JP2016013913A - エレベータ付き建物 - Google Patents
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Abstract
【課題】エレベータ設備を一つのユニット体として建物本体とは別体に構成し、そのエレベータユニットを、既設の建物本体の外側適所に設置可能として、構造簡単で廉価な、エレベータ付き建物を提供する。【解決手段】建物本体Hと、この建物本体Hとは別体に構成されて、その建物本体Hの外側適所に付設されるエレベータユニットEとよりなり、エレベータユニットEは、建物本体Hの外側に設置されるエレベータ函体1と、その内部に昇降可能に設けられるかご30と、このかご30を昇降する昇降駆動手段Dとを備え、エレベータ函体1は、骨格フレーム10の外面を外板20により被覆して構成される。【選択図】 図2
Description
本発明は、建物本体とは別に製作されて、その建物本体の外側適所に付設される、エレベータユニットを備えたエレベータ付き建物に関する。
一般に、2階層以上の建物では、建物構造物の2以上の階床間を昇降する、かごを有するエレベータ設備が、その建物構造物の一部として一体に組み込まれて構築される。(たとえば、後記特許文献1参照)。
また、従来の低層の戸建住宅、集合住宅などの建物では、新築、既設を問わずエレベータ設備のないものが多く、高齢化社会を迎え、このような建物に、簡単、容易にしかも廉価に、エレベータ設備を付設できることが望まれる。
ところで、前記特許文献1のものでは、エレベータ設備自体が建物の一部としてそれと一体に構成されるので、建物に対する設置位置を変更したり、構造の違う他の建物に適用することができない。
そこで、本発明は、エレベータ設備を一つのユニット体として建物本体とは別体に構成し、そのエレベータユニットを、既設の建物本体の外側適所に設置可能として、構造簡単で廉価な、エレベータ付き建物を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は建物本体と、この建物本体とは別体に構成されて、該建物本体の外側適所に付設されるエレベータユニットとよりなる、エレベータ付き建物であって、
前記エレベータユニットは、前記建物本体の外側適所の据付面上に設置されて、角柱状のエレベータ函体と、このエレベータ函体内にガイドレールに沿って昇降可能に設けられるかごと、このかごを昇降駆動する昇降駆動手段とを備え、前記エレベータ函体は、骨格フレームの外面を外板により被覆して構成されて前記建物本体の複数階上のエレベータ乗降口に対応して複数の出入口が開口されていることを特徴としている。
前記エレベータユニットは、前記建物本体の外側適所の据付面上に設置されて、角柱状のエレベータ函体と、このエレベータ函体内にガイドレールに沿って昇降可能に設けられるかごと、このかごを昇降駆動する昇降駆動手段とを備え、前記エレベータ函体は、骨格フレームの外面を外板により被覆して構成されて前記建物本体の複数階上のエレベータ乗降口に対応して複数の出入口が開口されていることを特徴としている。
上記目的を達成するため、請求項2記載の発明は、前記請求項1記載のものにおいて、 前記エレベータユニットは、可搬式であって、適宜の搬送手段により搬送可能であることを特徴としている。
上記目的を達成するため、請求項3記載の発明は、前記請求項1または2に記載のものにおいて、前記エレベータユニットのエレベータ函体は、市販のコンテナにより構成されることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、エレベータユニットは、建物本体とは別体に構成し、エレベータユニットを建物本体の外側適所に設置できるので、エレベータ付き建物を容易にしかも廉価に提供することができ、また、建物本体に対するエレベータユニットの設置自由度を高めることができる。さらに、エレベータユニットを、構造の違う建物本体、たとえば、新設、既設の建物本体にも適用することができ、その汎用性が高められる。
また、エレベータユニットの主体部分を構成するエレベータ函体は、骨格フレームの外面を外板により被覆して構成されるので、そのエレベータ函体の構造の簡素化と軽量化を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、エレベータユニットは、可搬式であって、搬送手段により搬送可能であるので、そのエレベータユニットの建物本体への設置コストを低減することができる。
請求項3記載の発明によれば、エレベータユニットの主体部分を構成するエレベータ函体は、市販のコンテナにより構成されるので、エレベータユニット自体を廉価に提供することができる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面1〜5を参照して具体的に説明する。
この実施形態は、エレベータ設備のない建物本体としての、3階建ての戸建集合住宅の外側に、これとは別体に構成されるエレベータユニットEを付設して、本発明に係るエレベータ付き建物を構成した場合である。
前記エレベータユニットEは、建物本体Hの立地場所とは離れた工場などで製作された後に、モービルクレーンなどの搬送手段により設置場所に搬送される。
エレベータユニットEの主体部分を構成するエレベータ函体1は、従来公知の貨物輸送用などの市販のコンテナを利用して構成される。
まず、前記エレベータユニットEの具体的構造について説明する。
エレベータユニットEは、容易に搬送できるように、構造簡単で軽量に構成されるものであって、その主体部分を構成するエレベータ函体1は、四角筒状に形成される骨格フレーム10と、その開口外面を被覆する外板20とよりなる。
骨格フレーム10は、上下方向に延びる4本の支柱11〜14、すなわち左右前部支柱11、12と、左右後部支柱13、14と、それらの支柱11〜14間をそれぞれ上下方向に間隔をあけて結合する、四角状中間ビーム15・・とを有する。
骨格フレーム10の前面には、前記中間ビーム15・・間において1〜3階層F1、F2、F3の出入口16・・がそれぞれ開口され、それらの出入口16・・は、それぞれフレーム側開閉扉17・・によって開閉される。骨格フレーム10の、各出入口16・・の一側には、フレーム側開閉扉17・・を開閉制御し、かご30を昇降、停止制御する外部制御盤18・・がそれぞれ設けられる。
また前記出入口16・・の下部には、それぞれ渡り板19・・が略水平に張り出して固定されている。そして、それらの出入口16・・は、建物本体Hの1〜3階層F1、F2、F3の外廊下40・・の端部のエレベータ乗降口41・・にそれぞれ対応している。
骨格フレーム10の、上面、前記出入口16・・を除く前面、後面および左右側面は、波板よりなる外板20によりそれぞれ被覆されて、エレベータユニットE内は、風雨にさらされることがない。
図2、3に示すように、骨格フレーム10の上部には、支持梁21が一体に横架され、その支持梁21上に、かご(バケット)30を昇降作動する巻上機(ウインチ)22が搭載されている。巻上機22の駆動軸23には、駆動スプロケット24が固定され、この駆動スプロケット24にチエーン25が巻き掛けられている。チエーン25の一方は、骨格フレーム10内の中央部を垂下されて、その一方の下端25aに、かご30の上部が連結され、また、チエーン25の他方は、案内スプロケット26を経由して骨格フレーム10の後部を垂下されて、その他方の下端25bにバランスウエイト37の上部が連結されている。かご30の左右両側の中央部には、各一対の案内ローラ31、31が軸支され、これらの案内ローラ31、31は、中間ビーム15に固定される上下方向のガイドレール32、32に沿って転動可能であり、かご30は、ガイドレール32、32に案内されて骨格フレーム10内を昇降し得る。また、バランスウエイト37は、中間ビーム15に固定される上下方向のガイドレール38に沿って昇降できるように案内される。したがって、巻上機22の正逆回転駆動によれば、かご30は、バランスウエイト37により昇降速度を制御されつつガイドレール32に沿って昇降され、各階層で停止するように制御される。
前記巻上機22、バランスウエイト37、チエーン25およびガイドレール32、38は、かご30の昇降駆動手段Dを構成している。この昇降駆動手段Dは従来公知のものであり、また前記巻上機22に代えて伸縮作動される伸縮シリンダを用いてもよい。
図4、5に示すように、かご30の前面の出入口33には、かご側開閉扉34が開閉可能に設けられ、かご30内には、そのかごを昇降制御し、さらにかご側開閉扉34を開閉制御する制御盤35が設けられる。
図1、2に示すように、この実施形態では、3階建ての集合住宅よりなる建物本体Hの1〜3階層の外廊下40・・の端部がエレベータの1〜3階層の乗降口41・・とされている。
図1、2に示すように、建物本体Hの外側のエレベータの据付面には、コンクリート製のピットPが凹設される。
建物本体Hとは別に、工場などで製作された、前記エレベータユニットEは、モービルクレーンなどの搬送手段により、建物本体Hの一側のエレベータ据付面上へ搬送されて、前記ピットP上に起立設置され、そのエレベータユニットEの基端はピットP上に、適宜アンカー(図示せず)を介して固定される。
ピットP内には、かご受台44が設置されており、このかご受台44上は、最下位に下降されたかご30を着座支持する。
ピットP上に起立設置されたエレベータユニットEの前面は、空隙Cを存して建物本体Hのエレベータ取付側に対峙され、エレベータユニットE前面の1〜3階層の出入口16・・は、建物本体の1〜3階層F1〜F3のエレベータ乗降口41・・にそれぞれ一致され、渡り板19・・は、エレベータユニットEの出入口16・・と、建物本体Hの乗降口41・・とを連絡する。
また、建物本体HにエレベータニットEを付設した後は、それらは適宜の固縛手段により固縛され、また前記空隙Cは被覆部材43により覆われる。
エレベータユニットEの利用者は、通常のエレベータと同じように、各階層の乗降口41から外部操作盤18を操作すれば、骨格フレーム内のかご30が昇降制御されて各階層に停止され、フレーム側開閉扉17およびかご側開閉扉34の開放により、かご30に乗ることができ、また、かご30内の利用者は、内部操作盤35の操作により、かご30を指定の階層に停止させ、かご側および外側開閉扉34、17の開放により、そのかご30から指定の階層に降りることができる。
以上のように、エレベータユニットEは、建物本体Hとは別体に構成されて、適宜の搬送手段により自由に移動できるので、建物本体Hとは別に作られるエレベータユニットEを建物本体Hの外側適所に設置することができ、建物本体Hに対するエレベータユニットEの設置自由度を高めることができ、また、エレベータユニットEの設置コストを低減することができる。
さらに、エレベータユニットEを、構造の違う建物本体、たとえば、新設、既設の建物本体にも適用することができ、その汎用性が高められる。
また、エレベータユニットEの主体部分を構成するエレベータ函体1を、市販の貨物輸送用などにコンテナを利用して構成できるので、堅固なエレベータユニットEを廉価に提供することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はその実施形態に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の他の実施形態が可能である。
たとえば、前記実施形態では、本発明を建物本体として3階建ての戸建集合住宅に実施した場合について説明したが、これを2階建ての他の建物本体、3階建て以上の他の建物本体に実施してもよいことは勿論である。
1・・・・・・・・・・エレベータ函体
10・・・・・・・・・・骨格フレーム
20・・・・・・・・・・外板
30・・・・・・・・・・かご
32・・・・・・・・・・ガイドレール
33・・・・・・・・・・出入口
41・・・・・・・・・・乗降口
D・・・・・・・・・・昇降駆動手段
E・・・・・・・・・・エレベータユニット
H・・・・・・・・・・建物本体
10・・・・・・・・・・骨格フレーム
20・・・・・・・・・・外板
30・・・・・・・・・・かご
32・・・・・・・・・・ガイドレール
33・・・・・・・・・・出入口
41・・・・・・・・・・乗降口
D・・・・・・・・・・昇降駆動手段
E・・・・・・・・・・エレベータユニット
H・・・・・・・・・・建物本体
Claims (3)
- 建物本体(H)と、この建物本体(H)とは別体に構成されて、該建物本体(H)の外側適所に付設されるエレベータユニット(E)とよりなる、エレベータ付き建物であって、
前記エレベータユニット(E)は、前記建物本体(H)の外側適所の据付面上に設置されて、角柱状のエレベータ函体(1)と、このエレベータ函体(1)内にガイドレール(32)に沿って昇降可能に設けられるかご(30)と、このかご(30)を昇降駆動する昇降駆動手段(D)とを備え、前記エレベータ函体(1)は、骨格フレーム(10)の外面を外板(20)により被覆して構成されて前記建物本体(H)の複数階上のエレベータ乗降口(41)に対応して複数の出入口(33)が開口されていることを特徴とする、エレベータ付き建物。 - 前記エレベータユニット(E)は、可搬式であって、適宜の搬送手段により搬送可能であることを特徴とする、前記請求項1に記載のエレベータ付き建物。
- 前記エレベータユニット(E)のエレベータ函体(1)は、市販のコンテナにより構成されることを特徴とする、前記請求項1、または2に記載のエレベータ付き建物。
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2014
- 2014-07-03 JP JP2014137706A patent/JP2016013913A/ja active Pending
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