JP5512720B2 - プリンタ - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、プリンタに関する。
例えば、サーマルヘッドを用いて、ロール状に巻回された用紙を引き出しながら印字するプリンタが知られている。このようなプリンタにおいて、台紙に一定間隔をあけて貼り付けられたラベルに印字が行なえるラベルプリンタがある。
ラベルプリンタにおいては、用紙に形成されたブラックマークを検出して用紙の位置決めを行なうセンサと、台紙にラベルが貼付された部分と台紙のみの部分を認識して位置決めを行なうセンサなどのように、用紙の印字位置を決めるためのセンサが複数種類設けられていることがある。また、他の用紙搬送に関係するセンサは、用紙があるか否かを検出するセンサや、カッタが備えられた装置であればカッタの刃がホームポジションにあるかを検出するセンサ、ラベルを剥離して発行する場合には、剥離されたラベルが取り除かれているか否かを検出するセンサなどが設けられている。
特開2005−96300号公報
近年、消費電力が少ないプリンタが望まれている。そこで、用紙に印字を行なっていない待機時の電力消費を抑えるものが提案されている。例えば、画像形成装置に用紙を供給する給紙装置に対して、用紙の状態に応じて省エネモードなるようにすることで、給紙装置の電力を制御して、消費電力を小さくすることが行なわれている。しかしながら、給紙装置などの周辺機器について、消費電力を考慮した設計がなされているが、プリンタ本体の消費電力の削減については、あまり考慮されてない。
本実施例では、用紙を搬送するための駆動手段と、前記駆動手段の駆動を駆動しているか否かを判断する駆動判断手段と、前記駆動手段で搬送される用紙に印字する印字手段と、前記駆動手段で搬送される用紙を位置決めするために用紙に設けられた所定部を検出するセンサと、前記駆動判断手段で前記駆動手段を駆動していないと判断したならば前記センサの通電量を前記駆動判断手段で前記駆動手段を駆動していると判断した際の通電量よりも小さくするように制御する通電制御手段とを備えたプリンタとした。
この実施の形態のプリンタの電気的な接続を示すブロック図。 このプリンタのRAMに設けられた領域を示す図。 このプリンタに備えられたセンサ部への電力供給を示す図。 印字データを受信した際の制御を示すフローチャート。 フィードキーが操作された際の制御を示すフローチャート。
以下、図1ないし図5を用いて、この実施の形態のプリンタをラベルに印字可能なラベルプリンタに適用した例で説明する。
図1はこの実施の形態のプリンタの電気的な接続を示すブロック図、図2はこのプリンタのRAMに設けられた領域を示す図、図3はこのプリンタに備えられたセンサ部への電力供給を示す図、図4は印字データを受信した際の制御を示すフローチャート、図5はフィードキーが操作された際の制御を示すフローチャートである。
図1に示すように、ラベルプリンタ1は、CPU(Central Processing Unit)2に、ROM(Read Only Memory)3、RAM(Random Access Memory)4、サーマルヘッド5、キーボード6、表示器7、図では単に「モータ」として表したステッピングモータ8、センサ部9、カッタ10、通信部11が、バスライン12で接続されている。通信部11には、通信回線13を介してこのラベルプリンタ1にデータを送るパソコン14に接続されている。なお、この通信回線は、パソコン14とラベルプリンタ1との通信ができるものであれば、例えば事務所内のLAN(Local Area Network)であってもいいし、例えばUSB(Universal Serial Bus)であってもいい。
RAM4には、図2に示すように、用紙を収納する収納部のカバーが開いたことを検出すると「1」とされるフラグ領域4aと、印字するデータを描画する描画領域4bが設けられる。キーボード6にはフィードキーを含むいくつかのキーが設けられている。表示器7は、このラベルプリンタ1の動作状態を示すためのものである。ステッピングモータ8は、用紙を搬送する駆動部であり、CPU2の制御でステッピングモータ8を制御して、プラテンローラあるいは搬送ローラを回転駆動して、用紙をステッピングモータ8の1ステップごとに搬送する。カッタ10は、印字された用紙を所定の位置でカットして用紙を排出するものである。
図3は、このラベルプリンタ1に設けられたセンサ部9の電源供給を示すものである。センサ部9は、ペーパーエンドセンサ21、2つの位置決めセンサ22,23、カッタ位置センサ24、カバーオープンセンサ25の4つの光学式のセンサが設けられる。また、用紙の搬送制御に関係ない例えばサーマルヘッドの温度を計測するセンサなど、他のセンサがいくつかあるが、説明は省略する。ペーパーエンドセンサ21は、用紙搬送路上に用紙があるか否かを検出するものである。第1位置決めセンサ22は、用紙に設けられたブラックマークによる所定部から用紙の印字位置を判断するためのものである。第2位置決めセンサ23は、ラベル部分と台紙のみの部分から識別される所定部を判別し、用紙の印字位置を決定するためのものである。カッタ位置センサ24は、カッタの刃がホームポジションにあるか否かを検出するためのものである。カバーオープンセンサ25は、このラベルプリンタ1の用紙収納部のカバーが開けられたか否かを判別するためのものである。なお、ペーパーエンドセンサ21とカバーオープンセンサ25は、別に設けることなく一つのセンサで兼用することも可能である。
ペーパーエンドセンサ21、カッタ位置センサ24、カバーオープンセンサ25は、直接電源に接続されて駆動される。第1位置決めセンサ22は第1調整部26を介して、第2位置決めセンサ23は第2調整部27を介して、電源に接続される。第1調整部26、第2調整部27は、それぞれCPU2の制御により、第1位置決めセンサ22および第2位置決めセンサ23の通電量を制御する。例えば、第1調整部26は、第1位置決めセンサ22から照射される光量が多いと、ブラックマークで反射する光量も多くなるために、用紙部分とブラックマークの部分が正しく認識されずに判別できない場合があるので、第1位置決めセンサ22から照射される光量を調整するために設けられている。第2調整部27も同様の理由から、第2位置決めセンサ23から照射する光量を調整する。
これらのセンサの中で、ペーパーエンドセンサ21、カッタ位置センサ24、カバーオープンセンサ25は、常に用紙、カッタの位置、カバーの状態をチェックする必要があり、ラベルプリンタ1の電源がオンの状態であれば常に通電されている。第1位置決めセンサ22お呼び第2位置決めセンサ23は、用紙を搬送していない状態であれば用紙の位置決めを行うことがなく、第1位置決めセンサ22、第2位置決めセンサ23が働かなくても問題が生じないため、用紙搬送状態にないときには第1調整部26、第2調整部を制御して、通電量を少なくする。
次に、このラベルプリンタ1が行なう処理を説明する。図4は、パソコン14から印字するデータを受信した場合の処理である。この処理は、所定時間ごとに割り込みで行われる処理である。まず、パソコン14から通信回線13を介してデータを受信したか否かが判断され(Act1)、受信しなければこの処理を終わる。データ受信すれば、受信したデータが印字コマンドか否かが判断され(Act2)、印字コマンドでなければ搬送指示コマンドであるフィードコマンドか否かが判断され(Act3)、フィードコマンドでなければ他のコマンド処理を行い(Act4)、この処理を終わる。Act3で受信したデータがフィードコマンドであると判断したならば、詳細を後述する図5に示す処理の途中から実行される。
Act2で受信したデータが印字コマンドと判断されたなら、その印字コマンドに基づいて、RAM4の描画領域5bに印字するデータを描画する(Act5)。描画し終わると、CPU2がモータ制御を始めたか否かを判断し(Act6)、モータ制御を始めたならば位置決めセンサ22,23が正常に動作できるように通電を開始して(Act7)、用紙の搬送を行い(Act8)、サーマルヘッド5を駆動して描画領域5bに描画したデータの中のサーマルヘッド5の1ライン分を用紙に印字する(Act9)。
Act8の用紙搬送は、ステッピングモータ8を1ステップ分搬送することで、所定の長さだけ用紙を搬送する。この搬送する所定の長さは、サーマルヘッドに設けられた発熱体のピッチと同じ程度にするようにしている。例えば、1ミリに8ドットの発熱体が形成されたサーマルヘッドを用いる場合はモータの1ステップで1/8ミリ用紙が送られ、1ミリに12ドットの発熱体が形成されたサーマルヘッドを用いる場合は1ステップで1/12ミリ用紙が送られる。しかし、この送り量はラベルプリンタ1の設計思想に応じて変更される。
Act9でサーマルヘッドの駆動が行なわれたならば、印字が終了したか否かが判断される(Act10)。印字が終了したか否かは、描画したデータがすべて印字されたか否かで判断可能である。印字が終了していなければ、Act8の用紙搬送の処理から行い、印字が終了すれば、用紙を排出して(Act11)、カッタ10で用紙をカットする(Act12)。用紙がカットされたなら、CPU2でモータ制御が終了したか否かを判断し(Act13)、モータ制御が終了していれば第1および第2位置決めセンサ22,23への通電を少なくして節電状態として(Act14)、この処理を終わる。なお、Act8で搬送を始めてからカッタ10での用紙切断までの間には、センサ部9により用紙の検出などが行われているが、用紙の検出による印字位置決めの動作は公知の技術であり説明は省略する。また、カッタ位置センサ24でカッタがホームポジションにないことを検出したら、印字の途中であっても印字を止める。
図5は、所定時間ごとに行なわれる処理である。この処理は、例えば用紙を交換した際に行われるものであり、まずカバーオープンセンサ25で用紙収納部のカバーが開いているか否かを検出し(Act21)、カバーが開いていると判断されたら、フラグ領域4aを1とする(Act22)。Act21でカバーが開いていない、つまり閉じられていると判断したならば、フラグ領域4aが1か否かを判断する(Act23)。カバーが閉じていてフラグ領域4aが0であれば、カバーが閉じられたままであるため、この処理は終了する。
Act23でフラグ領域4aが1と判断されたならば、カバーがいったん開かれた後、すなわちフラグ領域4aが1となった後に、カバーが閉じられた後なので、用紙の交換が行われた可能性が高い。そこで、搬送指示手段であるフィードキーが押されたか否かを判断し(Act24)、フィードキーが押されなければこの処理を終わる。フィードキーが押されたならば、CPU2でモータ制御を開始したか否かを判断し(Act25)、モータ制御を開始すれば、第1調整部26、第2調整部27を制御して、第1位置決めセンサ22および第2位置決めセンサ23が正常に動作するように通電を開始し(Ac26)、フラグ領域を0とする(Ac27)。次に、ステッピングモータ8を駆動して用紙を搬送して(Ac28)、搬送が終了か否か、すなわち、用紙が印字開始位置にセットされたかを判断して(Ac29)、搬送を停止しない場合はAc28に戻る。搬送を終了するならば、CPU2がステッピングモータ8の制御を終了したか否かを判断し(Act30)、制御を終了すれば、第1位置決めセンサ22および第2位置決めセンサ23を節電状態になるようにして(Ac31)、この処理を終了する。Ac28における判断は、用紙の先端を印字開始位置に設定されたか否かという判断と同じことで、例えば用紙に付されたブラックマークの位置が印字開始位置になった場合に搬送終了となる。図5のAc31の「位置決めセンサを節電状態にする」という処理は、通電を完全に止めるものでなく、センサへの通電量を小さくしている。
また、図4のAct3で受信したコマンドがフィードコマンドであった場合には、図5のAc26のセンサの通電開始の処理から行なう。これは、例えば用紙の搬送が正しく行われるかを確認するために、印字を伴わずに用紙を搬送するための処理である。ここで、フィード指示とは、フィードキーが押された場合、または、パソコン14からのフィードコマンドによる用紙の搬送指示のことである。
このように、用紙搬送に関するセンサの中で、用紙の印字位置決めに関するセンサについて用紙搬送を行っていないときに通電をしないようにするので、センサの寿命を長くすることができると共に、消費電力も低減することができる。また、用紙搬送を行うときには、ステッピングモータ8で用紙を搬送する前に第1位置決めセンサ22、第2位置決めセンサ23に通電するので、正しく用紙の搬送制御を行なうことができる。また、第1位置決めセンサ22、第2位置決めセンサ23の通電制御を、このプリンタがもともと備えているそれぞれのセンサから照射される光量を調整する第1調整部26、第2調整部27を利用しているため、他の部品、機構を備え付ける必要がない。
上述したようにラベルラベルプリンタ1では、用紙の位置決めセンサとして、ブラックマークを検出するセンサと台紙とラベル部分とを検出するセンサの2種類のセンサがあるが、用紙の搬送を行うときにこれら2種類のセンサに通電するので、1つのセンサだけに比べてより多くの消費電力の削減できる。
上述の実施の形態では、位置決めセンサ22の通電について、用紙を搬送しない場合にはできるだけ通電量を低くして、用紙を搬送している場合には正常に働くような通電量としているので、位置決めセンサ22に通電してない状態から通電を行なう場合に比べて、比較的早く安定した検出が行なえることが期待できる。
この実施の形態では、ラベルプリンタ1に適用したもので説明したが、ラベルプリンタ1に限らずいろいろなプリンタに適用できる。また、用紙に印字を行なうサーマルヘッドに代えて、インクジェットヘッド、インパクトヘッド、静電複写の技術などが採用可能で、特に限定されるものではない。
この実施例での位置決めセンサは、用紙を搬送しているときには用紙を検出する必要があるが、用紙を搬送していないときには必ずしも用紙を検出する必要がないものである。
この実施の形態では、第1位置決めセンサ22と第2位置決めセンサ23について、印字を行なうときに第1位置決めセンサ22と第2位置決めセンサ23の両方が動作するように通電制御を行なうが、印字コマンドによって印字される用紙が、ブラックマークが付された用紙か台紙にラベルが貼付された用紙のいずれかであることが指定されるなら、その指定された用紙を検出する一方の位置決めセンサに通電するようにしてもよい。この場合には、カバーが開閉された後にフィードキーが押された場合に、第1位置決めセンサ22と第2位置決めセンサ23の両方に通電することが好ましい。また、第1位置決めセンサ22と第2位置決めセンサ23を節電状態にした場合には、これらのセンサへの通電を完全に止めるようにしてもよい。
このように、上記の実施の形態例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、修正を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1・・ラベルプリンタ
2・・CPU
5・・サーマルヘッド
8・・ステッピングモータ
14・・パソコン
22・・第1位置決めセンサ
23・・第2位置決めセンサ
26・・第1調整部
27・・第2調整部

Claims (6)

  1. 用紙を搬送するための駆動手段と、
    前記駆動手段の駆動を駆動しているか否かを判断する駆動判断手段と、
    前記駆動手段で搬送される用紙に印字する印字手段と、
    前記駆動手段で搬送される用紙を位置決めするために用紙に設けられた所定部を検出するセンサと、
    前記駆動判断手段で前記駆動手段を駆動していないと判断したならば前記センサの通電量を前記駆動判断手段で前記駆動手段を駆動していると判断した際の通電量よりも小さくするように制御する通電制御手段と
    を備えたプリンタ。
  2. 印字データを受信する受信手段と、
    前記受信手段で印字データを受信したならば前記駆動手段での用紙搬送と同期して前記印字部で用紙に印字する印字制御部と
    をさらに備えた請求項1記載のプリンタ。
  3. 用紙の搬送を指示する搬送指示手段と、
    前記搬送指示手段により指示があったならば、前記駆動手段で用紙搬送を指示して用紙を所定の位置に位置決めする位置決め制御手段と
    をさらに備えた請求項1記載のプリンタ。
  4. 前記センサは、長尺の用紙に一定間隔で設けられた所定部であるマークを検出するための第1位置決めセンサと、長尺の台紙にラベルが貼られたラベル用紙の台紙部分とラベルが貼られた部分との識別可能な所定部を区別して検出する第2位置決めセンサと
    をさらに備えた請求項1記載のプリンタ。
  5. 前記通電制御手段は、印字コマンドを受け取った際に印字コマンドに含まれる情報に応じて前記第1位置決めセンサと第2位置決めセンサのいずれか一方の通電量を前記駆動手段が駆動していない場合に比べて多くする
    請求項4記載のプリンタ。
  6. 前記通電制御手段は、搬送指示を受けた際に前記第1位置決めセンサと第2位置決めセンサの両方の通電量を前記駆動手段が駆動していない場合に比べて多くする
    請求項4記載のプリンタ。
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