JP2015216817A - 電気機器収納用箱の排水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】水滴を速やかに筐体本体外に排水し、かつ、この水滴が基台上に溜まることのない電気機器収納用箱の排水構造を提供する。【解決手段】複数のフレームにより構成された枠体4を連結してなる筐体本体1と、筐体本体1が載置される基台13とからなる電気機器収納用箱の排水構造であって、フレームのうち、少なくとも垂直方向に配置される縦フレーム2に水切部8を形成するとともに、基台13の上面には、水切部8の下方に対応する位置に、水切部8を伝って基台13上に到達した水滴を、基台13上から排水する排水口20を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、電気機器収納用箱の排水構造に関するものである。
電気機器を収納するための電気機器収納用箱は、特許文献1のように、複数の枠体を連結してなる筐体本体と、この筐体本体を載置するとともに、設置場所に固定される基台とから構成されている。また、筐体本体の天井面を覆うために、屋根部が設けられることが通常である。このように構成された電気機器収納用箱において、屋根部を支持する上部の横フレームと、縦フレームとには、各々水切部が形成されており、この水切部によって雨水等が筐体本体内に侵入することを防止している。その詳細は、屋根部から横フレームの水切部へと伝った水滴は、横フレームの水切部を水平方向に伝い、さらに縦フレームの水切部を伝って垂直下方に流れることによって、筐体本体外へと排水される。
ところが、このような従来の構造においては、縦フレームの水切部を伝った水滴が、基台の上部に溜まってしまい、これにより、基台上に溜まった水滴が筐体本体内部に侵入したり、基台上に錆が発生する問題があった。
特許第4526067号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、水滴を速やかに筐体本体外に排水し、かつ、この水滴が基台上に溜まることのない電気機器収納用箱の排水構造を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、複数のフレームにより構成された枠体を連結してなる筐体本体と、該筐体本体が載置される基台とからなる電気機器収納用箱の排水構造であって、前記フレームのうち、少なくとも垂直方向に配置される縦フレームに水切部を形成するとともに、前記基台の上面には、該水切部の下方に対応する位置に、該水切部を伝って前記基台上に到達した水滴を、前記基台上から排水する排水口を設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電気機器収納用箱の排水構造において、前記基台は、枠状の基台フレームからなり、前記基台フレームには、前記排水口に連なるガイド部材を設けるものとし、さらに前記基台フレームの側面部には、前記ガイド部材に連なり、該ガイド部材を伝う水滴を基台外へと排水する放出口を形成したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の電気機器収納用箱の排水構造において、前記排水口は、前記縦フレーム同士の連結箇所に設けたことを特徴とするものである。
本発明に係る電気機器収納用箱の排水構造は、フレームのうち、少なくとも垂直方向に配置される縦フレームに水切部を形成するとともに、基台の上面には、この水切部の下方に対応する位置に、水切部を伝って基台上に到達した水滴を、基台上から排水する排水口を設けるものとした。これにより、縦フレームの水切部を伝った水滴は速やかに筐体本体外に排水され、さらに水切部の下方に位置するよう、基台の上面に形成された排水口を介して基台上から速やかに排水されるため、基台上に水滴が溜まることがない。また、従来の構成では、基台上に溜まった水滴が、縦フレームの下端と基台間の隙間等から筐体本体内に水滴が侵入する問題があったが、本発明のように排水口を縦フレームに形成された水切部の下方に設けることにより、水滴が筐体本体内に侵入することを防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、基台は、枠状の基台フレームからなり、基台フレームには、排水口に連なるガイド部材を設けるものとし、さらにこの基台フレームの側面部には、ガイド部材に連なり、ガイド部材を伝う水滴を基台外へと排水する放出口を形成するものとした。これにより、水滴は排水口からガイド部材へと伝わり、さらにガイド部材から放出口を介して基台外へと速やかに排水されることとなる。ガイド部材を設けない場合は、排水口を介して基台フレーム内に導かれた水滴が基台外に排水されずに基台内に溜まり、筐体本体内の湿度を上昇させ、筐体本体内の電気機器の劣化の原因となり得るが、請求項2のようにガイド部材と放出口とを介して基台外に水滴を速やかに排水する構成とすることにより、前記湿度上昇を確実に回避し、湿度上昇による筐体本体内の電気機器の劣化を防止することができる。
請求項3に係る発明は、排水口を縦フレーム同士の連結箇所に設けるものとした。縦フレーム同士の連結箇所は、基台の露出が多く基台上に水滴が溜まりやすく、縦フレーム同士の連結箇所からも水滴が筐体本体内に侵入し易い箇所であるため、請求項3のような構成とすることにより、水滴は筐体本体内に侵入することなく基台上の排水口を介して基台外へと排水される。
本実施形態の筐体本体と基台とを示す斜視図である。 図1における筐体本体の前面側の拡大図である。 本実施形態の電気機器収納用箱を示す斜視図である。 本実施形態の前後基台フレームと筐体本体とを示す拡大図である。 本実施形態の左右基台フレームと筐体本体とを示す拡大図である。 前後基台フレームに筐体本体を載置した状態を示す拡大図である。 左右基台フレームに筐体本体を載置した状態を示す拡大図である。 本実施形態の基台を示す斜視図である。 本実施形態の縦フレームの連結箇所を示す一部断面上面図である。 図7におけるコーナー金具を省略した左右基台フレームの断面斜視図である。 本実施形態の左右基台フレームを示す下方斜視図である。 本実施形態における要部を示す断面図である。 本実施形態の底板の形状を各々異なる角度から見た斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1に示すように、筐体本体1は、縦フレーム2と横フレーム3とからなる枠体4を左右方向に複数配置し、さらに縦フレーム2と奥行フレーム5とからなる枠体4を前後方向に複数配置することにより構成される。また、縦フレーム2と横フレーム3、縦フレーム2と奥行フレーム5はコーナー金具により連結され、枠体4を構成している。なお、左右方向および前後方向とは、図1に示す方向を意味するものである。各枠体4同士は、図2のように隣り合う縦フレーム2同士を連結金具6によって固定することにより連結され、連結金具6の外側には覆い部7が設けられている。なお、図9のように覆い部7を設けない構成とすることもできる。また、枠体4を構成する縦フレーム2と、上部の横フレーム3と、上部の奥行フレーム5とには、各々水切部8が形成されており、これにより水滴を筐体本体1の下方へと排水可能としている。
図3のように、筐体本体1の前面側には扉部9および正面板10が設けられ、左右側面側には側板11が設けられ、また後面側には図示しない背面板もしくは背面扉が設けられている。また、筐体本体1の底面側には図1のように底板12が設けられており、さらに、筐体本体1がその上面に載置される基台13が設けられており、この基台13は設置場所への固定に用いられる。筐体本体1と基台13との固定は、図4及び図5のように、底板12に設けられて枠体4の固定に用いられる固定金具14を、後述する基台フレーム18の上面に形成した固定孔15に、ねじやボルトにより固定することによりなされるものとした。固定金具14を筐体本体1の内部側に設けることにより、基台13とのねじ固定箇所より水が侵入することを防止する。これにより、基台13上に筐体本体1が載置され、図6及び図7に示す状態となる。なお、固定金具14には、枠体4に設けた固定部40が固定される。
図3のように、筐体本体1の天井側を遮光するために、屋根部16が設けられており、この屋根部16は、複数の屋根板材17を連結することによって構成されるものであり、本実施形態では、計3枚の屋根板材17により構成するものとした。また、屋根部16は、その上部に水が溜まらないよう、前面側から後面側にかけて傾斜させている。
基台13は、図8のように、4本の基台フレーム18を枠状に組み合わせて溶接してなるものである。本実施形態においては、特に前面側と後面側に配置される基台フレームを前後基台フレーム18aとし、左右側面側に配置される基台フレームを左右基台フレーム18bとして説明する。基台フレーム18は、枠状であり、また開口部19を備えた断面略コ字状のものであり、図1のように、その上面には筐体本体1が固定され、下面は設置場所に固定される固定面となる。この基台フレーム18の上面のうち、縦フレーム2に形成された水切部8の下方に対応する位置には、水切部8を伝って基台13上に到達した水滴を基台13上から排水する排水口20を設けるものとした。これによって、縦フレーム2の水切部8を伝った水滴は排水口20を介して基台13上から排水されるため、基台13上に水滴が溜まることがない。また、排水口20から排水された水滴は、基台フレーム18内に導かれるものとした。なお、基台フレーム18内とは、基台フレーム18の筐体本体1が固定される上面と、設置場所へ固定される下面で囲まれた開口部19の内側を意味する。また、排水口20を縦フレーム2に形成された水切部8の下方に設けることにより、縦フレーム2の下端と基台13間の隙間から筐体本体1内に水滴が侵入する問題を回避可能となる。
本実施形態の筐体本体1は、具体的には、図6、図7、及び図12に示すように、底板12により縦フレーム2の下方が覆われるよう構成されている。しかしながら、このような構成では、縦フレーム2の水切部8から流れてきた水滴が、底板12上に溜まってしまい、溜まった水が縦フレーム2の下端と底板12の間から侵入する恐れがある。そこで、図13(a)及び図13(b)に、縦フレーム2や奥行フレーム5を省略した底板12の形状として示すように、底板12の端部となる縦フレーム2の対応位置には孔部12aを形成するものとした。これにより、図12に示すように、縦フレーム2の水切部8から流れてきた水滴は、孔部12aを介して、筐体本体1外に排水される。
縦フレーム2の水切部8の対応位置には左右基台フレーム18bの排水口20が形成されており、すなわち、底板12の孔部12aの下方の対応位置に排水口20が設けられる。このような構成により、図12に示すように、縦フレーム2の水切部8を伝わった水は、底板12の孔部12aを介して排水口20に流れることとなり、これにより縦フレーム2の下端から筐体本体1内に水滴が侵入することを防止している。
なお、図9のように、排水口20と、水切部8とが重複するように、縦フレーム2を配置することが好ましく、これにより、縦フレーム2の水切部8を伝う水滴が直接排水口20へと流れる構造となり、速やかに水滴を排水することができる。さらに、縦フレーム2同士の連結箇所は、パッキン21を介して固定されているものであるが、基台13の露出が多いために、特に水滴が基台13上に水滴が溜まりやすく、さらに、縦フレーム2間、詳しくは縦フレーム2とパッキン21間から筐体本体1内に侵入し易い箇所となるため、この連結箇所の下方位置に排水口20を設けることがより好ましい。これにより、水滴は筐体本体1内に侵入することなく基台13上から排水される。
本実施形態においては、図1のように、前後基台フレーム18aを、開口部19が筐体本体1外側に面する方向に配置するものとし、さらに左右基台フレーム18bを、開口部19が筐体本体1内側に面する方向に配置するものとした。すべての基台フレーム18を、その開口部19が筐体本体1外側に面する方向に配置した場合は、基台13の強度が低下するため、本実施形態に示す構成により、基台13の強度低下を防止することができるものとした。また、図6のように、前後基台フレーム18aの排水口20から前後基台フレーム18a内へと導かれた水滴は、排水口20を介してそのまま基台13外へと排水されることとなる。さらに、左右基台フレーム18bには、図10乃至図12のように、排水口20に連なるガイド部材22を左右基台フレーム18bの内側に設けるものとし、更に、この左右基台フレーム18bの側面部30には、ガイド部材22に連なり、ガイド部材22を伝う水滴を基台13外へと排水する放出口23を形成するものとした。詳しくは、図12のように、縦フレーム2の水切部8及び底板12の孔部12aを介して流れてきた水滴が、左右基台フレーム18bの上面に形成された排水口20から左右基台フレーム18b内へと導かれ、左右基台フレーム18bの内部に形成したガイド部材22の表面上を水滴が伝わり、左右基台フレーム18bの側面部30に形成した放出口23より基台13外へと排水させるものである。
なお、ガイド部材22の両端部は、各々排水口20と放出口23に溶接して取付けられるものとした。これにより、水滴は排水口20からガイド部材22へと伝わり、さらにガイド部材22から放出口23を介して基台13外へと速やかに排水されることとなる。ガイド部材22を設けない場合は、排水口20を介して基台フレーム18内に導かれた水滴が、基台13外に排水されずに前後基台フレーム18a、左右基台フレーム18bに囲まれた基台13内に溜まり、基台13内に溜まった水滴により筐体本体1内の湿度が上昇し、筐体本体1内の電気機器の劣化の原因となり得るが、ガイド部材22と放出口23とを介して基台13外に水滴を速やかに排水する構成とすることにより、基台13内の前記湿度上昇を確実に回避し、湿度上昇による筐体本体1内の電気機器の劣化を防止することができるものとした。なお、このガイド部材22及び放出口23は、開口部19が筐体本体1内側に面する方向に配置された左右基台フレーム18bにおいて必須となるが、前後基台フレーム18aにおいては、基台13内に水滴が溜まることがないために、省略することができるものである。
前後基台フレーム18aには、図4のように、設置場所へのアンカー取付孔24及び吊上部25を形成するものとした。また、図8のように、前後基台フレーム18a間に亘って補強枠体26を基台13の内側に設けることにより、強度を高めることが好ましい。
なお、ガイド部材22を、左右基台フレーム18bの長手方向、すなわち前後方向に亘って形成するものとし、さらに放出口23を前後基台フレーム18aに形成するものとして、水滴を基台13外へと排水するものとしても差し支えない。
1 筐体本体
2 縦フレーム
3 横フレーム
4 枠体
5 奥行フレーム
6 連結金具
7 覆い部
8 水切部
9 扉部
10 正面板
11 側板
12 底板
12a 孔部
13 基台
14 固定金具
15 固定孔
16 屋根部
17 屋根板材
18 基台フレーム
18a 前後基台フレーム
18b 左右基台フレーム
19 開口部
20 排水口
21 パッキン
22 ガイド部材
23 放出口
24 アンカー取付孔
25 吊上部
26 補強枠体
30 側面部
40 固定部

Claims (3)

  1. 複数のフレームにより構成された枠体を連結してなる筐体本体と、
    該筐体本体が載置される基台とからなる電気機器収納用箱の排水構造であって、
    前記フレームのうち、少なくとも垂直方向に配置される縦フレームに水切部を形成するとともに、
    前記基台の上面には、該水切部の下方に対応する位置に、該水切部を伝って前記基台上に到達した水滴を、前記基台上から排水する排水口を設けたことを特徴とする電気機器収納用箱の排水構造。
  2. 前記基台は、枠状の基台フレームからなり、前記基台フレームには、前記排水口に連なるガイド部材を設けるものとし、さらに前記基台フレームの側面部には、前記ガイド部材に連なり、該ガイド部材を伝う水滴を基台外へと排水する放出口を形成したことを特徴とする請求項1記載の電気機器収納用箱の排水構造。
  3. 前記排水口は、前記縦フレーム同士の連結箇所に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電気機器収納用箱の排水構造。
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