JP2015211767A - テーブル付き椅子 - Google Patents
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Abstract
Description
この課題を、脚柱間に支持される座の幅を狭めることで解決することも考えられる。しかし、この場合、座における着座面積が小さくなるとともに、背もたれの幅方向の中心線と座の幅方向の中心線がずれ、着座状態における着座者の背中と臀部のいずれか一方が身体の中心位置で支持されないことになり、着座者の座り心地を損なう結果となる。このため、格納状態にあるテーブル本体は、脚柱の幅内に収まる設定であることが望ましい。
これにより、テーブル可動機構の取付位置が、肘掛の幅方向の中心線よりも幅方向外側位置となる。このことから、テーブル可動機構の位置をより肘掛の幅方向外側寄りに位置させ、テーブル本体及びテーブル可動機構が着座空間を狭めるのを防止することが可能になる。また、テーブル可動機構が、脚柱と別体部品である支持ブラケットに取り付けられることから、テーブル可動機構を支持する部材を容易に形成することが可能になるとともに、テーブル装置の修理や交換の際には、テーブル装置を支持ブラケットごと取り外すことによって、その作業を作業のし易い広いスペースで容易に行うことができる。
この場合、支持ブラケットに肘掛を支持する強度部材としての機能を与えることができるので、テーブル装置を安定して支持することが可能になるとともに、着座者が肘掛に腕や肘を載せたときの支持安定性も高まる。さらに、脚柱の側に、前後方向に長尺である肘掛支持部を一体的に形成する必要がなくなるので、脚柱の形状を簡素化することができ、製造コストを低減することができる。
この場合、テーブル装置を支持する支持ブラケットが後傾延出部の外側側面から前方に延出するため、後傾延出部の前面側に後傾斜して拡大されたスペースに、格納状態のテーブル本体を近接させて配置することが可能になる。したがって、この構成により、テーブル本体を拡大してテーブル本体の物品載置面を大きく確保することが可能になる。
この場合、支持ブラケットと、格納されたテーブル本体の少なくとも一部がカバー部材によって覆われるため、外側からの見栄えが良好になるうえ、可動するテーブル本体に幅方向外側から人や物が接触するのを回避することが可能になる。
この場合、カバー部材と肘掛が一体部品として構成されるため、部品点数の削減を図ることができる。また、肘掛とカバー部材の間に隙間ができないことから、外側からの見栄えがより良好になる。
この場合、カバー部材と、隣接する座の座支持ブラケットが一体部品として構成されるため、部品点数の削減を図ることができる。
この場合、テーブル可動機構が、一方の脚柱の外側側面に取り付けられる支持ブラケットを介して肘掛の幅方向外側寄りに位置されることから、背凭れの幅を大きく狭めることなく、前傾時の背凭れと、テーブル可動機構との干渉を回避することができる。このため、背凭れが傾動できる構造であっても、背凭れの幅を充分に広く確保することができる。
最初に、図1〜図7に示す第1の実施形態について説明する。この実施形態に係る椅子1は、講義室やホール、劇場等に設置される連結椅子である(以下、「連結椅子1」と呼ぶ)。なお、以下の説明において、前後、左右、上下の各呼称は、特別に断らない限り、着座者が正規姿勢で着座したときにおける着座者を中心とした向きと合致する向きを意味するものとする。
連結椅子1は、建物の床面2(設置部)にアンカボルト等によって横並び一列に一定間隔をおいて固定設置された複数の(4つの)脚柱3A,3B,3C,3Dと、隣接する脚柱3A,3B,3C,3D間に取り付けられて着座者の臀部を支持する複数の(3つの)座4,4,4と、隣接する脚柱3A,3B,3C,3D間に取り付けられて着座者の背部を支持する複数の(3つの)背凭れ5,5,5と、各脚柱3A,3B,3C,3Dの上部から前方に向かって延設され、上面に着座者の腕や肘が載せ置かれる肘掛6…と、を備えている。この連結椅子1は、隣接する脚柱3A,3B,3C,3D間に、それぞれ座4と背凭れ5を持つ3つの単体椅子1a,1b,1cが形成されており、隣接する単体椅子1a,1b,1c間の肘掛6が左右の座席で共用されるようになっている。肘掛6は、各脚柱3A,3B,3C,3Dと別体部品によって形成され、各脚柱3A,3B,3C,3Dの上端面にボルト締結等によって結合されている。
なお、隣接する単体椅子1a,1b,1c間の各肘掛6は、図1においては仮想線で示され、図2においては斜略されている。また、この実施形態の連結椅子1においては、脚柱が横並びに4つ設けられ、脚柱間に単体椅子が3つ設けられているが、脚柱の併設数は2つ以上であれば4つに限らず任意の数であって良い。
図1,図3に示すように、各脚柱3A,3B,3C,3Dは、設置部である床面2にアンカボルト等によって取り付けられる脚柱基部11と、脚柱基部11から上部後方側に傾斜して延出する後傾延出部12と、を備えている。後傾延出部12は、前後方向に長い略矩形断面形状の角柱部材によって形成されている。
この実施形態の場合、背凭れ5は、脚柱3A,3B,3C,3Dの各後傾延出部12と略平行となる起立姿勢位置と、上端部が座4の上面に当接する最前傾姿勢位置との間で傾動する。なお、背凭れ5の幅寸法は、背凭れ5が傾動軸40を中心として前方に傾動するときに、背凭れ5の側部がテーブル可動機構9と干渉することのない寸法に設定されている。
また、図1,図3,図7に示すように、連結椅子1の端部には、脚柱3A,3Dや補強ブラケット20、支持ブラケット10等の外側を覆うカバー部材27を設けるようにしても良い。
なお、テーブル可動機構9には、格納状態と展開状態において、第1回動軸21と第2回動軸22の回動を規制する図示しないストッパが設けられている。
しかも、この連結椅子1の場合、支持ブラケット10が脚柱3B,3C,3Dと別体部品であることから、脚柱3B,3C,3Dと支持ブラケット10をともに肉厚がほぼ一定な単純な形状とすることができる。
ここで、テーブル可動機構9が背凭れ5の傾動軌道方向に大きく膨出していれば、背凭れ5の前傾時に、背凭れ5の側部がテーブル可動機構9と干渉することになるが、この実施形態に係る連結椅子1においては、テーブル可動機構9が脚柱3B,3C,3Dの外側側面に取り付けられる支持ブラケット10を介して肘掛6の幅方向外側寄りに配置されているため、背凭れ8の幅を大きく狭めることなく、前傾時における背凭れ8と、テーブル可動機構9との干渉を回避することができる。したがって、この連結椅子1の場合、背凭れ8が座4の上面位置まで傾動できる構造でありながら、背凭れ8の幅を充分に広く確保することができる。
この実施形態の連結椅子101は、基本的な構成は第1の実施形態のものと同様であるが、各単体椅子101a,101b,101cの右側の肘掛6の下方に、支持ブラケット10と、格納状態のテーブル本体8の主要部の幅方向外側を覆う板状のカバー部材30が取り付けられている点が異なっている。
この実施形態の連結椅子201は、第2の実施形態と類似した構造であるが、支持ブラケット10と、格納状態のテーブル本体8の主要部の幅方向外側を覆う板状のカバー部材が各単体椅子201,201b,201cの右側の肘掛206に一体に形成されている。即ち、肘掛206は、上面に腕や肘を載せ置く略水平壁の右側の端部に下方に屈曲して延出する側壁206aが延設されており、その側壁206aがカバー部材を構成している。
なお、この実施形態の場合、左側の単体椅子201aの左側面を覆うカバー部材も、左側の肘掛206Aに一体に延設された側壁206Aaによって構成されている。
この実施形態の連結椅子301も、第2の実施形態と類似した構造であるが、支持ブラケット10と、格納状態のテーブル本体8の主要部の幅方向外側を覆う板状のカバー部材が、右側に隣接する座4の左側端部を支持する座支持ブラケット313に一体に形成されている。即ち、後端部側が脚柱3B,3Cに連結される座支持ブラケット313は、座4の支持位置から、支持ブラケット10と、格納状態のテーブル本体8の主要部の幅方向外側を覆うように上方に延出する上方延出部313aが設けられ、この上方延出部313aがカバー部材を構成している。
なお、この実施形態の場合、図中では省略されているが、連結椅子301の右側の側面と左側の側面はカバー部材によって閉塞されている。
また、上記の実施形態においては、支持ブラケット10は、肘掛6に対して、上方から作用する荷重を支持する強度部材としての機能を有するものであるが、脚柱3A,3B,3C,3Dの各上端部から前向きに延出する肘掛支持部が一体的に形成され、この肘掛支持部の下面に支持ブラケットが結合される態様としても良い。この場合、肘掛支持部によっても肘掛6の強度が補強されるので、上方から作用する荷重に対し、より強い支持力を持ち得る。
2 床面(設置部)
3A,3B,3C,3D 脚柱
4 座
5 背凭れ
6,206 肘掛
7 テーブル装置
8 テーブル本体
8a 物品載置面
9 テーブル可動機構
10 支持ブラケット
11 脚柱基部
12 後傾延出部
30 カバー部材
206a 側壁(カバー部材)
313 座支持ブラケット
313a 上方延出部(カバー部材)
Claims (7)
- 設置部から上方に延出する複数の脚柱と、
隣接する前記脚柱間に取り付けられて着座者の臀部を支持する座と、
隣接する前記脚柱間に取り付けられて着座者の背部を支持する背凭れと、
前記脚柱の前記座よりも上方位置から前方に延びる肘掛と、
不使用時に、テーブル本体が一方の前記肘掛の下方に物品載置面を側方に向けて格納されるとともに、使用時に、前記テーブル本体が、前記物品載置面を上方に向けて展開されるテーブル装置と、を備えたテーブル付き椅子において、
前記テーブル装置は、
一方の前記脚柱の外側側面に取り付けられ、一方の前記肘掛の幅方向の中心線よりも幅方向外側位置において当該肘掛の前部側に向かって延出する支持ブラケットと、
前記支持ブラケットの前部の前記座に面する幅方向内側面に取り付けられ、前記テーブル本体を展開格納可能に支持するテーブル可動機構と、を備えていることを特徴とするテーブル付き椅子。 - 前記支持ブラケットは、一方の前記肘掛の幅方向の中心線よりも幅方向外側位置において、当該肘掛の下面に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のテーブル付き椅子。
- 前記脚柱は、設置部に取り付けられる脚柱基部と、当該脚柱基部から上部後方側に傾斜して延出する後傾延出部と、を備え、
前記支持ブラケットは、前記後傾延出部の外側側面に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のテーブル付き椅子。 - 前記支持ブラケットと、格納された前記テーブル本体の幅方向外側の少なくとも一部を覆うカバー部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のテーブル付き椅子。
- 前記カバー部材は、前記肘掛と一体に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のテーブル付き椅子。
- 設置部には三つ以上の前記脚柱が併設されるとともに、前記併設方向で隣接する前記脚柱間にそれぞれ前記座が配置され、
各前記脚柱には、当該脚柱から前方に延出して各前記座を支持する座支持ブラケットが取り付けられ、
格納された前記テーブル本体の幅方向外側に位置される、隣接する前記座の前記座支持ブラケットは、上方に延出して前記カバー部材を構成することを特徴とする請求項4に記載のテーブル付き椅子。 - 前記背凭れは、隣接する前記脚柱間に傾動可能に支持されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のテーブル付き椅子。
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