JP2016062941A - 板状被加工物の分割方法 - Google Patents

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【課題】 分割溝の切断面を効果的に研磨可能な板状被加工物の分割方法を提供することである。【解決手段】 板状の被加工物を分割する板状被加工物の分割方法であって、チャックテーブルで保持した板状の被加工物に第1の切削ブレードで分割溝を形成し、板状の被加工物を複数のチップに分割する分割ステップと、該分割ステップを実施した後、該第1の切削ブレードより刃厚が薄く、且つ含有する砥粒径が小さい第2の切削ブレードで、該分割溝に沿って該板状の被加工物の切断面を研削し、該チップの側面を研磨する研磨ステップと、を備え、該研磨ステップでは、該第2の切削ブレードの該切断面に接触する面と反対側の面へ流体を供給し、該流体の圧力によって該第2の切削ブレードを該板状の被加工物の該切断面へと押圧することを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は、半導体ウェーハ等の板状被加工物を個々のチップに分割する板状被加工物の分割方法に関する。
半導体ウェーハ等のウェーハの分割には、主に切削ブレードがスピンドルの先端に装着された切削装置が用いられる。切削ブレードによる切断でウェーハは複数のチップに分割され、各チップの側面は使用された切削ブレードの砥粒により研磨された状態となる。
しかしながら、砥粒の大きさや、発生する切削屑の切削ブレードとチップの間への噛み込み等により、本来研磨された状態となるべき切断面に突発的にひびのような傷が発生してしまうことがある。このような傷は、チップの抗折強度低下の原因となり、半導体チップの破損につながる恐れがある。
そこで、薄い切削ブレードで分割溝を形成し、次いで砥粒径が小さく分割溝より厚い切削ブレードで分割溝の切断面を僅かに切削し、切断面を研磨する加工方法が特開平2−303050号公報に開示されている。
しかし、砥粒径が小さい砥石は摩耗し易いため、徐々に切削ブレードの刃厚が薄くなり、延いては切断面を研磨できなくなるという結果になる。一方、薄い切削ブレードでチップ側面を研磨する方法が特開2003−300135号公報に開示されている。
特開平2−303050号公報 特開2003−300135号公報
しかし、特許文献2に開示された薄い切削ブレードでチップ側面を研磨する方法では、薄い切削ブレードは分割溝中へ逃げ(曲がり)やすく、切削ブレードが切断面に切り込まないため研磨ができないという課題が残されていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、分割溝の切断面を効果的に研磨可能な板状被加工物の分割方法を提供することである。
本発明によると、板状の被加工物を分割する板状被加工物の分割方法であって、チャックテーブルで保持した板状の被加工物に第1の切削ブレードで分割溝を形成し、板状の被加工物を複数のチップに分割する分割ステップと、該分割ステップを実施した後、該第1の切削ブレードより刃厚が薄く、且つ含有する砥粒径が小さい第2の切削ブレードで、該分割溝に沿って該板状の被加工物の切断面を研削し、該チップの側面を研磨する研磨ステップと、を備え、該研磨ステップでは、該第2の切削ブレードの該切断面に接触する面と反対側の面へ流体を供給し、該流体の圧力によって該第2の切削ブレードを該板状の被加工物の該切断面へと押圧することを特徴とする被加工物の分割方法が提供される。
好ましくは、該第2の切削ブレードは、所定距離離間して並列する一対の研磨用切削ブレードから構成され、該研磨ステップでは、該一対の研磨用切削ブレードは該分割溝の両側の該切断面を同時に研削して研磨し、該流体は、該一対の研磨用切削ブレードの間へ供給される。
本発明の板状被加工物の分割方法によれば、薄い切削ブレードを用いて分割溝の一方の切断面を僅かに切り込み切断面を研磨する際、切削ブレードの反対側の面に流体を供給することで切削ブレードが切断面側へと押圧され、切削ブレードが逃げるのを防止することができる。
また、2枚の薄い切削ブレードで分割溝の両側の切断面を研磨する際は、2枚の切削ブレードの間から流体を供給することで、一度に分割溝の両側の切断面を効果的に研磨することができる。
半導体ウェーハの表面側斜視図である。 半導体ウェーハがダイシングテープを介して環状フレームに支持されたフレームユニットの斜視図である。 分割ステップを示す断面図である。 第1実施形態の研磨ステップを示す断面図である。 図5(A)は第2実施形態の研磨ステップを示す断面図、図5(B)はその平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、板状被加工物の一種である半導体ウェーハ(以下、単にウェーハと略称することがある)11の表面側斜視図が示されている。
ウェーハ11の表面11aには複数の分割予定ライン(ストリート)13が格子状に形成されていると共に、分割予定ライン13で区画された各領域にIC、LSI等のデバイス15が形成されている。11bはウェーハ11の裏面である。
本実施形態の分割方法では、ウェーハ11は図2に示すフレームユニット17の形態で切削装置に投入される。フレームユニット17は、環状フレームFと、外周部が環状フレームに貼着されたダイシングテープTと、ダイシングテープTに裏面が貼着されたウェーハ11とから構成される。
図3を参照すると、分割ステップの断面図が示されている。分割ステップを実施する前に、切削装置の撮像ユニットによりウェーハ11の表面11aを撮像し、切削すべき分割予定ライン13と第1の切削ブレード22とを加工送り方向(X軸方向)に整列させるアライメントを実施する。
このアライメントを第1の方向に伸長する分割予定ライン13について実施した後、チャックテーブル10を90°回転してから、第1の方向に直交する第2の方向に伸長する分割予定ライン13についても実施する。
アライメント実施後、切削ユニット18の第1の切削ブレード22によりウェーハ11の第1の方向に伸長する分割予定ライン13に沿って分割溝を形成してウェーハ11を複数のチップに分割する分割ステップを実施する。
切削ユニット18は、図示しないモータにより回転駆動されるスピンドル20と、スピンドル20の先端部に装着された第1の切削ブレード22とから構成される。チャックテーブル10は、SUS(ステンレス鋼)等から形成された金属製の枠体12と、枠体12に囲繞されたポーラスセラミックス等の多孔性物質から形成された吸引保持部14とを含んでいる。
分割ステップでは、チャックテーブル10の吸引保持部14でダイシングテープTを介してウェーハ11の裏面側を吸引保持し表面11aを露出させる。そして、環状フレームFをチャックテーブル10に装着されたクランプ16によりクランプして固定する。
分割ステップでは、高速回転する第1の切削ブレード22を第1の方向に伸長する分割予定ライン13に沿ってダイシングテープTまで切り込ませ、チャックテーブル10をX軸方向に加工送りすることにより、分割予定ライン13に沿った分割溝19を形成する。
切削ユニット18を分割予定ライン13のピッチずつY軸方向に割り出し送りしながら、第1の方向に伸長する全ての分割予定ライン13に沿って第1の切削ブレード22で同様な分割溝を形成する。
次いで、チャックテーブル10を90°回転してから、第1の方向に直交する第2の方向に伸長する分割予定ライン13に沿って同様な分割溝19を形成し、ウェーハ11を個々のチップに分割する。19aは切断面を示している。
本発明の分割方法では、分割ステップを実施した後、第1の切削ブレード22より刃厚が薄く、且つ含有する砥粒径が小さい第2の切削ブレードで、分割溝19に沿ってウェーハ11の切断面を研削(切削)し、個々に分割されたチップの側面を研磨する研磨ステップを実施する。
この研磨ステップで使用する切削ユニット18Aは、図4に示すように、高速回転するスピンドル20の先端部に第1の切削ブレード22より刃厚が薄く、且つ含有する砥粒径が小さい第2の切削ブレード22Aが装着されて構成されている。
研磨ステップでは、高速回転する第2の切削ブレード22Aを分割溝19に沿って一方の切断面19aに押し当て切断面19aを研削(切削)し、個々に分割されたチップの側面を研磨する。
この時、第2の切削ブレード22Aの切断面19aに接触する面と反対側の面へ向かってノズル24から流体25を噴出し、噴出される流体の圧力によって第2の切削ブレード22Aをウェーハ11の切断面19aへと押圧する。これにより、第2の切削ブレード22Aが切断面19aから逃げるのを防止することができ、切断面19aを効果的に研磨することができる。噴出される流体は加圧されているのが好ましい。
第1の方向に伸長する分割予定ライン13のピッチずつ切削ユニット18Aを割り出し送りしながら、第1の方向に伸長する分割予定ライン13に沿って形成された分割溝19の一方の切断面19aを第2の切削ブレード22Aで同様に研削(切削)し、個々に分割されたチップの側面を研磨する。
次いで、チャックテーブル10を180°回転してから、第1の方向に伸長する分割予定ライン13に沿って形成された分割溝19の他方の切断面19aを第2の切削ブレード22Aで同様に研削(切削)し、個々に分割されたチップの側面を研磨する。
この研磨ステップは、上述したように、第2の切削ブレード22Aの切断面に接触する面と反対側の面へ向けてノズル24から流体を噴出しながら実施する。流体としては、純水が好ましい。
第1の方向に伸長する全ての分割溝19の両側の切断面の研磨ステップが終了すると、チャックテーブル10を90°回転してから、第2の方向に伸長する分割予定ライン13に沿って形成された分割溝19の一方の切断面19aの研磨を同様に実施する。次いで、チャックテーブル10を180°回転してから、第2の方向に伸長する分割溝19の反対側の切断面19aの研磨を同様に実施する。
次に、図5を参照して、本発明第2実施形態の研磨ステップについて説明する。第2実施形態の研磨ステップでは、図5(A)に示すように、スペーサー26により所定距離離間して一対の研磨用切削ブレード22Aがスピンドル20の先端部に並列して装着された切削ユニット18Bを使用する。
研磨用切削ブレード22Aは、第2の切削ブレード22Aと同様な構造を有している。即ち、研磨用切削ブレード22Aは、第1の切削ブレード22より刃厚が薄く、且つ第1の切削ブレード22が含有する砥粒よりも小径の砥粒を含有している。流体25を噴出するノズル24は、一対の研磨用切削ブレード22Aの間に配設されている。
スペーサー26を介してスピンドル20の先端部に装着された一対の研磨用切削ブレード22Aのスペーサー26を含んだ厚みは、分割溝19の幅よりも僅かばかり厚い幅に設定されている。
これにより、第2実施形態の研磨ステップでは、一対の研磨用切削ブレード22Aは、分割溝19の両側の切断面19aを同時に研削(切削)して個々のチップの側面を研磨することができる。
研磨ステップ時には、ノズル24から流体25を一対の研磨用切削ブレード22Aの間に噴出しながら研磨を実施することにより、研磨用切削ブレード22Aが分割溝19の内側へ逃げるのを防止することができ、一度に分割溝19の両側の切断面19aを研磨することができる。
図5(B)で矢印X1はブレード進行方向を示しており、ノズル24は一対の研磨用切削ブレード22Aの前方側に配設されており、ノズル24から一対の研磨用切削ブレード22Aの間に流体25を噴出しながら切断面19aの研磨が遂行される。19a´は研磨された切断面を示している。
本実施形態の研磨ステップによると、一度に分割溝19の両側の切断面19aを研磨することができるため、図4を参照して説明した第1実施形態の研磨ステップに比較して、研磨に係る時間を大幅に短縮することができる。
上述した実施形態では、板状被加工物として半導体ウェーハ11を採用した例について説明したが、板状被加工物は半導体ウェーハに限定されるものではなく、光デバイスウェーハ等の他のウェーハ、セラミック基板、樹脂基板等の他の板状被加工物にも本発明は同様に適用可能である。
11 半導体ウェーハ
13 分割予定ライン
15 デバイス
17 フレームユニット
18,18A,18B 切削ユニット
20 スピンドル
22 第1の切削ブレード
22A 第2の切削ブレード(研磨用切削ブレード)
24 ノズル
25 流体
26 スペーサー

Claims (2)

  1. 板状の被加工物を分割する板状被加工物の分割方法であって、
    チャックテーブルで保持した板状の被加工物に第1の切削ブレードで分割溝を形成し、板状の被加工物を複数のチップに分割する分割ステップと、
    該分割ステップを実施した後、該第1の切削ブレードより刃厚が薄く、且つ含有する砥粒径が小さい第2の切削ブレードで、該分割溝に沿って該板状の被加工物の切断面を研削し、該チップの側面を研磨する研磨ステップと、を備え、
    該研磨ステップでは、
    該第2の切削ブレードの該切断面に接触する面と反対側の面へ流体を供給し、該流体の圧力によって該第2の切削ブレードを該板状の被加工物の該切断面へと押圧することを特徴とする板状被加工物の分割方法。
  2. 該第2の切削ブレードは、所定距離離間して並列する一対の研磨用切削ブレードから構成され、
    該研磨ステップでは、該一対の研磨用切削ブレードは該分割溝の両側の該切断面を同時に研削して研磨し、
    該流体は、該一対の研磨用切削ブレードの間へ供給されることを特徴とする請求項1記載の板状被加工物の分割方法。
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