JP2016006017A - 洗浄料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は脂肪酸石鹸を主洗浄成分とするクリーム状の洗浄料であって、(A)カチオン性又は両性ポリマー、(B)エーテル型非イオン性界面活性剤及び(C)酸化チタンを含有することを特徴とする洗浄料を提供することにより、前記課題を解決する。
【選択図】なし
Description
泡を用いて洗顔する方法には洗顔料の泡立ちの良さ及びその持続性が重要な課題となる。洗顔料の泡立ちの良さ及びその持続性を改善する技術として、洗顔料に粉体を含有させる技術(例えば、特許文献1〜3)が知られているが、これら技術により泡立ちの良さ及びその持続性について若干の改善がみられるものの、満足のいく水準のものではなかった。また、配合した粉体に由来する洗浄後の肌感触が優れないという新たな課題も生じていた。
(1)脂肪酸石鹸を主洗浄成分とするクリーム状の洗浄料であって、(A)カチオン性又は両性ポリマー、(B)エーテル型非イオン性界面活性剤及び(C)酸化チタンを含有することを特徴とする洗浄料。
(2)成分(A)の構成モノマーの少なくとも1種が塩化ジメチルジアリルアンモニウムであることを特徴とする(1)に記載の洗浄料。
(3)成分(A)がポリクオタニウム−7又はポリクオタニウム−39であることを特徴とする(1)又は(2)に記載の洗浄料
(4)成分(B)がポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル又はポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル であることを特徴とする、(1)〜(3)何れかに記載の洗浄料。
(5)成分(C)の含有量が0.01〜5.0重量%であることを特徴とする、(1)〜(4)何れかに記載の洗浄料。
(6)洗顔料である(1)〜(5)に記載の洗浄料。
本発明の洗浄料は、洗顔料として好適な脂肪酸石鹸を主洗浄成分とするクリーム状の洗顔料であって、(A)カチオン性又は両性ポリマー、(B)エーテル型非イオン性界面活性剤及び(C)酸化チタンを含有することを特徴とする。
本発明に用いるカチオン性又は両性ポリマーにはポリクオタニウム類、カチオン化セルロース誘導体、カチオン化グアーガム誘導体、カチオン性デンプン、ジアリル4級アンモニウム塩重合体、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合体、メタクリロイルオキシエチル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合体、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリル酸共重合体、アクリル酸/ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合体、アクリル酸/メタクリルアミドプロピル4級アンモニウム塩/アクリル酸アルキルエステル共重合体を挙げることができる。
ポリクオタニウム類としては、例えば、ポリクオタニウム−2、ポリクオタニウム−4、ポリクオタニウム−5、ポリクオタニウム−6、ポリクオタニウム−7、ポリクオタニウム−10、ポリクオタニウム−11、ポリクオタニウム−16、ポリクオタニウム−22、ポリクオタニウム−28、ポリクオタニウム−30、ポリクオタニウム−32、ポリクオタニウム−33、ポリクオタニウム−37、ポリクオタニウム−39、ポリクオタニウム−43、ポリクオタニウム−44、ポリクオタニウム−46、ポリクオタニウム−47、ポリクオタニウム−48、ポリクオタニウム−49、ポリクオタニウム−50、ポリクオタニウム−51、ポリクオタニウム−52、ポリクオタニウム−53、ポリクオタニウム−54、ポリクオタニウム−55、ポリクオタニウム−56、ポリクオタニウム−57、ポリクオタニウム−59、ポリクオタニウム−61、ポリクオタニウム−62、ポリクオタニウム−63、ポリクオタニウム−64、ポリクオタニウム−65、ポリクオタニウム−66、ポリクオタニウム−67、ポリクオタニウム−68、ポリクオタニウム−69、ポリクオタニウム−70、ポリクオタニウム−72、ポリクオタニウム−73、ポリクオタニウム−74、ポリクオタニウム−75、ポリクオタニウム−76、ポリクオタニウム−77、ポリクオタニウム−84、ポリクオタニウム−85、ポリクオタニウム−86、ポリクオタニウム−87、ポリクオタニウム−90、ポリクオタニウム−92、ポリクオタニウム−94、ポリクオタニウム−99又はこれら2種以上の混合物が好適に挙げられる。
本発明の洗浄料では、この様なカチオン性ポリマーを1種のみ含有させることも出来るし、2種以上組み合わせて含有させることも出来る。
上記カチオン性又は両性ポリマーのうち、構成モノマーの少なくとも1種が塩化ジメチルジアリルアンモニウムであることが特に好ましく、さらに好ましくはポリクオタニウム−7、ポリクオタニウム−39が好適である。
本発明に用いる(A)成分は市販品を用いてもよくマーコート2200(日本ルーブリゾール株式会社)、マーコートプラス 3330(日本ルーブリゾール株式会社)などが挙げられる。
好ましい含有量は、洗浄料全量に対して、0.05〜10質量%であり、より好ましくは、0.1〜5.0質量%である。この場合、(A)成分の配合量が0.05重量%未満の場合洗浄料の泡立ちが悪くなる。また、(A)成分の配合量が10質量%を超えると洗浄後の肌にぬるつきが残る場合がある。
エーテル型非イオン性界面活性剤としては、化粧料で使われるものであれば、特に制約はない。また、洗浄料の用途等に応じて、エーテル型非イオン性界面活性剤を適宜選択することができ、中でもポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレングリセリルエーテルが好ましい。ポリオキシアルキレンアルキルエーテルとしては特にポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルが更に望ましい。ポリオキシアルキレングリセリルエーテルとしてはポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテルが更に望ましい。オキシエチレン基の平均付加モル数は10〜40が好ましく、15〜35が更に好ましい。又、オキシプロピレン基の平均付加モル数は10〜40が好ましく、15〜35が更に好ましい。この様なエーテル型非イオン性界面活性剤は既に市販されているものが存在し、本発明では、この様な市販品を利用することも出来る。本発明の洗浄料に於ける、エーテル型非イオン性界面活性剤の好ましい含有量は、総量で、洗浄料全量に対して、0.05〜5質量%であり、更に好ましくは0.1〜2.5質量%である。
この場合、(B)成分の配合量が0.05重量%未満の場合、洗浄料の泡立ちが不十分となる場合がある。また、5重量%を超えると経時での安定性が確保できない場合がある。
本発明の洗浄料では、この様なエーテル型非イオン性界面活性剤を1種のみ含有させることも出来るし、2種以上組み合わせて含有させることも出来る。
酸化チタンは一般的に化粧料で使用されているものを使用することが出来る。酸化チタンは表面処理されていないことが好ましいが、表面処理された酸化チタンを用いることもできる。その表面処理も、通常化粧料で行われている、ハイドロジェンメチルポリシロキサン焼き付け処理、ジメチルポリシロキサン焼き付け処理、パーフルオロアルキルシランカップリング剤を含む、シランカップリング処理、ステアリン酸マグネシウムなどの金属石けん被覆処理、アシルグルタミン酸塩被覆処理等が好適に例示できる。本発明の洗浄料では、この様な酸化チタンを唯一種含有させることも出来るし、二種以上組み合わせて含有させることも出来る。
好ましい含有量は、洗浄料全体に対して0.01〜5質量%であり、好ましくは、0.1〜3質量%、より好ましくは0.3〜2質量%である。この場合、(C)成分の配合量が0.01重量%未満だと洗浄料の泡の持続性が不十分になる場合がある。また、(C)成分の配合量が5質量%を超えると洗浄後の肌の保湿感が失われ、肌のきしつき感が生じる場合がある。
本発明の洗浄料は、前記必須成分を含有し、好適には洗顔の目的で使用されることを特徴とする。かかる目的を達成するためには、本発明の洗浄料に於いては、成分(B)に加えて親水性の界面活性剤を含有することが好ましい。かかる親水性の界面活性剤としては、例えば、高HLBの非イオン界面活性剤、ラウリン酸カリウムやラウリン酸ナトリウムのような脂肪酸石鹸、ラウロイルグルタミン酸ソーダのようなアシルアミノ酸の塩、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミドなどのような水酸基を有していても良いアルキルアミンのアシル化物、アミンオキシド系界面活性剤、ラウリル硫酸ナトリウムのような硫酸エステル系アニオン界面活性剤、2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等のイミダゾリウム系両性界面活性剤、アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等のベタイン系両性界面活性剤などが好適に例示でき、特に好ましくは脂肪酸石鹸であり、中でも脂肪酸カリウム石鹸を主洗浄剤とする、クリーム状の洗顔料に適用することが特に好ましい。
脂肪酸石鹸を形成すべき高級脂肪酸はステアリン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸がのぞましい。また、該脂肪酸の含有料は20〜50質量%が好ましく、より好ましくは30〜40重量%が好ましい。又、石鹸を形成すべき対イオンとしてはカリウムイオンが望ましい。また、かかる脂肪酸石鹸に加えて、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルを含有させることが好ましい。かかるポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルとしては、POE(7)ヤシ油脂肪酸グリセリル、ジ(POE(20)イソステアリン酸)グリセリル、POE(20)イソステアリン酸グリセリルなどのポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルを含有することにより、クリーム状の製剤が、5℃以下の低温に於いても、固くならずに、優れた使用性を維持できる副次的効果も奏する。本発明の洗浄料に於いてかかる効果を奏するためには、前記ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルの含有量は総量で、洗浄料全量に対して、0.1〜10質量%が好ましく、より好ましくは、0.5〜5質量%である。本発明の洗浄料に於いては、前記の成分に加えて、本発明の効果を損なわない範囲に於いて、通常化粧料で使用される任意の成分を含有することが出来る。この様な任意成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボガド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類、流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類、オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類、セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミリスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等、イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサン、アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類、ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、エリスリトール、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール、2,4−ヘキシレングリコール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール等の多価アルコール類、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム等の保湿成分類、グアガム、クインスシード、カラギーナン、ガラクタン、アラビアガム、ペクチン、マンナン、デンプン、キサンタンガム、カードラン、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、グリコーゲン、ヘパラン硫酸、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ナトリウム、トラガントガム、ケラタン硫酸、コンドロイチン、ムコイチン硫酸、ヒドロキシエチルグアガム、カルボキシメチルグアガム、デキストラン、ケラト硫酸,ローカストビーンガム,サクシノグルカン,カロニン酸,キチン,キトサン、カルボキシメチルキチン、寒天、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチレングリコール、ベントナイト等の増粘剤、パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤、アントラニル酸系紫外線吸収剤、サリチル酸系紫外線吸収剤、桂皮酸系紫外線吸収剤、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤、糖系紫外線吸収剤、2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線吸収剤類、エタノール、イソプロパノール等の低級アルコール類、ビタミンA又はその誘導体、ビタミンB6塩酸塩,ビタミンB6トリパルミテート,ビタミンB6ジオクタノエート,ビタミンB2又はその誘導体,ビタミンB12,ビタミンB15又はその誘導体等のビタミンB類、α−トコフェロール,β−トコフェロール,γ−トコフェロール,ビタミンEアセテート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、ピロロキノリンキノン等のビタミン類などが好ましく例示できる。本発明の洗浄料は、これらの必須成分と、任意の成分を常法に従って処理することにより、製造することが出来る。
<評価方法>
[泡立ちの早さ、泡のきめ細かさ、泡の量、泡の持続性、洗浄後の肌の保湿感、洗浄後の肌のぬるつき感の無さ、洗浄後の肌のつっぱり感の無さ]
女性パネラー20名に試験品を肌に塗布してもらい、表1の評価項目について評価した。評価基準は以下の通りである。
(評価基準)
◎ :良いと答えた人数が18人以上
○ :良いと答えた人数が14〜17人
△ :良いと答えた人数が10〜13人
× :良いと答えた人数が10人未満
Claims (6)
- 脂肪酸石鹸を主洗浄成分とするクリーム状の洗浄料であって、(A)カチオン性又は両性ポリマー、(B)エーテル型非イオン性界面活性剤及び(C)酸化チタンを含有することを特徴とする洗浄料。
- 成分(A)の構成モノマーの少なくとも1種が塩化ジメチルジアリルアンモニウムであることを特徴とする請求項1に記載の洗浄料。
- 成分(A)がポリクオタニウム−7又はポリクオタニウム−39であることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗浄料。
- 成分(B)がポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル又はポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル であることを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の洗浄料。
- 成分(C)の含有量が0.01〜5.0重量%であることを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の洗浄料。
- 洗顔料である請求項1〜5何れか1項に記載の洗浄料。
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