JP2016021940A - 釣り用ルアー - Google Patents

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Koichi Ito
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Abstract

【課題】ブレード等の円滑且つ適正動作を確保し、魚に対して優れたアピール効果を発揮する釣り用ルアーを提供する。
【解決手段】ルアー10は、小魚を模した外観形状となるように形成されたルアーボディ11の後端部に、回転可能に接続されたブレード16を付設してなる。ブレード16は前端部にてルアーボディ11の尾部にメインスイベル17を介して接続し、ブレード16の前端部に対してサブスイベル19を介してリヤフック15が回転可能に接続する。
【選択図】図1

Description

本発明は釣り用ルアー、特にルアーボディの後端部にブレードを持つルアーに関するものである。
ルアー釣りにおいて、対象魚の種類等に応じて様々な形態や工夫が施されたルアーが考案されている。例えば、所謂フィッシュイーターと呼ばれる主に小魚を常食餌とする大型の対象魚の場合、小魚に似せた形態のルアーが使用される。対象魚を誘い、つまり対象魚に対して強くアピールする集魚効果を得るために、ルアーの形や色彩等につき工夫がなされている。
この種のルアーにおける対象魚に対するアピール効果は形態ばかりでなく、ルアーボディに付帯させたブレード等による効果もまた重要なポイントになる。例えば、スピンテールはシーバス釣りのルアーの中で基本的なルアーのひとつであり、金属のルアーボディとテール(尾部)に付いたブレードが特徴でフラッシング効果と波動によりシーバスの捕食を促す効果がある。
具体的には例えば特許文献1に記載のルアーでは、ルアー本体の尾部にブレードが直接あるいはワイヤを介して取り付けられるテールスピンジグタイプのルアーが開示される。
特開2007−228951号公報
ブレードを持つルアーにおいて、最近ではブレード側に針(フック)のあるものが主流になってきており、針が増えると針同士又はラインとの絡みが生じ易くなる。また、ブレード側に設けた針がブレードの回転動作の邪魔をする等の問題がある。これらはいずれもブレードの適正動作の阻害要因となり、ひいてはかかるルアーを使用した際、釣果にも影響する。
本発明はかかる実情に鑑み、ブレード等の円滑且つ適正動作を確保し、魚に対して優れたアピール効果を発揮する釣り用ルアーを提供することを目的とする。
本発明の釣り用ルアーは、小魚を模した外観形態を持つように形成されたルアーボディの後端部に、回転可能に接続されたブレードを付設してなる釣り用ルアーであって、前記ブレードはその前端部にて前記ルアーボディの尾部にメインスイベルを介して接続し、該ブレードの前端部に対してサブスイベルを介してリヤフックが回転可能に接続することを特徴とする。
また、本発明の釣り用ルアーにおいて、前記ルアーボディの尾部に結合する前記メインスイベルにスプリットリングが接続し、このスプリットリングに対して前記ブレード及び前記サブスイベルがそれぞれ接続されることを特徴とする。
また、本発明の釣り用ルアーにおいて、前記リヤフックはシングルフックであることを特徴とする。
また、本発明の釣り用ルアーにおいて、前記ルアーボディの腹部側前部付近にスイベルを介してフロントフックが回転可能に接続することを特徴とする。
本発明によれば、リヤフックはブレードの回転動作から分離独立し、特にシングルフックであるため、ブレードの円滑且つ適正動作を保証すると共に、ライン等との絡みを有効に防止することができる。
本発明の実施形態に係る釣り用ルアーの斜視図である。 本発明の釣り用ルアーに係るブレードの平面図、側面図、正面図及び斜視図である。 本発明の実施形態に係る釣り用ルアーのブレード動作等を説明する側面図及び後面図である。 比較例としてのルアーにおけるブレード動作等を説明する側面図及び後面図である。
以下、本発明による釣り用ルアーの好適な実施の形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、この実施形態における釣り用ルアー10の例を示している。図1において、11はルアーボディであり、このルアーボディ11は金属材料(典型的には鉛である)により小魚に似せた外観形態となるように形成されている。この場合、ルアーボディ11はその形成材料である金属による中実構造を有する。ルアーボディ11の形成材料として、鉛以外に例えばタングステンあるいはステンレス鋼等を選択可能であり、更に金属以外でも例えば合成樹脂成型品やウッド素材等の選択可能な材料を使用することができる。なお、ルアーボディ11の表面処理としてはホログラム、塗装及びメッキを適宜組み合せて小魚に似せた外観が形成される。
また、12はルアーボディ11の先端部付近(頭部)に設けた糸環であり、この糸環12に釣糸もしくはライン13が結び付けられる。更に、14及び15はそれぞれフロントフック(釣針)及びリヤフックである。これらフロントフック14及びリヤフック15の取付方法については後述する。
ルアー10のルアーボディ11の後端部(尾部)に、回転可能に接続されたブレード16が付設される。この場合、ブレード16はその前端部にてルアーボディ11の尾部に、メインスイベル17を介して接続される。メインスイベル17はその本体がルアーボディ11に結合支持され、そのリング状の端部17aが該本体に対して回転自在である。メインスイベル17の端部17aにはスプリットリング18が接続し、このスプリットリング18はブレード16の前端部に設けた係合孔16aに係合する。これによりブレード16はルアーボディ11の後端部にて回転自在となる。
また、リヤフック15はブレード16に対して、サブスイベル19を介して回転可能に接続する。この場合、サブスイベル19の一端部19aがスプリットリング18に接続され、その他端部19bにはリヤフック15が係着する。サブスイベル19の一端部19a及び他端部19bはサブスイベル19の本体に対して回転自在である。
このようにルアーボディ11の尾部に結合するメインスイベル17にスプリットリング18が接続し、このスプリットリング18に対してブレード16及びサブスイベル19がそれぞれ接続される。
フロントフック14はルアーボディ11の腹部側前部付近にて、スイベル20を介して回転可能に接続される。スイベル20はその本体がルアーボディ11に結合支持され、そのリング状の端部20aが該本体に対して回転自在である。スイベル20の端部20aにはスプリットリング21が接続し、このスプリットリング21にフロントフック14が係着する。フロントフック14はルアーボディ11の前部付近にて回転自在となる。
ここで、フロントフック14は針先がその針軸から3つに分岐してなる、所謂トリプルフックである。また、リヤフック15は単一の針先を持つシングルフックである。この場合、リヤフック15及びブレード16をルアーボディ11の長手方向に沿って揃えた際、ブレード16の先端(後端)とリヤフック15の内周面との間にできるクリアランスCが2mm程度に設定される。
また、ブレード16は板厚0.5mm程度のステンレル鋼板を材料として、図2(a)〜(d)に示すように木の葉状等(特には図2(a)の平面視)に形成される。ブレード16は単純な平面形状でなく、即ち僅かに一方の面側に凸状に湾曲し、その前端部には前述の係合孔16aが開設されている。
上記のように構成された本発明の釣り用ルアー10において、次にその作用効果等について説明する。キャスティングされたルアー10は着水後、ライン13を引くことで(リトリーブ)、適度な前傾姿勢等をとって水中を遊泳する。その場合、ライン13の引き加減等を調節することで、ルアー10が所望のルアーアクションをとるように制御することができる。
ルアー10の遊泳中、ブレード16は水流抵抗を受けて回転する。この場合、ブレード16はルアーボディ11の後端部にてメインスイベル17を介して回転自在であり、即ちルアーボディ11から受ける拘束の度合いが小さく、動作の自由度は大きい。また、後述するようにリヤフック15との間で動作上分離していることと相俟って、図3(a)のようにブレード16は回転角の小さいローリングするような動作となり、その回転動作の回転半径もしくは直径Dが大きく広がらず、むしろ比較的小さくなる。これにより集魚効果が向上し、つまり大型魚に対するアピール力が大きいフラッシング効果が格段に高まる。
従来ルアーでは例えば図4(a),(b)に示されるようにブレード16′は、その前端部の1点を回転軸とする回転であるため、その回転動作の回転角が大きく、回転半径もしくは直径Dが大きくならざるを得なかった。そのため従来ルアーのブレード16′ではそのままではフラッシング効果を期待するのが難しい。
また、上述したようにリヤフック15はその前方のサブスイベル19を介して、スプリットリング18に回転可能に接続される。スプリットリング18にはブレード16も接続されるが、リヤフック15の前方にサブスイベル19を設けていることで、リヤフック15はブレード16の回転動作から分離独立している。このためリヤフック15はブレード16が回転する際の回転抵抗とならず、これによりブレード16の円滑動作を保証する。また、ブレード16は回転角が上述のように小さいため、ブレード16の回転時にリヤフック15がブレード16によって大きく振り回されることがなく、リヤフック15を安定させることができる。
一方、本発明とは異なり、例えばブレードの後方にスイベルを介することなくリヤフックを設ける場合、そのリヤフックはブレードの回転動作から分離していない。そのようなリヤフックはブレードの回転動作に強制的に引きずられて、ブレードの回転と略同一の回転数で回転し、ブレードに対する回転抵抗が著しく増加する。このようにブレードの回転抵抗が増加することでブレードの回転が阻害され、その回転が安定せず、この点でも釣果に影響する。
また、本発明とは異なり、例えばブレードの前方にフックを設けた場合、ブレードの回転に対してフックは抵抗とならないが、フックとルアー本体の間にスイベルが介在しないため、フックの回転方向に関する自由度が180°程度しかない。対象魚とのやり取り中に魚が暴れて180°以上回転しようとした場合、フックが抜ける方向に力がかかり、所謂バラシの原因となる。
これに対して本発明のルアー10では、リヤフック15の前方のサブスイベル19を介在させることで、魚とのやり取り中にリヤフック15が回転してもサブスイベル19でその回転を吸収する。これによりリヤフック15が抜ける方向に力がかかり難くなり、バラシを大幅に抑止することができる。
また、スプリットリング18にはブレード16及びサブスイベル19がそれぞれ接続され、つまりリヤフック15のシャンク部頂点とブレード16の前端部が略一致する位置関係となり、それらのフロントフック14及びライン13との絡みを抑制する。この場合特に、リヤフック15はシングルフックであるためライン13等との絡みを有効に防止することができる。更に、図1に示したようにブレード16とリヤフック15との間にクリアランスCがあるため、シングルフックであることに加えて、絡み防止効果により有効に寄与する。
仮にリヤフック15にトリプルフックを使用すると、2つの針先の間にブレード16が挟まり易くなり、ブレード16の回転動作を妨げ、回転動作の立上がりを遅れさせることがある。このようにブレード16が挟まらないまでも、トリプルフックの3つの針先や針軸にブレード16が当接し易くなり、その接触抵抗のためにブレード16の回転動作の立上がりを遅れさせる原因となる。リヤフック15はシングルフックであるから、ブレード16が挟まることがなく、その針先や針軸のブレード16に対する接触抵抗が格段に小さいため、ブレード16の回転動作の円滑且つ良好な立上がりを保証する。
なお、フロントフック14は、ルアーボディ11に対してスイベル20を介して回転可能に接続される。フロントフック14のルアーボディ11に対する自由度が大きくなるため、ルアーアクションに与える影響を抑制することができる。
なお、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更等が可能である。
例えばフロントフック14として針先が2つに分岐してなる、所謂ダブルフック、あるいは4つに分岐するもの等であってもよい。また、フロントフック14はスイベル20を用いずに、ルアーボディ11に取り付けてもよく、更にフロントフック14自体を使用しない形態でも本発明は実施可能であり、これらいずれの場合も本発明の範囲に含まれる。
また、リヤフック15は2つ以上のシングルフックで構成することも可能であり、上述の実施形態にのみ限定されない。
10 ルアー
11 ルアーボディ
12 糸環
13 ライン
14 フロントフック
15 リヤフック
16 ブレード
17 メインスイベル
18 スプリットリング
19 サブスイベル
20 スイベル
21 スプリットリング

Claims (4)

  1. 小魚を模した外観形態を持つように形成されたルアーボディの後端部に、回転可能に接続されたブレードを付設してなる釣り用ルアーであって、
    前記ブレードはその前端部にて前記ルアーボディの尾部にメインスイベルを介して接続し、該ブレードの前端部に対してサブスイベルを介してリヤフックが回転可能に接続することを特徴とする釣り用ルアー。
  2. 前記ルアーボディの尾部に結合する前記メインスイベルにスプリットリングが接続し、このスプリットリングに対して前記ブレード及び前記サブスイベルがそれぞれ接続されることを特徴とする請求項1に記載の釣り用ルアー。
  3. 前記リヤフックはシングルフックであることを特徴とする請求項1又は2に記載の釣り用ルアー。
  4. 前記ルアーボディの腹部側前部付近にスイベルを介してフロントフックが回転可能に接続することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の釣り用ルアー。
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