JP2016016867A - 収納用袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 偶発的な破断が起こらず、かつ引き裂きによって確実に開封することができる収納用袋を提供すること。
【解決手段】本発明の収納用袋は、周縁部が密閉されて内部に収納部が規定され、該収納部と連通し、該収納部から端部近傍まで延びている注出通路が設けられ、該注出通路は、該注出通路近傍の所定位置から該注出通路を横断する方向に引き裂くことにより開封可能に構成されており、該密閉部分の所定位置まで内側に向かって密閉部分を切断可能に構成され、略線状の切り目が多数形成されている切断誘導部が設けられ、該密閉部分の所定位置から該注出通路近傍の所定位置まで延びている引き裂き誘導線が設けられている収納用袋である。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の収納用袋は、周縁部が密閉されて内部に収納部が規定され、該収納部と連通し、該収納部から端部近傍まで延びている注出通路が設けられ、該注出通路は、該注出通路近傍の所定位置から該注出通路を横断する方向に引き裂くことにより開封可能に構成されており、該密閉部分の所定位置まで内側に向かって密閉部分を切断可能に構成され、略線状の切り目が多数形成されている切断誘導部が設けられ、該密閉部分の所定位置から該注出通路近傍の所定位置まで延びている引き裂き誘導線が設けられている収納用袋である。
【選択図】図1
Description
本発明は、収納用袋に関する。
鋭角に切り欠かれた切り欠きを始点とする開封誘導線に沿って引き裂くことにより流路を開封する包装袋が知られている(特許文献1)。しかし、上記包装袋は、偶発的に開封誘導線に沿って破断してしまったり、開封誘導線から外れて引き裂かれてしまったりするという問題がある。
本発明は上記従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、偶発的な破断が起こらず、かつ引き裂きによって確実に開封することができる収納用袋を提供することにある。
本発明の収納用袋は、
周縁部が密閉されて内部に収納部が規定され、
該収納部と連通し、該収納部から端部近傍まで延びている注出通路が設けられ、
該注出通路は、該注出通路近傍の所定位置から該注出通路を横断する方向に引き裂くことにより開封可能に構成されており、
該密閉部分の所定位置まで内側に向かって密閉部分を切断可能に構成され、略線状の切り目が多数形成されている切断誘導部が設けられ、
該密閉部分の所定位置から該注出通路近傍の所定位置まで延びている引き裂き誘導線が設けられている、収納用袋である。
1つの実施形態においては、上記切断誘導部は、内側に向かって上記密閉部分の所定位置まで延びる直線を含む。
1つの実施形態においては、上記密閉部分の切断方向が上記切断誘導部の外側に向かわないように上記切り目が形成されている。
1つの実施形態においては、上記切断誘導部は、上記密閉部分の所定位置を頂点とする略三角形状とされている。
1つの実施形態においては、上記密閉部分を切断可能に構成され、上記密閉部分の切断方向が上記切断誘導部の内側に向かうように延びている切断誘導線が上記切断誘導部に設けられている。
周縁部が密閉されて内部に収納部が規定され、
該収納部と連通し、該収納部から端部近傍まで延びている注出通路が設けられ、
該注出通路は、該注出通路近傍の所定位置から該注出通路を横断する方向に引き裂くことにより開封可能に構成されており、
該密閉部分の所定位置まで内側に向かって密閉部分を切断可能に構成され、略線状の切り目が多数形成されている切断誘導部が設けられ、
該密閉部分の所定位置から該注出通路近傍の所定位置まで延びている引き裂き誘導線が設けられている、収納用袋である。
1つの実施形態においては、上記切断誘導部は、内側に向かって上記密閉部分の所定位置まで延びる直線を含む。
1つの実施形態においては、上記密閉部分の切断方向が上記切断誘導部の外側に向かわないように上記切り目が形成されている。
1つの実施形態においては、上記切断誘導部は、上記密閉部分の所定位置を頂点とする略三角形状とされている。
1つの実施形態においては、上記密閉部分を切断可能に構成され、上記密閉部分の切断方向が上記切断誘導部の内側に向かうように延びている切断誘導線が上記切断誘導部に設けられている。
本発明によれば、偶発的な破断が起こらず、かつ引き裂きによって確実に開封することができる収納用袋を実現できる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれらの実施形態には限定されない。
図1は、本発明の1つの実施形態による収納用袋の概略断面図である。なお、図面における上下左右の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。図面の寸法比率は、図面に示す比率に限られるものではない。収納用袋100は、密閉部分10と収納部20とを有する。密閉部分10は、収納用袋100の周縁部が密閉されて構成される。収納部20は、周縁部が密閉された収納用袋100の内部に規定される。図示例では、収納用袋100の隅部13の上辺側の密閉部分10が収納用袋100の内側に向かって突出して、突出部10aを形成している。隅部13の左辺側の収納用袋100端部が内側に向かって湾曲して、湾曲部10bを形成している。
収納用袋100には、収納部20と連通している注出通路30が設けられる。注出通路30は、収納部20から収納用袋100の端部近傍まで延びている。図示例では、注出通路30は隅部13に向かって延びている。注出通路30は、突出部10aと湾曲部10bとの間に設けられている。
収納用袋100には、密閉部分10の所定位置53まで内側に向かって密閉部分10を切断可能に構成されている切断誘導部50が設けられる。図示例では、切断誘導部50は、突出部10a側に設けられている。代表的には、切断誘導部50は所定位置53まで延びる。代表的には、切断誘導部50は収納用袋100端部を含む。図示例では、切断誘導部50は、収納用袋100の上辺から内側に向かって(以下、収納用袋内側方向と称する。)所定位置53まで延びる直線を含んでいる。切断誘導部50の形状としては、任意の適切な形状を採用し得る。上記形状としては、例えば、略多角形状(例えば、略三角形状、および略四角形状)、略U字形状、および略V字形状が挙げられる。切断誘導部50は所定位置53を頂点とする略三角形状とされ得る。図示例では、切断誘導部50は、収納用袋100上端部を底辺とし、かつ所定位置53を頂点とする略三角形状とされている。収納用袋100端部と所定位置53との距離は、任意の適切な長さであり得る。上記長さは、例えば5mm〜4cmである。
収納用袋100には、必要に応じて、滑り止め部12が設けられていても良い。滑り止め部12は、切断誘導部50近傍の密閉部分10に設けられ得る。図示例では、滑り止め部12は切断誘導部50と注出通路30との間に設けられている。滑り止め部12の構成としては、任意の適切な構成を採用し得る。滑り止め部12は、例えば、密閉部分10表面に滑り止め能を付与する組成物(例えば、滑り止めインキ)を塗布することにより形成しても良いし、密閉部分10表面にエンボス加工を施すことにより形成しても良い。滑り止め部12が設けられていることにより、引き裂き時に手が滑りにくくなる。その結果、引き裂きによって収納用袋をさらに確実に開封することができる。
収納用袋100には引き裂き誘導線60が設けられる。引き裂き誘導線60は、所定位置53から注出通路30近傍の所定位置41bまで延びている。図示例では、引き裂き誘導線60は、滑り止め部12よりも収納用袋100内側を通って延びている。上記引き裂き誘導線としては、任意の適切な引き裂き誘導線を採用し得る。上記引き裂き誘導線としては、例えば、密閉部分を破断している破断線、断続する切り目によって構成される切り取り線、およびハーフカットが挙げられる。図示例では、引き裂き誘導線60は密閉部分10を破断している破断線である。
注出通路30は、所定位置41bから注出通路30を横断する方向(以下、横断方向と称する。)に引き裂くことにより開封可能に構成されている。図示例では、所定位置41bは注出通路30の突出部10a側に位置している。横断方向は、突出部10a側から湾曲部10b側に向かう方向である。上記の開封可能な構成としては、任意の適切な構成を採用し得る。例えば、開封誘導線が設けられていることにより開封可能とされていても良いし、易引き裂き性フィルムによって形成されている領域が設けられていることにより開封可能とされていても良い。
図2は図1の収納用袋の概略部分拡大図である。切断誘導部50には略線状の切り目51aが多数形成されている。切り目51aは、密閉部分10の切断方向が切断誘導部50の外側に向かわないように形成され得る。図示例では、切り目51aは、収納用袋100内側方向に密閉部分10が切断されるように形成されている。切り目51aは、切断方向が、収納用袋100内側方向よりも切断誘導部50の内側に向かう方向(以下、切断誘導部内側方向と称する。)に向かうように形成され得る。個々の切り目51aの長さは、任意の適切な長さをとり得る。切り目51aの数は、任意の適切な数をとり得る。切断誘導部に略線状の切り目が多数形成されていることにより、引き裂きの始点を切り欠きにする必要が無くなる。その結果、偶発的な破断が起こらない収納用袋を実現できる。さらに、引き裂きによって確実に開封することができる収納用袋を実現できる。
切断誘導部50には、必要に応じて、密閉部分10を切断可能に構成されている切断誘導線が設けられていても良い。上記切断誘導線は1本であっても良く、2本以上であっても良い。図示例では、切断誘導部50に切断誘導線52aおよび52bが設けられている。代表的には、切断誘導線は、切断方向が切断誘導部50内側方向に向かうように延びている。図示例では、切断誘導線52aおよび52bは収納用袋100の端部から切断誘導部50の外縁に沿って所定位置53まで延びている。上記切断誘導線としては、任意の適切な切断誘導線を採用し得る。上記切断誘導線としては、例えば、ハーフカット、密閉部分を破断している破断線、および断続する切り目によって構成される切り取り線が挙げられる。図示例では、切断誘導線52aおよび52bはハーフカットである。切断誘導線がハーフカットであることにより、収納用袋を引き裂きによってさらに確実に開封することができる。ハーフカットは、レーザーを用いて形成されても良いし、刃物を用いて形成されても良い。切断誘導線が設けられることにより、引き裂きによって収納用袋をさらに確実に開封することができる。
上述のように、引き裂き誘導線60は所定位置53から所定位置41bまで延びている。図示例では、所定位置41bは、所定位置41aおよび41cとともに、注出通路30近傍に注出通路30に沿って位置している。所定位置41a、41bおよび41cは、注出通路30の先端からこの順に位置している。所定位置41a〜cは互いに近接している。注出通路30は、所定位置41a〜cのそれぞれから横断方向に引き裂くことにより開封可能に構成されている。図示例では、所定位置41a〜cからそれぞれ、開封誘導線40a〜cが注出通路30の断面の外縁全周に形成され、湾曲部10b側の収納用袋100端部に位置する所定位置42a〜cまで延びている。上記開封誘導線としては、任意の適切な開封誘導線を採用し得る。上記開封誘導線としては、例えばハーフカットが挙げられる。2以上の開封誘導線が設けられることにより、引き裂きによって収納用袋をさらに確実に開封することができる。
収納用袋100を構成するフィルムの材料としては、任意の適切な材料を採用し得る。上記材料としては、例えばプラスチックが挙げられる。一例として、以下の構成が挙げられる。
NY#15/DL/VM−PET#12/DL/LLD#120
すなわち、収納用袋100は積層フィルムによって構成される。さらに、上記積層フィルムは、厚さ15μmのナイロンフィルム(商品名「ON」、ユニチカ株式会社製)と、厚さ12μmの蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(商品名「テトライトPC」、尾池パックマテリアル株式会社製)とを、ドライラミネート(商品名「A−603/C−83」、大日精化工業株式会社製)により積層したフィルムを作製し、上記フィルムに、さらに、厚さ120μmのリニアローデンシティポリエチレンフィルム(商品名「LL−XMTN−ST」、フタムラ化学株式会社製)を、ドライラミネート(商品名「A−603/C−83」、大日精化工業株式会社製)により積層することによって得られる。
NY#15/DL/VM−PET#12/DL/LLD#120
すなわち、収納用袋100は積層フィルムによって構成される。さらに、上記積層フィルムは、厚さ15μmのナイロンフィルム(商品名「ON」、ユニチカ株式会社製)と、厚さ12μmの蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(商品名「テトライトPC」、尾池パックマテリアル株式会社製)とを、ドライラミネート(商品名「A−603/C−83」、大日精化工業株式会社製)により積層したフィルムを作製し、上記フィルムに、さらに、厚さ120μmのリニアローデンシティポリエチレンフィルム(商品名「LL−XMTN−ST」、フタムラ化学株式会社製)を、ドライラミネート(商品名「A−603/C−83」、大日精化工業株式会社製)により積層することによって得られる。
図3は、本発明の別の実施形態による収納用袋の概略部分拡大図である。図示例では、切断誘導部50’の内側に、切断誘導線52cおよび52dと収納用袋端部とに囲まれる領域(以下、内側領域と称する。)が設けられている。内側領域には切り目51bが多数形成されている。切り目51bは収納用袋内側方向に密閉部分10が切断されるように形成されている。内側領域の外側の切断誘導部50’には、切り目51cが複数形成されている。切り目51cは切断誘導部50’内側方向に密閉部分10が切断されるように形成されている。
図4は、本発明のさらに別の実施形態による収納用袋の概略部分拡大図である。切断誘導部50’’には切り目51dが多数形成されている。切り目51dは切断誘導部50’’内側方向に密閉部分10が切断されるように形成されている。
収納用袋の被収納物としては、任意の適切な被収納物を採用し得る。上記被収納物としては、例えば、液体、および粉体が挙げられる。
本発明の収納用袋は、様々な産業分野における製品の収納に好適に使用可能であり、例えば、詰め替えのために用いられ得る。収納される製品としては、例えば、洗剤(例えば、人体を洗浄するための洗剤、食器用洗剤、衣料用洗剤、および清掃用洗剤)、医療用品(例えば、薬剤、点滴液、および輸液)、飲料、および染料が挙げられる。
10 密閉部分
20 収納部
30 注出通路
50 切断誘導部
60 引き裂き誘導線
100 収納用袋
20 収納部
30 注出通路
50 切断誘導部
60 引き裂き誘導線
100 収納用袋
Claims (5)
- 周縁部が密閉されて内部に収納部が規定され、
該収納部と連通し、該収納部から端部近傍まで延びている注出通路が設けられ、
該注出通路は、該注出通路近傍の所定位置から該注出通路を横断する方向に引き裂くことにより開封可能に構成されており、
該密閉部分の所定位置まで内側に向かって密閉部分を切断可能に構成され、略線状の切り目が多数形成されている切断誘導部が設けられ、
該密閉部分の所定位置から該注出通路近傍の所定位置まで延びている引き裂き誘導線が設けられている、
収納用袋。 - 前記切断誘導部が、内側に向かって前記密閉部分の所定位置まで延びる直線を含む、請求項1に記載の収納用袋。
- 前記密閉部分の切断方向が前記切断誘導部の外側に向かわないように前記切り目が形成されている、請求項1または2に記載の収納用袋。
- 前記切断誘導部が、前記密閉部分の所定位置を頂点とする略三角形状とされている、請求項1〜3の何れか1項に記載の収納用袋。
- 前記密閉部分を切断可能に構成され、前記密閉部分の切断方向が前記切断誘導部の内側に向かうように延びている切断誘導線が前記切断誘導部に設けられている、
請求項1〜4の何れか1項に記載の収納用袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014138404A JP2016016867A (ja) | 2014-07-04 | 2014-07-04 | 収納用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014138404A JP2016016867A (ja) | 2014-07-04 | 2014-07-04 | 収納用袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016016867A true JP2016016867A (ja) | 2016-02-01 |
Family
ID=55232392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014138404A Pending JP2016016867A (ja) | 2014-07-04 | 2014-07-04 | 収納用袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2016016867A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017159914A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 凸版印刷株式会社 | 包装袋 |
JP2020138742A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 大日本印刷株式会社 | パウチ |
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2014
- 2014-07-04 JP JP2014138404A patent/JP2016016867A/ja active Pending
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JP2020138742A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 大日本印刷株式会社 | パウチ |
JP7346846B2 (ja) | 2019-02-27 | 2023-09-20 | 大日本印刷株式会社 | パウチ |
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