JP5895142B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

本発明は食器等の被洗浄物を収納して洗浄する食器洗い機に関するものである。
従来のこの種の食器洗い機は、図4に示すように構成されていた(例えば、特許文献1参照)。図4において、食器洗い機は、本体1の前面に上下に分割して開閉する前面扉12(上扉12a、下扉12b)が設けられて前面が開放される。本体1内部には、洗浄槽2と、前後に移動する食器かご3と、洗浄槽2の底部に貯められた洗浄水を霧化する霧化装置4とが備えられる。霧化装置4には、洗剤を投入するための洗剤投入部5が備えられる。食器かご3は、前面扉12が開放された時に前方に引き出すことができるように構成される。洗剤投入部5は、食器かご3が前方に引き出される時に食器かご3の移動を妨げないように、食器かご3より低い位置に配設される。そして、食器かご3は、洗剤の投入を妨げないように洗剤投入部5に重ならないように構成されていた。
特開2001−61756号公報
しかしながら、このような従来の構成では、洗剤の投入を妨げないようにするために食器かご3が小さくなり、食器の収容量を増やすことができない。また、食器かご3が洗剤投入部5に重ならないように構成されても、洗剤投入部5が食器かご3より低い位置にあるため、洗剤の投入がやりにくく、洗剤がこぼれたりして使い勝手が悪い。また、所定量の洗剤が洗剤投入部5に入りにくく、霧化装置4の性能が安定しない。そこで、これらを解決するために、食器かご3に洗剤投入部5を設けるという手段が考えられる。この構成により、洗剤投入部5はより高い位置に構成できるため、食器かご3が洗剤投入の妨げにならず、なおかつ、より高い位置で洗剤を投入できるため、使い勝手は向上する。しかしこの構成には課題がある。食器かご3を手前に引き出した状態で洗剤を洗剤投入部5に投入すると、洗剤は霧化装置4には落下しない。そのため、霧化装置4の性能が安定しない。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、食器かご3を手前に引き出した状態で洗剤が洗剤投入部5に投入されても、洗剤を受け止めて確実に霧化装置4に供給することができ、霧化装置4が安定した性能を発揮できるようにした食器洗い機を提供することができる。
本発明は上記目的を達成するために、食器洗い機の本体の前面に開閉する前面扉を備え、前記本体の内部に、洗浄槽と、前記洗浄槽の内外に移動する食器かごと、洗浄水を被洗浄物に噴射して洗浄する洗浄装置と、前記食器かごより下側に洗浄水を霧化する霧化装置と、前記霧化装置に洗剤を導く洗剤投入部とを備え、前記洗剤投入部は前記食器かごに設けられるとともに、食器かごを引き出した状態で洗剤投入部へ洗剤を投入した場合、洗剤を受け止めて霧化装置へ導く洗剤回収部を前記前面扉の内側壁に備えることを特徴とするものである。
これにより、洗剤投入部はより高い位置に構成できるため、食器かごが洗剤投入の妨げにならず、より高い位置で洗剤を投入できるため、使い勝手は向上する。さらに、食器か
ごを手前に引き出した状態で洗剤を洗剤投入部に投入しても、洗剤を受け止めて確実に霧化装置に供給することができ、霧化装置は安定した洗剤濃度の霧の発生ができる。
本発明の食器洗い機は、洗剤投入部が食器かごより低い位置にならないので食器かごが妨げにならず、より高い位置で洗剤を投入することができ、使い勝手が向上する。また、所定量の洗剤を確実に霧化装置に供給することができ、霧化装置は安定した洗剤濃度の霧を発生することができる。これにより、安定した洗浄性能を発揮できる食器洗い機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の縦断面図 同食器洗い機の洗剤回収部が前面扉に設けられた縦断面図 (a)回収された洗剤が前面扉を閉じる際に霧化装置に供給されるよう構成された同食器洗い機の洗剤回収部が設けられた前面扉を開いた状態の縦断面図(b)同前面扉を閉じた状態の縦断面図 従来の食器洗い機の縦断面図
第1の発明は、食器洗い機の本体の前面に開閉する前面扉を備え、前記本体の内部に、
洗浄槽と、前記洗浄槽の内外に移動する食器かごと、洗浄水を被洗浄物に噴射して洗浄する洗浄装置と、前記食器かごより下側に洗浄水を霧化する霧化装置と、前記霧化装置に洗剤を導く洗剤投入部とを備え、前記洗剤投入部は前記食器かごに設けられるとともに、前記食器かごを引き出した状態で前記洗剤投入部へ洗剤を投入した場合、洗剤を受け止めて前記霧化装置へ導く洗剤回収部を前記前面扉の内側壁に備えることを特徴とする。この構成により、洗剤投入部は食器かごより低い位置にならないので食器かごが妨げにならず、より高い位置で洗剤を投入することができ、使い勝手が向上する。さらに、食器かごを引き出した状態で洗剤を洗剤投入部に投入しても、洗剤を受け止めて確実に霧化装置に供給することができ、霧化装置は安定した洗剤濃度の霧の発生ができる。それにより、食器洗い機は安定した洗浄性能を発揮することが可能となる。
さらに、洗剤回収部は前面扉の内側壁に設けられるもので、洗剤回収部はより簡単で安価に構成される。
の発明は、第1の発明において、洗剤回収部により受け止められた洗剤は、前面扉を閉じる際に霧化装置に導かれるもので、洗剤回収構成はより省スペースで簡単に構成される。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における食器洗い機の縦断面図である。図1において、食器洗い機は、本体1の前面に上下に分割して開閉する前面扉12(上扉12a、下扉12b)が設けられて前面が開放される。上扉12aは上方に持ち上がるように開口し、下扉12bは下端を支点に上下に開閉し、前方に倒れるように開口する。本体1内部には洗浄槽2が形成され、洗浄槽2の内側の底部に洗浄水を噴射する洗浄ノズル7が回転自在に設けられる。洗浄ノズル7の上方に、被洗浄物としての食器8を収容する食器かご3が配置される。食器かご3は、前後に動いて洗浄槽2の外に移動することができ、開口した下
扉12bの内側壁の上に引き出すことができるように構成されている。
洗浄槽2の底部に洗浄水が溜まる貯水部11が設けられ、貯水部11の上部を覆うように残滓フィルター11aが配設される。貯水部11から洗浄ノズル7まで、途中に洗浄ポンプ10を介して配管で接続されて、洗浄装置が構成される。また、洗浄槽2の底部に洗浄水または洗浄槽2の空気を加熱するヒータ9が配設される。
洗浄槽2の底部の前側には、洗剤を少量の洗浄水で溶かして高濃度な洗剤液を生成し、その洗剤液をミスト化する霧化装置4が配設される。霧化装置4の上方には、投入される洗剤を霧化装置4に導く洗剤投入部5が設けられる。洗剤投入部5は、食器かご3に設けられ、食器かご3とともに移動する。食器かご3が洗浄槽2へ収納された状態では洗剤投入部5により霧化装置4に確実に洗剤を導入するように構成される。
また、食器かご3を引き出した際に洗剤投入部5が位置する下方には、下扉12bの内側壁に洗剤回収部6が設けられる。食器かご3が手前に引き出された状態で洗剤投入部5に投入された洗剤は、洗剤回収部6により霧化装置4に確実に導入されるように構成されている。
このように構成された食器洗い機の機能を説明する。食器洗い機は、洗浄工程、すすぎ工程及び乾燥工程を通じて食器8を洗浄するが、ここでは洗浄工程の概略について説明する。
使用者は、食器洗い機の運転を始める前に、食器かご3を洗浄槽2から引き出して汚れた食器8を配置し、配置が終わると食器かご3を洗浄槽2に収納する。そして、計量スプーンなどで所定量の洗剤を洗剤投入部5に投入し、前面扉12を閉じて食器洗い機の運転を開始する。
洗浄工程が開始されると、洗浄槽2に洗浄水としてヒータ9及び霧化装置4が浸かる程度に水道水が所定量給水される。給水された洗浄水は、洗浄中にヒータ9によって加熱されて温水となる。洗浄水は、貯水部11から洗浄ポンプ10により吸い込まれ、洗浄ノズル7に圧送される。洗浄水は洗浄ノズル7から勢いよく噴射され、この洗浄水によって、食器かご3に配置されて洗浄槽2に収納された食器8が洗浄される。食器8を洗浄した洗浄水は、再び貯水部11に流入し、洗浄ポンプ10に吸い込まれて循環する。食器洗い機は所定時間だけ洗浄を行うと、汚れた洗浄水を排水してすすぎ工程に移る。
本実施の形態においては、洗剤投入部5が食器かご3に設けられている。そのため、使用者が所定量の洗剤を洗剤投入部5に投入する時、洗剤投入部5が食器かご3より低い位置にならないので食器かご3が妨げにならず、より高い位置で洗剤を投入することができ、使い勝手が良い。また、容易に洗剤を投入することができることにより、所定量の洗剤を確実に霧化装置4に供給することができ、霧化装置4は安定した洗剤濃度の霧を発生することができる。
通常、洗剤は食器かご3が洗浄槽2へ収納された状態で洗剤投入部5に投入されるが、洗剤投入部5が食器かご3に設けられているため、食器かご3を引き出した状態でも投入が可能である。このように、使用者が洗剤投入部5に洗剤を投入した場合においても、洗剤投入部5の下方に設けられた洗剤回収部6により、所定量の洗剤を確実に霧化装置4に導入することができ、霧化装置4は安定した洗剤濃度の霧を発生することができる。
図1において、洗剤投入部5に投入された洗剤は、洗剤回収部6に設けられた斜面6aにより受け止められると同時に滑り落ちて、霧化装置4へと導入される。このとき、洗剤
回収部6に設けられた斜面6aの傾斜は40°以上が望ましい。傾斜が40°以下の場合、洗剤は斜面6aを滑り落ちにくく、所定量の洗剤を確実に霧化装置4に導入することができない可能性があるためである。
以下、洗剤投入部5を設ける位置や構成について、複数の形態について説明する。図2は、洗剤回収部6が食器洗い機の前面扉12に設けられた食器洗い機の縦断面図である。図2において、洗剤回収部6は下扉12bと一体で構成されている。これにより、洗剤回収構成はより簡単になり、部品数を削減することができる。
図3(a)は、回収された洗剤が前面扉12を閉じる際に霧化装置4に供給されるよう構成された食器洗い機の、前面扉12を開いた状態の縦断面図、(b)は、同じく前面扉12を閉じた状態の縦断面図である。図3(a)において、洗剤投入部5に投入された洗剤は、下扉12bに設けられた洗剤回収部6に受け止められ、一時的に保持される。そして図3(b)に示すように、下扉12bを閉じる際に、洗剤回収部6に保持された洗剤は斜面6bを滑り落ち、霧化装置4へと導入される。この構成により、斜面6bは下扉12bを開いた状態で40°以上の勾配を設ける必要がなく、下扉12bをより薄く、省スペースで構成することが可能となる。
下扉12bに設けられる洗剤回収部6は、食器かご3が引き出される前端まで構成されることが望ましい。また、洗剤回収部6は、洗剤が分散しないように、両側に側壁を備えた溝形状とすることが望ましい。また、洗剤回収部6は、必ずしも前面扉に設ける必要はなく、洗剤投入部5の下方に洗剤を霧化装置4に導く構成であればどのような形態でも良く、特に限定するものではない。
以上説明したように、本発明にかかる食器洗い機は、食器かごより下側に洗浄水を霧化する霧化装置と、霧化装置に洗剤を導く洗剤投入部とを備え、洗剤投入部は食器かごに設けられることを特徴とする。この構成により、洗剤投入部は食器かごより低い位置にならないので食器かごが妨げにならず、より高い位置で洗剤を投入することができ、使い勝手が向上する。また、容易に洗剤を投入することができることにより、所定量の洗剤を確実に霧化装置に供給することができ、霧化装置は安定した洗剤濃度の霧を発生することができる。さらに、食器かごを手前に引き出した状態で洗剤を洗剤投入部に投入しても、洗剤を受け止めて確実に霧化装置に供給することができる。これらの構成により、食器洗い機は安定した洗浄性能を発揮することが可能となる。
本発明にかかる食器洗い機は、洗剤投入部が食器かごより低い位置にならないので食器かごが妨げにならず、より高い位置で洗剤を投入することができ、使い勝手が向上する。また、安定した洗浄性能を得られる。従って、食器かごと洗剤を所定の場所に導く洗剤投入部とを備えたものであれば、いかなる型の食器洗い機にも適用できるものであり、特に家庭用の卓上型およびビルトイン型の食器洗い機に有用である。
1 本体
2 洗浄槽
3 食器かご
4 霧化装置
5 洗剤投入部
6 洗剤回収部
7 洗浄ノズル(洗浄装置)
8 食器
9 ヒータ
10 洗浄ポンプ(洗浄装置)
11 貯水部
11a 残滓フィルター
12 前面扉
12a 上扉
12b 下扉

Claims (2)

  1. 食器洗い機の本体の前面に開閉する前面扉を備え、前記本体の内部に、洗浄槽と、前記洗浄槽の内外に移動する食器かごと、洗浄水を被洗浄物に噴射して洗浄する洗浄装置と、前記食器かごより下側に洗浄水を霧化する霧化装置と、前記霧化装置に洗剤を導く洗剤投入部とを備え、前記洗剤投入部は前記食器かごに設けられるとともに、前記食器かごを引き出した状態で前記洗剤投入部へ洗剤を投入した場合、洗剤を受け止めて前記霧化装置へ導く洗剤回収部を前記前面扉の内側壁に備えることを特徴とする食器洗い機。
  2. 洗剤回収部により受け止められた洗剤は、前面扉を閉じる際に霧化装置に導かれる請求項1記載の食器洗い機。
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