JP2008007133A - 紙箱 - Google Patents
紙箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008007133A JP2008007133A JP2006176930A JP2006176930A JP2008007133A JP 2008007133 A JP2008007133 A JP 2008007133A JP 2006176930 A JP2006176930 A JP 2006176930A JP 2006176930 A JP2006176930 A JP 2006176930A JP 2008007133 A JP2008007133 A JP 2008007133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- area
- paper
- film
- perforation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
【課題】箱外面に貼着させてあるフィルム状資材を剥がしても、外観が低下し難い紙箱を提供する。
【解決手段】フィルム状資材1が剥離可能に箱外面に貼着される紙箱であって、フィルム状資材の箱外面に対する貼着予定領域A,Bの外周部に沿って、ミシン目13を設けてある。
【選択図】図2
【解決手段】フィルム状資材1が剥離可能に箱外面に貼着される紙箱であって、フィルム状資材の箱外面に対する貼着予定領域A,Bの外周部に沿って、ミシン目13を設けてある。
【選択図】図2
Description
本発明は、フィルム状資材が剥離可能に箱外面に貼着される紙箱に関する。
従来、例えば折り畳み可能な紙製段ボール箱では、箱状に組み立てた状態で箱底部分や箱蓋部分などに粘着テープなどのフィルム状資材を貼着させて、箱形状を保持することや、貼着用粘着層を一側面に設けてあるラベルなどのフィルム状資材を必要に応じて箱外面に貼着させることが行われている。
また、不要になった段ボール箱を折り畳み状態で保管しておいて、必要に応じて箱状に組み立て直して再使用することや、ラベルを必要に応じて張り替えて使用することも行われている。
いずれも、周知慣用技術であり、先行技術文献情報を開示することができない。
また、不要になった段ボール箱を折り畳み状態で保管しておいて、必要に応じて箱状に組み立て直して再使用することや、ラベルを必要に応じて張り替えて使用することも行われている。
いずれも、周知慣用技術であり、先行技術文献情報を開示することができない。
このため、不要になった紙箱を折り畳み状態で保管する際には、箱底部分や箱蓋部分などに貼着させた粘着テープを剥がす必要があり、また、ラベルを張り替える際には、箱外面に貼着させてある不要なラベルを剥がす必要があるが、粘着テープやラベルなどのフィルム状資材を箱外面から剥がすに伴って、フィルム状資材が貼着している貼着領域の紙表面部分だけでなく、その貼着領域周りの紙表面部分まで一体に剥がれてしまって、紙箱の外観が低下し易い欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、箱外面に貼着させてあるフィルム状資材を剥がしても、外観が低下し難い紙箱を提供することを目的とする。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、箱外面に貼着させてあるフィルム状資材を剥がしても、外観が低下し難い紙箱を提供することを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、フィルム状資材が剥離可能に箱外面に貼着される紙箱であって、前記フィルム状資材の前記箱外面に対する貼着予定領域の外周部に沿って、ミシン目を設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
フィルム状資材の箱外面に対する貼着予定領域の外周部に沿って、一連の切れ目を設けるような場合に比べて、箱強度を低下させにくいミシン目を設けてあるので、フィルム状資材を貼着予定領域に貼着させておけば、そのフィルム状資材を箱外面から剥がすに伴って、そのフィルム状資材が貼着している貼着領域周りの紙表面部分が一体に剥がれようとしても、その紙表面部分がミシン目に沿って千切れ易い。
従って、貼着予定領域の箱外面に貼着させてあるフィルム状資材を剥がしても、そのフィルム状資材を剥がすに伴う、貼着領域周りの紙表面部分の剥がれの拡大を防止することができ、外観が低下し難い。
フィルム状資材の箱外面に対する貼着予定領域の外周部に沿って、一連の切れ目を設けるような場合に比べて、箱強度を低下させにくいミシン目を設けてあるので、フィルム状資材を貼着予定領域に貼着させておけば、そのフィルム状資材を箱外面から剥がすに伴って、そのフィルム状資材が貼着している貼着領域周りの紙表面部分が一体に剥がれようとしても、その紙表面部分がミシン目に沿って千切れ易い。
従って、貼着予定領域の箱外面に貼着させてあるフィルム状資材を剥がしても、そのフィルム状資材を剥がすに伴う、貼着領域周りの紙表面部分の剥がれの拡大を防止することができ、外観が低下し難い。
本発明の第2特徴構成は、前記貼着予定領域の境界を表示する境界表示マークを、前記箱外面に印刷してあり、前記貼着予定領域から離間させて、前記ミシン目を設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
貼着予定領域の境界を表示する境界表示マークを、箱外面に印刷してあるので、フィルム状資材を貼着予定領域からはみ出さないように正確に貼着させ易く、また、貼着予定領域から離間させてミシン目を設けてあるので、貼着予定領域に貼着させてあるフィルム状資材を剥がすに伴う、貼着領域周りの紙表面部分の剥がれの拡大を確実に防止することができる。
貼着予定領域の境界を表示する境界表示マークを、箱外面に印刷してあるので、フィルム状資材を貼着予定領域からはみ出さないように正確に貼着させ易く、また、貼着予定領域から離間させてミシン目を設けてあるので、貼着予定領域に貼着させてあるフィルム状資材を剥がすに伴う、貼着領域周りの紙表面部分の剥がれの拡大を確実に防止することができる。
本発明の第3特徴構成は、前記フィルム状資材を剥離自在に貼着させる剥離層を、前記貼着予定領域の端部に設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
フィルム状資材を剥離自在に貼着させる剥離層を、貼着予定領域の端部に設けてあるので、貼着予定領域に貼着させてあるフィルム状資材を、紙表面部分が剥がれないように、その端部から剥離し易い。
フィルム状資材を剥離自在に貼着させる剥離層を、貼着予定領域の端部に設けてあるので、貼着予定領域に貼着させてあるフィルム状資材を、紙表面部分が剥がれないように、その端部から剥離し易い。
本発明の第4特徴構成は、前記貼着予定領域から離れた箇所の箱外面に、箱内の物品に関する情報を印刷してある情報印刷領域を設けてあり、前記貼着予定領域と前記情報印刷領域との間に位置させて、前記ミシン目を設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
貼着予定領域から離れた箇所の箱外面に、箱内の物品に関する情報を印刷してある情報印刷領域を設けてあるので、箱内の物品に関する情報を取得し易いのであるが、貼着予定領域と情報印刷領域との間に位置させてミシン目を設けてあるので、貼着予定領域に貼着させてあるフィルム状資材を剥がすに伴う、情報印刷領域における紙表面部分の剥がれを防止することができ、紙箱を繰り返し使用しても、箱内の物品に関する情報を取得し易い。
貼着予定領域から離れた箇所の箱外面に、箱内の物品に関する情報を印刷してある情報印刷領域を設けてあるので、箱内の物品に関する情報を取得し易いのであるが、貼着予定領域と情報印刷領域との間に位置させてミシン目を設けてあるので、貼着予定領域に貼着させてあるフィルム状資材を剥がすに伴う、情報印刷領域における紙表面部分の剥がれを防止することができ、紙箱を繰り返し使用しても、箱内の物品に関する情報を取得し易い。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1〜図3は、樹脂フィルム製基材の一側面に貼着用粘着層を設けてある粘着テープ1aや粘着ラベル1bなどのフィルム状資材1が粘着力によって剥離可能に箱外面に対して貼着される本発明による折り畳み可能な紙箱を示し、この紙箱は、図4に示すように、波板状に成形してある紙製中芯2の両面に紙製ライナ3を張り合わせてある両面段ボール4で構成してある。
〔第1実施形態〕
図1〜図3は、樹脂フィルム製基材の一側面に貼着用粘着層を設けてある粘着テープ1aや粘着ラベル1bなどのフィルム状資材1が粘着力によって剥離可能に箱外面に対して貼着される本発明による折り畳み可能な紙箱を示し、この紙箱は、図4に示すように、波板状に成形してある紙製中芯2の両面に紙製ライナ3を張り合わせてある両面段ボール4で構成してある。
前記紙箱は、図1に示すように、矩形筒状に組み立ててある胴部5の胴長手方向両縁部の夫々に、互いに対向する一対の矩形の内フラップ6と、互いに対向する一対の矩形の外フラップ7とを延設してある。
そして、一方の縁部において、一対の内フラップ6を互いに対向する方向に折り込んでその遊端部どうしを突き合わせた後、一対の外フラップ7をそれらの内フラップ6に重なるように互いに対向する方向に折り込んで、その遊端部どうしを突き合わせた状態で、その突合せ部に沿って、両外フラップ7と胴部5とに亘って粘着テープ1aを粘着させて箱底部分8を形成することにより、図2に示すように、物品を収納可能な箱状に保形できるように構成してある。
また、箱底部分8を形成して箱状に保形してある状態で、他方の縁部において、箱底部分8と同様に、一対の内フラップ6を折り込んでその遊端部どうしを突き合わせた後、一対の外フラップ7を折り込んで、その遊端部どうしを突き合わせた状態で、その突合せ部に沿って、両外フラップ7と胴部5とに亘って粘着テープ1aを粘着させて箱蓋部分9を形成することにより、図3に示すように、物品を箱内に梱包できるように構成してある。
前記紙箱の箱外面には、粘着テープ1aの箱外面に対するテープ貼着予定領域Aの境界を表示するテープ用境界表示マーク10と、粘着ラベル1bの箱外面に対するラベル貼着予定領域Bの境界を表示するラベル用境界表示マーク11とを、各貼着予定領域A,Bを略全周に亘って囲むように印刷してあり、これらの境界表示マーク10,11のいずれからも離れた箇所の箱外面に、物品名や収納数量などの箱内の物品に関する物品情報を印刷してある情報印刷領域12(12a,12b)を設けてある。
前記テープ用境界表示マーク10は、左右の内フラップ6を延設してある胴部部分5aと左右の外フラップ7における箱外面に分散して印刷してあり、ラベル用境界表示マーク11は、外フラップ7を延設してある胴部部分5bにおける箱外面に印刷してあり、情報印刷領域12は、内フラップ6を延設してある胴部部分5aにおける箱外面と、一方の外フラップ7における箱外面との夫々に設けてある。
そして、テープ貼着予定領域Aに貼着してある粘着テープ1aがその長手方向一端側から引き剥がされることを想定して、テープ貼着予定領域Aの外周部のうちの長手方向両端部の外周部に沿って、テープ貼着予定領域Aから離間させて、つまり、テープ用境界表示マーク10から離間させて、かつ、胴部部分5aにおけるテープ貼着予定領域Aと情報印刷領域12aとの間に位置させてミシン目13をコの字状に設けてある。
前記テープ貼着予定領域Aの外周部のうちの長手方向中間の一側側外周部に沿って、テープ貼着予定領域Aから離間させて、つまり、テープ用境界表示マーク10から離間させて、かつ、外フラップ7におけるテープ貼着予定領域Aと情報印刷領域12bとの間に位置させてミシン目13を直線状に設けてある。
また、ラベル貼着予定領域Bの外周部に沿って、ラベル貼着予定領域Bから離間させて、つまり、ラベル用境界表示マーク11から離間させて、かつ、ラベル貼着予定領域Bと情報印刷領域12a,12bとの間に位置させてミシン目13を略全周に亘って設けてある。
前記ミシン目13は、図4に示すように、段ボール4を構成している外側ライナ3aに形成してあり、図5に示すように、小孔14を外側ライナ3aに略一定間隔を隔てて形成して構成してあっても、図6に示すように、短い切れ目15を外側ライナ3aに略一定間隔を隔てて形成して構成してあっても良い。
〔第2実施形態〕
図7は、本発明による紙箱の別実施形態を示し、テープ貼着予定領域Aの長手方向両端部に、粘着テープ1aの端部を剥離自在に貼着させる剥離層16を設けてある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
図7は、本発明による紙箱の別実施形態を示し、テープ貼着予定領域Aの長手方向両端部に、粘着テープ1aの端部を剥離自在に貼着させる剥離層16を設けてある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による紙箱は、貼着予定領域の外周部に沿って、その全周に亘ってミシン目を設けてあっても良い。
2.本発明による紙箱は、貼着予定領域の境界の一部のみを表示する境界表示マークを箱外面に印刷してあっても良い。
3.本発明による紙箱は、貼着予定領域の境界にミシン目を設けてあっても良い。
4.本発明による紙箱は、紙製基材の一側面に粘着層を設けてあるフィルム状資材が剥離可能に箱外面に貼着される紙箱であっても良い。
5.本発明による紙箱は、紙箱を形成している紙製資材の外側に向ける表面にのみミシン目を設けてあっても、紙製資材を貫通する状態でミシン目を設けてあっても良い。
6.本発明による紙箱は、樹脂製や紙製のフィルム状資材が粘着材以外の糊などの接着剤で剥離可能に箱外面に貼着される紙箱であっても良い。
7.本発明による紙箱は、板紙で構成してある紙箱であっても良い。
8.本発明による紙箱は、物品梱包用の紙箱であっても、物品保管用の紙箱であっても良い。
1.本発明による紙箱は、貼着予定領域の外周部に沿って、その全周に亘ってミシン目を設けてあっても良い。
2.本発明による紙箱は、貼着予定領域の境界の一部のみを表示する境界表示マークを箱外面に印刷してあっても良い。
3.本発明による紙箱は、貼着予定領域の境界にミシン目を設けてあっても良い。
4.本発明による紙箱は、紙製基材の一側面に粘着層を設けてあるフィルム状資材が剥離可能に箱外面に貼着される紙箱であっても良い。
5.本発明による紙箱は、紙箱を形成している紙製資材の外側に向ける表面にのみミシン目を設けてあっても、紙製資材を貫通する状態でミシン目を設けてあっても良い。
6.本発明による紙箱は、樹脂製や紙製のフィルム状資材が粘着材以外の糊などの接着剤で剥離可能に箱外面に貼着される紙箱であっても良い。
7.本発明による紙箱は、板紙で構成してある紙箱であっても良い。
8.本発明による紙箱は、物品梱包用の紙箱であっても、物品保管用の紙箱であっても良い。
1 フィルム状資材
10 境界表示マーク
11 境界表示マーク
12 情報印刷領域
13 ミシン目
16 剥離層
A 貼着予定領域
B 貼着予定領域
10 境界表示マーク
11 境界表示マーク
12 情報印刷領域
13 ミシン目
16 剥離層
A 貼着予定領域
B 貼着予定領域
Claims (4)
- フィルム状資材が剥離可能に箱外面に貼着される紙箱であって、
前記フィルム状資材の前記箱外面に対する貼着予定領域の外周部に沿って、ミシン目を設けてある紙箱。 - 前記貼着予定領域の境界を表示する境界表示マークを、前記箱外面に印刷してあり、
前記貼着予定領域から離間させて、前記ミシン目を設けてある請求項1記載の紙箱。 - 前記フィルム状資材を剥離自在に貼着させる剥離層を、前記貼着予定領域の端部に設けてある請求項1又は2記載の紙箱。
- 前記貼着予定領域から離れた箇所の箱外面に、箱内の物品に関する情報を印刷してある情報印刷領域を設けてあり、
前記貼着予定領域と前記情報印刷領域との間に位置させて、前記ミシン目を設けてある請求項1〜3のいずれか1項記載の紙箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006176930A JP2008007133A (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | 紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006176930A JP2008007133A (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | 紙箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008007133A true JP2008007133A (ja) | 2008-01-17 |
Family
ID=39065686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006176930A Pending JP2008007133A (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | 紙箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008007133A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100878372B1 (ko) | 2007-08-05 | 2009-01-14 | 정다은 | 포장박스의 테이핑 가이드구조 |
JP2015224053A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 梱包箱 |
-
2006
- 2006-06-27 JP JP2006176930A patent/JP2008007133A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100878372B1 (ko) | 2007-08-05 | 2009-01-14 | 정다은 | 포장박스의 테이핑 가이드구조 |
JP2015224053A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 梱包箱 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6613410B1 (en) | Extended wrap label | |
JP4156875B2 (ja) | 容器に貼り付けるためのラベル | |
JP4308310B1 (ja) | 値下げラベルおよびその貼付方法 | |
US20040217022A1 (en) | Flag label | |
US20050211594A1 (en) | Ink cartridge packaging member, ink cartridge package, and ink cartridge packaging and opening method | |
JP2007304359A (ja) | 隠蔽用ラベル | |
JP4606241B2 (ja) | 収納ラベル、及び収納ラベル連続体 | |
JP2008007133A (ja) | 紙箱 | |
JP5834312B2 (ja) | タックラベル及びラベル付き容器 | |
JP5108706B2 (ja) | ラベル | |
JP4847381B2 (ja) | ラベル付き容器 | |
JP2007147902A (ja) | キャンペーンラベル | |
JP2006241178A (ja) | 粘着テープ | |
JP2012201395A (ja) | 剥離易化貼着方法 | |
JP5392843B2 (ja) | 配送伝票 | |
JP5997549B2 (ja) | 表示ラベル | |
JP2007147942A (ja) | タグラベル貼付用荷札台紙 | |
TWM579619U (zh) | Tape structure that can be quickly peeled off from the package | |
JP2005008778A (ja) | 易剥離性粘着テープ | |
JP3232604U (ja) | 多層粘着シート | |
JP2005106913A (ja) | 貼付ラベル | |
JP7296127B2 (ja) | シール付ラベル、シール付ラベル帯状体及びシール付ラベルを用いた包装品 | |
JP5691030B2 (ja) | Popラベル | |
JP3196663U (ja) | 食品包装体用ラベルシール、及びラベル付食品包装体 | |
JP2002144767A (ja) | 配送伝票 |