JP2007135650A - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007135650A JP2007135650A JP2005329660A JP2005329660A JP2007135650A JP 2007135650 A JP2007135650 A JP 2007135650A JP 2005329660 A JP2005329660 A JP 2005329660A JP 2005329660 A JP2005329660 A JP 2005329660A JP 2007135650 A JP2007135650 A JP 2007135650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- dishwasher
- tank
- cleaning
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
【課題】洗浄槽内に入れられた食器類の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を投入することができる食器洗い機を提供する。
【解決手段】上方に開口部18aを有し食器類2を収容する洗浄槽18と、前記洗浄槽18を前後方向へ出し入れ自在に支持する筐体6と、前記洗浄槽18の外に設けられ前記洗浄槽18内へ洗剤を投入する洗剤投入口20と、前記洗剤投入口20と前記洗浄槽18とを連通する投入経路21を備えたもので、洗浄槽18とは独立した箇所に設けた洗剤投入口20から洗剤を投入することにより、洗浄槽18内に入れられた食器類2の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を投入することができる。
【選択図】図1
【解決手段】上方に開口部18aを有し食器類2を収容する洗浄槽18と、前記洗浄槽18を前後方向へ出し入れ自在に支持する筐体6と、前記洗浄槽18の外に設けられ前記洗浄槽18内へ洗剤を投入する洗剤投入口20と、前記洗剤投入口20と前記洗浄槽18とを連通する投入経路21を備えたもので、洗浄槽18とは独立した箇所に設けた洗剤投入口20から洗剤を投入することにより、洗浄槽18内に入れられた食器類2の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を投入することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、筐体より洗浄槽を引き出して食器類を収容し、洗浄する食器洗い機に関するものである。
従来、システムキッチンに組み込まれた状態で使用されるビルトイン型の食器洗い機は、前方に開閉可能な扉部を有する洗浄槽を筐体内に固定したものが主流であったが、近年、上方に開口部を有する洗浄槽を筐体より引き出して食器類を収容し、洗浄する食器洗い機が主流となっている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示された従来のこの種の食器洗い機について、図6を用いて説明する。
図6に示すように、従来の食器洗い機の洗浄槽1は、上方に開口部1aを有し、食器類2や調理器具3を収容する食器かご4を配置している。洗浄槽1の下方には、第1のレール5を固定しており、第1のレール5は、筐体6に固定した第2のレール7に前後方向へ平行移動可能に支持されている。食器類2の出し入れを行う際には、洗浄槽1を前方へ引き出し、上方の開口部1aより食器かご4に食器類2を収容する。
食器類2を洗浄槽1に収容した後、洗浄槽1内に洗剤を投入する。洗浄槽1内の所定の位置に洗剤を投入する方式の食器洗い機の場合は、食器かご4に洗剤入れ8が設けられておりこの洗剤入れ8に洗剤を投入する。洗剤の投入位置を限定しない方式の食器洗い機では、洗剤入れ8は備えられておらず、洗浄槽1の開口部1aより洗剤を直接投入する。
筺体6の上方には、洗浄槽1上方の開口部1aを閉塞する中蓋9を設けており、中蓋9はリンク10を介して筺体6に上下方向に移動可能に保持されている。また、中蓋9はばね11によって筺体6と繋がれており、中蓋9は、ばね11の張力で筺体6の上方へ持ち上げられるように構成されている。
食器洗い機を運転する際には、洗浄槽1を筐体6内の所定の位置まで収納する。所定の位置に収納する際、洗浄槽1の前方に設けた凸部12が、中蓋9の前方端面に当接し、中蓋9はリンク10を介して下方へ引き込まれ、中蓋9に設けたパッキング13が洗浄槽1の開口部1aに接し洗浄槽1が閉塞される。この状態でハンドル14をロックすることで、運転中の洗浄槽1の動きを保持する。
運転を開始すると、洗浄槽1内の所定の位置まで給水され、洗浄槽1内に溜められた水はヒータ15によって加熱されるとともにポンプ16によって循環し、食器かご4の下方に回転自在に設けた洗浄ノズル17より噴射されて食器類2や調理器具3を洗浄する。
特開2002−065551号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機の構成では、洗浄槽1内に大きな食器類2やフライパンなどの調理器具3を入れた場合に、それらが洗剤入れ8を覆ってしまい、洗剤入れ8に洗剤が投入できなくなるという課題があった。また、洗浄槽1内に洗剤入れ8が無い方式の食器洗い機においても、洗浄槽1内を覆っている食器類2や調理器具3の上から洗剤を投入することになり、食器類2や調理器具3の上に洗剤が溜まった状態で洗浄が行われる。洗浄水は食器かご4の下方に回転自在に設けた洗浄ノズル17より噴射されるために食器類2や調理器具3の上には水が廻りにくく、洗浄が終了しても食器類2や調理器具3の上に洗剤が残るという課題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、洗浄槽内に入れられた食器類の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を洗浄槽内に投入することができる食器洗い機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、上方に開口部を有し食器類を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽を前後方向へ出し入れ自在に支持する筐体と、前記洗浄槽の外に設けられ前記洗浄槽内へ洗剤を投入する洗剤投入口と、前記洗剤投入口と前記洗浄槽とを連通する投入経路を備えたもので、洗浄槽とは独立した箇所より洗剤を投入することができるため、洗浄槽内に入れられた食器類の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を投入することができる。
本発明の食器洗い機は、洗浄槽内に入れられた食器類の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を投入することができる。
第1の発明は、上方に開口部を有し食器類を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽を前後方向へ出し入れ自在に支持する筐体と、前記洗浄槽の外に設けられ前記洗浄槽内へ洗剤を投入する洗剤投入口と、前記洗剤投入口と前記洗浄槽とを連通する投入経路を備えたもので、洗浄槽とは独立した箇所より洗剤を投入することができるため、洗浄槽内に入れられた食器類の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を投入することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の投入経路の洗浄槽側の開口を、前記洗浄槽内へ収納される食器類と前記洗浄槽内に溜められる洗浄水の水位との間の高さに配したもので、洗剤投入口から投入された洗剤が洗浄槽内に入れられた食器類の下方より洗浄槽内に導かれ、かつ洗浄槽に洗浄水を溜めた後も投入経路の下流側の開口が水没しない為、洗浄水を溜めた後でも、食器類の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を投入することができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明の洗剤投入口を、洗浄槽の開口部とほぼ同一高さに配し、かつ、前記洗浄投入口と前記開口部とを、一定の広さを有する略平面で繋げたもので、洗剤投入口の周辺に略平面部があるため洗剤投入時に洗剤がこぼれても洗剤が床面等に落ちることなく、また掃除を容易に行うことができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の洗浄槽内の洗浄水を投入経路内に導く洗浄経路を設けたもので、洗浄中に洗浄水が洗浄経路を通って投入経路内へ送られるため、洗剤投入時に投入経路内に洗剤が付着しても、洗浄時に投入経路を流れる洗浄水で洗浄されるので、投入経路内を常に清潔に保つことができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの洗剤投入口を閉塞する蓋部を設けたもので、洗浄中に洗浄槽内に溜まった湿気を含んだ空気が投入経路を通り洗剤投入口から出ないようにすることができる。
第6の発明は、特に、第5の発明の洗浄槽の出し入れ動作に連動して、蓋部が洗剤投入口を開閉するようにしたもので、蓋部の開閉動作を別途行うことなく洗浄槽を筐体に収納する動作のみで洗剤投入口を閉塞することができるため、不要な動作を必要とせずに洗浄中に洗浄槽内に溜まった湿気を含んだ空気が投入経路を通り洗剤投入口から出ないようにすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の縦断面図である。なお、従来例と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の縦断面図である。なお、従来例と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図1において、18は、洗浄槽で、上方に開口部18aを有し、食器類2や調理器具3を収容する食器かご4を配置している。洗浄槽18の下方に第1のレール5が固定されており、その第1のレール5は、筐体6に固定した第2のレール7によって前後方向へ平行移動可能に支持されている。
25は、筺体6の上方に設けられ、洗浄槽18を筐体6内に収納したときに、洗浄槽18の上方の開口部18aを閉塞する中蓋で、中蓋25は、リンク10を介して筺体6に上下方向に移動可能に保持されている。また、中蓋25はばね11によって筺体6と繋がれており、中蓋25は、洗浄槽18が筐体6から引き出された時に、ばね11の張力で筺体6の上方へ持ち上げられるように構成されている。13は、中蓋25に設けられ、開口部18aを中蓋25で閉塞したときに、開口部18aと中蓋25との間の気密を確保するパッキングである。
洗浄槽18の開口部18aの前方には開口部18aとほぼ同じ高さの平面部19を設けており、平面部19の一部には、洗剤を投入するための洗剤投入口20を設けている。洗剤投入口20の下方には投入された洗剤を導く投入経路21を設け、投入経路21の出口側の開口は、洗浄槽18の側壁下方の食器かご4の底面より低く、かつ洗浄槽18に溜められる洗浄水の水位よりも高い位置に設けた開口22と連結され、洗浄槽18内に向けて開放されている。また、投入経路21には洗浄槽18内の洗浄水を導く洗浄経路23を設けている。他の構成は従来例と同じである。
上記構成における食器洗い機の動作、作用を説明する。
図1に示すように、洗浄槽18を前方へ引き出し、上方の開口部18aより食器かご4に食器類2や調理器具3を収容した後、洗剤投入口20より洗剤を投入する。投入された洗剤は投入経路21を通り洗浄槽18の側壁に設けた開口22より洗浄槽内18に溜められる。洗剤の投入は洗剤投入口20で行い、洗剤は、洗浄槽18内に入るまでは洗浄槽18の外を通るため、洗浄槽18内に大きな食器類2や調理器具3が入れられ、それらによって洗浄槽18の開口部18aが覆われていた場合でも、洗浄槽18内の状態に関係なく開口部18aとは独立した洗剤投入口20で洗剤を容易に投入することができる。また、洗浄槽18の側壁に設けた開口22は、食器かご4の底面、すなわち食器類2より低い位置にあるため、洗浄槽18内の食器類2に遮られることなく洗浄槽18内に洗剤を確実に投入することができる。また、洗浄槽18の側壁に設けた開口22は、洗浄の為に洗浄槽18に溜められる洗浄水の水位よりも高い位置にあるため、開口22が水没することがなく、確実に洗剤を投入することができる。
また、洗浄槽18の開口部18aと同じ高さに洗剤投入口20を設け、洗浄槽18の開口部18aと洗剤投入口20を平面部19で繋げている為、洗剤投入時に洗剤がこぼれても洗剤が床面等に落ちることなく、掃除を容易に行うことができる。また、洗浄中に洗浄水が洗浄経路23を通って投入経路21内へ送られるため、洗剤投入時に投入経路21内に洗剤が付着しても洗浄時に投入経路21内が洗浄され、投入経路21内を常時清潔に保つことができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における食器洗い機の要部拡大断面図、図3は、同食器洗い機の洗剤投入部斜視図である。なお、本実施の形態における食器洗い機の基本構成および動作、ならびに洗剤投入の基本構成は、上記実施の形態1と同じであるため、実施の形態1と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図2は、本発明の第2の実施の形態における食器洗い機の要部拡大断面図、図3は、同食器洗い機の洗剤投入部斜視図である。なお、本実施の形態における食器洗い機の基本構成および動作、ならびに洗剤投入の基本構成は、上記実施の形態1と同じであるため、実施の形態1と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図2、3において、洗浄槽18の開口部18aの前方には開口部18aとほぼ同じ高さの平面部19を設けており、平面部19の一部には、洗剤を投入するための洗剤投入口20を設けている。洗剤投入口20の下方には投入された洗剤を洗浄槽18内に導く投入経路21を設け、投入経路21の出口側の開口は洗浄槽18の側壁下方の食器かご4の底面より低い位置に設けた開口22と連結され、洗浄槽18内に向けて開放されている。
洗剤投入口20には、開閉自在の蓋部24を設けており、洗剤投入時以外は洗剤投入口20が閉塞可能に構成されている。他の構成は、上記第1の実施の形態と同じである。
上記構成における食器洗い機の動作、作用を説明すると、洗剤投入口20より洗剤を投入後、蓋部24を閉めることによって洗剤投入口20が閉塞されるため、洗浄中に洗浄槽18内に溜まった湿気を含んだ空気が投入経路21を通り洗剤投入口20から出ないようにすることができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における食器洗い機の要部拡大断面図、図5は、同食器洗い機の洗剤投入部の斜視図である。なお、本実施の形態における食器洗い機の基本構成および動作、ならびに洗剤投入の基本構成は、上記実施の形態1と同じであるため、実施の形態1と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図4は、本発明の第3の実施の形態における食器洗い機の要部拡大断面図、図5は、同食器洗い機の洗剤投入部の斜視図である。なお、本実施の形態における食器洗い機の基本構成および動作、ならびに洗剤投入の基本構成は、上記実施の形態1と同じであるため、実施の形態1と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図4、5において、洗浄槽18の開口部18aの前方には、開口部18aとほぼ同じ高さに平面部19を設け、その平面部19の一部に、洗剤を投入するための洗剤投入口20を設けている。洗剤投入口20の下方には、投入された洗剤を導く投入経路21を設け、投入経路21の出口側の開口は、洗浄槽18の側壁下方の食器かご4の底面より低い位置に設けた開口22と連結され、洗浄槽18内に向けて開放されている。
中蓋25には、洗浄槽18上方の開口部18aを閉塞するパッキング13の外側に洗剤投入口20を閉塞するための蓋部26を一体で形成しており、中蓋25の閉動作に合わせて洗剤投入口20が閉塞されるようになっている。他の構成は、上記第1の実施の形態と同じである。
上記構成における食器洗い機の動作、作用を説明すると、洗剤投入口20より洗剤を投入後に、洗浄槽18を筐体6内の所定の位置まで収納するが、この収納動作によって、中蓋25の上下動作と同時に蓋部26も上下動作するため、ユーザーは洗剤投入後に洗浄槽18を収納する動作のみで、洗浄槽18の開口部18aと洗剤投入口18aを同時に閉塞することができる。これにより洗浄中に洗浄槽18内に溜まった湿気を含んだ空気が投入経路21を通り洗剤投入口20から出ないようにすることができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、洗浄槽とは独立した箇所より洗剤を投入することで、洗浄槽内に入れられた食器類の大きさや形状に係わらず、確実に洗剤を投入することができるもので、引き出し式の洗浄槽を有し洗剤を使用する食器洗い機や、洗浄装置等に広く適用できる。
2 食器類
6 筐体
18 洗浄槽
18a 開口部
20 洗剤投入口
21 投入経路
22 開口
6 筐体
18 洗浄槽
18a 開口部
20 洗剤投入口
21 投入経路
22 開口
Claims (6)
- 上方に開口部を有し食器類を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽を前後方向へ出し入れ自在に支持する筐体と、前記洗浄槽の外に設けられ前記洗浄槽内へ洗剤を投入する洗剤投入口と、前記洗剤投入口と前記洗浄槽とを連通する投入経路を備えた食器洗い機。
- 投入経路の洗浄槽側の開口を、前記洗浄槽内へ収納される食器類と前記洗浄槽内に溜められる洗浄水の水位との間の高さに配した請求項1に記載の食器洗い機。
- 洗剤投入口を、洗浄槽の開口部とほぼ同一高さに配し、かつ、前記洗浄投入口と前記開口部とを、一定の広さを有する略平面で繋げた請求項1又は2に記載の食器洗い機。
- 洗浄槽内の洗浄水を投入経路内に導く洗浄経路を設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗い機。
- 洗剤投入口を閉塞する蓋部を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の食器洗い機。
- 洗浄槽の出し入れ動作に連動して、蓋部が洗剤投入口を開閉するようにした請求項5に記載の食器洗い機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005329660A JP2007135650A (ja) | 2005-11-15 | 2005-11-15 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005329660A JP2007135650A (ja) | 2005-11-15 | 2005-11-15 | 食器洗い機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007135650A true JP2007135650A (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=38199235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005329660A Withdrawn JP2007135650A (ja) | 2005-11-15 | 2005-11-15 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007135650A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019170793A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 食器洗浄機 |
JP2022060656A (ja) * | 2020-10-05 | 2022-04-15 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
AU2020309625B2 (en) * | 2019-07-05 | 2024-01-04 | Foshan Shunde Midea Washing Appliances Manufacturing Co., Ltd. | Distributor and washing appliance |
JP7519569B2 (ja) | 2020-02-28 | 2024-07-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗浄装置 |
-
2005
- 2005-11-15 JP JP2005329660A patent/JP2007135650A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019170793A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 食器洗浄機 |
AU2020309625B2 (en) * | 2019-07-05 | 2024-01-04 | Foshan Shunde Midea Washing Appliances Manufacturing Co., Ltd. | Distributor and washing appliance |
JP7519569B2 (ja) | 2020-02-28 | 2024-07-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗浄装置 |
JP2022060656A (ja) * | 2020-10-05 | 2022-04-15 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
JP7493422B2 (ja) | 2020-10-05 | 2024-05-31 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9186036B2 (en) | Dishwasher with detergent dispenser | |
JP2006262923A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2007135650A (ja) | 食器洗い機 | |
JP5895142B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2001286428A (ja) | 食器洗浄機 | |
KR101422019B1 (ko) | 식기세척기 | |
JP5126188B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP6710445B2 (ja) | 水石鹸タンクの収納構造 | |
JP7471244B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
CN220800954U (zh) | 洗碗机及其盐腔总成 | |
JP2006061358A (ja) | 食器洗い機 | |
JP5857201B2 (ja) | 食器洗い機 | |
KR101435817B1 (ko) | 식기세척기용 칼 수납 케이스 | |
JP6023980B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2013176541A (ja) | 食器洗い機 | |
JP3950435B2 (ja) | 食器カゴ及び食器洗い乾燥機 | |
KR20170021601A (ko) | 보조 수납부 및 이를 이용한 식기 세척기 | |
JP2017093937A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2007236800A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2006280575A (ja) | 食器洗い機 | |
KR101286440B1 (ko) | 식기 세척기의 식기 랙 구조 | |
JP2621539B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JPH11299720A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2006167022A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2013052059A (ja) | 食器洗い機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20071113 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20081215 |