JP2016047083A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】抗菌剤の抗菌成分が洗浄水中に十分に溶出し、且つ、長期間に亘って抗菌剤を抗菌剤ケース内に保持させることが可能な食器洗浄機を提供する。
【解決手段】食器洗浄機1には、洗浄水が噴出される洗浄槽3内に抗菌剤ケース16が配置される。抗菌剤ケース16は、抗菌剤15を収容する内袋22と、内袋22を収容する外ケース21とから構成される。内袋22には、抗菌剤15より大きさが小さな貫通孔22aが形成されている。外ケース21には開口21aが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、食器を洗浄する食器洗浄機に関する。
食器洗浄機には、抗菌剤を収納した抗菌剤ケースを洗浄槽内に配置し、抗菌成分を洗浄水中に溶出させて、洗浄槽内の雑菌の繁殖を抑制するものがある。
例えば、特許文献1には、円盤形状に形成した数個の抗菌剤を、多数の貫通孔が形成された抗菌剤ケースに収容して、この抗菌剤ケースを洗浄槽内の小物入れの側面に取り付けることが記載されている。
特開2006−346101号公報
しかし、上記特許文献1のように大きな円盤形状の抗菌剤を用いた場合、小さな粒状の抗菌剤を用いた場合と比較して、洗浄水と接触する面積が小さいため、抗菌成分が洗浄水中に十分に溶出しないおそれがある。
一方、上記特許文献1に記載されたような抗菌剤ケース内に小さな粒状の抗菌剤を収容させた場合、抗菌成分が溶出して小さくなった抗菌剤が抗菌剤ケースからすぐに抜け出るおそれがある。また、これを防止するために、抗菌剤ケースの貫通孔を小さくすると、抗菌剤に十分に洗浄水が当たらずに、抗菌成分が洗浄水中に十分に溶出しないおそれがある。
上記の点に鑑み、本発明は、抗菌剤の抗菌成分が洗浄水中に十分に溶出し、且つ、長期間に亘って抗菌剤を抗菌剤ケース内に保持させることが可能な食器洗浄機を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、洗浄水が噴出される洗浄槽内に抗菌剤ケースが配置された食器洗浄機であって、前記抗菌剤ケースは、前記抗菌剤を収容する内収容部と、該内収容部を収容する外ケースとから構成され、前記内収容部には、その内外を連通し、前記抗菌剤より大きさが小さな貫通孔が形成され、前記外ケースには内外を連通する貫通孔が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、内収容部及び外ケースに共に貫通孔が形成されているので、抗菌剤に洗浄水を当てることができる。ただし、抗菌剤は内収容部と外ケースとで二重に囲われているので、抗菌剤に当たる洗浄水の水勢は弱まり、抗菌成分の急激な溶出を抑制することができる。よって、長期間に亘って安定的に抗菌成分を溶出させることが可能となる。
また、内収容部の貫通孔は、抗菌剤より大きさが小さいので、抗菌剤が通り抜けない。よって、抗菌剤は内収容部内に留まり外部に流出しないので、長期間に亘って抗菌剤を抗菌剤ケース内に保持させることが可能となる。そして、抗菌剤として小さな粒状の抗菌剤を用いることができ、抗菌剤の抗菌成分を洗浄水中に十分に溶出させることが可能となる。
本発明において、前記外ケースの貫通孔の大きさは、前記内収容部の貫通孔の大きさよりも大きいことが好ましい。
この場合、外ケースの貫通孔の大きさが大きいので、洗浄水が外ケース内に容易に入り込み、抗菌剤に効果的に洗浄水を当てることができる。
また、本発明において、前記内収容部は、前記外ケースよりも柔軟性を有することが好ましい。
この場合、洗浄水が柔軟性を有する内収容部に当たって、その水勢を弱めることができ、抗菌成分の急激な溶出を抑制することができる。よって、長期間に亘って安定的に抗菌成分を溶出させることが可能となる。加えて、水勢により抗菌剤が衝突し合って破損することを抑制することができる。
本発明の実施形態の食器洗浄機の構成を模式的に示す説明図。 抗菌剤ケースの外観を示す斜視図であり、(a)は上方から、(b)は下方から見た状態を示す。 抗菌剤を収容した内収容部を示す模式的に示す説明図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す本実施形態の食器洗浄機1は、システムキッチンに組み込んで設置されるビルトイン式のものであり、食器洗浄機1の筐体2は、前方が開放されて洗浄槽3を出し入れ自在に収容している。
洗浄槽3の底部側には、洗浄水を噴出する洗浄ノズル4が設けられており、洗浄槽3の背面側には洗浄槽3内の食器Wを乾燥させるための乾燥用空気を導入する乾燥ダクト5及び乾燥ファン6が設けられている。
更に、洗浄槽3の底部には、洗浄槽3内に残菜フィルタ7を介して連通する洗浄水の溜り部8が設けられている。洗浄槽3の底部下側には、溜り部8に連通する洗浄・排水ポンプ9が設置されている。洗浄・排水ポンプ9は、正転させたときに洗浄ノズル4に洗浄水を供給し、逆転させたときに洗浄槽3からの排水を行う。
洗浄槽3には、食器Wを支持するための食器かご10が着脱自在に取り付けられている。洗浄ノズル4は、食器かご10より下方に位置して水平方向に長手の下ノズル11と、下ノズル11の長手方向中央部に立設されたセンターノズル12とにより構成されている。
下ノズル11は、その長手方向中央部で鉛直軸線回りに旋回しつつ食器かご10に向けて、複数の噴出口11aから洗浄水を噴出する。下ノズル11は、洗浄・排水ポンプ9から供給される洗浄水の噴出反力によって旋回するようになっている。
センターノズル12は下ノズル11と一体に回転する下半部12aと、この下半部12aに上下動自在に挿設された上半部12bとから構成されている。洗浄・排水ポンプ9から洗浄水が供給されたとき、センターノズル12は下ノズル11と共に旋回しつつ水圧によって上半部12bが上方にのびるようになっている。そして、センターノズル12の下半部12aの上端部に形成されている噴出口12c及び上半部12bに形成されている噴出口12dから食器かご10に向けて洗浄水が噴出される。
食器かご10の中央部には、センターノズル12と食器Wとの干渉を避けるために、センターノズル12を挿通するノズル用開放部13が設けられている。
食器かご10には、箸、スプーン、フォークなどを収容させる小物入れ14も設けられている。そして、小物入れ14には、洗剤が投入される洗剤投入口14aが一体的に形成されている。
更に、食器かご10には、抗菌剤15(図3参照)を内部に収容した抗菌剤ケース(抗菌剤カートリッジ)16が、取り付け、取り外し可能に設けられている。
抗菌剤ケース16は、ノズル用開放部13に隣接して配置されており、食器Wの収容を邪魔しないようになっている。また、抗菌剤ケース16の上方には、洗剤投入口14aの一部が位置しており、これによっても、抗菌剤ケース16は、食器Wの収容を邪魔しないようになっている。なお、洗剤投入口14aから投入された洗剤が抗菌剤ケース16に降りかからないように構成されている。
ここで、抗菌剤ケース16について詳細に説明する。抗菌剤ケース16は、図1、図2(a)及び図2(b)にその外観が示される外ケース21と、図3に示され、外ケース21の内部に収容される内袋(内収容部)22から構成されている。内袋22内には、図3に示すように、多数の小さな粒状の抗菌剤15が収容されている。
なお、外ケース21は、ヒンジ機構によって開閉可能な蓋を有しており、蓋を開閉することによって、内袋22を容易に交換することができる。
抗菌剤15は、アパタイト成分もしくはゼオライトなどの無機性多孔質体を母体とし、抗菌成分として銀、銅、亜鉛等の金属もしくは金属イオンを原子又はクラスターの状態で無機性多孔質体の細孔に固定化したものである。抗菌剤15は、例えば、抗菌成分としての銀イオンを含むガラス系抗菌剤であることが好ましい。抗菌剤15は、図3では一辺数mmから10mm程度のタブレット形状であるが、直径数mm程度のビーズ状、球状などの形状であってもよい。
なお、抗菌剤15は、抗菌成分を樹脂に混練したものであってもよい。ただし、この場合、洗浄水に溶出する抗菌成分が少ないので、多量の抗菌剤15を必要とし、これを収容する抗菌剤ケース16の容積が大きくなり、食器Wの収容の邪魔になるので好ましくない。
内袋22は、抗菌剤15を内部に収容することができるように、本実施形態では袋状であるが、箱状などの形状であってもよい。内袋22には、その内外を連通する多数の貫通孔22aが形成されている。
貫通孔22aは、抗菌成分がある程度溶出して小さくなった抗菌剤15が通り抜けできないような大きさに形成されている。これにより、小さくなった抗菌剤15が内袋22内に留まり外部に流出しないので、長期間に亘って抗菌剤15は抗菌剤ケース16内に保持される。
ただし、貫通孔22aは多数形成されており、内袋22内の抗菌剤15には、貫通孔22aを介して十分な洗浄水が当たるようになっている。そして、抗菌剤15として小さな粒状の抗菌剤を用いることができるので、抗菌剤15の抗菌成分を洗浄水中に十分に溶出させることが可能となる。なお、内袋22はメッシュ素材から形成してもよく、この場合、メッシュ間に形成される空隙が貫通孔22aとなる。
内袋22は、硬質樹脂などの硬質な素材で形成されていてもよいが、エポキシ樹脂、シリコン樹脂などの柔軟な素材から形成されていることが好ましい。内袋22は、少なくとも外ケース21より柔軟性を有することが好ましい。これにより、内袋22に当たった洗浄水の水勢を弱めることができ、抗菌成分の急激な溶出が抑制され、長期間に亘って安定的に抗菌成分を溶出させることが可能となる。
なお、内袋22は、内部の抗菌剤15に応じて形状が変化するほどに柔軟な素材からなるのであっても、内部の抗菌剤15に応じて形状が変化しない程度に柔軟な素材からなるものであってもよい。
外ケース21は、硬質樹脂、樹脂でコーティングされた金属などの硬質な素材から形成されている。これは、外ケース21は、図示しない係止手段で食器かご10に係止されるので、形状が変化しないことが必要なためである。
外ケース21は、抗菌剤15を収容した内袋22を内部に収容することができる形状、大きさに形成されており、その内外を連通する複数の開口(貫通孔)21aが形成されている。このように、外ケース21と内袋22とによって二重に洗浄水の水勢を弱めることができるので、抗菌成分の急激な溶出が抑制され、長期間に亘って安定的に抗菌成分を溶出させることが可能となる。加えて、水勢により抗菌剤15が衝突し合って破損することを抑制することができる。
外ケース21の開口21aは、内袋22の貫通孔22aと比較して、大きさが大きい。これは、外ケース21の開口21aが小さいと、洗浄水が外ケース21内に入り込まず、抗菌剤15に効果的に洗浄水が当たらないためである。開口21a及び貫通孔22aの大きさは、これらの最少断面積を意味する。
そして、図2(a)及び図2(b)に示すように、外ケース21において、下面に形成された開口21a1は、他の面に形成された開口、すなわち上面に形成された開口21a2及び側面に形成された開口21a3と比較して、大きさが大きい。
これは、外ケース21の内部に入り込む洗浄水は、主として下ノズル11の噴出口11a(図1参照)から噴出された洗浄水であるので、抗菌剤15に洗浄剤の水流が十分に当たるようにするためである。また、開口21a2,21a3を介して外ケース21の内部に入った残滓が、開口21a1を介して下方に落ち易くするためでもある。これにより、抗菌剤ケース16内を衛生的に保つことが可能となる。
また、図1を参照して、開口21a1の一部は、小物入れ14と一体的に形成された洗剤投入口14aによって上方が覆われている。これにより、開口21a1から残滓が内部に入り込み難く、抗菌剤ケース16内をより衛生的に保つことが可能となる。
なお、図示しないが、残滓が入ることをより効果的に防止するために、外ケース21の上面に開口21a2を形成しなくともよい。これにより、上面側から残滓が内部に一切入り込まず、抗菌剤ケース16内をより衛生的に保つことが可能となる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、抗菌剤ケース16は、ノズル用開放部13に隣接して食器かご10に取り付けられる場合について説明した。しかし、抗菌剤ケース16の取り付け位置は、これに限定されず、例えば、ノズル用開放部13に取り付けても、洗浄槽3の隅部に取り付けてもよい。
また、抗菌剤ケース16は、全体として取り付け、取り外し可能に設けられる場合について説明した。しかし、これに限定されず、抗菌剤ケース16の外ケース21を取り外し不可能に取り付け、その内部の内袋22だけを交換可能としてもよい。
1…食器洗浄機、 3…洗浄槽、 10…食器かご、 11…下ノズル、 12…センターノズル、 13…ノズル用開放部、 15…抗菌剤、 16…抗菌剤ケース、 21…外ケース、 21a…開口(貫通孔)、 22…内袋(内収容部)、 22a…貫通孔。

Claims (3)

  1. 洗浄水が噴出される洗浄槽内に抗菌剤ケースが配置された食器洗浄機であって、
    前記抗菌剤ケースは、抗菌剤を収容する内収容部と、該内収容部を収容する外ケースとから構成され、
    前記内収容部には、その内外を連通し、前記抗菌剤より大きさが小さな貫通孔が形成され、
    前記外ケースには内外を連通する貫通孔が形成されていることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記外ケースの貫通孔の大きさは、前記内収容部の貫通孔の大きさよりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
  3. 前記内収容部は、前記外ケースよりも柔軟性を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の食器洗浄機。
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