JP2015223682A - 加工装置 - Google Patents

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秀明 大谷
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美玲 樋田
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将樹 掛札
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Tomoharu Kihara
智治 木原
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Abstract

【課題】 加工工具のスピンドルへの誤装着を防止するようにした加工装置を提供することである。
【解決手段】 被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物をスピンドルの先端に装着した加工工具で加工する加工手段と、を備えた加工装置であって、該加工手段は、該スピンドルの先端に固定され、該加工工具が装着されるマウント部材を含み、該マウント部材は、該スピンドルに固定されて露出する領域に所定の色に着色された識別部を有し、該マウント部材には、該識別部の色と同じ色の着色部を備える加工工具が装着されることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、切削装置、研削装置等の加工装置に関する。
切削装置では、対向する2本のスピンドルにそれぞれ切削ブレードを装着し、それらの切削ブレードでデュアルカットを実施することにより切削効率を上げたり、又はステップカットを実施することにより切削結果を良好にする技術が知られている(例えば、特許第4590060号公報参照)。
一方、研削装置では、2本のスピンドルにそれぞれ粗研削ホイール及び仕上げ研削ホイールを装着し、粗研削ホイールで粗研削を実施した後仕上げ研削ホイールで仕上げ研削を実施するようにして、研削効率を上げるとともに研削結果を良好にする技術が知られている(例えば、特許第4154067号公報参照)。
加工結果を良好にする場合、それぞれのスピンドルに異なる加工工具を装着するが、誤って第1スピンドルと第2スピンドルとに本来装着すべき加工工具と反対の加工工具を装着してしまうと、想定していた加工結果が得られないばかりか、半導体ウェーハ等の被加工物を破損してしまう場合もある。
そこで、切削装置において、スピンドルと相関がとれる位置に彩色したブレードケースホルダーを設置し、ブレードケースホルダーの色と同じ色に彩色されたブレードを収容するブレードケースをブレードケースホルダーに収容し、取り付け間違いを防止する方法が提案されている(特開2012−000704号公報)。
特許第4590060号公報 特許第4154067号公報 特開2012−000704号公報
しかし、ブレードケースから切削ブレードを取り出した後、例えば交換作業を中断して他の作業を実施してからブレード交換作業を再開するといった場合、切削ブレードがどちらのブレードケースに入っていたか勘違いして、誤ったスピンドルに切削ブレードを装着してしまう恐れがある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、加工工具のスピンドルへの誤装着を防止するようにした加工装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物をスピンドルの先端に装着した加工工具で加工する加工手段と、を備えた加工装置であって、該加工手段は、該スピンドルの先端に固定され、該加工工具が装着されるマウント部材を含み、該マウント部材は、該スピンドルに固定されて露出する領域に所定の色に着色された識別部を有し、該マウント部材には、該識別部の色と同じ色の着色部を備える加工工具が装着されることを特徴とする加工装置が提供される。
好ましくは、前記加工手段は第1の加工手段と第2の加工手段とを含み、該第1の加工手段に固定された前記マウント部材の前記識別部の色と、該第2の加工手段に固定された前記マウント部材の前記識別の色とは異なる色に着色されている。
好ましくは、前記加工工具は外周に切刃を有し中心に装着穴を有する切削ブレードから構成され、前記マウント部材は、内周に前記スピンドルの先端が嵌合し、先端に雄ねじを有し該切削ブレードの該装着穴が挿入される円柱状のボス部と、該ボス部の後端部から径方向に突出し最外周の端面で該切削ブレードの一方の側面を支持するフランジ部と、を有する後方マウントと、中央に該ボス部の該雄ねじが螺合するねじ穴が形成され、該切削ブレードの他方の側面を支持して前記切削ブレードを前記後方マウントとで挟持する環状の前方マウントと、を含み、前記識別部は、該後方マウントの該フランジ部の該端面に囲繞された領域に形成されている。
好ましくは、前記加工工具は研削ホイールから構成され、前記マウント部材の外周側面又は該研削ホイールが接触して装着される該マウント部材の被装着面に前記識別部を備える。
本発明の加工装置によると、マウント部材は着色された識別部を有し、該識別部と同一色に着色された着色部を有する加工工具をマウント部材に装着する際、自然と両方の色を視認できるため、直感的に加工工具の誤装着を防止することが可能となる。
加工工具は切削装置の切削ブレードや研削装置の研削ホイールから構成される。切削ブレードの場合、切削ブレードを挟持するマウント部材の切削ブレードによって隠れる部分を識別部とすることで、切削による切削屑の付着により色が識別しにくくなるのを防止するとともに、切削ブレード装着時に露出する部分が識別部になるため、視認しやすいという効果もある。
二つのスピンドルを有する切削装置の外観斜視図である。 第1切削ユニットの分解斜視図である。 図3(A)は第1切削ユニットの分解斜視図、図3(B)は第2切削ユニットの分解斜視図である。 研削装置の斜視図である。 ホイールマウントに研削ホイールを装着する様子を示す底面側斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態に係る切削装置2の外観斜視図が示されている。切削装置2の機構部は、複数のパネルを組み合わせて形成された外装カバー4内に収容されている。
6はチャックテーブルであり、回転可能且つX軸方向に移動可能に構成されている。チャックテーブル6には、よく知られているようにダイシングテープを介してウェーハを支持する環状フレームをクランプする複数のクランプ8が配設されている。
切削装置2は、Y軸方向に整列して配設された第1切削ユニット10及び第2切削ユニット12を有している。第1切削ユニット10及び第2切削ユニット12ともY軸方向に伸長するガイドレール14に案内されてY軸方向に移動可能であるとともに、Z軸方向(高さ方向)にも移動可能に配設されている。切削装置2はスピンドルを2本有する所謂デュアルダイサーである。
16は内部に複数枚のウェーハを収容したカセットを載置するカセット載置台であり、上下方向(Z軸方向)に移動可能に構成されている。18は切削装置2の稼動状況を表示する表示ランプであり、切削装置2が正常作動時には例えば緑色で点灯し、何らかの故障が生じた場合には赤色が点滅する。
20はタッチパネル式の表示モニタであり、オペレータが装置の操作指令を入力できるとともに、装置の稼働状況が表示モニタ20上に表示される。22,24は非常停止ボタンであり、作業者がこの非常停止ボタン22,24を押すと切削装置2の作動を直ちに停止することができる。
図2を参照すると、ハブブレードと称される切削ブレード52が装着される第1切削ユニット10の分解斜視図が示されている。第1切削ユニット10は、スピンドルハウジング28中に回転可能に収容され、図示しないモータにより回転駆動される第1スピンドル30を含んでいる。第1スピンドル30の先端部にはねじ穴32が形成されている。
34は第1後方マウントであり、円柱状ボス部36と、ボス部36と一体に形成されたボス部36の後端部から径方向に突出するフランジ部38とを有している。ボス部36の先端部には雄ねじ40が形成されている。
フランジ部38の最外周には切削ブレード52の一方の側面を支持する環状の端面42が形成されている。フランジ部38の環状の端面42に囲繞された領域には第1の色に着色された識別部44が形成されている。第1後方マウント34は更に挿入穴46を有している。
第1後方マウント34の挿入穴46をスピンドル30に挿入し、ねじ50を第1スピンドル30の先端に形成されたねじ穴32に螺合して締め付けることにより、第1後方マウント34は第1スピンドル30の先端部に固定される。
52は第1切削ブレード(第1ハブブレード)であり、外周にニッケル部材中にダイアモンド砥粒が分散されて電着された切刃(電着砥石)54を有している。第1切削ブレード52は第1後方マウント34のボス部36が挿入される装着穴56を有している。第1切削ブレード52の前面には、第1後方マウント34の識別部44と同色の第1の色に着色された着色部58を有している。
第1切削ブレード52の装着穴56を第1スピンドル30の先端部に固定された第1後方マウント34のボス部36に挿入し、第1押さえナット60をボス部36の雄ねじ40に螺合して締め付けることにより、第1切削ブレード52は第1後方マウント34のフランジ部38の環状の端面42と前方マウントとして作用する第1押さえナット60により挟持されて、第1スピンドル30の先端部に取り付けられる。第1押さえナット60は挿入穴62と、締結治具のピンが挿入される複数のピン穴64を有している。
第1スピンドル30に固定された第1後方マウント34は、所定の第1の色に着色された識別部44を有しているため、第1切削ブレード52を第1後方マウント34に装着する際、識別部44の色を視認して同一の第1の色に着色された着色部58を有する第1切削ブレード52を選択し、この第1切削ブレード52を第1後方マウント34に取り付けることができるため、直感的に第1切削ブレード52の誤装着を防止することができる。
次に、図3を参照して、第1切削ユニット10及び第2切削ユニット12にそれぞれ第1切削ブレード及び第2切削ブレードを装着する際、誤装着を防止する構造について説明する。
図3(A)は第1切削ユニット10の分解斜視図であり、図2に示した分解斜視図と同一のものである。一方、図3(B)は第2切削ユニット12の分解斜視図を示しており、第1切削ユニット10の構成部品と同一構成部品については同一符号の後に「a」を付して示している。
第2切削ユニット12の第2後方マウント34aは第1切削ユニット10の第1後方マウント34の識別部44と異なる第2の色に着色された識別部66を有しており、第2後方マウント34aに装着される第2切削ブレード52aは第2後方マウント34aの識別部66と同一の第2の色に着色された着色部68を有している。
従って、作業者が第1切削ブレード52を第1切削ユニット10の第1後方マウント34に装着する際、又は第2切削ブレード52aを第2切削ユニット12の第2後方マウント34aに装着する際、第1後方マウント34の識別部44の色及び第2後方マウント34aの識別部66の色を視認することができるため、同一の色の着色部58又は68を有する切削ブレードを、第1後方マウント34及び第2後方マウント34aに装着すればよく、直感的に誤装着を防止することができる。
ここで、第1切削ブレード52及び第2切削ブレード52aは同一の切刃54,54aを有する切削ブレードでもよく、或いは厚みの異なる切刃54,54aを有する第1切削ブレード52及び第2切削ブレード52aにも本発明は適用可能である。
図4を参照すると、本発明の原理を適用した研削装置72の斜視図が示されている。74は研削装置72のベースであり、ベース74の後方にはコラム76が立設されている。コラム76には、上下方向に伸びる一対のガイドレール78が固定されている。
この一対のガイドレール78に沿って研削ユニット(研削手段)80が上下方向に移動可能に装着されている。研削ユニット80は、スピンドルハウジング82と、スピンドルハウジング82を支持する支持部84を有しており、支持部84が一対のガイドレール78に沿って上下方向に移動する移動基台86に取り付けられている。
研削ユニット80は、スピンドルハウジング82中に回転可能に収容されたスピンドル88と、スピンドル88を回転駆動するモータ90と、スピンドル88の先端に固定されたホイールマウント92と、ホイールマウント92に着脱可能に装着された研削ホイール94とを含んでいる。
研削装置72は、研削ユニット80を一対の案内レール78に沿って上下方向に移動するボールねじ100とパルスモータ102とから構成される研削ユニット送り機構104を備えている。パルスモータ102を駆動すると、ボールねじ100が回転し、移動基台86が上方方向に移動される。
ベース74の上面には凹部74aが形成されており、この凹部74aにチャックテーブル機構106が配設されている。チャックテーブル機構106はチャックテーブル108を有し、図示しない移動機構によりウェーハ着脱位置Aと、研削ユニット80に対向する研削位置Bとの間でY軸方向に移動される。110,112は蛇腹である。ベース74の前方側には、研削装置72のオペレータが研削条件等を入力する操作パネル114が配設されている。
図5を参照すると、研削ホイール94をスピンドル88に固定されたホイールマウント92に装着する様子を示す底面側斜視図が示されている。研削ホイール94は、環状基台96と、環状基台96の下端部外周に固着された複数の研削砥石98とから構成される。ホイールマウント92はボルトが挿入される複数の挿入穴93を有しており、研削ホイール94は挿入穴93に対応する複数のねじ穴を有している。
ホイールマウント92の外周側面及び研削ホイール94が接触して装着される被装着面(底面)には第1の色に着色された識別部92Aが形成されている。識別部92Aは、外周側面のみ又は被装着面のみに形成されていても良いが、図示の実施形態のように、外周側面及び被装着面の両方に形成されている方が視認性が良いので好ましい。
一方、研削ホイール94の環状基台96の外周側面には、識別部92Aに着色された第1の色と同一色に着色された着色部96Aが形成されている。
研削ホイール94をホイールマウント92に装着する際には、作業者はホイールマウント92の識別部92Aの色を視認することができるため、識別部92Aと同一の色に着色された着色部96Aを有する研削ホイール94を選択して、ホイールマウント92に装着すればよく、直感的に研削ホイール94の誤装着を防止することができる。
尚、研削装置が粗研削ユニットと仕上げ研削ユニットとを備えた二軸型研削装置の場合には、粗研削ユニットのホイールマウント92及び研削ホイール94に同一の色を有する識別部92A及び着色部96Aを形成し、仕上げ研削ユニットのホイールマウント及び研削ホイールに粗研削ユニットの色と異なる色からなる識別部92A及び96Aを形成するようにすれば、粗研削ユニットと仕上げ研削ユニットとの間で研削ホイールを間違えて装着することが防止される。
2 切削装置
10 第1切削ユニット
12 第2切削ユニット
30 第1スピンドル
30a 第2スピンドル
34 第1後方マウント
34a 第2後方マウント
44,66 識別部
52 第1切削ブレード
52a 第2切削ブレード
58,68 着色部
60 第1押さえナット
60a 第2押さえナット
72 研削装置
80 研削ユニット
88 スピンドル
92 ホイールマウント
92A 識別部
94 研削ホイール
96A 着色部
98 研削砥石

Claims (4)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物をスピンドルの先端に装着した加工工具で加工する加工手段と、を備えた加工装置であって、
    該加工手段は、該スピンドルの先端に固定され、該加工工具が装着されるマウント部材を含み、
    該マウント部材は、該スピンドルに固定されて露出する領域に所定の色に着色された識別部を有し、
    該マウント部材には、該識別部の色と同じ色の着色部を備える加工工具が装着されることを特徴とする加工装置。
  2. 前記加工手段は第1の加工手段と第2の加工手段とを含み、
    該第1の加工手段に固定された前記マウント部材の前記識別部の色と、該第2の加工手段に固定された前記マウント部材の前記識別の色とは異なる色に着色されている請求項1記載の加工装置。
  3. 前記加工工具は外周に切刃を有し中心に装着穴を有する切削ブレードから構成され、
    前記マウント部材は、
    内周に前記スピンドルの先端が嵌合し、先端に雄ねじを有し該切削ブレードの該装着穴が挿入される円柱状のボス部と、該ボス部の後端部から径方向に突出し最外周の端面で該切削ブレードの一方の側面を支持するフランジ部と、を有する後方マウントと、
    中央に該ボス部の該雄ねじが螺合するねじ穴が形成され、該切削ブレードの他方の側面を支持して前記切削ブレードを前記後方マウントとで挟持する環状の前方マウントと、を含み、
    前記識別部は、該後方マウントの該フランジ部の該端面に囲繞された領域に形成されている請求項1又は2記載の加工装置。
  4. 前記加工工具は研削ホイールから構成され、
    前記マウント部材の外周側面又は該研削ホイールが接触して装着される該マウント部材の被装着面に前記識別部を有する請求項1又は2記載の加工装置。
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