JP2016085614A - 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、本実施形態における情報処理システム1の構成及び概要について説明する。なお、図1は、本実施形態における情報処理システム1の構成を示すシステム構成図である。また、図1においては、図が煩雑になることを防止するために、一部の電子ペン10及びそれを用いる解答者のみを表示している。すなわち、実際の情報処理システム1においては、表示するよりも多数の解答者及び電子ペン10が存在している。
(1)各電子ペン10より、学習問題用紙40によって提供された学習問題について、解答者毎に、当該学習問題とともに提示された所与の解答領域41に記入された各ストロークの座標を示す座標情報と当該各ストロークが記入された際の時刻を示す時刻情報とを含むストロークデータを取得し、
(2)取得した座標情報及び時刻情報を含む各ストロークデータをそれぞれDBに記録し、
(3)DBに記録された各解答者の各ストロークデータに基づいて、可視化すべき所与の項目(以下、「可視化項目」という。)に属する解答領域41の解答者の人数又はストローク数を算出し、
(4)算出した解答者の人数又はストローク数を解答領域41に対応付けて可視化する、
構成を有している。
[2.1]学習問題用紙
次に、図2を用いて本実施形態の学習問題用紙(記録媒体)40について説明する。なお、図2は、本実施形態の学習問題用紙40の書式(様式)の一例である。
次に、図3及び図4の各図を用いて本実施形態における学習問題用紙40に印刷されているアノト方式のドットパターン(コード化パターン)について説明する。なお、図3は、ドットパターンのドットとそのドットが変換される値との関係を説明する図であり、図4は、ドットパターンを説明するための図である。
[3.1]電子ペン
次に、図5を用いて本実施形態における電子ペン10の構造とその動作について説明する。なお、図5は、本実施形態の電子ペン10の構造を示す概略図であるとともに、その機能を示すブロック図である。
次に、図6〜図11の各図を用いて本実施形態のデータ解析装置20について説明する。
(1)ペンID
(2)座標情報((x、y)座標)
(3)座標毎のドットパターンアドレス(図4B参照)
(4)座標毎の筆圧データ
(5)座標毎の時刻情報
が記録される。
(1)学習問題用紙40の識別情報(以下、「問題用紙ID」という。)
(2)各学習問題の番号(以下、「問題番号」という。)
(3)各学習問題の解答領域(座標領域)41
の解答領域情報(領域情報)が記録されている。
(1)学習者の識別情報(以下、「学習者ID」という。)
(2)ペンID
(3)属性情報
が記録される。
(1)各電子ペン10より、学習問題用紙40によって提供された学習問題について、解答者毎に、当該学習問題とともに提示された所与の解答領域41に記入された各ストロークの座標を示す座標情報と当該各ストロークが記入された際の時刻を示す時刻情報とを含むストロークデータを取得し、取得した座標情報及び時刻情報を含む各ストロークデータをそれぞれストロークデータDB201に記録する記録する記録処理と、
(2)ストロークデータDB201に記録された各解答者の各ストロークデータに基づいて、可視化項目に属する解答領域41の解答者の人数又はストローク数を算出し、算出した解答者の人数又はストローク数を解答領域41に対応付けて可視化する思考傾向可視化処理と、
を実行する。
(1)特定の学習問題か学習問題用紙40によって提供された全ての学習問題など可視化する解答領域41、
(2)解答者数又はストローク数の可視化対象
(2)予め定められた基準時刻(例えば、テスト開始などの解答開始タイミング)から10分後などの所定のタイミング又は解答開始から10分後までの所定の期間を含む時間情報、
(3)解答者全体、又は、男女別、年齢別、クラス別若しくは地域別など一部の解答者の属性
(4)予め定められた基準時刻から時間軸に沿って、算出された予め定められたタイミング又は予め定められた期間における解答者数又はストローク数の変化の表示の有無
の可視化項目を設定する。
[4.1]電子ペンの動作
次に、電子ペン10よりデータ解析装置20へ送信されるストロークデータについて説明する。
(1)演算により求めた座標情報(X,Y)及びドットパターンアドレスと、
(2)圧力センサ107により検出される筆圧データと、
(3)リアルタイムクロック110により発信された時刻情報と、
を含むストロークデータをCMOSカメラ106によるドットパターンの撮影周期(例えば70Hz〜80Hz)に応じて逐次生成し、通信ユニット111を介して当該ストロークデータを順次データ解析装置20に送信させる。
[4.2.1]ストロークデータの記録処理
次に、図12を用いてデータ解析装置20において実行されるストロークデータの記録処理の動作について説明する。なお、図12は、データ解析装置20において実行されるストロークデータの記録処理の動作を示すフローチャートである。
次に、図13を用いてデータ解析装置20において実行される思考傾向可視化処理の動作について説明する。なお、図13は、データ解析装置20において実行される思考傾向可視化処理の動作を示すフローチャートである。
(1)可視化する解答領域41、
(2)解答者数又はストローク数の可視化対象
(2)可視化するタイミング又は可視化する期間、
(3)解答者全体、又は、可視化する解答者の属性、
(4)予め定められた基準時刻から時間軸に沿って、算出された予め定められたタイミング又は予め定められた期間における解答者数又はストローク数の変化の表示の有無、
の可視化項目を設定する。
[5.1]変形例1
上記実施形態の情報処理システム1においては、記録媒体としてドットパターンを有する学習問題用紙40と電子ペン10とを用いて学習者が記入した解答を、ストロークデータを介して取得して記録するようになっているが、タブレット型情報端末装置などのタッチセンサー付き表示パネルを有する電子デバイス12を用いて学習問題を提供し、当該学習問題とともに提供される解答領域41へのタッチ入力によって学習者の解答におけるストロークデータを取得して記録するようにしてもよい。
上記実施形態においては、解答者の解答においては、解答領域41が含まれる学習問題用紙40を用いているが、当該学習問題用紙40とは別に提供される解答用紙を用いてもよい。
上記実施形態においては、学習問題用紙40によって提供される学習問題としては、算数や数学などの文書問題を用いて説明したが、他の教科、資格試験や語学のヒヤリングテストなどの解答が必要なものについて適宜適用可能である。また、マークシートや択一などの予め解答記入が定まった学習問題においても適用可能である。
[5.4]変形例4
上記実施形態においては、データ解析装置20が記録装置200を有し、当該記録装置200内に各データベースが設けられているが、データ解析装置20が、インターネットなどのネットワークを介して単一の記録装置又はそれぞれのデーベースに接続し、各データの登録及びその検索を行うようにしてもよい。
[5.5]変形例5
上記実施形態においては、ストロークデータのドットパターン及び座標情報に基づいて、思考性傾向可視化処理を実行する学習問題(具体的には、学習問題用紙ID)を特定しつつ、当該思考性傾向可視化処理におけるストロークデータの解析を行っているが、学習者情報DB203に、各学習者において解答した学習問題における問題用紙IDが記録されている場合、又は/及び、ストロークデータDB201に、ストロークデータが学習者毎にかつ問題用紙ID毎に記録されている場合には、特定の学習問題IDについて解答した学習者及び当該学習問題IDに属するストロークデータを検出しつつ、当該思考性傾向可視化処理におけるストロークデータの解析を行ってもよい。
上記実施形態においては、学習問題用紙40によって提供される学習問題としては、算数や数学などの文書問題を用いて説明したが、学習問題に限らず、アンケート、クイズ又は申請書その他の入力者が記入することによって入力される書面であれば、適用することができる。
10 … 電子ペン
11 … 電子デバイス
12 … 表示パネル
13 … タッチペン
20 … データ解析装置
40 … 学習問題用紙
200 … 記録装置
230 … 表示部
240 … 描画データ生成部
250 … データ処理部
251 … DB制御管理部
252 … 算出処理部
254 … 表示制御部
260 … 操作部
270 … ROM/RAM
280 … 管理制御部
Claims (10)
- 所定の入力領域に入力された座標を示す座標情報と当該座標情報が入力された際の時刻を示す時刻情報とを含む入力データを取得する取得手段と、
前記取得された入力データを第1のデータベースに記録する記録制御手段と、
前記入力領域が複数の領域に分割された複数の分割領域と各分割領域に属する座標とが対応付けて規定されている領域情報を参照し、予め定められた時間情報に基づいて、各分割領域に対応付けられた入力データ数又は当該入力データ数に関連する関連データ数を算出する算出手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記予め定められた時間情報には、所与のタイミング又は所与の期間が含まれる、情報処理装置。 - 請求項2に記載の情報処理装置において、
前記算出手段が、予め定められた基準時刻から時間軸に沿って、前記所与のタイミング又は所与の期間における入力データ数又は関連データ数を前記分割領域に対応付けて算出する、情報処理装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記入力データを入力した入力者の属性を示す属性情報が第2のデータベースに記録されており、
前記算出手段が、前記入力者の属性に属し、かつ、各分割領域に対応付けられた入力データ数又は当該入力データ数を算出する、情報処理装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
複数の分割領域に対応付けて学習問題に対する解答領域が前記記録媒体又は電子デバイスによって提供されている場合に、
前記算出手段が、前記学習問題に対応付けて前記入力データ数又は当該入力データ数に関連する関連データ数を算出する、情報処理装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記入力データを入力する入力者の操作に応じて文字記入可能な入力デバイスによって読み取り可能な位置座標を示すコード化パターンが形成された前記分割領域を有する記録媒体を用いるとともに、
前記取得手段が、前記入力デバイスによって読み取ったコード化パターンのデータに基づいて各入力データの前記記録媒体上の座標を認識することによって前記座標情報を取得する、情報処理装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記入力データを入力する入力者の操作に応じて文字記入可能であって当該電子デバイス上の座標を認識する表示パネルが形成された前記電子デバイスを用いるとともに、
前記取得手段が、前記表示パネルへの入力者の接触操作に応じて各入力データの前記電子デバイス上の座標を認識することによって前記座標情報を取得する、情報処理装置。 - コンピュータを、
所定の入力領域に入力された座標を示す座標情報と当該座標情報が入力された際の時刻を示す時刻情報とを含む入力データを取得する取得手段、
前記取得された入力データを第1のデータベースに記録する記録制御手段、及び、
前記入力領域が複数の領域に分割された複数の分割領域と各分割領域に属する座標とが対応付けて規定されている領域情報を参照し、予め定められた時間情報に基づいて、各分割領域に対応付けられた入力データ数又は当該入力データ数に関連する関連データ数を算出する算出手段、
として機能することを特徴とするプログラム。 - 位置座標を示すコード化パターンが形成された入力領域を有し、かつ、当該入力領域が複数に分割された分割領域を有する記録媒体に対して、入力者の操作に基づいて記入を実行し、かつ、前記コード化パターンを読み取るための電子ペンと、
前記電子ペンによって読み取ったコード化パターンと当該読み取った際の時刻を示す時刻情報を含む入力データを取得し、当該取得した入力データのデータ解析を実行する情報処理装置と、
を備え、
前記情報処理装置が、
前記入力データを入力する入力者毎に前記入力データを取得する取得手段と、
前記取得された入力データを第1のデータベースに記録する記録制御手段と、
前記入力領域が複数の領域に分割された複数の分割領域と各分割領域に属する座標とが対応付けて規定されている領域情報を参照し、予め定められた時間情報に基づいて、各分割領域に対応付けられた入力データ数又は当該入力データ数に関連する関連データ数を算出する算出手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 入力領域が複数に分割された分割領域を表示する表示パネルと、当該分割領域が接触されることによって入力された入力データの前記表示パネル上の座標を示す座標情報と当該入力データが入力された際の時刻を示す時刻情報を検出する検出手段と、を有する電子デバイスと、
前記入力された入力データに基づいて解答者における思考の傾向をデータ解析する情報処理装置と、
を備え、
前記情報処理装置が、
前記入力データを入力する入力者毎に前記入力データを取得する取得手段と、
前記取得された入力データを第1のデータベースに記録する記録制御手段と、
前記入力領域が複数の領域に分割された複数の分割領域と各分割領域に属する座標とが対応付けて規定されている領域情報を参照し、予め定められた時間情報に基づいて、各分割領域に対応付けられた入力データ数又は当該入力データ数に関連する関連データ数を算出する算出手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
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