JP2005255644A - アウトバス・トリートメント - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 1)カチオン界面活性剤を、2)糖のリン酸エステル及び/又はその塩とともに、化粧料に含有させる。前記カチオン界面活性剤としては、塩化アルキルトリメチルアンモニウムであることが好ましく、前記塩化アルキトリメチルアンモニウムとしては、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムであることが好ましい。前記糖のリン酸エステル及び/又はその塩としては、リン酸化オリゴ糖、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、リン酸化キチン及びその塩から選択される1種乃至は2種以上であることが好ましい。
【選択図】 なし
Description
(1)1)カチオン界面活性剤と、2)糖のリン酸エステル及び/又はその塩とを含有することを特徴とする、化粧料。
(2)前記カチオン界面活性剤が、塩化アルキルトリメチルアンモニウムであることを特徴とする、(1)に記載の化粧料。
(3)前記塩化アルキトリメチルアンモニウムが、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムであることを特徴とする、(2)に記載の化粧料。
(4)前記糖のリン酸エステル及び/又はその塩が、リン酸化オリゴ糖、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、リン酸化キチン及びその塩から選択される1種乃至は2種以上であることを特徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の化粧料。
(5)更に、ポリクオタニウム類を含有することを特徴とする、(1)〜(4)何れか1項に記載の化粧料。
(6)前記ポリクオタニウム類が、ポリクオタニウム39であることを特徴とする、(5)に記載の化粧料。
(7)前記ポリクオタニウム類が、架橋構造を有することを特徴とする、(5)又は(6)に記載の化粧料。
(8)毛髪用の化粧料であることを特徴とする、(5)〜(7)何れか1項に記載の化粧料。
(9)洗い流さない使用態様の化粧料であることを特徴とする、(8)に記載の化粧料。
(10)乳化剤形の化粧料であることを特徴とする、(1)〜(9)何れか1項に記載の化粧料。
本発明の化粧料は、糖のリン酸エステル及び/又はその塩を必須成分として含有することを特徴とする。糖のリン酸エステルとしては、既に知られている糖の水酸基をリン酸化したものの総称であり、例えば、グルコース−1−リン酸、グルコース−6−リン酸、マンノース−6−リン酸、ガラクトース−6−リン酸、フルクトース−6−リン酸、グルコース−1,6−ジリン酸、フルクトース−1,6−ジリン酸、α−グリセロリン酸、β−グリセロリン酸、ショ糖リン酸、ソルビトールリン酸、リン酸化ポリグリセリン、リン酸化デンプン、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、リン酸化キチン、リン酸化キトサン、リン酸化オリゴ糖 等が挙げられ、これらの製造法は既に挙げた特許文献1〜特許文献8に開示されている。又、これらの塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩、トリエチルアミン塩等の有機アミン塩類、リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩等が好ましく例示できる。かかる糖のリン酸エステル及び/又はその塩は、既に市販されているものが存し、それを購入して利用することも出来る。好ましい市販品を例示すると、アルドリッチ社などから試薬として販売されているグルコース−1−リン酸、グルコース−6−リン酸、マンノース−6−リン酸、ガラクトース−6−リン酸、フルクトース−6−リン酸、グルコース−1,6−ジリン酸、フルクトース−1,6−ジリン酸、α−グリセロリン酸、β−グリセロリン酸等、ナショナル・プロダクツ・パーソナル・ケア社から「ストラクチャー(Structure:登録商標) XL」の名称で市販されているヒドロキシプロピルデンプンリン酸、江崎グリコ株式会社より「ポスカ」の名称で市販されているリン酸化オリゴ糖カルシウム塩、食品添加物として日清食材株式会社から販売されているデンプンリン酸ナトリウム等が挙げられる。特に好ましいものは本発明の化粧料では、かかる糖のリン酸エステルは唯一種を含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有することも出来る。本発明の化粧料に於いて、かかる糖のリン酸エステルは、カチオン界面活性剤の刺激発現を著しく抑制するとともに、系の乳化安定性を向上させる作用を発揮する。本発明の化粧料に於ける、かかる糖のリン酸エステルの好ましい含有量は、0.1〜10質量%であり、より好ましくは0.5〜5質量%である。これは少なすぎると、刺激発現抑制作用や、乳化安定化作用が得られない場合が存し、多すぎると、却って系の安定性を損なったり、使用感にベタツキなどが生じたりする場合が存するためである。
本発明の化粧料は、カチオン界面活性剤を含有することを特徴とする。かかるカチオン界面活性剤としては、通常化粧料で使用されるものであれば特段の限定無く使用することが出来、例えば、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム等の塩化アルキル(炭素数12〜24)トリメチルアンモニウム類、塩化ジメチルジステアリルアンモニウム等の塩化ジメチルジアルキル(炭素数12〜24)類、塩化ベンザルコニウム、ラウリルアミンオキサイド等のアルキル(炭素数12〜24)アミンオキシド類等が好適に例示できる。特に好ましいものは塩化アルキルトリメチルアンモニウムであり、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムがより好ましく、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムが特に好ましい。本発明の化粧料に於いては、かかるカチオン界面活性剤は、唯一種を含有することも出来るし二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。本発明の化粧料に於ける、カチオン界面活性剤の好ましい含有量は、総量で、化粧料全量に対して0.05〜5質量%であり、より好ましくは0.1〜1質量%である。本発明の化粧料に於いてカチオン界面活性剤は毛髪や皮膚のタンパクの損傷部位に吸着して、かかる損傷部位を保護する作用を発揮する。更に、吸着部位に於いて、摩擦係数を低下せしめ、以て、擦過等の摩擦応力により、損傷部位の損傷が広がるのを防ぐ作用も発揮する。前記の含有量よりもカチオン界面活性剤の量が少ない場合には、かかる作用が発現しない場合が存し、多すぎると、前記糖のリン酸エステルによる刺激低減化作用が不充分になる場合が存する。
本発明の化粧料は、上記必須成分を含有することを特徴とする。又、本発明の化粧料の特徴が、カチオン界面活性剤を含有するにもかかわらず、洗い流し無しで刺激発現性が低いと言うことから、本発明の化粧料の使用態様としては、洗い流さない態様が好ましく例示できる。特に、洗い流さない、アウトバストリートメントの様な商品に応用することが好ましい。勿論洗い流しの使用態様であっても、化粧料としての保護機能は損なわれないので構わない。又、本発明の化粧料の剤形としては、乳化剤形が好ましく、水中油乳化剤形が特に好ましい。これは油剤の持つ保護機能を利用することが出来るためと、使用性に優れるためである。
以下に示す処方に従って、本発明の化粧料である、アウトバストリートメントを製造した。即ち、イ、ロの成分を秤取り、それぞれ80℃に加熱し、攪拌下イにロを徐々に加え乳化し、攪拌冷却し、本発明の化粧料である、アウトバストリートメント1を得た。このものの「ストラクチャーXL(ヒドロキシプロピルデンプンリン酸)」を「ヒドロキシプロピルセルロース」に置換した比較例1及び塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムをPOE(150)ステアリルエーテルに置換した比較例2も同様に作成し、これらを用いて毛束をトリートメントを塗布して、自然乾燥させて処理し、しかる後に毛束から毛髪を抜き出し、50gの荷重をかけて5分静置した後、荷重をはずし、不可逆的な変形度合い(のび率)を計測した。のび率は(実験後の長さ最初の長さ)/(最初の長さ)×100で算出した。測定は各サンプル5本ずつ行い、その平均を求めた。結果を表1に示す。これより本発明の化粧料は優れたハリ、コシ付与効果を有し、以て、荷重に対する変形抵抗性も高いことが判る。又、これらのものについて、パネラー5名を用いた24時間パッチテストを行い、パッチ絆創膏を除去した後、1時間後に皮膚反応を本邦パッチテスト基準に従って判定した。即ち、本邦パッチテスト基準とは、++:浮腫又は丘疹を伴う反応、+:明瞭な紅斑を伴う反応、±:擬陽性反応、−:無反応のクラス分け基準である。この結果も表1に示す。本発明の化粧料では、カチオン界面活性剤の刺激発現性を著しく抑制しており、驚くべきことに、カチオン界面活性剤を含有しながら、洗い流さない使用態様で使用できることが判る。
ベヘニルアルコール 2 質量部
ステアリルアルコール 3 質量部
シクロメチコン 1 質量部
ジメチコン 3 質量部
オクチルドデカノール 1 質量部
「シリコーンKF7312J」 0.5質量部
(トリメチルシロキシ珪酸 0.25質量部
デカメチルシクロペンタシロキサン 0.25質量部)
ポリブテン 1 質量部
流動パラフィン(「クレアロール」) 1 質量部
スクワラン 1 重量部
ロ)
グリセリン 4 質量部
「ストラクチャーXL」 2 質量部
「マーコート3330」 0.3質量部
(ポリクオタニウム39 0.05質量部
水 0.45質量部)
塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 0.5質量部
水 79.7質量部
実施例1と同様に、本発明の化粧料である、アウトバストリートメント2、比較例3、比較例4を製造し、評価した。結果を表2に示す。
ベヘニルアルコール 2 質量部
ステアリルアルコール 3 質量部
シクロメチコン 1 質量部
ジメチコン 3 質量部
オクチルドデカノール 1 質量部
「シリコーンKF7312J」 0.5質量部
(トリメチルシロキシ珪酸 0.25質量部
デカメチルシクロペンタシロキサン 0.25質量部)
ポリブテン 1 質量部
流動パラフィン(「クレアロール」) 1 質量部
スクワラン 1 重量部
ロ)
グリセリン 4 質量部
デンプンリン酸ナトリウム 2 質量部
「マーコート3330」 0.3質量部
(ポリクオタニウム39 0.05質量部
水 0.45質量部)
塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 0.5質量部
水 79.7質量部
実施例1と同様に、本発明の化粧料である、アウトバストリートメント3、比較例5、比較例6を製造し、評価した。結果を表3に示す。
ベヘニルアルコール 2 質量部
ステアリルアルコール 3 質量部
シクロメチコン 1 質量部
ジメチコン 3 質量部
オクチルドデカノール 1 質量部
「シリコーンKF7312J」 0.5質量部
(トリメチルシロキシ珪酸 0.25質量部
デカメチルシクロペンタシロキサン 0.25質量部)
ポリブテン 1 質量部
流動パラフィン(「クレアロール」) 1 質量部
スクワラン 1 重量部
ロ)
グリセリン 4 質量部
グルコース−1−リン酸 2 質量部
リン酸3ナトリウム 0.1質量部
「マーコート3330」 0.3質量部
(ポリクオタニウム39 0.05質量部
水 0.45質量部)
塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 0.5質量部
水 79.1質量部
実施例1と同様に、本発明の化粧料である、アウトバストリートメント4、比較例7、比較例8を製造し、評価した。結果を表4に示す。
ベヘニルアルコール 2 質量部
ステアリルアルコール 3 質量部
シクロメチコン 1 質量部
ジメチコン 3 質量部
オクチルドデカノール 1 質量部
「シリコーンKF7312J」 0.5質量部
(トリメチルシロキシ珪酸 0.25質量部
デカメチルシクロペンタシロキサン 0.25質量部)
ポリブテン 1 質量部
流動パラフィン(「クレアロール」) 1 質量部
スクワラン 1 重量部
ロ)
グリセリン 4 質量部
「ストラクチャーXL」 2 質量部
「マーコート550」 0.3質量部
(ポリクオタニウム7 0.05質量部
水 0.45質量部)
塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 0.5質量部
水 79.7質量部
実施例1と同様に、本発明の化粧料である、アウトバストリートメント5、比較例9、比較例10を製造し、評価した。結果を表5に示す。これより、本発明の化粧料にはポリクオタニウム類を含有することが好ましいことが判る。
ベヘニルアルコール 2 質量部
ステアリルアルコール 3 質量部
シクロメチコン 1 質量部
ジメチコン 3 質量部
オクチルドデカノール 1 質量部
「シリコーンKF7312J」 0.5質量部
(トリメチルシロキシ珪酸 0.25質量部
デカメチルシクロペンタシロキサン 0.25質量部)
ポリブテン 1 質量部
流動パラフィン(「クレアロール」) 1 質量部
スクワラン 1 重量部
ロ)
グリセリン 4 質量部
「ストラクチャーXL」 2 質量部
塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 0.5質量部
水 80 質量部
Claims (10)
- 1)カチオン界面活性剤と、2)糖のリン酸エステル及び/又はその塩とを含有することを特徴とする、化粧料。
- 前記カチオン界面活性剤が、塩化アルキルトリメチルアンモニウムであることを特徴とする、請求項1に記載の化粧料。
- 前記塩化アルキトリメチルアンモニウムが、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムであることを特徴とする、請求項2に記載の化粧料。
- 前記糖のリン酸エステル及び/又はその塩が、リン酸化オリゴ糖、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、リン酸化キチン及びその塩から選択される1種乃至は2種以上であることを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の化粧料。
- 更に、ポリクオタニウム類を含有することを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の化粧料。
- 前記ポリクオタニウム類が、ポリクオタニウム39であることを特徴とする、請求項5に記載の化粧料。
- 前記ポリクオタニウム類が、架橋構造を有することを特徴とする、請求項5又は6に記載の化粧料。
- 毛髪用の化粧料であることを特徴とする、請求項5〜7何れか1項に記載の化粧料。
- 洗い流さない使用態様の化粧料であることを特徴とする、請求項8に記載の化粧料。
- 乳化剤形の化粧料であることを特徴とする、請求項1〜9何れか1項に記載の化粧料。
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- 2004-03-15 JP JP2004071838A patent/JP4250104B2/ja not_active Expired - Fee Related
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