JP2015221490A - ロボット装置の制御方法及びロボット装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明を実施するための第1の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。尚、本実施の形態では、ハンド21に把持される第1のワークW1と、これを組み付ける第2のワークW2とはいずれも円筒形状であって、第1のワークW1の内径は第2のワークW2の外径とほぼ一致したものとしている。これにより、第1のワークW1の中心軸W1cと第2のワークW2の中心軸W2cとを一致させることで、第2のワークW2を第1のワークW1の内周側に着脱可能に組み付けられるようになっている(図2(c)参照)。
次に、本発明を実施するための第2の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。尚、本実施の形態では、組み付けを行う第3のワーク(第1のワーク)W3及び第4のワーク(第2のワーク)W4の形状が、第1の実施形態の各ワークW1,W2の形状と異なっている。なお、ロボット装置1の構成は、第1の実施形態と同様であるので、符号を同じくして詳細な説明を省略する。
次に、本発明を実施するための第3の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。尚、本実施の形態では、組み付けを行う第5のワーク(第1のワーク)W5及び第6のワーク(第2のワーク)W6の形状が、第1の実施形態の各ワークW1,W2の形状と異なっている。なお、ロボット装置1の構成は、第1の実施形態と同様であるので、符号を同じくして詳細な説明を省略する。
次に、本発明を実施するための第4の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。尚、本実施の形態では、組み付けを行う第7のワーク(第1のワーク)W7及び第8のワーク(第2のワーク)W8の形状が、第1の実施形態の各ワークW1,W2の形状と異なっている。なお、ロボット装置1の構成は、第1の実施形態と同様であるので、符号を同じくして詳細な説明を省略する。
Claims (14)
- 複数の関節を有する多関節アームと前記多関節アームに支持されるエンドエフェクタとを有するロボット本体と、前記エンドエフェクタに連結され、第1のワーク及び第2のワークの間に相対的に作用する力の変化量と前記第1のワーク及び前記第2のワークの相対位置姿勢の変位量との少なくとも一方を検出する検出部と、前記ロボット本体を制御する制御部と、を備えるロボット装置の制御方法において、
前記制御部が、前記エンドエフェクタにより保持した前記第1のワークを所定の軌道上で移動させ前記第2のワークに対する接触動作又は非接触動作を実行する際に、前記第1のワーク及び前記第2のワークが接触する接触状態において前記第1のワーク及び前記第2のワークの間に相対的に作用する力の変化量と、前記第1のワーク及び前記第2のワークが接触しない非接触状態と前記接触状態とを切り換えた時の前記第1のワーク及び前記第2のワークの相対位置姿勢の変位量と、の少なくとも一方を前記検出部の出力に基づいて検出する第1の検出工程と、
前記制御部が、前記第1の検出工程で検出した前記力の変化量あるいは前記相対位置姿勢の変位量に基づき、前記軌道の補正量を演算する第1の演算工程と、
前記制御部が、前記第1の演算工程で演算した前記補正量に基づき、前記軌道を補正する第1の補正工程と、を備える、
ことを特徴とするロボット装置の制御方法。 - 前記軌道は、前記第1のワーク及び前記第2のワークが前記接触状態にある場合と、前記非接触状態にある場合とで、一直線状である、
ことを特徴とする請求項1記載のロボット装置の制御方法。 - 前記軌道は、前記非接触状態にある前記第1のワークの位置姿勢である第1の教示点と、前記接触状態にある前記第1のワークの位置姿勢である第2の教示点と、に基づいて演算され、
前記第1の演算工程では、前記制御部が、前記第1の検出工程で検出した前記力の変化量あるいは前記相対位置姿勢の変位量に基づき、前記軌道の補正量として、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置姿勢の補正量を演算し、
前記第1の補正工程では、前記制御部が、前記第1の演算工程で演算した前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置姿勢の補正量に基づき、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置姿勢を補正することにより、前記軌道を補正する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のロボット装置の制御方法。 - 前記軌道は、前記非接触状態にある前記第1のワークの位置姿勢である第1の教示点と、前記接触状態にある前記第1のワークの位置姿勢である第2の教示点と、前記接触状態にある前記第1のワークの位置姿勢であり、前記軌道上で前記第1の教示点及び前記第2の教示点の間に位置する第3の教示点と、に基づいて演算され、
前記第1の演算工程では、前記制御部が、前記第1の検出工程で検出した前記力の変化量あるいは前記相対位置姿勢の変位量に基づき、前記軌道の補正量として、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置姿勢の補正量を演算し、
前記第1の補正工程では、前記制御部が、前記第1の演算工程で演算した前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置姿勢の補正量に基づき、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置姿勢を補正することにより、前記軌道を補正する、
ことを特徴とする請求項1記載のロボット装置の制御方法。 - 前記第2の教示点における軌道と、前記第3の教示点における軌道とは、一直線状の軌道である、
ことを特徴とする請求項4記載のロボット装置の制御方法。 - 前記第2の教示点における軌道と、前記第3の教示点における軌道とは、同方向の直線状の軌道であり、かつ、各軌道の間では前記第1のワーク及び前記第2のワークは非接触である、
ことを特徴とする請求項4記載のロボット装置の制御方法。 - 前記第2の教示点における軌道と、前記第3の教示点における軌道とは、相対的に傾斜した直線状の軌道である、
ことを特徴とする請求項4記載のロボット装置の制御方法。 - 前記第3の教示点における軌道は直線状の軌道であり、前記第2の教示点における軌道は前記直線と同方向の軸を中心とする回転方向の軌道である、
ことを特徴とする請求項4記載のロボット装置の制御方法。 - 前記第1の検出工程では、前記変化量は、前記第1のワーク及び前記第2のワークの間に前記直線の方向に相対的に作用する力の変化量であるか、または前記変位量は、前記第1のワーク及び前記第2のワークの前記直線の方向の相対位置の変位量である、
ことを特徴とする請求項5乃至8のいずれか1項に記載のロボット装置の制御方法。 - 前記第1の検出工程では、前記制御部が、前記エンドエフェクタにより保持した前記第1のワークを前記所定の軌道上で移動させ前記第2のワークに対する接触動作又は非接触動作を実行する際に、前記接触状態において前記第1のワーク及び前記第2のワークの間に相対的に作用する力の変化量と、前記非接触状態と前記接触状態とを切り換えた時の前記第1のワーク及び前記第2のワークの相対位置の変位量と、の少なくとも一方を前記検出部により検出し、
前記第1の演算工程では、前記制御部が、前記第1の検出工程で検出した前記力の変化量あるいは前記相対位置姿勢の変位量に基づき、前記軌道の補正量として、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置の補正量を演算し、
前記第1の補正工程では、前記制御部が、前記第1の演算工程で演算した前記補正量に基づき、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置を補正することにより、前記軌道を補正し、
前記制御部が、前記エンドエフェクタにより保持した前記第1のワークを前記第1の補正工程で補正した前記軌道上で移動させ前記第2のワークに対する接触動作又は非接触動作を実行する際に、前記接触状態において前記第1のワーク及び前記第2のワークの間に相対的に作用する力の変化量と、前記非接触状態と前記接触状態とを切り換えた時の前記第1のワーク及び前記第2のワークの相対姿勢の変位量と、の少なくとも一方を前記検出部により検出する第2の検出工程と、
前記制御部が、前記第2の検出工程で検出した前記力の変化量あるいは前記相対位置姿勢の変位量に基づき、前記軌道の補正量として、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各姿勢の補正量を演算する第2の演算工程と、
前記制御部が、前記第2の演算工程で演算した前記補正量に基づき、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各姿勢を補正することにより、前記軌道を補正する第2の補正工程と、を備える、
ことを特徴とする請求項3乃至9のいずれか1項に記載のロボット装置の制御方法。 - 前記第1の検出工程では、前記制御部が、前記エンドエフェクタにより保持した前記第1のワークを前記所定の軌道上で移動させ前記第2のワークに対する接触動作又は非接触動作を実行する際に、前記接触状態において前記第1のワーク及び前記第2のワークの間に相対的に作用する力の変化量と、前記非接触状態と前記接触状態とを切り換えた時の前記第1のワーク及び前記第2のワークの相対姿勢の変位量と、の少なくとも一方を前記検出部により検出し、
前記第1の演算工程では、前記制御部が、前記第1の検出工程で検出した前記力の変化量あるいは前記相対位置姿勢の変位量に基づき、前記軌道の補正量として、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各姿勢の補正量を演算し、
前記第1の補正工程では、前記制御部が、前記第1の演算工程で演算した前記補正量に基づき、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各姿勢を補正することにより、前記軌道を補正し、
前記制御部が、前記エンドエフェクタにより保持した前記第1のワークを前記第1の補正工程で補正した前記軌道上で移動させ前記第2のワークに対する接触動作又は非接触動作を実行する際に、前記接触状態において前記第1のワーク及び前記第2のワークの間に相対的に作用する力の変化量と、前記非接触状態と前記接触状態とを切り換えた時の前記第1のワーク及び前記第2のワークの相対位置の変位量と、の少なくとも一方を前記検出部により検出する第2の検出工程と、
前記制御部が、前記第2の検出工程で検出した前記力の変化量あるいは前記相対位置姿勢の変位量に基づき、前記軌道の補正量として、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置の補正量を演算する第2の演算工程と、
前記制御部が、前記第2の演算工程で演算した前記補正量に基づき、前記第1の教示点及び前記第2の教示点の各位置を補正することにより、前記軌道を補正する第2の補正工程と、を備える、
ことを特徴とする請求項3乃至9のいずれか1項に記載のロボット装置の制御方法。 - 請求項1乃至11のいずれか1項に記載のロボット装置の制御方法の各工程をコンピュータに実行させるためのロボット制御プログラム。
- 請求項12に記載のロボット制御プログラムが記録されたコンピュータが読み取り可能な記録媒体。
- 複数の関節を有する多関節アームと前記多関節アームに支持されるエンドエフェクタとを有するロボット本体と、前記エンドエフェクタに連結され、第1のワーク及び第2のワークの間に相対的に作用する力の変化量と前記第1のワーク及び前記第2のワークの相対位置姿勢の変位量との少なくとも一方を検出する検出部と、前記ロボット本体を制御する制御部と、を備えるロボット装置において、
前記制御部は、前記エンドエフェクタにより保持した前記第1のワークを所定の軌道上で移動させ前記第2のワークに対する接触動作又は非接触動作を実行する際に、前記第1のワーク及び前記第2のワークが接触する接触状態において前記第1のワーク及び前記第2のワークの間に相対的に作用する力の変化量と、前記第1のワーク及び前記第2のワークが接触しない非接触状態と前記接触状態とを切り換えた時の前記第1のワーク及び前記第2のワークの相対位置姿勢の変位量と、の少なくとも一方を前記検出部により検出し、検出した前記力の変化量あるいは前記相対位置姿勢の変位量に基づき、前記軌道の補正量を演算し、演算した前記補正量に基づき、前記軌道を補正する、
ことを特徴とするロボット装置。
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