JP2016055821A - 自動二輪車用タイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
前記第1、第2のトレッド領域を、タイヤ赤道からトレッド端までのトレッド展開半幅Wの40%の巾を有するタイヤ赤道側のセンター域と、トレッド展開半幅Wの40%の巾を有するトレッド端側のショルダー域と、その間のミドル域との3つに仮想区分したとき、
前記第1、第2のトレッドパターンは、それぞれ、前記センター域とミドル域とに跨って配される内のミドル傾斜溝、前記ミドル域とショルダー域とに跨って配される外のミドル傾斜溝、及び前記ショルダー域のみに配されるショルダー傾斜溝を含み、
前記ショルダー傾斜溝は、トレッド端に連通するとともに、
前記内のミドル傾斜溝と外のミドル傾斜溝とショルダー傾斜溝とは、それぞれタイヤ軸方向内端から外端までタイヤ周方向に対して同方向に傾斜してのび、
かつ前記外のミドル傾斜溝のタイヤ周方向に対する角度θbは、前記ショルダー傾斜溝のタイヤ周方向に対する角度θcよりも小、かつ前記内のミドル傾斜溝のタイヤ周方向に対する角度θaよりも大であり、
前記内、外のミドル傾斜溝は、タイヤ軸方向視において互いに重ならず、かつタイヤ周方向視において互いに重なるとともにそのタイヤ軸方向の重なり巾We1は、前記外のミドル傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLb1の20〜40%であり、
前記外のミドル傾斜溝とショルダー傾斜溝とは、タイヤ軸方向視において互いに重ならず、かつタイヤ周方向視において互いに重なるとともにそのタイヤ軸方向の重なり巾We2は、前記溝長さLb1の10〜30%かつ前記重なり巾We1よりも小であり、
前記内のミドル傾斜溝とショルダー傾斜溝とは、タイヤ軸方向視及びタイヤ周方向視において互いに重ならないことを特徴としている。
かつ前記内のミドル傾斜溝のタイヤ周方向の溝長さLa2、前記外のミドル傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLb2、及び前記ショルダー傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLc2は、次式(2)の関係を有することが好ましい。
Lc1>La1>Lb1 −−−(1)
La2>Lb2>Lc2 −−−(2)
図1に示すように、本実施形態の自動二輪車用タイヤ1は、トレッド部2と、そのタイヤ軸方向両側からタイヤ半径方向の内方にのびる一対のサイドウォール部3と、各サイドウォール部3のタイヤ半径方向の内方端に位置するビード部4とを有する。前記トレッド部2の外面(以下「トレッド面」という場合がある。)は、タイヤ赤道Coからトレッド端TEまで、タイヤ半径方向外側に凸となる円弧状に湾曲する。またトレッド端TE、TE間のタイヤ軸方向直線距離であるトレッド幅TWがタイヤ最大幅をなし、これにより自動二輪車用タイヤ特有の旋回性能が付与される。
Lc1>La1>Lb1 −−−(1)
La2>Lb2>Lc2 −−−(2)
F1<F2<F3 −−−(3)
※1)―――「C」は、センター域のみに配され、「C〜M」は、センター域とミドル域とに跨り、「C〜S」は、センター域とミドル域とショルダー域とに跨り、「M」は、ミドル域のみに配され、「M〜S」は、ミドル域とショルダー域とに跨り、「S」は、ショルダー域のみに配されることを意味する。
※2)―――「○」は、溝がトレッド端と連通し、「×」は、溝がトレッド端と連通しないことを意味する。
※3)―――重なり巾We1、We2は、それぞれ、外のミドル傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLb1との比(%)で示される。
<テスト方法>
下記のテスト条件にて、サーキットコースを限界走行し、直立〜フルバンクにかけての旋回性能(ロール特性、過渡特性、旋回力)をドライバーの官能評価により10点法にて評価した。数値が大きい程良好であることを示す。
<テスト条件>
タイヤ:
前輪:表1参照
後輪:市販の従来タイヤ(サイズ:100/70R17)
内圧:
前輪:160kPa
後輪:160kPa
2 トレッド部
10 センター傾斜溝
11 内のミドル傾斜溝
12 外のミドル傾斜溝
13 ショルダー傾斜溝
14 ショルダー副溝
Co タイヤ赤道
P1 第1のトレッドパターン
P2 第2のトレッドパターン
TE トレッド端
Y1 第1のトレッド領域
Y2 第2のトレッド領域
Yc センター域
Ye ショルダー域
Ym ミドル域
Claims (6)
- トレッド部に、タイヤ赤道よりもタイヤ軸方向一方側の第1のトレッド領域に配される第1のトレッドパターンと、タイヤ赤道よりもタイヤ軸方向他方側の第2のトレッド領域に配される第2のトレッドパターンとを有し、しかも前記第1、第2のトレッドパターンがタイヤ赤道を基準とした線対称状をなしかつタイヤ周方向に位置ずれした自動二輪車用タイヤであって、
前記第1、第2のトレッド領域を、タイヤ赤道からトレッド端までのトレッド展開半幅Wの40%の巾を有するタイヤ赤道側のセンター域と、トレッド展開半幅Wの40%の巾を有するトレッド端側のショルダー域と、その間のミドル域との3つに仮想区分したとき、
前記第1、第2のトレッドパターンは、それぞれ、前記センター域とミドル域とに跨って配される内のミドル傾斜溝、前記ミドル域とショルダー域とに跨って配される外のミドル傾斜溝、及び前記ショルダー域のみに配されるショルダー傾斜溝を含み、
前記ショルダー傾斜溝は、トレッド端に連通するとともに、
前記内のミドル傾斜溝と外のミドル傾斜溝とショルダー傾斜溝とは、それぞれタイヤ軸方向内端から外端までタイヤ周方向に対して同方向に傾斜してのび、
かつ前記外のミドル傾斜溝のタイヤ周方向に対する角度θbは、前記ショルダー傾斜溝のタイヤ周方向に対する角度θcよりも小、かつ前記内のミドル傾斜溝のタイヤ周方向に対する角度θaよりも大であり、
前記内、外のミドル傾斜溝は、タイヤ軸方向視において互いに重ならず、かつタイヤ周方向視において互いに重なるとともにそのタイヤ軸方向の重なり巾We1は、前記外のミドル傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLb1の20〜40%であり、
前記外のミドル傾斜溝とショルダー傾斜溝とは、タイヤ軸方向視において互いに重ならず、かつタイヤ周方向視において互いに重なるとともにそのタイヤ軸方向の重なり巾We2は、前記溝長さLb1の10〜30%かつ前記重なり巾We1よりも小であり、
前記内のミドル傾斜溝とショルダー傾斜溝とは、タイヤ軸方向視及びタイヤ周方向視において互いに重ならないことを特徴とする自動二輪車用タイヤ。 - 前記内のミドル傾斜溝は、タイヤ赤道を跨ぐことなくセンター域で内端が終端することを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用タイヤ。
- 前記第1、第2のトレッドパターンは、前記センター域のみに配されるセンター傾斜溝を含み、かつ前記センター傾斜溝は、タイヤ周方向に対する傾斜方向が、前記内、外のミドル傾斜溝及びショルダー傾斜溝の傾斜方向と逆向き、かつタイヤ周方向に対する角度αが、前記角度θaよりも小であることを特徴とする請求項1又は2記載の自動二輪車用タイヤ。
- 前記第1、第2のトレッドパターンは、前記ショルダー域のみに配されるショルダー副溝を含み、かつ前記ショルダー副溝は、トレッド端に連通することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の自動二輪車用タイヤ。
- 前記ショルダー副溝は、内、外のミドル傾斜溝及びショルダー傾斜溝とは、タイヤ軸方向視において互いに重ならないことを特徴とする請求項4記載の自動二輪車用タイヤ。
- 前記内のミドル傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLa1、前記外のミドル傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLb1、及び前記ショルダー傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLc1は、次式(1)の関係を有し、
かつ前記内のミドル傾斜溝のタイヤ周方向の溝長さLa2、前記外のミドル傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLb2、及び前記ショルダー傾斜溝のタイヤ軸方向の溝長さLc2は、次式(2)の関係を有することを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の自動二輪車用タイヤ。
Lc1>La1>Lb1 −−−(1)
La2>Lb2>Lc2 −−−(2)
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