JP2016076149A - プリンタシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホストコンピュータと、当該ホストコンピュータから送信される印字データに基づいて、帯状の台紙にラベルが配置されたラベル連続体を搬送させて各ラベルに印字するプリンタと、を有するプリンタシステムが提供され、ホストコンピュータは、プリンタに対して、ラベル連続体をフィードさせる第1の要求を行う第1の要求手段と、プリンタに対して、ラベル連続体上で連続して配置された2枚のラベルの間隔であるラベルピッチの情報を送信させる第2の要求を行う第2の要求手段と、を備え、プリンタは、第1の要求に応じてラベル連続体をフィードさせることによってラベルピッチを検出する検出手段と、第2の要求に応じて、検出されたラベルピッチをホストコンピュータへ送信する送信手段と、を備える。
【選択図】図7
Description
例えば、プリンタのオペレータが、既にプリンタに装填されているロール体を、当該ロール体に仮着(配置)されているラベルとは異なるサイズのラベル(例えば、異なるラベル長またはラベルピッチのラベル)が仮着されている別のロール体に変更する場合がある。このとき、ホストコンピュータのオペレータは、プリンタ側でのロール体の変更を直ちに認識することができないため、変更前のロール体に仮着されているラベルのサイズに対応した印字データをプリンタに提供し続け、それによってラベルの印字不良が生ずる場合がある。
特に、プリンタとホストコンピュータが遠く離れている場合には、ホストコンピュータを操作するオペレータがプリンタで生じた印字不良を適時に認識することが尚更困難となるため、上記問題が顕著となる。
前記ホストコンピュータは、
前記プリンタに対して、前記ラベル連続体をフィードさせる第1の要求を行う第1の要求手段と、
前記プリンタに対して、前記ラベル連続体上で連続して配置された2枚のラベルの間隔であるラベルピッチの情報を送信させる第2の要求を行う第2の要求手段と、を備え、
前記プリンタは、
前記第1の要求に応じて前記ラベル連続体をフィードさせ、それによってラベルピッチを検出する検出手段と、
前記第2の要求に応じて、前記検出手段によって検出されたラベルピッチの情報を前記ホストコンピュータへ送信する送信手段と、を備える。
本発明の一実施形態に係るプリンタシステムについて、図1〜3を参照して説明する。図1は、プリンタシステム1の構成を示す図である。図2は、図1に示すプリンタ2の概略の内部側面図である。図3は、図1に示すプリンタシステム1のブロック図である。
図2を参照すると、プリンタ2には、ラベル連続体40をロール状に巻回したロール体4が供給軸31に装填される。ロール体4は、供給軸31に対して回転自在であり、図示しないモータの駆動力によって、後述するプラテンローラ22によるラベル連続体40の移送と同期して回転駆動される。後述するように、ラベル連続体40は、帯状の台紙41を含み、台紙41の長手方向において各々所定の間隙を空けて隣接し剥離可能に複数枚のラベル42が台紙41上に仮着されている。
カッタ24は、プラテンローラ22によって移送されてきたラベル連続体40を所定の位置で幅方向に切断し、単葉のラベル42が仮着された台紙41を生成する。
センサ23は、発光素子23a及び受光素子23bとで構成されており、光透過型のセンシング方式によってラベル連続体40に仮着されているラベルのピッチを測定するための信号を検出して後述する制御部20へ出力する。具体的には図4と関連付けて後述するが、センサ23は、ラベル連続体40に向かって発光素子から受光素子に光を照射し、受光素子にて受光した光の強弱を電気信号に変換して後述する制御部20へ出力する。
フラッシュROM204は、何度でも電気的に記憶の消去・書き込みができるROMであり、外部から電力を供給しなくても記憶が消えない為、プリンタ2の電源を切断しても、記憶内容は保存される。このフラッシュROM204には、上述したファームウェアのほか、プリンタ2の設定情報等が記憶される。
ファームウェアは、フィード要求によって指定されるフィード方向およびフィード量に基づいて、ステッピングモータ25の回転方向およびステップ数(すなわち移動量)を決定する。モータ駆動部205は、決定された方向およびステップ数に基づいてモータ25を駆動する。
カッタ駆動部208は、カッタ24に切断動作をさせるための駆動信号を送出し、それによって移送されるラベル連続体40をラベル42一枚毎に所定の位置で幅方向に切断させる。
外部インタフェース210は、通信ラインNを介して外部に接続されたホストコンピュータ5との間で各種データの送受信を行なうことが出来るようになされている。
さらに図3を参照すると、ホストコンピュータ5は主として、制御部50、表示部51、及び操作入力部52を備える。制御部50は主として、CPU501と、ROM502と、RAM503と、ストレージ504と、プリンタ2と通信ラインNを介して接続される外部インタフェース(外部I/F)505と、内部インタフェース(内部I/F)506と、を備える。制御部50内の各部はバス507を介して接続され構成される。
ストレージ504は、例えばHDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリによって構成され、プリンタドライバおよび印刷用アプリケーションプログラム等の各種アプリケーションプログラムを記憶するほか、プリンタ2から送られる各種データを記憶する。例えば、ストレージ504は、ラベル長要求(後述する)に対するプリンタ2からの応答に含まれるラベルピッチのデータを記憶する。
操作入力部52は、印字データ等の各種データを入力するためのキーボード又はマウス等の入力装置を含む。表示部51は、操作入力部52より入力されたデータや、プリンタ2から取得したデータを表示するための表示駆動回路および表示パネルを含む。表示部51および操作入力部52は、制御部50と内部インタフェース506を介して接続される。
次に、フィード要求に伴ってプリンタ2において行われるラベルピッチの検出について、図4〜6を参照して説明する。図4は、センサの動作を説明する図である。図4では帯状のラベル連続体40の一部が示されており、(a)はラベル連続体40の平面図、(b)はラベル連続体40の側面図、(c)は、ラベル連続体40がセンサ23を通過するときにセンサ23に生ずる電流を示したものである。図4(a)に示すように、ラベルピッチPは、ラベル42の移送方向のラベル長Lに対して間隙Gを加えた距離である。なお、図4に示すセンサ23の位置は一例に過ぎない。
センサ23の受光素子23bは、発光素子23aが発する光を受光し、受光した光の強度に応じた電流を発生させる。そのため、図4(c)に示したように、発光素子23aと受光素子23bの間をラベル42が通過するか、あるいはラベル間の間隙Gが通過するかによって、受光素子23bによって生成される電流の大きさが異なる。信号処理部206によって、受光素子23bによって生成される電流の大きさを適切な閾値THによって2値化することで、ラベル42の移送方向の前端位置および/または後端位置が検出される。
なお、本実施形態では、ホストコンピュータ5からのラベル長要求(後述する)に対して、プリンタ2は、ラベル長ではなくラベルピッチの情報を返すが、ラベル間の間隙Gはラベル長Lに対して十分に短い。そのため、ホストコンピュータ5のオペレータにとって、プリンタ2から取得したラベルピッチをラベル長であると考えても差し支えないか、あるいは、当該オペレータは、取得したラベルピッチに基づいてラベル長を推定することができる。
次に、図7および図8を参照して、プリンタシステム1の動作例について説明する。図7および図8はともに、実施形態のプリンタシステム1の動作例を示すシーケンスチャートであるが、フィードについての手順のみが異なる。なお、フィード要求は「第1の要求」の一例であり、ラベル長要求は「第2の要求」の一例である。
図7および図8では、フィード要求で指定されるフィード方向が順方向であり、フィード要求で指定されるフィード量、あるいは、フィード量を指定しない場合にデフォルトとして設定されているフィード量がラベル1枚分(正確には、ラベルピッチ分)であるとする。また、初期状態において、ラベルの前端位置とサーマルヘッドの位置とが一致している場合(つまり、ラベルの頭出しがなされている場合)を想定する。
プリンタ2のファームウェアによってフィード要求が受け付けられると(S114)、フィード処理が行われる(S116)。フィード処理では、前述したように、ラベルの前端位置をセンサ23が検出するまでの順方向のフィード、さらには当該前端位置を検出してからサーマルヘッド21とセンサ23の間の距離の順方向のフィードが行われる。つまり、プリンタ2のファームウェアによって指定されるフィード方向およびフィード量に基づいて、モータ駆動部205によってモータ25が駆動されてプラテンローラ22が動作する。
プリンタ2のファームウェアによってラベル長要求が受け付けられると(S126)、ファームウェアは、最新のラベルピッチの値をRAM203から読み出す(S128)。このラベルピッチの値は、S120において記録された値である。そして、ファームウェアによって、S26で読み出されたラベルピッチの値がホストコンピュータ5へ送信される(S130)。S130の処理は、プリンタ2の送信手段の一例である。
ホストコンピュータ5がラベルピッチの値を受信すると、印刷用アプリケーションによってラベルピッチが表示部51に表示される(S132)。
図8に示すシーケンスチャートは、図7のS110〜S116の処理がS115およびS116の処理に置き換わる点のみが異なる。以下では、図7および図8において同一の処理については、同一の符号を付して重複説明は省略する。
図8では、プリンタ2の操作パネルに、ラベル連続体40をラベル1枚分フィードさせるための指示釦が操作入力部27に設けられていることが想定されている。プリンタ2のオペレータが当該指示釦を操作することによって、当該操作入力に基づくフィード要求が受け付けられると(S115)、フィード処理が行われる(S116)。フィード処理自体は、図7で説明した処理と同一である。
図8のシーケンスチャートに示すように、ホストコンピュータ5側で適切なラベルピッチを取得するにあたって、ホストコンピュータ5側からフィード要求を行うことは必ずしも必須ではない。
以下、上述した実施形態の変形例について説明する。
光反射型のセンシング方式のセンサ(光反射型センサ)を用いる場合には、例えば、ラベル連続体40上の各ラベルの前端または後端に相当する台紙の裏面に検出用のマークを設ける。光反射型センサは、ラベル連続体の台紙の裏面側に設定し、発光素子と受光素子とが同方向(つまり、台紙の裏面の方向)に向けられた構造となっている。光反射型センサは、発光素子から発する光を台紙に照射し、反射して戻る光を受光素子で検出して電流に変換する。従って、マークの有無によって受光する光の強度が異なり、それによって電流のレベルが異なることから、ラベルを前端または後端を検出できる。そのため、上述した実施形態と同様にして、ラベルピッチを検出することができる。
2…プリンタ
20…制御部
201…CPU
202…ROM
203…RAM
204…フラッシュROM
205…モータ制御部
206…信号処理部
207…印字制御部
208…カッタ制御部
210…外部インタフェース
211…内部インタフェース
212…バス
21…サーマルヘッド
22…プラテンローラ
23…センサ
24…カッタ
25…モータ
251…モータ本体
252…駆動ベルト
26…表示部
27…操作入力部
28…ガイドローラ
31…供給軸
4…ロール体
40…ラベル連続体
41…台紙
42…ラベル
5…ホストコンピュータ
50…制御部
501…CPU
502…ROM
503…RAM
504…ストレージ
505…外部インタフェース
506…内部インタフェース
507…バス
51…表示部
52…操作入力部
Claims (2)
- ホストコンピュータと、当該ホストコンピュータから送信される印字データに基づいて、帯状の台紙にラベルが並べて配置されたラベル連続体を移送させて各ラベルに印字するプリンタと、を有するプリンタシステムであって、
前記ホストコンピュータは、
前記プリンタに対して、前記ラベル連続体をフィードさせる第1の要求を行う第1の要求手段と、
前記プリンタに対して、前記ラベル連続体上で連続して配置された2枚のラベルの間隔であるラベルピッチの情報を送信させる第2の要求を行う第2の要求手段と、を備え、
前記プリンタは、
前記第1の要求に応じて前記ラベル連続体をフィードさせ、それによってラベルピッチを検出する検出手段と、
前記第2の要求に応じて、前記検出手段によって検出されたラベルピッチの情報を前記ホストコンピュータへ送信する送信手段と、を備えた、
プリンタシステム。 - 前記第1の要求は、前記ラベル連続体を順方向にフィードさせる要求と、当該順方向のフィード量と同一のフィード量だけ前記ラベル連続体を逆方向にフィードさせる要求と、を含むことを特徴とする、
請求項1に記載されたプリンタシステム。
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