JP2016078229A - フィルム切断用カッター及びフィルム切断設備 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、切断作業の条件をできるだけ不変に維持するとともに、フィルムのカッター切断によりカッターが持続的に磨耗する場合にも、カッターを長時間持続的に使用することができ、カッターの切り替え及び機器停止により生じるコストを減少することができるフィルム切断用カッター及びフィルム切断設備を提供することを目的とする。
12 : カッター
13 : カッター
20 : フィルム
30 : 受け板
40 : 基板
121 : 刃部
123 : カッター本体
124 : 遷移域
125 : 刃底
131 : 刃部
133 : カッター本体
134 : 遷移域
135 : 刃底
136 : 刃後部
137 : 切断部
d : 刃部の幅
D : 刃底の切断方向に沿った長さ
α : 刃部が切断しようとするフィルムの表面に対して形成する角度
β : 刃後部が切断しようとするフィルムの表面に対して形成する角度
θ : 刃部が切断しようとするフィルムの表面に対して形成する角度
Claims (28)
- フィルムを切断するフィルム切断用カッター(12)であって、
該カッターは、刃部(121)と、カッター本体(123)と、該刃部と該カッター本体との間に形成された遷移域(124)と、該カッターの底部に位置するとともに該刃部(121)から該遷移域(124)に沿って該カッター本体(123)の方向へ形成された刃底(125)と、を有し、該刃部(121)の形状は、切断する時、該切断しようとするフィルム(20)の表面に垂直な平面に、該切断しようとするフィルム(20)の表面に対して角度(θ)を形成し、該角度(θ)が9度〜171度であり、
該刃底(125)には、該切断しようとするフィルム(20)の表面に平行な平面が形成されており、
該刃部と該刃底及びその付近領域の硬度が、該フィルムの硬度よりも大きいフィルム切断用カッター(12)。 - 該遷移域(124)の幅が、該刃部から該カッター本体へ向かって次第に広くなる請求項1に記載のフィルム切断用カッター。
- 該刃底(125)の切断方向に沿った長さ(D)は、約20μm〜1000μmである請求項2に記載のフィルム切断用カッター。
- 該カッターは、少なくとも該刃部と該刃底及びその付近領域に強化層を有する請求項1に記載のフィルム切断用カッター。
- 該強化層は、(1)熱処理硬化層、(2)冷間加工硬化層、(3)耐摩耗性コーティング層、及び(4)耐摩耗性被覆層から選ばれた任意の1種であってよい請求項4に記載のフィルム切断用カッター。
- 該カッターは、少なくとも該刃部と該刃底及びその付近領域の最も外部に、汚れ又は接着剤が付着しにくいフッ素含有化合物が被覆されている請求項4又は5に記載のフィルム切断用カッター。
- 該切断しようとするフィルムが、ガラス基板(40)に付着される場合において、
該刃部と該刃底及びその付近領域の硬度が、該ガラス基板(40)の硬度よりも小さい請求項1に記載のフィルム切断用カッター。 - 該カッターは、合金鋼又はステンレス鋼で製造される請求項1〜5のいずれか一項に記載のフィルム切断用カッター。
- 該カッターの材料は、SK120である請求項8に記載のフィルム切断用カッター。
- フィルムを切断するフィルム切断用カッター(13)であって、
該カッターは、フィルムを切断するための刃部(131)と、カッター本体(133)と、刃部(131)に対する位置に形成された刃後部(136)と、該カッターの底部に位置し、該切断しようとするフィルム(20)の表面に平行な平面であり、かつ、該刃部(131)から該刃後部(136)まで延伸する刃底(135)と、該刃底と該カッター本体との間に形成された遷移域(134)と、を有し、
該刃部、該刃底及び該刃後部により切断部(137)が形成され、該切断部(137)の幅は、該刃部(131)に沿って該刃底(135)へ向かって次第に縮小し、
該刃部(131)の形状は、切断する時、該切断しようとするフィルム(20)の表面に垂直な平面に、該切断しようとするフィルムの表面に対して角度(α)を形成し、該角度(α)が0度よりも大きいことであり、
該刃後部(136)の形状は、切断する時、該切断しようとするフィルム(20)の表面に垂直な平面に、該切断しようとするフィルムの表面に対して角度(β)を形成し、該角度(β)が0度よりも大きいとともに角度(β)から角度(α)を差し引いて得られた値が90度よりも小さいことであり、
該切断部(137)の硬度が、該フィルムの硬度よりも大きいフィルム切断用カッター(13)。 - 該刃部(131)の該角度(α)が、1度〜30度である請求項10に記載のフィルム切断用カッター。
- 該刃部(131)の該角度(α)が、1度〜15度である請求項10に記載のフィルム切断用カッター。
- 該刃後部(136)の該角度(β)は、該刃部(131)の該角度(α)にほぼ等しい請求項10に記載のフィルム切断用カッター。
- 該刃後部(136)の該角度(β)と該刃部(131)の該角度(α)は、いずれも45度よりも小さい請求項10に記載のフィルム切断用カッター。
- 該切断部(137)の幅は、該刃部(131)に沿って該刃底(135)へ向かって次第に縮小し、
刃底(135)の表面幅は、刃部(131)から刃後部(136)へ向かって幅(d)まで次第に増大し、
該刃部の幅(d)が約10μm〜300μmであり、
該遷移域の形状は、該切断部(137)の幅が狭く、該切断部(137)から該カッター本体へ向かって幅が次第に広くなる請求項10に記載のフィルム切断用カッター。 - 該刃部の幅(d)は、約200μmである請求項15に記載のフィルム切断用カッター。
- 該刃底(135)の切断方向に沿った長さ(D)が、約20μm〜1000μmである請求項15又は16に記載のフィルム切断用カッター。
- 該刃底(135)の切断方向に沿った長さ(D)が、約450μm〜650μmである請求項15又は16に記載のフィルム切断用カッター。
- 該カッターは、少なくとも該切断部(137)に強化層を有する請求項10に記載のフィルム切断用カッター。
- 該強化層は、(1)熱処理硬化層、(2)冷間加工硬化層、(3)耐摩耗性コーティング層、及び(4)耐摩耗性被覆層から選ばれた任意の1種であってよい請求項10に記載のフィルム切断用カッター。
- 該カッターは、少なくとも該刃部と該刃底及びその付近領域の最も外部に汚れ又は接着剤が付着しにくいフッ素含有化合物が被覆されている請求項19又は20に記載のフィルム切断用カッター。
- 該切断しようとするフィルムをガラス基板(40)に付着する場合において、
該切断部(137)の硬度が、該ガラス基板(40)の硬度よりも小さい請求項10に記載のフィルム切断用カッター。 - 該カッターは、合金鋼又はステンレス鋼で製造される請求項10〜16のいずれか一項に記載のフィルム切断用カッター。
- 該カッターの材料は、SK120である請求項23に記載のフィルム切断用カッター。
- 請求項1〜24のいずれか一項に記載のカッターを使用するフィルム切断設備。
- 加工台を備え、フィード装置を有し、切断しようとするフィルム(20)を設備に送入するとともに該加工台に平らに被覆することができ、又は切断しようとするフィルム(20)が既に貼り付けられたガラス基板を設備の加工台位置に送入し、その後、フィルムの切断加工を行う請求項25に記載のフィルム切断設備。
- 更にガラス基板切断装置を有し、該フィード装置は、切断しようとするフィルムを切断しようとするガラス基板に平らに被覆し、更に該カッターで該フィルムを切断した後、ガラス基板切断装置でガラス基板の切断と分割作業を行う請求項26に記載のフィルム切断設備。
- フィルム剥離防止装置を有する請求項25に記載のフィルム切断設備。
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