JP3139752U - 流体包装容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】付加加工を必要とせずに、安定した拡張流路が確保される流体包装容器を提供する。
【解決手段】表・裏の合成樹脂可撓シート間に流体収容部を設けて周縁辺を密閉する略方形の袋体を用い、この袋体の流体収容部から方形角部に向けて一方の側部密閉縁辺と上部密閉縁辺に沿って緩やかに傾斜させた先細の注出案内路を形成するとともに、前記上部密閉縁辺の注出案内路基部付近に、袋体内側へ絞り込んだ段差彎曲部を形成し、袋体の注出案内路を下向きにしたときに、袋体シート基材の可撓性と下方へ流下する流体自重により前記段差彎曲部から袋体シート基材の内側へ向かう復元可能な弾性えくぼが形成され、この弾性えくぼによる弾力変形で前記注出案内路が表・裏両側へ拡張される構成にする。袋体の表裏シートは、合成樹脂等の単層又は複層フイルム、もしくはこれら複層フイルム間にアルミ箔を介在させた積層フイルムからなる厚さ100〜250ミクロンの合成樹脂可撓シートが好ましい。
【選択図】図3
【解決手段】表・裏の合成樹脂可撓シート間に流体収容部を設けて周縁辺を密閉する略方形の袋体を用い、この袋体の流体収容部から方形角部に向けて一方の側部密閉縁辺と上部密閉縁辺に沿って緩やかに傾斜させた先細の注出案内路を形成するとともに、前記上部密閉縁辺の注出案内路基部付近に、袋体内側へ絞り込んだ段差彎曲部を形成し、袋体の注出案内路を下向きにしたときに、袋体シート基材の可撓性と下方へ流下する流体自重により前記段差彎曲部から袋体シート基材の内側へ向かう復元可能な弾性えくぼが形成され、この弾性えくぼによる弾力変形で前記注出案内路が表・裏両側へ拡張される構成にする。袋体の表裏シートは、合成樹脂等の単層又は複層フイルム、もしくはこれら複層フイルム間にアルミ箔を介在させた積層フイルムからなる厚さ100〜250ミクロンの合成樹脂可撓シートが好ましい。
【選択図】図3
Description
本考案は、シャンプーなどの液体洗剤、飲料などの流体を収納する流体包装容器に関する。
周囲縁辺を熱圧着等で密閉する二枚重ねあるいは自立型の袋体に流体を収容し、袋体角部に向けて設けた注出案内路の先端を切開いて注ぎ出す流体容器はシャンプーなどの液体洗剤や各種飲料の詰め替え用包装容器として多用されている。
この種の流体包装容器は、先細の注出案内路先端部を切取線に沿って切開し、注出口を下向きにして内容物を注ぎ出すものであるところから、内容物が注出案内路からスムーズに安定して流出することが求められる。
ところが、この種の流体容器は合成樹脂フイルムなどの軟質素材を使用した袋体からなり、通常は内容物を袋の下部に滞留させ、注出案内路を含む袋体上部の表裏フイルムが接触しているため、袋体を逆様にしたときに、流体が流下しにくく、注出案内路付近に生ずる不規則な皺や折れ目により流路が閉塞し易いという問題があリ、また、無理な圧力をかけると注出方向が定まらない、といった不都合もあった。
この種の流体包装容器は、先細の注出案内路先端部を切取線に沿って切開し、注出口を下向きにして内容物を注ぎ出すものであるところから、内容物が注出案内路からスムーズに安定して流出することが求められる。
ところが、この種の流体容器は合成樹脂フイルムなどの軟質素材を使用した袋体からなり、通常は内容物を袋の下部に滞留させ、注出案内路を含む袋体上部の表裏フイルムが接触しているため、袋体を逆様にしたときに、流体が流下しにくく、注出案内路付近に生ずる不規則な皺や折れ目により流路が閉塞し易いという問題があリ、また、無理な圧力をかけると注出方向が定まらない、といった不都合もあった。
この問題を解決するために種々の試みがなされており、例えば、注出案内路の外側あるいは内側に、開口補助機構や凸状エンボス加工をした折り曲がり防止機構を設けたもの(特開平7−2260号公報、特開平11−11498号公報)、注出案内路の基材に補助層を設けたもの、(特開2004−338753号公報)が知られている。
これらのものは注出案内路の成形に付加的な部材や工程を必要とするためコスト高や資源の無駄をまねき、また、使い捨ての際に嵩高になるという問題があった。
これらのものは注出案内路の成形に付加的な部材や工程を必要とするためコスト高や資源の無駄をまねき、また、使い捨ての際に嵩高になるという問題があった。
さらに、特開2003−267404号公報には注出案内路に付設した補助層部分を予め外側へ膨らませた凸部に形成したものが開示されている。
このものも、合成樹脂製袋のシートに予め凸面を形成するのに袋の成形に付加工程が必要でコスト高になるだけでなく、このような膨らみ部は袋体の内側から見れば局部的な凹部であるから、この凹部に流体が残留し易いという不都合もあった。
特開平7−2260号公報
特開平11−11498号公報
特開2004−338753号公報
特開2003−267404号公報
このものも、合成樹脂製袋のシートに予め凸面を形成するのに袋の成形に付加工程が必要でコスト高になるだけでなく、このような膨らみ部は袋体の内側から見れば局部的な凹部であるから、この凹部に流体が残留し易いという不都合もあった。
したがって、本考案の目的は、袋体の特定の縁辺形状と流体内容物の流下時の自重で袋体注出案内路基部の所定位置に復元可能な弾力性えくぼが生成され、この弾力性えくぼにより注出案内路に流路の拡張部が反復的に復元可能に形成されるようにした流体包装容器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案の流体包装容器は、重ね合わせた表・裏の合成樹脂可撓シート間に流体収容部を設けて周縁辺を密閉する略方形の袋体を有し、この袋体の内部流体収容部から方形角部に向けて一方の側部密閉縁辺と上部密閉縁辺に沿って緩やかに傾斜させた先細の注出案内路を形成するとともに、前記上部密閉縁辺の注出案内路基部付近に、袋体内側へ絞り込んだ段差彎曲部を形成し、袋体の注出案内路を下向きにしたときに、袋体シート基材の可撓性と下方へ流下する流体自重により袋体の前記段差彎曲部から袋体シート基材の内側へ向かう復元可能な弾性えくぼが形成され、この弾性えくぼによる弾力変形で前記注出案内路が表・裏両側へ復元可能に拡張される構成にしたことを特徴とする。
袋体の前記段差湾曲部から袋体シート基材の内側へ向かう復元可能な弾性えくぼを形成し、この弾性えくぼによる弾力変形で前記注出案内路を表・裏両側へ復元可能に拡張させるために、本考案の流体包装容器に使用される袋体の表・裏基材は、ナイロン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートその他の合成樹脂フイルムの単層シート又はこれらの2種以上の積層シート、もしくはこれら積層シート間にアルミ箔層、アルミ蒸着フイルム層又はシリカ蒸着フイルム層を介在させた積層シートからなる厚さ100〜250ミクロンの合成樹脂可撓シートが好ましい。
本考案は、袋体の形状、材質と流体自重の相互作用で注出の注出案内路に拡張流路が復元可能に形成されるので、シート素材に特別な補強層や加工の必要がなく、加工コスト高を抑えることができる。また、拡張流路の膨出弾性えくぼ及びこのえくぼによる膨出稜線は注出案内路の所定位置に所定の形で形成されるので、常に安定した注ぎ出しが保証される。
さらに、えくぼ、膨出稜線は弾力的に復元される構成になっているので、注出を繰り返しても疲労損傷のおそれがなく、また、注出口を切り取った袋体が倒れても復元力により開口面積が狭くなっているので内部流体が急激に流出するおそれが抑制される。
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づいて説明する。
図1は本考案の一実施例による詰め替え用の流体包装容器を示すもので、流体内容物を収納する前の平坦な袋体を表している。
この袋体1は、所定の厚みをもった表側、裏側の可撓性合成樹脂シート1a、1bを重ね合わせ、流体導入部2´以外の周縁辺(縁廻り)を熱圧着などで密閉して内部に流体収容部3を設けた構成になり、内部の流体収容部3に所望の流体を所定量充填した後、前記流体導入部2´を密閉して全周を密閉縁辺2に形成するものである。
図1は本考案の一実施例による詰め替え用の流体包装容器を示すもので、流体内容物を収納する前の平坦な袋体を表している。
この袋体1は、所定の厚みをもった表側、裏側の可撓性合成樹脂シート1a、1bを重ね合わせ、流体導入部2´以外の周縁辺(縁廻り)を熱圧着などで密閉して内部に流体収容部3を設けた構成になり、内部の流体収容部3に所望の流体を所定量充填した後、前記流体導入部2´を密閉して全周を密閉縁辺2に形成するものである。
ちなみに、図2に示すように、この実施例の袋体1は、下部に所定面積の内底面4を有し、袋体1を立てたときに内容物5が下部に滞留する自立型の袋体を例示している。ただし、本考案はこれに限定されるものではなく、非自立型の袋体容器にも適用することができる。
上記袋体1の内部には流体収容部3から方形角部6へ向けられた注出案内路7が設けられている。
この注出案内路7は袋体1の一方の側部密閉縁辺2aと上部密閉縁辺2bに沿って前記方形角部6へ向けて緩やかに傾斜させた先細の流体注出路を構成し、先端付近には切断によって開口させる切取ガイド8が付されている。
この注出案内路7は袋体1の一方の側部密閉縁辺2aと上部密閉縁辺2bに沿って前記方形角部6へ向けて緩やかに傾斜させた先細の流体注出路を構成し、先端付近には切断によって開口させる切取ガイド8が付されている。
また、袋体1は注出案内路7を構成する前記上部密閉縁辺2bの注出案内路基部付近に、袋体1の内側へ絞り込んだ段差湾曲部9が形成されており、さらに、袋体1の基材である前記表側及び裏側合成樹脂シート1a、1bは、図3及び図5に示すように、袋体1の注出案内路7を下向きにしたときに、下方へ流下する流体自重により、袋体1の前記段差湾曲部9の密閉縁辺から袋体内側へ向けて所定長さの復元可能な弾力性のあるえくぼ(窪み)10が形成される所定厚みの可撓性を有し、このえくぼ10が形成される際の弾性変形で、前記注出案内路7の表・裏合成樹脂シート1a、1bが各々外側へ膨出し、注出案内路7が復元可能に拡張されるように構成されている。
すなわち、本考案の流体収容容器の袋体1は、図3及び図5のように注出案内路7を下に向けると流体内容物5が袋体1の注出案内路7に向けて流れる過程で流体内容物の自重と袋体シートの可撓性により注出案内路7基部の段差湾曲部9から袋体内側へ向けてえくぼ10が弾力性をもって形成され、このえくぼ10の先端突部から丸みをおびた膨出稜線11が形成され、これにより図4及び図6に示すように、注出案内路7が拡張されるものである。
このように、この膨出稜線11は弾力性えくぼ10によって形成され、該えくぼ10の張出傾斜面12によって支持されるので、流体が流下してくるたびに同じ位置に発生し、また、袋体1の転地を元に戻すと可撓性合成樹脂シート1a、1bの弾性により下の平坦なシート面に復元する。
上記のように、本考案による注出案内路7の拡張機能は、袋体1の形状、すなわち、上部密閉縁辺2bに形成した段差湾曲部9と袋体1の注出案内路7を下向きにしたときの流体自重による可撓性シート1a、1bの弾力的な変形、すなわち、えくぼ10の形成によってもたらされるものであるところから、袋体1の上記形状とともに、袋体1を構成する表・裏可撓性シート1a、1bの材質、物性が重要である。
上記注出案内路7の基部付近に形成した段差湾曲部9の内側に復元可能な弾力性えくぼ10を形成させ、これにより、注出案内路7に膨出稜線11を形成して流路拡張させる可撓性合成樹脂シート1a、1bについて、本願考案者は種々研究の結果、ナイロン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、その他の、好ましくは2軸延伸合成樹脂フイルムの単層シート又はこれら2種以上の複層シート、もしくは、これら合成樹脂複層シート間にアルミ箔層、アルミ蒸着フイルム層又はシリカ蒸着フイルム層などを介在させた複合フイルムからなる厚さ100〜250ミクロン、好ましくは130〜150ミクロンの可撓性合成樹脂シートが好適であることを見出した。
使用する可撓性合成樹脂シート1a、1bの厚さが100ミクロン未満では、復元しない皺や折れ目がつき易く、段差湾曲部の形成がかえって不利に働く。また、厚さが250ミクロンを超えると材料が無駄になるだけでなく、剛性が強すぎて上記の効果を奏する適度の弾性を発揮する可撓性シートが得にくくなる。
使用する可撓性合成樹脂シート1a、1bの厚さが100ミクロン未満では、復元しない皺や折れ目がつき易く、段差湾曲部の形成がかえって不利に働く。また、厚さが250ミクロンを超えると材料が無駄になるだけでなく、剛性が強すぎて上記の効果を奏する適度の弾性を発揮する可撓性シートが得にくくなる。
本考案の流体包装容器は、液体洗剤、飲料その他の流状又は半流状物の包装分野において詰め替え用の使い捨て包装容器として広く利用することができる。
1…袋体
1a、1b…可撓性合成樹脂シート
2…密閉縁辺
2´…流体導入部
2a…側部密閉縁辺
2b…上部密閉縁辺
3…流体収容部
4…内底面
5…流体内容物
6…方形角部
7…注出案内路
8…切取線
9…段差湾曲部
10…えくぼ
11…膨出稜線
12…膨出傾斜面
1a、1b…可撓性合成樹脂シート
2…密閉縁辺
2´…流体導入部
2a…側部密閉縁辺
2b…上部密閉縁辺
3…流体収容部
4…内底面
5…流体内容物
6…方形角部
7…注出案内路
8…切取線
9…段差湾曲部
10…えくぼ
11…膨出稜線
12…膨出傾斜面
Claims (2)
- 重ね合わせた表・裏の合成樹脂可撓シート間に流体収容部を設けて周縁辺を密閉する略方形の袋体を有し、この袋体の内部流体収容部から方形角部に向けて一方の側部密閉縁辺と上部密閉縁辺に沿って緩やかに傾斜させた先細の注出案内路を形成するとともに、前記上部密閉縁辺の注出案内路基部付近に、袋体内側へ絞り込んだ段差彎曲部を形成し、袋体の注出案内路を下向きにしたときに、袋体シート基材の可撓性と下方へ流下する流体自重により袋体の前記段差彎曲部から袋体シート基材の内側へ向かう復元可能な弾性えくぼが形成され、この弾性えくぼによる弾力変形で前記注出案内路が表・裏両側へ復元可能に拡張される構成にしたことを特徴とする流体包装容器
- 重ね合わせた表・裏の合成樹脂可撓シート間に流体収容部を設けて周縁辺を密閉する略方形の袋体を有し、この袋体の内部流体収容部から方形角部に向けて一方の側部密閉縁辺と上部密閉縁辺に沿って緩やかに傾斜させた先細の注出案内路を形成するとともに、前記上部密閉縁辺の注出案内路基部付近に、袋体内側へ絞り込んだ段差彎曲部を形成し、袋体の注出案内路を下向きにしたときに、袋体シート基材の可撓性と下方へ流下する流体自重により袋体の前記段差彎曲部から袋体シート基材の内側へ向かう復元可能な弾性えくぼが形成され、この弾性えくぼによる弾力変形で前記注出案内路が表・裏両側へ復元可能に拡張される構成になり、前記袋体の表裏シート基材が、ナイロン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートその他の合成樹脂フイルムの単層又はこれらの2種以上の積層シート、もしくはこれら積層シート間にアルミ箔層、アルミ蒸着フイルム層又はシリカ蒸着フイルム層を介在させた積層シートからなる厚さ100〜250ミクロンの合成樹脂可撓シートからなることを特徴とする流体包装容器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007009577U JP3139752U (ja) | 2007-12-13 | 2007-12-13 | 流体包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007009577U JP3139752U (ja) | 2007-12-13 | 2007-12-13 | 流体包装容器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3139752U true JP3139752U (ja) | 2008-02-28 |
Family
ID=43289939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007009577U Ceased JP3139752U (ja) | 2007-12-13 | 2007-12-13 | 流体包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3139752U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012246010A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Toppan Printing Co Ltd | 詰替え容器 |
CN114126976A (zh) * | 2019-07-23 | 2022-03-01 | 克里奥瓦克公司 | 用于分配产品的袋 |
-
2007
- 2007-12-13 JP JP2007009577U patent/JP3139752U/ja not_active Ceased
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012246010A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Toppan Printing Co Ltd | 詰替え容器 |
CN114126976A (zh) * | 2019-07-23 | 2022-03-01 | 克里奥瓦克公司 | 用于分配产品的袋 |
CN114126976B (zh) * | 2019-07-23 | 2023-06-23 | 克里奥瓦克公司 | 用于分配产品的袋 |
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