JP2016088552A - フレキシブル包装袋 - Google Patents

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Takashi Saito
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Abstract

【課題】新たな部材を付加することなく、内容液の減少時の折れ曲がりを防止できる逆止弁付き注出口栓を備えたフレキシブル包装袋を提供する。【解決手段】フレキシブル包装袋100は、一対の側面フィルム101と、これらの間に挟まれた底フィルム102とを重ね合わせ、周縁部103をシールして収納部104を形成し、底フィルムを収納部の下方底面とし、周縁部には、内容液の注出を許容し、かつ外気の流入を規制する逆止弁付き注出口栓106を備える自立可能なフレキシブル包装袋であって、一対の側面フィルムの少なくとも一方には、フレキシブル包装袋の外方に突出するよう側面フィルムを湾曲させて形成されたリブ107が、逆止弁付き注出口栓近傍からその下方に向かう形状に設けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、逆止弁付き注出口栓を備えたフレキシブル包装袋に関するものである。
液体、粘体、粉体、固体等の内容物を包装するための包装袋として、フィルムを重ね合わせてその周縁部をシールして形成したフレキシブル包装袋(パウチ)が知られている(特許文献1)。
特開2006−123931号公報
液体を内容物とするフレキシブル包装袋においては、注出の際、空気の流入を防いで、内容物の品質保持能力を高めるため、注出口栓に逆止弁を設けたものが提案されている。図4の(a)に逆止弁付き注出口栓506を備えるフレキシブル包装袋500の平面図を示す。フレキシブル包装袋500の内容液505が注出によって減少した場合、図4の(b)に示す側面図のように、フレキシブル包装袋の収納部分の上部の大部分は、空気が流入しないことにより、表裏の側面フィルム501が密着し平板状となる。一方で図4の(a)に示すように、注出口栓506取り付け部分の近傍には、注出口栓506の立体構造によって、側面フィルム間に隙間が存在するため、注出の際に注出口栓506近傍に移動した内容液505がその後も残留する。そのため、図4の(c)に示すように、残留した内容液505と注出口栓506との重量により、側面フィルム501が折れ曲がり、注出口栓506が垂れ下がり、保形性、自立安定性が損なわれることがある。
注出口栓の垂れ下がりを防ぐため、フレキシブル包装袋に剛性の高い紙や樹脂フィルム等で形成されたスリーブを適宜設けたり、外装に自立安定性を持たせ、フレキシブル包装袋を外装に収容することが提案されている。しかしながら、材料の増加、生産工程の複雑化等により、コストが上昇するという課題が発生する。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、低コストで、内容液の減少時の折れ曲がりを防止できる、逆止弁付き注出口栓を備えたフレキシブル包装袋を提供することである。
上記課題を解決するための本発明の一局面は、一対の側面フィルムと、これらの間に挟まれた底フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成し、底フィルムを収納部の下方底面とし、周縁部には、内容液の注出を許容し、かつ外気の流入を規制する逆止弁付き注出口栓を備える自立可能なフレキシブル包装袋であって、一対の側面フィルムの少なくとも一方には、フレキシブル包装袋の外方に突出するよう側面フィルムを湾曲させて形成されたリブが、逆止弁付き注出口栓近傍からその下方に向かう形状に設けられた、フレキシブル包装袋である。
本発明によれば、低コストで、内容液の減少時の折れ曲がりを防止できる、逆止弁付き注出口栓を備えたフレキシブル包装袋を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係るフレキシブル包装袋の模式図 本発明の第2の実施形態に係るフレキシブル包装袋の模式図 本発明の第3の実施形態に係るフレキシブル包装袋の模式図 従来技術に係るフレキシブル包装袋の課題を示す模式図
(第1の実施形態)
図1の(a)、(b)に、本発明の第1の実施形態に係るフレキシブル包装袋100の正面模式図および断面模式図をそれぞれ示す。フレキシブル包装袋100は、一対の側面フィルム101と、これらの間に挟まれた底フィルム102とを重ね合わせ、ハッチングで示す周縁部103をシールして収納部104を形成し、底フィルム102を収納部104の下方底面とし、周縁部103には、図示しない内容液の注出を許容し、かつ外気の流入を規制する逆止弁付き注出口栓106を備え、一対の側面フィルム101の少なくとも一方には、フレキシブル包装袋100の外方に突出するよう側面フィルム101を湾曲させて形成されたリブ107が、逆止弁付き注出口栓106近傍からその下方に向かう形状に設けられている。
側面フィルム101および底フィルム102の材質は、樹脂または金属等を含み一定の剛性を有する公知の積層体を用いることができる。積層体の一例として、ポリエチレンテレフタレート、アルミニウム、ナイロン、ポリエチレンを含む積層体を挙げることができる。内容物を収納するための空間であるフレキシブル包装袋100の収納部104は、一対の側面フィルム101の間に底フィルム102を2つ折りにして挟み込み、重ね合わせたうえで、一対の側面フィルム101の周縁部103を、図1の(a)にハッチングで示すようにシールすることによって形成される。収納部104に内容液を充填することによって、内容液の重みで底フィルム102が広がる。これによって、一対の側面フィルム101が筒形状となる。したがって、収納部104に内容液を充填することで、底フィルム102を下方底面として、フレキシブル包装袋100を自立させることが可能である。以下では、水平面上に自立した状態のフレキシブル包装袋100における鉛直方向を上下方向といい、水平方向を左右方向という。
逆止弁付き注出口栓106(以下、単に注出口栓106という)は、周縁部103にシールされ固定されるスパウト108と、スパウト108に固定可能なキャップ112を含む。スパウト108は、周縁部103にシールされるフランジ部109と、収納部104と外部とを連通して内容液の注出口となる円筒部110と、円筒部110に形成され内容液の注出を許容し、かつ外気の流入を規制する図示しない逆止弁を含む。逆止弁の形態は特に限定されず、各種の形態を採用できる。キャップ112は、フランジ部109に固定することでフレキシブル包装袋100を使用しない場合に、外部と収納部104とを閉塞できる。キャップ112とフランジ部109との固定方法は、限定されず、ネジ式、ヒンジ式等の各種形態を採用できる。スパウト108は、例えば低密度ポリエチレン(LDPE)を用いて一体成形することで製造することができる。また、キャップ112は、例えば、ポリプロピレン(PP)を用いて成形することで製造することができる。
側面フィルム101には、図1に示すように、フレキシブル包装袋100の外方に突出するよう側面フィルム101を湾曲させて形成されたリブ107が設けられる。リブ107の断面形状は、外方に突出していればよく、図1の(b)に示す三角形の他、半円形、矩形等の様々な形態を採用でき、太さおよび長さもフレキシブル包装袋100のサイズや内容液の性状等に合わせて適宜設計すればよい。また、リブ107は、図1の(a)に示すように、注出口栓106近傍から収納部104の下方底面に向かう形状に形成される。注出口栓106近傍とは、例えば、注出口栓106のフランジ部109の収納部104側端縁から5cm以内の範囲をいう。リブ107は、例えば、側面フィルム101をシールする前のフィルムの状態でプレスしてエンボス加工することで形成できる。なお、図1の(b)に示すように、リブ107は、一対の側面フィルム101の両方に互いに対向するように形成されているが、リブは一対の側面フィルム101の一方のみに形成されていてもよい。なお、図1に示すリブ107’は、リブ107の変形例であり詳細は後述する。
リブ107は、注出口栓106近傍からその下方に向かう形状であるため、内容液の注出が終わり一対の側面フィルム101が密着をした場合であっても、注出口栓106近傍と収納部104の下方とを連通することができる。すなわち、注出口栓106の近傍に残留している内容液は、自重により、リブ107を通り収納部104の下方へ戻ることができる。この結果、内容液の注出口栓106近傍の残留にともなうフレキシブル包装袋100の折れ曲がりを防止できる。すなわち、リブを形成するという簡易な工程によって、材料を増やすことなく、低コストで、逆止弁付き注出口栓を備えたフレキシブル包装袋の保形性、自立安定性を向上することができる。また、側面フィルム101にリブ107を設けることで、側面フィルム101およびフレキシブル包装袋100の剛性も向上し、従来の側面フィルムと比較して厚みを抑えることができ、製造コストの低減も可能となる。
また、リブ107の代わりに、図1に点線で示すように、少なくとも一部が、周縁部103に沿うように延伸方向が変化する曲線形状または屈曲形状を有するリブ107’を備えてもよい。リブ上の各点において、注出口栓106の近傍側を始点とする延伸方向が、下向き成分を含んでいれば、直線的形状でなくても、内容液を連通することができる。リブ107’を設ける場合、フレキシブル包装袋100の正面に、商品情報等を印刷して記載しても、商品情報等の視認性を悪化させて外観が損なわれることを防止できる。また、リブは複数設けてもよい。
(第2の実施形態)
図2の(a)、(b)に、第2の実施形態に係るフレキシブル包装袋200の正面模式図および断面模式図をそれぞれ示す。フレキシブル包装袋200は、フレキシブル包装袋100と、注出口栓106およびリブを設ける位置が相違する。フレキシブル包装袋100と同様の点は、説明を省略する。
フレキシブル包装袋200の注出口栓106は、図2の(a)に示すように、側面フィルム101の上部中央に配置される。これに合わせて、リブ207も側面フィルム101の中央であって、注出口栓106近傍からその下方に向かう形状に形成されている。また、フレキシブル包装袋200においても、リブ207の代わりに、点線で示すリブ207’およびリブ207’’のように、少なくとも一部が、周縁部103に沿うように延伸方向が変化する曲線形状または屈曲形状を有するリブを備えてもよい。
(第3の実施形態)
図3には、第3の実施形態に係るフレキシブル包装袋300の正面図を示す。フレキシブル包装袋300は、フレキシブル包装袋100と、周縁部103に形成されたエアホールド部313を備える点で相違する。フレキシブル包装袋100と同様の点は、説明を省略する。
フレキシブル包装袋300の周縁部103には、シールされた領域に囲まれて、シールがされずに気体が充填されたエアホールド部313が、上下方向に所定長さにわたって形成される。エアホールド部313は、フレキシブル包装袋300を持ちやすくし、内容液を注出しやすくするとともに、自立安定性を高める働きをもつ。エアホールド部313を有するフレキシブル包装袋300にリブ107を設けることで、フレキシブル包装袋300の折れ曲がりを防止する機能はさらに向上し、側面フィルム101およびフレキシブル包装袋300の剛性も向上し、従来の側面フィルムと比較して厚みを抑えることができ、さらなる製造コストの低減も可能となる。
フレキシブル包装袋100と同じ形状で、内容量1l(リットル)のフレキシブル包装袋を作製した。リブ107は、注出口栓106の円筒部110下端より1cm下から、真下に向けて、底フィルム102を折りたたんだ状態における折り目より上1cmの位置まで、断面形状を高さ4mmの正三角形として形成した。
作製したフレキシブル包装袋に水を1l入れた後、水を一定量ずつ注出し、水がなくなるまで、各時点において折れ曲がることがないことを確認した。
本発明は、液体を収納する逆止弁付き注出口栓を備えたフレキシブル包装体等に有用である。
100、200、300 フレキシブル包装袋
101 側面フィルム
102 底フィルム
103 周縁部
104 収納部
106 注出口栓
107、107’、207、207’、207’’ リブ
108 スパウト
109 フランジ部
110 円筒部
112 キャップ
313 エアホールド部
500 フレキシブル包装袋
501 側面フィルム
505 内容液
506 注出口栓

Claims (4)

  1. 一対の側面フィルムと、これらの間に挟まれた底フィルムとを重ね合わせ、周縁部をシールして収納部を形成し、前記底フィルムを前記収納部の下方底面とし、前記周縁部には、内容液の注出を許容し、かつ外気の流入を規制する逆止弁付き注出口栓を備える自立可能なフレキシブル包装袋であって、
    前記一対の側面フィルムの少なくとも一方には、前記フレキシブル包装袋の外方に突出するよう前記側面フィルムを湾曲させて形成されたリブが、前記逆止弁付き注出口栓近傍からその下方に向かう形状に設けられた、フレキシブル包装袋。
  2. 前記リブは、前記一対の側面フィルムの両方に、互いに対向するように形成される、請求項1に記載のフレキシブル包装袋。
  3. 前記リブは、少なくとも一部が、前記周縁部に沿うように延伸方向が変化する曲線形状または屈曲形状を有する、請求項1または2に記載のフレキシブル包装袋。
  4. 前記周縁部には、シールされた領域に囲まれて、シールがされずに気体が充填されたエアホールド部が、上下方向に所定長さにわたって形成される、請求項1〜3のいずれかに記載のフレキシブル包装袋。
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