JP2016047084A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】下方から噴出される洗浄液を抗菌剤に十分に当てることができ、且つ、抗菌剤ケース内に入り込んだ残滓が排出され易い食器洗浄機を提供する。
【解決手段】食器洗浄機1には、下方から洗浄水が噴出される洗浄槽3内に抗菌剤ケース16が配置されている。抗菌剤ケース16には、その内外を連通する複数の開口21aが設けられている。抗菌剤ケース16の下面に設けられた開口21a1は、他の面に設けられた開口21a2,21a3よりも大きい。
【選択図】図2

Description

本発明は、食器を洗浄する食器洗浄機に関する。
食器洗浄機には、抗菌剤を収納した抗菌剤ケースを洗浄槽内に配置し、抗菌成分を洗浄水中に溶出させて、洗浄槽内の雑菌の繁殖を抑制するものがある。
例えば、特許文献1には、円盤形状に形成した数個の抗菌剤を収容した抗菌剤ケースを、洗浄槽内の小物入れの側面に取り付けることが記載されている。抗菌剤ケースの上面及び側面には多数の貫通孔が形成されている。
特開2006−346101号公報
しかし、上記特許文献1の記載された抗菌剤ケースは、下面に貫通孔が形成されていないので、下方に配置された噴出ノズルから噴出された洗浄液が十分に抗菌剤に当たらない。また、抗菌剤ケース内に入り込んだ残滓がそのまま残存する。
上記の点に鑑み、本発明は、下方から噴出される洗浄液を抗菌剤に十分に当てることができ、且つ、抗菌剤ケース内に入り込んだ残滓が排出され易い食器洗浄機を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、下方から洗浄水が噴出される洗浄槽内に抗菌剤ケースが配置された食器洗浄機であって、前記抗菌剤ケースには、その内外を連通する複数の開口が設けられており、前記抗菌剤ケースの下面に設けられた開口は、他の面に設けられた開口よりも大きいことを特徴とする。
本発明によれば、抗菌剤ケースの下面に設けられた開口は、他の面に設けられた開口よりも大きいので、下方から噴出される洗浄液を抗菌剤に十分に当てることができる。また、他の面に設けられた開口から入り込んだ残滓は、これらの開口より大きく下面に設けられた開口から排出されるので、抗菌剤ケース内に残存し難く、抗菌剤ケース内を衛生的に保つことが可能となる。
本発明において、前記抗菌剤ケースの上面に設けられた開口の少なくとも一部が当該抗菌剤ケース以外の部品によって覆われていることが好ましい。
この場合、抗菌剤ケースの上面に設けられた開口から残滓が内部に入り込み難くなるので、抗菌剤ケース内をより衛生的に保つことが可能となる。
また、前記抗菌剤ケースの上面には開口が設けられていないことも好ましい。
この場合、抗菌剤ケースの上面側から残滓が内部に入り込まないので、抗菌剤ケース内をより衛生的に保つことが可能となる。
更に、本発明において、前記抗菌剤ケースの上部は上方に向って突出するように傾斜していることが好ましい。
この場合、抗菌剤ケースの上面に残滓が溜まり難くなるので、抗菌剤ケースをより衛生的に保つことが可能となる。
本発明の実施形態の食器洗浄機の構成を模式的に示す説明図。 抗菌剤ケースの外観を示す斜視図であり、(a)は上方から、(b)は下方から見た状態を示す。 抗菌剤を収容した内収容部を模式的に示す説明図。 実施形態の変形例における抗菌剤ケースの外観を示す斜視図。 実施形態の別の変形例における抗菌剤ケースの外観を示す斜視図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す本実施形態の食器洗浄機1は、システムキッチンに組み込んで設置されるビルトイン式のものであり、食器洗浄機1の筐体2は、前方が開放されて洗浄槽3を出し入れ自在に収容している。
洗浄槽3の底部側には、洗浄水を噴出する洗浄ノズル4が設けられており、洗浄槽3の背面側には洗浄槽3内の食器Wを乾燥させるための乾燥用空気を導入する乾燥ダクト5及び乾燥ファン6が設けられている。
更に、洗浄槽3の底部には、洗浄槽3内に残菜フィルタ7を介して連通する洗浄水の溜り部8が設けられている。洗浄槽3の底部下側には、溜り部8に連通する洗浄・排水ポンプ9が設置されている。洗浄・排水ポンプ9は、正転させたときに洗浄ノズル4に洗浄水を供給し、逆転させたときに洗浄槽3からの排水を行う。
洗浄槽3には、食器Wを支持するための食器かご10が着脱自在に取り付けられている。洗浄ノズル4は、食器かご10より下方に位置して水平方向に長手の下ノズル11と、下ノズル11の長手方向中央部に立設されたセンターノズル12とにより構成されている。
下ノズル11は、その長手方向中央部で鉛直軸線回りに旋回しつつ食器かご10に向けて、複数の噴出口11aから洗浄水を噴出する。下ノズル11は、洗浄・排水ポンプ9から供給される洗浄水の噴出反力によって旋回するようになっている。
センターノズル12は下ノズル11と一体に回転する下半部12aと、この下半部12aに上下動自在に挿設された上半部12bとから構成されている。洗浄・排水ポンプ9から洗浄水が供給されたとき、センターノズル12は下ノズル11と共に旋回しつつ水圧によって上半部12bが上方にのびるようになっている。そして、センターノズル12の下半部12aの上端部に形成されている噴出口12c及び上半部12bに形成されている噴出口12dから食器かご10に向けて洗浄水が噴出される。
食器かご10の中央部には、センターノズル12と食器Wとの干渉を避けるために、センターノズル12を挿通するノズル用開放部13が設けられている。
食器かご10には、箸、スプーン、フォークなどを収容させる小物入れ14も設けられている。そして、小物入れ14には、洗剤が投入される洗剤投入口14aが一体的に形成されている。
更に、食器かご10には、抗菌剤15(図3参照)を内部に収容した抗菌剤ケース(抗菌剤カートリッジ)16が、取り付け、取り外し可能に設けられている。
抗菌剤ケース16は、ノズル用開放部13に隣接して配置されており、食器Wの収容を邪魔しないようになっている。また、抗菌剤ケース16の上方には、洗剤投入口14aの一部が位置しており、これによっても、抗菌剤ケース16は、食器Wの収容を邪魔しないようになっている。なお、洗剤投入口14aから投入された洗剤が抗菌剤ケース16に降りかからないように構成されている。
ここで、抗菌剤ケース16について詳細に説明する。抗菌剤ケース16は、図1、図2(a)及び図2(b)にその外観が示される外ケース21と、図3に示され、外ケース21の内部に収容される内袋22から構成されている。内袋22内には、図3に示すように、多数の小さな粒状の抗菌剤15が収容されている。
なお、外ケース21は、ヒンジ機構によって開閉可能な蓋を有しており、蓋を開閉することによって、内袋22を容易に交換することができる。
抗菌剤15は、アパタイト成分もしくはゼオライトなどの無機性多孔質体を母体とし、抗菌成分として銀、銅、亜鉛等の金属もしくは金属イオンを原子又はクラスターの状態で無機性多孔質体の細孔に固定化したものである。抗菌剤15は、例えば、抗菌成分としての銀イオンを含むガラス系抗菌剤であることが好ましい。抗菌剤15は、図3では一辺数mmから10mm程度のタブレット形状であるが、直径数mm程度のビーズ状、球状などの形状であってもよい。
なお、抗菌剤15は、抗菌成分を樹脂に混練したものであってもよい。ただし、この場合、洗浄水に溶出する抗菌成分が少ないので、多量の抗菌剤15を必要とし、これを収容する抗菌剤ケース16の容積が大きくなり、食器Wの収容の邪魔になるので好ましくない。
内袋22は、抗菌剤15を内部に収容することができるように、本実施形態では袋状であるが、箱状などの形状であってもよい。内袋22には、その内外を連通する多数の貫通孔22aが形成されている。
貫通孔22aは、抗菌成分がある程度溶出して小さくなった抗菌剤15が通り抜けできないような大きさに形成されている。これにより、小さくなった抗菌剤15が内袋22内に留まり外部に流出しないので、抗菌剤15は長期間に亘って抗菌剤ケース16内に保持される。
ただし、貫通孔22aは多数形成されており、内袋22内の抗菌剤15には、貫通孔22aを介して十分な洗浄水が当たるようになっている。そして、抗菌剤15として小さな抗菌剤を用いることができるので、抗菌剤15の抗菌成分を洗浄水中に十分に溶出させることが可能となる。なお、内袋22はメッシュ素材から形成してもよく、この場合、メッシュ間に形成される空隙が貫通孔22aとなる。
内袋22は、硬質樹脂などの硬質な素材で形成されていてもよいが、エポキシ樹脂、シリコン樹脂などの柔軟な素材から形成されていることが好ましい。内袋22は、少なくとも外ケース21より柔軟性を有することが好ましい。これにより、内袋22に当たった洗浄水の水勢を弱めることができ、抗菌成分の急激な溶出が防止され、長期間に亘って安定的に抗菌成分を溶出させることが可能となる。
なお、内袋22は、内部の抗菌剤15に応じて形状が変化するほどに柔軟な素材からなるのであっても、内部の抗菌剤15に応じて形状が変化しない程度に柔軟な素材からなるものであってもよい。
外ケース21は、硬質樹脂、樹脂でコーティングされた金属などの硬質な素材から形成されている。これは、外ケース21は、図示しない係止手段で食器かご10に係止されるので、形状が変化しないことが必要なためである。
外ケース21は、抗菌剤15を収容した内袋22を内部に収容することができる形状、大きさに形成されており、その内外を連通する複数の開口21aが形成されている。このように、外ケース21と内袋22とによって二重に洗浄水の水勢を弱めることができるので、抗菌成分の急激な溶出が防止され、長期間に亘って安定的に抗菌成分を溶出させることが可能となる。
外ケース21の開口21aは、内袋22の貫通孔22aと比較して、大きさが大きい。これは、外ケース21の開口21aが小さいと、洗浄水が外ケース21内に入り込まず、抗菌剤15に効果的に洗浄水が当たらないためである。開口21a及び貫通孔22aの大きさは、これらの最少断面積を意味する。
そして、図2(a)及び図2(b)に示すように、外ケース21において、下面に形成された開口21a1は、他の面に形成された開口、すなわち上面に形成された開口21a2及び側面に形成された開口21a3と比較して、大きさが大きい。
これは、外ケース21の内部に入り込む洗浄水は、主として下ノズル11の噴出口11a(図1参照)から噴出された洗浄水であるので、抗菌剤15に洗浄剤の水流が十分に当たるようにするためである。また、開口21a2,21a3を介して外ケース21の内部に入った残滓が、開口21a1を介して下方に落ち易くするためでもある。これにより、抗菌剤ケース16内を衛生的に保つことが可能となる。
また、図1を参照して、開口21a1の一部は、小物入れ14と一体的に形成された洗剤投入口14aによって上方が覆われている。これにより、開口21a1から残滓が内部に入り込み難く、抗菌剤ケース16内をより衛生的に保つことが可能となる。
更に、図4に実施形態の変形例を示すように、残滓が入ることをより効果的に防止するために、外ケース21の上面に図2(a)に示すような開口21a2を形成しなくともよい。これにより、上面側から残滓が内部に一切入り込まず、抗菌剤ケース16内をより衛生的に保つことが可能となる。
更に、図5に実施形態の別の変形例を示すように、外ケース21の上部は中央部が上方に向って突出するように傾斜していてもよい。例えば、外ケース21の上部を、半円柱形状、かまぼこ形状、三角柱形状などとすればよい。また、外ケース21の上部を、長手方向の断面が一体ではなく、異なるように構成してもよい。要は、外ケース21の上面に残滓が溜まり難い形状とすればよい。。これにより、上面に残滓が溜まらず、抗菌剤ケース16をより衛生的に保つことが可能となる。なお、外ケース21の上面には、開口を設けても設けなくともよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、抗菌剤ケース16は、ノズル用開放部13に隣接して食器かご10に取り付けられる場合について説明した。しかし、抗菌剤ケース16の取り付け位置は、これに限定されず、例えば、ノズル用開放部13に取り付けても、洗浄槽3の隅部に取り付けてもよい。
また、抗菌剤ケース16は、全体として取り付け、取り外し可能に設けられる場合について説明した。しかし、これに限定されず、抗菌剤ケース16の外ケース21を取り外し不可能に取り付け、その内部の内袋22だけを交換可能としてもよい。
また、抗菌剤ケース16は、抗菌剤15を収容した内袋22を外ケース21の内部に格納した場合について説明した。しかし、これに限定されず、外ケース21の中に内袋22などを介さずにそのまま抗菌剤15を収容してもよい。この場合、抗菌剤15を大きくするか、外ケース21の下面に設けられた開口21a1を小さくすればよい。
また、外ケース21の上面に設けられた開口21a1の一部が、小物入れ14と一体的に形成された洗剤投入口14aによって覆われている場合について説明した。しかし、開口21a1の一部が覆われるものはこれに限定されない。
例えば、小物入れ14に取り付け可能に形成された洗剤投入口、ノズル用開放部13に追加的に形成された部品、食器かご10に追加的に取り付けられた部品など、抗菌剤ケース16以外の部品によって開口21a1の一部又は全てを覆ってもよい。
1…食器洗浄機、 3…洗浄槽、 10…食器かご、 11…下ノズル、 11a…噴出部、 12…センターノズル、 13…ノズル用開放部、 14…小物入れ、 14a…洗剤投入口(抗菌剤ケース以外の部品)、 15…抗菌剤、 16…抗菌剤ケース、 21…外ケース、 21a…開口、 21a1…下面に形成された開口、 21a2…上面に形成された開口、 21a3…側面に形成された開口、 22…内袋、 22a…貫通孔。

Claims (4)

  1. 下方から洗浄水が噴出される洗浄槽内に抗菌剤ケースが配置された食器洗浄機であって、
    前記抗菌剤ケースには、その内外を連通する複数の開口が設けられており、
    前記抗菌剤ケースの下面に設けられた開口は、他の面に設けられた開口よりも大きいことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記抗菌剤ケースの上面に設けられた開口の少なくとも一部が当該抗菌剤ケース以外の部品によって覆われていることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
  3. 前記抗菌剤ケースの上面には開口が設けられていないことを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
  4. 前記抗菌剤ケースの上部は上方に向って突出するように傾斜していることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の食器洗浄機。
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