JP2016088565A - 包装体及び包装体の製造方法 - Google Patents
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Description
そのため、蓋付容器の包装作業は手作業で行われており、最初に非熱収縮性フィルムと熱収縮性フィルムの両端縁を接着した環状フィルムを作製し、その後、環状フィルムの中に蓋付容器を挿入させる。その後、熱収縮性フィルムを熱収縮させて、環状フィルムを蓋付容器に密着させるようにしている。このように蓋付容器に環状フィルムを設ける作業は手作業のため、高コストとなっている。
蓋付容器は、上面開口部を有する容器本体と、上面開口部を閉塞する蓋体とを備えたものである。容器本体の上面開口部を覆うように蓋体を被せることによって、容器本体の上面開口部を閉塞できていればよい。蓋付容器は、蓋体が容器本体の開口縁部に接続されて開閉可能に構成されたものであってもよく、蓋体と容器本体とが別個独立に形成されたものであってもよい。蓋付容器の形状は、公知のあらゆる形のものが使用でき、例えば、立方体形状であってもよく、直方体形状であってもよく、平面視形状が角に丸みを帯びたほぼ矩形の形状であってもよい。蓋体及び容器本体の材質は公知のものでよく、例えば、プラスチックや紙から作ることができる。また、蓋体及び容器本体の成型方法は公知のものでよく、例えば、容器本体及び蓋体を発泡ポリスチレン(発泡スチロール)等の樹脂を成型する方法や、樹脂フィルムからブロー成型する方法を挙げることができる。なお、蓋付容器は、上記記載に限定されるものではない。
蓋付容器の包装体は、蓋付容器が環状フィルムで包装されたものである。包装方法については後述する。このように蓋付容器が環状フィルムで包装されることにより、容器本体から蓋体が容易に外れないように固定されている。環状フィルムは、非熱収縮性フィルムと熱収縮性フィルムとからなり、蓋付容器上部(蓋体上面)の上方には、非熱収縮性フィルムが設けられており、蓋付容器底部(容器本体底部)の下方には、熱収縮性フィルムが設けられている。
熱収縮性フィルムとしては、特に限定されず、公知のものを使用することができ、例えば、ポリエステル系フィルム、ポリオレフィン系フィルム、ポリスチレン系フィルム、ポリ塩化ビニル系フィルムなどが挙げられ、熱収縮性ポリエステル系フィルムが好ましい。
本発明で用いられる熱収縮性フィルムは、90℃の温水中で無荷重状態で10秒間に亘って処理したときに、収縮前後の長さから、以下の式により算出したフィルムの長手方向(主収縮方向)の熱収縮率が、10%以上60%以下であることが好ましく、20%以上55%以下であることがより好ましく、40%以上50%以下であることがより好ましい
熱収縮性フィルムの長手方向の熱収縮率が高いと、蓋付容器に環状フィルムを胴巻き状に巻き付けた後に熱収縮性フィルムを熱収縮させたときに、環状フィルムの環全体の長さが短くなり、環状フィルムを蓋付容器に密着させやすい。90℃における長手方向の熱収縮率が10%未満であると、収縮量が小さいために、熱収縮した後の環状フィルムにシワやタルミが生じやすく、一方、90℃における長手方向の熱収縮率が60%を超えると、蓋付容器に環状フィルムを胴巻き状に巻き付けた後の熱収縮時にフィルムが収縮しすぎて歪みが生じやすい。また、熱収縮性フィルムの幅方向の収縮率が30%未満であることが好ましく、より好ましくは10%以下である。
熱収縮率={(収縮前の長さ−収縮後の長さ)/収縮前の長さ}×100(%)
(熱収縮性ポリエステル系フィルムの構成)
本発明で好適に用いられる熱収縮性ポリエステル系フィルムは、エチレンテレフタレートを主たる構成ユニットとする。「主たる」というのは、ポリエステルの全構成ユニットを100モル%として、エチレンテレフタレートユニットを50モル%以上含むことが好ましく、55モル%以上がより好ましく、60モル%以上がさらに好ましい。エチレンテレフタレートユニットの含有率が50モル%未満の場合には、得られる環状フィルムの耐熱性や耐衝撃性が不十分となる場合がある。
熱収縮性ポリエステル系フィルムを構成するポリエステルは常法により溶融重合することによって製造できるが、テレフタル酸を主体とする多価カルボン酸とエチレングリコールを主体とする多価アルコールとを直接反応させ得られたオリゴマーを重縮合する、いわゆる直接重合法、テレフタル酸を主体とする多価カルボン酸とエチレングリコールを主体とする多価アルコールとをエステル交換反応させたのちに重縮合する、いわゆるエステル交換法等が挙げられ、任意の公知の製造法を適用することができる。
非熱収縮性フィルムは、ポリエステル系フィルムにヒートシール層を積層したものである。非熱収縮性フィルムを蓋付容器の上面に配することによって、非熱収縮性フィルムに文字や絵などが印刷された場合であってもフィルムの熱収縮が生じにくいので、文字などが非常に見やすい状態を維持することができる。非熱収縮性フィルムに用いられるポリエステル系フィルムは非熱収縮性ポリエステル系フィルムであることが好ましい。以下、非熱収縮性ポリエステル系フィルムのことを上記非熱収縮性フィルムとの混同を避けるためにポリエステル系フィルム(非熱収縮性)と記載する。
ポリエステル系フィルム(非熱収縮性)も熱収縮性ポリエステル系フィルムと同様に作製することができ、公知の方法を用いることができる。ポリエステル系フィルム(非熱収縮性)と熱収縮性ポリエステル系フィルムとの違いは、その熱収縮率が異なる点であり、たとえば、ポリエステル系フィルムを製造する際に、熱処理温度を170〜220℃程度と比較的高く設定するなど製造条件等を適宜設定することにより、ポリエステル系フィルム(非熱収縮性)を製造することが可能である。
ヒートシール層を形成する樹脂としては、シーラント接着性が十分に発現できるものであればよく、ポリエステル系フィルム(非熱収縮性)より低い融点(80〜160℃程度が好ましく、より好ましくは100〜150℃)を有するポリエステル系樹脂やポリオレフィン系樹脂であるのが好ましい。融点が80〜160℃程度と比較的低温であることにより、装置を用いて蓋付容器を搬送手段によって所定の方向に搬送しつつ、非熱収縮性フィルムと熱収縮性フィルムとが互いの両端縁を接着代とした環状フィルムを作製し、蓋付容器が環状フィルムで包装された状態にすることができる。また、80〜160℃程度で両フィルムを接続できると、接続部の仕上がりが良好である。一方、非熱収縮性フィルムにヒートシール層が設けられていない場合には、80〜160℃程度で両フィルムを接続すると接着性が不十分である一方、160℃を超える比較的高温で両フィルムを接続すると接続部が脆くなってしまうため、いずれの場合においてもフィルム同士の接着性を維持するのが困難である。
非熱収縮性フィルムは、90℃の温水中で無荷重状態で10秒間熱収縮させてもほとんど熱収縮しない。具体的には、非熱収縮性フィルムは、90℃の温水中で無荷重状態で10秒間熱収縮させたときの長手方向の収縮率が0.1%以下であることが好ましく、0.01%以下であることがより好ましい。また、幅方向の収縮率は0.1%以下であることが好ましく、0.01%以下であることがより好ましい。
本発明に係る包装体の製造方法は、蓋付容器を搬送手段によって所定の方向に搬送する工程と、蓋付容器の上面に対応する位置に非熱収縮性フィルムを設ける工程と、蓋付容器の下面に対応する位置に熱収縮性フィルムを設ける工程と、蓋付容器の前方側面で、熱収縮性フィルムの一端部と非熱収縮性フィルムの一端部とを接続する工程と、蓋付容器の後方側面で、熱収縮性フィルムの他端部と非熱収縮性フィルムの他端部とを接続する工程とを備えている。以下、図1、図2に基づき、包装体の製造方法の一例を説明する。
蓋付容器内にソース焼そばが入っている包装体を作製後に電子レンジ(パナソニック社製NE−1700)で50秒間加熱し、環状フィルムが加熱前よりも収縮しているか否かを目視により確認した。また、蓋付容器内にビーフカレーが入っている包装体を作製後に電子レンジ(パナソニック社製NE−1700)で90秒間加熱し、環状フィルムが加熱前よりも収縮しているか否かを目視により確認した。加熱前よりも収縮していることが目視により確認できなかった場合には○、確認できた場合には×とした。
包装体を作製後に上面フィルムと下面フィルムとが接続部で接続状態を維持している(上面フィルムと下面フィルムとが分離しない)か否かを目視及び手で触れて確認した。両フィルムが接続状態を維持している場合は○、維持していない場合は×とした。
蓋付容器を搬送手段によって所定の方向に搬送し、蓋付容器の上面に対応する位置にポリエステル系フィルム(非熱収縮性)である厚さ12μmの東洋紡社製東洋紡エステル(登録商標)E5100を設け、蓋付容器の下面に対応する位置に熱収縮性ポリエステル系フィルムである厚さ18μmの東洋紡社製スペースクリーン(登録商標)SC821を設けた。その後、蓋付容器の前方側面で、東洋紡エステル(登録商標)E5100の一端部とスペースクリーン(登録商標)SC821の一端部とを153℃でヒートシールすることによって接続し、蓋付容器の後方側面で、東洋紡エステル(登録商標)E5100の他端部とスペースクリーン(登録商標)SC821の他端部とを153℃でヒートシールすることによって接続した。最後に、下面フィルム(東洋紡社製スペースクリーン(登録商標)SC821)を127℃で2.3秒間熱収縮させた。
比較例1において、東洋紡社製東洋紡エステル(登録商標)E5100に代えて、厚さ12μmの東洋紡社製東洋紡エステル(登録商標)E7700を蓋付容器の上面に対応する位置に設けた以外は比較例1と同様にして包装体を得た。
比較例1において、東洋紡社製東洋紡エステル(登録商標)E5100に代えて、厚さ18μmの東洋紡社製スペースクリーン(登録商標)SC821を蓋付容器の上面に対応する位置に設けた以外は比較例1と同様にして包装体を得た。
2 蓋体
3 容器本体
4 非熱収縮性フィルム
5 熱収縮性フィルム
6 前方接続部
6’ 後方接続部
7 環状フィルム
Claims (7)
- 上面開口部を有する容器本体と上記上面開口部を閉塞する蓋体とを備えた蓋付容器を、非熱収縮性フィルムと熱収縮性フィルムとからなる環状フィルムで包装した包装体であって、
上記非熱収縮性フィルムは、ポリエステル系フィルムにヒートシール層を積層したものであり、
上記非熱収縮性フィルムは、上記蓋付容器の上面に対応する位置に設けられており、
上記熱収縮性フィルムは、上記蓋付容器の下面に対応する位置に設けられており、
上記熱収縮性フィルムの端部と上記非熱収縮性フィルムの端部とが蓋付容器の側面で接続されて上記環状フィルムとなっている
ことを特徴とする包装体。 - 上記熱収縮性フィルムは、90℃の温水中で10秒間熱収縮させたときの長手方向の収縮率が10%以上60%以下であり、幅方向の収縮率が30%未満である請求項1に記載の包装体。
- 上記熱収縮性フィルムの幅方向の屈折率が1.570以上1.620以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装体。
- 上記熱収縮性フィルムは、エチレンテレフタレートを主たる構成ユニットとし、エチレングリコール以外の多価アルコール由来のユニットとテレフタル酸以外の多価カルボン酸由来のユニットとの合計がポリエステル全ユニット100モル%中10モル%以上であり、
上記熱収縮性フィルムは、非晶質成分となりうるモノマーとして、ネオペンチルグリコール及び/又は1,4−シクロヘキサンジメタノールが含まれたポリエステル系樹脂からなる
請求項1〜3のいずれかに記載の包装体。 - 上記非熱収縮性フィルムには、ノッチ及び/又はミシン目が形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の包装体。
- 上面開口部を有する容器本体と上記上面開口部を閉塞する蓋体とを備えた蓋付容器を、非熱収縮性フィルムと熱収縮性フィルムとからなる環状フィルムで包装する包装体の製造方法であって、
上記蓋付容器を搬送手段によって所定の方向に搬送する工程と、
上記蓋付容器の上面に対応する位置に上記非熱収縮性フィルムを設ける工程と、
上記蓋付容器の下面に対応する位置に上記熱収縮性フィルムを設ける工程と、
上記蓋付容器の搬送方向前方側面で、上記熱収縮性フィルムの一端部と上記非熱収縮性フィルムの一端部とを接続する工程と、
上記蓋付容器の搬送方向後方側面で、上記熱収縮性フィルムの他端部と上記非熱収縮性フィルムの他端部とを接続する工程とを備えている
ことを特徴とする製造方法。 - 請求項6に記載の包装体の製造方法であって、上記熱収縮性フィルムを熱収縮させて、上記環状フィルムを蓋付容器に密着させる工程をさらに有する包装体の製造方法。
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