JP2015212164A - 瓶用収納箱 - Google Patents

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【課題】緩衝材を別途用いることなく、ガラス製の瓶などのような割れやすい収納物が、外部から収納箱に加わった衝撃によって破損することを防止することができる瓶用収納箱を提供する。【解決手段】筒状に形成された周囲壁である側壁2,3,4,5と、側壁2,3,4,5の底部に設けられる底壁であるフラップ10,11,12とを含んだ収納箱本体と、側壁2,3,4,5の上部開口を覆う蓋体21とを備えた瓶用収納箱1において、側壁2,3,4,5の内側には、収納物が載置される載置壁である上部壁29が設けられており、上部壁29は緩衝手段を介して収納箱本体に設けられているので、外部から瓶用収納箱1に力が加えられたとき、緩衝手段が瓶用収納箱1に加えられた力を吸収するので、瓶用収納箱1が破損することを防止することができる。【選択図】図14

Description

本発明は、薬品が容れられたバイアルや栄養ドリンクなどの瓶を収納する瓶用収納箱に関する。
従来、バイアルや栄養ドリンクなどのガラス製の瓶が一本ずつ紙製の収納箱に収納されることがある。このような場合に、収納物である瓶を直接収納箱に収納すると、運搬中の衝撃などで割れやすいので、瓶を段ボールやエアシートなどの緩衝材に巻かれた状態で収納箱に収容することが行われていた。
特開平9−309524号公報
収納物である瓶を段ボールやエアシートなどで巻いて収納箱に収納する場合には、大きな収納箱が必要となり、段ボールやエアシートなどの緩衝材を別途用意しなければならない。さらに、瓶を段ボールやエアシートなどで巻く手間が掛かるという問題があった。
本発明は、従来のこのような問題点を解決するためになされたものであって、その主な目的は、緩衝材を別途用いることなく、ガラス製の瓶などのような割れやすい収納物が、外部から収納箱に加わった衝撃によって破損することを防止することのできる瓶用収納箱を提供することである。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記目的を達成するために、本発明の一の瓶用収納箱によれば、筒状に形成された周囲壁と、周囲壁の底部に設けられる底壁とを含んだ収納箱本体と、周囲壁の上部開口を覆う蓋体とを備えた瓶用収納箱において、周囲壁の内側には、収納物が載置される載置壁が設けられており、前記載置壁は緩衝手段を介して収納箱本体に設けられていることを特徴とする。
上記構成によれば、外部から収納箱に力が加えられたとき、緩衝手段が収納箱に加えられた力を吸収するので、収納物が破損することを防止することができる。
また、前記周囲壁の内面には、一端部が前記周囲壁に折り曲げ可能に連結された上部壁と、一端部が前記周囲壁に折り曲げ可能に連結された下部壁とが設けられており、前記上部壁の他端部と前記下部壁の他端部とは弾性変形可能な連結部を介して連結されており、前記載置壁は前記上部壁に形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、外部から収納箱に力が加えられたとき、上部壁と下部壁との間に設けられ弾性変形可能な連結部によって、上部壁に加えられる力が弱められる。これによって、上部壁に形成された載置壁に載置された収納物が破損することを防止することができる。
また、前記載置壁は、前記上部壁に連結された弾性変形可能な腕部を介して吊り下げられていることを特徴とする。
上記構成によれば、載置壁は、弾性変形可能な腕部を介して上部壁に吊り下げられているので、載置壁に載置された収納物に加えられる外部からの力を一層効果的に弱めることができる。
また、前記腕部には弾性変形して折り曲げ可能な折曲線が設けられていることを特徴とする。
上記構成によれば、腕部は折曲線で折り曲がって弾性変形するので、載置壁に載置された収納物に加えられる外部からの力を一層効果的に弱めることができる。
また、前記上部壁には収納物が前記載置壁に載置された状態で収納物の外周を支持する支持手段が設けられていることを特徴とする。
上記構成によれば、載置壁に載置された収納物の外周は支持手段で安定した状態で支持されているので、収納物に外部からの力が加わったとき、収納物が動いて載置位置がずれることを防止することができる。
また、前記支持手段は前記上部壁に形成された孔部であることを特徴とする。
上記構成によれば、上部壁に形成された孔部に収納物を差し込んだ状態で、収納物を載置壁に載置して、収納物の外周を簡単に支持することができる。
本発明の第1の実施形態に係る瓶用収納箱の斜視図である。 瓶用収納箱の展開図である。 ブランク材の斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る瓶用収納箱の斜視図である。 瓶用収納箱の展開図である。 ブランク材の斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。 瓶用収納箱の組み立て手順を示す斜視図である。
以下、本発明の第1の実施例に係る瓶用収納箱1を図1〜図13に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための収納箱を例示するものであって、収納箱を以下のものに限定するものではない。また、本明細書は特許請求の範囲に示される部材を、実施の形態の部材に特定するものでは決してない。特に実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。なお、各図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため誇張していることがある。さらに以下の説明において、同一の名称、符号については同一もしくは同質の部材を示しており、詳細説明を適宜省略する。さらに、本発明を構成する各要素は、複数の要素を同一の部材で構成して一の部材で複数の要素を兼用する態様としてもよいし、逆に一の部材の機能を複数の部材で分担して実現することもできる。
図1は本発明の第1の実施形態に係る瓶用収納箱1の斜視図であり、図2は瓶用収納箱1の展開図である。瓶用収納箱1には、たとえば薬品が容れられたバイアルや栄養ドリンクなどの瓶が収納物として収納される。
瓶用収納箱1は、一方の一組の対向する側壁2,3と、他方の一組の対向する側壁4,5とを備えており、側壁2の側部には側壁5に糊付けされる糊代6が設けられている。側壁2,3,4,5で周囲壁が形成される。側壁2の下端にはフラップ10が折り曲げ可能に設けられており、側壁4,5の下端にはフラップ11,12が折り曲げ可能に設けられている。フラップ11,12には、折曲線14,15で折り曲げ可能に糊代16,17が設けられており、フラップ10とフラップ11,12とで底壁が形成される。側壁2の上端には蓋体21の一端部が折り曲げ可能に連結されており、蓋体21の他端部には舌片22が折り曲げ可能に設けられている。側壁4,5の上端には各々フラップ23,24が折り曲げ可能に設けられている。
側壁3の下端には下部壁27の一端部が折り曲げ可能に連結されている。下部壁27の他端部には、連結壁28の一端部が折り曲げ可能に連結されている。連結壁28は連結部である。連結壁28の他端部には、収納物が載置される載置壁である上部壁29の一端部が折り曲げ可能に連結されており、上部壁29の他端部には、側壁3の内面に貼り付けられる糊代30が設けられている。
ここで、瓶用収納箱1の組み立て手順について説明する。図3に示すブランク材の下部壁27を、折曲線31で側壁3に対して垂直に折り曲げる。このときの状態を図4に示す。さらに連結壁28を、折曲線32で下部壁27に対して垂直に折り曲げる。このときの状態を図5に示す。
上部壁29が下部壁27と対向するように、連結壁28に対して上部壁29を折曲線33で垂直に折り曲げる。そして、糊代30が連結壁28と対向するように、上部壁29に対して糊代30を折曲線34で垂直に折り曲げ、糊代30に接着剤を塗布して側壁3に貼付する。このときの状態を図6に示す。
側壁4が、上部壁29、連結壁28、下部壁27の端面に沿うように、側壁4を折曲線35で側壁3に対して垂直に折り曲げる。このときの状態を図7に示す。側壁2が側壁3と対向するように、側壁2を折曲線36で側壁4に対して垂直に折り曲げ、糊代30を折曲線37で側壁2に対して垂直に折り曲げる。このときの状態を図8に示す。側壁5が側壁4と対向するように、側壁5を折曲線38で垂直に折り曲げ、接着剤を塗布した糊代30に側壁5を貼付する。このときの状態を図9に示す。
次に、側壁2の下端に設けられたフラップ10を折曲線39で内側に向かって垂直に折り曲げる。このときの状態を図10に示す。側壁4と側壁5との下端に設けられたフラップ11,12の糊代16,17に接着剤を塗布した状態で、フラップ11,12を折曲線40,41で内側に向かって垂直に折り曲げ、糊代16,17をフラップ10に貼り付ける。フラップ10,11,12とで底壁が形成される。このときの状態を図11に示す。この状態で、収納物として薬品が容れられたバイアルや栄養ドリンクなどの瓶が、上部の開口部から載置壁である上部壁29に収納される。
そして、図12,図13に示すように、上部のフラップ23,24を内側に折り曲げた後、蓋体21を閉じて、舌片22を側壁3の内側に差し込む。このようにして、瓶用収納箱1が形成される。
収納物が載置される上部壁29の一端部は、糊代30の折曲線34で弾性変形可能に側壁3に連結されており、上部壁29の他端部は、折曲線33で弾性変形可能に連結壁28に連結されている。連結壁28は、折曲線31で側壁3に弾性変形可能に連結された下部壁27に、折曲線32で弾性変形可能に連結されている。瓶用収納箱1に加えられた力は、上部壁29と側壁3との連結部、上部壁29と連結壁28との連結部、連結壁28と下部壁27との連結部、下部壁27と側壁3との連結部が弾性変形して吸収可能である。さらに、側壁3、上部壁29、連結壁28、下部壁27自体が弾性変形可能であるので、上部壁29に載置された収納物に加えられる力を効果的に緩和することができる。
本発明の第2の実施形態に係る瓶用収納箱45について図14〜図21に基づいて説明する。なお、第1の実施形態に係る瓶用収納箱1の説明と重複する部分については説明を省略し、同一の参照符を用いている。図14は本発明の第2の実施形態に係る瓶用収納箱45の斜視図であり、図15は瓶用収納箱45の展開図である。
側壁3の下端には下部壁47の一端部が折り曲げ可能に連結されている。下部壁47の他端部には、連結壁48の一端部が折り曲げ可能に連結されている。連結壁48は連結部である。連結壁48の他端部には、上部壁49の一端部が折り曲げ可能に連結されており、上部壁49の他端部には、側壁3の内面に貼り付けられる糊代50が設けられている。
上部壁部49には、収納物が載置される載置壁51を形成する円弧状の切り込み52が形成されている。円弧状の切り込み52の両側には、腕部53を形成する直線状の切り込み54が連結壁48と糊代50とに亘って形成されている。載置壁51と腕部53との連結部には各々折曲線55が形成されている。腕部53と連結壁48との連結部には折曲線56が形成されており、腕部53と糊代50との連結部には折曲線57が形成されている。
ここで、瓶用収納箱1の組み立て手順について説明する。図16に示すブランク材の下部壁47を、折曲線31で側壁3に対して垂直に折り曲げる。このときの状態を図17に示す。さらに連結壁48を、折曲線61で下部壁47に対して垂直に折り曲げる。このときの状態を図18に示す。
上部壁49が下部壁47と対向するように、連結壁48に対して上部壁49を折曲線58で垂直に折り曲げる。糊代50が連結壁48と対向するように、上部壁49に対して糊代50を折曲線58で垂直に折り曲げ、糊代50に接着剤を塗布して側壁3に貼付する。このときの状態を図19に示す。
上部壁49の切り込み52,54に沿って載置壁51と腕部53とを下方に押し込んで、連結壁48と糊代50とから腕部53で吊り下げられた載置壁51を形成する。このときの状態を図20に示す。
側壁4が、上部壁49、連結壁48、下部壁47の端面に沿うように、側壁4を折曲線35で側壁3に対して垂直に折り曲げる。このときの状態を図21に示す。その後の組み立て手順は、第1の実施形態に係る瓶用収納箱1の組み立て手順と同様であるので説明を省略する。
本実施例では、載置壁51は、上部壁49から糊代50、連結壁48に亘って形成された切り込み52,54を下方に押し込んで、腕部53によって吊り下げられた載置壁51を簡単に形成することができる。腕部53は、折曲線56,57で連結壁48、糊代50に連結しており、折曲線55で載置壁51に連結している。
腕部53には、折曲線56,57と折曲線55との間に折曲線58が形成されているので、瓶用収納箱45に上下方向の力が加わったとき、腕部53は折曲線58の部分で折れ曲がって弾性変形可能である。これによって、載置壁51に載置された収納物が受ける力を効果的に軽減することができる。また、載置壁51は2つの腕部53で吊り下げられているので、瓶用収納箱45に水平方向の力が加わった場合に、腕部53が撓んで載置壁51に載置された収納物が受ける水平方向の力を効果的に軽減することができる。
上部壁49には円弧状の切り込み52によって孔部が形成されており、収納物は孔部に嵌め込まれた状態で載置壁51に載置される。これによって、収納物の外周を安定した状態で支持することができる。本実施例では、収納物が円筒形であるので、切り込み52を円弧状としたが、これに限定されるものではない。切り込み52を収納物の外周の形状に合わせた形状として、任意の収納物を安定した状態で支持することができる。
本発明の収納箱は、薬品が容れられたバイアルや栄養ドリンクなどの瓶を収納する瓶用収納箱として好適に使用される。
1,45…瓶用収納箱
2,3,4,5…側壁
6…糊代
10,11,12,23,24…フラップ
14,15,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,55,56,57,58,61…折曲線
16,17,50…糊代
21…蓋体
22…舌片
27,47…下部壁
28,48…連結壁
29,49…上部壁
30…糊代
51…載置壁
52,54…切り込み
53…腕部

Claims (6)

  1. 筒状に形成された周囲壁と、
    周囲壁の底部に設けられる底壁と、
    を含んだ収納箱本体と、
    周囲壁の上部開口を覆う蓋体と、
    を備えた瓶用収納箱において、
    周囲壁の内側には、収納物が載置される載置壁が設けられており、
    前記載置壁は緩衝手段を介して収納箱本体に設けられていることを特徴とする瓶用収納箱。
  2. 請求項1に記載の収納箱であって、
    前記周囲壁の内面には、一端部が前記周囲壁に折り曲げ可能に連結された上部壁と、
    一端部が前記周囲壁に折り曲げ可能に連結された下部壁とが設けられており、
    前記上部壁の他端部と前記下部壁の他端部とは弾性変形可能な連結部を介して連結されており、
    前記載置壁は前記上部壁に形成されていることを特徴とする瓶用収納箱。
  3. 請求項2に記載の収納箱であって、
    前記載置壁は、前記上部壁に連結された弾性変形可能な腕部を介して吊り下げられていることを特徴とする瓶用収納箱。
  4. 請求項2に記載の収納箱であって、
    前記腕部には弾性変形して折り曲げ可能な折曲線が設けられていることを特徴とする瓶用収納箱。
  5. 請求項3に記載の収納箱であって、
    前記上部壁には収納物が前記載置壁に載置された状態で収納物の外周を支持する支持手段が設けられていることを特徴とする瓶用収納箱。
  6. 請求項4に記載の収納箱であって、
    前記支持手段は前記上部壁に形成された孔部であることを特徴とする瓶用収納箱。
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