JP2016035374A - 冷蔵庫 - Google Patents
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却保存中に野菜室103,203で結露が生じることがあり、そのような場合この中に収納している野菜を劣化させてしまうという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するために、冷蔵室、冷凍室、野菜室に冷気を循環させる冷却ファンとともに当該冷却ファンとは別にさらに野菜室に野菜室ファンを設け、かつ前記野菜室の背面に前記冷却ファンによって循環される冷気戻り通路を設けるとともに、この冷気戻り通路と野菜室との間であって、前記野菜室の野菜ファン吸引側と排気側に前記冷気戻り通路と連通する野菜冷気入口および野菜冷気戻り口を設けた構成としてある。
室ファンを野菜室内に設けることができる。すなわち、野菜室の上部に冷蔵室が位置しているので野菜室はこの冷蔵室からの冷輻射によって適度に冷却され、その結果、仕切板は断熱強化のための断熱材を組み込む必要がなくなるのでそのスペースを利用して野菜室ファンを組み込むことができ、しかも野菜室ファンは傾斜させて配置してあるから、野菜室ファンを組み込んでいるのにもかかわらず仕切板厚さを大きく増加させる必要がなくなり、その分野菜室の容積を大きく確保することができる。
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同実施の形態1における冷蔵庫の扉を開いた時の正面図、図3は同実施の形態1における冷蔵庫を示す図2のA−A断面図、図4は同実施の形態1における冷蔵庫を示す図2のB−B断面図、図5は同実施の形態1における冷蔵庫の半裁斜視図、図6は同実施の形態1における冷蔵庫の冷気流れを説明するための概略断面図、図7は同実施の形態1における冷蔵庫の冷気流れを説明する概略正面図、図8は同実施の形態1における冷蔵庫の冷却室背面部分の冷気流れを説明する斜視図、図9は同実施の形態1における冷蔵庫を示す図3の要部拡大断面図、図10は同図9における冷気流れを説明するための概略断面図、図11は同実施の形態1における冷蔵庫を示す図4の要部拡大断面図、図12は同実施の形態1における冷蔵庫の野菜室における冷却ファン回転時の冷気流れを説明するための概略断面図、図13は同実施の形態1における冷蔵庫の野菜室における冷却ファン停止時の冷気流れを説明するための概略断面図、図14は同実施の形態1における冷蔵庫の野菜室と冷凍室を示す拡大正面図、図15は同図14に示す冷蔵庫の野菜室と冷凍室の背面に設置された冷却ファンと冷却器を示す拡大正面図、図16は同実施の形態1における冷蔵庫の野菜室と冷凍室の背面壁部分を示す拡大斜視図、図17は同図16に示す冷蔵庫の野菜室の背面壁部分を構成する奥面仕切壁ブロックの斜視図、図18は同図17に示す野菜室の背面壁部分を構成する奥面仕切壁ブロックの分解斜視図、図19は同図17に示す冷凍室の背面壁部分を構成するブロックの分解斜視図、図20は同実施の形態1における冷蔵庫の貯蔵室と野菜室を仕切る仕切板と冷却ファンの斜視図、図21は同図20における仕切板と冷却ファンの分解斜視図、図22は同実施の形態1における冷蔵庫の野菜収納ケースを示す斜視図、図23は同実施の形態1における冷蔵庫の制御ブロック図である。
図1〜図6において、本実施の形態に係る冷蔵庫は、前方を開口した冷蔵庫本体1を備え、この冷蔵庫本体1は、図3等に示すように主に鋼板を用いた外箱2と、ABSなどの硬質樹脂で成型された内箱3と、前記外箱2と内箱3との間に発泡充填された硬質発泡ウ
レタンなどの発泡断熱材4とから構成されている。冷蔵庫本体1は、仕切板5.6によって複数の貯蔵室に区分されており、冷蔵庫本体1の最上部には冷蔵室7、その冷蔵室7の下部に野菜室8、そして最下部に冷凍室9が配置されていて、真ん中野菜室タイプの冷蔵庫となっている。前記各貯蔵室の前面開口部は、扉10、扉11、扉12によって開閉可能に閉塞されている。
る。
冷気を生成する冷却室16は、図9、図10等に示すように前記した奥面仕切壁体17と冷蔵庫本体1との間に形成されている冷却室冷気搬送路30に冷却ファン19の下流が開口しており、この冷却室冷気搬送路30を介して各室に冷気を送風する。
野菜室8は図7、図8、図12に示すように奥壁左右いずれか一方寄り部分、この実施の形態では正面から見て右側部分の下部であって前記冷蔵冷気戻り通路33からの戻り通
路38部分に開口した野菜冷気入口44が設けられ、この野菜冷気入口44の略上方位置部分に前記戻り通路38に開口して冷却室16へとつながる野菜冷気戻り口46が設けられている。上記野菜冷気入口44は、図8に示すように、冷却ファン19のベルマウス開口下端より上方に位置するように設けて、冷却ファン19停止時に冷却室16内の低温冷気が戻り通路38へと逆流した場合、前記野菜冷気入口44より野菜室8に冷気が流入しないようにしてある。
ている。そして上記野菜室8は上記野菜収納ケース48とその下の仕切板6及び野菜室8の内周壁面との間に空間が設けられ、当該空間は前記野菜冷気入口44からの冷気が流れる風路を構成している。
冷蔵室7は図4等に示すように内部に複数の収納棚60を有するとともに、準冷凍温度帯に冷却できるパーシャル室61を備え、それぞれの適所に既に述べた冷蔵冷気入口35及び冷蔵冷気戻り口36(いずれも図7参照)が設けられている。そして、冷蔵室7の側壁適所には各室の庫内温度設定や製氷および急速冷却などの設定を行う操作部62が配置されている。
また。冷凍室9は既に図10を用いて述べたようにその奥壁上部に前記奥面仕切壁体17背面の冷却室冷気搬送路30下部と連通する冷凍冷気入口42が形成され、さらに奥壁下部に前記冷凍室9に連通する冷凍冷気戻り口43が形成されている。そして構造図には図示していないが、冷却室16から冷凍室9への通路の適所にも冷凍室ダンパが組み込まれている。なお、この冷凍室9にも、図4等に示すようにその扉12のフレームに載置された冷凍室ケース63が設けられており、更にその冷凍室ケース63の上部には製氷装置64が組み込まれている。
図23は本実施の形態の冷蔵庫における制御ブロック図を示し、65は冷蔵室温度検知手段、66は野菜室温度検知手段、67は冷凍室温度検知手段で、いずれもサーミスタで形成してあり、それぞれ冷蔵室7、野菜室8、冷凍室9の適所に設置されている。68は冷蔵庫全体を統括制御する制御部で、マイクロコンピュータ等によって構成してあり、前記冷蔵室温度検知手段65、冷凍室温度検知手段67からの出力に基づきあらかじめ組み込まれた制御ソフトにしたがって冷蔵室ダンパ31、冷凍室ダンパ34を開閉制御するとともに、圧縮機15、冷却ファン19及び必要に応じて第一、第二のヒータ23、56を駆動して各室を設定温度に制御する。さらにこの制御部68は冷蔵室温度検知手段65及び野菜室温度検知手段66からの出力に基づき野菜室8の野菜室通路部50に組み込んだ野菜室ファン53の運転を制御するようになっている。具体的には冷蔵室温度検知手段65及び野菜室温度検知手段66が検出する温度がそれぞれの設定温度よりも高い温度をいずれか一方が検知すると野菜室ファン53を駆動するようになっている。
に低く、一定時間以上連続して冷蔵室ダンパ31が開かないときにも野菜室ファン53を駆動するようになっている。
で冷気のすべてを拡散およびまたは循環させるようになる。
、この野菜室ファン53によって拡散または及び循環する冷気はさらに野菜収納ケース48内に入り込みにくいものとなり、野菜収納ケース48内に冷気が入り込んで循環することにより生じる野菜の乾燥劣化をこの点からも確実に防止することができ、より新鮮かつ良好な状態で野菜を冷却保存することができる。
拡散または及び循環させるが、この実施の形態では野菜室8に設けた野菜室温度検知手段66の検出温度に基づいても制御するようにしてあるから、冷蔵室7の温度が高くて冷却動作を行なっていないときでも野菜室8の温度が設定温度以上になると回転し始め、野菜室8内に冷気を拡散または及び循環させるようになる。したがって、野菜室温度が高くなって冷却室16からの冷輻射により大きな温度差が生じ結露が発生しやすい条件になると、野菜室ファン53が回転してこれを解消し、効果的に結露発生を防止することができる。
図24は実施の形態2における冷蔵庫の野菜室における冷却ファン回転時の冷気流れを説明するための概略断面図、図25は同実施の形態2における冷蔵庫の野菜室における冷却ファン停止時の冷気流れを説明するための概略断面図図である。
冷気搬送路30を含む冷却室温度帯域を総称して冷却室16と称す。
例えば、本実施の形態では野菜室8に野菜冷気入口44と野菜冷気戻り口46を別々に設けたものを例示して説明したが、これらは一つにして冷気出入り口とし、その冷気出入り口の前方にオフセット状態にして野菜室ファン53を設けた構成としてもよい。この場合は、野菜空気出入り口の野菜室ファン53側に偏った位置の開口部分から冷気戻り通路38の冷気が野菜室8内に吸引供給され、野菜室ファン53とは反対側に偏った開口部分から野菜室8内の冷気が冷気戻り通路38へと流出するようになる。したがって、野菜室8内への冷気の流出入量は少なくなるものの、これが逆に野菜室内の冷気全部が次々と入れ替わってしまうのを抑制することになる。したがって野菜室8内の冷気は野菜から蒸散した湿気を含む高湿度の冷気が多く保持されて野菜の乾燥劣化を防止することができ、効果的である。そして、野菜室8内では、前記各実施の形態でと同様、野菜室ファン53の回転によって冷気を野菜室内で拡散または及び循環するので、結露発生を防止することができる。
2 外箱
3 内箱
4 発泡断熱材
5,6 仕切板
7 冷蔵室
8 野菜室
9 冷凍室
10,11,12 扉
14 機械室
15 圧縮機
16 冷却室
17 奥面仕切壁体
18 冷却器
19 冷却ファン
20 開口
21 突片
22 上向き突片
23 第一のヒータ
24 断熱性遮壁
25 冷気戻り通路用開口
26 通路開口
27 タンク設置部
28 除霜ヒータ
29 ドレンパン
30 冷却室冷気搬送路
31 冷蔵室ダンパ
32 冷蔵冷気往き通路
33 冷蔵冷気戻り通路
34 冷凍室ダンパ
35 冷蔵冷気入口
36 冷蔵冷気戻り口
37 往き通路
38 戻り通路
39 連通路
40 冷気戻りダクト
41 背面壁体
42 冷凍冷気入口
43 冷凍冷気戻り口
44 野菜冷気入口
46 野菜冷気戻り口
47 第一の野菜冷気吸込み口
47a 第一の通路
48 野菜収納ケース
49a 下段野菜収納ケース
49b 上段野菜収納ケース
50 野菜室通路部
51 第二の野菜冷気吸込み口
51a 第二の通路
52 第二の冷気循環路
53 野菜室ファン
54 吹出口
55 傾斜面
56 第二ヒータ
57 コネクタ接続部
58 ケース仕切板
59 非野菜収納部(ペットボトル等収納部)
60 収納棚
61 パーシャル室
62 操作部
63 冷凍室ケース
64 製氷装置
65 冷蔵室温度検知手段
66 野菜室温度検知手段
67 冷凍室温度検知手段
68 制御部
Claims (5)
- 冷蔵室、野菜室、冷凍室を備え、前記冷凍室および野菜室の背面に冷気生成用の冷却器と冷却器で生成した冷気を前記冷蔵室、野菜室、冷凍室に供給循環させる冷却ファン等とを具備する冷却室を備えた冷蔵庫であって、前記冷蔵室、冷凍室、野菜室に冷気を循環させる前記冷却ファンとは別にさらに前記野菜室に野菜室ファンを設け、かつ前記野菜室の背面に前記冷却ファンによって循環される冷気戻り通路を設けるとともに、この冷気戻り通路と野菜室との間であって、前記野菜室の野菜ファン吸引側と排気側に前記冷気戻り通路と連通する野菜冷気入口および野菜冷気戻り口を設けた冷蔵庫。
- 野菜室ファンと野菜冷気入口は野菜室の背面下部に配置するとともに、前記野菜室の上部には野菜冷気戻り口と連通する野菜冷気吸込み口を設けた請求項1記載の冷蔵庫。
- 野菜室ファンと野菜冷気入口とは野菜室の天井部に配置するとともに、野菜室ファンは野菜室上部に吹き出し口を開口させ、かつ、野菜冷気戻り口を野菜室の下部に設けた請求項1記載の冷蔵庫。
- 野菜室は冷蔵室の下部に配置するとともに、野菜室ファンは野菜室と冷蔵室との間を仕切って野菜室の天井を構成する仕切板内に斜めに傾斜させて配置した請求項3記載の冷蔵庫。
- 野菜室ファンは野菜室に設けた野菜室温度検出手段の検出温度に基づいて制御する構成とした請求項1〜4のいずれか1項記載の冷蔵庫。
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