JP2002266104A - 靴下とその製造方法 - Google Patents

靴下とその製造方法

Info

Publication number
JP2002266104A
JP2002266104A JP2001056453A JP2001056453A JP2002266104A JP 2002266104 A JP2002266104 A JP 2002266104A JP 2001056453 A JP2001056453 A JP 2001056453A JP 2001056453 A JP2001056453 A JP 2001056453A JP 2002266104 A JP2002266104 A JP 2002266104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sock
worn
toe
ankle
shin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001056453A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Shima
栄治 島
Tadashi Yanagisawa
忠 柳澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GRD KK
SUKENO KNIT KK
Original Assignee
GRD KK
SUKENO KNIT KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GRD KK, SUKENO KNIT KK filed Critical GRD KK
Priority to JP2001056453A priority Critical patent/JP2002266104A/ja
Publication of JP2002266104A publication Critical patent/JP2002266104A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 着用感が良好であり、歩行運動を確実に補助
するとともに、筋力トレーニング効果も有する靴下を提
供する。 【解決手段】 伸縮性を有する生地で作られ足首より上
方に着用される筒状の脛部16と、足首より下方に着用
される有底筒状の足先部18が設けられ、脛部16の長
手方向中心線と足先部18の長手方向中心線が90°以
下の角度で交差する。脛部16と足先部18は、高い伸
縮性を有する生地で形成されている伸縮部12と、伸縮
部12とは異なる素材を付加した構造又は素材の編み方
等を換えた構成を有し、かつ伸縮部12より張力が高く
伸縮性を有する生地で形成されている高張力部20とを
備える。高張力部20は、脛部16の長手方向中心線と
足先部18の長手方向中心線の交点の内角が小さくなる
方向に付勢するように設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高齢者等、足の
力が弱い人の動作や運動を補助する機能等を有した靴下
とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の靴下には、種々の機能が付与され
たものがある。例えば、緊締力を強めてずり落ち防止機
能をもたせたものや、厚い生地で作り足を保護する機能
を持たせたスポーツ用ソックス等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の靴下は、ず
り落ち防止機能や保護機能を有するものはあるが、高齢
者等脚力が弱い人のために歩行運動を補助したり、トレ
ーニング機能を有するものはない。
【0004】一方、高齢者は加齢による筋力の低下によ
り、歩行時につまずくことが多くなり、つまずいた後転
倒しけがをすることもあり危険である。このつまずきの
原因の一つとして、脚力の低下による爪先の挙上運動不
足がある。また、脚力が低下した病人や高齢者の筋力を
維持向上させる方法として、ウエイトトレーニングなど
の方法がある。しかし、トレーニング用の器具のある施
設へ行かなければならず、その器具の負荷も高齢者等に
は大きく、非日常的なものである。そしてトレーニング
は時間がかかり、また単調な動作を繰り返さなければな
らず、継続的に行うことが困難である。
【0005】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、着用感が良好であり、歩行運動を確実
に補助するとともに、筋力トレーニング効果も有する靴
下を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の靴下は、伸縮
性を有する生地で作られ足首より上方に着用される筒状
の脛部と足首より下方に着用される有底筒状の足先部が
設けられた靴下であり、上記脛部の長手方向中心線と上
記足先部の長手方向中心線が90°以下の角度で交差
し、この靴下を着用したことにより足先が略鉛直上方に
付勢され、爪先の略鉛直上方へ向かう挙上運動を補助す
る。
【0007】また、伸縮性を有する生地で作られ足首よ
り上方に着用される筒状の脛部と足首より下方に着用さ
れる有底筒状の足先部が設けられた靴下であり、高い伸
縮性を有する生地で形成されている伸縮部と、上記伸縮
部とは異なる素材を付加した構造又は素材の編み方等を
換えた構成を有し、かつ上記伸縮部より張力が高く伸縮
性を有する生地で形成されている高張力部が設けられて
いる。そして、上記高張力部が設けられた方向は、上記
脛部の長手方向中心線と上記足先部の長手方向中心線の
交点の内角が小さくなる方向に付勢するように設けら
れ、この靴下を着用したときに足先が略鉛直上方に付勢
され、爪先の略垂直上方へ向かう挙上運動を補助する。
【0008】上記高張力部は、上記靴下を着用したとき
にアキレス腱上方等のアキレス腱付近から足の甲の両側
を通過して足の裏に達する環状の帯状に設けられてい
る。または、上記高張力部は、上記靴下を着用したとき
に足の甲から足の脛に達する帯状に設けられている。
【0009】またこの発明は、伸縮性を有する生地で作
られ足首より上方に着用される筒状の脛部と足首より下
方に着用される有底筒状の足先部が設けられた靴下の製
造方法であって、この靴下に比較的大きな伸縮性を有す
る伸縮部を形成するとともに、上記脛部の長手方向中心
線と上記足先部の長手方向中心線の交点の内角が小さく
なる方向に付勢する高張力部を上記靴下の所定位置に形
成し、この高張力部を熱収縮性の糸により形成し、上記
靴下の形成後に加熱して上記高張力部を収縮させる靴下
の製造方法である。上記伸縮部及び高張力部は、一体的
に編まれるものである。
【0010】この発明の靴下は、高張力部により、爪先
が垂直上方へ向かう方向に引張力が働き、爪先挙上運動
を補助する。これにより、脚力が弱い人でも十分に床か
ら爪先を上げて歩行することができ、爪先が床の凹凸に
ぶつかって転ぶことを防ぐ。そして、爪先で床を蹴ると
きにはふくらはぎ後側の腓腹筋へ適度な負担がかかり、
歩くだけで腓腹筋の筋力トレーニング効果を奏する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1はこの発明の第一実施
形態を示すもので、この実施形態の靴下10は、ふくら
はぎの下付近から中央部程度に達する長さを有するのも
のである。靴下10は、足首より上方に着用される円筒
状の脛部16と、足首より下方に着用される有底筒状の
足先部18から成っている。そして、脛部16の長手方
向中心線と、足先部18の長手方向中心線は、互いに9
0°以下の角度Aで交差している。
【0012】靴下10の表面で一番広い表面積を占める
のは伸縮部12であり、伸縮部12は高い伸縮性を有す
る生地、例えば平無地編みのニット生地である。また、
靴下10には着脱用の着脱口14が設けられ、着脱口1
4の周縁部はゴム編みで形成されている。この着脱口1
4は、ゴム編み以外に収縮性のある材料で形成し、着脱
部14が足下にずり落ちないようにするものであればよ
い。
【0013】そして、脛部16の外側側縁部16aの、
着用したときアキレス腱付近に位置する部分から、足先
部18の外側側縁部18aの、着用したとき足指の付け
根付近に位置する部分にかけて、環状に帯状の高張力部
20が設けられている。そして高張力部20は、足の甲
の両脇付近では足の甲に沿ってわずかに甲の上方側に湾
曲して設けられている。高張力部20は、伸縮部12に
使用される平無地編みよりも緊締力の強いニット生地
を、周囲の伸縮部12に伸縮可能に縫い合わせて取り付
けられている。
【0014】この実施形態の靴下10の作り方は、伸縮
部12と高張力部20を、それぞれ所定の生地から裁断
し、靴下10の形状に縫製する。
【0015】この実施形態の靴下10によれば、脛部1
6の長手方向中心線と、足先部18の長手方向中心線
が、互いに90°以下の角度Aで交差し、爪先上がりに
設計されているため、歩行時の爪先挙上運動を補助する
ことができる。従って、高齢者等脚力が弱い人が着用し
て歩行したとき、容易に爪先が上がるため、爪先挙上不
足によるつまずきを無くし転倒による怪我や障害を防ぐ
ことができる。さらに高張力部20が、爪先挙上運動を
補助し、つまづきを防止する。また爪先挙上と逆に、爪
先で床を蹴るときにはふくらはぎ後側の腓腹筋へ適度な
負担がかかり、腓腹筋の筋力トレーニング効果を有し、
腓腹筋の筋力維持、筋力低下予防効果がある。また、伸
縮部12、高張力部20とも伸縮性を有する生地を使用
しているため、日常生活の中で違和感が無く快適に着用
することができる。これにより、トレーニングのために
施設へ通ったりトレーニング器具を購入する必要が無
く、着用して歩行するだけで安価で手軽に筋力を維持す
ることができる。
【0016】次にこの発明の第二実施形態について図2
に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形態と同様
の部材は同様の符号を付して説明を省略する。この実施
形態の靴下は、ウエストラインから爪先までを覆うタイ
ツ22である。タイツ22は、足首より上方に着用され
る円筒状の脛部26と、足首より下方に着用される有底
筒状の足先部28が設けられている。そして、脛部26
の長手方向中心線と、足先部28の長手方向中心線は、
互いに90°以下の角度で交差している。タイツ22の
表面で一番広い表面積を占めるのは伸縮部12であり、
伸縮部12は高い伸縮性を有する生地、例えば平無地編
みの生地である。
【0017】そしてタイツ22には、タイツ22を着用
したときアキレス腱付近から足の裏で足指の付け根付近
にかけて、環状に帯状の高張力部30が設けられてい
る。高張力部30は、伸縮部12よりも緊締力が強く設
定されている。
【0018】高張力部30の作り方は自由であり、例え
ば伸縮部12にシリコーン樹脂等の合成樹脂を所定形状
に塗布または印刷して形成しても良い。この場合、合成
樹脂は、スクリーン印刷等が用いられる。また、横編み
や縦編み、タック編みにより形成され引張力が高い生地
を所定形状に裁断し、伸縮部12に縫い合わせたり重ね
て貼り合わせたりしても良い。また、高張力部30の編
組織を変えて伸縮部12と一体に編んで設けても良い。
【0019】この実施形態のタイツ22によれば、上記
実施形態と同様の効果を有するものである。さらに、ウ
エストまで身体を覆うため保温効果を有し、また高張力
部30の位置ずれも起きにくいものである。
【0020】次にこの発明の第三実施形態について図3
に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形態と同様
の部材は同様の符号を付して説明を省略する。この実施
形態の靴下は、膝下まで達するハイソックス32であ
る。ハイソックス32は、足首より上方に着用される円
筒状の脛部38と、足首より下方に着用される有底筒状
の足先部40が設けられている。そして、脛部38の長
手方向中心線と、足先部40の長手方向中心線は、互い
に90°以下の角度で交差している。
【0021】ハイソックス32は、着脱用の着脱口14
が設けられ、着脱口14はゴム編みで形成されている。
着脱口14の反対側端部には、爪先部34が設けられて
いる。そして着脱口14と爪先部34の中間付近に、か
かとを包むヒール部36が設けられている。そしてヒー
ル部36は、針上げ、針下げを従来の靴下より多くし
て、深く形成することにより外縁部36aが長く形成さ
れる。これにより、脛部38の長手方向中心線と足先部
40の長手方向中心線の角度は、90度以下に保持され
る。
【0022】そして、脛部38の、足に着用したときに
身体の後側にくる部分、つまり図面上で右側と、足先部
40の、身体に着用したときに足の裏にくる部分、つま
り図面上で下方は、伸縮部12となっている。伸縮部1
2は、高い伸縮性を有する生地、例えば平無地編みで形
成されている。
【0023】そして脛部38の、足首よりも上方で身体
に着用したときに身体の前側にくる部分に、高張力糸部
42が設けられている。高張力糸部42は、伸縮部12
と同じ生地、例えば平無地編みで形成され伸縮性がある
が、熱収縮性合成繊維のコアスパンヤーン(CSY 日
東紡製)により編まれているため、伸縮部12よりも若
干張力が高い。さらに、高張力糸部42の下方から、足
先部40の、身体に着用したときに足の甲にくる部分、
つまり図面上の上方に連続して、上記CSYを使ったタ
ック編みの高張力部43が設けられている。高張力部4
3は、複数の糸を引っ掛けたまま編み込むもので、通常
1列、2列と順番に針で編んでいくところを、1列編み
立てると2〜4列目までは編まずに針に糸を引っ掛けた
まま5列目で編み込み、摘んだような状態を作り出すも
のである。このため繊維の密度が高く、平無地編みの高
張力糸部42よりも引張力が高くなる。そして、ハイソ
ックス32は高張力部43により、身体の前側にくる部
分が縮み、このことからも脛部38の長手方向中心線と
足先部40の長手方向中心線の角度が90度以下に確実
に保持される。
【0024】また、足先部40には、サポート部44が
一周して設けられている。サポート部44は編方向に対
して直角にゴムが入れられ、身体への密着性が高められ
ている。
【0025】この実施形態のハイソックス32の作り方
は、靴下用の編み機に、平編みとタック編が所定パター
ンに配置されるようにCSYやその他の編み糸を設定し
て、ハイソックス32の伸縮部12、高張力糸部42、
タック編みの高張力部43を一体に編み上げる。そして
編み上げた後、熱処理、例えば110℃に加熱して高張
力糸部42及び高張力部43のコアスパンヤーンを熱収
縮させる。これにより、確実にハイソックス32は脛部
38の長手方向中心線と足先部40の長手方向中心線の
角度がより小さくなる。
【0026】この実施形態のハイソックス32によれ
ば、上記各実施形態と同様の効果を有するものである。
さらに、従来の靴下と同じ製造方法で作ることができ、
設備投資も掛からず好都合である。着用感も従来の靴下
と同様に快適なものである。また、足先部40にサポー
ト部44が設けられているため、ハイソックス32のず
れを防ぐ。さらに、ヒール部36は深く編み込まれてい
るため、かかとのホールド性が高く、またゆとりを有す
るため足先挙上運動を支障無く行うことができる。
【0027】なお、この発明の靴下は、上記実施形態に
示すように、タイツやストッキング状のもの等、足には
くものを含むものである。また、生地等の素材も、上記
実施形態に限定されるものではなく、平編みとタック編
以外にパール編みやパール編みを応用した変化組織等を
使用しても良い。また、高張力部の引張力を調節する方
法は、編み方や編み糸の本数を変更する以外に、編み糸
の種類を編成途中で変更しても良い。
【0028】
【発明の効果】この発明の靴下は、快適に着用すること
ができ、着用するだけで爪先側が上げやすくなり、高齢
者等足が弱い人の歩行が容易となり、つまずきによる転
倒やそれに伴う負傷を防止することができる。また、床
を蹴るときには逆に腓腹筋に負担がかかり、適度なトレ
ーニング効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施形態の靴下の正面図であ
る。
【図2】この発明の第二実施形態のタイツの使用状態を
示す斜視図である。
【図3】この発明の第三実施形態のハイソックスの正面
図である。
【符号の説明】
10 靴下 12 伸縮部 14 着脱口 16 脛部 18 足先部 20 高張力部
フロントページの続き (72)発明者 柳澤 忠 富山県高岡市上伏間江2番地 助野ニット 株式会社内 Fターム(参考) 3B018 AA02 AB01 AB05 AC01 AD02 4C098 AA08 FF05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮性を有する生地で作られ少なくと
    も足首より上方に着用される筒状の脛部と、足首より下
    方に着用される有底筒状の足先部が設けられた靴下にお
    いて、上記脛部の長手方向中心線と上記足先部の長手方
    向中心線が90°以下の角度で交差し、この靴下を着用
    したときに足先が略鉛直上方に付勢されることを特徴と
    する靴下。
  2. 【請求項2】 伸縮性を有する生地で作られ足首より
    上方に着用される筒状の脛部と足首より下方に着用され
    る有底筒状の足先部が設けられた靴下において、高い伸
    縮性を有する生地で形成されている伸縮部と、上記伸縮
    部とは異なる構造又は構成を有しかつ上記伸縮部より張
    力が高く伸縮性を有する高張力部が設けられ、上記高張
    力部は、上記脛部の長手方向中心線と上記足先部の長手
    方向中心線の交点の内角が小さくなる方向に付勢するよ
    うに設けられ、この靴下を着用したときに足先が略鉛直
    上方に付勢されることを特徴とする靴下。
  3. 【請求項3】 上記高張力部は、上記靴下を着用した
    ときにアキレス腱付近から足の甲の両側を通過して足の
    裏に達する帯状に設けられていることを特徴とする請求
    項2記載の靴下。
  4. 【請求項4】 上記高張力部は、上記靴下を着用した
    ときに足の甲から足の脛に達する帯状に設けられている
    ことを特徴とする請求項2記載の靴下。
  5. 【請求項5】 伸縮性を有する生地で作られ足首より
    上方に着用される筒状の脛部と足首より下方に着用され
    る有底筒状の足先部が設けられた靴下の製造方法におい
    て、この靴下に比較的大きな伸縮性を有する伸縮部を形
    成するとともに、上記脛部の長手方向中心線と上記足先
    部の長手方向中心線の交点の内角が小さくなる方向に付
    勢する高張力部を、熱収縮性の糸により形成し、上記靴
    下の形成後に加熱して上記高張力部を収縮させることを
    特徴とする靴下の製造方法。
JP2001056453A 2001-03-01 2001-03-01 靴下とその製造方法 Pending JP2002266104A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001056453A JP2002266104A (ja) 2001-03-01 2001-03-01 靴下とその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001056453A JP2002266104A (ja) 2001-03-01 2001-03-01 靴下とその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002266104A true JP2002266104A (ja) 2002-09-18

Family

ID=18916477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001056453A Pending JP2002266104A (ja) 2001-03-01 2001-03-01 靴下とその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002266104A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006342466A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Umami Kutsushita Jigyo Kyodo Kumiai 靴下、サポータ、保湿靴下、保湿サポータ及びその製造方法
JP2008031615A (ja) * 2006-06-27 2008-02-14 Advancing:Kk フート・ウェア及びソックス
JP2008038257A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Yamaya Kk 靴下
JP2015218409A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 コーマ株式会社 靴下

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006342466A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Umami Kutsushita Jigyo Kyodo Kumiai 靴下、サポータ、保湿靴下、保湿サポータ及びその製造方法
JP2008031615A (ja) * 2006-06-27 2008-02-14 Advancing:Kk フート・ウェア及びソックス
JP2008038257A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Yamaya Kk 靴下
JP2015218409A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 コーマ株式会社 靴下

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5603232A (en) Foot protector for use in combination with hosiery and method of making and using same
US10398584B2 (en) Ankle supporter
EP0705543B1 (en) Lower leg protection garment
US9526651B2 (en) Lower leg supporter
JP3737759B2 (ja) 下肢部サポート用被服
JP5031311B2 (ja) フート・ウェア及びソックス
WO2011090191A1 (ja) フートウェア
KR102242387B1 (ko) 발목 관절용 붕대
EP2636779B1 (en) Sock
JP2007332469A (ja) 靴下又は筒状の下肢用サポーター
US20210128338A1 (en) Joint stabilization garments
JP3185734U (ja) 5本指加圧ソックス
JP2009150002A (ja) 膨ら脛サポータとその製造方法
JP3119255U (ja) 靴下
JP2009299236A (ja) 靴下
KR101988651B1 (ko) 실리콘사를 이용한 덧신 및 이의 제조방법
JPH11124702A (ja) ソックス
JP2002266104A (ja) 靴下とその製造方法
JP7217912B2 (ja) 靴下型サポーター
JP3119498U (ja) つまずき防止靴下
JP2010246601A (ja) 足の歪みを正すテーピング機能を備えた靴下
JP3044071U (ja) タイツ類
JP6699976B2 (ja) 運動用のウェアおよびその使用方法
JP6031325B2 (ja) くつ下
CN219813227U (zh) 袜子