JP2010136794A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】タブレットタイプの洗剤を使用し、ユーザーの手間をかけない使い勝手が良く、確実な洗浄性能を確保できる食器洗い機を実現する。
【解決手段】格納容器15に格納した洗剤タブレット19を洗浄槽2に自動的に投入する洗剤自動投入手段16は、洗浄槽2に投入する洗剤タブレット19の所定の個数を設定するもので、多量の洗剤タブレット19を格納しておき、自動的に、必要なときに必要な量だけ洗浄槽2の内部に投入することにより、長期間の使用に耐え、性能を得られやすいタブレットタイプの洗剤を必要量だけ使用できるので、手間のいらない、安定した洗浄性能を確保することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は食器等の被洗浄物に洗浄水を噴射して洗浄する食器洗い機に関するものである。
従来の一般的な食器洗い機について図4を用いて説明する。図4に示すように、食器洗い機本体1は、内部に洗浄槽2を設けており、この洗浄槽2内へ給水弁3により水または湯を供給するようにしている。洗浄槽2の底部には排水孔4を設け、この排水孔4に連通し、モータによって駆動される洗浄ポンプ5を取り付け、この洗浄ポンプ5により洗浄水を洗浄槽2の内部で循環させるよう構成している。また、排水孔4には残さいを捕集する残さいフィルタ6を具備している。
上記構成において、洗浄槽2内に供給された洗浄水は、残さいフィルタ6を通過して洗浄ポンプ5に吸い込まれ、洗浄ポンプ5より洗浄槽2の内底部に設けた洗浄ノズル7に供給される。洗浄ノズル7から噴射された洗浄水は、被洗浄物(食器)8を洗浄した後、再び排水孔4に戻るという経路で循環する。この際、被洗浄物8から脱落した残さい等は、洗浄水とともに残さいフィルタ6に流入し、この残さいフィルタ6を通過できない大きさの残さいは残さいフィルタ6で捕集される。
また、洗浄ノズル7と洗浄槽2の底部との間には、洗浄水加熱用のヒータ9を装備し、洗浄ノズル7の上方には、被洗浄物8を整然と配置でき、洗浄水を効果的に被洗浄物8に噴射するように構成した食器かご10を設置して効率的に洗浄を行っている。また、排水ポンプ(排水手段)11は、排水ホース11aを通して洗浄水を機外に排出するものである。さらに、制御手段12により、給水弁3や洗浄ポンプ5等の電装部品を駆動、制御している。
また、食器洗い機用の洗剤は粉末タイプが一般的であるが、最近、液体状のものや、粉末を固めたタブレット状のものも一般的に市販されるようになってきた。以降「洗剤タブレット」とは粉末(粒子状)タイプのものではなく、それらを任意の一定の形状に固形化した状態の洗剤を称する。この洗剤タブレットの中には、複数の特性を持った成分を層にした性能の優れたものも見受けられる。
これらの洗剤を食器洗い機として、任意の工程で自動的に投入する自動洗剤投入装置には、次のようなタイプがある。予備洗い工程を有するものにあっては、洗浄の本工程で洗剤を投入する必要があるため、1回分の洗剤を装置に入れ、ふたをして、洗浄の本工程でそのふたを開けて洗剤を自動的に入れる。このタイプのものが扱う洗剤は、粉末タイプのものであった。また、このタイプのものは運転を行うたびにユーザーが洗剤をセットする必要がある。
次に、洗剤を溜めておいて、それを自動的に計量して自動的に任意の工程で投入するものも見られる。そのひとつとして粉末状の洗剤をスクリュー回転を利用して粉末をまぜたり、食器洗い機の洗浄槽2のほうへ粉末状の洗剤を移動させて投入する方式である(例えば、特許文献1参照)。また、液体の洗剤を溜めておき、計量室で一定量の液体洗剤を計量し、それを洗浄槽2内へ投入する自動洗剤投入装置も見られる(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−81657号公報 特開2007−151649号公報
しかしながら上記従来の食器洗い機の構成では、上述したように粉末洗剤や、液体洗剤を扱って、それらを自動投入する自動洗剤投入装置であった。
この場合、粉末タイプの洗剤は、非常に吸湿性があり、洗剤自身が固まりやすく、長期間使用するには、扱いにくいものである。また、液体タイプは、ある成分を長期間保持していくのが難しくこれも扱いにくいものである。これは、食器洗い機の本体の中で長期間溜めておく場合、機体内部が高温で高湿状態になりやすいので、洗剤の品質保持において不利になるからである。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、長期間の使用に耐え、性能を得られやすい、洗剤タブレットタイプを使用し、必要な工程で自動的に所定の洗剤量を投入することにより、ユーザーの手間をかけない便利な洗剤自動投入装置を有する食器洗い機を提供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、本発明の食器洗い機は、被洗浄物を収容する洗浄槽と、複数の洗剤タブレットを格納する格納容器と、前記格納容器に格納した洗剤タブレットを前記洗浄槽に自動的に投入する洗剤自動投入手段とを備え、前記洗剤自動投入手段は、前記洗浄槽に投入する洗剤タブレットの所定の個数を設定するものである。
これにより、長期間の使用に耐え、性能を得られやすいタブレットタイプの洗剤を使用し、必要な工程で自動的に所定の洗剤量を投入することにより、ユーザーの手間をかけない便利な自動洗剤投入装置を備えた食器洗い機を実現できるものである。
本発明の食器洗い機は、長期間の使用に耐え、性能を得られやすいタブレットタイプの洗剤を使用し、多量の洗剤タブレットを格納しておき、自動的に、必要なときに必要な量だけ洗浄槽の内部に投入することができるので、洗剤に関しては、ユーザーの手間をかけない使い勝手の良い食器洗い機を実現できるものである。
また、必要な洗剤量はその個数により設定しておくことや、食器洗い機の予備洗い工程や洗浄工程の初期にその汚れ状態を計測して、必要洗剤量を自動的に決定することにより、適正な洗浄性能を確実に確保することができる。
第1の発明は、被洗浄物を収容する洗浄槽と、複数の洗剤タブレットを格納する格納容器と、前記格納容器に格納した洗剤タブレットを前記洗浄槽に自動的に投入する洗剤自動投入手段とを備え、前記洗剤自動投入手段は、前記洗浄槽に投入する洗剤タブレットの所定の個数を設定することにより、長期間の使用に耐え、性能を得られやすいタブレットタイプの洗剤を使用し、多量の洗剤タブレットを格納しておき、自動的に、必要なときに必要な量だけ洗浄槽の内部に投入することができる。従って、ユーザーの手間を煩わせない、また、洗浄性能を確実に確保することができる。
第2の発明は、被洗浄物を収容する洗浄槽と、複数の洗剤タブレットを格納する格納容器と、前記格納容器に格納した洗剤タブレットを前記洗浄槽に自動的に投入する洗剤自動投入手段と、前記洗浄槽に投入する洗剤タブレットの個数を自動的に決定する計測部とを備え、前記洗剤自動投入手段は、前記計測部の決定に基づいて、前記洗浄槽に投入する洗
剤タブレットの個数を変えることにより、ユーザーが洗剤量を決定する必要がなく、食器洗い機本体が自動的に、その必要な洗剤量を決定し、それを自動的に洗浄槽内に投入することができる。従って、ユーザーの手間を煩わせない、また、本当に必要な洗剤量を決定するので、無駄な洗剤量を使用することもなく、経済的であり、さらに、洗浄性能を適正かつ確実に確保することができる。
第3の発明は、上記第2の発明において、計測部は、予備洗い工程または洗浄工程の初期の洗浄槽内の洗浄水の汚れ状態を検知し、洗剤自動投入手段は、その検知結果に基づいて、前記洗浄槽に投入する洗剤タブレットの個数を変えることにより、食器洗い機の運転の初期に洗剤量を決定できるので無駄な洗剤量を使用することもなく、経済的であり、さらに、洗浄性能を適正かつ確実に確保することができる。
第4の発明は、上記第1〜3の発明において、洗剤自動投入手段は、洗剤タブレットを個別に仕切る可動板を有し、前記可動板を自動的に所定回数開閉することにより、所定の個数の洗剤タブレットを洗浄槽に投入することにより、簡単な構成で確実に必要な洗剤タブレットの個数を決定、投入することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における食器洗い機の縦断面図で、図2〜3は、同食器洗い機の要部断面図である。本実施の形態は、食器洗い機本体1の内部に前方に引き出し可能に設けた洗浄槽2の前方に自動洗剤投入装置13を組込み、また、排水孔4の一部に洗浄水の汚れ状態を検知するための計測部14を組み込んだもので、それらの点を除き、従来例と同一である。従って、食器洗い機全体の構成、動作についての説明は省略する。
図1〜図3において、ユーザーが洗剤をセットしやすいように食器洗い機の洗浄槽2の前方の前面パネル18と洗浄槽2の前壁2bとの間の空間に自動洗剤投入装置13を設ける。自動洗剤投入装置13は、複数の洗剤タブレット19を格納する格納容器15と、それと洗浄槽2に連通する通路上に設けた洗剤タブレット19を洗浄槽2に自動的に投入する洗剤自動投入手段16と、その後で下方に設けた洗浄槽2に連通する投入通路17とからなる。
自動洗剤投入装置13は、洗浄槽2の前方上部に配置し、格納容器15の上部の洗剤投入部に開閉自在な容器ふた15aを設ける。格納容器15は、実際に洗剤を格納しておく容器の体積はできるだけ大きくとり、ユーザーが洗剤を補充する回数をできるだけ減らすように配慮する。格納容器15の下側に洗剤自動投入手段16を配置するが、この洗剤自動投入手段16の構成は、図3のように、洗剤が通過する通路の一部に、2個の可動板16a、16bと、それぞれの可動板を個別に自動的に開閉する駆動手段16cを設ける。下側の可動板16bの下側は、洗浄槽2に通じる投入通路17となり、洗浄槽2に洗剤タブレット19を投入できるようにしている。
ここで、洗剤自動投入手段16の洗剤が通過する通路、特に2個の可動板16aと16bとの間の部分は、洗剤タブレット19が横方向に複数個は並べず、上下方向に必ず1個ずつ配置される形状寸法としてある。また、2個の可動板16aと16bとの間の上下方向の寸法は洗剤タブレット19が1個しか入らない寸法としてある。
また、排水孔4の一部に洗浄水の汚れ状態を検知するための計測部14を配置するが、
計測部14は、具体的には、洗浄水が通過する部分に、発光素子と受光素子を排水孔4の一部の両側に配置し、洗浄水を通過するときの光の状態、例えば光の透過率を計測して、洗浄槽2内で循環する洗浄水の汚れ状態を判断する。
以上のように構成した食器洗い機について、その動作、作用を説明する。
まず、ユーザーに洗剤タブレット19のセットをしてもらう。洗浄槽2を食器洗い機本体1から前方に引き出し、洗浄槽2の前面上部に配置した容器ふた15aを開けて格納容器15に洗剤タブレット19を入れてもらう。格納容器15にセットされた洗剤タブレット19は、下方に落ち、下側に配置された洗剤自動投入手段16の上方に達する。運転開始前は、上側の可動板16aは閉じているので、格納容器15にセットされた洗剤タブレット19は、上側の可動板16aより上に位置することになる。
この場合、容器ふた15aは、上面に配置しているので、上から食器からの食材等の汚染物が浸入するのを防ぐために洗浄槽2と容器ふた15aの間はシール性能を確保している。
洗浄槽2を食器洗い機本体1の内部に戻し、運転を開始すると、運転の開始と共に、上側の可動板16aが開き、洗剤タブレット19の1個が下側の可動板16bの上に落ちる。その次に上側の可動板16aが閉じられ、洗剤タブレット19の1個分の準備が完了する。このとき、上側と下側の可動板16a、16bの間に洗剤タブレット19があるかどうかの検知手段を設けることにより可動板の動作の制御をより確実に行うことができる。また、洗剤タブレット19の補充時期をユーザーに報知することも可能である。
次に、予備洗い工程が始まり、洗浄槽2内に給水弁3より給水し、所定の水量を給水した後、洗浄を開始する。洗浄ポンプ5を駆動し、洗浄槽2の内部で洗浄水を循環させる。洗浄水の循環時に、排水孔4の一部分に備えた計測部14でその洗浄水の汚れ状態を調べる。その汚れ状態により、使用する洗剤量、すなわち洗剤タブレット19の個数を決定する。
予備洗い工程が終了すると、排水し、次の洗浄(本洗い)工程に進み本洗いを行う。このときに、自動洗剤投入装置13により、洗浄槽2内に洗剤タブレット19を投入する。具体的には、洗剤自動投入手段16の下側の可動板16bを開放し、2個の可動板16a、16b間にあった1個の洗剤タブレット19を投入通路17を通して、洗浄槽2内へ入れる。このとき、洗剤タブレット19が落ちた後、下側の可動板16bを閉じ、その後に上側の可動板16aを開放し、次の洗剤タブレット19を準備する。
前述した、決定された必要な洗剤量によっては、上側と下側の可動板16a、16bの上記の開閉動作を繰り返すことにより、必要な個数の洗剤タブレット19を洗浄槽2内へ投入することができる。したがって、必要な洗剤量を使用することで食器洗い機の洗浄性能を十分に確保することができる。
さらに、洗浄(本洗い)工程においても、計測部14により洗浄水の汚れ状態を測定しておくと、汚れが食器から遅れて落ちてきた場合においても、洗剤タブレット19を追加投入することで、その洗剤量の設定がより適正なものとなる。
ここでは、予備洗い工程のある場合について説明したが、予備洗い工程がなく、すぐに洗浄工程が始まる場合においても、洗浄工程の最初に計測部14によって洗浄水の汚れ具合を測定することにより、洗剤量を決定し、適正な洗剤量の洗剤を使用することができる。
従って、ユーザーの手間を煩わせない、また、本当に必要な洗剤量を決定するので、無駄な洗剤量を使用することもなく、経済的であり、さらに、洗浄性能を確実に確保することができる。
さらに、本実施の形態では、洗浄水の汚れ状態を計測して、洗浄槽2に投入する洗剤タブレット19の個数を設定したが、洗剤タブレット19のパフォーマンスによっては、1個で十分な設定の場合は、計測部14のないタイプの食器洗い機において、所定の個数を1個として設定して運転を行うようにしてもかまわないし、あるいは、食器洗い機の食器容量により洗剤タブレット19の投入個数を自由に設定できるような構成の食器洗い機としてもかまわない。
また、本実施の形態では、可動板16aと16bの間には1個の洗剤タブレットを保持可能としたが、洗剤タブレット19のパフォーマンスによっては、2個以上の洗剤タブレットを保持可能な構成としてもよい。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、多量の洗剤タブレットを格納しておき、自動的に、必要なときに必要な量だけ洗浄槽の内部に投入することが可能となるので、ユーザーの手間をかけない使い勝手が良く、確実な洗浄性能を確保できる食器洗い機等として有用である。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の縦断面図 同食器洗い機の要部断面図 同食器洗い機の要部断面図 従来の食器洗い機の縦断面図
符号の説明
2 洗浄槽
13 自動洗剤投入装置
14 計測部
15 格納容器
16 洗剤自動投入手段
16a、16b 可動板
17 投入通路
19 洗剤タブレット

Claims (4)

  1. 被洗浄物を収容する洗浄槽と、複数の洗剤タブレットを格納する格納容器と、前記格納容器に格納した洗剤タブレットを前記洗浄槽に自動的に投入する洗剤自動投入手段とを備え、前記洗剤自動投入手段は、前記洗浄槽に投入する洗剤タブレットの所定の個数を設定する食器洗い機。
  2. 被洗浄物を収容する洗浄槽と、複数の洗剤タブレットを格納する格納容器と、前記格納容器に格納した洗剤タブレットを前記洗浄槽に自動的に投入する洗剤自動投入手段と、前記洗浄槽に投入する洗剤タブレットの個数を自動的に決定する計測部とを備え、前記洗剤自動投入手段は、前記計測部の決定に基づいて、前記洗浄槽に投入する洗剤タブレットの個数を変える食器洗い機。
  3. 計測部は、予備洗い工程または洗浄工程の初期の洗浄槽内の洗浄水の汚れ状態を検知し、洗剤自動投入手段は、その検知結果に基づいて、前記洗浄槽に投入する洗剤タブレットの個数を変える請求項2記載の食器洗い機。
  4. 洗剤自動投入手段は、洗剤タブレットを個別に仕切る可動板を有し、前記可動板を自動的に所定回数開閉することにより、所定の個数の洗剤タブレットを洗浄槽に投入する請求項1〜3いずれか一項に記載の食器洗い機。
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