JP2009288573A - 端末装置、そのプログラム及び添削支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 添削支援システム1において、スキャナ2によって解答用紙9をイメージデータとして読み取り、センターサーバ3によって添削者用端末装置4へ送信する。端末装置4は、受信したイメージデータを表示手段47の表示画面に表示させておく。そして、添削者は、マウスのドラッグ操作により、表示画面上で添削コメントを挿入する領域を指定する。そのうえで、添削者が、電子ペン6で解答の添削内容を用紙7に記入すると、端末装置4は、電子ペン6から送信された記入情報を受信して、指定領域56に、記入情報から得られたテキストデータを挿入して表示する。
【選択図】 図1
Description
〔添削支援システムの構成概要及び利用概要〕
図1は、本第1実施形態に係る添削支援システム1である。図1に示すように、添削支援システム1は、通信添削業者が利用するスキャナ2及びセンターサーバ(中央処理装置)3と、添削者が利用する添削者用端末装置(端末装置)4、電子ペン6及び添削者用用紙(用紙)7とで構成される。センターサーバ3と端末装置4とはインターネット8を介して接続されている。
図2を参照して、添削者用用紙(用紙)7について説明する。図2に示すように、用紙7には、その略全面に、位置座標を示すアノト方式のドットパターン(コード化パターン)11が印刷され、その上に、クラス記入欄、名前記入欄、問題等12が解答用紙9と同じ配置で印刷されている。さらに、用紙7には、添削コメント等を記入する際に文字の大きさや位置の目安とする升目13が破線で格子状に印刷されている。ドットパターン11は、赤外線を吸収するカーボンを含んだインキにより印刷され、問題等12の文字は、赤外域に吸収性を持たないインキにより印刷されている。
次に、図3と図4を参照しながら、用紙7に印刷されたアノト方式のドットパターン(コード化パターン)11について説明する。図3は、用紙7に印刷されたドットパターン11のドットと、そのドットが変換される値との関係を説明する図である。図3に示すように、ドットパターン11の各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組合せにより、用紙7上の位置座標が決定されるように構成されている。
次に、図5を参照しながら、電子ペン6について説明する。図5に示すように、電子ペン6は、その筐体601の内部に、CPU等により構成されるプロセッサ608と、ROMやRAMなどのメモリ609と、アンテナや送信回路等により構成される通信ユニット611と、バッテリー612と、LED605と、CMOSカメラ606と、リアルタイムクロック610と、圧力センサ607と、インクカートリッジ604とを備えている。インクカートリッジ604の先端は、ペン先部603となっており、添削者は、電子ペン6のペン先部603を、用紙7に当接させながら、解答に対する添削コメントを記入することができる。
図6に示す端末装置4の機能ブロック図を参照して端末装置4について説明する。図6に示すように、端末装置4は、入力手段41、領域指定手段42、電子ペン用通信手段43、ネットワーク用通信手段44、記憶手段46、表示手段47、及び処理手段48を備える。端末装置4は、ハードウェアとして、電子ペン6とのデータ通信やインターネット8を介したデータ通信が可能な通信装置と、CPU等のプロセッサと、ROMやRAM、ハードディスクなどのメモリと、ディスプレイと、マウスやキーボード等で構成されているパーソナルコンピュータである。また、端末装置4は、処理手段48による専用アプリケーション(プログラム)の実行により、電子ペン6から受信した記入情報を処理して、表示手段47に記入内容である添削コメントを再現する。
次に、図7のフローチャート、及び図8〜図14の表示画面例を参照して、専用アプリケーションの実行による電子ペン6を用いた添削コメント記入機能について説明する。
上記添削コメント記入機能によりイメージデータに添削コメントを付加して記憶手段46に記憶させた後は、処理手段48の処理によって、そのデータをネットワーク用通信手段44によりセンターサーバ3へ送信させる。通信添削業者は、センターサーバ3で添削コメント付きのイメージデータを受信すると、そのイメージデータを印刷して、受講者に郵送等により返却する。
上述のように、本第1実施形態による添削支援システム1によれば、解答内容が書き込まれた解答用紙9のイメージデータのイメージ51が表示手段47の表示画面に表示されるため、添削者は、イメージ51の表示から、どの領域が空白となっていて添削コメントを添付することができるかを認識し、マウスのドラッグ操作により、問題や解答が表示された領域と重ならないように、添削コメントを挿入する指定領域56を指定することができる(参照図10)。また、処理手段48によって、指定領域56に記入できる用紙7上における縦横の升目13の文字数または総文字数が演算され、ポップアップ・ウィンドウ58にその値が表示されるため(参照図11)、添削者は、その文字数の範囲内で、用紙7にその升目13を使って文字を記入すれば、電子ペン6によって記入された文字が部分的に隠れることなく、添削コメントを指定領域56に表示することができる。また、処理手段48は、指定領域56に挿入できる文字数を、電子ペン6から送信されてテキストデータに変換される文字数が超えたことを認識すると、挿入する文字が多すぎる旨をポップアップ・ウィンドウ61に表示するため(参照図13)、添削者は、領域指定手段42のマウスのドラッグ操作による指定領域56の適正化や添削コメントの文字数の適正化を図ることができる。
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態と第1実施形態とが同様の部分については同じ符号を付し、適宜説明を省略する。第2実施形態と第1実施形態とが異なる点は、上記第1実施形態では、処理手段48は、記入情報を文字認識してテキストデータに変換したうえで指定領域に表示させたが、第2実施形態では、添削者の文字の趣きをそのまま反映させるため、文字認識をせずに、筆跡を反映するストロークデータをイメージとして再現して表示させる点にある。
次に、図16のフローチャート、及び図17の表示画面例を参照して、本第2実施形態の専用アプリケーションの実行による電子ペン6を用いた添削コメント機能について説明する。
本第2実施形態による添削支援システム1によれば、上述の第1実施形態の添削支援システム1による作用効果と同様に、添削者は、イメージ51の表示から、どの領域が空白となっていて添削コメントを添付することができるかを認識し、問題や解答が表示された領域と重ならないように、添削コメントを挿入する指定領域56を指定することができる(参照図10)。
なお、本発明は、上記第1及び第2実施形態に限られない。
Claims (21)
- 位置座標を示すコード化パターンが印刷された用紙に対して電子ペンで記入することで電子ペンにより生成された記入情報を受信し処理する端末装置であって、
表示手段の表示画面において、記入内容を表示する領域を指定する領域指定手段と、
前記領域指定手段により指定された表示手段の領域に、前記電子ペンの記入情報に基づく記入内容を表示させる処理手段と
を備えることを特徴とする端末装置。 - 前記処理手段は、前記領域指定手段によって指定された領域に合う縦横の文字数、または総文字数を報知することを特徴とする請求項1に記載の端末装置。
- 前記処理手段は、前記領域指定手段によって指定された領域に合う文字数を、前記記入情報に基づく記入内容の文字数が超えたことを報知することを特徴とする請求項1又は2に記載の端末装置。
- 前記処理手段は、前記電子ペンによるひとまとまりの手書き文字全体を、前記領域指定手段によって指定された領域に収まるよう縮小又は拡大させて前記領域に表示させることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の端末装置。
- 前記処理手段は、前記電子ペンによるひとまとまりの手書き文字のストローク全体を包含する外接枠を求め、前記領域指定手段によって指定された領域に収まるよう前記外接枠を縮小又は拡大させて、前記領域に前記ストローク全体を表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の端末装置。
- 前記処理手段は、前記領域に前記ストローク全体を縮小させる縮小率が、所定値を超えた場合、記入分量が過多であることを報知することを特徴とする請求項5に記載の端末装置。
- 前記処理手段は、前記表示手段の表示画面に、解答が記入された解答用紙のイメージデータを表示させた状態で、前記領域指定手段による記入内容の表示領域の指定を可能とすることを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか一項に記載の端末装置。
- 位置座標を示すコード化パターンが印刷された用紙に対して電子ペンで記入することで電子ペンにより生成された記入情報を受信し処理する端末装置により実行されるプログラムであって、
表示手段の表示画面において、記入内容を表示する領域を指定する領域指定手段、
前記領域指定手段により指定された表示手段の領域に、前記電子ペンの記入情報に基づく記入内容を表示させる処理手段
として端末装置を機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記処理手段は、前記領域指定手段によって指定された領域に合う縦横の文字数、または総文字数を報知することを特徴とする請求項8に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記領域指定手段によって指定された領域に合う文字数を、前記記入情報に基づく記入内容の文字数が超えたことを報知することを特徴とする請求項8又は9に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記電子ペンによるひとまとまりの手書き文字全体を、前記領域指定手段によって指定された領域に収まるよう縮小又は拡大させて前記領域に表示させることを特徴とする請求項8〜10のうちいずれか一項に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記電子ペンによるひとまとまりの手書き文字のストローク全体を包含する外接枠を求め、前記領域指定手段によって指定された領域に収まるよう前記外接枠を縮小又は拡大させて、前記領域に前記ストローク全体を表示させることを特徴とする請求項8又は9に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記領域に前記ストローク全体を縮小させる縮小率が、所定値を超えた場合、記入分量が過多であることを報知することを特徴とする請求項12に記載のプログラム。
- 前記処理手段は、前記表示手段の表示画面に、解答が記入された解答用紙のイメージデータを表示させた状態で、前記領域指定手段による記入内容の表示領域の指定を可能とすることを特徴とする請求項8〜13のうちいずれか一項に記載のプログラム。
- 位置座標を示すコード化パターンが印刷された用紙と、
解答用紙に書き込まれた解答の添削内容を前記用紙に記入するために用いられ、前記コード化パターンを読取り、位置座標を演算して記入情報を生成する電子ペンと、
前記電子ペンにより生成された記入情報を受信し処理する添削者用端末装置と、
解答が書き込まれた解答用紙をイメージデータとして読み取るスキャナと、
前記スキャナにより読み取られたイメージデータを前記添削者用端末装置へ送信する中央処理装置とを備える添削支援システムであって、
前記添削者用端末装置は、
表示手段の表示画面において、受信した前記イメージデータを表示させた状態で、記入内容を表示する領域を指定する領域指定手段と、
前記領域指定手段により指定された表示手段の領域に、前記電子ペンの記入情報に基づく記入内容を表示させる処理手段と
を備えることを特徴とする添削支援システム。 - 前記処理手段は、前記領域指定手段によって指定された領域に合う縦横の文字数、または総文字数を報知することを特徴とする請求項15に記載の添削支援システム。
- 前記処理手段は、前記領域指定手段によって指定された領域に合う文字数を、前記記入情報に基づく記入内容の文字数が超えたことを報知することを特徴とする請求項15又16に記載の添削支援システム。
- 前記処理手段は、前記電子ペンによるひとまとまりの手書き文字全体を、前記領域指定手段によって指定された領域に収まるよう縮小又は拡大させて前記領域に表示させることを特徴とする請求項15〜17のうちいずれか一項に記載の添削支援システム。
- 前記処理手段は、前記電子ペンによるひとまとまりの手書き文字のストローク全体を包含する外接枠を求め、前記領域指定手段によって指定された領域に収まるよう前記外接枠を縮小又は拡大させて、前記領域に前記ストローク全体を表示させることを特徴とする請求項15又は16に記載の添削支援システム。
- 前記処理手段は、前記領域に前記ストローク全体を縮小させる縮小率が、所定値を超えた場合、記入分量が過多であることを報知することを特徴とする請求項19に記載の添削支援システム。
- 前記処理手段は、前記イメージデータ上の指定領域に表示された記入内容を前記イメージデータとともに、前記中央処理装置へ送信することを特徴とする請求項15〜20のうちいずれか一項に記載の添削支援システム。
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JP2012203573A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 申込システム、端末装置、プログラム |
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