JP2014232099A - 安全性が高い原子力発電と安全性が高い高速増殖炉及び放射性廃棄物処理と放射能汚染物質の除去方法、 - Google Patents

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Abstract

【課題】安全な原子力発電と安全な高速増殖炉と放射能除去方法を提供する。
【解決手段】中性子吸収物質をウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に置いて、冷却水が無くなった場合、中性子吸収物質が溶け出してウラン燃料ペレットを覆う。プルトニウム239とウラン238とが混じった燃料ペレットを格子状に並べてその間をナトリウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気の温度より高い温度で融解する物質を燃料ペレットの一番上まで埋めて覆い、その物質の中心部を空間にして一次冷却水を入れて発電する。放射能を含んでいる汚染土壌を断熱材で覆った密閉容器の中に入れてフッ素や塩素や臭素やヨウ素を注入してかき回して酸素やアルミニウムなどと結合しているセシウムやストロンチュウムやプルトニウムをフッ素や塩素や臭素やヨウ素と結合させて回収する。
【選択図】なし

Description

原子力発電が何重にもの安全装置で守られていても何かの緊急事態で冷却水が補給できない場合にもウラン燃料ペレット1つとウラン燃料ペレット1つとの間には中性子吸収物質を置いて中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレットの周りにとりついて核分裂を抑えて崩壊熱も抑えてメルトダウンやメルトスル−しにくい技術、高速増殖炉では液体ナトリュウムは使わなく中性子を高速に跳ね返す他の物質を使う、中性子を高速に跳ね返す物質を容器に入れてそこから外側に有る冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、中性子を高速に跳ね返す物質を配管の中を長く移動させない、液体ナトリュウムを使用する場合は冷却水と液体ナトリュウムが入っている容器との間は2重構造以上にする、高レベル放射能廃棄物の有効利用や放射能汚染物質の除去方法、
今までの原子力発電は何重もの安全装置になっていても何かの緊急事態で冷却水が補給されないと中性子吸収制御棒を注入してもウラン燃料ペレットで核分裂はすべてすぐに止まらなく崩壊熱も出ていてウラン燃料ペレットは非常に高温になってメルトダウン、メルトスル−になって大事故になって行く、高速増殖炉では中性子を跳ね返して冷却に使うのに液体ナトリュウムを使用していてナトリュウムは酸化力が非常に強く水の酸素ともすぐに反応して大事故へとなって行く、高レベル放射能廃棄物の有効利用はなく処分に困っている、放射能汚染物質の除去と処理に困っている、
何重にも安全装置になっている原子力発電で何かの緊急事態で冷却水が補給されなくてもウラン燃料ペレット1つとウラン燃料ペレット1つとの間に中性子吸収物質を置いて中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレットの周りにとりついて核分裂をすべてすぐに停止して崩壊熱もそんなに出ないようにしてメルトダウンやメルトスル−などが起きないようにして大事故へとならないようにする、
高速増殖炉では中性子を高速に跳ね返す物質に液体ナトリュウムでなく他の中性子を高速に跳ね返す物質を使用するのと冷却には水を使用する、中性子を高速に跳ね返す物質を容器の中に入れてその外側には冷却水を置いて過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、中性子を高速に跳ね返す物質を配管の中を長く移動させない、液体ナトリュウムを使用する場合は液体ナトリュウムが入っている容器と冷却水との間を2重構造以上にする、高レベル放射能廃棄物を細かくしてゲルマニュウム半導体や太陽光発電素子を使用して発電を起こして利用する、放射能汚染物質の中の放射能を放射能とくっ付きやすい物質でくっ付けて除去する、
何重にも安全装置になっている原子力発電で何かの緊急事態で冷却水が補給されなく中性子吸収制御棒を注入してもウラン燃料ペレットの集合体と集合体との間に中性子吸収制御棒が入るのでウラン燃料ペレット集合体の中でのウラン燃料ペレットの間では中性子が飛び交って少しではあるが核分裂を続けているのであってそれと崩壊熱も出ていてウラン燃料ペレットは非常に高温になるのでそれを解決すね為にはウラン燃料ペレット一つとウラン燃料ペレット一つとの間に中性子吸収物質を置いてある中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット1つ1つの回り一面に覆う事でウラン燃料ペレット一つ一つの核分裂は止まって崩壊熱も溶融している中性子吸収物質に熱が移行してウラン燃料ペレットは高温にはならなくその間に緊急事態を解決してメルトダウンやメルトスル−などは起きなく大事故へとはならない、
高速増殖炉では中性子を跳ね返す物質に液体ナトリュウムではなく他の中性子を跳ね返す物質を使用して冷却には水を使用する、
中性子を高速で跳ね返す物質を容器に入れてその外側に冷却水を置いて過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、中性子を高速に跳ね返す物質を配管の中を長く移動させない、
液体ナトリュウムを使用する場合は液体ナトリュウムが入っている容器と冷却水との灰田を2重構造以上にする、
高レベル放射能廃棄物を細かくして両端からゲルマニゥム半導体や太陽光発電素子で挟んで電気を起こさせる、
放射能汚染物質の中の放射能とくっ付きやすい物質でくっ付けて放射能を除去する、
火力発電などではもし事故が起きてもその火力発電所の地域だけに被害が及ぶが別にこれもいいことではないが、原子力発電で事故が起きれば放射能が広範囲にわたって汚染されて非常に危なくて人などは住むことが出来なく健康的にも経済的にもいろいろな事に多大な被害が被るのであってだからこそ原子力発電の場合は100%安全でなくてはいけないのであってその技術が確立するまでに原子力発電を稼働するものでない、その安全性が高い原子力発電の技術の一つがウラン燃料ペレットが高温になるとウラン燃料ペレット一つ一つの間に置いてあった中性子吸収物質が溶融してそれがウラン燃料ペレット1つ1つの回り一面に覆ってウラン燃料ペレットが非常に高温になるのを防ぐ、その間に緊急事態を解決してメルトダウンやメルトスル−を起こさない、
高速増殖炉でも事故が起きると広範囲にわたって放射能に汚染されてい人間なども住めなくいろいろな事で多大な被害を被ってしまうので中性子を高速に跳ね返す物質で冷却にも使用している液体ナトリュウムを使用するのでなくて他の中性子を高速に跳ね返す物質を使用して冷却に水を使用して事故が起きにくくすることで有るのと、中性子を高速で跳ね返す物質を容器に入れてその外側に冷却水を置いて過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、
中性子を高速に跳ね返す物質を配管で長く移動させない、
液体ナトリュウムを使用する場合は液体ナトリュウムが入っている容器と冷却水との間は2重構造以上にする、
ウラン238からプルトニウム239が造られてエネルギ−が増殖される、
高レベル放射能廃棄物を発電に使用することで限りある資源のエネルギ−の足しになる、放射能汚染物質から放射能を除去することで農地や校庭や山川海や住宅地などでの放射能汚染物質が除去されて今まで通りの生活が送れる、
発明を実地するための最良の形態
請求項1,2,3は図1の3のウラン燃料ペレット被覆管の中に有る図1の1のウラン燃料ペレットの底面と頂面との間のウラン燃料ペレットの底面や帳面の直径より小さくした図1の2の中性子吸収物質を図2の2の様に中心部に置いて原子力発電を行う、ウラン燃料ペレットのそれぞれの中心部に中性子吸収物質が有るので核分裂で中性子が飛び出しても中性子吸収物質の周りのウラン燃料ペレットの中を中性子が飛んで行くのと各ウラン燃料ペレット被覆管の中に有るウラン燃料ペレットの一つ一つの高さが同じなので中性子が同じ高さのウラン燃料ペレットの中を飛んで行くのでウラン燃料ペレットのそれぞれの中で核分裂は続けられて行くのと原子力発電では何重にもの安全装置になっているがそれでももし何かの緊急事態で原子炉圧力容器の中の冷却水が無くなって冷却水が補給されない場合にはウラン燃料ペレットが高温になるとウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に有る中性子吸収物質はウラン燃料ペレットやウラン燃料ペレット被覆管より低い温度で溶融するので中性子吸収物質は溶融して図3の4の様にウラン燃料ペレット一つ一つに覆ってしまいウラン燃料ペレットの中での核分裂は止まって崩壊熱だけが出るがその崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に熱が奪われてウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが非常に高温になるのを防げて補給されなかった冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きない、
今ある原子力発電では核分裂を止める場合ウラン燃料ペレットの集合体と集合体の間の中に中性子吸収制御棒を入れるのでウラン燃料ペレットの集合体の中のウラン燃料ペレットの間で中性子が飛び交ってほんの少しではあるが核分裂を起こしているのであってそれが完全に核分裂しなくなるのに時間がかかりその間にウラン燃料ペレットは高温になるのと崩壊熱も加わって高温になるのである、冷却水の無い中でその状態では非常に高温になってメルトダウンやメルトスル−が起きるのである、
請求項4のウラン燃料ペレットの底面や頂面に図4の5様にほんの少しだけ窪みを付けることでウラン燃料ペレットの底面や頂面の中心部の形に合った図の4の2の様に中性子吸収物質をウラン燃料ペレットの底面と頂面との間の中心部に置けて、ウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物資が溶融して図の5の様にウラン燃料ペレットの周り全体に覆ってしまい飛んでくる中性子は吸収してウラン燃料ペレットの核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に熱が移つってウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットはそんなに高温にならなく補給されなかった冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−が起きない、図の5の7は溶融した中性子吸収物質がウラン燃料ペレットの底面と頂面とのほんの少しの窪みに溜まっている状態で飛んでいる中性子を完全に吸収している、
請求項5のウラン燃料ペレットの底面や頂面の中心部に図6の8の様に窪みを付けてその窪みと同じ幅の中性子吸収物質をその窪みにはめ込んでウラン燃料ペレットの頂面や底面との間に入れて図6の様にウラン燃料ペレットはちょっとの衝撃にも中心部からずれないでいられる、又ウラン燃料ペレットの底面か頂面の片方だけに中性子吸収物質と同じ幅の窪みを付ける、
ウラン燃料ペレットが高温になると中性子吸収物質は溶融して図7の様にウラン燃料ペレットの周りに覆ってしまい飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子物質に熱が移ってウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットはそんなに高温にならなく補給されなかった冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
図7の9は溶融した中性子吸収物資がウラン燃料ペレットの底面の窪みに少し溜まっていて飛んでくる中性子を吸収している、
請求項6はウラン燃料ペレットの中心部の頂面には図8の11の様にすり鉢状の窪みを付けて、図8の10の様に中性子吸収物質の下側にもウラン燃料ペレットの頂面に付けたすり鉢状の窪みと同じ形、大きさのすり鉢状にしてその中性子吸収物質の頂面にも下側に付けたのと同じ形、大きさのすり鉢状の窪みを付けて、図8の12の様にウラン燃料ペレットの底面にも中性子吸収物質の頂面に付けたすり鉢状の窪みと同じ形、大きさのすり鉢状の出っ張りを付けて、ウラン燃料ペレットの頂面のすり鉢状の窪みとウラン燃料ペレットの底面のすり鉢状の出っ張りの間には中性子吸収物質の下側のすり鉢状の出っ張りと中性子吸収物質の頂面のすり鉢状の窪みとが一致して図8の様にすっぽりはまる、
ウラン燃料ペレットの底面でも頂面でもどっちでもすり鉢状の窪みを付けてその反対側のウラン燃料ペレットの底面や帳面にすり鉢状にぴったりはまる形の突起を造って中性子吸収物質もそれに合わせて上下にぴったりはまるような形にする、すり鉢状の形の窪みや突起は底面か頂面かは決まっていない、
何かの事態で原子力発電圧力容器の中の冷却水が無くなって緊急冷却水も補給できなくなった場合ウラン燃料ペレットは高温になって中性子吸収物質は溶融して図9の13の様にウラン燃料ペレットの底面と頂面が重なって、溶融した中性子吸収物質は図9の4の様にウラン燃料ペレットの底面や帳面や周りに隙間なく覆ってしまい他のウラン燃料ペレットから飛んできた中性子を吸収して核分裂を起こさなくして崩壊熱も溶融した中性子吸収物質が吸収してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが高温になって溶融するのを防ぎ補給されなかった冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きない、
ウラン燃料ペレットの頂面と底面の窪みと出っ張りは逆の形でもいい、
請求項7は図10の14の様に中性子吸収物質をウラン燃料ペレットの底面や頂面の直径と同じ直径にして真中を空洞にしたドウ−ナツ状にして図11の15の様にドウ−ナツ状の底面(下側)や頂面(上側)には間隔をおいて空洞を造りウラン燃料ペレットの熱をそこから逃がす、請求項22に有るウラン燃料ペレット被覆管に小さな穴をたくさんあけてそこから冷却水が入り中性子吸収物質の下側の空洞から冷却水が入ってウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入ってウラン燃料ペレットから熱を奪う、ドウ−ナツ状の真ん中の空洞をウラン燃料ペレットから飛び出した中性子が他のウラン燃料ペレットのウラン235に当たって核分裂を起こす、
何かの緊急事態で冷却水が補給されない場合はウラン燃料ペレットが高温にになってドウ−ナツ状の中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
請求項8はウラン燃料ペレット被覆管をたくさん並べた場合被覆管に入っているウラン燃料ペレット一つ一つそれぞれの高さを同じにして同じ高さの横並びにしてウラン燃料ペレットから中性子が飛び出して同じ高さに有るウラン燃料ペレットに当たって次の核分裂を起こしやすいようにする、ウラン燃料ペレットのそれぞれの高さが違っているとウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に有る中性子吸収物質が他のウラン燃料ペレットの高さと一緒になったりしてウラン燃料ペレットの側面の位置に有ってウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して他のウラン燃料ペレットへの核分裂が起きにくくなる、
請求項9はウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質にカドミウム合金を使用する、カドミウム合金は中性子吸収物質で有りカドミウム合金の融点は約800℃で有り、ウラン燃料ペレットの融点の約2800℃やウラン燃料ペレット被覆管の物質のジルコニゥム合金の融点の約1800℃より低くい温度で溶融するので何かの緊急事態で冷却水が補給されない場合はウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のカドミウムが溶融してウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
請求項10はウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質にガドリニュウムを使用する、ガドリニュウムは中性子吸収が非常に大きい物質で有りガドリニュウムの融点は約1313℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃やウラン燃料ペレット被覆管の物質であるジルコニウム合金の融点の約1800℃より低く何かの緊急事態で冷却水が補給されない場合はウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のガドリニウムが溶融してウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまで高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
ガドリニウムの融点は約1313℃と高いので原子力圧力容器の冷却水を高温に出来てエネルギ−効率の高い発電が出来る、
請求項11はウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質にホウ化2鉄(Fe2B)やホウ化鉄(FeB)を使用する、
ホウ化2鉄は中性子吸収物質であるホウ素が混じって入った中性子吸収物質で有り融点が約1389℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃やウラン燃料ペレット被覆管のジルコニウム合金の融点の約1800℃より低く、
ホウ化鉄は中性子吸収物質であるホウ素をホウ化2鉄より多く含んでいて融点が約1540℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃やウラン燃料ペレットの被覆管のジルコニウム合金の融点の約1800℃低くホウ化2鉄と共に何か緊急事態で冷却水が補給されない場合はウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ化2鉄やホウ化鉄が溶融してウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまで高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
ホウ化2鉄やホウ化鉄は融点が高いので原子力圧力容器内の冷却水を高温に出来てエネルギ−効率の高い発電が出来る、
請求項12はウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子物質にホウ素を使用する、
ホウ素は中性子吸収物質で有り、融点が約2077℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より低く、ウラン燃料ペレット被覆管の物質にはホウ素の融点の約2077℃より高い温度の融点の物質を使用する、請求項16〜21の物質を使用する、

何かの緊急事態で冷却水が補給されない場合はウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素が溶融してウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
請求項13はウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質にハフニウムを使用する、
ハフニウムは中性子吸収物質で有り融点が約2230℃でウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より低く、ウラン燃料ペレット被覆管の物質にはハフニウムの融点より高い温度の融点の物質を使用する、請求項16〜21の物質を使用する、
何か緊急事態で冷却水が補給されない場合はウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のハフニウムが溶融してウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−には起きにくい、
請求項14はウラン燃料ペレット被覆管の物質にはウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質の融点より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質にする、
請求項15はウラン燃料ペレット被覆管の物質にはクロムを使用する、クロムの融点は約1857℃で有りジルコニウム合金の融点より少し高い、
請求項16はウラン燃料ペレット被覆管の物質に焼結アルミナ(Al2O3)使用する、
焼結アルミナの融点は約2030℃で有りジルコニウム合金の融点より高い、
請求項17はウラン燃料ペレット被覆管の物質に高密度炭化ケイ素(SiC)を使用する、
高密度炭化ケイ素の融点は約2700℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も熔融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
原子炉圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
請求項18はウラン燃料ペレット被覆管の物質にモリブデン(Mo)を使用する、
モリブデンの融点は約2623℃で有りウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何か緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムなどが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も熔融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
原子炉圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
請求項19はウラン燃料ペレットの被覆管の物質にタンタル(Ta)使用する、
タンタルの融点は約2985℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムなどが融点してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も熔融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
タンタルの融点はウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より高くウラン燃料ペレットが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなくメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
原子炉圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
請求項20はウラン燃料ペレットの被覆管の物質に焼結炭化チタン(TiC)使用する、
焼結チタンの融点は3140℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の2077℃やハフニウムの融点の2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムなどが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
焼結炭化チタンの融点はウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より高くウラン燃料ペレットが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなくメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
請求項21はウラン燃料ペレット被覆管の物質にタングステンを使用する。
タングステンの融点は約3407℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムなどが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
タングステンの融点はウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より高くウラン燃料ペレットが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなくメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
原子炉圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
請求項22はウラン燃料ペレット被覆管の物質にオスミウムを使用する、
オスミウムの融点は約3045℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムなどが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物資はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
オスミウムの融点はウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より高くウラン燃料ペレットが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなくメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
原子炉圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
請求項23は図12のウラン燃料ペレット被覆管に16の様に多くの穴を開ける、
ウラン燃料ペレット被覆管に多くの小さい穴をあけるとそこから冷却水が入ってウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入っている中性子吸収物質によって出来ているウラン燃料ペレットの底面と頂面の間の隙間に冷却水が入るのでウラン燃料ペレットは過剰に高温状態にならなくなるのと、何か緊急事態で原子力圧力容器内に冷却水が補給されなく冷却水が無くなってウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット全体に溶融した中性子吸収物質が覆っている状態で溶融している中性子吸収物質から熱が被覆管の穴から放出されてその分ウラン燃料ペレットの熱も溶融している中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレットの過剰な高温状態を防げる、
請求項24はウラン燃料ペレットを少し大きめにする、
ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入っている中性子吸収物質がウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を少し吸収してしまうので、ウラン燃料ペレットを少し大きめにして一つあたりのウラン燃料ペレットから出る中性子の量と一つあたりのウラン燃料ペレットに当たる中性子の量を増やしてウラン燃料ペレット内のウラン235の核分裂を起きやすいようにする、
請求項25は高速増殖炉原子力発電では一次冷却水にナトリュウム(Na)を使用しているので、ナトリュウムは酸素や酸化物と非常に反応しやすく事故が起きやすいので、
中性子を高速に飛ばすのにナトリュウムの代わりにナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質を使用して図13の3のプルトニウム239とウラン238が混じった燃料ペレットの入った被覆管の並べている周りの間の部分を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆ってしまう、
プルトニウム239とウラン238が混じった燃料ペレットが入った被覆管を格子状に並べてナトリュウムより重い物質で過熱蒸気の温度より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質で図13の17の様に燃料ペレット被覆管が格子状に並んでいる周りに埋めて覆ってしまう、
ウラン燃料ペレット被覆管を格子状に並べて17の様に埋めて覆った物質の燃料ペレット被覆管の格子状の囲いの埋めて覆った物質の中心部分は図13の18の様に空間になっていてそこに一次冷却水を入れてプルトニウム239の核分裂で高温になった一次冷却水で二次冷却水を過熱蒸気にして発電を行う、
ナトリュウムより重い物質で過熱蒸気の温度より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質をプルトニウム239とウラン238が混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べている周りに埋めて同じく格子状の形にして覆ってしまうとプルトニュウム239で核分裂して中性子が格子状の形の物質の中を縦横と高速で飛び散って物質の原子核に強く跳ね返されて高速で飛んで物質の中で格子状に並んでいる燃料ペレットのウラン238に当たってプルトニュウム239になる、
飛んでいった中性子は他のプルトニュウム239に当たって核分裂をおこすが、格子状の物質の中心部の冷却水に当たった中性子は減速して飛んで行きプルトニュウム239に当たって核分裂が起きやすい、
請求項26はプルトニウム239とウラン238が混じった燃料ペレットが入った被覆管を格子状に並べてその間の部分をナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆ってしまうその物質にケイ素(Si)を使用するケイ素の結晶は純粋でなくてもいい、ステンレスを使用する、クロムを使用する、鉄を使用する、銅を使用する、チタンを使用する、モリブデンを使用する、タンタルを使用する、タングステンを使用する、焼結アルミナ(Al2O3)を使用する、高密度炭化ケイ素(SiC)を使用する、焼結炭化チタン(TiC)を使用する、オスミウム(Os)を使用する、
タンタルやタングステンや焼結炭化チタンやオスミウムはプルトニウム239とウラン238が混じったウラン燃料ペレットの溶融温度の約2700℃より高いのでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
請求項27はプルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べた間の部分にナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆ってしまい、その物質が燃料ペレット被覆管の格子状に囲まれたその物質の中心の空間には冷却水を入れてプルトニウム239の核分裂で高温になってそれで発電するし二次冷却水を過熱蒸気にして発電もする、
請求項28は請求項26の様に冷却水を使用するとプルトニウム239の核分裂で飛び出してきた中性子が冷却水の原子に当たって減速して他のプルトニウム239に当たって核分裂が起きやすいので、
冷却物質にナトリュウムを使用する場合はプルトニウム239とウラン238が混じった燃料ペレットのプルトニウム239の割合は約18%であるが、冷却水を使用するとプルトニウム239とウラン238との混合割合はプルトニウム239の割合を少し下げられてウラン238の割合を少し多く出来てその分プルトニウム239を少し多く造れる、
請求項29はプルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの大きさを少し大きめにする、
プルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べてその間の部分をナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆ってしまい格子状にしたその物質の中を中性子が高速で飛び散って行く場合は格子状なっている縦横の物質の中を高速で飛んでいくとウラン238に当たってプルトニウム239になるが、格子状の物質の縦横以外の中を中性子が高速で飛んでいくと冷却水に当たって中性子は減速してウラン238に当たってもプルトニウム239になりにくいので燃料ペレットを少し大きめにして燃料ペレットから中性子が飛び出す量を多めにして格子状の物質の縦横の中を中性子が多く高速で飛んで行って少し大きめの他の燃料ペレットのウラン238に当たる量を多くする、
請求項30はナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質をプルトニウム239とウラン238とが混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状並べているそのところ間に被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆って燃料ペレット被覆管の格子状の囲いの中の物質の中心部は空洞にして冷却水を入れて、その燃料ペレット被覆管の周りに間を置いて外被覆管で覆って図14の19の様に空洞にしてその空洞を燃料ペレット被覆管の格子状のところを格子状に埋めて覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質や燃料ペレット被覆管と同じ物質を空洞の形と同じ形にして空洞に入れてプルトニウム239の核分裂の熱を伝えて放出しやすいようにしている、
核分裂を起こさせなくする場合は図15の20の様に空洞と同じ形の中性子吸収制御棒が19の中に有る空洞と同じ形の物質に上か下か他のところかに繋がっておりその物質を抜くと中性子吸収制御棒が入るようにする、図15は上に繋がっている場合である、
その中性子吸収制御棒を抜く場合はその中性子吸収制御棒にナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質で燃料ペレット被覆管の格子状のところを被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで格子状に埋めて覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質で繋がっており中性子吸収制御棒を抜くと代わりにその物質で出来た棒が入ってきて燃料ペレット被覆管の周りの空洞の中に入ってきて覆ってしまう、
又は中性子吸収制御棒や格子状に埋めて覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質で空洞の形の物質と繋がっていなく独自の装置で、中性子吸収制御棒が入ったり抜けたりすると格子状に埋めて覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質で空洞の形の物質が入ったり抜けたりする、
請求項31はプルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べてその間の部分を、ナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆って、被覆管の格子状の囲いの中の物質の中心部を空間にして冷却水をい入れて冷却水が入っている囲いの形と同じ形で中が空洞の中性子吸収制御棒を図16の22の様に冷却水の入っている囲いの中に入れて核分裂を起こさせなくさせる、
図17の22は中性子吸収制御棒を18の冷却水の入った空間に入れようとしている、
請求項32は格子状の物質の囲いの中の空間に冷却水の入った囲いの形と同じ形で中が空洞の中性子吸収制御棒を入れて核分裂を止めやすくするのと、核分裂をもっと早く止める為に燃料ペレット被覆管が格子状に並んで交差している場所の燃料ペレット被覆管に図18の37の様にL型に中性子吸収制御棒を入れて燃料ペレット被覆管の多くの並びに中性子が飛び交うのを防いで核分裂を止める、
燃料ペレット被覆管に並びの多くない間隔で被覆管と被覆管の間に57の様にI型の中性子吸収制御棒を入れて核分裂を起こさせないようにする、
図19の37の様にL型やI型の中性子吸収制御棒はナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質と図20の38の様に繋がっており中性子吸収制御棒が核分裂を止める場合は燃料ペレット被覆管に格子状に埋めて覆っている物質の燃料ペレット被覆管のところの物質に図20の37の様に入っていって同時に中性子吸収制御棒に繋がっている格子状の物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質の38の様にL型やI型の物質が出で行く、中性子吸収制御棒を抜いた場合は中性子吸収制御棒に繋がっているL型やI型の物質が中に入ってきてはまり核分裂が起きやすくなる、
又は中性子吸収制御棒と繋がらなく独自の装置で格子状の物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質のL型やI型の物質が中性子吸収制御棒が抜けると入ってきて、入ると抜けていく、
請求項33は高速増殖炉で使用している燃料ペレットの入った被覆管を原子炉圧力容器の中に図21の様に林立させて燃料ペレットの入った一番上のところまでナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質で39の様に埋めてしまい、
その上部には40の様に冷却水を入れる、物質は冷却水より重い物質にするので冷却水はいつも物質の上部に有る、
燃料ペレットの中のプルトニウム239が核分裂して燃料ペレット被覆管が高温になって林立している燃料ペレット被覆管を埋めている物質が高温になって溶融してその物質の上部に有る冷却水が高温になって過熱蒸気や過熱高温水になって発電タ−ビン(プレ−ド)を回して発電を行ったり、2次冷却水を過熱蒸気にして発電タ−ビン(プレ−ド)を回して発電する、
林立している燃料ペレット被覆管の間を溶融して埋めている物質の中をプルトニウム239が核分裂して高速に中性子が飛び散ってその物質の原子核に当たって強く跳ね返って高速に飛んで行ってウラン238に当たってプルトニウム239になる、
溶融している物質が上部に有る冷却水を高温にして発電タ−ビン(プレ−ド)を回して発電したりや2次冷却水を過熱蒸気にして戻ってくると冷却水の温度が下がっているので溶融している物質が冷却水と接触しているところの溶融している物質の温度は下がるが下部のところの溶融している物質の温度は高温のままなので溶融している物質は対流を行って熱交換するので冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にするのと溶融している物質を必要以上に高温にしない、
請求項34は請求項33で使用している燃料ペレット被覆管の図22と図21の46に間を置いて図22と図21の44の様に外被覆管で巻いて覆って燃料ペレット被覆管と外被覆管の一番上は繋がっており水が入らないようになっている外被覆管と燃料ペレット被覆管との間には図22と図21の49の様に筒状の隙間が有りその隙間に隙間なく燃料ペレット被覆管と同じ物質で出来た筒状の物を図21の45の様に入れておき燃料ペレットのプルトニウム239が核分裂している時はその筒状の物は入れておいて燃料ペレット被覆管から熱を放出するようにする、一部の燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止める場合やすべての燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止める場合はその筒状の物を抜いて図21の41の同じ筒状の形の中性子吸収制御棒を図23の41の様に隙間なく入れて核分裂を止める、図23は中性子吸収制御棒をいっぱい全部入れてすべての燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止める状態で有る、一部の燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止める場合は中性子吸収制御棒を止めたい量だけ一部を入れる、核分裂が止まった燃料ペレットの崩壊熱が隙間なく入っている筒状の形の中性子吸収制御棒を伝わって放出される、
燃料ペレットの核分裂を始めたりや核分裂する燃料ペレットの量を多くする場合は中性子吸収制御棒を抜いて燃料ペレット被覆管と同じ物質の筒状の形の物を入れる、
外被覆管で覆っている燃料ペレット被覆管の中の一番上の燃料ペレット図21の48の水が入らない様に塞がせているところまで圧力容器内で林立している外被覆管と外被覆管の間にナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質で図21の39の様に埋めてしまいその上部には図21の40の様に冷却水を入れる、
燃料ペレットの中のプルトニウム239が核分裂を起こして燃料ペレット被覆管が高温になって外被覆管に熱が伝わって外被覆管が高温になって外被覆管と外被覆管の間に埋まっている物質39が高温になって溶融してその物質より軽い冷却水がその物質の上部に有ってその冷却水が溶融している物質によって高温の過熱蒸気や過熱高温水になって発電タ−ビン(プレ−ド)を回して発電したりや2次冷却水を過熱蒸気にして発電タ−ビン(プレ−ド)を回して発電したりする、
溶融している物質は冷却水が発電タ−ビンや2次冷却水を過熱蒸気にして戻ってくると冷却水の温度は下がっているので冷却水と接触している溶融している物質のところは温度が下がるが溶融している物質の下側のところは高温のままなので溶融している物質は47の様に対流を起こして熱交換して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水の状態にし続けるのと溶融している物質は必要以上に高温にならない、
核分裂を止める場合は燃料ペレット被覆管と同じ物質で筒状の形の物を燃料ペレット被覆管の周りから抜いて中性子吸収制御棒の筒状の形の物を燃料ペレット被覆管の周りに筒状に入れて核分裂を止めると外被覆管と外被覆管の間に埋まっている物質は温度が下がっていき溶融しなくなるが上部の冷却水は循環させて熱を放出させているので上部の冷却水と接しているところの物質の上部の熱も奪われて温度は下がっていき物質の下部の温度も上部に移っていき物質全体の温度は下がっていくのと燃料ペレットの崩壊熱も物質に移行して放出されて必要以上に高温にならない、
溶融している物質はナトリュウムより重い物質なのと中性子を吸収しない物質なので燃料ペレットの中のプルトニュウム239の核分裂した中性子が高速で溶融している物質の中を飛び散っていくと溶融している物質の原子核に当たって高速で跳ね返って飛んで行ってウラン238に当たってプルトニュウム239になる、
図21と図23は沸騰型として表しているが加圧して2次冷却水に送る加圧型にも使用する、
請求項35は請求項33と34の原子炉圧力容器の中に図25の60の様に林立している燃料ペレット被覆管の周りに58の様に密着するように外被覆管で巻いて覆ってその外被覆管(内外被覆管)の周りに59の様に隙間をおいてもう1周りの外被覆管(外外被覆管)で巻いて覆って内外被覆管と外外被覆管の一番上は繋がっており水が入らないようになっているその間には筒状の隙間が有ってその隙間には燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物を図25の45の様に隙間ない様に入れて、入れている時は燃料ペレットのプルトニウム239が核分裂して燃料ペレットの熱が内外被覆管と外外被覆管の隙間に入っている物質に伝わって放出されて外外被覆管と外外被覆管の間に図25の39の様に埋めている物質を高温にして溶融させる、
燃料ペレット被覆管に入っている一番上の燃料ペレットの頂面は水が入らない様に62の様に塞げている、
一部の燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止める場合やすべてのプルトニウム239の核分裂を止めの場合は内外被覆管と外外被覆管との間入っている物質を抜いて代わりに内外被覆管と外外被覆管との間の隙間と同じ形の筒状の図25の41の中性子吸収制御棒を図26の41の様に隙間ない様に入れる、それまで入れていた45の物質は内外被覆管と外外被覆管との間の筒状の隙間がそのまま繋がって上部の冷却水の中に林立している筒状の隙間に図26の45の様に入っている、、図26は中性子吸収制御棒をいっぱい全部入れてすべての燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止めてる状態で有る、一部の燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止める場合は中性子吸収制御棒を止めたい量だけ一部を入れる、核分裂が止まった燃料ペレットの崩壊熱は筒状の隙間に入っている中性子吸収物質を伝わって熱が放出される、
燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を始めたりやプルトニウム239の核分裂をする燃料ペレットの量を多くしたりする場合は内外被覆管と外外被覆管との隙間に入っている筒状の形の中性子吸収制御棒を抜いて代わりに燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の形の物を隙間のない様に入れる、
図24の60の燃料ペレットの入った被覆管は58の内外被覆管の中に使い切った燃料ペレットと交換した新しい燃料ペレット被覆管など必要に応じて入れたり出したり出来るようになっている、
図25と図26は沸騰型として表しているが冷却水を加圧して2次冷却水に送る加圧型にも使用する、
請求項36は請求項35の内外被覆管と外外被覆管の隙間の空洞に燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物を図25の45の様に隙間のない様に入れてプルトニウム239が核分裂を行っている時は熱を放出させて、
プルトニウム239の核分裂を止める場合は燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質で内外被覆管と外外被覆管との隙間の周りに筒状に入っている物質を抜いて行ってその物質に繋がっている図25の41の中性子吸収制御棒が同じく筒状になっていて代わりに入ってくる、
図24の60の燃料ペレット被覆管に入っている燃料ペレットの一番上は図24の62の様に水が入らないようにふさがっており、
内外被覆管と外外被覆管はそのまま図25と図26の40の冷却水の中に伸びていて天辺は冷却水が入らないようにふさがっていて63の様に全体が筒状の空洞の形になっている、
核分裂を止める場合はその筒状の空洞の下側で有り冷却水の下側の物質のところの内外被覆管と外外被覆管の隙間に入っている燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物質が図26の45の様に冷却水の中まで伸びているその筒状の空洞の中に入って行きその物質が入っていた内外被覆管や外外被覆管の周りの隙間には代わりに同じく筒状の図26の41の様に中性子吸収制御棒が下側からはいってくる、
プルトニウム239の核分裂を行う場合は燃料ペレット被覆管の燃料ペレットの入っている部分の周りの内外被覆管と外外被覆管の周りの隙間に入っている中性子吸収制御棒を抜いて代わりに燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物質を燃料ペレット被覆管の燃料ペレットの入っている部分の周りの内外被覆管と外外被覆管の周りの隙間に入れる、
図24の右図は燃料ペレット被覆管で有り、図24の左図は図25や図26の原子炉圧力容器の中に林立している58の内外被覆管と59の外外被覆管で有る、両方拡大図、
運転中は60の燃料ペレット被覆管が左図の58の内外被覆管と59の外外被覆管の2重の筒状になっている被覆管の内側の被覆管の内外被覆管の中に入っている、
図21と図23と図24と図25と図26の燃料ペレット被覆管や外被覆管や内外被覆管や外外被覆管や燃料ペレットは実際より拡大して表している、
請求項37は請求項33で使用するナトリュウムより重たい物質で加熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質の一つにスズ(Sn)を使用する、スズは一気圧の状態で231,97℃溶融するので冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にさせた状態で溶融している、
スズは冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、
発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっていてそれが溶融しているスズ全体の上部に触れてスズの上部の温度が下がって下部の高温のスズが上部に上がってきてスズ全体が対流を行って熱交換する、
スズはナトリュウムより重い物質なので核分裂で飛んできた中性子がスズの原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んでいってウラン238に当たってウラン238がプルトニウム239になる、
請求項38は請求項33で使用するナトリュウムより重たい物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質の一つにガリウム(Ga)を使用する、
ガリウムは一気圧の状態で27,78℃で溶融するので冷却水を加熱蒸気や過熱高温水にさせた状態の温度で溶融している、
ガリウムは冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、
発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっていて溶融しているガリウム全体の上部に触れると上部のガリウムは温度が下がり下部の高温のガリウムが上昇してきてガリウム全体が対流を行って熱交換する、
ガリウムはナトリュウムより重い物質なので核分裂で飛んできた中性子がガリウムの原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んで行ってウラン238に当たってウラン238が゛プルトニウム239になる、
請求項39は請求項33で使用するナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質の一つに亜鉛(Zn)を使用する、
亜鉛は一気圧の状態で419,53℃で溶融するので冷却水を高い温度の過熱蒸気や過熱高温水にさせた状態で溶融している、
亜鉛は冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、
発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を加熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっているので溶融している亜鉛全体の上部に触れて上部の亜鉛の温度が下がって下部の高温の亜鉛が上昇して亜鉛全体が対流して熱交換を行う、
亜鉛はナトリュウムより重い物質なので核分裂で中性子が飛んできて亜鉛の原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んで行ってウラン238に当たってウラン238がプルトニウム239になる、
亜鉛はイオン化傾向が大きいので水に溶けやすく水に溶けた状態のまま冷却水として使用する、
請求項40は請求項33で使用するナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度で溶融していて中性子を吸収しない物質の一つに鉛(Pb)を使用する、
鉛は一気圧の状態で327,5℃で溶融するので冷却水を過熱蒸気や過熱高温水させた状態で溶融している、
鉛は冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、
発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を加熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっているので溶融している鉛全体の上部に触れて鉛の上部は温度が下がって下部の高温の鉛が上昇してきて鉛全体が対流して熱交換を行う、
鉛はナトリウムよりも重い物質なので核分裂で中性子が飛んできて鉛の原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んでいってウラン238に当たってウラン238がプルトニウム239になる、
請求項41は請求項33で使用するナトリュウムより重たい物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質の一つにビスマス(Bi)を使用する、
ビスマスは一気圧の状態で271,3℃で溶融するので冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にさせた状態で溶融している、ビスマスは冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、
発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっているのでビスマス全体の上部に触れて上部のビスマスは温度が下がって下部の高温のビスマスが上昇してきてビスマス全体が対流を行って熱交換をする、
ビスマスはナトリュウムより重たい物質なので核分裂で飛んできた中性子がビスマスの原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んでいってウラン238に当たってウラン238がプルトニウム239になる、
請求項42は請求項33で使用する物質にナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しない物質で有るが過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融するのでなく過熱蒸気や過熱高温水の温度よりず〜と以下で液体状態の物質の水銀(Hg)を使用する、
水銀の上部には冷却水を置く、
水銀は一気圧の状態での沸点が365.58℃で有り冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも高温液体になっている、
発電タ−ビンを回したり2次冷却水を過熱蒸気にしたりして戻ってきた冷却水の温度は下がっていて水銀全体の上部に触れると水銀の上部の温度は下がるが水銀の下部や内部の高温の水銀が上昇してきて水銀全体が対流を行って熱交換する、
水銀はナトリュウムより重い物質なので核分裂で飛んできた中性子が水銀の原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んで行ってウラン238に当たってウラン238がプルトニュウム239になる、
請求項43は請求項33のナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質の一つに請求項36のスズ(Sn),37のガリュウム(Ga),38の亜鉛(Zn),39の鉛(Pb),40のビスマス(Bi)の物質の合金を使用する、
合金にすることで融点をもっと低く出来て冷却水を非常に高くしなくても過熱蒸気や過熱高温水の状態に出来る、
請求項38の亜鉛を除いた合金にしてもいい、亜鉛はイオン化傾向が大きいので水に溶けやすいので亜鉛を除いた合金でも融点が低くなっているので冷却水を非常に高い高温にしなくても過熱蒸気や過熱高温水の状態になっている、
請求項44は請求項43で使用する合金にガリュウム(Ga)やビスマス(Bi)を組み合わせることで融点の低い合金が出来る、
請求項45は図27の51や52や53の様に燃料ペレット被覆管や外被覆管や内外被覆管や外外被覆管の外の周りや内の周りに突起構造物やひだ状突起や波状突起を付けて燃料ペレットの熱を放出をしやすい様にする、図31の70や71の様に容器や容器のパイプの内側や外側に突起状構造物やひだ状突起や波状突起をつけて熱を放出しやすい様にする、2重構造以上の構造物も突起構造物やひだ状突起や波状突起を付けて熱の放出をしやすい様にする、
高速増殖炉でない原子力発電の燃料ペレット被覆管の周りにも突起構造物やひだ状突起や波状突起を付けて燃料ペレットの熱を放出しやすい様にする、
請求項46は高速増殖炉で使用している燃料ペレットと燃料ペレット被覆管をそのまま使用して冷却用ナトリュウムの代わりに水銀を冷却用水銀として使用してその上部に冷却水を置いてプルトニュウム239の核分裂で高温になった水銀がその上部の冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にして発電タ−ビンを回すのに使用する、
水銀は一気圧の状態での沸点が356.58℃で有り冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水の状態でも高温液体水銀の状態の存在でいられる、
発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっているので水銀全体の上部に触れて水銀の上部の温度が下がって内部の水銀や下部の水銀の高温の水銀が上昇してきて対流を行って熱交換して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にする、
水銀はナトリュウムより重い物質なのと中性子を吸収しないのでプルトニュウム239の核分裂で飛んできた中性子が水銀の原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んで行ってウラン238の原子核に当たってウラン238がプルトニウム239になる、
請求項47は請求項46では冷却水に水銀が混じってしまう場合があるのでそれを解消する為に、
高速増殖炉で使用している燃料ペレットと燃料ペレット被覆管をそのまま使用して冷却用ナトリュウムの代わりに水銀を冷却用水銀として使用してその中に入っている燃料ペレット被覆管も含めて水銀全体を図28の66の様に容器で覆ってその容器の外側の上部や周りに40の様に冷却水を置いてプルトニウム239の核分裂の熱で高温になった水銀が冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にしてそれを発電機のタ−ビンを回すのに利用する、
水銀は一気圧の状態での沸点は365,58℃で有り加圧状態での冷却水が過熱蒸気や過熱高温水の状態でも高温液体水銀状態になっている、
発電機タ−ビンを回したりや3次冷却水を過熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっているのでそれが水銀の入った容器に触れて容器の触れた部分の水銀の温度は下がって容器の内側は高温の水銀で有りその高温の水銀が容器の側に上がってきて水銀が対流して熱交換して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にする
水銀はナトリュウムより重い物質で有り中性子を吸収しないのでプルトニュウム239の核分裂で飛んできた中性子が水銀の原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んで行ってウラン238に当たってウラン238がプルトニウム239になる、
請求項48は請求項47の水銀の入った容器に図29の66の様に凹凸を付ける、高温になった水銀が凹凸の容器から冷却水に熱が伝わりやすく熱交換して過熱蒸気や過熱高温水になる、
請求項49は請求項47,48の水銀の入っている容器から繋いだパイプを出して冷却水の中を通してそのパイプの先端をまた容器に繋いでの一つの例として水銀の入っている容器の上下に図30の69の様に多くのパイプを繋いでそのパイプの中を高温の水銀を通して冷却水を高温にさせて熱交換の効率をいいくする、
図30は水銀の入っている容器の上下にパイプを付けて繋げている図で有り、その他の容器からパイプを出して冷却水の中を通してそのパイプをまた容器に繋ぐのはいろいろな形が有るので図面では描いていない、
請求項50は請求項47,48の容器の中に入っている高温の水銀を容器の上下に繋いだ多くのパイプや容器から多くのパイプを繋いで出して長くして冷却水の中を通してその先端をまた容器に繋いでそのパイプの中を高温の水銀を通して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にする熱交換の効率をいいくする、その容器の図31の様に容器構造物が40の冷却水と接している面側に71の様に熱を放出させる突起状構造物を付けて67の水銀と接している面側には70の様に熱を吸収する突起状構造物を付けてそれぞれひだ状突起や波状突起や他の突起状の突起状構造物を付けて、69のパイプ構造物が40の冷却水と接している面側に71の様に熱を放出する突起状構造物を付けて67の水銀と接している面側には70の様に熱を吸収する突起状構想物を付けてそれぞれひだ状突起や波状突起や他の突起状の突起状構造物を付けて容器やパイプの中の高温の水銀が突起状構造物によって接している面積が多くなると高温の水銀が容器やパイプに熱が伝わりやすくその熱が冷却水に伝わって行く冷却水も突起状構造物によって接している面積が多くなって冷却水に効率いいく熱が伝わってそれによって高温の水銀がもっと効率よく冷却水に熱を伝えて冷却水が過熱蒸気や過熱高温水になる、
請求項51は請求項47と48と49と50で使用する冷却用水銀の他に、ナトリュウム(Na)より重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度で溶融して中性子を吸収しない物質を使用する、スズ(Sn),ガリュウム(Ga),亜鉛(Zn)、鉛(Pb),ビスマス(Bi)を使用する、
高速増殖用燃料ペレットの核分裂でそんなに高温にならなくてもこれらの物質は溶融して覆われた容器内で溶融して容器の上や横側に有る冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にしてそれが発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にして戻ってきて冷却水を冷やしてまた高温になって循環する、容器内の溶融した物質は冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にするのに容器内で熱交換を行って循環する、
容器内の物質はナトリュウムより重く中性子を吸収しない物質なので核分裂で飛んできた中性子を原子核が高速で跳ね返してウラン238の原子核に当たってプルトニウム239になる、
請求項44の組み合わせの合金も使用する、
請求項52はもし冷却用にナトリュウムを使用する場合は請求項47と48と49と50の容器の中に入れて使用する、
従来の高速増殖炉ではナトリュウムをパイプに通して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にしていたのでパイプなどに無理がかかって事故が起きやすかったが、容器の中にナトリュウムを入れて熱交換だけで冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にするのは事故が起きにくい、
請求項53は請求項52の容器の中にナトリュウムや請求項51の物質を入れて使用する場合は容器やパイプが冷却水と接触している場所を図の32の72の様に2重構造以上にして、もし容器やパイプが破損してもナトリュウムが冷却水と接触しなく事故が起きにくいし物質は放射線によって冷却水と反応する物質に変質したりもするので冷却水と接触しない様にする、
請求項54は請求項53の容器やパイプの2重構造以上の中に水銀を入れる、
スズ(Sn),ガリュウム(Ga),亜鉛(Zn),鉛(Pb),ビスマス(Bi)を入れる、
請求項44の組み合わせの合金を入れる、
ナトリュウムと反応しなく熱を伝える物質を入れる、
過熱蒸気や過熱高温水の温度以下で溶融して熱を伝えやすい物質を入れる、
油を入れる、
2重構造の中の物質は放射線が容器に遮断される率が高いので物質が変質しにくい、
請求項55は何かの緊急事態で核分裂が起きている原子炉圧力容器の中の冷却水が減少や無くなった場合には原子炉圧力容器と原子炉格納容器が入っている原子炉建屋の上部に図33の74の様に冷却水をプ−ル状にして貯蔵しておいて冷却水貯蔵プ−ルと原子炉圧力容器とは75の様にパイプとで繋がっており何かの緊急事態で原子炉圧力容器の中の冷却水が減少や無くなったりした場合には冷却水貯蔵プ−ルから原子炉圧力容器に繋がっているパイプのバルブを開ける電源が失っている場合もあるので76の様に手動でも開けられるようにして冷却水を原子炉圧力容器の中に入れて緊急事態が解決するまでの間事故のない様に持たせる、
請求項56はもし冷却水が補給されないなどの緊急事態で燃料ペレットが高温になってメルトダウンが起きた場合はそれ以上の悪化のメルトスル−状態になるのを防ぐために原子炉圧力容器の下側や原子炉格納容器の下側や原子炉建屋の下側に図34の64の様に中性子吸収物質を多く置いてその中性子吸収物質の周りや下側に65の様に大量の水を置いておき、
もしメルトダウンが起きた場合は溶融した燃料ペレットが原子炉圧力容器の下を通り抜けて原子炉格納容器の下を通り抜けて原子炉建屋の床も通り抜けるとその下側に有る多くの中性子吸収物質と溶融している燃料ペレットが混じり合って核分裂は止まってその下側や周りに大量にある水によって冷却されて行ってメルトスル−は起きない、
原子炉建屋の下側にまで溶融した燃料ペレットが行かないうちに原子炉圧力容器の下側に中性子吸収物質とその周りや下側に水を置いた場合でもそれらの作用によってメルトスル−は防げる、
原子炉建屋の下側まで溶融した燃料ペレットが行かないうちに原子炉格納容器の下側に中性子吸収物質とその周りや下側に水を置いた場合でもそれらの作用によってメルトスル−は防げる、
原子炉圧力容器と原子炉格納容器と原子炉建屋の3か所にすべてに中性子吸収物質とその周りや下側に水を置く施設を設置することで何重もの安全状態でメルトスル−が防げる、
請求項57は原子力発電や高速増殖炉などから出る高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質を図35の23の様に粉砕して粒状にして板状にしてその両側面に24の様にゲルマニュウム半導体や他の半導体や太陽光発電素子を付けて発電を行う、
放射能の半減期が過ぎて放射能が弱まるまで発電出来て放射性廃棄物を有効利用する、
放射能を遮断した施設内で行いいろいろな面で安全第一とする事、
請求項58は高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質の放射線は水を水素と酸素に分解する作用が有り高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質などを粉砕してや粉砕しなくても図36の様な容器の中の26の水の中に27の様に粉砕した高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などを入れることによって粉砕された高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などから出ている高濃度放射線や放射線が水を分解して酸素と水素になって水素は酸素より軽いので容器の上部に集まって28の取り出し口から回収できる、酸素は水素より重いので容器の水素の下側に溜まって29の取り出し口から回収出来る、
その酸素と水素を利用して自動車の燃料電池や家庭の燃料電池やいろいろな事に使用できる、
請求項59は高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などを粉砕して粒状にしてそれを密閉した容器の中の水の中に入れて水を水素と酸素に分解して水素と酸素になって出てくる装置をいろいろと利用する、
その水を水素と酸素に分解を起こさせる装置の密閉容器の両側面に図37の24の様にゲルマニゥム半導体や他の半導体や太陽光発電素子を付けて発電も行う、
図38は図37を横から見た図である、
水の分子を水素と酸素に分解した放射線の余った放射線で発電も行う、
請求項60は、福島原子力発電所事故で多大な被害を被っており、その被害の中に放射能による土壌汚染や水質汚染やがれき汚染などが有り、農地などの土壌汚染は粘土の層に放射性物質のセシュウムが入り込んで粘土に有る酸素やアルミニウムなどと結合して粘土からセシュウムが出にくくなっている状態で放射能を出し続けているので非常に人体などの健康にいいくない影響を与えているので、セシュウムが入り込んでいる粘土からセシュウムを取り出す方法として、
農地などの汚染された土壌には植物に必要な養分が多く含まれているので農地などの土壌を容器に入れて水で洗浄して養分を洗い流して養分を回収する、
セシュウムは粘土の層にはいっている酸素やアルミニウムなどと結合していて洗浄しても排出されない、養分を取り出したセシュウムの含んだ土壌を図の39の35の様に断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に密閉容器の中に入れてその密閉容器の中に32からフッ素(F)を注入して33の様なかき混ぜる装置でかき混ぜると酸素やアルミニウムなどと結合していたセシュウムは酸素やアルミニウムなどよりもフッ素との結合がしやすくフッ化セシュウム(CsF)なる、
セシュウムとフッ素が結合しやすい様に密閉容器の中のセシュウムを含んだ土壌の温度を上たりもする、
フッ化セシュウムとなって土壌に含まれているフッ化セシュウムを回収するのにはフッ化セシュウムは水に溶けやすいので土壌に水を含ませてフッ化セシュウムを水に溶かして34から回収してその溶液を電気分解してフッ素とセシュウムに分解して回収する、
セシュウムなどの放射能に汚染された水質からセシュウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシュウムが混じっているのでそのフェロシアン化鉄も密閉容器の中に入れてフッ素を注入して同じように回収する、
セシュウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めた物や放射能を含んだがれきも上記のようにしてフッ素を注入してセシュウムを回収する、
上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しだけストロンチュウムやプルトニュウムが有る場合でもフッ化ストロンチュウムやフッ化プルトニウムとなって同じように回収出来る、
フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすく、フッ化プルトニウムは水に溶けやすいので両方とも回収出来る、
請求項61は、放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で洗浄して植物に必要な養分を洗い流して養分を回収して、
洗浄した回収後の土壌を図39の35の様に断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に密閉容器に入れて塩素(Cl)を注入して33の様な装置で土壌をかき混ぜると土壌の粘土層に有る酸素やアルミニウムと結合しているセシュウムが酸素やアルミニウムよりも塩素と結びきやすく塩化セシュウム(CsCl)になる、
反応しやすい様に土壌の温度を上げてもいい、
塩化セシュウムは水に溶けるので塩化セシュウムを含んだ土壌に水を混ぜて塩化セシュウムを溶かしてその溶液を電気分解してセシュウムと塩素に分解して回収する、
セシュウムなどの放射能に汚染された水質からセシュウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシュウムが混じっているのでそのフェロシアン化鉄も密閉容器の中に入れて塩素を注入して同じように回収する、
セシュウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めた物や放射能を含んだがれきも上記のように塩素を注入してセシュウムを回収する、
上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しだけストロンチュウムやプルトニュウムが有る場合でも塩化ストロンチュウム(SrCl2)や塩化プルトニュウム(PuCl3)になって同じように回収出来る、
塩化ストロンチュウムや塩化プルトニウムは水に溶けるので同じく電気分解して回収出来る、
請求項62は放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で洗浄して植物に必要な養分を回収して、
回収した後の土壌を図39の35の様な断熱材で覆った図39の様な密閉容器の中に36の様に入れて臭素(Br)を液体のままで土壌と混ぜたりしたり、熱を加えて気化させてそれを注入して同じく土壌も熱を加えて33の様な装置で土壌をかき混ぜると粘土の層の中の酸素やアルミニウムなどがセシュウムと結合しているのを酸素やアルミニウムよりも臭素と結合しやすくなって臭化セシュウム(CsBr)になる、
反応しやすい様に土壌の温度を臭素が気化する温度よりも高めにしたりもする、
臭化セシュウムは水に溶けるので臭化セシュウムを含んだ土壌に水を含ませて臭化セシュウムを含んだ溶液を電気分解してセシュウムと臭素にして回収する、
放射能に汚染された水質からセシュウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシュウムが混じっているのでそのフェロシアン化鉄を図39の35の様な断熱材で覆った図39の様な密閉容器の中に36の様に入れて臭素を液体のままでフェロシアン化鉄と混ぜてもいいし、臭素に熱を加えて気化させて注入してフェロシアン化鉄も熱を加えて気化させた臭素とフェロシアン化鉄とを33の様な装置で混ぜてフェロシアン化鉄の中に有るセシュウムと臭素を反応させて結合させて臭化セシュウムにして同じように回収する、
セシュウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めた物や放射能汚染物質のがれきなども上記の方法でセシュウムを回収する、
上記の方法で行うと放射能汚染物質の中には少しだけストロンチュウムやプルトニュウムが含んでいる場合が有るので臭化ストロンチュウム(CrBr2)や臭化プルトニウム(PuBr3)となって臭化ストロンチュウムや臭化プルトニウムは水に溶けるので同じように電気分解して回収出来る、
請求項63は放射能に汚染された農地などの土壌を容器で洗浄して植物の生長に必要な養分を洗い流して回収して、
その土壌を図39の35の様に断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に入れて、ヨウ素(I)に熱を加えて液体にして注入してその土壌と混ぜたりもするし、気化させて注入してその土壌と混ぜると粘土の層の酸素やアルミニウムと結合していたセシウムが酸素やアルミニウムよりもヨウ素と結合しやすくなってヨウ化セシウム(CsI)になる,
反応しやすい様に土壌の温度をもっと上げたりもする、
ヨウ化セシウムは水に溶けるのでヨウ化セシウムを含んだ土壌に水分を混ぜてヨウ化セシウムを溶かしてその水溶液を電気分解してヨウ素とセシウムを回収する、
放射能に汚染された水質からセシウムを回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシウムを含んでおりそのフェロシアン化鉄を図39の様に断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に入れてヨウ素に熱を加えて液体にしたのを注入してフェロシアン化鉄と混ぜてもいいし、気化させて注入してフェロシアン化鉄と混ぜてフェロシアン化鉄の多孔質の中のセシウムとヨウ素とが結びついて同じように水溶液にして電気分解して回収する、
セシウムを多く含んだ粘土を固めた物や放射能を含んだがれきも上記のようにして回収する、
上記の方法で行うと放射能汚染物質の中には少しのストロンチュウムやプルトニウムが混じっている場合が有り同じようにヨウ化ストロンチュウム(SrI2)やヨウ化プルトニウム(PuI3)として回収出来る、
ヨウ化ストロンチュウムやヨウ化プルトニウムは水に溶けるので水溶液にして電気分解して回収出来る、
請求項64はα線やβ線やγ線やχ線などを防護する服はあるが中性子は透過性が強く中性子を防護する服や布や中性子吸収物質がないので、中性子吸収物質のカドミゥ−ムやガドリニウムや金属を溶融させてそれを図40の54の様に噴霧器によって熱風で56の様に細かい粒子として55の様に繊維や布や中性子吸収したい物質に吹き付けてカドミゥ−ムやガドリニウムや金属を付着させる、
請求項65は中性子を吸収するホウ素や金属を溶融させてそれを図40の54の様に噴霧器によって熱風で56の様に細かい粒子として55の様に繊維や布や中性子吸収したい物質に吹き付けてホウ素や金属を付着させる、
請求項66は中性子吸収物質や金属を真空メッキで図41の79の様に繊維や布や中性子を吸収したい物質に77の中性子吸収物質を78の電熱加熱器で溶融させて真空中を粒子で飛ばして79にメッキ付着させる、
請求項67は請求項64,65,66の製造で中性子吸収物質や金属が付着した繊維や布や中性子吸収物質製品や放射能防護製品で放射能防護服や中性子防護服やいろいろな放射能遮断製品や中性子遮断製品を造る、中性子吸収したい物質に中性子吸収物質が付着した物でいろいろな放射能遮断製品や中性子吸収遮断製品を造る、
請求項68は図42の81のカドミュウムやガドリニウムを82の台の上で83のハンマ−でたたいて延ばして板にしたりや薄い板にしたりや箔にしたりや84の様にロ−ラで81のカドミゥムやガドリニウムを延ばして板にしたりや薄い板にしたりや箔にしてそれを繊維に巻きつけてカドミュウムやガドリニウムが巻きついた繊維で放射能防護服や中性子防護服やいろいろな放射能遮断製品や中性子吸収遮断製品を造る、カドミゥムやガドリニウムを延ばした板や薄い板や箔を中性子を吸収遮断したい物に貼り付けたりや巻きつけたりしていろいろな放射能遮断製品や中性子吸収遮断製品を造る、
薄く伸ばしたカドミュウム箔やガドリニウム箔を中性子吸収したい物や布に貼る、
請求項69は中性子吸収物質や金属を溶融させてそれを噴霧器によって熱風で細かい粒子として中性子を遮断したい板や部材や物に付着させてそれを使用したり、いろいろな放射能遮断製品や中性子遮断製品として造り使用する、
請求項70は請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22の方法も請求項25〜54までの高速増殖炉原子力発電にも使用できる、
請求項71は請求項15,16,17,18,19,20,21,22の燃料ペレット被覆管の物質は請求項1〜54にも使用するし使用も出来る、
請求項72は請求項33,34,35,36,47,48,49,50,51,52,53,54で使用するナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しない物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度では溶融しての物質にナトリュウムより軽いが温度では溶融していないが炭素(C)を使用する、
請求項73は請求項47,48,49,50,51,52,53,54で使用する高速増殖炉の原子炉圧力容器の中の冷却用として中性子を強く跳ね返してウラン238をプルトニウム239に変える冷却用物質を入れて覆っている容器の材料物質に中性子を吸収するカドニゥム(Cdやガドリニゥム(Gd)やホウ素(B)を混ぜた容器を使用して容器の2重構造以上の中の冷却用物質が中性子などの放射線によって容器の外の冷却水と反応する物質に変化させない様にする、
請求項74は請求項60,61,62,63のセシュウムやストロンチュウムなどを含んだ土壌にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素()やヨウ素(I)を加えて攪拌してセシュウムと反応させて水を加えて攪拌して水に溶け出たセシュウム化合物を電気分解で回収する、請求項74は回収した残った水をこして、残った土壌にまたフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してストロンチュウムと反応させて水を加えて攪拌して水に溶け出たストロンチュウム化合物を電気分解で回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解で回収する、
セシュウム化合物を電気分解で回収した残りの水にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)をまた加えてストロンチュウムと反応させてそれを電気分解でストロンチュウムなどを回収する、
請求項75は請求項74の回収方法での熱を加えての回収方法は、セシュウムを回収した土壌や水を断熱材で囲まれた容器に入れて電熱器などで熱を加えてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)をまた加えて攪拌してストロンチュウムと反応しやすいようにしてストロンチュウムと反応させて回収する、土壌の場合には断熱材で囲まれた容器になかにセシュウムを回収した土壌を入れて電熱器などで熱を加えてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)をまた加えて攪拌してストロンチュウムと反応しやすくしてストロンチュウムと反応したストロンチュウム化合物に水を加えて水に溶かして電気分解でストロンチュウムを回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解でストロンチュウムを回収する、セシュウムを回収した残りの水を断熱材で囲まれた容器の中に入れて電熱器などで熱を加えてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)をまた加えて攪拌してストロンチュウムと反応させてそれを電気分解でストロンチュウムなどを回収する、
請求項76はセシュウムやストロンチュウムなどで汚染された土壌などに含まれている植物を生育させる養分が含んだままの放射能汚染土壌をフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してセシュウム化合物にして水を加えてセシュウム化合物を水に溶かして電気分解してセシュウムを回収する、放射能が含んでいる物質やがれきも同じようにする、
請求項77は請求項76でセシュウムを回収した水をこした、セシュウムを回収した後の土壌に又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してストロンチュウム化合物にして水を加えてストロンチュウム化合物を水に溶かして電気分解でストロンチュウムを回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解してストロンチュウムを回収する、放射能を含んだ物質やがれきも同じようにする、
請求項78は請求項76でセシュウムを回収した水に、又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)加えて攪拌させてストロンチュウム化合物にしてそれを電気分解でストロンチュウムを回収する、
請求項79はセシュウムやストロンチュウムなどで汚染された汚染水にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(Iを)を加えて攪拌させてセシュウム化合物にして水を加えてセシュウム化合物を水に溶かしてそれを電気分解してセシュウムを回収する、
請求項80は請求項79でセシュウムを回収した水に又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌させてストロンチュウム化合物にしてそれを電気分解してストロンチュウムなどを回収する、
請求項81は請求項76,77,78,79,80での放射性物質回収方法で放射能を含んだ物質やがれきや汚染土壌や汚染水などを断熱材で囲まれた容器の中に入れて電熱器などで温めてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)とが放射性物質と反応しやすくして化合物になりやすい様にする、
地球上のエネルギ−は自然を生かした発電やエネルギ−を利用した再生エネルギ−が非常にいいがそれだけではエネルギ−の足りないところが有り化石燃料も永遠に続くものでないので原子力発電や高速増殖炉発電などはこれからも大事なエネルギ−源になるが事故が起きればそれは人類や他の動植物や地球上に多大の被害が及んでそれが長い年月非常に被害を与えるのであって原子力発電や高速増殖炉発電は何重にもの安全装置になっているようにしなくてはいけないしもし事故が起きも最小限で抑えて100パ−セント安全でなくてはいけない、この特許の技術を使って原子力発電や高速増殖炉発電を行うと地球上のエネルギ−問題も解決するところが有る、
図1 1のウラン燃料ペレットの底面とウラン燃料ペレットの頂面との間に2の中性子吸収物質を挟んで置いて何かの緊急事態で冷却水が補給されないなどの場合にはウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質はウラン燃料ペレットが溶融する温度より低い温度で溶融してウラン燃料ペレットの周りを覆ってしまい核分裂を止めて崩壊熱も溶融した中性子吸収物質が熱を発散してウラン燃料ペレットが溶融するまで温度が上がらなく緊急事態が解決するまでメルトダウンやメルトスル−は起きない、
図2 ウラン燃料ペレットが入っている被覆管を輪切りにした図で1のウラン燃料ペレットの底面と頂面の間の中心部に2の中性子吸収物質が置いてある、
図3 何かの緊急事態で冷却水が補給されないなどでウラン燃料ペレットが高温になった場合には4の様に中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット1つ1つの周りに覆ってしまいウラン燃料ペレットの核分裂を止めて崩壊熱を発散させていて緊急事態が解決するまでの間ウラン燃料ペレットが溶融するまでの温度に上がらない、
図4 ウラン燃料ペレット底面とウラン燃料ペレット頂面との間に置いてある中性子吸収物質がウラン燃料ペレットと底面と頂面の中心部からづれない様にウラン燃料ペレットの底面と頂面にくぼみを造ってその中心部に中性子吸収物質を置いてある、
図5 図4のウラン燃料ペレットが何かの緊急事態で冷却水が補給されないなどで高温になって中心部に置いてある中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット1つ1つの周りに覆ってウラン燃料ペレットの核分裂を止めて崩壊熱も発散させていて緊急事態が解決するまでの間ウラン燃料ペレットが溶融するまでの温度にならない、
図6 ウラン燃料ペレット底面とウラン燃料ペレット頂面の中心部に置いてある中性子吸収物質がずれない様にウラン燃料ペレットの底面や帳面に中性子吸収物質の幅の大きさと同じ大きさの幅に8の様に少し窪みを付けてある
図7 図6のウラン燃料ペレットが何かの緊急事態で冷却水が補給されないなどで高温になって、中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット1つ1つにの周りに覆ってウラン燃料ペレットの核分裂を止めて崩壊熱も発散させていて緊急事態が解決するまでの間ウラン燃料ペレットが溶融するまでの高温にならない、
図8 1のウラン燃料ペレットの頂面や底面にすり鉢状の窪みを付けてその反対側のウラン燃料ペレットの底面や頂面にはすり鉢状の窪みにぴったりはまる形の突起を付けてその間にすり鉢状の形にぴったりはまった中性子吸収物質を置いてある、
図9 図8のウラン燃料ペレットが何かの緊急事態で冷却水が補給されないなどで高温になって中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット1つ1つの周りに覆ってウラン燃料ペレットの核分裂を止めて崩壊熱も発散させていて緊急事態が解決するまでの間ウラン燃料ペレットが溶融するまでの温度に上がらない,
図10 ウラン燃料ペレットの入っている被覆管を輪切りにした状態でウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れる中性子吸収物質をウラン燃料ペレットと同じ直径のド−ナツ状にして移動しないようにして中心部の空洞部分をウラン燃料ペレットの核分裂から飛んできた中性子が通り抜けて次のウラン燃料ペレットに当たって核分裂をしやすい様にしてある、
図11 図10の中性子吸収物質をウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れてある、中性子吸収物質の底面や頂面に間隔を置いて空洞にしてウラン燃料ペレットの熱を放出する、
図12 ウラン燃料ペレット被覆管に穴をたくさん開けてそこから冷却水が入ってきてフラン燃料ペレットとウラン燃料ペレットとの間に入っている中性子吸収物質の隙間やウラン燃料ペレットの全体に冷却水が入ってウラン燃料ペレットの熱を穴からも発熱して熱交換効率がいいくウラン燃料ペレットが必要以上に高温にならなくていい、もし緊急事態で冷却水が補給されない時にウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット全体に覆ってウラン燃料ペレットの高温熱を溶融している中性子吸収物質が穴から熱を逃がす、
図13 高速増殖炉の燃料ペレットを格子状に並べてその間にナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気より高温で溶融して中性子を吸収しない物質を埋めて覆って燃料ペレット被覆管の格子状の周りの中のその物質の中心部を18の様に空間にしてその中に冷却水を入れて過熱蒸気や過熱高温水にして発電する、
ナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質の中を核分裂している燃料ペレットから飛んできた中性子が縦横に飛んでいってウラン238に当たってプルトニウム239になる、
図14 請求項30の図13の格子状に並べている燃料ペレット被覆管の周りを間を置いて外被覆管を巻いて19の様に空洞にしてその空洞の部分を燃料ペレットが核分裂している時はその空洞の形と同じ形にした燃料ペレットの格子状の間に埋めて覆って有る物質か又は同じ性質の他の物質か燃料ペレット被覆管と同じ物質を入れて燃料ペレットの核分裂の熱を放出しやすい様にする、
燃料ペレットの核分裂を止める場合は燃料ペレット被覆管の周りの空洞に入っている物質を抜いて換わりに空洞と同じ形の中性子吸収制御棒を入れる、
図15 図14の燃料ペレット被覆管の空洞にナトリュウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質を空洞の形と同じ形にして入れたり抜く場合はその物質に繋がっている空洞と同じ形の20の中性子吸収制御棒が入ってくる、
図16 燃料ペレット被覆管を格子状に並べてその間をナトリュウムより重い物質で冷却水の加熱蒸気より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質で埋めて覆って燃料ペレットの格子状周りの中のその物質の中心部の空間部分に冷却水を入れていて核分裂を止めるのには冷却水が入っている空間部分の縁と同じ形で中が空間の22の中性子吸収制御棒を入れる、核分裂を行う場合は中性子吸収制御棒を抜く、
図17 図16の燃料ペレットの格子状の周りの中の物質の中心部の空間の冷却水に核分裂を止める為に22の中性子吸収物質を入れようとしているのを横から見た図、
図18 請求項32の燃料ペレット被覆管を格子状に並べている中の物質の中心部の空間の冷却水が入っているところに22の中性子吸収制御棒が入って行って核分裂を止めるが、もっと効率よく核分裂を止めるのに37の様にL型や57の様にI型の中性子吸収制御棒を燃料ペレット被覆管の少しだけ並んだ間に入れて核分裂を効率よく止める、
図19 図18の中性子制御棒の22や37や57が燃料ペレット被覆管を格子状に並べている物質の空間の冷却水の中や燃料ペレット被覆管の少し並んでいる間の中に入って行く前で下側に有る状態を横側から見ている、この図では下側になっているが上側でもいい、57のI型は書いていない、
図20 図19の状態から37のL型中性子吸収制御棒と22の中性子吸収制御棒を核分裂を止める為に燃料ペレット被覆管の格子状に並んでいる中の物質の空間の冷却水の中に22が入って行って、と物質の中に37が入って行った状態で37のL型中性子吸収制御棒に繋がっている38のL型物質が出て行った状態、
図21 高速増殖炉で使用している燃料ペレット被覆管の中の燃料ペレットの一番上の48までナトリゥムより重く過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質39を燃料ペレット被覆管同士の間の中に覆ってしまいその物質の上部に40の冷却水を置いて燃料ペレットの核分裂の熱で溶融して上部の冷却水が過熱蒸気や過熱高温水になってその熱で発電を行う、
46の燃料ペレット被覆管の周りの間を開けて44の様に外被覆管で覆ってしまい間の49の筒状の空間のところに抜いたり入れたり出来る被覆管と同じ物質で出来た筒状の45の物を核分裂している時は入れておいて、
図22 図21の林立している燃料ペレット被覆管の周りに間を置いて外被覆管で覆っているのを輪切りにして見ている状態、
図23 核分裂を止めるときは入っている被覆管と同じ物質の45の筒状を抜いて繋がっている同じ筒状の41の中子吸収制御棒が入ってくる、この場合は45の筒状物質を上側に抜いている、
図24 右図は61の燃料ペレットを被覆管に入れてある図、
左図は右図の燃料ペレット被覆管を燃料ペレットを使い切って新しく交換する場合やで入れたり抜いたり出来る様にして有る、
燃料ペレット被覆管と密着した内径の58の内外被覆管とその内外被覆管から間を置いて59の外外被覆管を巻いて内外被覆管と外外被覆管の間の筒状の空間に核分裂している時は内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物を入れておいて核分裂を止める場合は同じ筒状の中性子吸収制御棒を入れる、
図25 図24の燃料ペレット被覆管を内外被覆管の中に入れて原子炉圧力容器の中に林立させている、被覆管の中に入っている燃料ペレットの一番上62(62は水が入らない様にふさがっている)まで39のナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度より低い温度で溶融して中性子を吸収しない物質で覆ってしまい上部には40の冷却水が置いてある、核分裂の熱で過熱蒸気や過熱高温水になって発電を行う、
内外被覆管と外外被覆管との筒状の空間には核分裂を起こしている時は被覆管と同じ物質の筒状の物45を入れて置いて燃料ペレットの熱を放出しやすい様にして、核分裂を止めの場合は同じ筒状の41の中性子吸収制御棒を入れる、
図26 図25の核分裂を起こしている状態から核分裂を止める為に内外被覆管と外外被覆管の筒状の間に41の同じ筒状の中性子吸収制御棒が燃料ペレットの一番上部の入っているところまで入ってきて繋がっていた45の被覆管と同じ物質の同じ筒状の物はこの図では上部の内外被覆管と外外被覆管の間の筒状の空間に入って行った、
図27 燃料ペレット被覆管や外被覆管や内外被覆管や外外被覆管に外の周りや内の周りに突起構造物やひだ状突起や波状突起を付けて燃料ペレットの核分裂の熱を放出しやすい様にする、
高速増殖炉でない原子炉のウラン燃料ペレット被覆管にも突起構造物やひだ状突起や波状突起を付ける、
燃料ペレット被覆管や外被覆管や内外被覆管や外外被覆管に突起構造物やひだ状突起や波状突起を付けたのを輪切りの状態で見ている図
図28 高速増殖炉の燃料ペレットの入った被覆管の68の様な束や他の束のすべてを66の様に容器で覆ってその容器の中に67の様に水銀を入れて、容器の周りや上部には40の冷却水を置いて燃料ペレットの核分裂の熱で高温になった水銀が容器の上部の冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にして発電を行う、
図29 図28の容器に突起を付けて燃料ペレットの核分裂の熱で高温になった水銀を冷却水に効率よく熱を伝える、
図30 図28,29の容器にパイプの先と後を容器に繋いでパイプの中を高温の水銀が通って冷却水を効率よく熱交換する、
図31 図28,29,30の容器に突起構造物やひだ状突起や波状突起を付けて高温の水銀を効率よく熱交換させる、
図32 図28,29,30,31の容器にナトリュウムを使用する場合は容器と冷却水との接する部分の容器を72の様に2重にしてその2重の中には請求項54の物質を入れてナトリュウムと冷却水が反応しない様にする、
図33 何かの緊急事態で冷却水などが補給されなく電源も切れて補助電源も稼働しない場合などは原子炉建屋の上部に74の様に貯水槽を置いて有って手動でも原子炉圧力容器の中に冷却水として注入することが出来る、
図34 何かの緊急事態で冷却水などが補給されなく電源も切れて補助電源も稼働しない場合などで原子炉圧力容器の燃料ペレットが非常に高温になってメルトダウンが起きて原子炉建屋の床をすり抜ける場合は原子炉建屋の床の下に64の様に大量の中性子吸収物質を置いてその下やその周りには65の様に大量の水を貯水槽に貯めて置いてメルトスル−を起きないようにする、
図35 原子力発電所や高速増殖炉などから出てくる放射性物質や放射性廃棄物を23の様に細かく粉砕して板状にしてその板状の両側面に24の様にゲルマニュ−ム半導体や他の半導体や太陽光発電素子付けて使用して発電を行う、
図36 高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などの放射線は水を水素と酸素に分解できるので高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などを粉砕して26の様に水が入っている25の様な容器の中に27の様に入れてその水を水素と酸素に分解させる、
水素は軽いので28の出口からと酸素は水素より重いので29の出口からと回収する、
図37 図36の放射線が水を水素と酸素に分解している容器の両側面に24の様にゲルマニュウム半導体や他の半導体や太陽光発電素子を付けて発電もしていろいろと利用する、
図38 図37の放射線で水を水素と酸素に分解している容器に発電素子を付けて発電もしている容器を横から見ている、
図39 請求項59〜63の、放射能を含んでいる土壌汚染を水で洗浄して養分を取り除いた放射能を含んだ土壌や水質汚染やがれき汚染などを断熱材で覆った密閉容器の中に36の様に入れてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を注入して33でかき回して酸素やアルミニウムなどと結合しているセシウムやストロンチュウムやプルトニウムをフッ素や塩素や臭素やヨウ素と結合させて回収する、
図40 中性子吸収物質を溶融させて54の様な噴霧器で中性子吸収物質の細かい56の様な粒子を55の様な繊維や布や板や製品に吹き付けて放射能中性子防護服や放射能中性子防護製品を造る、
図41 真空メッキを利用して77の様な中性子吸収物質を78の様な電熱加熱機で溶融させて79の様な繊維や布や板や製品にメッキをして放射能中性子防護服や放射能中性子防護製品を造る、
図42 中性子吸収物質のカドミゥムやガドリニウムを82や83の様なハンマ−で叩いて延ばしたりしてや84の様なロ−ラで延ばして板や薄い板や薄い箔にして放射能中性子防護服や放射能中性子防護製品を造る、
1 ウラン燃料ペレット
2 ウラン燃料ペレットの底辺と頂辺の間に入れる中性子吸収物質、
何かの緊急事態で冷却水が補給されない場合は高温になったウラン燃料ペレット
よって溶融してウラン燃料ペレットを覆ってしまい核分裂を止めて溶融熱の放出でウラン燃料ペレットが必要以上に高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンを起こさない、
3 ウラン燃料ペレット被覆管
4 中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット全体に覆っている、
5 ウラン燃料ペレットの頂面や底面に窪みを付けて中性子吸収物質が移動しない
する、
6 ウラン燃料ペレットの頂面と底面の円のふちの部分、
7 中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット全体に覆っている、
8 ウラン燃料ペレットの頂面や底面に中性子吸収物質と同じ直径の窪みを付けて中性子吸収物質を入れて移動しない様にしている、
9 中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット全体を覆っている、
10 ウラン燃料ペレットの頂面と底面にすり鉢状の出っ張りと窪みを付けてその出っ張りと窪みに合うような形の中性子吸収物質にしてウラン燃料ペレットの頂面と底面に入れてある、
11 ウラン燃料ペレット頂面にすり鉢状の窪みを付けている、
12 ウラン燃料ペレット底面にすり鉢状の出っ張りを付けてある、
13 中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット全体に覆っている、
14 中性子吸収物質をド−ナツ状にしてある、
15 ド−ナツ状にした中性子吸収物質の円の上か下にたくさんの穴をあけてある、穴は熱を逃がすため、
16 ウラン燃料ペレット被覆管にたくさんの穴をあけてある、
17 高速増殖炉の燃料ペレットを格子状に並べてその格子状の間の中にナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しなく過熱蒸気や過熱高温水の温度より高い温度で溶融する物質を埋めてある、
18 請求項31の、17の燃料ペレットを格子状にならべてその間の中に埋めてある物質の格子状の中心部は空間にしてその中に冷却水を入れる、
19 請求項30の、高速増殖炉の燃料ペレット被覆管の周りに間を置いて外被覆管を巻いて燃料ペレット被覆管と外被覆管との間は筒状の空間になっている、
20 19の筒状の空洞の中に核分裂を止めるのに同じ筒状の形の中性子吸収制御棒、
21 原子炉圧力容器
22 燃料ペレット被覆管を格子状に並べてその格子状の間にナトリゥムより重い物質で中性子を吸収しなく過熱蒸気や過熱高温水の温度より高い温度で溶融する物質を被覆管に燃料ペレットが一番上まで入っているところまで埋めてその格子状の物質の中心部は空洞にして冷却水を入れてその冷却水が燃料ペレットの核分裂の熱で過熱蒸気や過熱高温水になって発電を行う、核分裂を止めの場合はその冷却水が入っている空洞の形と同じ形で中が空洞になっている中性子吸収制御棒を入れる中性子吸収制御棒、
23 高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質を粉砕して板状にしている粉砕物
24 23の板状にしている粉砕物を両側からゲルマニゥム半導体や他の半導体や太陽光発電素子で挟んで出ている放射線で発電している半導体など、
放射線で水を水素と酸素に分解している容器の側面にも付けて発電している、
25 放射性廃棄物や放射性物質は水を水素と酸素に分解するので放射性廃棄物や放射性物質を粉砕してや粉砕しなくても水の入った容器の中に入れて水を水素と酸素に分解しているその容器、
26 25の容器の中に入っている水、
27 25の容器の中に入っている放射性廃棄物や放射性物質、
28 25の容器の中で水が水素と酸素に分解されて水素は軽いので上の口から回収する口、
29 25の容器の中で水が水素と酸素に分解されて酸素は水素より重たいので下の口から回収する口、
30 25の容器の中で水が水素と酸素に分解されて軽い水素と重い酸素が分離しやすい様にして有る出っ張り、
31 25の容器で水を水素と酸素に分解している放射能で発電する為に両側面にゲルマニゥム半導体などを付けているのを支えている側壁、容器そのものを形作っている、
32 請求項59〜63の、放射能で汚染された土壌や物質やがれきなどを除染するのに放射能汚染土壌に含んでいる養分を水で洗って養分を回収して、残った土壌の粘土質などには放射能セシウムなどが酸素やアルミニウムなどと結びついて水で流れなく付いているのでそれを密閉容器に入れてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を注入してかき混ぜてセシウムと結合させて水に溶かして回収する、フッ素などを注入する口で有る、
33 32の密閉容器の中に放射能汚染土壌や放射能汚染物質などを入れてかき混ぜる機械、
34 32の密閉容器の中に放射能汚染土壌や放射汚染能物質などを入れてフッ素などを注入してかき混ぜてフッ素などとセシウムが結合したのを水で溶かして回収する口、
35 32の密閉容器を全体に覆っている断熱材、フッ素などを注入してセシウムと結合しやすい様に密閉容器の中の温度を上げる場合に温度を逃げなくするように、
36 32の密閉容器の中に入っている放射能汚染土壌や放射能汚染物質など、
37 請求項32高速増殖炉の燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べてその間を燃料ペレットの一番上までナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しなく冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度でも溶融しない物質を埋めて、核分裂を止める場合は燃料ペレット被覆管同士の間にL型の中性子吸収制御棒を入れるそのL型の中性子吸収制御棒、
38 37のL型の中性子吸収制御棒に繋がっている物質で燃料ペレット被覆管が格子状に並んでいる間に埋めている物質と同じ物質や他の同じ性質の物質のI型やL型で核分裂を行っている時に入れてある、
39 請求項33の、高速増殖炉で使用している燃料ペレット被覆管の燃料ペレットの一番上までナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しなく冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度ては溶融していてや温度で溶融しての物質で埋めてその上部には冷却水を置く、燃料ペレットの一番上まで埋めている物質、
40 39の物質の上に置いてある冷却水、
41 請求項34の、燃料ペレット被覆管の周りを間を置いて外被覆管で巻いて被覆管と外被覆管との間は筒状の空洞になっていて核分裂を止める場合はその筒状の形と同じ形の中性子吸収制御棒を入れる、その中性子吸収制御棒、請求項35でも使用、
42 請求項34の、高速増殖炉原子炉圧力容器から冷却水の過熱蒸気が発電のタ−ビンブレ−ドや過熱高温水が2次冷却水に行く出口、
43 42の出口から出で行った冷却水の過熱蒸気や過熱高温水が戻ってくる入り口、
44 請求項34の、燃料ペレット被覆管の周りに間を置いて外被覆管で巻いてある、その外被覆管、
45 44の、被覆管と外被覆管の間の筒状の空洞と同じ形で被覆管と同じ物質を核分裂の時は入れている、その物質、請求項35でも使用、
46 請求項34の燃料ペレット被覆管、
47 請求項33の、ナトリゥムより重い物質で中性子を吸収しなく過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度で溶融しての物質が核分裂の熱と発電タ−ビンから戻ってきた冷却水に冷やされて対流している、
48 燃料ペレット被覆管の中の一番上の燃料ペレットの頂面に水が入らない様に塞いでいる、
49 請求項34の、燃料ペレット被覆管の回りに間を置いて外被覆管で巻いて燃料ペレット被覆管と外被覆管との間は筒状の空間になっている、その空間、
50 燃料ペレット被覆管の中にはいっている燃料ペレットの入っている部分、
51 核分裂の熱を放出する為に外被覆管の外周に突起状構造物を付けている中の一つの方法のひだ状突起、
52 核分裂の熱を放出する為に燃料ペレット被覆管の外周に突起状構造物を付けている中の一つの方法でひだ状突起を付けている、
53 核分裂の熱を放出する為に外被覆管の外周に突起状構造物を付けている中の一つの波状突起を付けている、
54 請求項64,65の、中性子吸収物質を溶融して噴霧器で繊維や布や中性子を遮断したい物質や製品に吹き付けて放射能防護服や中性子防護服や放射能防護製品や中性子防護製品などを造る、その噴霧器、
55 54で吹き付けられている繊維や布や物質や製品など、
56 54で吹き付けている溶融した中性子吸収物質の細かい粒子、
57 請求項32の、ナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しなく冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度でも溶融していない物質で埋めてある燃料ペレット被覆管同士の間に核分裂を止める為に入れるI型の中性子吸収制御棒
58 請求項35の、高速増殖炉の燃料ペレット被覆管を入れる内外被覆管、
59 請求項35の、58の内外被覆管の周りに間を置いて外外被覆管で巻いてその内外被覆管と外外被覆管は高速増殖炉の中の原子炉圧力容器の中に林立させてその内外被覆管の中に燃料ペレット被覆管を入れるその燃料ペレットの一番上までナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しなく冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度で溶融しての物質を埋めてその上に冷却水を置く、その外外被覆管、
60 請求項35の、燃料ペレット被覆管、
61 請求項35の、燃料ペレット
62 60の燃料ペレット被覆管の中にはいっている一番上の燃料ペレットの頂面に水が入らない様に塞いでいる、
63 請求項35の、内外被覆管と外外被覆管の間は筒状の空洞になっている、
64 何かの緊急事態で冷却水が補給されないなどで燃料ペレットが非常に高温になってメルトダウンになって原子炉建屋の床から抜けていってメルトスル−になるのを防止するために原子炉の床下に大量の中性子吸収物質を置いて燃料ペレットの核分裂を止めて大量の中性子吸収物質の下や周りに大量の冷却水を貯槽水に貯めて置いて溶融した燃料ペレットを冷却する、その大量の中性子吸収物質、
65 64の大量の冷却水を貯槽水に貯めて置いてある、
66 請求項47の、高速増殖炉の燃料ペレットと燃料ペレット被覆管をそのまま使ってその燃料ペレット被覆管を容器で覆って中に水銀などのナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しなく冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していての物質を入れてその容器の上や横に冷却水を置いて冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にして発電を行う、その容器で熱を放出しやすい様に凹凸が付いているのも有る、
67 66の容器の中の水銀など、
68 66の燃料ペレット被覆管、
69 67の容器にさらに熱が放出しやすい様にパイプがついているパイプの中を1次冷却用の水銀などが通って2次冷却水に熱を伝えやすくしている、
70 請求項47,48,49,50,52,53の容器に突起状構造物を付けてよりもっと熱を冷却水に伝えやすくしている、その突起状構造物のが容器の内側に付いている,
71 請求項47,48,49,50,52,53の容器に突起状構造物を付けてよりもっと熱を冷却水に伝えやすくしている、その突起状構造物が容器の外側に付いている、
72 請求項53の、容器の中に冷却用としてナトリュウムを入れる場合は容器を2重構造以上にしてナトリュウムと冷却水が接触しにくい様にしている、
73 原子炉格納容器、
74 何かの緊急事態で冷却水が補給されないなどの場合は原子力建屋の上部に冷却水用貯水槽を備えていて緊急事態時には手動でも冷却水を原子力圧力容器の中に補給する、その冷却水用貯水槽、
75 74の緊急冷却水用貯水槽から原子炉圧力容器の中に入れるパイプ、
76 74の緊急冷却水用貯水槽から原子炉圧力容器の中に入れるパイプのバルブ、
77 請求項66の中性子吸収物質や金属を電熱加熱器で溶融させてその粒子を真空の中を飛ばして繊維や布や物質に付着させて放射能防護服や放射能防護製品や中性子防護服や中性子防護製品を造る、その中性子吸収物質や金属、
78 77で述べてる電熱加熱器、
79 真空メッキで付着させる繊維や布や物質や製品など、
80 真空メッキの容器の中の真空状態、
81 請求項68の、中性子吸収物質のカドミュムやガドリニュムをたたいて薄く延ばして板や薄い板や箔にしてやロ−ラでカドミュムやガドリニゥムを薄く延ばして板や薄い板や箔にして繊維に巻きつけたりして放射能防護服や中性子防護服や放射能防護製品や中性子防護製品を造るのと薄く延ばした板や薄い板や箔を中性子を吸収したい物や放射能を防護したい物などに貼りつけたり巻いたりしていろいろな放射能防護製品や中性子防護製品を造る、そのたたいてやロ−ラで延ばすカドミュムやガドリニゥム、
82 81の叩くハンマ−の下の土台、
83 81の上側の叩くハンマ−、
84 81の延ばすロ−ラ、
85 請求項59〜63の、放射能に汚染されている土壌や物質を土壌は養分は水で洗い流して回収して、セシュウムなどの放射能は土壌の酸やアルミニウムと結合して水に流れなくその放射能汚染土壌や放射能汚染物質を密閉容器に入れてフッ素などを加えてかき混ぜてフッ素などとセシウムなどを結合させて回収する、その容器の枠、
86 85の放射能汚染土壌や放射能汚染物質を回収する容器の中を温めてフッ素などとセシウムなどとの結合をしやすくする、その加熱電熱器、

Claims (81)

  1. 原子力発電では何重もの安全装置を設置したりや、いろいろな事による危険性に対してそれざれ対応する何重にもなる安全装置を設置したりして完全な安全の原子力発電にしなくてはいけないので、その一つの安全装置が中性子吸収物質をウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に置いて、何かの事態で原子力発電原子炉圧力容器に冷却水が無くなって設置してある他の場所からの冷却水が補給も出来なくなった場合、ウラン燃料ペレットの温度が上昇して中性子吸収物質が溶け出してその溶けた中性子吸収物質がウラン燃料ペレット一つ一つの全体を覆ってしまい、ウラン燃料から出ている中性子がペレット一つ一つに覆っている中性子吸収物質に吸収されてウラン235の核分裂反応が起きなくウラン燃料ペレットの温度の上昇は起きなくなる、ウラン235を4%〜5%ぐらいまで濃縮にしたウラン物資はある程度の量がないとウラン物質のウラン235の原子核に中性子が当たって核分裂を起こしても次の核分裂の連鎖反応は起きにくい、
    冷却水が無くなるなどの緊急事態ですぐ中性子吸収制御棒が原子炉圧力容器の中に入ってウラン燃料の核分裂させる中性子を吸収するのにしてもウラン燃料の有る一定の量の間に入るだけで有りその一定の量のウラン燃料では核分裂はある程度止まってしまうが完全に止まってしまうのには時間がかかり、一定の量のウラン燃料の中ではウラン燃料ペレット内で起きた核分裂で中性子が飛びだして他のウラン燃料ペレットのウラン235の原子核に当たってほんの少しではあるが核分裂を起こしているのであり、その核分裂の熱と崩壊熱とで高温になってウラン燃料ペレットは溶け出してメルトダウンやメルトスル−などの大事故へとつながって行くのであり、それで小さなウラン燃料ペレット一つ一つに中性子吸収物質で覆ってしまえばウラン燃料ペレット内での核分裂は起きなくなって崩壊熱だけとなる、核分裂が起きないと原子核崩壊の量も少なくなるのと崩壊熱もウラン燃料ペレット一つ一つにとけて覆っている中性子吸収物質に熱が奪われて、熱をもらった中性子吸収物質はウラン燃料ペレット被覆管から熱を少しずつ放出してウラン燃料ペレットは溶融するまでの温度に上がらなく補給されなかった冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−などの事故は起きにくい、
  2. 中性子吸収物質はウラン燃料ペレットやウラン燃料ペレット被覆管が溶融する温度より低い温度で溶融する物質である、
  3. 中性子吸収物質の幅はウラン燃料ペレットの底面や頂面の幅より小さくしてウラン燃料ペレットの底面と頂面との間の中心部に置いて中心部に置いた中性子吸収物質の周りに有るウラン燃料ペレットの底面や頂面から中性子が飛び出して他のウラン燃料ペレットのウラン235に当たって核分裂を起こす、ウラン燃料ペレットの側面は中性子吸収物質がないから中性子が飛び交って他のウラン燃料ペレットの235に当たって核分裂を起こす、
  4. ウラン燃料ペレットの中心部の底面と頂面には中性子吸収物質が入りやすいようにほんの少しくぼみを付けて中性子吸収物質が移動しないようにする、
  5. ウラン燃料ペレットの底面や頂面に中性子吸収物質と同じ幅のくぼみを付けて中性子吸収物質が移動しないようにする、又ウラン燃料ペレットの底面か頂面の片方に中性子吸収物質と同じ幅の窪みを付ける、
    それと底面や頂面にくぼみを付けることで、高温になって中性子吸収物質が溶融した場合はくぼみの部分に中性子吸収物質が少し厚くなってたまり中性子を吸収しやすくなる、
  6. ウラン燃料ペレットの中心部の頂面にはすり鉢状のくぼみを付けて、中性子吸収物質の下側もウラン燃料ペレットの頂面に付けたのと同じ大きさの形のすり鉢状にしてその中性子吸収物質の頂面にも中性子吸収物質の下側に付けたのと同じ大きさの形ですり鉢状のくぼみを付けて、ウラン燃料ペレットの底面には中性子吸収物質の頂面に付けたのと同じ大きさの形のすり鉢状の出っ張りを付けて、ウラン燃料ペレットの頂面のすり鉢状のくぼみと底面のすり鉢状の出っ張りの間には中性子吸収物質の下側のすり鉢状の出っ張りと頂面のすり鉢状のくぼみが一致してすっぽりはまる形となって、何かの事態で原子力発電圧力容器の中の冷却水が無くなって緊急冷却水も補給できなくなった場合は、ウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレットの底面と頂面とがちょうど重なって、溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りなどに隙間なく覆ってしまい他のウラン燃料ペレットから飛んできた中性子を吸収して核分裂を起こさなくして崩壊熱も溶融した中性子吸収物質が吸収してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放出してウラン燃料ペレットの温度上昇を抑えて補給されなかった冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−を防止できる、
    ウラン燃料ペレットの頂面と底面のくぼみと出っ張りは逆の形でもいい、
  7. 中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面の直径と同じ直径にして真中を空洞にしたドウ−ナツ状にして中性子吸収物質の底面(下側)や頂面(上側)は間隔をおいて空洞にしてその空洞からは熱を放出するようにする、請求項23に有るウラン燃料ペレット被覆管に小さな穴をたくさん開けて冷却水を入れて中性子吸収物質の下側や上側の空洞からも冷却水が入り込んでウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に冷却水が入ってウラン燃料ペレットから熱を奪う、ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に置くと真中の空洞部分をウラン燃料ペレットの底面や頂面から中性子が飛び出して他のウラン燃料ペレットの235に当たって核分裂を起こす、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットは高温になって中性子吸収物質は溶融してウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子を吸収して核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまで高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
  8. ウラン燃料ペレットが入っている被覆管を、発電するのに必要な量の被覆管を原子力圧力容器の中で立てて並べた場合は各被覆管の中のペレット一つ一つのそれぞれの高さが各被覆管の中のペレット一つ一つの高さと同じ高さにして、ウラン燃料ペレットの横並びの高さを同じ高さにしてウラン燃料ペレットから飛び出す中性子が他の被覆管の中のウラン燃料ペレットに当たって核分裂を起こしやすいようにする、各被覆管の中のウラン燃料ペレットの高さがずれているとウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に置いている中性子吸収物質に中性子が当たりやすく中性子が吸収されて核分裂が起きにくい、
  9. ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れる中性子吸収物質にカドミウム合金を使用する、カドミウムは中性子吸収物質で有りカドミウム合金の融点は約800℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃やウラン燃料ペレット被覆管の物質であるジルコニュム合金の融点の約1800℃より低い温度で溶融する、
  10. ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れる中性子吸収物質にガドリニウムを使用する、ガドリニウムは中性子吸収が非常に大きい物質で有りガドリニウムの融点は約1313℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃やウラン燃料ペレット被覆管の物質であるジルコニウム合金の融点の約1800℃より低いのと融点が約1313℃と高いので原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−効率のいい発電を出来る、
  11. ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れる中性子吸収物質にホウ化2鉄(Fe2B)やホウ化鉄(FeB)を使用する、
    ホウ化2鉄(Fe2B)は中性子吸収物質で有るホウ素が混じって入った中性子吸収物質で有り融点が約1389度℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃やウラン燃料ペレット被覆管の物質であるジルコニウム合金の融点の約1800℃よりも低く、そして融点が高いので原子力圧力容器内の冷却水の温度が高く出来てエネルギ−効率のいい発電が出来る、
    ホウ化鉄(FeB)はホウ化2鉄よりもホウ素が多く含んでいる中性子吸収物質で有り融点が約1540℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃やウラン燃料ペレット被覆管の物質のジルコニウム合金の融点の約1800℃より低く、そして融点が高いので原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来て効率のいい発電が出来る、
  12. ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れる中性子吸収物質にホウ素を使用する、
    ホウ素は中性子吸収物質で有り、融点が約2077℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より低い、
  13. ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れる中性子吸収物質にハフニウムを使用する、
    ハフニウムは中性子吸収物質で有り、融点が約2230℃で有りウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より低い、
  14. ウラン燃料ペレット被覆管の物質はウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質の融点より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質にする、
  15. ウラン燃料ペレット被覆管の物質にクロムを使用する、クロムの融点は約1857℃で有り、ジルコニウム合金の融点より少し高い、
  16. ウラン燃料ペレット被覆管の物質に焼結アルミナ(Al2O3)を使用する、
    焼結アルミナの融点は約2030℃で有り、ジルコニウム合金の融点より高い、
  17. ウラン燃料ペレット被覆管の物質に高密度炭化ケイ素(SiC)を使用する、
    高密度炭化ケイ素の融点は約2700℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も熔融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
    原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
  18. ウラン燃料ペレット被覆管の物質にモリブデンを使用する、
    モリブデン(Mo)の融点は約2623℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も熔融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
    原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
  19. ウラン燃料ペレット被覆管の物質にタンタル(Ta)を使用する、
    タンタルの融点は約2985℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も熔融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
    原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
    ウラン燃料ペレット被覆管の物質のタンタルの融点はウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より高くメルトダウンやメルトスル−が起きにくい、
  20. ウラン燃料ペレット被覆管の物質に焼結炭化チタン(TiC)を使用する、
    焼結炭化チタンの融点は約3140℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面の間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給できなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も熔融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット地被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットが溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
    原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
    ウラン燃料ペレット被覆管の物質の焼結炭化チタンの融点はウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より高くメルトダウンやメルトスル−が起きにくい、
  21. ウラン燃料ペレット被覆管の物質にタングステンを使用する、
    タングステンの融点は約3407℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も熔融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱されるのでウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
    原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
    ウラン燃料ペレット被覆管の物質のタングステンの融点はウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より高くメルトダウンやメルトスル−が起きにくい、
  22. ウラン燃料ペレット被覆管の物質にオスミウムを使用する、
    オスミウムの融点は約3045℃で有り、ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入れる中性子吸収物質のカドミウムはもちろん他のホウ素の融点の約2077℃やハフニウムの融点の約2230℃より高く、何かの緊急事態で冷却水が補給されなくウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質のホウ素やハフニウムが溶融してもウラン燃料ペレット被覆管は溶融しなく溶融した中性子吸収物質はウラン燃料ペレットの底面や頂面や周りに隙間なく覆ってしまいウラン燃料ペレットから飛んでくる中性子は吸収されて核分裂は止まり崩壊熱も溶融した中性子吸収物質に移行してウラン燃料ペレット被覆管から少しずつ放熱してウラン燃料ペレットは溶融するまでの高温にならなく冷却水が補給されるまでメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
    原子力圧力容器内の冷却水の温度を高く出来てエネルギ−の高い発電が出来る、
    ウラン燃料ペレット被覆管の物質のオスミウムの融点はウラン燃料ペレットの融点の約2800℃より高くメルトダウンやメルトスル−は起きにくい、
  23. ウラン燃料ペレット被覆管に穴をたくさんあける、
    ウラン燃料ペレット被覆管にたくさん穴をあけるとそこから冷却水が入ってウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入っている中性子吸収物質によって出来ているウラン燃料
    ペレットの底面と頂面との間の隙間に冷却水が入るのでウラン燃料ペレットが過剰な高温状態にならなくなるのと、もしもの緊急状態で原子力圧力容器内に冷却水が無くなってウラン燃料ペレットが高温になって中性子吸収物質が溶融してウラン燃料ペレット全体に溶融した中性子吸収物質が覆っている状態で溶融している中性子吸収物質から熱が被覆管の穴を通して排出されてウラン燃料ペレットの過度の高温状態を防ぐ、
    今ある原子力発電のウラン燃料ペレット被覆管にも穴をたくさん開ける、
  24. ウラン燃料ペレットを少し大きめにする、
    ウラン燃料ペレットの底面と頂面との間に入っている中性子吸収物資がウラン燃料ペレットから飛び出ている中性子を少し吸収しているので、ウラン燃料ペレットを少し大きめにして一つあたりのウラン燃料ペレットから出る中性子の量と一つあたりのウラン燃料ペレットに当たる中性子の量を増やしてウラン燃料ペレット内のウラン235の核分裂を起こしやすくする、
  25. 高速増殖炉原子力発電には一次冷却材としてナトリウム(Na)を使用しており、ナトリウムは非常に酸素や酸化物と反応がしやすいので事故が起きやすいので、中性子を高速に飛ばすのにナトリウムの代わりにナトリウムよりも重い物質で冷却水の過熱蒸気の温度より高い温度で溶融して中性子を吸収しない物質を使用してプルトニウム239とウラン238とが混じったウラン燃料ペレットの入った被覆管をならべている部分を覆ってしまう、
    プルトニウム239とウラン238とが混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べてその間の部分をナトリウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気の温度より高い温度で融点して中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆ってしまい、
    その物質が燃料ペレット被覆管の格子状に囲まれているその物質の中心部を空間にしてその空間には一次冷却水を入れてプルトニュウム239の核分裂で高温になってそれを二次冷却水で過熱蒸気にして発電を行う、一次冷却水での過熱蒸気で発電もする、、
    ナトリウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度より高い温度で融点して中性子を吸収しない物質がプルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べている間の部分に埋めて覆っていると、プルトニウム239で核分裂が起こって中性子が飛び出して格子状になっている燃料ペレット被覆管を覆っていて格子状の形になっている物質の中を中性子が格子状の形の物質の縦横と飛び散ってその物質の原子核に当たるとナトリウムより重い物質なので中性子は強く反発して高速で中性子は格子状の形の物質の中を飛んで行きその物質で覆われている被覆管の燃料ペレットのウラン238に当たってプルトニウム239になる、
    高速に飛んでいった中性子は他のプルトニウム239に当たって核分裂も起きるが、格子状の物質の中心部の冷却水に中性子が当たって中性子が減速して飛んで行ってプルトニュウム239に当たって核分裂が起きやすい、
  26. プルトニウム239とウラン238とを混ぜた燃料ペレットの入った被覆管を格子状並べてその部分をナトリウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気の温度より融点が高く中性子を吸収しない物質で格子状に埋めて覆ってしまう、その物質にはケイ素(Si)を使用するケイ素の結晶は純粋でなくてもいい、ステンレスを使用する、クロムを使用する、鉄を使用する、銅を使用する,チタンを使用する、モリブデンを使用する、タンタルを使用する、タングステンを使用する、焼結アルミナ(Al2O3)を使用する、高密度炭化ケイ素(SiC)を使用する、焼結炭化チタン(TiC)を使用する、オスミウム(Os)を使用する、炭素(C)を使用する、
    タンタルやタングステンや焼結炭化チタンやオスミウムはプルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの溶融温度約2700℃よりも高い溶融温度で有るのでメルトダウンやメルトスル−が起きにくい、
  27. プルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べた間の部分にナトリウムよりも重い物質で過熱蒸気の温度より融点が高く中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆って、その物質が燃料ペレット被覆管の格子状に囲まれたその物質の中心の空間部分に冷却水を入れて燃料ペレットの核分裂の熱で過熱蒸気や過熱高温水のエネルギ−で発電をする、
  28. 請求項27の様に冷却水を使うとプルトニウム239の核分裂で飛び出してきた中性子が冷却水の原子に当たって減速して他のプルトニウム239に当たって核分裂が起きやすいので、冷却物質にナトリウムを使用した場合はプルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの混合割合はプルトニウム239が約18%ぐらいなのを、冷却水を使うともう少しプルトニウムの混合割合を下げられて、その分ウラン238の割合が多くなってプルトニウム239を多く造れる、
  29. プルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの大きさを少し大きめにする、
    プルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べてその間の部分をナトリウムよりも重い物質で冷却水の加熱蒸気の温度より融点が高く中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆って格子状にしたその物質の中を中性子が高速で飛び散って行く場合は格子状の縦横の部分の物質の中を高速で飛んで行ってウラン238に当たってプルトニウム239になるが、格子状の物質の縦横の以外に高速で飛んで行った中性子は冷却水に当たって減速されるのでウラン238に当たってもプルトニウム239になりにくいので燃料ペレットを少し大きくして格子状の物質の縦横の中を中性子が高速で多く飛び散っていく様に燃料ペレットからの中性子の飛び出す量や中性子が燃料ペレットにあたる量を多くしてウラン238に中性子が当たる量を多くする、
  30. ナトリウムより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度より融点が高く中性子を吸収しない物質をプルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの一番上まで入った被覆管の格子状のところまで格子状に埋めて覆って、その燃料ペレット被覆管一本一本の周りに間を置いて外被覆管で覆って燃料ペレット被覆管と外被覆管との間は筒状の空洞になっていてその空洞の中を燃料ペレット被覆管の格子状のところを格子状に埋めて覆っている同じ物質か又は同じ性質の他の物質や燃料ペレット被覆管と同じ物質を空洞の形と同じにして空洞に入れてプルトニウム239の核分裂の熱を伝わって放出しやすいようにしている、核分裂を起こさなくさせる場合はその空洞と同じ形の中性子吸収制御棒が空洞の中に入っている同じ形の物質に繋がっておりその物質を抜くと中性子吸収制御棒が入るようにする、その中性子吸収制御棒を抜くときはその中性子吸収制御棒にはナトリウムよりも重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度より融点が高く中性子を吸収しない物質で出来て燃料ペレット被覆管の格子状のところを格子状に埋めて覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質や燃料ペレット被覆管と同じ物質でつながっており、中性子吸収制御棒を抜くと代わりにその物質で出来た棒が燃料ペレット被覆管の周りの空洞の中に入ってきて覆ってしまう、
    又は中性子吸収制御棒や格子状に埋めて覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質や燃料ペレット被覆管と同じ物質が空洞に入っている同じ形の中性子吸収制御棒や物質と繋がっていなく独自の装置で、中性子吸収制御棒が入ったり抜けたりすると格子状に埋めて覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質や被覆管と同じ物質が入ったり抜けたりする、
  31. プルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べてその間の部分をナトリウムよりも重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度より融点が高く中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上まで埋めて覆って、燃料ペレット被覆管の格子状の囲いの中のその埋めて覆った物質の中心部の空間に冷却水が入っているその囲いの形と同じ形で中が空洞の中性子吸収制御棒で核分裂を起こさせなくさせる場合はその冷却水が入っている囲いの中に入れる、
  32. プルトニウム239とウラン238の混じった燃料ペレットの入った被覆管を格子状に並べてその間の部分をナトリゥムよりも重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度より融点が高く中性子を吸収しない物質を被覆管に入っている燃料ペレットの一番上のところまで埋めて覆って、燃料ペレット被覆管の格子状の囲いの中の埋めて覆った物質の中心部を空間にして冷却水が入っているその囲いと同じ形で中が空洞の中性子吸収制御棒を核分裂を起こさせなくさせる場合はその冷却水が入っている囲いの中に入れるのと、
    核分裂を早く止める為に格子状の囲いの中の冷却水の中に同じ囲いの形で中が空洞の中性子吸収制御棒を入れるのとそのほかに燃料ペレット被覆管が格子状に並んでいる交差している場所の燃料ペレット被覆管同士を遮断するようにL型に中性子吸収制御棒を入れて燃料ペレット被覆管の多くの並びに中性子が飛び交うのをやめさせ核分裂を止める、
    燃料ペレット被覆管に並びの多くない間隔で被覆管と被覆管の間にI型の中性子吸収制御棒を入れて核分裂を起こさせないようにする、
    L型やI型の中性子吸収制御棒にはナトリュウより重い物質で冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度より融点が高く中性子を吸収しない物質で同じL型やI型で繋がっており中性子吸収制御棒が核分裂を止める為に燃料ペレット被覆管の間に格子状に埋まって覆っている物質の燃料ペレット被覆管同士の間のところの物質のL型やI型の中に中性子吸収制御棒が入って行き同時に中性子吸収制御棒に繋がっている格子状の埋めて覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質のL型やI型の物質が出て行く,中性子吸収制御棒を抜いた場合は繋がっているL型やI型の物質が中に入ってきてはまり核分裂を起こしやすくする、
    又は中性子吸収制御棒に繋がらなく独自の装置で格子状の埋まって覆っている物質と同じ物質か又は同じ性質の他の物質のL型やI型の物質が中性子吸収制御棒が抜けると入り、入ってくると抜けて行く、
  33. 高速増殖炉で使用している1次冷却水のナトリゥム(Na)は非常に酸素や酸化物に非常に反応しやすく事故が起きやすいので中性子を高速で飛ばすのにナトリゥムの代わりにナトリュウムよりも重い物質で中性子を吸収しなく冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度で溶融しての物質を使用して、
    高速増殖炉で使用している燃料ペレットが入っている被覆管を原子炉圧力容器の中に林立させてその燃料ペレットが入っている一番上のところまでナトリュウムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度で溶融しての中性子を吸収しない物質で埋めてしまい、その上部には冷却水を入れる、物質は冷却水より重い物質にするのでいつも冷却水より下に有る、
    燃料ペレットの中のプルトニウム239が核分裂して燃料ペレット被覆管が高温になって林立している燃料ペレット被覆管を埋めている物質が高温になって溶融してその物質の上部に有る冷却水が高温になって過熱蒸気や過熱高温水になって発電タ−ビン(プレ−ド)を回して発電を行ったり、2次冷却水を過熱蒸気にして発電タ−ビン(プレ−ド)を回して発電したりする、
    林立している燃料ペレット被覆管を埋めている溶融している物質の中を核分裂しているプルトニウム239から中性子が高速で飛び散ってその物質の原子核に当たって高速に跳ね返って飛んで行ってウラン238に当たってプルトニウム239になる、
    溶融している物質は上部に有る冷却水が発電タ−ビン(プレ−ド)や2次冷却水を高温の加熱蒸気にしてから戻ってくると冷却水の温度が下がっているので溶融している物質が冷却水と接しているところの溶融している物質の温度は下がっても溶融している物質の下側は高温のままなので溶融している物質は対流を行って熱交換して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にしたりするのと溶融している物質は必要以上に温度が上がらない、
  34. 請求項33で使用している燃料ペレット被覆管の周りを間を置いて外被覆管で巻いて覆って燃料ぺレット被覆管と外被覆管の一番上は繋がっっており水が入らないようになっている外被覆管と燃料ペレット被覆管との間は筒状の隙間が有りその隙間に被覆管と同じ物質で出来た筒状の物を隙間なく入れておき燃料ペレットのプルトニウム239が核分裂を行っている時はその筒状の物は入れておき燃料ペレットの熱を物質に放出するようにする、一部の燃料ペレットの核分裂を止める場合やすべての燃料ペレットの核分裂を止める場合はその筒状の物は抜いて同じ筒状の形の中性子吸収制御棒を入れて核分裂を止める、筒状の中性子吸収制御棒を隙間なく入っているので燃料ペレットの崩壊熱などを中性子吸収制御棒を伝わって外被覆管から熱が放出される、核分裂を始めたりや核分裂する燃料ペレットの量を増やしたりする場合は中性子収制御棒を抜いて燃料ペレット被覆管と同じ物質の筒状の形の物を入れる、
    外被覆管の中に入っている燃料ペレット被覆管に入っている一番上の燃料ペレットのところまで外被覆管と外被覆管の間にナトリゥ−ムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していての中性子を吸収しない物質で埋めてしまい、その上部には冷却水を入れておく、
    燃料ペレットの中のプルトニュ−ム239が核分裂を起こして燃料ペレット被覆管が高温になって外被覆管に熱が伝わって外被覆管と外被覆管の間を埋めている物質が高温になって溶融してその物質より軽い冷却水が上部に有ってその冷却水が溶融している物質によって高温になって過熱蒸気や過熱高温水になって発電タ−ビン〔プレ−ド〕を回して発電したりや二次冷却水を過熱蒸気にして発電タ−ビン〔プレ−ド〕を回して発電したりする、
    溶融している物質は上部に有る冷却水が発電タ−ビンや2次冷却水を過熱蒸気にしてから戻ってきたら冷却水の温度が下がっている為に溶融している物質が冷却水と接しているところの溶融している物質の温度は下がっても溶融している物質の下側は高温のままなので溶融している物質は対流を行って熱交換をして冷却水を加熱蒸気や過熱高温水にするのと溶融している物質は必要以上に温度が上がらない、
    核分裂を止める場合は燃料ペレット被覆管と同じ物質の筒状の形の物を燃料ペレット被覆管の周りから抜いて中性子吸収制御棒を燃料ペレット被覆管の周りに筒状にして入れて核分裂を止めると外被覆管と外被覆管の間に埋まっている物質の温度は下がって溶融はなくなっても上部の冷却水は循環させて熱を放出させているので冷却水と接触している溶融しなくなった物質の上部から熱は奪われて物質の下部の熱も上部に移って物質全体の温度は下がって行くし燃料ペレットの崩壊熱も物質に移行して放出され続けて燃料ペレットの温度は必要以上に上がらない、
    溶融している物質はナトリュ−ムより重たい物質なのと中性子を吸収しない物質なのでプルトニュ−ム239の核分裂から高速で飛び散ってきた中性子は溶融している物質の原子核に当たって高速に跳ね返って飛んで行ってウラン238に当たってプルトニュ−ム239になる、
    燃料ペレット被覆管の中の一番上の燃料ペレットの頂面は水が入らない様に塞いでいる、
  35. 請求項33と34の原子炉圧力容器の中に林立している燃料ペレット被覆管の周りに密着するように外被覆管で巻いて覆ってその外被覆管(内外被覆管)の周りに隙間をおいてもう一周りの外被覆管(外外被覆管)で巻いて覆って内外被覆管と外外被覆管の一番上は繋がっており水が入らないようになっているその間には筒状の隙間が有ってその隙間には燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物を隙間ない様に入れて、入れている時は燃料ペレットの中のプルトニウム239が核分裂して燃料ペレットの熱が内外被覆管と外外被覆管の隙間に入っている物質を伝わって放出されて外外被覆管と外外被覆管の間に埋めてある物質を高温にして溶融させる、
    一部の燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止める場合やすべての燃料ペレットのプルトニウム239の核分裂を止める場合は内外被覆管と外外被覆管との間にはいっている物質を抜いて代わりに内外被覆管と外外被覆管との間の隙間と同じ形の筒状の中性子吸収制御棒を隙間ない様に入れる、核分裂が止まった燃料ペレットの崩壊熱は隙間に入っている中性子吸収制御棒を伝わって熱が放出される、
    燃料ペレットの中のプルトニウム239の核分裂を始めたりやプルトニウム239の核分裂をする燃料ペレットの量を多くする場合は内外被覆管と外外被覆管との隙間に入っている筒状の形の中性子吸収制御棒を抜いて代わりに燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の形の物を隙間ない様に入れる、
    燃料ペレットが入った被覆管は内外被覆管の中に使い切った燃料ペレットと交換した新しい燃料ペレット被覆管など必要に応じて入れたり抜いたり出来るようになっている、
    燃料ペレット被覆管の中の一番上の燃料ペレットの頂面は水が入らない様に塞いでいる、
  36. 請求項35の内外被覆管と外外被覆管との隙間の空洞に燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物を隙間ない様に入れてプルトニウム239の核分裂が行われている時は熱を放出させて、
    核分裂を止めの時は燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質で内外被覆管と外外被覆管の隙間の周りに筒状に入っている物質を抜いていってその物質に繋がっている中性子吸収制御棒が同じく筒状になっていてそれが代わりに入ってくる、
    燃料ペレット被覆管の燃料ペレットが入っているその一番上は水が入らないようにふさがれており内外被覆管と外外被覆管はそのまま冷却水の中まで伸びていてその天辺はふさがれていて冷却水が入らないようになっていて全体が筒状の空洞になっている、
    核分裂を止める場合はその筒状の空洞の下側で有り冷却水の下側の物質のところの内外被覆管と外外被覆管の隙間に入っている燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物質が冷却水の中まで伸びているその筒状の空洞の中に入っていきその物質が入っていた内外被覆管と外外被覆管の周りの隙間には代わりに同じ筒状の中性子吸収制御棒が下側から入ってくる、
    プルトニウム239の核分裂を行う場合は燃料ペレット被覆管の燃料ペレットが入っている部分の周りの内外被覆管と外外被覆管との周りの隙間にに入っている筒状の中性子吸収制御棒を抜いて代わりに燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管と同じ物質の筒状の物質が燃料ペレット被覆管の燃料ペレットが入っている部分の周りの内外被覆管と外外被覆管の周りの隙間に入ってくる、
  37. 請求項33,34,35,36で使用するナトリゥ−ムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度て溶融して中性子を吸収しない物質の一つにスズ(Sn)を使用する、スズは一気圧の状態で231,97℃で溶融するので冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にさせた状態で溶融している、スズは冷却水を加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、発電タ−ヒンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にしてから戻った冷却水の下がった温度に溶融しているスズ全体の上部が触れて上部のスズの温度が下がり下部の温度の高いスズが上昇してきてスズ全体が対流を行って熱交換する、スズはナトリュ−ムより重い物質なので核分裂して飛んできた中性子がスズの原子核に当たって強く高速に跳ね返ってウラン238に当たってウラン238がプルトニュ−ム239になる、
  38. 請求項33,34,35,36で使用するナトリュ−ムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度て溶融して中性子を吸収しない物質の1つにガリウム(Ga)を使用する、ガリウムは1気圧の状態で27,78℃で溶融するので冷却水を加熱蒸気や過熱高温水にさせた状態で溶融している、ガリウムは冷却水を加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を高温にしてから戻った冷却水の下がった温度に溶融しているガリウム全体の上部が触れて上部のガリウムの温度が下がって下部の高温のガリウムが上昇してきてガリウム全体が対流を行って熱交換する、ガリウムはナトリュ−ムより重い物質なので核分裂して飛んできた中性子がガリウムの原子核に当たって強く高速に跳ね返ってウラン238に当たってウラン238がプルトニユ−ム239になる、
  39. 請求項33,34,35,36で使用するナトリュ−ムより重い物質で加熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質の1つに亜鉛(Zn)を使用する。亜鉛は1気圧の状態で419,53℃で溶融するので冷却水を高い温度の加熱蒸気や過熱高温水にさせた状態で溶融している、亜鉛は冷却水を加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にしてから戻った冷却水の下がった温度に溶融している亜鉛全体の上部が触れて上部の亜鉛の温度が下がって下部の高温の亜鉛が上昇してきて亜鉛全体が対流を行って熱交換する、亜鉛はナトリュ−ムより重い物質なので核分裂して飛んできた中性子が亜鉛の原子核に当たって強く高速に跳ね返ってウラン238に当たってウラン238がプルトニュ−ム239になる、亜鉛はイオン化傾向が大きく水に溶けやすいので水に亜鉛が溶けた状態のまま冷却水として使用する、
  40. 請求項33,34,35,36で使用するナトリュ−ムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度ては溶融していて中性子を吸収しない物質の1つに鉛(Pb)を使用する、鉛は1気圧の状態で327,5℃で溶融するので冷却水を加熱蒸気や過熱高温水にさせた状態で溶融している、鉛は冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にしてから戻った冷却水の下がった温度に溶融している鉛全体の上部が触れて上部の鉛の温度が下がって下部の高温の鉛が上昇して鉛全体が対流を行って熱交換する、鉛はナトリュ−ムより重い物質なので核分裂して飛んできた中性子が鉛の原子核に当たって強く高速に跳ね返ってウラン238に当たってウラン238がプルトニ0ム239になる、
  41. 請求項33,34,35,36で使用するナトリュ−ムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度で溶融して中性子を吸収しない物質の1つにビスマス(Bi)を使用する、ビスマスは1気圧の状態で271,3℃で溶融するので冷却水を加熱蒸気や過熱高温水にさせた状態で溶融している、ビスマスは冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも溶融している、
    発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にしてから戻った冷却水の下がった温度に溶融しているビスマス全体の上部が触れて上部のビスマスの温度が下がって下部の高温のビスマスが上昇してきてビスマス全体が対流を行って熱交換する、
    ビスマスはナトリュ−ムより重い物質なので核分裂で飛んできた中性子がビスマスの原子核に当たって強く高速で跳ね返ってウラン238に当たってウラン238がプルトニュ−ム239になる、
  42. 請求項33,34,35,36に使用する物質にナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しない物質であるが過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融しての物質でなく過熱蒸気や過熱高温水の温度よりず〜と以下で液体の物質の一つに水銀(Hg)を使用する、
    水銀の上部には冷却水を置く、
    水銀は一気圧の状態での沸点が356,58℃で有り冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水にした状態でも高温液体になっている、
    発電タ−ビンを回したりや2次冷却水を過熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっていて水銀の全体の上部に触れて水銀の上部の温度が下がって下部や内部の高温の水銀が上昇してきて水銀全体が対流を行って熱交換する、
    水銀はナトリュウムより重い物質なので核分裂で飛んできた中性子が水銀の原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んで行ってウラン238に当たってウラン238がプルトニウム239になる、
  43. 請求項33,34,35,36で使用するナトリュ−ムより重い物質で過熱蒸気や過熱高温水の温度で溶融してや温度では溶融していて中性子を吸収しない物質の1つに請求項37のスズ(Sn),38のガリュウム(Ga),39の亜鉛(Zn),40の鉛(Pb),41のビスマス(Bi),の物質の組み合せの合金を使用する、組み合せの合金にすることで融点をもっと低く出来て冷却水を高い高温にしなくても過熱蒸気や過熱高温水の状態に出来る、
  44. 請求項43の合金の組み合わせにガリウム( Ga)やビスマス(Bi)を組み合わせ入れることで融点の低い合金が出来る、
  45. 燃料ペレット被覆管や外被覆管や内外被覆管や外外被覆管の外の周りや内の周りに突起構造物やひだ状突起や波状突起を付けて燃料ペレットの熱を放出しやすいようにする、
    高速増殖炉でない原子力発電に使用する燃料ペレット被覆管の周りにも突起構造物やひだ状突起や波状突起を付けて燃料ペレットの熱を放出しやすいようにする、
    請求項1〜54までの燃料ペレット被覆管や内外被覆管や外外被覆管や高速増殖炉の原子炉圧力容器の中の中性子を強く跳ね返してウラン238をプルトニウム239に変える冷却用物質を入れて覆っている容器や容器の2重構造以上にも突起状構造物やひだ状突起や波状突起を付けて熱を放出する、
  46. 高速増殖炉用燃料ペレットと燃料ペレット被覆管をそのまま使って冷却用ナトリュウムの代わりに水銀を冷却用水銀として使う、その水銀の上部に冷却水を置いてプルトニウム239の核分裂の熱で高温になった水銀がその冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にして発電タ−ビンを回すのに利用する、
    水銀は一気圧の状態での沸点が356,58℃で有り冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水の状態でも高温水銀液体として存在できる、
    発電タ−ヒンを回したりや2次冷却水を加熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっているので水銀全体の上部に触れて水銀上部の温度が下がって下部の高温の水銀が上昇してきて水銀全体が対流を行って熱交換して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にする、
    水銀はナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しないのでプルトニウム239の核分裂で飛んできた中性子が水銀の原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んで行ってウラン238に当たってウラン238がプルトニウム239になる、
  47. 請求項46では冷却水に水銀が混じったりする場合も有るのでそれを解消する為に、
    高速増殖炉用燃料ペレットと燃料ペレット被覆管をそのまま使用して冷却用ナトリュウムの代わりに水銀を冷却用水銀として使用してその中に入っている燃料ペレットと被覆管も含めた水銀全体を容器で覆ってしまいその容器の外側の上部や周りに冷却水を置いてプルトニウム239の核分裂の熱で高温になった水銀がその冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にして発電タ−ビンを回すのに利用する、
    水銀は一気圧の状態での沸点は356,58℃で有り冷却水が加圧状態での過熱蒸気や過熱高温水の状態でも高温水銀液体として存在できる、
    発電タ−ビンを回したりや3次冷却水を過熱蒸気にして戻ってきた冷却水は温度が下がっておりそれが水銀の入っている容器に触れると容器に触れている部分の水銀の温度が下がって容器の内部の水銀は高温で有りその水銀が容器の近くに上がってきて水銀全体が対流を行って熱交換して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にする、
    水銀はナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しないのでプルトニウム239の核分裂で飛んできた中性子が水銀の原子核に当たって強く跳ね返って高速で飛んで行ってウラン238に当たってウラン238はプルトニウム239になる、
  48. 請求項47の水銀の入った容器に凹凸を付けて、高温になった水銀が凹凸の容器から冷却水に高温の熱が伝わりやすく熱交換して過熱蒸気や過熱高温水になる、
  49. 請求項47,48の水銀の入っている容器から繋いだパイプを出して冷却水の中を通してそのパイプの先端をまた容器に繋げてそのパイプ中を高温の水銀を通らせて冷却水と熱交換して冷却水を加熱蒸気や過熱高温水にして熱交換の効率をいいくする、
  50. 請求項49の容器の中に入った高温の水銀を容器から容器に繋いだパイプの中を通して冷却水を加熱蒸気や過熱高温水にする熱交換の効率をいいくする、その容器の構造物が冷却水と接しているところの面側に熱を放出する突起状構造物を付けて水銀と接している面側には熱を吸収する突起状構造物を付けて、パイプ構造物が冷却水と接している面側に熱を放出する突起状構造物を付けて水銀と接している面側には熱を吸収する突起状構造物を付けて高温の水銀が突起状構造物によって接している面積が多くなって熱の伝わる面積が多くなって冷却水も突起状構造物で接している面積が多くなって熱をもっと効率よく冷却水に伝わって過熱蒸気や過熱高温水になってもっと熱交換の効率もいいくなる、
  51. 請求項47と48と49と50で冷却用ナトリュウムの代わりにナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しなく過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度で溶融しての物質を使用する、水銀を冷却用に使用するがその水銀の他にスズ(Sn),ガリュウム(Ga),亜鉛(Zn),鉛(Pb),ビスマス(Bi),を使用する、
    請求項44の組み合わせの合金も使用する、
  52. もし冷却用にナトリウムを使用する場合は請求項47と48と49と50の容器の中に入れて使用する、
    従来の高速増殖炉ではナトリウムをパイプに通して冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にしていたのでパイプなどに無理がかかって事故が起こりやすかったが、容器の中にナトリウムを入れて対流だけの熱交換で冷却水を過熱蒸気や過熱高温水するのは事故が起きにくい、
  53. 請求項52の容器の中にナトリュウムや請求項51の物質を入れて熱交換する場合は容器やパイプが冷却水と接している部分は2重構造以上にする、
    もし容器やパイプが破損してもナトリュウムが冷却水と接触しなく安全性が高いしナトリュウム以外の物質も放射線によって物質が変化して冷却水と反応する物質が出来たりもするので冷却水と接触しない様にする、
  54. 請求項53の容器やパイプの2重構造以上の中に水銀を入れる、
    スズ(Sn),ガリュウム(Ga),亜鉛(Zn),鉛(Pb),ビスマス(Bi)を入れる、
    請求項44の組み合わせの合金を入れる、
    ナトリュウムと反応しなく熱を伝える物質を入れる、
    過熱蒸気や過熱高温水の温度以下で溶融して熱を伝えやすい物質を入れる、
    油を入れる、
    高温になったナトリュウムが2重構造以上の中のこれらの物質を熱交換で高温にして高温になったこれらの物質が熱交換で冷却水を過熱蒸気や過熱高温水にする、
    2重構造以上の中の物質は放射線が容器に遮断される率が高いので物質は放射線による変質が起きにくい、
  55. もし何かの緊急事態で核分裂が起きている原子炉圧力容器の中の冷却水が減少や無くなった場合は、原子炉圧力容器と原子炉格納容器が入っている原子炉建屋の上部に冷却水をプ−ル状に貯めておいてその冷却水貯蔵プ−ルからパイプで原子炉圧力容器に繋がっており何かの緊急事態には手動でもバルブを開けられるようにして冷却水を原子炉圧力容器の中に入れて緊急事態が解決するまで持たせる、
  56. もし冷却水が補給されないなどの緊急事態で燃料ペレットが高温になってメルトダウンになった場合はそれ以上の悪化状態のメルトスル−にならなくする為に原子炉圧力容器の下側に原子炉格納容器の下側に原子炉建屋の下側に中性子吸収物質を多く置いておきその下側や周りに水を大量に置いておき、もしメルトダウンが起きた場合は溶融した燃料ペレットが原子炉圧力容器の下側を通りぬけて原子炉格納容器の下側を通り抜けて原子炉建屋の床も通り抜けて多く置いてある中性子吸収物質の中に入って溶融している燃料ペレットと中性子吸収物質とが混じって燃料ペレットは核分裂が止まってその下側や周りに有る大量の水に触れて燃料ペレットは冷やされて行ってメルトスル−は起きない、
    原子炉圧力容器や原子力格納容器や原子炉建屋の下側にそれぞれ中性子吸収物質とその周りや下側に水を置いてもいい、
    原子炉圧力容器と原子炉格納容器と原子炉建屋の下側にそれぞれ中性子吸収物質とその周りや下側に水を置く施設を3か所一緒に設置して何重もの安全装置でメルトスルを防ぐ方法もいい、
  57. 原子力発電や高速増殖炉などから出る高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質は粉砕して粒状にしてそれを板状にしてその両側面にゲルマニウム半導体や他の半導体や太陽光発電素子を付けて発電を行う、放射能の半減期が過ぎて放射能が弱まるまで発電が出来て放射性廃棄物を有効利用する、放射能を遮断した施設内で行いいろいろな面で安全第一とする、
  58. 高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質から出ている放射線で水を水素と酸素に分解が出来るので、高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質などを粉砕して粒状にしてそれを密閉した容器の中に入っている水の中に入れて水を水素と酸素に分解して水素と酸素になって出てくるのをそれを集めて燃料電池自動車や家庭の燃料電池やいろいろなものに使用する、
  59. 高濃度放射性廃棄物や高濃度放射性物質や放射性廃棄物や放射性物質を粉砕して粒状にしてそれを密閉した容器の中に入っている水の中に入れて水を水素と酸素に分解して水素と酸素になって出てくるのをいろいろと利用する、その水素と酸素に分解を起こさせる装置の密閉容器の両側面にゲルマニュ−ム半導体や他の半導体や太陽光発電素子をとりつけて発電も行う、水の分子を水素と酸素に分解した放射線の余った放射線で発電も行う、
  60. 福島原子力発電所事故などで多大な被害が被っており、その被害の中に放射能による、土壌汚染や水質汚染やがれき汚染などが有り、農地などの土壌汚染は粘土の層に放射性物質のセシウムが入り込んで粘土の中に有る酸素やアルミニウムなどと結合して粘土からセシウムが出にくくなっている状態で放射能を出し続けているので非常に人体などの健康にいいくない影響を与えるので、セシウムが入り込んでいる粘土からセシウムをとりだす方法として、農地などのセシウムに汚染された土壌の中には植物に必要な養分が多く含まれているので農地などの土壌を容器に入れて水で洗浄して養分を洗い流して養分を回収する、セシウムは粘土の層に入って酸素やアルミニウムなどと結合しているので洗浄してもセシウムは排出されない、養分が排出されたセシウムを含んでいる土壌を断熱材で覆った密閉容器の中に入れてその土壌の入った密閉容器の中にフッ素(F)を注入して土壌をかき混ぜると、酸素やアルミニウムなどと結合していたセシウムは酸素やアルミニウムなどよりもフッ素と結合しやすくなるのでセシウムはフッ素と結合してフッ化セシウム(CsF)になる、セシウムとフッ素が反応しやすいように密閉容器の中の土壌の温度を上げたりもする、フッ化セシウムになって土壌に含まれているフッ化セシウムを回収するのにはフッ化セシウムは水にとけやすいので、土壌に水を含ませて混ぜてその水にフッ化セシウムを溶かしてそのフッ化セシウムの含んだ水を電気分解してフッ素とセシウムとを回収する、
    セシウムなどの放射能に汚染された水質からセシウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシウムが混じっているのでそのフェロシアン化鉄も密閉容器の中に入れてフッ素を注入してかき混ぜて同じようにしてセシウムを回収する、
    セシウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めた物や放射能を含んだがれきも上記の方法でフッ素を注入してセシウムを回収する、
    上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しのストロンチウムやプルトニウムが有るのをフッ化ストロンチウムやフッ化プルトニウムとなって回収できる、
    フッ化ストロンチウムは塩酸にとけやすい、フッ化プルトニウムは水に溶けるので両方とも回収できる、
  61. 放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で水で洗浄して植物が成長するのに必要な養分を回収して、回収後の土壌を断熱材で覆った密閉容器に入れて塩素(Cl)を注入して土壌をかき混ぜると粘土の層の中の酸素やアルミニウムなどと結合していたセシウムが酸素やアルミニウムなどよりも塩素と結合しやすくなって塩化セシウム(CsCl)となる、反応しやすいように土壌の温度を上げてもいい、塩化セシウムは水に溶けるので塩化セシウムを含んだ土壌に水を含ませて混ぜて塩化セシウムを溶かしてその水溶液を電気分解してセシウムと塩素を回収する、
    放射能に汚染された水質からセシウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄には多くのセシウムなどの放射能が含んでいるのでそのフェロシアン化鉄を密閉容器の中に入れて塩素を注入してかき混ぜて同じようにしてセシウムを回収する、
    セシウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めたものや放射能を含んだがれきも上記の方法で塩素を注入してセシウムを回収する、
    上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しのストロンチウムやプルトニウムが有るので塩化ストロンチウム(SrCl2)や塩化プルトニウム(PuCl3)となって回収できる
    塩化ストロンチウムや塩化プルトニウムは水に溶けるので水に溶かして電気分解して回収できる、
  62. 放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で水で洗浄して植物が成長するのに必要な養分を回収して、回収後の土壌を断熱材で覆った密閉容器の中に入れて臭素(Br)を液体のままで土壌と混ぜてもいいし、熱を与えて気化させてそれを注入して同じく土壌に熱を与えて土壌をかき混ぜると粘土の層の中の酸素やアルミニウムなどと結合していたセシウムが酸素やアルミニウムなどよりも臭素と結合しやすくなって臭化セシウム(CsBr)となる、反応しやすいように土壌の温度を臭素が気化する温度よりも高くしてもいい、臭化セシウムは水に溶けるので臭化セシウムを含んだ土壌に水を含ませて臭化セシウムを溶かしその水溶液を電気分解してセシウムと臭素を回収する、
    放射能に汚染された水質からセシウムなどの放射能を回収したフェロシアン化鉄には多くのセシウムが含んでいるのでそのフェロシアン化鉄を断熱材で覆った密閉容器の中に入れで臭素に熱を与えて気化した臭素を注入してかき混ぜて同じようにしてセシウムを回収する、
    セシウムなどの放射能を含んだ粘土だけを固めたものや放射能を含んだがれきも上記の方法でセシウムを回収する、
    上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しのストロンチウムやプルトニウムが有るので臭化ストロンチウム(SrBr2)や臭化プルトニウム(PuBr3)となって回収できる、
    臭化ストロンチウムや臭化プルトニウムは水に溶けるので同じく電気分解して回収できる、
  63. 放射能に汚染された農地などの土壌を容器の中で水で洗浄して植物が成長するのに必要な養分を回収して、
    回収した土壌を断熱材で覆った密閉容器の中に入れてヨウ素(I)に熱を与えて液体にして注入してその土壌と混ぜたりもするし、気化させてそれを注入して土壌とかき混ぜると粘土の層の中の酸素やアルミニウムなどと結合していたセシウムは酸素やアルミニウムなどよりもヨウ素と結合しやすくなってヨウ化セシウム(CsI)となる、反応しやすいように土壌の温度をもっと上げてもいい、ヨウ化セシウムは水に溶けるのでヨウ化セシウムを含んだ土壌に水を含ませてヨウ化セシウムを溶かしてその水溶液を電気分解してセシウムとヨウ素を回収する、
    放射能に汚染された水質からセシウムを回収したフェロシアン化鉄(紺青)には多くのセシウムが含んでいるのでそのフェロシアン化鉄を断熱材で覆った密閉容器の中に入れてヨウ素に熱を与えて液体にして注入してフェロシアン化鉄と混ぜてもいいし、気化させたヨウ素を注入してかき混ぜてフェロシアン化鉄の多孔質の中のセシウムとヨウ素とが結びついて同じようにして水溶液にして電気分解してセシウムとヨウ素を回収する、
    セシウムを含んだ粘土だけを固めたものや放射能を含んだがれきも上記の方法でセシウムを回収する、
    上記の方法で行うと放射能汚染物質の中に少しのストロンチウムやプルトニウムが有る場合が有るのでヨウ化ストロンチウム(SrI2)やヨウ化プルトニウム(PuI3)となって回収できる、
    ヨウ化ストロンチウムやヨウ化プルトニウムは水に溶けるので水溶液を電気分解して回収できる、
  64. α線やβ線やγ線やχ線などを防護する服は有るが中性子は透過性が強くて中性子を防護する服や布や中性子遮断物質がないので、中性子を吸収するカドミゥ−ム(Cd)やガドリニウム(Gd)や金属を溶融させてそれを噴霧器によって熱風で細かい粒子として繊維や布や中性子遮断したい物質に吹き付けてカドミゥ−ム(Cd)やガドリニウム(Gd)や金属を付着させる、
  65. 中性子を吸収するホウ素や金属を溶融させてそれを噴霧器によって熱風で細かい粒子として繊維や布や中性子遮断したい物質に吹き付けてホウ素や金属を付着させる、
  66. 中性子を吸収する物質や金属を真空メッキで繊維や布や中性子や放射能を遮断したい物にメッキして付着させる、
  67. 請求項64,65,66の製造で中性子を吸収する物質や金属が付着した繊維や布や中性子吸収物質製品や放射能防護製品で放射能防護服や中性子防護服やいろいろな放射能遮断部材製品や中性子遮断部材製品を造る、中性子を吸収する物質や金属が付着した中性子を遮断したい物でいろいろな放射能遮断製品や中性子遮断製品を造る、
  68. カドミゥ−ムやガドリニウムをたたいて延ばして板にしたりや薄い板にしたりや箔にしたりやロ−ラでカドミゥムやガドリニウムを延ばして板にしたりや薄い板にしたりや箔にしてそれを繊維に巻きつけてカドミウ−ムやガドリニウムが巻きついた繊維で放射能防護服や中性子防護服や放射能遮断部材製品や中性子遮断部材製品を造る、延ばしたカドミゥムやガドリニウムの板や薄い板やカドミゥ−ム箔やガドリニウム箔を放射能や中性子を遮断したい物や布に貼り付けたり巻いたりしていろいろな放射能防護製品や中性子防護製品を造る、
  69. 中性子を吸収する物質や金属を溶融させてそれを噴霧器によって熱風で細かい粒子として放射能や中性子を遮断したい板や部材や物に吹き付けて付着させて使用したり、いろいろな放射能遮断製品や中性子遮断製品にして使用する、
  70. 請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22の方法も請求項25〜54までの高速増殖炉原子力発電にも使用できる、
  71. 請求項15,16,17,18,19,20,21,22の燃料ペレット被覆管の物質は請求項1〜54にも使用するし使用も出来る、
  72. 請求項33,34,35,36,47,48,49,50,51,52,53,54で使用するナトリュウムより重い物質で中性子を吸収しなく冷却水の過熱蒸気や過熱高温水の温度では溶融していてや温度で溶融しての物質にナトリュウムより軽いが温度では溶融しないが炭素(C)を使用する、
  73. 請求項47,48,49,50,51,52,53,54で使用する高速増殖炉の原子炉圧力容器の中の冷却用として中性子を強く跳ね返してウラン238をプルトニウム239に変える物質を入れて覆っている容器の材料物質には中性子を吸収するカドニゥム(Cd)やガドリニゥム(Gd)やホウ素(B)を混ぜて容器として使用して容器の2重構造以上の中の冷却用物質が中性子などの放射線によって容器の外の冷却水と反応する物質に変わらない様にする、
  74. 請求項60,61,62,63のセシュウムやストロンチュウムなどの放射能物質の含んだ土壌にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してセシュウムと反応させて水を加えて攪拌して水に溶け出たセシュウムの化合物を電気分解で回収する、請求項74は回収した残りの水をこして、残ったセシュウムを回収した土壌に又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してストロンチュウムと反応させて水を加えて攪拌してストロンチュウムの化合物を水に溶かして電気分解でストロンチュウムなどを回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解でストロンチュウムなどを回収する、
    セシュウムの化合物を電気分解で回収した残りの水にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を又加えて攪拌してストロンチュウムと反応させてそれを電気分解でストロンチュウムなどを回収する、
  75. 請求項74の方法での回収方法に熱を加えて回収する方法、セシュウムを回収した後の土壌や水を断熱材で囲まれた容器の中に入れて電熱器などで熱を加えてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を又加えて攪拌してストロンチュウムと反応させやすくして反応させて、土壌の場合にはストロンチュウムと反応させた後に水を加えてストロンチュウムの化合物を水に溶かして電気分解で回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解で回収する、水の中のストロンチュウムをストロンチュウム化合物にした場合にはそのまま電気分解によって回収する、
  76. セシュウムやストロンチュウムなどで汚染された土壌などに含んでいる植物などを生育させる養分も含んだままの放射能汚染土壌にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌してセシュウム化合物にして水を加えてセシュウム化合物を水に溶かして電気分解してセシュウムを回収する、放射能を含んだ物質やがれきも同じようにする、
  77. 請求項76でセシュウムを水に溶かして電気分解で回収した水をこした、セシュウムを回収した後の土壌に又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌して土壌に含んでいるストロンチュウムをストロンチュウム化合物にして水を加えてストロンチュウム化合物を水に溶かして電気分解してストロンチュウムを回収する、フッ化ストロンチュウムは塩酸に溶けやすいので塩酸に溶かして電気分解でストロンチュウムを回収する、放射能を含んだ物質やがれきも同じようにする、
  78. 請求項76でセシュウムを回収した水に、又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)加えて攪拌して水に含んでいるストロンチュウムなどをストロンチュウム化合物にしてそれを電気分解してストロンチュウムを回収する、
  79. セシュウムやストロンチュウムなどで汚染された汚染水にフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えてセシュウム化合物にしてそれを電気分解してセシュウムを回収する、
  80. 請求項79でセシュウムなどを回収した後の汚染水に、又フッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)を加えて攪拌して汚染水に含まれているストロンチュウムなどをストロンチュウム化合物にしてそれを電気分解してストロンチュウムを回収する、
  81. 請求項76,77,78,79,80、の放射性物質回収方法で、放射能を含んだ物質やがれきや汚染土壌や汚染水を断熱材で囲まれた容器の中に入れて電熱器などで温めてフッ素(F)や塩素(Cl)や臭素(Br)やヨウ素(I)とが放射性物質と反応しやすくして化合物になりやすい様にする、
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