JP2015218409A - 靴下 - Google Patents

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Abstract

【課題】脚部の前傾姿勢を基本にすることの多いスポーツを行う際に、足の形状とその動き、働きに合わせたくつ下とし、履きやすく尚且つ、姿勢を維持させ負担を軽減したくつ下を提供する。
【解決手段】一般的なくつ下に比べ前傾に傾いたくつ下であり、前傾姿勢を主とするスポーツに長け、脚部方向軸と足部方向軸とがなす足前面の角度が90°以下となるくつ下であり、踵部を形成する際に行う正逆反転編により、一般的な踵部である台形生地の斜辺が45°を超える台形生地により編成し、前記台形生地同士を連結することによって、脚部をより前方へ傾かせる。また、足首前面に収縮部を施すことで、たくれ留め効果を付与、及び、くつ下に前傾角度をつけることが出来き、また、前記収縮部の地糸を編み込まず、裏糸のみをタック編にすることで、コース数を削減する事ができ、尚且つ甲部の伸びも少なく前傾角度を保つことが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明のくつ下は、主に前傾姿勢を保つスポーツ全般に用い、脚部方向軸と足部方向軸がなす角度を90°以下の角度とするくつ下に関する。
従来「L型ソックス」や「90°ソックス」などと言われる脚部と足部の角度が垂直を呈するが如く表現した商品が販売されているが、通常脚部と足部の筒編部の後面半分の部分に正逆反転編による反転ごとの目減らしと目増やしにより、踵部を余分に編み込むことによって、くつ下の踵部を形成している。
従って、直線的な脚部から足部へ連続した前面半分(180°)と踵部の正逆反転編みによる直角部分(90°)があいまって概ね135°程度の形状を成しており、また、踵部の編みを大きくすると同時に直角の足型に装着し、スチームセットを施し、編成構造にかかわらず、外観上直角の呈を成した商品が見られる。
しかし、これらの商品はいずれも、踵部を前面部に至るまで大きくすることにより、正逆転編みによる直角部分を増やすことは出来ても、編構造上すべて踵部として編むことは出来ず、編構造的には、ほぼ90°と言える水準に近づけることも出来ていない。また、人間の踵そのものも、個体差があるとしても大き過ぎる踵編みでは、踵部に生じる余りが生じる。
さらに、丸編機で編立てるくつ下は、踵部を足の形状に合わせるために、筒状の編立部に、踵部を編み増やすことによって製編するので、直角にしようとすると足首前面に生地が寄ってきて余ってしまう。そのため、くつ下の着用時に足首前面の生地がたくれてしまい、履き心地の悪いくつ下となってしまう。
特公第3857226号公報 特開第2008−303515号公報
本発明のくつ下に関し、脚部の前傾姿勢を基本にすることの多いスポーツを行う際に、足の形状とその動き、働きに合わせたくつ下とし、履きやすく尚且つ、姿勢を維持させ負担を軽減させることを目的とする。
発明1は、一般的なくつ下に比べ脚部が前方に傾いたくつ下であり、前傾姿勢を主とするスポーツに適し、脚部方向軸と足部方向軸とがなす足前面の角度が編構造において90°以下となるくつ下。
発明2は、踵部を形成する際に行う正逆反転編により、一般的な踵部である台形生地の斜辺が45°を超える長台形生地により編成し、前記長台形生地同士を連結することによって、脚部をより前方へ傾かせたことを特徴とする発明1のくつ下。
発明3は、長台形同士を基本とする踵部において、ゴアラインの根本もしくは、踵部の編始め位置における編目を小さくし破けにくくするために、1コース以上の通常台形生地による踵部を編込むことを特徴とした発明1、2のくつ下。
発明4は、踵部の通常台形生地と長台形生地の組み合わせにより、足底部の接地面積が大きくなり、踵骨に沿ったゴアラインが存在する発明1、2、3のくつ下。
発明5は、前記発明のくつ下において、足首前面に収縮部を設けることで、たくれ留め効果を付与、及び、甲部の伸びをなくすことで、くつ下に前傾角度をつけることが出来ることを特徴とする発明1〜4のくつ下。
発明6は、前記収縮部の地糸を編み込まず、裏糸のみをタック編にすることで、コース数を削減した、尚且つ甲部の伸びも少なく前傾角度を保つことが出来る発明1〜5のくつ下。
従来、前傾姿勢をとることの多いスポーツにおいて、「L型ソックス」や「90°ソックス」と称しているくつ下においては、踵部を大きくすることにより踵部が余ることを犠牲にしても角度を概ね135°から90°に近づけるべく、前面部の筒編部と後面部の踵部の部分を大きく変化させて120°〜110°近くに編構造を設定したり、直角の足型に入れてスチームセットを施し直角を呈した見かけの形状のをしたくつ下も販売されているが、それはあくまで見かけの仕上げに過ぎず、編み構造としては、前傾姿勢をとることにおいては、くつ下が抵抗となり、運動能力や運動感覚に影響を及ぼすことに変わりはない。しかし、本発明のくつ下は、踵部を基点に靴下を側面から見た前傾角を90°以下とした形状とすることにより、負荷がないだけでなく、前傾姿勢を維持し続けるサポートとしても働くことが出来る。そのため、スポーツ全般、特にスキーや登山といった傾斜のある場面やテニスやバレーボールなど、足が背屈状態を基本になることが多い分野での効果を発揮することが期待される。
また、踵部を構成する台形生地の斜辺の角度を45°とする通常台形生地と台形生地の斜辺の角度を45°を超える長台形生地の組み合わせを行った場合、組み合わせた生地の長さに違いが出るため、足底部を長台形とした場合、踵部が足底より包み込まれ、足底生地と床との接地面積部が一般的なくつ下より大きくなり、高摩擦糸など素材を変化させることでグリップ力に優れた機能的なものとすることも出来る。また、色彩などにより機能的デザインとして表現することも出来る。
足首前面に収縮部を施すことで、踵部でついた前傾角度により、生地が余るのを防ぐたくれ留め効果を得ることが出来る。さらには、生地が前面部のみ引っ張られるため、踵部の前傾構造に加えて前方方向に倒れる構造となる。これにより、着用することでくつ下の形状から前傾姿勢を維持しやすく、また、生地余りも発生しないので履き心地の良く、機能的なものとなる。
実施例における展開図 踵部拡大図 実施例における完成品側面図 実施例における完成品斜視図
A:履口部
B:脚部
C:踵部
D:収縮部
E:足部
F:つま先部
1:第1台形生地
2:第2台形生地
3:第3台形生地
4:第4台形生地
5:第5台形生地
6:第6台形生地
7:第7台形生地
従来の一般的な踵部は、台形生地の組み合わせにより踵を包み込む袋を編立て、踵部を収納する。前記台形生地は、丸編機による正逆反転編により、編成されるものであり、正逆反転編による編立中は編針を順次1本ずつ上げて非作動にすることによる編幅を減少させる針上領域と、編針を1本ずつ下げて作動にすることによる編幅を増加させる針下領域により構成する。これにより、編成される台形生地の斜辺の角度は約45°(通常台形)となる。通常台形生地同士が連結することで、従来の踵部の袋形状となる。
上記の編成方法より角度をつけて編成する製法、すなわち、正逆反転編によって編立てられる際、針上領域は、編針を1本ずつ増減させるのではなく、針上げ領域内に針下げ工程を組み合わせて編成する。(例えば、針上げ領域にて編針を2本上げ、針下げ領域で編針を1本下げることにより、2:1の間隔で針が上がっていき、台形生地の斜辺は、60°となる。)または、針下領域では、針上げを組み合わせて編成する。これにより、通常台形よりも角度が付き、生地の長い台形生地を編成することが出来る。なぜなら、台形生地の斜辺が45°を超えた台形生地(長台形)を構成することで、通常台形と立体開始点が同じで、立体終了点も同じ編針の幅であれば、編角度の違いにより多くの生地を編立てることになる。
本実施例は、履口部1から、脚部2を構成する筒状生地を編成し、所定の位置に踵部となる袋状生地を正逆反転編による台形生地で編立てる。この時、筒状生地の半周を範囲の編針を使用し、編成するのが一般的ではあるが、半周分の編針に加え、編針全体の左右10分の1程度の編針を踵部の編み始めから関与させることで、より多くの生地幅が得られ、くつ下足首側面全体に前傾した編構成をとることが出来る。
踵部を構成する第1台形生地では、通常台形となる台形生地の斜辺の角度が45°の編み方法で1コース以上編立てる。その構成に続き、第2台形生地により踵部の3分の2程度まで、長台形の編みにより編立てる。さらに、残りの3分の1を通常台形とする第3台形生地で編立てる。ここまでが踵部の袋状生地の踵後部となる。
次に、第4台形生地を長台形により編立てる。第4台形生地の編みが進むにつれて第3台形生地との連結が行われていく。これより、第3台形生地は、通常台形であるため、台形の斜辺の角度が約45°なのに対し、第4台形生地は、長台形の為、台形の斜辺の角度が45°を超える角度の長台形では、一定のコース方向の目数に対してウェール方向の目数が多い為、生地量が多く、連結する際、コース数に差が生じ、第3台形生地の側へ第4台形生地が反り返って連結される。これにより、生地同士の連結時に発生する連結線(ゴアライン)が踵後部へ向かって曲がり、踵部に適した形状で踵部袋生地が曲面を描く。これにより、第4台形生地により踵の形状に沿って足底部から覆う生地が補われ、接地面をしっかりと包み込むことが出来る。
さらにこれに引き続いて、第4台形生地を編み進め、第2台形生地とも連結される。第2台形生地は、長台形により編成している為、長台形同士が連結され、前傾角度の付いた踵部となる。
これよりさらに続けて第5台形生地を第1台形生地同様に通常台形で1コース以上編立て、第1台形生地と連結させる。ここまでで、踵部の袋状生地の編成が完成する。これに引き続いて順次、足底、つま先を編成することで完成する。
踵部の立体の組み合わせの違いに関し、まず、第1台形生地と第5台形生地では、踵部の編始め、もしくは連結線の根本の部分となり、ゴアラインが集中することで生地が引っ張られ編目が大きくなり、踵部の力が集中する箇所のため、破れが生じやすい。さらには、長台形同士を連結又は、長台形と通常台形を連結する際には、長台形の編構造により、編目が大きくなってしまう為、より編目による穴が目立ち破れやすい。これを、防止するために、踵部の編始め、もしくは連結線の根本の部分に長台形を使用せず、1コース以上の通常台形同士の組み合わせで編成することにより、力のかかる部分の編目を極力小さく引締めることが出来る。
第2台形生地と第4台形生地の長台形同士の編みについては、一般的なくつ下では、通常台形で編立てる為、台形生地の斜辺が45°であり、45°の斜辺を持つ通常台形生地同士を連結し、組み合わせた際に90°となる。これにより、脚部方向軸と足部方向軸よりなす角度90°とすることが出来る。しかし、踵部の生地を長台形生地同士の連結で編立てることによって、角度の合計が本来90°となるところを通常より角度の付いた長台形、例えば、長台形の斜辺が60°の場合、60°と60°が合わさり、るため、90°を超え、120°となる。この時、踵を構成する角度は、120°となり、脚部が前傾した編構造となる。その部分の編構造は、60°となりくつ下全体においてもくつ下の角度が90°以下となる形状になる。すなわち、つま先方向へ脚部が倒れるように力が働く。これにより、くつ下を着用し、前傾姿勢を取った時に足に負担をかけずに履くこと出来る。
さらに、第3台形生地と第4台形生地のように長台形と通常台形を組み合わせることにより、角度と長さの違いにより長台形の方がより突き出て反り返った生地とすることが出来る。この方法で、踵部の足底側となる生地部分を長台形で編むことにより、踵部足底側生地を反り返らせることで、足底の起伏がなくなり足の形状にも沿うため履きやすくなる。また、踵部の足底生地と地面に接する箇所の面積が大きくなるため、高摩擦糸など素材に変化をつけることでより機能性を持たすことも出来る。
このように、踵部が踵に沿うため、しっかりとホールドすることが出来、ズレなく履きやすい、くつ下であり、前傾姿勢を重要視するスポーツなどに関しては、役に立つものであるといえる。
通常筒編生地に対して踵部となる膨らみ部を余分に編込むことによって、踵部に対するの甲側の生地が余ってしまう。さらには、本実施例に至っては、前傾に倒れる編構造としたことによって、踵部側の生地に対して足前側面との生地に差がより生じるため、着用する際に、足首前面に生地余りが多くなる。そのため、生地余りによるたくれ防止に、足首前面にタック編やフロート編による収縮編部によるたくれ留めを行う。
この時、収縮部の形状は、足首前面の要所に入っていれば問題ないが、特に甲部から見た時にダイヤ状を有すことで、生地がより余りやすい足首前面の中心箇所をより多く収縮することが出来る為、たくれ留めとしての効果は大きい。
また、収縮部は、特にフロート編では、編み込まずに生地を編み立てていくため、コース数が削減される。この時、フロート編部分を一定の幅を持たすことにより編目を飛ばすことで、地糸が丸編機のサーキュラーカッターにより切断されるので、フロート編部分のコース数が完全に削減される。ただし、裏糸は切断されず残存させるため、編目が拡がったり切断された編糸が外れて目こぼれを起こすことはない。しかし、靴下の内面側で裏糸が浮いてしまうため、着用時に足に引っかかってしまう。そのため、裏糸の糸が浮いてしまわないように、タック編を組み合わせて編成することにより、浮いてしまった裏糸を押さえることが出来る。これにより、くつ下を90°以下に曲げたとしても生地が余まることなく自然な形で快適に履くことが出来る。さらには、足首前面の生地との差が生じているので、脚部が前面に引っ張られて、前傾角度となる。なお、図面では、ダイヤ型の形状で収縮部を表しているが、所定の箇所に収縮部が入っていれば、効果のあるものである。

Claims (6)

  1. 丸編機を用いて筒状編地による脚部及び足部を編成し、さらには、正逆反転編みで踵部、つま先部を編成したくつ下であり、脚部方向軸と足部方向軸とがなす足前面の角度が90°以下であるくつ下。
  2. 踵部では、台形生地による編成が行われており、少なくとも踵部を形成する2ヵ所以上の台形生地の斜辺角度が45°を超える台形生地によって編成され、また、前記台形生地同士での連結による編成が含まれている請求項1のくつ下。
  3. 長台形同士を基本とする踵部において、ゴアラインの根本もしくは、踵部の編始め位置における編目を小さくし破けにくくするために、1コース以上の通常台形生地による踵部を編込む請求項1、2のくつ下。
  4. 踵部の通常台形生地と長台形生地の組み合わせにより、足底部の接地面積が大きく、踵骨に沿ったゴアラインが存在する請求項1、2、3のくつ下。
  5. 足首前面部に、収縮部を設けた請求項1〜4のくつ下。
  6. 前記収縮部を、地糸を編み込まず、裏糸のみをタック編する請求項1〜5のくつ下。
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