JP2016078577A - 軌条車両構体 - Google Patents

軌条車両構体 Download PDF

Info

Publication number
JP2016078577A
JP2016078577A JP2014210793A JP2014210793A JP2016078577A JP 2016078577 A JP2016078577 A JP 2016078577A JP 2014210793 A JP2014210793 A JP 2014210793A JP 2014210793 A JP2014210793 A JP 2014210793A JP 2016078577 A JP2016078577 A JP 2016078577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
plate
body structure
rib
surface plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014210793A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6184930B2 (ja
Inventor
祐貴 橋本
Yuki Hashimoto
祐貴 橋本
吉田 敬
Takashi Yoshida
吉田  敬
博光 流川
Hiromitsu Nagarekawa
博光 流川
渡辺 誠
Makoto Watanabe
渡辺  誠
雄介 大山
Yusuke Oyama
雄介 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2014210793A priority Critical patent/JP6184930B2/ja
Publication of JP2016078577A publication Critical patent/JP2016078577A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6184930B2 publication Critical patent/JP6184930B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

【課題】製作工数を大きくすることなく、高い剛性を備える軌条車両構体を提供することである。【解決の手段】屋根構体、側構体、台枠を備える軌条車両構体であって、前記屋根構体および前記側構体は、車内側面板と車外側面板と、これら面板を接続するリブからなるダブルスキン形材から構成されており、前記側構体に備えられる窓部の周縁部は、前記車内側面板と前記リブが取り除かれており、前記窓部と前記窓部の間の吹き寄せ部は、その長手方向の両端部に高さ方向に沿って前記車内側面板および前記車外側面板と前記リブを残すとともに、前記吹き寄せ部の長手方向の中央部の前記車内側面板および前記リブを取り除かれることを特徴とする軌条車両構体によって解決される。【選択図】図3

Description

本発明は敷設された軌道に沿って走行する軌条車両に供される軌条車両構体に関するものであり、特に、対向する2枚の板部とこれら板部を接続するリブからなるダブルスキン形材で構成される側構体や屋根構体を有す軌条車両構体に関する。
従来、鉄道車両用構体を押出成形によって得られるアルミニウム合金等の軽合金製の部材(形材)で構成することによって、鉄道車両用構体の軽量化が進められてきた。
鉄道車両用構体に供される軽合金製の代表的な部材(形材)として、一枚の板部とこの板部に交差する方向に板部に一体に成型された複数のT字断面形状を有する補強部とを備えるシングルスキン形材と、対向する2枚の面板とこれら面板をリブで接続したダブルスキン形材がある。
近年、鉄道車両構体を構成する部品点数を少なくできるとともに高い剛性を有すダブルスキン形材から構成される鉄道車両構体が主流になりつつある。しかしながら、アルミニウム合金を押出成形する際の押出成形の精度が限界に近付いており、これ以上の板厚の低減は困難である。このため、ダブルスキン形材を主な構成要素とする鉄道車両構体の一層の軽量化を進めることが難しくなりつつある。
そこで、さらなる軽量化を実現するためには、ダブルスキン形材による鉄道車両構体に代えて、板部の厚さを小さくしたシングルスキン形材と、軽量化された補強部材とを組み合わせて鉄道車両構体を製作することが必要となる。さらに、これらシングルスキン形材と補強部材とを接合する接合部の歪を低減できる接合構造や接合方法を開発する必要がある。しかしながら、シングルスキン形材を補強部材で補強する構造は、製造工数の増加、接合部の歪み等の課題があった。
特許文献1には、板材とこの板材に備えられる補強部材とを摩擦撹拌点接合によって接合する技術が開示されている。具体的には、セミモノコック構造の鉄道車両構体であって、構成要素として板状の外板パネルと補強部材であるリングフレームとを備え、外板パネルと外板パネルとの接合、および、外板パネルとリングフレームとの間において、複数の継手を有する。この継手のうち一部または全部が、これら2つの部材を重ね、鉄道車両構体の車内側からの摩擦撹拌点接合による重ね継手とされる。
特開2005−239029号公報
鉄道の運行速度の向上に伴い、軌道への衝撃が増大し、運転動力費も増大している。これらの問題点を解決するためには、高速鉄道車両を軽量化することが重要であるが、この反面、軽量化を推進すると、高速鉄道車両の剛性が低下して、乗り心地が劣化するなどの問題が生じる。
本発明の目的は、製作工数を増大させることなく、高い剛性を備える軌条車両構体を提供することである。
上記課題を解決するために、代表的な本発明の軌条車両構体の一つは、屋根構体、側構体、台枠を備える軌条車両構体であって、前記屋根構体および前記側構体は、車内側面板と車外側面板と、これら面板を接続するリブからなるダブルスキン形材から構成されており、前記側構体に備えられる窓部の周縁部は、前記車内側面板と前記リブが取り除かれており、前記窓部と前記窓部の間の吹き寄せ部は、その長手方向の両端部に高さ方向に沿って前記車内側面板および前記車外側面板と前記リブを残すとともに、前記吹き寄せ部の長手方向の中央部の前記車内側面板および前記リブを取り除かれることを特徴とする軌条車両構体によって達成される。
本発明によれば、製作工数を増大させることなく、高い剛性を備える軌条車両構体を提供することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
図1は、鉄道車両用構体の長手方向の端部の水平方向断面図である。 図2は、屋根構体と側構体と台枠からなる鉄道車両用構体の部分破断部を車内側から見た斜視図である。 図3は、図2の鉄道車両用構体の部分破断部を車体中心から外側を見た図である。 図4は、図3のD−D断面図である。 図5は、図1のC−C断面図である。 図6は、図4のA部の拡大断面図である。 図7は、図4のB部の拡大断面図である。
軌条車両とは、敷設された軌道(線路やガイドウェイ等)に沿って運行される輸送システムに供される車両であり、高速鉄道、モノレール、新交通システム等を意味する。したがって、軌条車両構体とはこれら輸送機関に供される構体を示す。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態を説明する。まず、説明に供される各方向を定義する。各方向は、軌条車両構体の長手方向100、幅方向110、高さ方向120の3方向である。本発明の実施の形態を軌条車両の代表例として鉄道車両を例に挙げ、この鉄道車両に供される鉄道車両構体の構成および特徴等を説明する。
図1は、鉄道車両用構体の長手方向の端部の水平方向断面図であり、図2は、屋根構体と側構体と台枠からなる鉄道車両用構体の部分破断部を車内側から見た斜視図である。また、図3は、図2の鉄道車両用構体の部分破断部を車体中心から外側を見た図であり、図5は、図1のC−C断面図である。
一般に、鉄道車両構体5は、床面をなす台枠40と、側面をなす側構体20と、屋根構体26と、長手方向110の端部に備えられる妻構体50と、から構成された直方体である。屋根構体26および側構体20は、鉄道車両構体5の車外側に向けて緩やかに突出した曲面である。
台枠40は、幅方向110の両端部に備えられる側梁42と、側梁42に交差する態様で幅方向110に沿って備えられる複数の横梁44と、複数の横梁44の上面を覆う態様で備えられる床板43と、床板43と一体に押出成形される根太45から構成される。なお、図示はしないが根太25の上部には座席等が載置される室内床板が固定される。
屋根構体26、側構体20は、車内側の面板33と車外側の面板34とこれら両面板を接続するリブ35(図4参照)からなるダブルスキン形材から構成されている。こられの屋根構体26と側構体20を構成するダブルスキン形材は、面板33、34とリブ35は一体の押し出し成形による中空押出形材であり、長手方向100に沿う方向に押し出されたダブルスキン形材同士を突き合わせて、突き合わされた部位を摩擦撹拌接合または溶融溶接によって接合して構成される。
台枠40の長手方向100の端部に立設される妻構体50も、側構体20等と同様に、車内側の面板33と車外側の面板34とこれら両面板を接続するリブ35からなるダブルスキン形材から構成されている。妻構体50を構成するダブルスキン形材は高さ方向120に沿う方向に押し出し成型されている。
屋根構体26、側構体20、および妻構体50は、軽量化のために、必要に応じて、車内側の面板33と面板33に接続するリブ35を加工によって部分的に取り除いている。窓22や乗降用口(図示なし)に供される開口部は、車内外の面板33、34およびこれらを接続するリブ35を含めて加工されている。
図1に示すように、鉄道車両構体5は、その長手方向100の中央部の中央部構体10aと、中央部構体10aに接続する態様でその長手方向100の端部に位置する端部構体10bを備える。端部構体10bの幅方向110の両端部には、空調装置等を制御する制御機器等が収納される機器室28が備えつけられ、機器室28で挟まれる空間は通路を構成する。
機器室28は、側構体20と妻構体50と機器室仕切り壁22a、22bで仕切られることによって構成される空間であり、機器室仕切り壁22a、22bは妻構体50と同様に高さ方向120に沿う方向に押出成形されたダブルスキン形材から構成される。機器室仕切り壁22a、22bも、他の構体20、26、50と同様に、軽量化のために必要に応じて、面板と面板に接続するリブが取り除かれている。
図3に示すように、側構体20の窓22の周縁部は、車外側面板34を残して車内側面板33およびリブ35が取り除かれる。窓22の高さ方向120の両端部のリブ35aは、車内側面板33と車外側面板34を幅方向110に直交する態様で備えられており、窓22の高さ方向120の外縁部を形成する。
窓22と窓22の間の吹き寄せ部23は、その長手方向100の両端部に高さ方向120に沿って車内側面板33と車外側面板34とリブ35を残すとともに、その長手方向100の中央部の車内側面板33とリブ35を取り除いている。上述した高さ方向120に沿って車内側面板33およびリブ35が残される部位は、端部屋根構体26aおよび側梁42に近づくにしたがって長手方向100の寸法が大きくなる末広がりの態様で端部屋根構体26aおよび側梁42に接続している。
また、窓22の長手方向100の中央部のリブ35aを起点に端部屋根構体26および側梁42に向けて高さ方向120に、車内側面板33およびリブ35が残されており、これら残される部位は端部屋根構体26aおよび側梁42に近づくにしたがって長手方向100の寸法が大きくなる末広がりの態様で端部屋根構体26aおよび側梁42に接続する。
図4は、図3のD−D断面図である。また、図6は、図4のA部の拡大断面図であり、図7は、図4のB部の拡大断面図である。
図4に示す構造は、端部屋根構体26aを含む屋根構体26および側構体20の車外側面板34とリブ35を有すダブルスキン形材で構成される。上述したように、軽量化のために一部の車内側面板33およびリブ35が取り除かれるので、その場合には、車外側面板34のみで鉄道車両構体の強度を負担する部位が存在する。このため、図4に示す構造においては、主として車外側面板34が重量を増大することなく強度と剛性を維持するために、車外側面板34とリブ35で囲まれる部位の車外側面板34から車内側に向けて補強部を備えている。これら補強部は断面形状が略T字状の形態をそなえるもの(図7参照)や、断面形状が中空の角柱状の形態を備えるもの(図6参照)がある。
車外側面板35に上述した補強部を一体に押出成形することによって、軽量化のために車内側面板33およびリブ35を部分的に取り除いた場合であっても、高い強度および剛性を維持することができる。また、機器室仕切り壁22a等と同様に、例えば、窓22の上部の車内側に備えられる荷棚をダブルスキン形材で押出成形した後、軽量化のために荷物が載置されない側(床の側)の面板およびリブを取り除いて構成しても、軽量且つ高い剛性を備えた軽量の荷棚を構成することができる。
以上ようなの構成を備えることによって、高い剛性と強度とを備えるとともに一層の軽量化を促進した鉄道車両構体(軌条車両構体)を提供することができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、さまざまな変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、実施例の構成の一部を他の構成の一部に適用したり、置き換えることも可能であり、また、実施例の構成に他の構成を加えることも可能である。また、実施例の構成の一部について、構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
5…鉄道車両構体、10a…中央部構体、10b…端部構体、20…側構体、22…窓、22a、22b…機器室仕切り壁、23…吹き寄せ部、26…屋根構体、26a…端部屋根構体、28…機器室、33…車内側の面板、34…車外側の面板、35、35a…リブ、40…台枠、42…側梁、43…床板、44…横梁、45…根太、50…妻構体、52…貫通路。

Claims (2)

  1. 屋根構体、側構体、台枠を備える軌条車両構体であって、
    前記屋根構体および前記側構体は、
    車内側面板と車外側面板と、これら面板を接続するリブからなるダブルスキン形材から構成されており、
    前記側構体に備えられる窓部の周縁部は、前記車内側面板と前記リブが取り除かれており、
    前記窓部と前記窓部の間の吹き寄せ部は、その長手方向の両端部に高さ方向に沿って前記車内側面板および前記車外側面板と前記リブを残すとともに、前記吹き寄せ部の長手方向の中央部の前記車内側面板および前記リブを取り除かれること
    を特徴とする軌条車両構体。
  2. 請求項1に記載される軌条車両構体において、
    前記吹き寄せ部の長手方向の両端部に高さ方向に沿って車内側面板およびリブが残される部位は、前記屋根構体の幅方向の端部の端部屋根構体および前記台枠の幅方向の端部の側梁に近づくにしたがって長手方向の寸法が大きくなる末広がりの態様で前記端部屋根構体および前記側梁に接続すること
    を特徴とする軌条車両構体。
JP2014210793A 2014-10-15 2014-10-15 軌条車両構体 Active JP6184930B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014210793A JP6184930B2 (ja) 2014-10-15 2014-10-15 軌条車両構体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014210793A JP6184930B2 (ja) 2014-10-15 2014-10-15 軌条車両構体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016078577A true JP2016078577A (ja) 2016-05-16
JP6184930B2 JP6184930B2 (ja) 2017-08-23

Family

ID=55957445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014210793A Active JP6184930B2 (ja) 2014-10-15 2014-10-15 軌条車両構体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6184930B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018070092A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 株式会社日立製作所 鉄道車両構体
CN111819125A (zh) * 2018-02-21 2020-10-23 西门子交通奥地利有限责任公司 用于由轻金属空心型材来制造轨道车辆大型件的方法

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02246863A (ja) * 1989-03-20 1990-10-02 Railway Technical Res Inst 鉄道車両の構体構造
JPH05665A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Kawasaki Heavy Ind Ltd 軽合金押出形材を用いた構体構造
EP0739800A1 (de) * 1995-04-27 1996-10-30 INSTITUT FÜR SCHIENENFAHRZEUGE GmbH Wagenkastenaufbau, insbesondere für Reisezugwagen
JPH09315301A (ja) * 1996-06-03 1997-12-09 Hitachi Ltd 鉄道車両構体
JPH1076940A (ja) * 1996-09-05 1998-03-24 Hitachi Ltd 車両構体
KR20000001441A (ko) * 1998-06-11 2000-01-15 조문수 철도차량용 구체의 제조방법
JP2000296771A (ja) * 1999-04-15 2000-10-24 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 鉄道車両の構体構造
JP2002264803A (ja) * 2002-02-27 2002-09-18 Hitachi Ltd 鉄道車両構体のダブルスキン材料
CN101734256A (zh) * 2010-01-07 2010-06-16 大连交通大学 镁合金轨道列车车体及其制造方法

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02246863A (ja) * 1989-03-20 1990-10-02 Railway Technical Res Inst 鉄道車両の構体構造
JPH05665A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Kawasaki Heavy Ind Ltd 軽合金押出形材を用いた構体構造
EP0739800A1 (de) * 1995-04-27 1996-10-30 INSTITUT FÜR SCHIENENFAHRZEUGE GmbH Wagenkastenaufbau, insbesondere für Reisezugwagen
JPH09315301A (ja) * 1996-06-03 1997-12-09 Hitachi Ltd 鉄道車両構体
JPH1076940A (ja) * 1996-09-05 1998-03-24 Hitachi Ltd 車両構体
KR20000001441A (ko) * 1998-06-11 2000-01-15 조문수 철도차량용 구체의 제조방법
JP2000296771A (ja) * 1999-04-15 2000-10-24 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 鉄道車両の構体構造
JP2002264803A (ja) * 2002-02-27 2002-09-18 Hitachi Ltd 鉄道車両構体のダブルスキン材料
CN101734256A (zh) * 2010-01-07 2010-06-16 大连交通大学 镁合金轨道列车车体及其制造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018070092A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 株式会社日立製作所 鉄道車両構体
CN111819125A (zh) * 2018-02-21 2020-10-23 西门子交通奥地利有限责任公司 用于由轻金属空心型材来制造轨道车辆大型件的方法
CN111819125B (zh) * 2018-02-21 2023-09-01 西门子交通奥地利有限责任公司 用于由轻金属空心型材来制造轨道车辆大型件的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6184930B2 (ja) 2017-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6916125B2 (ja) 軌条車両構体
CN203753146U (zh) 列车及其车体结构
JP6184930B2 (ja) 軌条車両構体
JP6462534B2 (ja) 軌条車両構体
JP5986190B2 (ja) 軌条車両構体
JP2016037188A (ja) 軌条車両構体
JP2005053306A (ja) 鉄道車両の先頭部構体
JP6944324B2 (ja) 鉄道車両構体
JP5903108B2 (ja) 軌条車両
JP6230981B2 (ja) 軌条車両構体
JP6737681B2 (ja) 鉄道車両
JP2007062440A (ja) 鉄道車両の車体構造
JP2000296771A (ja) 鉄道車両の構体構造
JP7025847B2 (ja) 鉄道車両構体
JP2006240487A (ja) 軌条車両
JP6887237B2 (ja) 鉄道車両構体
JP2009262687A (ja) 鉄道車両の吹寄構造
JP6622097B2 (ja) 鉄道車両構体
JP6726352B2 (ja) 鉄道車両構体
JP7281019B2 (ja) 軌条車両
JPH0577722A (ja) 車両構体
JP2013010468A (ja) 鉄道車両用構体
JP6096326B2 (ja) 軌条車両構体
JP7219657B2 (ja) 車体間機器の取付構造体の製造方法、車体間機器の取付構造体、及び鉄道車両
JP2007055483A (ja) 軌条車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170725

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170728

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170726

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6184930

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150