JP2016074471A - 個包装菓子 - Google Patents

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Masanori Sakamoto
雅宣 坂本
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Abstract

【課題】主となるデザイン印刷部及び従となるバーコード印刷部の貼付箇所をそれぞれ特定するようにして、デザイン印刷部が目立つようにした個包装菓子を提供する。
【解決手段】角柱状又は角錐台状の菓子本体10と、菓子本体10をその外形に倣って個包装し、上面21と、上面21に稜部23を介して隣接する側面22とを有する包装フィルム20と、裏面側に設けられた繰り返しの貼付・剥離が可能な接着層を介して包装フィルム20の上面21と側面22とに跨って貼付されたデザインステッカー30とを備え、デザインステッカー30は、デザイン印刷部31とバーコード印刷部32とこれらを区画する破断線33とを有し、破断線33が稜部23に一致しない稜部23の近傍で、かつ稜部23に平行に配置されることにより、デザイン印刷部31が上面に貼付され、バーコード印刷部がほぼ側面22に貼付される。
【選択図】図1

Description

本発明は、チョコレート、キャラメル等の菓子本体を1つずつ個包装した個包装菓子に関する。
特許文献1に開示されているタックシールは、商品を包装する包装用フィルムの外面に貼付される。このタックシールは、バーコード等が印刷されたタックシール本体部と応募用シール部とから構成されていて、これらは、境界に沿って形成された破断線によって分離可能となっている。応募用シール部は、破断線に沿ってタックシール本体部から切り離され、包装用フィルムから引きはがされて、その後、応募用の所定に台紙等に貼り付けられる。
このタックシールによれば、タックシール本体部と応募用シール部とが一体化されることにより、応募用シール部の作成及び取付等に要する手間を省いてコストを削減することができる、とされている。
特開2003−72846号公報
しかしながら、上述のタックシールにおいて、応募用シール部は、バーコード等が印刷されたタックシール本体の付属物である。このため商品に対するタックシールの貼付位置は、バーコードが読み取りやすい等が優先されて、応募用シール部(本願発明のデザイン印刷部に相当)の位置はこれに付随することになり、応募用シール部自体は目立たなくなる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、主となるデザイン印刷部及び従となるバーコード印刷部の貼付箇所をそれぞれ特定するようにして、デザイン印刷部が目立つようにした個包装菓子を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、個包装菓子において、角柱状又は角錐台状の菓子本体と、前記菓子本体をその外形に倣って個包装し、上面と、前記上面に稜部を介して隣接する側面とを有する包装フィルムと、裏面側に設けられて繰り返しの貼付・剥離が可能な接着層を介して前記包装フィルムの前記上面と前記側面とに跨って貼付されたデザインステッカーと、を備え、前記デザインステッカーは、デザイン印刷部とバーコード印刷部とこれらを区画する破断線とを有し、前記破断線が前記稜部に一致しない前記稜部の近傍で、かつ前記稜部に平行に配置されることにより、前記デザイン印刷部がほぼ前記上面に貼付され、前記バーコード印刷部がほぼ前記側面に貼付される、ことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る個包装菓子において、前記破断線が、前記上面側に配置されている、ことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る個包装菓子において、前記デザイン印刷部は、前記上面とほぼ同形で、前記上面よりも小さく形成されている、ことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に係る個包装菓子において、前記菓子本体が、四角柱状又は四角錐台状に形成されている、ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、例えば、デザイン印刷部に、写真、イラスト等のユーザの好みの印刷を施すことにより、初めから包装フィルムに印刷が施されている大量生産のものとは異なり、オリジナリティー溢れる個包装菓子を作製することができる。このため、例えば贈答用に好適である。また、デザインステッカーには、デザイン印刷部と同時にバーコード印刷部も印刷し、これらを包装フィルムの外面に貼付することにより、販売者は、別途にバーコードを設けることなく、個包装菓子の管理が容易となる。また、角柱状又は角錐台状の包装フィルムの外面のうちの、上面にデザインステッカーのデザイン印刷部を貼付し、側面にバーコード印刷部を貼付することにより、デザイン印刷部を目立たせ、バーコード印刷部は目立たないようにすることができる。また、デザイン印刷部とバーコード印刷部との間には、これらを区画する破断線が形成されていて、この破断線が、稜部の近傍で、かつ稜部に平行に位置しているので、例えば、ユーザが個包装菓子を贈答用として使用する場合、バーコード印刷部を簡単に破断線で切り取って剥がすことができ、この場合、残ったデザイン印刷部が体裁よく残る。なお、破断線が稜部と一致した場合には、取扱時の摩擦等によって破断線が切れやすくなるが、破断線を稜線部からずらすことにより、このような不具合を防止することができる。さらに、デザインステッカーは、繰り返しの貼付・剥離が可能な接着層を介して包装フィルムに貼付されているので、例えば、個包装菓子を、ユーザから贈答品として送られた者は、デザイン印刷部を破断線から切り取って剥がし、自身の携帯電話や手帳に貼付して楽しむことができる。
請求項2の発明によれば、仮に破断線が側面側にあった場合には、バーコード印刷部を切り取った場合に、デザイン印刷部の一部が側面側に残ってしまうため、美粧性に劣る。また、この場合には、デザイン印刷部の一部が、稜部で屈曲されるため、上述のように、デザイン印刷部を切り取って携帯電話や手帳に貼付して楽しむ場合、屈曲した稜部の跡が残ってしまう。破断線が上面側に位置するようにしておけば、このような不具合を防止できる。
請求項3の発明によれば、デザイン印刷部を包装フィルムの上面とほぼ同形で、上面よりも小さく形成することにより、例えば、ユーザが個包装菓子を贈答品として、バーコード印刷部を切り取って使用する場合、包装フィルムの上面の地が、デザイン印刷部の周囲に額縁状に露出されるため、美粧性に優れたものとすることができる。
請求項4の発明によれば、菓子本体が四角柱状又は四角錐台状に形成されているため、複数の個包装菓子を縦横に整列させて箱詰めする際、安定した姿勢でコンパクトに纏めることができる。
(A)〜(E)は個包装菓子を説明する図であり、このうち、(A)はデザインステッカーが貼付される前の状態を示し、(B)はデザインステッカーが貼付される直前のようすを示し、(C)はデザイン印刷部が包装フィルムの上面に貼付されたようすを示し、(D)はさらに、バーコード印刷部が側面に貼付されて個包装菓子が完成した状態を示し、(E)は個包装菓子からデザイン印刷部が切り取られて剥がされるようすを示す図である。 デザインステッカーの印刷例を説明する図である。
以下、本発明を適用した実施形態を、図面に基づいて詳述する。なお、各図面において、同じ符号を付した部材等は、同一又は類似の構成のものであり、これらについての重複説明は適宜省略するものとする。また、各図面においては、説明に不要な部材等は適宜、図示を省略している。
<実施形態1>
図1〜図2を参照して本発明を適用した実施形態1に係る個包装菓子1について説明する。
ここで、図1(A)〜(E)は個包装菓子1を説明する図であり、このうち、(A)はデザインステッカー30が貼付される前の状態を示し、(B)はデザインステッカー30が貼付される直前のようすを示し、(C)はデザイン印刷部31を包装フィルム20の上面21に貼付されたようすを示し、(D)はさらに、バーコード印刷部32が側面22に貼付されて個包装菓子1が完成した状態を示し、(E)は個包装菓子1からデザイン印刷部31が切り取られて剥がされるようすを示す図である。また、図2は、デザインステッカー30の印刷例を説明する図である。
図1に示すように、個包装菓子1は、菓子本体10、包装フィルム20、及びデザインステッカー30を備えている。
菓子本体10は、図示例では、正方形状の上面及び下面、並びに4つの長方形状の側面を有する正四角柱状に形成されている。菓子本体10としては、例えば、チョコレート、キャラメル、ブロック状のスナック菓子等があげられる。なお、菓子本体10は、正四角柱状に限定されず、上面及び下面が長方形状の四角柱状、さらには、三角柱状、五角柱状、六角柱状、八角柱状等の角柱状であってもよい。また、正四角錐台状、四角錐台状、三角錐台状、五角錐台状、六角錐台状、八角錐台状等の角錐台状であってもよい。
包装フィルム20は、薄いシート状に形成されていて、菓子本体10の外形に倣ってこれに密着するようにして菓子本体10を個包装している。このため、包装フィルム20の外面には、菓子本体10の形状がそのまま現われる。菓子本体10が図示例のような正四角柱状の場合には、包装フィルム20は、正方形の上面(主となる面)21、4つの長方形状の側面(従となる面)22、上面21と側面22との境界となる稜部23等を有する。つまり、上面21には、稜部23を介して、4つの側面22が隣接している。なお、上面21は、一辺の長さがAの正方形に形成されている。
デザインステッカー30は、裏面側に、繰り返しの貼付・剥離を可能とする接着剤が塗布された接着層(不図示)が設けられている。デザインステッカー30全体は、この接着層を介して、包装フィルム20の上面21と1つの側面22とに跨がるようにして貼付されている。
デザインステッカー30は、デザイン印刷部31と、バーコード印刷部32と、これらを区画する破断線33とを有している。デザイン印刷部31は、一辺の長さが上述の上面21の一辺の長さAよりも小さいBの正方形状に形成されている。また、デザイン印刷部31の表面には、例えば、図2に示すようなデザインD1〜D7が印刷されている。印刷するデザインD1〜D7としては、写真やイラストを採用することができる。一方、バーコード印刷部32には、個包装菓子1に関する情報を提供するバーコード32aが印刷されている。これらデザインD1〜D7、及びバーコード32aは、同時に印刷される。デザイン印刷部31とバーコード印刷部32との境界となる破断線33は、デザインステッカー30を幅方向の全幅にわたって横断するように形成されており、例えば、ミシン目が入れられていて切断が容易となっている。さらに、図2に示すように、破断線33の両端には、切断を一層容易にするために、切欠部33aが設けてある。
上述の破断線33は、図1(C)〜(E)に示すように、包装フィルム20の1つの稜部23の近傍でかつこの稜部23に平行に配置されている。さらに、図示例では、破断線33は、側面22側ではなく、上面21側に配設されている。これにより、デザインステッカー30のデザイン印刷部31は、その全体が上面21に貼付され、一方、バーコード印刷部32は、そのほとんどが側面22に貼付される。
このように、デザイン印刷部31は、稜部23にかかっていないため、デザイン印刷部31に稜部23に対応する折り目が付くことを防止できる。このため、デザイン印刷部31は、破断線33で切り取って剥がし、携帯電話や手帳に再度貼付する際に、稜部23に対応した折り目が付いていないため、見栄えよく使用することができる。
本実施形態では、図1(D)に示すように、稜部23と破断線33との間隙Gを、デザイン印刷部31の3つの端縁31aとこれらに対応する稜部23との間隙に合わせている。つまり、(A−B)/2=Gとなるようにこれらの寸法が設定されている。
これにより、例えば、包装フィルム20に貼付された状態のデザインステッカー30からバーコード印刷部32を破断線33で切り取って剥がし、デザイン印刷部31はそのまま残した場合には、デザイン印刷部31の破断線33及び3つの端縁31aの周囲には、包装フィルム20の上面21の地が額縁状に露出されることになる。
図2を参照して、デザインステッカー30の印刷例を説明する。図示例では、デザインステッカー30は、剥離紙(台紙:不図示)に縦横7列ずつの合計49枚が整列状態て配置されている。これら49枚のデザインステッカー30に対し、例えば、インクジェットプリンタ(不図示)により、7種のデザインD1〜D7をそれぞれ7枚ずつ印刷することができる。もちろん、この際、それぞれのデザインステッカー30のバーコード印刷部32にバーコード32aを同時に印刷することができる。
以下に、上述の個包装菓子1の作用、効果を整理する。
・個包装菓子1は、例えば、デザイン印刷部31に、写真、イラスト等のユーザの好みの印刷を施すことにより、初めから包装フィルム20に印刷が施されている大量生産のものとは異なり、オリジナリティー溢れる個包装菓子1を作製することができる。このため、例えば贈答用に好適である。また、デザインステッカー30には、デザイン印刷部31と同時にバーコード印刷部32も印刷し、これらを包装フィルム20の外面に貼付することにより、販売者は、別途にバーコード32aを設けることなく、個包装菓子1の管理が容易となる。また、角柱状又は角錐台状の包装フィルム20の外面のうちの、主となる上面21にデザインステッカー30のデザイン印刷部31を貼付し、従となる側面22にバーコード印刷部32を貼付することにより、デザイン印刷部31を目立たせ、バーコード印刷部32は目立たないようにすることができる。また、デザイン印刷部31とバーコード印刷部32との間には、これらを区画する破断線33が形成されていて、この破断線33が、稜部23の近傍で、かつ稜部23に平行に位置しているので、例えば、ユーザが個包装菓子1を贈答用として使用する場合、バーコード印刷部32を簡単に破断線33で切り取って剥がすことができ、この場合、残ったデザイン印刷部31が体裁よく残る。なお、破断線33が稜部23と一致した場合には、取扱時の摩擦等によって破断線33が切れやすくなるが、破断線33を稜部23からずらすことにより、このような不具合を防止することができる。さらに、デザインステッカー30は、繰り返しの貼付・剥離が可能な接着層を介して包装フィルム20に貼付されているので、例えば、個包装菓子1を、ユーザから贈答品として送られた者は、デザイン印刷部31を破断線33から切り取って剥がし、自身の携帯電話や手帳に貼付して楽しむことができる。
・個包装菓子1は、仮に破断線33が側面22側にあった場合には、バーコード印刷部32を切り取った場合に、デザイン印刷部31の一部が側面22側に残ってしまうため、美粧性に劣る。また、この場合には、デザイン印刷部31の一部が、稜部23で屈曲されるため、上述のように、デザイン印刷部31を切り取って携帯電話や手帳に貼付して楽しむ場合、稜部23の跡が屈曲して残ってしまう。破断線33が上面21側に位置するようにしておけば、このような不具合を防止できる。
・個包装菓子1は、デザイン印刷部31を包装フィルム20の上面21とほぼ同形で、上面21よりも小さく形成することにより、例えば、ユーザが個包装菓子1を贈答品として、バーコード印刷部32を切り取って使用する場合、包装フィルム20の上面21の地が、デザイン印刷部31の周囲に額縁状に露出されるため、美粧性に優れたものとすることができる。
・個包装菓子1は、菓子本体10が四角柱状又は四角錐台状に形成されているため、複数の個包装菓子1を縦横に整列させて箱詰めする際、安定した姿勢でコンパクトに纏めることができる。
1 個包装菓子
10 菓子本体
20 包装フィルム
21 上面
22 側面
23 稜部
30 デザインステッカー
31 デザイン印刷部
32 バーコード印刷部
33 破断線
D1〜D7 デザイン

Claims (4)

  1. 角柱状又は角錐台状の菓子本体と、
    前記菓子本体をその外形に倣って個包装し、上面と、前記上面に稜部を介して隣接する側面とを有する包装フィルムと、
    裏面側に設けられて繰り返しの貼付・剥離が可能な接着層を介して前記包装フィルムの前記上面と前記側面とに跨って貼付されたデザインステッカーと、を備え、
    前記デザインステッカーは、
    デザイン印刷部とバーコード印刷部とこれらを区画する破断線とを有し、前記破断線が前記稜部に一致しない前記稜部の近傍で、かつ前記稜部に平行に配置されることにより、前記デザイン印刷部がほぼ前記上面に貼付され、前記バーコード印刷部がほぼ前記側面に貼付される、
    ことを特徴とする個包装菓子。
  2. 前記破断線が、前記上面側に配置されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の個包装菓子。
  3. 前記デザイン印刷部は、前記上面とほぼ同形で、前記上面よりも小さく形成されている、
    ことを特徴とする請求項2に記載の個包装菓子。
  4. 前記菓子本体が、四角柱状又は四角錐台状に形成されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の個包装菓子。
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