JP2016075689A5 - - Google Patents

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JP2016075689A5
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放射性廃棄物処理と放射能汚染物質の除去方法、
原子力発電が何重にもの安全装置で守られていても何かの緊急事態で冷却水が補給できない場合にもウラン燃料ペレット1つとウラン燃料ペレット1つとの間には中性子吸収物質を置いて中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレットの周りにとりついて核分裂を抑えて崩壊熱も抑えてメルトダウンやメルトスル−しにくい技術、高速増殖炉では液体ナトリュウムは使わなく中性子を高速に跳ね返す他の物質を使う、中性子を高速に跳ね返す物質を容器に入れてそこから外側に有る冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、中性子を高速に跳ね返す物質を配管の中を長く移動させない、液体ナトリュウムを使用する場合は冷却水と液体ナトリュウムが入っている容器との間は2重構造以上にする、高レベル放射能廃棄物の有効利用や放射能汚染物質の除去方法、
今までの原子力発電は何重もの安全装置になっていても何かの緊急事態で冷却水が補給されないと中性子吸収制御棒を注入してもウラン燃料ペレットで核分裂はすべてすぐに止まらなく崩壊熱も出ていてウラン燃料ペレットは非常に高温になってメルトダウン、メルトスル−になって大事故になって行く、高速増殖炉では中性子を跳ね返して冷却に使うのに液体ナトリュウムを使用していてナトリュウムは酸化力が非常に強く水の酸素ともすぐに反応して大事故へとなって行く、高レベル放射能廃棄物の有効利用はなく処分に困っている、放射能汚染物質の除去と処理に困っている、
何重にも安全装置になっている原子力発電で何かの緊急事態で冷却水が補給されなくてもウラン燃料ペレット1つとウラン燃料ペレット1つとの間に中性子吸収物質を置いて中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレットの周りにとりついて核分裂をすべてすぐに停止して崩壊熱もそんなに出ないようにしてメルトダウンやメルトスル−などが起きないようにして大事故へとならないようにする、
高速増殖炉では中性子を高速に跳ね返す物質に液体ナトリュウムでなく他の中性子を高速に跳ね返す物質を使用するのと冷却には水を使用する、中性子を高速に跳ね返す物質を容器の中に入れてその外側には冷却水を置いて過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、中性子を高速に跳ね返す物質を配管の中を長く移動させない、液体ナトリュウムを使用する場合は液体ナトリュウムが入っている容器と冷却水との間を2重構造以上にする、高レベル放射能廃棄物を細かくしてゲルマニュウム半導体や太陽光発電素子を使用して発電を起こして利用する、放射能汚染物質の中の放射能を放射能とくっ付きやすい物質でくっ付けて除去する、
何重にも安全装置になっている原子力発電で何かの緊急事態で冷却水が補給されなく中性子吸収制御棒を注入してもウラン燃料ペレットの集合体と集合体との間に中性子吸収制御棒が入るのでウラン燃料ペレット集合体の中でのウラン燃料ペレットの間では中性子が飛び交って少しではあるが核分裂を続けているのであってそれと崩壊熱も出ていてウラン燃料ペレットは非常に高温になるのでそれを解決すね為にはウラン燃料ペレット一つとウラン燃料ペレット一つとの間に中性子吸収物質を置いてある中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット1つ1つの回り一面に覆う事でウラン燃料ペレット一つ一つの核分裂は止まって崩壊熱も溶融している中性子吸収物質に熱が移行してウラン燃料ペレットは高温にはならなくその間に緊急事態を解決してメルトダウンやメルトスル−などは起きなく大事故へとはならない、
高速増殖炉では中性子を跳ね返す物質に液体ナトリュウムではなく他の中性子を跳ね返す物質を使用して冷却には水を使用する、
中性子を高速で跳ね返す物質を容器に入れてその外側に冷却水を置いて過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、中性子を高速に跳ね返す物質を配管の中を長く移動させない、
液体ナトリュウムを使用する場合は液体ナトリュウムが入っている容器と冷却水との灰田を2重構造以上にする、
高レベル放射能廃棄物を細かくして両端からゲルマニゥム半導体や太陽光発電素子で挟んで電気を起こさせる、
放射能汚染物質の中の放射能とくっ付きやすい物質でくっ付けて放射能を除去する、
火力発電などではもし事故が起きてもその火力発電所の地域だけに被害が及ぶが別にこれもいいことではないが、原子力発電で事故が起きれば放射能が広範囲にわたって汚染されて非常に危なくて人などは住むことが出来なく健康的にも経済的にもいろいろな事に多大な被害が被るのであってだからこそ原子力発電の場合は100%安全でなくてはいけないのであってその技術が確立するまでに原子力発電を稼働するものでない、その安全性が高い原子力発電の技術の一つがウラン燃料ペレットが高温になるとウラン燃料ペレット一つ一つの間に置いてあった中性子吸収物質が溶融してそれがウラン燃料ペレット1つ1つの回り一面に覆ってウラン燃料ペレットが非常に高温になるのを防ぐ、その間に緊急事態を解決してメルトダウンやメルトスル−を起こさない、
高速増殖炉でも事故が起きると広範囲にわたって放射能に汚染されてい人間なども住めなくいろいろな事で多大な被害を被ってしまうので中性子を高速に跳ね返す物質で冷却にも使用している液体ナトリュウムを使用するのでなくて他の中性子を高速に跳ね返す物質を使用して冷却に水を使用して事故が起きにくくすることで有るのと、中性子を高速で跳ね返す物質を容器に入れてその外側に冷却水を置いて過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、
中性子を高速に跳ね返す物質を配管で長く移動させない、
液体ナトリュウムを使用する場合は液体ナトリュウムが入っている容器と冷却水との間は2重構造以上にする、
ウラン238からプルトニウム239が造られてエネルギ−が増殖される、
高レベル放射能廃棄物を発電に使用することで限りある資源のエネルギ−の足しになる、放射能汚染物質から放射能を除去することで農地や校庭や山川海や住宅地などでの放射能汚染物質が除去されて今まで通りの生活が送れる、
発明を実地するための最良の形態
原子力発電や高速増殖炉などから出る高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質を図1の23の様に粉砕して粒状にして板状にしてその両側面に24の様にゲルマニュウム半導体や他の半導体や太陽光発電素子を付けて発電を行う、
放射能の半減期が過ぎて放射能が弱まるまで発電出来て放射性廃棄物を有効利用する、
放射能を遮断した施設内で行いいろいろな面で安全第一とする事、
高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質の放射線は水を水素と酸素に分解する作用が有り高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質などを粉砕してや粉砕しなくても図2の様な容器の中の26の水の中に27の様に粉砕した高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などを入れることによって粉砕された高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などから出ている高濃度放射線や放射線が水を分解して酸素と水素になって水素は酸素より軽いので容器の上部に集まって28の取り出し口から回収できる、酸素は水素より重いので容器の水素の下側に溜まって29の取り出し口から回収出来る、
その酸素と水素を利用して自動車の燃料電池や家庭の燃料電池やいろいろな事に使用できる、
高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などを粉砕して粒状にしてそれを密閉した容器の中の水の中に入れて水を水素と酸素に分解して水素と酸素になって出てくる装置をいろいろと利用する、
その水を水素と酸素に分解を起こさせる装置の密閉容器の両側面に図3の24の様にゲルマニゥム半導体や他の半導体や太陽光発電素子を付けて発電も行う、
図4は図3を横から見た図である、
水の分子を水素と酸素に分解した放射線の余った放射線で発電も行う、
福島原子力発電所事故で多大な被害を被っており、その被害の中に放射能による土壌汚染や水質汚染やがれき汚染などが有り、農地などの土壌汚染は粘土の層に放射性物質のセシュウムが入り込んで粘土に有る酸素やアルミニウムなどと結合して粘土からセシュウムが出にくくなっている状態で放射能を出し続けているので非常に人体などの健康にいいくない影響を与えているので、セシュウムが入り込んでいる粘土からセシュウムを取り出す方法として、
農地などの汚染された土壌には植物に必要な養分が多く含まれているので農地などの土壌を容器に入れて水で洗浄して養分を洗い流して養分を回収する、
セシュウムは粘土の層にはいっている酸素やアルミニウムなどと結合していて洗浄しても排出されない、養分を取り出したセシュウムの含んだ土壌を図の5の35の様に断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に密閉容器の中に入れてその密閉容器の中に32からフッ素(F)を注入して33の様なかき混ぜる装置でかき混ぜると酸素やアルミニウムなどと結合していたセシュウムは酸素やアルミニウムなどよりもフッ素との結合がしやすくフッ化セシュウム(CsF)なる、
セシュウムとフッ素が結合しやすい様に密閉容器の中のセシュウムを含んだ土壌の温度を上たりもする、
フッ化セシュウムとなって土壌に含まれているフッ化セシュウムを回収するのにはフッ化セシュウムは水に溶けやすいので土壌に水を含ませてフッ化セシュウムを水に溶かして34から回収してその溶液を電気分解してフッ素とセシュウムに分解して回収する、
セシュウムなどの放射能に汚染された水質からセシュウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシュウムが混じっているのでそのフェロシアン化鉄も密閉容器の中に入れてフッ素を注入して同じように回収する、
セシュウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めた物や放射能を含んだがれきも上記のようにしてフッ素を注入してセシュウムを回収する、
上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しだけストロンチュウムやプルトニュウムが有る場合でもフッ化ストロンチュウムやフッ化プルトニウムとなって同じように回収出来る、
フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすく、フッ化プルトニウムは水に溶けやすいので両方とも回収出来る、
放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で洗浄して植物に必要な養分を洗い流して養分を回収して、
洗浄した回収後の土壌を図5の35の様に断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に密閉容器に入れて塩素(Cl)を注入して33の様な装置で土壌をかき混ぜると土壌の粘土層に有る酸素やアルミニウムと結合しているセシュウムが酸素やアルミニウムよりも塩素と結びきやすく塩化セシュウム(CsCl)になる、
反応しやすい様に土壌の温度を上げてもいい、
塩化セシュウムは水に溶けるので塩化セシュウムを含んだ土壌に水を混ぜて塩化セシュウムを溶かしてその溶液を電気分解してセシュウムと塩素に分解して回収する、
セシュウムなどの放射能に汚染された水質からセシュウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシュウムが混じっているのでそのフェロシアン化鉄も密閉容器の中に入れて塩素を注入して同じように回収する、
セシュウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めた物や放射能を含んだがれきも上記のように塩素を注入してセシュウムを回収する、
上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しだけストロンチュウムやプルトニュウムが有る場合でも塩化ストロンチュウム(SrCl2)や塩化プルトニュウム(PuCl3)になって同じように回収出来る、
塩化ストロンチュウムや塩化プルトニウムは水に溶けるので同じく電気分解して回収出来る、
放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で洗浄して植物に必要な養分を回収して、
回収した後の土壌を図5の35の様な断熱材で覆った図5の様な密閉容器の中に36の様に入れて臭素(Br)を液体のままで土壌と混ぜたりしたり、熱を加えて気化させてそれを注入して同じく土壌も熱を加えて33の様な装置で土壌をかき混ぜると粘土の層の中の酸素やアルミニウムなどがセシュウムと結合しているのを酸素やアルミニウムよりも臭素と結合しやすくなって臭化セシュウム(CsBr)になる、
反応しやすい様に土壌の温度を臭素が気化する温度よりも高めにしたりもする、
臭化セシュウムは水に溶けるので臭化セシュウムを含んだ土壌に水を含ませて臭化セシュウムを含んだ溶液を電気分解してセシュウムと臭素にして回収する、
放射能に汚染された水質からセシュウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシュウムが混じっているのでそのフェロシアン化鉄を図5の35の様な断熱材で覆った図5の様な密閉容器の中に36の様に入れて臭素を液体のままでフェロシアン化鉄と混ぜてもいいし、臭素に熱を加えて気化させて注入してフェロシアン化鉄も熱を加えて気化させた臭素とフェロシアン化鉄とを33の様な装置で混ぜてフェロシアン化鉄の中に有るセシュウムと臭素を反応させて結合させて臭化セシュウムにして同じように回収する、
セシュウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めた物や放射能汚染物質のがれきなども上記の方法でセシュウムを回収する、
上記の方法で行うと放射能汚染物質の中には少しだけストロンチュウムやプルトニュウムが含んでいる場合が有るので臭化ストロンチュウム(CrBr2)や臭化プルトニウム(PuBr3)となって臭化ストロンチュウムや臭化プルトニウムは水に溶けるので同じように電気分解して回収出来る、
放射能に汚染された農地などの土壌を容器で洗浄して植物の生長に必要な養分を洗い流して回収して、
その土壌を図5の35の様に断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に入れて、ヨウ素(I)に熱を加えて液体にして注入してその土壌と混ぜたりもするし、気化させて注入してその土壌と混ぜると粘土の層の酸素やアルミニウムと結合していたセシウムが酸素やアルミニウムよりもヨウ素と結合しやすくなってヨウ化セシウム(CsI)になる,
反応しやすい様に土壌の温度をもっと上げたりもする、
ヨウ化セシウムは水に溶けるのでヨウ化セシウムを含んだ土壌に水分を混ぜてヨウ化セシウムを溶かしてその水溶液を電気分解してヨウ素とセシウムを回収する、
放射能に汚染された水質からセシウムを回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシウムを含んでおりそのフェロシアン化鉄を図39の様に断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に入れてヨウ素に熱を加えて液体にしたのを注入してフェロシアン化鉄と混ぜてもいいし、気化させて注入してフェロシアン化鉄と混ぜてフェロシアン化鉄の多孔質の中のセシウムとヨウ素とが結びついて同じように水溶液にして電気分解して回収する、
セシウムを多く含んだ粘土を固めた物や放射能を含んだがれきも上記のようにして回収する、
上記の方法で行うと放射能汚染物質の中には少しのストロンチュウムやプルトニウムが混じっている場合が有り同じようにヨウ化ストロンチュウム(SrI2)やヨウ化プルトニウム(PuI3)として回収出来る、
ヨウ化ストロンチュウムやヨウ化プルトニウムは水に溶けるので水溶液にして電気分解して回収出来る、
α線やβ線やγ線やχ線などを防護する服はあるが中性子は透過性が強く中性子を防護する服や布や中性子吸収物質がないので、中性子吸収物質のカドミゥ−ムやガドリニウムや金属を溶融させてそれを図6の54の様に噴霧器によって熱風で56の様に細かい粒子として55の様に繊維や布や中性子吸収したい物質に吹き付けてカドミゥ−ムやガドリニウムや金属を付着させる、
中性子を吸収するホウ素や金属を溶融させてそれを図6の54の様に噴霧器によって熱風で56の様に細かい粒子として55の様に繊維や布や中性子吸収したい物質に吹き付けてホウ素や金属を付着させる、
中性子吸収物質や金属を真空メッキで図7の79の様に繊維や布や中性子を吸収したい物質に77の中性子吸収物質を78の電熱加熱器で溶融させて真空中を粒子で飛ばして79にメッキ付着させる、
請求項64,65,66の製造で中性子吸収物質や金属が付着した繊維や布や中性子吸収物質製品や放射能防護製品で放射能防護服や中性子防護服やいろいろな放射能遮断製品や中性子遮断製品を造る、中性子吸収したい物質に中性子吸収物質が付着した物でいろいろな放射能遮断製品や中性子吸収遮断製品を造る、
カドミュウムやガドリニウムを台の上でハンマ−でたたいて延ばして板にしたりや薄い板にしたりや箔にしたりロ−ラでカドミゥムやガドリニウムを延ばして板にしたりや薄い板にしたりや箔にしてそれを繊維に巻きつけてカドミュウムやガドリニウムが巻きついた繊維で放射能防護服や中性子防護服やいろいろな放射能遮断製品や中性子吸収遮断製品を造る、カドミゥムやガドリニウムを延ばした板や薄い板や箔を中性子を吸収遮断したい物に貼り付けたりや巻きつけたりしていろいろな放射能遮断製品や中性子吸収遮断製品を造る、
薄く伸ばしたカドミュウム箔やガドリニウム箔を中性子吸収したい物や布に貼る、
中性子吸収物質や金属を溶融させてそれを噴霧器によって熱風で細かい粒子として中性子を遮断したい板や部材や物に付着させてそれを使用したり、いろいろな放射能遮断製品や中性子遮断製品として造り使用する、
セシュウムやストロンチュウムなどを含んだ土壌にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素()やヨウ素(I)を加えて攪拌してセシュウムと反応させて水を加えて攪拌して水に溶け出たセシュウム化合物を電気分解で回収する、請求項74は回収した残った水をこして、残った土壌にまたフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してストロンチュウムと反応させて水を加えて攪拌して水に溶け出たストロンチュウム化合物を電気分解で回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解で回収する、
セシュウム化合物を電気分解で回収した残りの水にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)をまた加えてストロンチュウムと反応させてそれを電気分解でストロンチュウムなどを回収する、
回収方法での熱を加えての回収方法は、セシュウムを回収した土壌や水を断熱材で囲まれた容器に入れて電熱器などで熱を加えてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)をまた加えて攪拌してストロンチュウムと反応しやすいようにしてストロンチュウムと反応させて回収する、土壌の場合には断熱材で囲まれた容器になかにセシュウムを回収した土壌を入れて電熱器などで熱を加えてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)をまた加えて攪拌してストロンチュウムと反応しやすくしてストロンチュウムと反応したストロンチュウム化合物に水を加えて水に溶かして電気分解でストロンチュウムを回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解でストロンチュウムを回収する、セシュウムを回収した残りの水を断熱材で囲まれた容器の中に入れて電熱器などで熱を加えてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)をまた加えて攪拌してストロンチュウムと反応させてそれを電気分解でストロンチュウムなどを回収する、
セシュウムやストロンチュウムなどで汚染された土壌などに含まれている植物を生育させる養分が含んだままの放射能汚染土壌をフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してセシュウム化合物にして水を加えてセシュウム化合物を水に溶かして電気分解してセシュウムを回収する、放射能が含んでいる物質やがれきも同じようにする、
セシュウムを回収した水をこした、セシュウムを回収した後の土壌に又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してストロンチュウム化合物にして水を加えてストロンチュウム化合物を水に溶かして電気分解でストロンチュウムを回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解してストロンチュウムを回収する、放射能を含んだ物質やがれきも同じようにする、
セシュウムを回収した水に、又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)加えて攪拌させてストロンチュウム化合物にしてそれを電気分解でストロンチュウムを回収する、
セシュウムやストロンチュウムなどで汚染された汚染水にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(Iを)を加えて攪拌させてセシュウム化合物にして水を加えてセシュウム化合物を水に溶かしてそれを電気分解してセシュウムを回収する、
セシュウムを回収した水に又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌させてストロンチュウム化合物にしてそれを電気分解してストロンチュウムなどを回収する、
放射性物質回収方法で放射能を含んだ物質やがれきや汚染土壌や汚染水などを断熱材で囲まれた容器の中に入れて電熱器などで温めてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)とが放射性物質と反応しやすくして化合物になりやすい様にする、
地球上のエネルギ−は自然を生かした発電やエネルギ−を利用した再生エネルギ−が非常にいいがそれだけではエネルギ−の足りないところが有り化石燃料も永遠に続くものでないので原子力発電や高速増殖炉発電などはこれからも大事なエネルギ−源になるが事故が起きればそれは人類や他の動植物や地球上に多大の被害が及んでそれが長い年月非常に被害を与えるのであって原子力発電や高速増殖炉発電は何重にもの安全装置になっているようにしなくてはいけないしもし事故が起きも最小限で抑えて100パ−セント安全でなくてはいけない、この特許の技術を使って原子力発電や高速増殖炉発電を行うと地球上のエネルギ−問題も解決するところが有る、
図1 原子力発電所や高速増殖炉などから出てくる放射性物質や放射性廃棄物を23の様に細かく粉砕して板状にしてその板状の両側面に24の様にゲルマニュ−ム半導体や他の半導体や太陽光発電素子付けて使用して発電を行う、
図2 高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などの放射線は水を水素と酸素に分解できるので高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などを粉砕して26の様に水が入っている25の様な容器の中に27の様に入れてその水を水素と酸素に分解させる、
水素は軽いので28の出口からと酸素は水素より重いので29の出口からと回収する、
図3 図36の放射線が水を水素と酸素に分解している容器の両側面に24の様にゲルマニュウム半導体や他の半導体や太陽光発電素子を付けて発電もしていろいろと利用する、
図4 図37の放射線で水を水素と酸素に分解している容器に発電素子を付けて発電もしている容器を横から見ている、
図5 請求項59〜63の、放射能を含んでいる土壌汚染を水で洗浄して養分を取り除いた放射能を含んだ土壌や水質汚染やがれき汚染などを断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に入れてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を注入して33でかき回して酸素やアルミニウムなどと結合しているセシウムやストロンチュウムやプルトニウムをフッ素や塩素や臭素やヨウ素と結合させて回収する、
図6 中性子吸収物質を溶融させて54の様な噴霧器で中性子吸収物質の細かい56の様な粒子を55の様な繊維や布や板や製品に吹き付けて放射能中性子防護服や放射能中性子防護製品を造る、
図7 真空メッキを利用して77の様な中性子吸収物質を78の様な電熱加熱機で溶融させて79の様な繊維や布や板や製品にメッキをして放射能中性子防護服や放射能中性子防護製品を造る、
23 高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質を粉砕して板状にしている粉砕物
24 23の板状にしている粉砕物を両側からゲルマニゥム半導体や他の半導体や太陽光発電素子で挟んで出ている放射線で発電している半導体など、
放射線で水を水素と酸素に分解している容器の側面にも付けて発電している、
25 放射性廃棄物や放射性物質は水を水素と酸素に分解するので放射性廃棄物や放射性物質を粉砕してや粉砕しなくても水の入った容器の中に入れて水を水素と酸素に分解しているその容器、
26 25の容器の中に入っている水、
27 25の容器の中に入っている放射性廃棄物や放射性物質、
28 25の容器の中で水が水素と酸素に分解されて水素は軽いので上の口から回収する口、
29 25の容器の中で水が水素と酸素に分解されて酸素は水素より重たいので下の口から回収する口、
30 25の容器の中で水が水素と酸素に分解されて軽い水素と重い酸素が分離しやすい様にして有る出っ張り、
31 25の容器で水を水素と酸素に分解している放射能で発電する為に両側面にゲルマニゥム半導体などを付けているのを支えている側壁、容器そのものを形作っている、
32 請求項1,2の、放射能で汚染された土壌や物質やがれきなどを除染するのに放射能汚染土壌に含んでいる養分を水で洗って養分を回収して、残った土壌の粘土質などには放射能セシウムなどが酸素やアルミニウムなどと結びついて水で流れなく付いているのでそれを密閉容器に入れてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を注入してかき混ぜてセシウムと結合させて水に溶かして回収する、フッ素などを注入する口で有る、
33 32の密閉容器の中に放射能汚染土壌や放射能汚染物質などを入れてかき混ぜる機械、
34 32の密閉容器の中に放射能汚染土壌や放射汚染能物質などを入れてフッ素などを注入してかき混ぜてフッ素などとセシウムが結合したのを水で溶かして回収する口、
35 32の密閉容器を全体に覆っている断熱材、フッ素などを注入してセシウムと結合しやすい様に密閉容器の中の温度を上げる場合に温度を逃げなくするように、
36 32の密閉容器の中に入っている放射能汚染土壌や放射能汚染物質など、
54 請求項64,65の、中性子吸収物質を溶融して噴霧器で繊維や布や中性子を遮断したい物質や製品に吹き付けて放射能防護服や中性子防護服や放射能防護製品や中性子防護製品などを造る、その噴霧器、
55 54で吹き付けられている繊維や布や物質や製品など、
56 54で吹き付けている溶融した中性子吸収物質の細かい粒子、
77 請求項66の中性子吸収物質や金属を電熱加熱器で溶融させてその粒子を真空の中を飛ばして繊維や布や物質に付着させて放射能防護服や放射能防護製品や中性子防護服や中性子防護製品を造る、その中性子吸収物質や金属、
78 77で述べてる電熱加熱器、
79 真空メッキで付着させる繊維や布や物質や製品など、
80 真空メッキの容器の中の真空状態、
85 請求項1,2の、放射能に汚染されている土壌や物質を土壌は養分は水で洗い流して回収して、セシュウムなどの放射能は土壌の酸やアルミニウムと結合して水に流れなくその放射能汚染土壌や放射能汚染物質を密閉容器に入れてフッ素などを加えてかき混ぜてフッ素などとセシウムなどを結合させて回収する、その容器の枠、
86 85の放射能汚染土壌や放射能汚染物質を回収する容器の中を温めてフッ素などとセシウムなどとの結合をしやすくする、その加熱電熱器、

Claims (4)

  1. 原子力発電や高速増殖炉などから出る高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質は粉砕して粒状にしてそれを板状にしてその両側面にゲルマニウム半導体や他の半導体や太陽光発電素子を付けて発電を行う構造の放射能除去装置、放射能の半減期が過ぎて放射能が弱まるまで発電が出来て放射性廃棄物を有効利用する、放射能を遮断した施設内で行いいろいろな面で安全第一とする、
    高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質から出ている放射線で水を水素と酸素に分解が出来るので、高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などを粉砕して粒状にしてそれを密閉した容器の中に入っている水の中に入れて水を水素と酸素に分解して水素と酸素になって出てくる構造の放射能除去装置その水素と酸素を集める構造の放射能除去装置、で燃料電池自動車や家庭の燃料電池やいろいろなものに使用する、
    高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質を粉砕して粒状にしてそれを密閉した容器の中に入っている水の中に入れて水を水素と酸素に分解して水素と酸素になって出てくるのをいろいろと利用する、その水素と酸素に分解を起こさせる装置の密閉容器の両側面にゲルマニュ−ム半導体や他の半導体や太陽光発電素子をとりつけて発電も行う構造の放射能除去装置、水の分子を水素と酸素に分解した放射線の余った放射線で発電も行う構造の放射能除去装置、
  2. 上記記載の請求項1の放射能除去構造装置に関連しての放射能除去構造装置は、
    福島原子力発電所事故などで多大な被害が被っており、その被害の中に放射能による、土壌汚染や水質汚染やがれき汚染などが有り、農地などの土壌汚染は粘土の層に放射性物質のセシウムが入り込んで粘土の中に有る酸素やアルミニウムなどと結合して粘土からセシウムが出にくくなっている状態で放射能を出し続けているので非常に人体などの健康にいいくない影響を与えるので、セシウムが入り込んでいる粘土からセシウムをとりだす方法として、農地などのセシウムに汚染された土壌の中には植物に必要な養分が多く含まれているので農地などの土壌を容器に入れて水で洗浄して養分を洗い流して養分を回収する、セシウムは粘土の層に入って酸素やアルミニウムなどと結合しているので洗浄してもセシウムは排出されない、養分が排出されたセシウムを含んでいる土壌を断熱材で覆った密閉容器の中に入れてその土壌の入った密閉容器の中にフッ素(F)を注入して土壌をかき混ぜると、酸素やアルミニウムなどと結合していたセシウムは酸素やアルミニウムなどよりもフッ素と結合しやすくなるのでセシウムはフッ素と結合してフッ化セシウム(CsF)になる構造の放射能除去装置及び放射能除去方法、セシウムとフッ素が反応しやすいように密閉容器の中の土壌の温度を上げたりもする構造の放射能除去装置、フッ化セシウムになって土壌に含まれているフッ化セシウムを回収するのにはフッ化セシウムは水にとけやすいので、土壌に水を含ませて混ぜてその水にフッ化セシウムを溶かしてそのフッ化セシウムの含んだ水を電気分解してフッ素とセシウムとを回収する、
    セシウムなどの放射能に汚染された水質からセシウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシウムが混じっているのでそのフェロシアン化鉄も密閉容器の中に入れてフッ素を注入してかき混ぜて同じようにしてセシウムを回収する構造の放射能除去装置及び放射能除去方法、
    セシウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めた物や放射能を含んだがれきも上記の方法でフッ素を注入してセシウムを回収する構造の放射能除去装置及び放射能除去方法、
    上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しのストロンチウムやプルトニウムが有るのをフッ化ストロンチウムやフッ化プルトニウムとなって回収できる構造の放射能除去装置、
    フッ化ストロンチウムは塩酸にとけやすい、フッ化プルトニウムは水に溶けるので両方とも回収できる、
    放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で水で洗浄して植物が成長するのに必要な養分を回収して、回収後の土壌を断熱材で覆った密閉容器に入れて塩素(Cl)を注入して土壌をかき混ぜると粘土の層の中の酸素やアルミニウムなどと結合していたセシウムが酸素やアルミニウムなどよりも塩素と結合しやすくなって塩化セシウム(CsCl)となる構造の放射能除去装置、反応しやすいように土壌の温度を上げてもいい構造の放射能除去装置、塩化セシウムは水に溶けるので塩化セシウムを含んだ土壌に水を含ませて混ぜて塩化セシウムを溶かしてその水溶液を電気分解してセシウムと塩素を回収する、
    放射能に汚染された水質からセシウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄には多くのセシウムなどの放射能が含んでいるのでそのフェロシアン化鉄を密閉容器の中に入れて塩素を注入してかき混ぜて同じようにしてセシウムを回収する構造の放射能除去装置
    セシウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めたものや放射能を含んだがれきも上記の方法で塩素を注入してセシウムを回収する、
    上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しのストロンチウムやプルトニウムが有るので塩化ストロンチウム(SrCl2)や塩化プルトニウム(PuCl3)となって回収できる構造の放射能除去装置、
    塩化ストロンチウムや塩化プルトニウムは水に溶けるので水に溶かして電気分解して回収できる、
    放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で水で洗浄して植物が成長するのに必要な養分を回収して、回収後の土壌を断熱材で覆った密閉容器の中に入れて臭素(Br)を液体のままで土壌と混ぜてもいいし、熱を与えて気化させてそれを注入して同じく土壌に熱を与えて土壌をかき混ぜると粘土の層の中の酸素やアルミニウムなどと結合していたセシウムが酸素やアルミニウムなどよりも臭素と結合しやすくなって臭化セシウム(CsBr)となる構造の放射能除去装置、反応しやすいように土壌の温度を臭素が気化する温度よりも高くしてもいい構造の放射能除去装置、臭化セシウムは水に溶けるので臭化セシウムを含んだ土壌に水を含ませて臭化セシウムを溶かしその水溶液を電気分解してセシウムと臭素を回収する、
    放射能に汚染された水質からセシウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄には多くのセシウムが含んでいるのでそのフェロシアン化鉄を断熱材で覆った密閉容器の中に入れで臭素に熱を与えて気化した臭素を注入してかき混ぜて同じようにしてセシウムを回収する構造の放射能除去装置、
    セシウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めたものや放射能を含んだがれきも上記の方法でセシウムを回収する、
    上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しのストロンチウムやプルトニウムが有るので臭化ストロンチウム(SrBr2)や臭化プルトニウム(PuBr3)となって回収できる構造の放射能除去装置
    臭化ストロンチウムや臭化プルトニウムは水に溶けるので同じく電気分解して回収できる、
    放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で水で洗浄して植物が成長するのに必要な養分を回収して、
    回収した土壌を断熱材で覆った密閉容器の中に入れてヨウ素(I)に熱を与えて液体にして注入してその土壌と混ぜたりもするし、気化させてそれを注入して土壌とかき混ぜると粘土の層の中の酸素やアルミニウムなどと結合していたセシウムは酸素やアルミニウムなどよりもヨウ素と結合しやすくなってヨウ化セシウム(CsI)となる構造の放射能除去装置、反応しやすいように土壌の温度をもっと上げてもいい構造の放射能除去装置、ヨウ化セシウムは水に溶けるのでヨウ化セシウムを含んだ土壌に水を含ませてヨウ化セシウムを溶かしてその水溶液を電気分解してセシウムとヨウ素を回収する、
    放射能に汚染された水質からセシウムを回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシウムが含んでいるのでそのフェロシアン化鉄を断熱材で覆った密閉容器の中に入れてヨウ素に熱を与えて液体にして注入してフェロシアン化鉄と混ぜてもいいし、気化させたヨウ素を注入してかき混ぜてフェロシアン化鉄の多孔質の中のセシウムとヨウ素とが結びついて同じようにして水溶液にして電気分解してセシウムとヨウ素を回収する構造の放射能除去装置
    セシウムを含んだ粘土だけを固めたものや放射能を含んだがれきも上記の方法でセシウムを回収する、
    上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しのストロンチウムやプルトニウムが有る場合が有るのでヨウ化ストロンチウム(SrI2)やヨウ化プルトニウム(PuI3)となって回収できる構造の放射能除去装置
    ヨウ化ストロンチウムやヨウ化プルトニウムは水に溶けるので水溶液を電気分解して回収できる、
  3. 上記記載の請求項1,2の放射能除去構造装置に関連して
    α線やβ線やγ線やχ線などを防護する服は有るが中性子は透過性が強くて中性子を防護する服や布や中性子遮断物質がないので、中性子を吸収するカドミゥ−ム(Cd)やガドリニウム(Gd)や金属を溶融させてそれを噴霧器によって熱風で細かい粒子として繊維や布や中性子遮断したい物質に吹き付けてカドミゥ−ム(Cd)やガドリニウム(Gd)や金属を付着させる構造の放射能除去装置、
    中性子を吸収するホウ素や金属を溶融させてそれを噴霧器によって熱風で細かい粒子として繊維や布や中性子遮断したい物質に吹き付けてホウ素や金属を付着させる構造の放射能除去装置、
    中性子を吸収する物質や金属を真空メッキで繊維や布や中性子や放射能を遮断したい物にメッキして付着させる構造の放射能除去装置、
    製造で中性子を吸収する物質や金属が付着した繊維や布や中性子吸収物質製品や放射能防護製品で放射能防護服や中性子防護服やいろいろな放射能遮断部材製品や中性子遮断部材製品を造る、中性子を吸収する物質や金属が付着した中性子を遮断したい物でいろいろな放射能遮断製品や中性子遮断製品を造る構造の放射能除去装置、
    カドミゥ−ムやガドリニウムをたたいて延ばして板にしたりや薄い板にしたりや箔にしたりやロ−ラでカドミゥムやガドリニウムを延ばして板にしたりや薄い板にしたりや箔にしてそれを繊維に巻きつけてカドミウ−ムやガドリニウムが巻きついた繊維で放射能防護服や中性子防護服や放射能遮断部材製品や中性子遮断部材製品を造る、延ばしたカドミゥムやガドリニウムの板や薄い板やカドミゥ−ム箔やガドリニウム箔を放射能や中性子を遮断したい物や布に貼り付けたり巻いたりしていろいろな放射能防護製品や中性子防護製品を造る装置、
    中性子を吸収する物質や金属を溶融させてそれを噴霧器によって熱風で細かい粒子として放射能や中性子を遮断したい板や部材や物に吹き付けて付着させて使用したり、いろいろな放射能遮断製品や中性子遮断製品にして使用する構造の放射能除去装置、
  4. 上記記載の請求項1,2,3の放射能除去構造装置に関連しての放射能除去方法は、
    請求項2のセシュウムやストロンチュウムなどの放射能物質の含んだ土壌にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してセシュウムと反応させて水を加えて攪拌して水に溶け出たセシュウムの化合物を電気分解で回収する、請求項6は回収した残りの水をこして、残ったセシュウムを回収した土壌に又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してストロンチュウムと反応させて水を加えて攪拌してストロンチュウムの化合物を水に溶かして電気分解でストロンチュウムなどを回収する放射能除去方法、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解でストロンチュウムなどを回収する放射能除去方法
    セシュウムの化合物を電気分解で回収した残りの水にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を又加えて攪拌してストロンチュウムと反応させてそれを電気分解でストロンチュウムなどを回収する放射能除去方法
    上記の方法での回収方法に熱を加えて回収する方法、セシュウムを回収した後の土壌や水を断熱材で囲まれた容器の中に入れて電熱器などで熱を加えてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を又加えて攪拌してストロンチュウムと反応させやすくして反応させる放射能除去方法、で土壌の場合にはストロンチュウムと反応させた後に水を加えてストロンチュウムの化合物を水に溶かして電気分解で回収する放射能除去方法、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解で回収する放射能除去方法、水の中のストロンチュウムをストロンチュウム化合物にした場合にはそのまま電気分解によって回収する放射能除去方法
    セシュウムやストロンチュウムなどで汚染された土壌などに含んでいる植物などを生育させる養分も含んだままの放射能汚染土壌にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してセシュウム化合物にして水を加えてセシュウム化合物を水に溶かして電気分解してセシュウムを回収する放射能除去方法、放射能を含んだ物質やがれきも同じようにする、
    セシュウムを水に溶かして電気分解で回収した水をこした、セシュウムを回収した後の土壌に又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌して土壌に含んでいるストロンチュウムをストロンチュウム化合物にする放射能除去方法でそれに水を加えてストロンチュウム化合物を水に溶かして電気分解してストロンチュウムを回収する放射能除去方法、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解でストロンチュウムを回収する放射能除去方法、放射能を含んだ物質やがれきも同じようにする、
    セシュウムを回収した水に、又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)加えて攪拌して水に含んでいるストロンチュウムなどをストロンチュウム化合物にしてそれを電気分解してストロンチュウムを回収する放射能除去方法
    セシュウムやストロンチュウムなどで汚染された汚染水にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えてセシュウム化合物にしてそれを電気分解してセシュウムを回収する放射能除去方法
    セシュウムなどを回収した後の汚染水に、又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌して汚染水に含まれているストロンチュウムなどをストロンチュウム化合物にしてそれを電気分解してストロンチュウムを回収する放射能除去方法
    放射性物質回収方法で、放射能を含んだ物質やがれきや汚染土壌や汚染水を断熱材で囲まれた容器の中に入れて電熱器などで温めてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)とが放射性物質と反応しやすくして化合物になりやすい様にする放射能除去方法
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