JPH04331045A - ツールリングの色による工具の種類識別機構 - Google Patents
ツールリングの色による工具の種類識別機構Info
- Publication number
- JPH04331045A JPH04331045A JP12476391A JP12476391A JPH04331045A JP H04331045 A JPH04331045 A JP H04331045A JP 12476391 A JP12476391 A JP 12476391A JP 12476391 A JP12476391 A JP 12476391A JP H04331045 A JPH04331045 A JP H04331045A
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- JP
- Japan
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- tool
- color
- ring
- attached
- pressure foot
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- Pending
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 9
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ツールカセットに収
容された工具を識別する場合に、工具のツールリングに
つけられた色を識別することにより工具の種類を識別す
る機構についてのものである。
容された工具を識別する場合に、工具のツールリングに
つけられた色を識別することにより工具の種類を識別す
る機構についてのものである。
【0002】
【従来の技術】従来のNC装置では、カセット内の工具
の種類をカセットデータ記憶部に記憶し、加工データに
よる指定工具の種類と記憶したデータを照合し、次加工
に使用する工具を識別する。また、工具の径を光学的に
測定し、その測定値と加工データの工具径を照合して、
工具の相違による加工ミスを防ぐ手段が特開昭63−2
51109号公報に記載されている。
の種類をカセットデータ記憶部に記憶し、加工データに
よる指定工具の種類と記憶したデータを照合し、次加工
に使用する工具を識別する。また、工具の径を光学的に
測定し、その測定値と加工データの工具径を照合して、
工具の相違による加工ミスを防ぐ手段が特開昭63−2
51109号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】NC装置では、種類の
違う多数の工具を記憶させるのに時間がかかり、工具の
登録ミスで加工ミスをすることがある。前述の公報では
、工具の径を測定するセンサヘッドを各主軸ごとに設け
、工具を交換するときまたは加工を開始するときに工具
の径を測定する。しかし、工具の種類を光学的に測定す
ると、次のような問題がある。 ア ラインイメージセンサなどを用いるので、高価で
ある。 イ 前加工で工具についた切り粉により誤差がでる。 ウ 測定に時間がかかるので、工具の交換時間が長い
。 エ 同径異形状の工具を判別することができない。
違う多数の工具を記憶させるのに時間がかかり、工具の
登録ミスで加工ミスをすることがある。前述の公報では
、工具の径を測定するセンサヘッドを各主軸ごとに設け
、工具を交換するときまたは加工を開始するときに工具
の径を測定する。しかし、工具の種類を光学的に測定す
ると、次のような問題がある。 ア ラインイメージセンサなどを用いるので、高価で
ある。 イ 前加工で工具についた切り粉により誤差がでる。 ウ 測定に時間がかかるので、工具の交換時間が長い
。 エ 同径異形状の工具を判別することができない。
【0004】この発明は、ツールカセットに収容された
工具に、工具の種類に応じて色の違うツールリングをつ
けておき、プレッシャフットに取り付けた光源の光を当
て、ツールリングからの反射光をプレッシャフットに取
り付けたカラーセンサで受光し、カラーセンサの出力を
色識別回路で識別することにより工具の種類を識別する
工具の種類識別機構の提供を目的とする。
工具に、工具の種類に応じて色の違うツールリングをつ
けておき、プレッシャフットに取り付けた光源の光を当
て、ツールリングからの反射光をプレッシャフットに取
り付けたカラーセンサで受光し、カラーセンサの出力を
色識別回路で識別することにより工具の種類を識別する
工具の種類識別機構の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
、この発明では、ツールカセット1に収容される工具2
と、工具2に取り付けられ、工具2の種類に応じて違う
色がつけられるツールリング3と、主軸部4のプレッシ
ャーフット5に取り付けられ、ツールリング3に向けて
白色光を出射する光源6と、主軸部4のプレッシャーフ
ット5に取り付けられ、ツールリング3からの反射光を
受光するカラーセンサ7と、カラーセンサ7の出力から
ツールリング3の色を識別する色識別回路8とを備え、
色識別回路8の出力から工具2の種類を識別する。
、この発明では、ツールカセット1に収容される工具2
と、工具2に取り付けられ、工具2の種類に応じて違う
色がつけられるツールリング3と、主軸部4のプレッシ
ャーフット5に取り付けられ、ツールリング3に向けて
白色光を出射する光源6と、主軸部4のプレッシャーフ
ット5に取り付けられ、ツールリング3からの反射光を
受光するカラーセンサ7と、カラーセンサ7の出力から
ツールリング3の色を識別する色識別回路8とを備え、
色識別回路8の出力から工具2の種類を識別する。
【0006】
【作用】次に、この発明による工具の種類識別機構の構
成を図1により説明する。図1の1はツールカセット、
2は工具、3はツールリング、4は主軸部、5はプレッ
シャフット、6は光源、7はカラーセンサ、8は色識別
回路、9はNC装置、10はNC装置9内のカセットデ
ータ記憶部である。ツールカセット1に収容された工具
2は、加工目的に応じて主軸部4に取り付けられる。主
軸部4は図示を省略した加工機構で高速に回転し、部品
等を加工する。工具2にはツールリング3が取り付けら
れ、ツールリング3には工具2の径に応じて違う色がつ
けられる。光源6は白色光をツールリング3に向けて出
射し、カラーセンサ7はツールリング3からの反射光を
受光する位置に配置され、ツールリング3からの反射光
を受光する。色識別回路8はカラーセンサ7の出力から
ツールリング3の色を識別し、NC装置9に工具の情報
を送る。
成を図1により説明する。図1の1はツールカセット、
2は工具、3はツールリング、4は主軸部、5はプレッ
シャフット、6は光源、7はカラーセンサ、8は色識別
回路、9はNC装置、10はNC装置9内のカセットデ
ータ記憶部である。ツールカセット1に収容された工具
2は、加工目的に応じて主軸部4に取り付けられる。主
軸部4は図示を省略した加工機構で高速に回転し、部品
等を加工する。工具2にはツールリング3が取り付けら
れ、ツールリング3には工具2の径に応じて違う色がつ
けられる。光源6は白色光をツールリング3に向けて出
射し、カラーセンサ7はツールリング3からの反射光を
受光する位置に配置され、ツールリング3からの反射光
を受光する。色識別回路8はカラーセンサ7の出力から
ツールリング3の色を識別し、NC装置9に工具の情報
を送る。
【0007】カラーセンサ7は、 400〜1100n
m程度の光を検出することができる。可視光の範囲は
400(紫)〜 700nm(赤)程度なので、色識別
回路8の分解能が高ければ、数多くの色を識別すること
ができる。現状はツールリング3の色が10種類程度で
あるが、ツールリング3の色の種類が増えれば、それだ
け工具の種類を増やすことができる。
m程度の光を検出することができる。可視光の範囲は
400(紫)〜 700nm(赤)程度なので、色識別
回路8の分解能が高ければ、数多くの色を識別すること
ができる。現状はツールリング3の色が10種類程度で
あるが、ツールリング3の色の種類が増えれば、それだ
け工具の種類を増やすことができる。
【0008】次に、プレッシャフット5に光源6とカラ
ーセンサ7を取り付けた状態を図2により説明する。図
2アは側面図であり、図2イは平面図である。図2の4
Aは主軸部4に工具2を保持し、工具2を回転させるス
ピンドルであり、プレッシャーフット5はワークを押さ
えつける役目をする。光源6とカラーセンサ7はプレッ
シャーフット5に隣接して取り付けられる。
ーセンサ7を取り付けた状態を図2により説明する。図
2アは側面図であり、図2イは平面図である。図2の4
Aは主軸部4に工具2を保持し、工具2を回転させるス
ピンドルであり、プレッシャーフット5はワークを押さ
えつける役目をする。光源6とカラーセンサ7はプレッ
シャーフット5に隣接して取り付けられる。
【0009】光源6からの光は、図1に示すようにツー
ルカセット1内に収容された工具2のツールリング3に
向かって発光され、ツールリング3からの反射光はカラ
ーセンサ7によって受光されるように、カラーセンサ7
を配置する。
ルカセット1内に収容された工具2のツールリング3に
向かって発光され、ツールリング3からの反射光はカラ
ーセンサ7によって受光されるように、カラーセンサ7
を配置する。
【0010】次に、図1の作用を図3のフローチャート
により説明する。ツールカセット1内の工具2を入れ換
えた際にはステップ11としてカセット番号「1」の1
列目のツールリング3に主軸部4を位置決めする。ステ
ップ12ではプレシャーフット5に取り付けられた光源
6の光をツールカセット1内に収容されている工具2の
ツールリング3にあてる。ステップ13ではツールリン
グ3からの反射光をプレッシャーフット5に取り付けら
れたカラーセンサ7によって受光する。ステップ14で
は、カラーセンサ7の出力を色識別回路8内で変換し、
NC装置9へ送る。
により説明する。ツールカセット1内の工具2を入れ換
えた際にはステップ11としてカセット番号「1」の1
列目のツールリング3に主軸部4を位置決めする。ステ
ップ12ではプレシャーフット5に取り付けられた光源
6の光をツールカセット1内に収容されている工具2の
ツールリング3にあてる。ステップ13ではツールリン
グ3からの反射光をプレッシャーフット5に取り付けら
れたカラーセンサ7によって受光する。ステップ14で
は、カラーセンサ7の出力を色識別回路8内で変換し、
NC装置9へ送る。
【0011】NC装置9では、識別されたツールリング
3の色から工具の種類を判別し、ステップ15としてカ
セットの番号に対するカセットデータ記憶部10に記憶
する。カセットデータ記憶部10には、図4のようにカ
セット番号、列番号に対応する工具の種類が記憶されて
いる。ステップ16で最後のカセットの最後の工具かど
うかを判断し、最後の工具2の場合には、ステップ17
で加工を始める。最後の工具ではない場合には、ステッ
プ18として次のカセットに位置決めした後にステップ
12へ戻る。次加工を始める場合または工具2を交換す
る場合には加工データ中の工具2の種類とカセットデー
タ記憶部10とを照合することによって次に使用する工
具を選択する。
3の色から工具の種類を判別し、ステップ15としてカ
セットの番号に対するカセットデータ記憶部10に記憶
する。カセットデータ記憶部10には、図4のようにカ
セット番号、列番号に対応する工具の種類が記憶されて
いる。ステップ16で最後のカセットの最後の工具かど
うかを判断し、最後の工具2の場合には、ステップ17
で加工を始める。最後の工具ではない場合には、ステッ
プ18として次のカセットに位置決めした後にステップ
12へ戻る。次加工を始める場合または工具2を交換す
る場合には加工データ中の工具2の種類とカセットデー
タ記憶部10とを照合することによって次に使用する工
具を選択する。
【0012】次に、色識別回路8の構成を図5により説
明する。図5の8Aは波長信号処理部、8BはA/D変
換部、8CはCPU、8Dは記憶部である。波長信号処
理部8Aはカラーセンサ7の出力をアナログ電圧値に変
換し、A/D変換部8Bは波長信号処理部8Aの出力を
A/D変換する。CPU8CはA/D変換部8Bの出力
から色を識別する。記憶部8Dには電圧値に対する波長
(色)が記憶されている。
明する。図5の8Aは波長信号処理部、8BはA/D変
換部、8CはCPU、8Dは記憶部である。波長信号処
理部8Aはカラーセンサ7の出力をアナログ電圧値に変
換し、A/D変換部8Bは波長信号処理部8Aの出力を
A/D変換する。CPU8CはA/D変換部8Bの出力
から色を識別する。記憶部8Dには電圧値に対する波長
(色)が記憶されている。
【0013】図6は波長信号処理部8Aの実施例の回路
であり、図7は図6の電圧と波長のグラフである。図6
の回路を通すことにより、図7のような電圧値と波長の
関係が得られる。変換された電圧値はA/D変換部8B
でデジタル値に変換され、CPU8Cに出力される。
であり、図7は図6の電圧と波長のグラフである。図6
の回路を通すことにより、図7のような電圧値と波長の
関係が得られる。変換された電圧値はA/D変換部8B
でデジタル値に変換され、CPU8Cに出力される。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、ツールカセットに収
容された工具に、工具の種類に応じて色の違うツールリ
ングをつけておき、プレッシャフットに取り付けた光源
の光を当て、ツールリングからの反射光をプレッシャフ
ットに取り付けたカラーセンサで受光し、カラーセンサ
の出力を色識別回路で識別するので、工具交換時間の早
い工具の種類識別機構を提供することができる。
容された工具に、工具の種類に応じて色の違うツールリ
ングをつけておき、プレッシャフットに取り付けた光源
の光を当て、ツールリングからの反射光をプレッシャフ
ットに取り付けたカラーセンサで受光し、カラーセンサ
の出力を色識別回路で識別するので、工具交換時間の早
い工具の種類識別機構を提供することができる。
【図1】この発明による工具の種類識別機構の構成図で
ある。
ある。
【図2】プレッシャフット5に光源6とカラーセンサ7
を取り付けた状態説図である。
を取り付けた状態説図である。
【図3】図1の作用説明用のフローチャートである。
【図4】カセットデータ記憶部10の記憶内容の一例で
ある。
ある。
【図5】図1の色識別回路8の構成図である。
【図6】図5の波長信号処理部6Aの実施例の回路図で
ある。
ある。
【図7】図6の電圧と波長のグラフである。
1 ツールカセット
2 工具
3 ツールリング
4 主軸部
5 プレッシャーフット
6 光源
7 カラーセンサ
8 色識別回路
9 NC装置
10 カセットデータ記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 ツールカセット(1) に収容される
工具(2) と、工具(2) に取り付けられ、工具(
2) の種類に応じて違う色がつけられるツールリング
(3) と、主軸部(4) のプレッシャーフット(5
) に取り付けられ、ツールリング(3) に向けて白
色光を出射する光源(6) と、主軸部(4) のプレ
ッシャーフット(5)に取り付けられ、ツールリング(
3) からの反射光を受光するカラーセンサ(7) と
、カラーセンサ(7) の出力からツールリング(3)
の色を識別する色識別回路(8)とを備え、色識別回
路(8) の出力から工具(2) の種類を識別するこ
とを特徴とするツールリングの色による工具の種類識別
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12476391A JPH04331045A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ツールリングの色による工具の種類識別機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12476391A JPH04331045A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ツールリングの色による工具の種類識別機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04331045A true JPH04331045A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14893511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12476391A Pending JPH04331045A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ツールリングの色による工具の種類識別機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04331045A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015223682A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
JP2015226945A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12476391A patent/JPH04331045A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015223682A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
JP2015226945A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
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