JP2015229519A - 包装箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】商品へのいたずらがし難く、そのいたずらを容易に確認できる。【解決手段】前後板1、3、両側板2、2、底板5、6及び蓋板7からなり、一方の側板2の上縁に副蓋板8を連接し、蓋板の先端縁の差し込み片10を差し込み口12に差し込み、その差し込み片10両側の鉤片11を差し込み口の両側縁に係止する四角状包装箱である。差し込み口の長さL1を鉤片11と差し込み片10の両幅を足した長さL2より短く設定し、差し込み口を側板の上縁より後方に至る幅tとし、かつ、差し込み口の後方の蓋板に指掛け孔13を形成し、その孔から鉤片に至るミシン目14を形成する。商品を収納して一旦封緘すると、ミシン目14を切断して差し込み片を分断しない限り開封することができない。このため、開封して商品にいたずらしようとしても、開封の痕跡が残ることとなり、不正の発見が容易になるので、いたずらを未然に防止することができる。【選択図】図2
Description
この発明は、開封(開緘)の痕跡を残すことによって、包装した商品へのいたずらを防止する四角状包装箱に関するものである。
封緘した蓋板をロックする四角状包装箱として、例えば、特許文献1の図2を参照して説明すると、前板1(同公報の符号、以下同じ)にその上縁から内側に延びる副蓋板7を連接し、蓋板6の先端縁に差し込み片14を設け、その差し込み片14を前板1と副蓋板7との間(折れ線上)の差し込み口17に差し込み、その差し込み片14両側縁から突出する鉤片14bを差し込み口17の係嵌部17aの両側縁に係止してロックするものがある。
また、差し込み片を差し込み口に差し込んで封緘した後、その差し込み片を引き抜くと、その引き抜きに伴って差し込み片に連続する部分が破断線から破れるものがある。このものは、封緘後、再度、開封すると、その破れ痕が残るため、中身を抜き取る等のいたずらを確認できる(特許文献2 要約、図1、図2参照)。
上記従来の包装箱における蓋板のロック機能は、特許文献1の図2から理解できるように、差し込み口17の幅が差し込み片14の幅とほぼ同じ長さとなっている。このため、係嵌部17aから前壁1側に差し込み片14を移動させて差し込み口17から引き出すことが容易である。すなわち、蓋板6を容易に開くことができる。
この蓋板を容易に開くことができることは、包装した商品を箱から容易に抜き出し得ることである。すなわち、その「商品抜き出し」のいたずらが容易である。
この蓋板を容易に開くことができることは、包装した商品を箱から容易に抜き出し得ることである。すなわち、その「商品抜き出し」のいたずらが容易である。
この発明は、以上の実状の下、上記商品のいたずらがし難く、仮に、そのいたずら(商品の抜き出し)が行われれば、そのいたずらを容易に確認できるようにすることを課題とする。
上記課題を達成するため、この発明は、前後板、両側板、底板及び蓋板を有し、前記前後板、両側板の一の板にその上縁から内側に延びる副蓋板を連接し、前記蓋板の先端縁に差し込み片を設け、その差し込み片を前記副蓋板を連接した一の板と副蓋板との連接部の差し込み口に差し込み、その差し込み片両側縁から突出する鉤片を前記差し込み口の両側縁をなす前記副蓋板の縁に係止する四角状包装箱において、前記差し込み口のその長さ方向の長さを鉤片と差し込み片の両幅を足した長さより短く設定するとともに、その差し込み口を前記副蓋板を連接した板の上縁より後方に至る幅とし、その連接した一の板の上縁から後方の差し込み口の縁をなす副蓋板の縁に前記鉤片の付け根を係止するようにし、かつ、前記差し込み口の後方の蓋板に指掛け孔を形成し、その指掛け孔から鉤片の付け根に至るミシン目を形成した構成を採用したのである。
この構成の四角状包装箱は、差し込み片を斜めにして差し込み口に差し込んで鉤片を差し込み口の側縁をなす副蓋板の縁に係止する。この差し込み片を係止した状態においては、前後板及び両側板からなる四角枠状筒体の弾力によって差し込み片が前記副蓋板を連接した板の上縁から後方に押される。このため、差し込み口のその長さ方向の長さが上記鉤片と差し込み片の両幅を足した長さより短く設定されていることから、副蓋板を連接した板の上縁から後方の差し込み口の縁をなす副蓋板の縁と鉤片との係止を容易に外すことはできない。特に、前記四角枠状筒体がフィルム等によって包装されている場合は、殆ど不可能である。
したがって、この構成の四角状包装箱にあっては、上記指掛け孔からミシン目を介してそのミシン目内の蓋板を引き裂いて蓋板から差し込み片を離して蓋板を開封することとなる。その開封は、ミシン目部分が切り離されるため、その開封を確実に確認できる。
したがって、この構成の四角状包装箱にあっては、上記指掛け孔からミシン目を介してそのミシン目内の蓋板を引き裂いて蓋板から差し込み片を離して蓋板を開封することとなる。その開封は、ミシン目部分が切り離されるため、その開封を確実に確認できる。
この構成において、上記指掛け孔内に嵌る舌片をその指掛け孔の縁をなす蓋板に設ければ、指掛け孔が舌片で塞がれるため、ある者にとっては見栄えの良いものとなる。
この発明は、以上のように構成したので、商品のいたずらがし難く、仮に、そのいたずら(商品の抜き出し等)が行われれば、差し込み片が切り離されるため、そのいたずらを容易に確認できる。
この発明に係わる四角状包装箱の一実施形態を図1〜図4に示し、この包装箱Pは、図1に示すような板紙ブランクから形成される。このブランクでは、前板1、側板2、後板3及び側板2が折り目線rを介して順々に連設され、前板1に継代片4が折り目線rを介して連設されている。前板1及び後板3の下端には底板5が、各側壁2の下端には底板6がそれぞれ折り目線rを介して連設され、一方の側板2の上端縁には蓋板7が、他方の側板2の上端には前頂板(副蓋板)8がそれぞれ折り目線rを介して連接されている。また、前板2の上縁に受止片9が折り目線rを介して連設され、後板3の上縁部は他の板1、2に比べて延長されてかん板16となっている。このかん板16には、収納する商品の効能などの宣伝文句等を記載することができる。なお、図中、細線は折り目線r、太線は切り目線(切断線)を示す。
蓋板7の先端縁には差し込み片10が折り目線rを介して連設され、この差し込み片10の両側に外周縁が円弧状の鉤片11が設けられている。また、上記前頂板8と側板2の連接縁に沿って差し込み口12が形成されている。この差し込み口12は、前頂板8の先端縁に向かって少し(幅t)入り込んでおり、その長さ方向の長さL1は、上記鉤片11と差し込み片10の両幅を足した長さL2より短く(L1<L2)設定されている(図1参照)。
このため、図2の鎖線から破線に示すように、差し込み片10を斜めにして差し込み口12に差し込んで鉤片11の付け根11aを差し込み口12の側縁をなす前頂板8の縁12aに係止する。このとき、差し込み片10の先縁と連接縁は平行となっているとともに、鉤片11の外縁が円弧状となって差し込み片10の形状はほぼ平行四辺形となっている。
このため、図2の鎖線から破線に示すように、差し込み片10を斜めにして差し込み口12に差し込んで鉤片11の付け根11aを差し込み口12の側縁をなす前頂板8の縁12aに係止する。このとき、差し込み片10の先縁と連接縁は平行となっているとともに、鉤片11の外縁が円弧状となって差し込み片10の形状はほぼ平行四辺形となっている。
このほぼ平行四辺形の差し込み片10であると、一方の鉤片11(図1において下側)の外縁がほぼ半円弧状で、他方の鉤片11の外縁が1/4円の円弧状であることにより、図2鎖線から破線に示すように、前者の半円弧状外縁から差し込み片10を差し込み口12に入れ、その鉤片11を側方(図2において右側))に押し込みながら後者の円弧状外縁を差し込み口12の縁に滑らしながら差し込み片10を差し込み口12に嵌めることによって、上記係止は容易である。なお、その係止時、鉤片11の付け根11aの幅L4は差し込み口12の係止縁の幅L3はほぼ同じ長さとなる(L3≒L4)ように設定されている。
この差し込み片を係止した状態においては、図2に示すように、前後板1、3及び両側板2、2からなる四角枠状筒体の弾力によって差し込み片10が一方の側板2の上縁から後方(他方の側板2側)に押される。このため、差し込み口12のその長さ方向の長さL1を鉤片11と差し込み片10の両幅を足した長さL2より短く設定されていることから、前板1の縁から後方の差し込み口12の縁をなす前頂板8の縁12aと鉤片11の付け根11aとの係止を容易に外すことはできない。
さらに、差し込み口12の後方の蓋板7には指掛け孔13が形成され、その孔13から鉤片11の付け根11aに至るミシン目14が形成されている。この両ミシン目14、14は、鉤片11の基端(付け根11a)から徐々に孔13に向かってその間隔が狭まるように形成されている。
この実施形態の包装箱Pは以上の構成であり、図1に示すブランクを組み立てて商品を包装するには、図2に示すように、前板1、一対の側板2及び後板3を各折り目線rを介し折り曲げて、継代片4を後板3に貼り付けることにより枠状周壁を形成し、対向する底板5、6同士及び隣接する底板5、6を周知の方法によって折り目線rを介し内側に折り曲げるとともに底板5、6の1組ずつを貼り合わせた後、噛み合わせて底面を閉止する。
その後、箱P内に商品を収納し、まず、受止片9を内側水平方向へ折り曲げ、続いて、前頂板(副蓋板)8を同様に内側水平方向へ折り曲げる。
さらに、蓋板7を閉じて、差し込み片10を差し込み口12に差し込み、両側の鉤片11、11を差し込み口12の縁をなす前頂板8の縁12aに係止して封緘する。
その後、箱P内に商品を収納し、まず、受止片9を内側水平方向へ折り曲げ、続いて、前頂板(副蓋板)8を同様に内側水平方向へ折り曲げる。
さらに、蓋板7を閉じて、差し込み片10を差し込み口12に差し込み、両側の鉤片11、11を差し込み口12の縁をなす前頂板8の縁12aに係止して封緘する。
この封緘した箱を開封する際には、図3に示すように、指掛け孔13を介してミシン目14の間の蓋板片15の縁に指を掛けてその片をミシン目14を介して切り起こす。この切り起こしによって、蓋板7の差し込み片10(鉤片11)による前頂板8への係止は開放されて開封(蓋板7が起立)可能となる。また、両ミシン目14、14は鉤片11の基端から徐々に孔13に向かってその間隔が狭まるように形成されているため、その切り起こされた片15は台形状をなし、その全ての幅が差し込み口12の幅L1より狭いため、前頂板8も差し込み片10(鉤片11)に邪魔されることなく、開放(起立)可能となる(図6(a)〜同(c)参照)。
このため、その蓋板7、前頂板8及び受止片9を起立させてこの箱Pを開放し(開緘し)、中の製品を取り出す。
このため、その蓋板7、前頂板8及び受止片9を起立させてこの箱Pを開放し(開緘し)、中の製品を取り出す。
一方、この製品を封緘した包装箱Pを販売展示している状態で、蓋板7を開けようとすると(起立させようとすると)、この封緘した差し込み片10が差し込み口12の縁12aに係止した状態においては、前後板1、3及び両側板2、2からなる四角枠状筒体の弾力によって差し込み片10が側板2の上縁から後方に押されるため、差し込み口12のその長さ方向の長さL1を鉤片11と差し込み片10の両幅を足した長さL2より短く設定されていることから、側板2の上縁から後方の差し込み口12の縁をなす前頂板8の縁12aと鉤片11の付け根11aとの係止を容易に外すことはできない。
このため、この包装箱Pにあっては、上記指掛け孔13からミシン目14を介してそのミシン目14内の蓋板片15を引き裂いて蓋板7から差し込み片10を離して蓋板7を開封することとなる。その開封は、ミシン目部分が切り離されるため、その開封を確実に確認できる。また、差し込み片10が蓋板7から切り離されると、その蓋板7は少なからず起立するため、その起立によっても、開封されたことを確認できる。
すなわち、商品を収納して一旦封緘すると、ミシン目14を切断して差し込み片10を分断しない限り開封することができず、物流過程等で不正に開封して商品にいたずらしようとしても、開封の痕跡が残ることとなり、不正の発見が容易になるので、いたずらを未然に防止することができる。
すなわち、商品を収納して一旦封緘すると、ミシン目14を切断して差し込み片10を分断しない限り開封することができず、物流過程等で不正に開封して商品にいたずらしようとしても、開封の痕跡が残ることとなり、不正の発見が容易になるので、いたずらを未然に防止することができる。
図5〜図6は他の実施形態を示し、この実施形態の包装箱Pは、上記実施形態において、上記指掛け孔13内に嵌る舌片17をその指掛け孔13の縁をなす蓋板7に設けたものである。すなわち、指掛け孔13を形成せず、その孔13の周縁をなす切り目をいれたものである。
この包装箱Pは、図6(a)〜(c)に示すように、その舌片17を切り起こして指で摘み、以後、同様にして、両ミシン目14の間の蓋板片15を切り起こす。
また、上記実施形態と同様に、商品を収納して一旦封緘すると、切目線14を切断して差し込み片10を分断しない限り開封することができず、開封して商品にいたずらしようとしても、開封の痕跡が残るため、いたずらを未然に防止することができる。
この包装箱Pは、図6(a)〜(c)に示すように、その舌片17を切り起こして指で摘み、以後、同様にして、両ミシン目14の間の蓋板片15を切り起こす。
また、上記実施形態と同様に、商品を収納して一旦封緘すると、切目線14を切断して差し込み片10を分断しない限り開封することができず、開封して商品にいたずらしようとしても、開封の痕跡が残るため、いたずらを未然に防止することができる。
上記各実施形態においては、側板2に副蓋板8を連接し、その連接部に差し込み口12を形成したが、前頂板(副蓋板)8は前板1に連接し、その連接部に差し込み口12を形成することができる。このとき、蓋板7は後板3の上縁に連接することとなる。
また、この発明に係る四角状包装箱の材料は、板紙に限らず、プラスチック板、ダンボール紙等の種々のものを採用できる。
また、この発明に係る四角状包装箱の材料は、板紙に限らず、プラスチック板、ダンボール紙等の種々のものを採用できる。
因みに、この発明に係る包装箱Pの上面に、指掛け孔13が形成され(図2)、又はその指掛け孔13内に舌片17が位置し(図6)、その指掛け孔13から2条のミシン目14、14が両板2(1)、8の連接部に至っている部分の意匠は、従来に無かった新規なものであり、この部分の形状は、この発明に係る包装箱P以外の四角状包装箱に適宜に採用し得る。
P 包装箱
r 折り目線
1 前板
2 側板
3 後板
4 継代片
5、6 底板
7 蓋板
8 副蓋板(前頂板)
10 差し込み片
11 鉤片
11a 鉤片の付け根
12 差し込み口
12a 差し込み口の縁をなす副蓋板の縁
13 指掛け孔
14 ミシン目
15 ミシン目内の蓋板片
17 舌片
r 折り目線
1 前板
2 側板
3 後板
4 継代片
5、6 底板
7 蓋板
8 副蓋板(前頂板)
10 差し込み片
11 鉤片
11a 鉤片の付け根
12 差し込み口
12a 差し込み口の縁をなす副蓋板の縁
13 指掛け孔
14 ミシン目
15 ミシン目内の蓋板片
17 舌片
Claims (2)
- 前後板(1、3)、両側板(2、2)、底板(5、6)及び蓋板(7)を有し、前記前後板(1、3)、両側板(2、2)の一の板(2)にその上縁から内側に延びる副蓋板(8)を連接し、前記蓋板(7)の先端縁に差し込み片(10)を設け、その差し込み片(10)を前記副蓋板(8)を連接した一の板(2)と副蓋板(8)との連接部の差し込み口(12)に差し込み、その差し込み片(10)両側縁から突出する鉤片(11)を前記差し込み口(12)の両側縁をなす前記副蓋板(8)の縁(12a)に係止する四角状包装箱(P)あって、
上記差し込み口(12)のその長さ方向の長さ(L1)を上記鉤片(11)と差し込み片(10)の両幅を足した長さ(L2)より短く設定するとともに、その差し込み口(12)を上記連接した板(2)の上縁より後方に至る幅(t)とし、その連接した一の板(2)の上縁から後方の差し込み口(12)の縁をなす上記副蓋板(8)の縁(12a)に前記鉤片(11)の付け根(11a)を係止するようにし、
かつ、前記差し込み口(12)の後方の蓋板(7)に指掛け孔(13)を形成し、その指掛け孔(13)から上記鉤片(11)の付け根(11a)に至るミシン目(14)を形成したことを特徴とする四角状包装箱。 - 上記指掛け孔(13)内に嵌る舌片(17)をその指掛け孔(13)の縁をなす副蓋板(8)に設けたことを特徴とする請求項1に記載の四角状包装箱。
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-
2014
- 2014-06-06 JP JP2014117629A patent/JP2015229519A/ja active Pending
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