JP2016049940A - トーションビーム式サスペンション - Google Patents
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Abstract
【解決手段】長手方向の両端部に、長手方向と交差する方向に曲げられた湾曲部を有し、湾曲部の両端縁部に長手方向と交差する方向の突出縁部53を形成したトーションビーム5と、トーションビームの両端部湾曲部に重ねて連結されるビーム接合部6aを有し、ビーム接合部の終端部にトーションビームの突出縁部と同方向に突出した突出縁部69を形成した一対のトレーリングアーム6とを備え、トレーリングアームは、トーションビームの湾曲部と互いに重ね合わされてトーションビームの湾曲部先端が接合される第一の接合部と、トレーリングアームの突出縁部の軸方向の端面69aに対向する前記トーションビームの突出縁部の軸方向の端面53aが突き合わされて接合される第二の接合部とを備えた。
【選択図】図10
Description
足回り部品であるトーションビーム式サスペンションは、トーションビームと、トーションビームのそれぞれの端部に溶接で接合される一対のトレーリングアームと、を備えている。トレーリングアームは横力、前後力、上下力に対して高い剛性が要求される。一方、トーションビームは左右の車輪が上下逆位相でストロークするロール荷重を受けるために適度な剛性が要求される。
(i)トーションビームとトレーリングアームは片側の端部しか固定されておらず、特に回転方向の位置決めが困難である。
(ii)トーションビームはトレーリングアームの端部に突合せられているが、例えば、トーションビームとトレーリングアームを車体上側から接合する際には、突合せ位置が合っているかを目視で確認しながら、突合せ部を接合することはできない。
本発明は、トレーリングアームは、前記トーションビームの湾曲部と互いに重ね合わされて前記トーションビームの湾曲部先端が接合される第一の接合部と、該トレーリングアームの前記突出縁部の軸方向の端面に対向する前記トーションビームの前記突出縁部の軸方向の端面が突き合わされて接合される第二の接合部とを備えているので、トーションビームとトレーリングアームの回転を抑制することができる。トーションビームの突出縁部とトレーリングアームの突出縁部との軸方向の端面を突き合わせて接合しているので、軸方向の位置決めを図ることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係るトーションビーム式サスペンションを適用した車両を示し、図2および図3はトーションビーム式サスペンションの第1の実施の形態を示す斜視図である。
トーションビーム式サスペンション2は、図2および図3に示すように、車幅方向に沿って設けられる長尺のトーションビーム5と、トーションビーム5の両端に連結された一対のトレーリングアーム6を備えている。トレーリングアーム6には、スプリング7およびショックアブソーバ8が取り付けられて車体4に懸架されている。
この斜面部66は、図7に示すようにトーションビーム5の下端の長手方向に延びる線を基準線BLとすると、この基準線BLに対して、傾斜、すなわち前記トーションビーム5下端から上方に離れる方向に傾斜している。すなわち、この斜面部66は図7に示すように基準線BLに対してトーションビーム5の長手方向に沿って弧状に湾曲させて形成されている。
この斜面部66が前記継手部分13となるビーム接合部6aとなっており、ビーム接合部6aの壁面部分が僅かに細くなるように凹部67に形成され、トーションビーム5内壁面との間に後述する間隙が形成されている。前記斜面部66には、図6に示すように開口穴68Aが形成されている。前記トレーリングアーム6の継手部分13は、前記斜面部66が設けられた傾斜部分の開口側よりも非開口側を、前記トーションビーム5の長手方向における車体中央側に設けられている。
前記ビーム接合部6aの基端には前記トーションビーム5の先端を係止する係止部となる壁部67aが図5に示すように平面視、車体前方に向けて広がる方向の斜めになるように設けられている。前記トレーリングアーム6は、ビーム接合部6aにトーションビーム5が組み付けられた状態でトーションビーム5と略同一面になるように形成されている。トーションビーム5の長手方向の両端部には、トレーリングアーム6のビーム接合部6aに設けられた係止部となる壁部67aに沿うように平面視、斜めに形成されている。
前記トーションビーム5は、湾曲部52の両端縁部に長手方向と交差する方向の突出縁部53を形成している。前記トレーリングアーム6のビーム接合部6aの壁部67aが設けられた終端部には前記トーションビーム5の突出縁部53と同方向の突出縁部69が設けられている。
図2に示すように、トーションビーム5に入力される荷重は、タイヤ接地点に対して、横力F1、前後力F2、上下力F3、および左右タイヤへ上下方向で逆位相の変位を与えるロール荷重がある。また、トーションビーム5前方に圧入された弾性部材であるブッシュによって、回転フリーで拘束し、スプリング7およびショックアブソーバ8により車体4の上下位置を決めている。
トレーリングアーム6のビーム接合部6aにトーションビーム5の凹条部51を被せるように重ね合わせ、トーションビーム5の突出縁部53の軸方向端面53aをトレーリングアーム6の突出縁部69の端面69aに突き当てるまで組み付ける。
トレーリングアーム6のビーム接合部6a端部の壁部67aにトーションビーム5の湾曲部52先端を突き合わせるように配置する。図11(a)に示すように、トレーリングアーム6のビーム接合部6a端部の壁部67aと、トーションビーム5の湾曲部52先端との間には、間隙g1を設けている。また、トレーリングアーム6のビーム接合部6aとトーションビーム5の壁面との間にも間隙g2が形成されている。
そして、トレーリングアーム6の突出縁部69の端面69aとトーションビーム5の突出縁部53の端面53aを突き合わせて溶接して接合する(w2)。
前記トレーリングアーム6の突出縁部69と前記トーションビーム5の突出縁部53の突出方向の長さが略同一L1=L2に設定したので、トレーリングアーム6とトーションビーム5の段差部がなくなるため、溶接部の応力集中を緩和することができる。トレーリングアーム6とトーションビーム5の車体上下方向の位置合わせが容易となる。
前記トレーリングアーム6の突出縁部69と前記トーションビーム5の突出縁部53の厚みを略同一m1=m2に設定したので、トレーリングアーム6とトーションビーム5の段差部がなくなるため、溶接部の応力集中を緩和することができる。
前記トレーリングアーム6の前記トーションビーム5との継手部分13は、前記トーションビーム5の長手方向に延びる基準線BLに対して傾斜しているので、接合部を長くできるとともに応力集中を緩和することができる。
前記トレーリングアーム6の継手部分13の傾斜部分は、該傾斜部分の開口側よりも非開口側を、前記トーションビーム5の長手方向における車体中央側に設けたので、急激な剛性変化を抑制でき、応力集中を緩和することができる。
前記トレーリングアーム6の継手部分13の非開口側から開口側に向かう高さ方向の長さと、前記トーションビーム5の高さ方向の長さを略同一H1=H2に設定したので、急激な剛性変化を抑制でき、応力集中を緩和することができる。接合部を全周に渡り溶接できるため、溶接部と未溶接部の境目が発生しないことから、応力集中を緩和することができる。
前記第一の接合部における前記トレーリングアーム6の係止部となる壁部67aと前記トーションビーム5の端面5aとの間には間隙g1が設けられているので、溶接時に発生するガスが逃げやすくなり、溶接不良の発生を抑制することができる。
前記第一の接合部における前記トレーリングアーム6の係止部となる壁部67aと前記トーションビーム5の端面5aとは全周が溶接されているので、溶接部と未溶接部の境目がなくなるため、応力集中を緩和することができる。
前記トレーリングアーム6の継手部の先端縁部周囲と前記トーションビーム5内部壁面とが溶接されているので、トーションビーム5の端面5aだけでなくトレーリングアーム6の先端部も接合できることから2方向の接合継ぎ手を備えることができる。
また、トーションビーム5とトレーリングアーム6のビーム接合部6aとのトーションビーム5端部側の接合部w1を剛性の高い位置で接合することで、接合部の応力集中を緩和できる。
さらに、トーションビーム5とトレーリングアーム6のビーム接合部6aとの溶接の方向を斜め方向と上下方向の2方向とすることができることから、継ぎ手強度が弱い剥離方向の荷重を抑制し、継ぎ手強度を高くすることができる。
トーションビーム5とトレーリングアーム6のビーム接合部6aとの接合部w1,w2,w3は、全周溶接できるため、溶接部と未溶接部の境目が発生せず、応力集中を抑制できる。
トーションビーム5とトレーリングアーム6のビーム接合部6aとの接合部w1,w2は、トーションビーム5径方向の外表面に段差がないため、応力集中を緩和することができる。
トレーリングアーム6を中空断面としているため、鋳造時に中子を必要とするが、トーションビーム5とトレーリングアーム6のビーム接合部6aとのトレーリングアーム6側へ穴を設置することで、キャリア部の穴と2点で中子を安定して支持することができる。
トーションビーム5の断面を開断面とすることで、ねじり剛性をそれ程必要とされない車種に対応することができる。
この実施の形態では、トレーリングアーム6のビーム接合部6aの上面側の壁部67に開口穴68Bが形成されている。
この開口穴68Bを通して、全周溶接における溶接終了時でもガスを逃がすことができ、溶接部の品質が向上する。トーションビーム5が嵌合しているトレーリングアーム6のビーム接合部6aの面積が小さくなるため、トーションビーム5を軽量化できるとともに、トーションビーム5変形時にトレーリングアーム6とトーションビーム5が接触する可能性が格段に低くなり、接触に伴う異音の発生を抑制できる。開口穴68Bの大きさ、および形状で、嵌合部の剛性を調節することができ、急激な剛性変化を抑制できる。開口穴68Bを利用してトレーリングアーム6とトーションビーム5を接合することで、接合部の補強が可能となる。トーションビーム5の両面が外気と接触することで放熱性が向上し、図14に示すように付近に配置されるマフラー14の熱影響を抑制できる。
2 トーションビーム式サスペンション
3 車輪
4 車体
5 トーションビーム
6 トレーリングアーム
7 スプリング
8 ショックアブソーバ
13 継手部分
6a ビーム接合部
51 凹条部
52 湾曲部
53、69 突出縁部
53a,69a 端面
65 先端
66 斜面部
67 凹部
67a 壁部
68A,68B, 開口穴
Claims (11)
- 少なくとも長手方向の両端部に、長手方向と交差する方向に曲げられた湾曲部を有し、該湾曲部の両端縁部に長手方向と交差する方向の突出縁部を形成したトーションビームと、該トーションビームの両端部湾曲部に重ねて連結されるビーム接合部を有し、該ビーム接合部の終端部に前記トーションビームの突出縁部と同方向に突出した突出縁部を形成した一対のトレーリングアームとを備え、
前記トレーリングアームは、前記トーションビームの湾曲部と互いに重ね合わされて前記トーションビームの湾曲部先端が接合される第一の接合部と、該トレーリングアームの前記突出縁部の軸方向の端面に対向する前記トーションビームの前記突出縁部の軸方向の端面が突き合わされて接合される第二の接合部とを備えたことを特徴とするトーションビーム式サスペンション。 - 前記トレーリングアームの突出縁部と前記トーションビームの突出縁部の突出方向の長さが略同一であることを特徴とする請求項1に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記トレーリングアームの突出縁部と前記トーションビームの突出縁部の厚みが略同一であることを特徴とする請求項1に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記トレーリングアームの前記トーションビームとの継手部分は、前記トーションビームの長手方向に延びる基準線に対して傾斜していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記トレーリングアームの継手部分の傾斜部分は、該傾斜部分の開口側よりも非開口側を、前記トーションビームの長手方向における車体中央側に設けたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記トレーリングアームの継手部分の非開口側から開口側に向かう高さ方向の長さと、前記トーションビームの高さ方向の長さを略同一に設定したことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記第一の接合部近傍における前記トレーリングアームと前記トーションビームとの間には間隙を設けたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記第一の接合部における前記トレーリングアームの係止部となる壁部と前記トーションビーム端面との間には間隙を設けたことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記第一の接合部における前記トレーリングアームの係止部となる壁部と前記トーションビーム端面とは全周が溶接されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記トレーリングアームの継手部の先端縁部周囲と前記トーションビーム内部壁面とが溶接されていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載のトーションビーム式サスペンション。
- 前記トレーリングアームの継手部には開口穴が設けられていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載のトーションビーム式サスペンション。
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