説明する。
図4は、絞り羽根8の平面図、図5は、基板2の羽根収容部7に、1枚の絞り羽根8と駆動リング10のみを収納した状態を示す平面図である。なお、各絞り羽根8は、全て同一に形成されているので、1枚の絞り羽根8のみについて説明し、その他の絞り羽根8については、同一符号を付して説明を省略する。
また、絞り羽根8の基端8a側には、幅方向他側8d側に、支持孔15が形成されている。さらに、絞り羽根8の基端8a側には、支持孔15を避けた位置に、幅方向に延在するカム溝16が形成されている。
図6は、補助羽根9の平面図である。
図2、図6に示すように、補助羽根9は、絞り羽根8によって基板の開口部3aを閉塞したとき、完全に閉塞しきれない微小な開口を完全に閉塞するためのものである。補助羽根9は、樹脂により形成されており、若干湾曲した形になっている。より具体的には、補助羽根9は、基板本体3の外周部よりもやや外側から開口部3aに向かって延出し、さらに開口部3aの周囲に若干沿いながら開口部3aに向かって延在している。
また、補助羽根9の基端9aは、幅方向で先端9bが向いている方向と同じ側の側辺に、延在方向に沿って延出する延出片9cが設けられている。この延出片9cに、支持孔17が形成されている。さらに、補助羽根9の基端9a側には、支持孔17を避けた位置に、幅方向に延在するカム溝18が形成されている。
図2、図5に示すように、羽根収容部7には、基板本体3の一面3b側に、壁部6の内周面に沿って凹部71が形成されており、この凹部71に駆動リング10が収納されている。駆動リング10は樹脂製で、その内周縁が凹部71の内周面71aに沿うように略円環状に形成されており、羽根収容部7内に回転可能に配置されている。ここで、凹部71の内周面71aは、駆動リング10の動作範囲を規制するガイドの役割を兼ねている。
駆動リング10には、絞り羽根8の個数に対応するように、複数(例えば、この実施形態では5つ)の第1支持ピン19が突設されている。各第1支持ピン19は、周方向に等間隔で配置されている。そして、各第1支持ピン19が、それぞれ対応する絞り羽根8の支持孔17に挿入されている。これにより、各第1支持ピン19を中心にして各絞り羽根8が回動可能に支持される。
図2、図3に示すように、アクチュエータ室4には、駆動リング10を動作させるためのアクチュエータ24が取り付けられている。アクチュエータ24は、モータ25と、このモータ25の回転軸26に取り付けられたロータかな26と、ロータかな26に噛合される中間歯車27と、を備えている。
また、中間歯車27には、駆動リング10の歯部20が噛合されている。中間歯車27は、モータ25(ロータかな26)の回転を減速させて駆動リング10に伝達させる。これにより、モータ25の駆動力が、ロータかな26および中間歯車27を介して駆動リング10に伝達され、駆動リング10が回転する。
次に、図7に基づいて、絞り装置1の動作について説明する。
図7は、絞り装置1の動作説明図であって、(a)は、全開状態を示し、(b)は、中間絞り状態を示し、(c)は、全閉状態を示している。
なお、全開状態とは、絞り羽根8によって形成された絞り孔30(図2参照)の開口面積が最も大きい状態をいう。また、全閉状態とは、絞り孔30の開口面積が最も小さく、且つ微小な絞り孔30を補助羽根9によって閉塞した状態をいう。さらに、中間絞り状態とは、絞り孔30の開口面積が全開状態と全閉状態との中間の大きさであるときの状態をいう。
すると、絞り羽根8は、第1支持ピン19を中心にして一方向(時計回り方向)CWに向かって回動する。一方、補助羽根9は、第2支持ピン22を中心にして他方向(この実施形態では、反時時計回り方向)CCWに向かって回動する。
なお、絞り装置1を全閉状態から全開状態へと変化させる際は、上記の手順の逆の作業を行うことになる。
さらに、駆動リング10に設けられた絞り羽根8を支持するための第1支持ピン19に、補助羽根9の動作範囲を規制する第2係合ピン23としての役割を持たせている。このため、絞り装置1の部品点数を削減でき、絞り装置1の小型化に加え、製造コストも低減できる。
さらに、絞り羽根8にカム溝16を形成し、このカム溝16に第1係合ピン21を挿入することで、絞り羽根8と第1係合ピン21とを係合させている。また、補助羽根9にカム溝18を形成し、このカム溝18に第1支持ピン19(第2係合ピン23)を挿入することで、補助羽根9と第1支持ピン19(第2係合ピン23)とを係合させている。このため、各カム溝16,18を高精度に形成することにより、各羽根8,9の動作を高精度に規制することができる。
次に、図8に基づいて、この発明の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一態様には、同一符号を付して説明を省略する。
図8は、第2実施形態における絞り装置201の基板2の羽根収容部7に、1枚の絞り羽根8と駆動リング210のみを収納した状態を示す平面図であって、前述の図5に対応している。
また、駆動リング210が大きくなる分、基板202の基板本体203の外径が大きく設定される。そして、上述の第1実施形態のようにアクチュエータ室4を設けることなく、基板本体203内にロータかな26が設けられる。
また、駆動リング210の長孔41の径方向の幅は、第1係合ピン21の直径よりも十分大きく設定されている。このため、第1係合ピン21によって駆動リング210の回転を阻害されることなく、駆動リング210をスムーズに回転することができる。
また、基板202は、アクチュエータ室4が省かれているので、駆動リング210の大きさに応じて基板本体203の外径を大きく設定しても、基板202全体としては小型化を図ることができる。
例えば、上述の実施形態では、光学機器100は、例えばデジタルカメラやスチールカメラ等として用いられるものである場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、さまざまな用途に光学機器100を用いることができる。
例えば、各羽根8,9に対し、駆動リング10,210の回転方向前方側の所定の位置と、回転方向後方側の所定の位置とのそれぞれに係合ピン21,23を設けてもよい。そして、これら係合ピンに各羽根8,9を当接させ、各羽根8,9を動作させるように構成してもよい。
また、上述の実施形態では、絞り羽根8を5枚設け、これにより、基板2,202の開口部3a(絞り孔30)の開口量を調整する場合について説明した。しかしながら、絞り羽根8の枚数は5枚に限られるものではなく、任意に設定することが可能である。
Claims (7)
- 開口部を有する基板と、
前記基板の同一平面上に配置され、前記開口部を開閉可能に支持された第1羽根および第2羽根と、
前記開口部の周囲を取り囲むように形成され、前記第1羽根および前記第2羽根を開閉駆動するための1つの駆動リングと、
を備え、
前記第1羽根および前記第2羽根は、前記駆動リングの動作に基づいて、それぞれ異なる動作をすることを特徴とする絞り装置。 - 前記第1羽根を回動可能に支持する第1支持ピンと、
前記第2羽根を回動自在に支持する第2支持ピンと、
を備え、
前記第1羽根は、前記第1支持ピンを中心にして一方向に回動する一方、前記第2羽根は、前記第2支持ピンを中心にして他方向に回動することを特徴とする請求項1に記載の絞り装置。 - 前記第1羽根と係合し、前記駆動リングおよび前記第1支持ピンと協働して前記第1羽根を開閉動作させる第1係合ピンと、
前記第2羽根と係合し、前記駆動リングおよび前記第2支持ピンと協働して前記第2羽根を開閉動作させる第2係合ピンと、
を備え、
前記第1支持ピンおよび前記第2係合ピンは、前記駆動リングに設けられ、
前記第2支持ピンは、前記基板の前記第1支持ピンよりも前記駆動リングにおける径方向の外側に設けられ、
前記第1係合ピンは、前記基板の前記第1支持ピンよりも前記径方向の内側に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の絞り装置。 - 前記第1支持ピンおよび前記第2係合ピンは同一のピンであって、該同一のピンに前記第1支持ピンの機能と前記第2係合ピンの機能とを持たせたものであることを特徴とする請求項3に記載の絞り装置。
- 前記基板は、前記駆動リングに動力を伝達するためのアクチュエータ室を備え、
前記アクチュエータ室に、前記第2支持ピンを設けたことを特徴とする請求項2〜請求項4の何れか1項に記載の絞り装置。 - 前記駆動リングは、該駆動リングの周方向に延在する長孔を有し、
前記第1係合ピンは、前記長孔に挿入されていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の絞り装置。 - 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の絞り装置を備えたことを特徴とする光学機器。
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