JP2015229852A - 吊り足場における側壁立設工法及び装置 - Google Patents
吊り足場における側壁立設工法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015229852A JP2015229852A JP2014115906A JP2014115906A JP2015229852A JP 2015229852 A JP2015229852 A JP 2015229852A JP 2014115906 A JP2014115906 A JP 2014115906A JP 2014115906 A JP2014115906 A JP 2014115906A JP 2015229852 A JP2015229852 A JP 2015229852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- standing
- scaffold
- base
- panel body
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
【解決手段】高架構築物に多数の足場板3を索条により吊持すると共に、各足場板の妻側縁部に設けたフレームを前記高架構築物の延長方向に向けた状態で多数の足場板を所定ピッチで列設し、隣り合う足場板の妻側縁部を継手手段により相互に間隔調節可能に連結して成る吊り足場において、列設された足場板のうち複数ピッチPnに相当して離間する所定足場板3,3のフレームに起立構成体9を立設する工程と、立設された複数の起立構成体9,9を相互に連結部材10により連結する工程と、立設された起立構成体9,9の間に壁面パネル体11を配設し、該壁面パネル体の両側縁部をそれぞれ起立構成体9,9に取着する工程により構成されている。
【選択図】図2
Description
図1は、従来公知の吊り足場を示しており、吊り足場を構成する足場構築体1は、高速道路や橋梁等の高架構築物(完成後又は完成前を問わない)の剛体フレーム又は躯体等の構造物からチェーン等の索条2を介して足場板3を吊持すると共に、該足場板3を高架構築物の延長方向Eに向けて所定ピッチPで列設することにより構築されている。
上記のような吊り足場に対して、本発明によれば、前記足場板3の妻側縁部に沿って、図2に示すような側壁8が立設される。
側壁8は、列設された足場板3のうち、複数ピッチPnに相当して離間する所定足場板3のフレーム5に起立構成体9を立設する工程と、立設された複数の起立構成体9、9を相互に連結部材10により連結する工程と、立設された起立構成体9、9の間に壁面パネル体11を配設し、該壁面パネル体11の両側縁部をそれぞれ起立構成体9に取着する工程により構築される。
このような側壁8を立設するための装置は、以下に述べるような起立構成体9、連結部材10、壁面パネル体11と、その他の部材等により構成されている。
図示実施形態の場合、前記起立構成体9は、図3及び図4に示すように、ベース起立構成体9aと、該ベース起立構成体9aの上方に向けて連設可能とされる延長起立構成体9bにより構成されている。
前記壁面パネル体11は、図5に示すように、矩形に枠組みされた額縁状の枠フレーム23にパネル板24を嵌着することにより構成され、両側縁部の上下端部に位置する4個所に該壁面パネル体11の幅方向に延びる長孔25を設けている。図例の場合、長孔25は、上下に位置する枠フレーム23と貫通して形成されているが、枠フレーム23とは別部材のブラケット等に設けても良い。
壁面パネル体11は、側縁部を起立構成体9の主支柱12の側面に臨ませ、カバー板13とアーム15の間に挿入した状態で、取着具26により取着される。図示実施形態の場合、取着具26は、図5に示すように、起立構成体9のアーム15に摺動自在に装着されると共に着脱自在に固着されるクランプ締結具から成る固定用固着具27と、該固定用固着具27から延設された上下方向に延びるピン28を設けており、該ピン28を前記壁面パネル体11の長孔25に挿通係止するように構成している。
前記連結部材10は、前記複数ピッチPnに相当して離間する所定足場板3、3に立設された起立構成体9、9を相互に連結するものであれば良く、特に限定すべき構成を必要とするものではないが、図示実施形態の場合、図11(A)に示すように、丸パイプから成る長尺の水平材29と、伸縮管により形成された斜材30により構成されている。
上記の他、図2及び図14に示すような作業床Fを形成するために、パイプ材から成る支持部材33と、該支持部材に搭載される床部材34が設けられている。支持部材33は、図6に示すように、上記水平材29に交差配置され、交差部分33aを前記交差用固着具31により固着される。尚、図示省略しているが、支持部材33は、高架構築物に向けて延長され、端部を該高架構築物の剛体フレーム又は躯体等の構造物に着脱自在に固着される。従って、支持部材33は、起立構成体9が立設状態を保持するように堅固に支持すると共に、作業床Fの床部材34を強固に支持する。
吊り足場を構成する足場構築体1に対して、本発明の工法及び装置により、側壁8を構築する方法を具体的に説明する。
図8(A)に示すように、列設された足場板3のうち、複数ピッチPnに相当して離間する所定足場板3のフレーム5にベース起立構成体9aを立設する。
図11(A)に示すように、複数ピッチPnに相当して離間する所定足場板3のフレーム5に立設したベース起立構成体9a、9aを相互に連結部材10により連結する。
図11(A)(B)に示すように、前記ベース起立構成体9a、9aの間に壁面パネル体11を配設し、該壁面パネル体11の両側縁部をそれぞれベース起立構成体9aに取着する。図示実施形態の場合、下段の壁面パネル体11aと上段の壁面パネル体11bが上下2段に装着される。
上記のようにベース起立構成体9aに上下2段の壁面パネル体11a、11bを装着した状態で側壁8の立設を終了しても良い。この場合は、ベース起立構成体9aの最上位のアーム15cに取着具26を固着し、上段の壁面パネル体11bの上側の枠フレーム23の長孔25にピン28を挿通係止すると共に、後述するロック機構41を最上位のアーム15cに装着すれば良い。
背の高い側壁8を立設する作業を容易にするため、図14に示すように、ベース起立構成体9aの内側に作業床Fを形成する。
図14に示すように、先に立設したベース起立構成体9aの上に、延長起立構成体9bを上向きに連設する。上述のように、ベース起立構成体9aと延長起立構成体9bは、それぞれ、主嵌着手段21を介して相互に主支柱12、12を同軸上に連設し、副嵌着手段22を介して相互に副支柱17、17を同軸上に連設される。この状態で、延長起立構成体9bのアーム15dは、ベース起立構成体9aの最上位に位置するアーム15cに対して、前記壁面パネル体11の上下寸法Hに対応する間隔Sを保持する。
そこで、延長起立構成体9b、9bの間に壁面パネル体11cを配設し、該壁面パネル体11cの両側縁部をそれぞれ延長起立構成体9bに取着する。延長起立構成体9bに対して壁面パネル体11cを取着する方法は、ベース起立構成体9aに対して壁面パネル体11bを取着する上述の方法と同様である。
図示のように、延長起立構成体9bは、ベース起立構成体9aに上向きに連設された状態で、更に別の延長起立構成体9を上向きに連設させることが可能となるように構成されている。つまり、上述のような主嵌着手段21を主支柱12に設けると共に、副嵌着手段22を副支柱17に設けており、複数の延長起立構成体9を上下に連設可能とするように構成されている。
上述の図示実施形態は、図8に示すように、ベース起立構成体9aを立設した状態で、支持部材33を設け、これによりベース起立構成体9aの堅固な起立姿勢を可能とした好ましい実施形態を示しているが、この支持部材33を設ける工程は、図14に示すように、ベース起立構成体9aに壁面パネル体11を装着した後、作業床Fを形成するときに実施しても良い。また、起立構成体9を立設する際に、連結部材10により連結する工程と、壁面パネル体11を装着する工程は、何れを先に実施しても良く、或いは、同時並行的に実施しても良い。
2 索条
3 足場板
3a 接合部
4 継手手段
5 フレーム
6 連結ピン
7 長孔
8 側壁
9 起立構成体
9a ベース起立構成体
9b 延長起立構成体
10 連結材
11、11a、11b、11c 壁面パネル体
12 主支柱
13 カバー板
13a 弾性パッキン
14 ブラケット
15、15a、15b、15c、15d アーム
16 ブラケット
17 副支柱
17a 突出片
18 ベース体
19 立設用固着具
20 係止具
21 主嵌着手段
21a ソケット
21b プラグ
22 副嵌着手段
22a ソケット
22b プラグ
23 枠フレーム
24 パネル板
25 長孔
26 取着具
27 固定用固着具
28 ピン
29 水平材
29a 交差部分
30 斜材
30a、30b 伸縮管
31 交差用固着具
31a 第1固着具
31b 第2固着具
32 連結用固着具
33 支持部材
33a 交差部分
34 床部材
35 スプリング
36 係止ピン
37 ブラケット
37a 溝
38 固着姿勢制御手段
38a 枢軸
39 ブラケット
40 係止姿勢制御手段
41 ロック機構
41a ロック具
42 保持部材
43a、43b 係止片
44 係止ピン
Claims (7)
- 高架構築物に多数の足場板(3)を索条により吊持すると共に、各足場板の妻側縁部に設けたフレーム(5)を前記高架構築物の延長方向に向けた状態で、該延長方向に多数の足場板を所定ピッチPで列設し、
隣り合う足場板の妻側縁部を継手手段(4)により相互に間隔調節可能に連結して成る吊り足場において、前記足場板の妻側縁部に沿って側壁(8)を立設する方法であり、
前記列設された足場板のうち複数ピッチPnに相当して離間する所定足場板(3,3))のフレーム(5)に起立構成体(9)を立設する工程と、
前記立設された複数の起立構成体(9,9)を相互に連結部材(10)により連結する工程と、
前記立設された起立構成体(9,9)の間に壁面パネル体(11)を配設し、該壁面パネル体の両側縁部をそれぞれ起立構成体(9,9)に取着する工程を含んで成ることを特徴とする吊り足場における側壁立設工法。 - 前記起立構成体(9)は、ベース起立構成体(9a)と、延長起立構成体(9b)とから成り、
前記吊り足場の列設された足場板のうち複数ピッチPnに相当して離間する所定足場板(3,3)のフレーム(5)にベース起立構成体(9a)を立設する工程と、
前記立設された複数のベース起立構成体(9a,9a)を相互に連結部材(10)により連結する工程と、
前記立設されたベース起立構成体(9a,9a)の間に壁面パネル体(11)を配設し、該壁面パネル体の両側縁部をそれぞれベース起立構成体(9a,9a)に取着する工程と、
前記ベース起立構成体(9a)に前記延長起立構成体(9b)を連設することにより上向きに立設させる工程と、
前記立設された延長起立構成体(9b,9b)の間に壁面パネル体(11)を配設し、該壁面パネル体の両側縁部をそれぞれ延長起立構成体(9b,9b)に取着する工程を含んで成ることを特徴とする請求項1に記載の吊り足場における側壁立設工法。 - 前記ベース起立構成体(9a)に前記延長起立構成体(9b)を連設する際に、前記吊り足場における足場板の上方空間に位置して、前記ベース起立構成体(9a)を介して作業床(F)を形成することを特徴とする請求項2に記載の吊り足場における側壁立設工法。
- 請求項1に記載の側壁立設工法を実施する装置であり、
前記起立構成体(9)は、前記足場板(3)のフレーム(5)に立設される主支柱(12)と、該主支柱の側方に突出するアーム(15)と、前記主支柱の内側に配置される副支柱(17)を設けており、
前記主支柱(12)は、該主支柱の下端部に前記足場板のフレームに着脱自在に固着可能な立設用固着具(19)を備え、
前記副支柱(17)は、前記連結材(10)の端部に設けられた連結用固着具(32)を着脱自在に固着させるように前記主支柱(12)の内側に離間して該主支柱と平行に固設され、
前記アーム(15)は、前記主支柱(12)の両側に壁面パネル体(11,11))を配置した状態で、両壁面パネル体(11,11)をそれぞれ取着する取着具(26)を着脱自在に固着させるように前記主支柱(12)の両側方に向けて突設されて成ることを特徴とする吊り足場における側壁立設装置。 - 前記主支柱(12)の外側に位置して該主支柱の両側に張り出すカバー板(13)を設けており、
主支柱の両側に壁面パネル体(11,11)を配置したとき、該壁面パネルの側縁部が前記カバー板(13)と前記アーム(15)の間に介装されると共に、両側の壁面パネル(11,11)の相互に対向する側縁部の外側を前記カバー板(13)により被うように構成して成ることを特徴とする請求項4に記載の吊り足場における側壁立設装置。 - 前記主支柱(12)は、隣接する足場板の前記継手手段(4)の上に位置して立設されるように構成されており、
該主支柱(12)の下端部から隣接する一対の足場板のフレーム(5,5)に沿って延びるベース体(18)を設けると共に、前記ベース体を隣接する一対の足場板のフレームのそれぞれに着脱自在に固着する立設用固着具(19,19)を設け、
前記立設用固着具(19)は、少なくとも縦軸廻りに回動自在な固着姿勢制御手段(38)を介して前記ベース体(18)に設けられて成ることを特徴とする請求項4又は5に記載の吊り足場における側壁立設装置。 - 前記アーム(15)は、主支柱(12)の両側に配置される壁面パネル体(11,11)の側縁部の上下端部に臨むように構成され、
前記壁面パネル体(11)は、両側縁部の上下端部に該壁面パネル体の幅方向に延びる長孔(25)を設けており、
前記取着具(26)は、前記アーム(15)に着脱自在に固着可能な固定用固着具(27)と、該固定用固着具から延設されると共に前記長孔に挿通係止するピン(28)を設けており、
前記ピン(28)を長孔(25)に挿通係止した状態で、前記ピンと長孔により、前記壁面パネル(11)を回動可能かつ幅方向に移動可能に係止する係止姿勢制御手段(40)を構成して成ることを特徴とする請求項4、5又は6に記載の吊り足場における側壁立設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014115906A JP6426917B2 (ja) | 2014-06-04 | 2014-06-04 | 吊り足場における側壁立設工法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014115906A JP6426917B2 (ja) | 2014-06-04 | 2014-06-04 | 吊り足場における側壁立設工法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015229852A true JP2015229852A (ja) | 2015-12-21 |
JP6426917B2 JP6426917B2 (ja) | 2018-11-21 |
Family
ID=54886796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014115906A Active JP6426917B2 (ja) | 2014-06-04 | 2014-06-04 | 吊り足場における側壁立設工法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6426917B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019002175A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | アルインコ株式会社 | 足場におけるカバー部材用パネル装置 |
JP2020007738A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | 株式会社新成工業 | 支柱支持具 |
JP2020183654A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | 日綜産業株式会社 | パネル装置及びパネル装置の取付方法 |
JP2021063408A (ja) * | 2019-10-17 | 2021-04-22 | 株式会社新成工業 | 支柱支持具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7491775B2 (ja) | 2020-08-24 | 2024-05-28 | アルインコ株式会社 | 吊り足場における足場構成部材の継手装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2647802B2 (ja) * | 1994-06-30 | 1997-08-27 | 株式会社新成工業 | 足場用パイプ連結具 |
JPH10292634A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Himeji Takiron Kako Kk | 防音パネル |
JPH11107218A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-20 | Arai Gumi Ltd | 吊り足場とその組立工法 |
US6848221B1 (en) * | 2002-11-01 | 2005-02-01 | The Ruhlin Company | Overhang falsework |
JP2005120572A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-05-12 | Sugikou:Kk | 吊り足場用朝顔とその組立て施工法 |
JP2010065378A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-03-25 | Sugiko:Kk | 吊り足場及びその架設方法 |
-
2014
- 2014-06-04 JP JP2014115906A patent/JP6426917B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2647802B2 (ja) * | 1994-06-30 | 1997-08-27 | 株式会社新成工業 | 足場用パイプ連結具 |
JPH10292634A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Himeji Takiron Kako Kk | 防音パネル |
JPH11107218A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-20 | Arai Gumi Ltd | 吊り足場とその組立工法 |
US6848221B1 (en) * | 2002-11-01 | 2005-02-01 | The Ruhlin Company | Overhang falsework |
JP2005120572A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-05-12 | Sugikou:Kk | 吊り足場用朝顔とその組立て施工法 |
JP2010065378A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-03-25 | Sugiko:Kk | 吊り足場及びその架設方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019002175A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | アルインコ株式会社 | 足場におけるカバー部材用パネル装置 |
JP7028573B2 (ja) | 2017-06-14 | 2022-03-02 | アルインコ株式会社 | 足場におけるカバー部材用パネル装置 |
JP2020007738A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | 株式会社新成工業 | 支柱支持具 |
JP2020183654A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | 日綜産業株式会社 | パネル装置及びパネル装置の取付方法 |
JP7339713B2 (ja) | 2019-05-08 | 2023-09-06 | 日綜産業株式会社 | パネル装置及びパネル装置の取付方法 |
JP2021063408A (ja) * | 2019-10-17 | 2021-04-22 | 株式会社新成工業 | 支柱支持具 |
JP7177490B2 (ja) | 2019-10-17 | 2022-11-24 | 株式会社新成工業 | 支柱支持具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6426917B2 (ja) | 2018-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015229852A (ja) | 吊り足場における側壁立設工法及び装置 | |
CN202324568U (zh) | 脚手架 | |
JP5232479B2 (ja) | スライド足場設備 | |
JP2007100495A (ja) | 手摺の取付装置 | |
JP2012188826A (ja) | 仮設足場用屋根構造体とそれを用いた構造物の組立方法 | |
JP2011099234A (ja) | 軒上工法 | |
JP6220141B2 (ja) | 炉内足場の支柱支持ベース構築用装置 | |
JP2015203184A (ja) | 足場構築体におけるコーナー用朝顔の設置工法及びコーナー用朝顔装置 | |
JP2013213373A (ja) | 単管足場用先行手摺及びその施工方法 | |
KR100529398B1 (ko) | 접이식 낙하물 방지장치 | |
JP2009209543A (ja) | 足場板とこれを用いた単管足場構造 | |
CN103958801A (zh) | 临时脚手架 | |
JP2003082848A (ja) | 簡易吊足場装置 | |
JPH06167102A (ja) | 工事用可搬式歩廊 | |
JP2014201883A (ja) | 炉内足場の構築方法及び炉内足場の基礎デッキ構築用装置 | |
JP6912093B2 (ja) | 支持具 | |
JP6785576B2 (ja) | 吊り足場の構築方法 | |
JP5512253B2 (ja) | 足場の解体方法 | |
JP4136960B2 (ja) | 連層足場の設置方法と枠体締結具 | |
RU23899U1 (ru) | Строительные леса и узел крепления диагональных и горизонтальных связей несущих рам строительных лесов | |
JP7402501B2 (ja) | 柱の組立方法 | |
JP6180350B2 (ja) | 竪管設置架台、建築プラント構造物及び竪管の設置工法 | |
JP2002242423A (ja) | 吊足場 | |
JP7177490B2 (ja) | 支柱支持具 | |
JP2023067557A (ja) | 親綱取付具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170523 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180327 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180514 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181026 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6426917 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |