JP2016059341A - 除草器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】適度の可撓性を備えた複数本の絡取枝12を、先方部分が基部より広がる形状に配置して形成してなる草取り部1を、適宜長さの回転伝達体2の先端に設け、前記草取り部を捩じり回転させて絡取枝12に雑草を絡め取って除草する除草器具において、絡め取った雑草の排出操作を行う必要を無くした除草器具を提供する。【解決手段】絡取枝12を、草の絡め取りが可能で且つ回転力で葉の切断又は根の引き抜きを行うことが可能な可撓強靭性と、回転力非付与時に草を巻き取った状態でも、捻じれ回転に対する弾性反発力で捩じれ状態を解消する復帰弾性を備える材質で形成してなる。【選択図】図1

Description

本発明は、雑草を取り除くための除草器具に関するものである。
除草器具(手持ち器具)は従前より多数提案されており、基本的には、雑草を挟持して引き抜く器具(特許文献1:実公昭60−13281号公報)、雑草の根の周囲の土壌に差し込み、回転掘削して雑草を引き抜く器具で、手動の器具(特許文献2:実開平3−58901号公報)及び機械駆動の器具(特許文献3:実開平6−50403号公報、特許文献4:登録実用新案第3050027号公報)等が知られている。
雑草の除去として、芝刈りのような切除を基本とする器具と、前記したような根の除去を基本とする器具が知られているが、切除(刈り込み)は一定期間毎に除草作業が必要であるが、根の除去は再繁殖の防止を目的とするものである。しかし雑草はその種子が飛来して繁殖を開始するので、根を除去したとしても、雑草の繁殖を完全に防止することはできない。
而も根の除去を行う回転掘削器具では、除草器具の先端の大きさでその除草範囲(掘削範囲)が決められてしまう。このため結果的に雑草1株毎の作業になってしまい、雑草繁殖防止効果とその作業性を考慮した場合に、必ずしも効率的な除草器具とは云い難い。
また作業者が雑草除去対象個所より離れた位置で作業を行わなければならない場合、或いは離れた位置での作業が容易な場合、例えば、路上からフェンス越しで雑草除去や、幅のある側溝越しでの雑草除去のような状況下での雑草除去作業は、前記した従前器具では対応できない。
そこで本発明者は、先に複数本の絡取枝を、先方部が基部より広がる形状に設けると共に、前記絡取枝が外力によって窄めることが可能な適度の可撓性又は可動性を備える絡取部と、前記絡取部を先方に突出して設けた把柄部とで構成してなる除草器具を提案した(特許文献5:特開2012−115258号公報)。
実公昭60−13281号公報。 実開平3−58901号公報。 実開平6−50403号公報。 登録実用新案第3050027号公報。 特開2012−115258号公報。
前記の特許文献5で開示した除草器具の絡取部を構成する絡取枝は、細幅竹、炭素鋼線、樹脂被覆炭素鋼線、樹脂チューブ体などで、除草作業は、前記の絡取枝を雑草中に差し入れ、絡取部を回転させて雑草を絡め、絡めた状態で引き抜いて除草を実施する。
引き抜かれた雑草は、絡取部に絡んだ状態であるので、絡取部を包み込むことが可能な内径でスライド自在となる排出部を備え、雑草を絡み取って地面より引き抜いた後、排出部を絡取枝の先方にスライド移動させて、雑草を絡取枝から排出している。
しかし除草作業(絡み取り作業)毎に排出操作を行う必要があり、効率的な除草器具ではなかった。
そこで本発明者は、上記問題点を解決すべく種々の材質の絡取枝を使用し選択した結果、所定の機能性を備えた材質の絡取枝を採用して解決することを見出したものである。
本発明の請求項1記載に係る除草器具は、適度の可撓性を備えた複数本の絡取枝を、先方部分が基部より広がる形状に配置して形成してなる草取り部を、適宜長さの回転伝達体の先端に設け、前記草取り部を捩じり回転させて絡取枝に雑草を絡め取って除草する除草器具において、前記絡取枝を、草の絡め取りが可能で且つ回転力で葉の切断又は根の引き抜きを行うことが可能な可撓強靭性と、回転力非付与時に草を巻き取った状態でも、捻じれ回転に対する弾性反発力で捩じれ状態を解消する復帰弾性を備える材質で形成してなることを特徴とするものである。
而して前記の除草器具は、絡取枝を除去しようとする雑草内に差し入れ、回転伝達の回転力を受けて回転させると、雑草が絡取枝に絡みつくと共に、窄んで絡取枝間に挟まれた雑草を確りと銜え込み、絡取枝と雑草が一体となる。そこで更に回転させると、雑草は引きちぎれるか、根こそぎ引き抜かれ、又は雑草が絡んだ状態で器具を強く引くと、同様に雑草は引きちぎれるか、根こそぎ引き抜かれることになる。
特に本発明の絡取枝は、強い復帰弾性を備えるので、絡取枝に銜え込まれた雑草が、雑草は引きちぎれるか、根こそぎ引き抜かれると、雑草の抵抗力が失われるので、絡取枝は、自らの復帰弾性力で雑草を絡んで捩じれた状態から撚り戻す。絡取枝が捻じれ状態から撚り戻されると、絡んでいた雑草は、絡取枝から自然に離れ、器具より排出されることになる。
本発明の構成は上記のとおり、可撓性を備えた複数本の絡取枝で、雑草を絡め取ると共に、絡め取り後は、絡取枝の弾性復帰力で絡め取った雑草の保持を解除(自然排出)するもので、除草作業に際しては、雑草の絡め取り作業を、雑草の自然排出を挟んで連続的に行うことができ、除草作業が容易に行うことができたものである。
本発明の実施形態の全体図。 同草取り部の斜視図。 同保持部の動作説明図で(イ)は駆動体使用時、(ロ)は駆動体非使用時を示す。 同使用状態を示す説明図。 同草取り部の動作説明図。 同草取り部の別例図。 同図。 同図7の器具の使用状態の説明図。 同草取り部の別例図。
次に本発明の実施形態について説明する。実施形態に示した除草器具は、草取り部1と回転伝達体2と、保持部3で構成されるものである。
草取り部1は、根本部11と絡取枝12で形成され、根本部11は、後述する回転伝達体2の先端に挿入装着やその他の手段で着脱自在としたもので、絡取枝12の基端を稙設しているものである。
絡取枝12は、先方側が広がる複数本(2〜3本が最適)で構成され、所定の機能性を備えた材質で形成されるものである。即ち回転力を加えて回転させると、雑草Aを巻き込んで捩じれ状態となって、雑草Aを絡めることが可能な可撓強靭性と、回転力が解除されると、絡んでいる雑草Aを抵抗(絡取枝を巻き付けておこうとする作用)に対して、それ以上の弾性復帰力で捻じれを解除できる機能を備えたものである。
具体的には、断面矩形の細板状で基部が幅広で先方部を細幅としたテーパー状に形成した繊維強化プラスチック(FRP)又はポリカーボネート製としたもので、繊維強化プラスチック及びポリカーボネートの強靭性は、前記絡取枝12として適したものである。勿論その長さ、厚さ、幅は適宜選択するが、特に矩形断面とすることで、角部間で雑草Aを挟みつけることになり雑草Aの巻き込みが効率的になされる。また単に細板状の絡取枝をフレア状又は開嘴状に形成する他、図6以下に示す通り、他の形状・構造を採用することで、独自の作用効果を奏するようにしても良い。その詳細は後述する。
回転伝達体2は、金属若しくは樹脂のパイプで形成された棒管21で、先端に草取り部1との連結接続部22を設け、基端周囲に把握部23を棒管21と一体に設け、基端面から回転駆動体Bとの連結軸部24を突設してなるものである。
保持部3は、握持力によって変形可能な柔軟な材質で形成したもので、棒管21に遊外挿し、握持力によって変形した際には、棒管21と一体回動可能としたものである。
而して使用時には連結軸部24に、手持ち電動工具(回転駆動体)Bを装着し、当該電動工具Bと保持部3を各々手で持ち、絡取枝12を雑草繁殖個所(除草対象個所)の雑草Aの中に差し入れ、電動工具Bを作動させる。
電動工具Bの作動で、棒管21と共に雑草A内に差し込まれた絡取枝12が回転し、絡取枝12間に入り込んだ雑草Aは、絡取枝12に絡み取られると共に、絡取枝12が十分な強靭性と可撓性を備えているので、絡取枝12間が前記の雑草Aの絡まりと同時に窄まり、更に絡取枝12自体の捻じれも加わって雑草Aを確りと絡取枝12で銜え込む。更に回転を継続させると、雑草Aが更に絡取枝12に引っ張り込まれ、根元から引き抜かれるか、或いは根元部分で引きちぎられるものである。
雑草Aが引き抜かれた後、或いは引きちぎられた後に、電動工具Bのスイッチを切り替えて回転を停止すると、絡取枝12の弾性復帰力で捩じれた状態から撚り戻しがなされる。絡取枝12が捻じれ状態から撚り戻されると、絡んでいた雑草Aは、絡取枝12から自然に離れ、器具より排出されることになる。
従って絡取枝12で雑草Aの絡み取りを間欠的に行うと、絡み取り作業の間に雑草Aの自然排除がなされるので、効率的な除草処理がなされるものである。
また保持部3は、回転駆動体Bを使用して除草作業を行う場合には、棒管21を軽く保持することで、棒管21が回転した状態でも支障なく保持することができるが、回転駆動体(電動工具他)Bを使用しない場合には、特に強く握持し、その握持力によって変形して棒管21との間が密着するので、当該保持部3と、回転伝達体2の把握部23を握持すると、棒管21を手動で捩じることができ、当該捩じり作業によって除草作業が可能となるものである。
また図6に示した草取り部1aは、絡取枝12aが、細幅薄板状の繊維強化プラスチックを厚さ方向に積層した形状にして、板厚の先方が薄く、基方が厚くなるように多段に形成し、非板厚面を対面させたものである。
前記の絡取枝12aは、先方部121が可撓性に優れ、中間部122、根元部123と順次強い力でなければ撓まず、逆に根元部123側の復帰弾性力が強いことになる。従って柔らかい細い雑草に対しては先方部121で挟んで絡め取り、太い茎を有する雑草に対しては、根元部123で挟んで絡め取るようにすることで効率的な除草が可能となる。
また図7,8に示した草取り部1bは、絡細幅板状の絡取枝12bを、細幅板の板厚面(側端面部分)124を対面させてフォーク状に配置したものである。
前記草取り部1bは、絡取枝12bの板厚方向は、対面方向に比較してその可撓性が大きく、容易に板厚方向で湾曲させることができる。そこで図8に示すように、作業者が腰を屈めることなく、絡取枝12bの先端を差し入れることができ、当該状態で雑草Aを根こそぎ除去することができる。
図9に示した草取り部1cは、ピアノ線のような金属線材を採用する場合の構造で、絡取枝12cを、基部を開脚状態とし先端を接続した2本の鋼線体で形成し、前記絡取枝12cを絡取枝の鋼線体面を対面(例えば4本の鋼線が一列となることなく四方に配置された状態)させたものである。これは鋼線材を採用した場合でも捻じれに対する弾性復帰力を増強させる手段として採用される構造である。
尚本発明は前記の実施形態に限定されるものではなく、回転伝達体2には、前記のように自ら回転する棒管21を採用したが、非回転の管体を採用し、非回転管体の先端に回転自在に草取り部1を設け、回転駆動体Bと連結した回転杆を被回転管体内に挿通する構造を採用しても良い。また回転駆動体も手持ち電動工具に替えて手動ハンドルを採用しても良い。
1,1a,1b,1c 草取り部
11 根本部
12,12a,12b,12c 絡取枝
2 回転伝達体
21 棒管
22 連結接続部
23 把握部
24 連結軸部
3 保持部

Claims (8)

  1. 適度の可撓性を備えた複数本の絡取枝を、先方部分が基部より広がる形状に配置して形成してなる草取り部を、適宜長さの回転伝達体の先端に設け、前記草取り部を捩じり回転させて絡取部に雑草を絡め取って除草する除草器具において、前記絡取枝を、草の絡め取りが可能で且つ回転力で葉の切断又は根の引き抜きを行うことが可能な可撓強靭性と、回転力非付与時に草を巻き取った状態でも、捻じれ回転に対する弾性反発力で捩じれ状態を解消する復帰弾性を備える材質で形成してなることを特徴とする除草器具。
  2. 絡取枝を、細幅板状の繊維強化プラスチック樹脂又はポリカーボネートで形成してなる請求項1記載の除草器具。
  3. 絡取枝を、板厚の先方が薄く、基方が厚くなるように多段に形成し、前記絡取枝の非板厚面を対面させて草取り部としてなる請求項2記載の除草器具。
  4. 細幅板状の絡取枝を、細幅板の板厚面を対面させて草取り部としてなる請求項2記載の除草器具。
  5. 絡取枝が、基部を開脚状態とし先端を接続した2本の鋼線体で形成され、前記絡取枝を絡取枝の鋼線体面を対面させて草取り部としてなる請求項1記載の除草器具。
  6. 草取り部を、回転伝達体に着脱自在とした根元部と、前記根元部に基端を連結した絡取枝で構成してなる請求項1乃至5記載の何れかの除草器具。
  7. 回転伝達体を棒状体で形成すると共に、前記回転伝達体を回転自在に抱持する保持部を備え、回転伝達体の基端部に、回転駆動体との連結軸部を設けてなる請求項1乃至6記載の何れかの除草器具。
  8. 保持部を、握持力によって変形可能な材質で形成し、変形時に回転伝達体と一体回動となる請求項7記載の除草器具。
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