JP5114291B2 - ユニットバスの設置構造 - Google Patents

ユニットバスの設置構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5114291B2
JP5114291B2 JP2008141691A JP2008141691A JP5114291B2 JP 5114291 B2 JP5114291 B2 JP 5114291B2 JP 2008141691 A JP2008141691 A JP 2008141691A JP 2008141691 A JP2008141691 A JP 2008141691A JP 5114291 B2 JP5114291 B2 JP 5114291B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
bus
pan
frame
leg frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008141691A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009287297A (ja
Inventor
滋 桑畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2008141691A priority Critical patent/JP5114291B2/ja
Publication of JP2009287297A publication Critical patent/JP2009287297A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5114291B2 publication Critical patent/JP5114291B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

本発明はユニットバスの設置構造に関する。
ユニット建物を構成する建物ユニットの床枠内に区画されて該床枠の上面より低段差をなすバス設置面にユニットバスを設置するユニットバスの設置構造として、特許文献1に記載のものがある。特許文献1に記載のユニットバスの設置構造は、ユニットバスが防水パン(洗い場パン及び浴槽パン)の下面に固定した折れ曲がり状の脚フレームを建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に送り込まれて設置される。脚フレームは洗い場パンを支持する上段部と浴槽パンを支持する下段部を折れ曲がり部で接続し、洗い場パンが浴槽パンに対して高段差をなす段差構造を備える。脚フレームの上段部は建物ユニットの床フレームにアジャストボルトを介して支持され、脚フレームの下段部は建物ユニットの床フレームに直接支持される。
特開2004-116159
特許文献1に記載のユニットバスの設置構造には以下の問題点がある。
(1)防水パンの下面に固定される脚フレームが複雑な折れ曲がり状をなしていて製作困難である。
(2)ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの前端部(下段部)を防水パンの前縁部より後方側に短縮させている。このため、脚フレームの前端部を建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に投入するとき、ユニットバスの前壁面が前方に大きく傾き、建物ユニットの前方の壁面に干渉し易くなり、ユニットバスの設置作業性を損なう。
(3)ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの後端部(上段部)に、建物ユニットの床フレームに支持させるアジャストボルトを設けている。このため、脚フレームの後端部を建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に落とし込むとき、アジャストボルトが脚フレームのスムースな投入の障害になり、ユニットバスの設置作業性を損なう。
本発明の課題は、ユニットバスの防水パンの下面に固定される脚フレームを簡易化するとともに、ユニットバスの設置作業性を向上することにある。
請求項1の発明は、ユニット建物を構成する建物ユニットの床枠内に区画されて該床枠の上面より低段差をなすバス設置面にユニットバスを設置するユニットバスの設置構造において、ユニットバスが防水パンの下面に固定した直線状の脚フレームを建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に送り込まれて設置されるものであり、ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの前端部を防水パンの前縁部より前方側に延長させてなるようにしたものである。
請求項2の発明は、ユニット建物を構成する建物ユニットの床枠内に区画されて該床枠の上面より低段差をなすバス設置面にユニットバスを設置するユニットバスの設置構造において、ユニットバスが防水パンの下面に固定した、該ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿って直線状をなす脚フレームを建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に送り込まれて設置されるものであり、ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿って直線状をなす脚フレームの後端部を防水パンの後縁部より前方側に短縮させてなるようにしたものである。
請求項3の発明は、ユニット建物を構成する建物ユニットの床枠内に区画されて該床枠の上面より低段差をなすバス設置面にユニットバスを設置するユニットバスの設置構造において、ユニットバスが防水パンの下面に固定した直線状の脚フレームを建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に送り込まれて設置されるものであり、ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う各フレームの前端部を防水パンの前縁部より前方側に延長させるとともに、ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う各フレームの後端部を防水パンの後縁部より前方側に短縮させてなるようにしたものである。
請求項4の発明は、請求項1又は3の発明において更に、前記ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの前端部の下面角部を面取り部にしてなるようにしたものである。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれかの発明において更に、前記防水パンが洗い場パンと浴槽パンに分割され、これらの洗い場パンと浴槽パンが脚フレームに固定されてなるようにしたものである。
(請求項1〜3)
(a)防水パンの下面に固定される脚フレームが単純な直線状をなすものであり、製作容易である。防水パンにおける、洗い場側と浴槽側の段差は、防水パンの洗い場側の下面と脚フレームとの間にパイプ状スペーサ等を挟むことにて吸収される。
(請求項1、3)
(b)ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの前端部を防水パンの前縁部より前方側に延長させた。従って、脚フレームの前端部を建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に投入するとき、ユニットバスの前壁面の前方への傾きを緩和する。ユニットバスの前壁面が建物ユニットの前方の壁面に干渉し難くなり、ユニットバスの設置作業性が向上する。
(請求項2、3)
(c)ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの後端部を防水パンの後縁部より前方側に短縮させた。従って、脚フレームの後端部を建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に落とし込むとき、脚フレームの後端部はスムースに、しかも早く落ち、ユニットバスの設置作業性が向上する。
(請求項4)
(d)ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの前端部の下面角部を面取り部にした。従って脚フレームの前端部をスムースにバス設置面に導入でき、ユニットバスの設置作業性が向上する。
(請求項5)
(e)防水パンが洗い場パンと浴槽パンに分割され、これらの洗い場パンと浴槽パンが脚フレームに固定されることにより、洗い場パンと浴槽パンを脚フレームの利用により連結、補強して簡易に一体結合できる。
図1は建物ユニットへのユニットバスの設置構造を示す側断面図、図2はユニットバスを示す側面図、図3は防水パンを示す斜視図、図4は防水パンへの脚フレームの固定構造を示す斜視図、図5は脚フレームの洗い場パンとの固定部を示す斜視図、図6は脚フレームの浴槽パンとの固定部を示す斜視図、図7は建物ユニットのバス設置面への脚フレームの固定構造を示す断面図、図8は建物ユニットのバス設置面へのユニットバスの送り込み状態を示す側面図である。
図1に示したユニットバスの設置構造は、ユニット建物を構成する建物ユニット10の床枠11内に区画されて該床枠11の上面より低段差をなすバス設置面Aにユニットバス20を設置するものである。
建物ユニット10は、床枠11と不図示の天井枠の相対応するコーナー部間に不図示の柱を立設した骨組構造体である。建物ユニット10は、4本の床大梁11Aを四角枠状に接合し、相対する床大梁11Aに床小梁11Bを架け渡して床枠11を形成し、複数本の床小梁11Bの上に支持される床根太12の上に床面13を設ける。また、建物ユニット10は、相隣る柱の間に壁面14を設ける。
建物ユニット10は、床枠11の相対する床大梁11Aと床小梁11Bにより上述のバス設置面Aを区画し、床大梁11Aの下部と床小梁11Bの下部の間に、2本の平行をなすC字状溝形鋼15を架け渡す。各溝形鋼15の高さは床大梁11A、床小梁11Bの高さより十分低く、バス設置面A内の溝形鋼15を除く範囲には溝形鋼15の上面に載る合板16が敷き設けられる。各溝形鋼15の溝内面(溝底面及び溝両側面)には合板17を貼り設け、この溝を後述するようにユニットバス20の防水パン21に固定した脚フレーム30がバス設置面A内で落とし込まれる落とし込み溝18とする(図7)。
ユニットバス20は、図2に示す如く、防水パン21(洗い場パン22と浴槽パン23の結合体)の外周に壁パネル24を立て、壁パネル24の上部に天井パネル25を設けて構成される。本実施例の防水パン21は、図3、図4に示す如く、洗い場パン22と浴槽パン23に分割され、洗い場パン22の嵌合部と浴槽パン23の嵌合部を互いに嵌合し、洗い場パン22と浴槽パン23が2本の平行配置される、直線状の脚フレーム30、30に固定される。
尚、洗い場パン22と脚フレーム30の固定構造は、図4、図5に示す如く、洗い場パン22を裏返し、ボルト31及びスプリングワッシャ32を直線状角パイプからなる脚フレーム30の下面に設けた大径孔に通し、ボルト31を該脚フレーム30の上面(洗い場パン22と接する面)に設けたボルト挿通孔に通し、ボルト31の挿通端に挿着したワッシャ33A、パイプ状スペーサ34、ワッシャ33Bを介して、ボルト31を洗い場パン22の下面に螺着する。また、浴槽パン23と脚フレーム30の固定構造は、図4、図6に示す如く、浴槽パン23を裏返し、ボルト35及びスプリングワッシャ36を直線状角パイプからなる脚フレーム30の下面に設けた大径孔に通し、ボルト35を該脚フレーム30の上面(浴槽パン23に接する面)に設けたボルト相通孔に通し、ボルト35を浴槽パン23の下面に螺着する。脚フレーム30の側面にはL形固定板37の垂直板がネジ止めされ、脚フレーム30にネジ止めされた固定板37の水平板は該脚フレーム30が溝形鋼15の落とし込み溝18に落とし込まれたバス設置面Aの合板16に固定される(図7)。
ユニットバス20は、図3に示す如く、洗い場パン22にヘアキャッチャー22A等が設けられる排水口22Bを備える。ユニットバス20は、浴槽パン23の上に浴槽26を載置し、浴槽パン23にはフロート目皿23A等が設けられる排水口23Bを備える。ユニットバス20は、防水パン21の下側に、洗い場パン22の排水口22Bと浴槽パン23の排水口23Bが接続される排水トラップ27を備える。排水トラップ27は建物ユニット10のバス設置面A上で、バス設置面Aに設置される脚フレーム30の側傍に配置される。脚フレーム30は排水トラップ27を予め取付けできる高さを確保するものとされる。
しかるに、ユニットバス20は、図8に示す如く、防水パン21の下面に固定された直線状の脚フレーム30を、建物ユニット10の床枠11(床大梁11A、床小梁11B)の上面(床面13)から、該床枠11の上面より低段差をなすバス設置面A内の落とし込み溝18に送り込まれて設置される。これにより、ユニットバス20の全体を建物ユニット10の床面13に対して低く設置し(脚フレーム30をバス設置面A内の落とし込み溝18に入れた分、ユニットバス20を一層低く設置できる)、建物ユニット10の床面13と、防水パン21を構成する洗い場パン22の洗い場面の段差を低減できる。
尚、建物ユニット10において、床枠11の上面(床面13)とバス設置面Aの合板16との境界部には、脚フレーム30が滑落するスロープを形成するための投入用治具40が配置される。
このとき、ユニットバス20をバス設置面Aに送り込む方向に沿う脚フレーム30の前端部30Aは、図2、図8に示す如く、防水パン21の前縁部である浴槽パン23の前縁部より前方側に延長されている。また、脚フレーム30の前端部30Aの下面壁部は面取り部38とされている。
また、ユニットバス20をバス設置面Aに送り込む方向に沿う脚フレーム30の後端部30Bは、図2、図8に示す如く、防水パン21の後縁部である洗い場パン22の後縁部より前方側に短縮されている。
従って、建物ユニット10のバス設置面Aへのユニットバス20の送り込み設置作業は以下の如くになされる(図8)。
(1)建物ユニット10のバス設置面A内で、落とし込み溝18に合わせて投入用治具40を配置する。
(2)建物ユニット10のバス設置面Aの落とし込み溝18に、ユニットバス20の防水パン21の下面に固定した脚フレーム30を位置合わせする。脚フレーム30をその長手方向に沿って治具40の上に滑らせながら落とし込み溝18に入れる。
(3)防水パン21の浴槽パン23に設けてある点検口Kより、脚フレーム30に設けてあるL形固定板37の水平板をバス設置面Aの合板16にネジ止めする。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)防水パン21の下面に固定される脚フレーム30が単純な直線状をなすものであり、製作容易である。防水パン21における、洗い場側と浴槽側の段差は、防水パン21の洗い場側の下面と脚フレーム30との間にパイプ状スペーサ34等を挟むことにて吸収される。
(b)ユニットバス20をバス設置面Aに送り込む方向に沿う脚フレーム30の前端部30Aを防水パン21の前縁部より前方側に延長させた。従って、脚フレーム30の前端部30Aを建物ユニット10の床枠11の上面からバス設置面Aに投入するとき、ユニットバス20の前壁面(壁パネル24)の前方への傾きを緩和する。ユニットバス20の前壁面(壁パネル24)が建物ユニット10の前方の壁面14に干渉し難くなり、ユニットバス20の設置作業性が向上する。
(c)ユニットバス20をバス設置面Aに送り込む方向に沿う脚フレーム30の後端部30Bを防水パン21の後縁部より前方側に短縮させた。従って、脚フレーム30の後端部30Bを建物ユニット10の床枠11の上面からバス設置面Aに落とし込むとき、脚フレーム30の後端部30Bはスムースに、しかも早く落ち、ユニットバス20の設置作業性が向上する。
(d)ユニットバス20をバス設置面Aに送り込む方向に沿う脚フレーム30の前端部30Aの下面角部を面取り部38にした。従って脚フレーム30の前端部30Aをスムースにバス設置面Aに導入でき、ユニットバス20の設置作業性が向上する。
(e)防水パン21が洗い場パン22と浴槽パン23に分割され、これらの洗い場パン22と浴槽パン23が脚フレーム30に固定されることにより、洗い場パン22と浴槽パン23を脚フレーム30の利用により連結、補強して簡易に一体結合できる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば本発明において、洗い場パンと浴槽パンは分割されずに一体成形されるものでも良い。また、浴槽パンと浴槽を一体成形するものでも良い。
図1は建物ユニットへのユニットバスの設置構造を示す側断面図である。 図2はユニットバスを示す側面図である。 図3は防水パンを示す斜視図である。 図4は防水パンへの脚フレームの固定構造を示す斜視図である。 図5は脚フレームの洗い場パンとの固定部を示す斜視図である。 図6は脚フレームの浴槽パンとの固定部を示す斜視図である。 図7は建物ユニットのバス設置面への脚フレームの固定構造を示す断面図である。 図8は建物ユニットのバス設置面へのユニットバスの送り込み状態を示す側面図である。
符号の説明
10 建物ユニット
11 床枠
18 落とし込み溝
20 ユニットバス
21 防水パン
22 洗い場パン
23 浴槽パン
30 脚フレーム
30A 前端部
30B 後端部
A バス設置面

Claims (5)

  1. ユニット建物を構成する建物ユニットの床枠内に区画されて該床枠の上面より低段差をなすバス設置面にユニットバスを設置するユニットバスの設置構造において、
    ユニットバスが防水パンの下面に固定した直線状の脚フレームを建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に送り込まれて設置されるものであり、
    ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの前端部を防水パンの前縁部より前方側に延長させてなることを特徴とするユニットバスの設置構造。
  2. ユニット建物を構成する建物ユニットの床枠内に区画されて該床枠の上面より低段差をなすバス設置面にユニットバスを設置するユニットバスの設置構造において、
    ユニットバスが防水パンの下面に固定した、該ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿って直線状をなす脚フレームを建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に送り込まれて設置されるものであり、
    ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿って直線状をなす脚フレームの後端部を防水パンの後縁部より前方側に短縮させてなることを特徴とするユニットバスの設置構造。
  3. ユニット建物を構成する建物ユニットの床枠内に区画されて該床枠の上面より低段差をなすバス設置面にユニットバスを設置するユニットバスの設置構造において、
    ユニットバスが防水パンの下面に固定した直線状の脚フレームを建物ユニットの床枠の上面からバス設置面に送り込まれて設置されるものであり、
    ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う各フレームの前端部を防水パンの前縁部より前方側に延長させるとともに、
    ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う各フレームの後端部を防水パンの後縁部より前方側に短縮させてなることを特徴とするユニットバスの設置構造。
  4. 前記ユニットバスをバス設置面に送り込む方向に沿う脚フレームの前端部の下面角部を面取り部にしてなる請求項1又は3に記載のユニットバスの設置構造。
  5. 前記防水パンが洗い場パンと浴槽パンに分割され、これらの洗い場パンと浴槽パンが脚フレームに固定されてなる請求項1〜4のいずれかに記載のユニットバスの設置構造。
JP2008141691A 2008-05-29 2008-05-29 ユニットバスの設置構造 Active JP5114291B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008141691A JP5114291B2 (ja) 2008-05-29 2008-05-29 ユニットバスの設置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008141691A JP5114291B2 (ja) 2008-05-29 2008-05-29 ユニットバスの設置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009287297A JP2009287297A (ja) 2009-12-10
JP5114291B2 true JP5114291B2 (ja) 2013-01-09

Family

ID=41456775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008141691A Active JP5114291B2 (ja) 2008-05-29 2008-05-29 ユニットバスの設置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5114291B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001317106A (ja) * 2000-05-11 2001-11-16 Minoru Kasei Kk 車輪付仮設トイレ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009287297A (ja) 2009-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101442195B1 (ko) 보행통로 및 인도교용 데크 플레이트 조립체
JP5114291B2 (ja) ユニットバスの設置構造
JP5597081B2 (ja) 屋根構造
JP2010059716A (ja) 簡易屋根
JP6507052B2 (ja) ユニット式建物の構造
JP5940293B2 (ja) バルコニの床構造
JP2008088666A (ja) バルコニーユニット
JP7045221B2 (ja)
JP2016199882A (ja) バルコニーにおける手摺取付構造
JP6302245B2 (ja) 面構造体及び建築構造体
JP2012177265A (ja) 突出部の支持構造
JP2016216910A (ja) 建築物構造
JP6629526B2 (ja) 外壁材用補助部材および外壁材の施工構造
JP2017036613A (ja) 床構造
JP2006342529A (ja) ユニット建物の補強構造
JP5972054B2 (ja) 建物ユニット
JP6087865B2 (ja) バルコニー装置及びバルコニー装置を備えるユニット建物
JP7303712B2 (ja) ユニット建物
JP6543469B2 (ja) 連結機構
JP2010018964A (ja) バルコニー装置及びバルコニー装置を備えるユニット建物
JP6453174B2 (ja) 外壁取付具および外壁取付構造
JP7305998B2 (ja) タンクフレーム装置及びトイレ装置
JP5001775B2 (ja) 建物ユニット
JP6170451B2 (ja) バルコニーの側方手摺壁取付構造
JP2015216817A (ja) 電気機器収納用箱の排水構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120724

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120918

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121015

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5114291

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3