JP2015203331A - ブラケットの取付構造及び樹脂成形体 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラケットの形状などに制約がある場合であっても樹脂材料の使用量の増加を抑制することができるとともにブラケットの回転を規制することができる。【解決手段】樹脂材料よりなるカバー本体12に形成されたボス14の穴16にナット18を固設し、ブラケット30の挿通孔33にボルト20を挿通させるとともにナット18にボルト20を螺入することによりブラケット30がボス14に取り付けられている。カバー本体12には、ブラケット30に当接されることによりボルト20を中心とした同ブラケット30の回転を規制する規制突起40がボス14から離間した位置に一体成形されている。【選択図】図3

Description

本発明は、樹脂材料よりなるベース部材に形成されたボスにブラケットを取り付ける取付構造及び樹脂成形体に関する。
特許文献1の図10、図11には、ベース部材にコネクタ装着用のブラケットを取り付ける構造が開示されている。すなわち、ブラケットの挿通孔にボルトを挿通するとともに、ベース部材に突設されたベース部(以下、ボスと称する。)の雌ねじにボルトを螺入することにより、ブラケットがボスに取り付けられている。この取付構造においては、ボスの側面には平坦な係合面が形成されており、同係合面にブラケットの係合片が当接されることにより、ボルトを中心としたブラケットの回転が規制されている。
また、特許文献1の図1〜図3に開示されているブラケットの取付構造においては、ベース部材に形成された凹溝に、ブラケットの係合片の先端が嵌入されることにより、ボルトを中心としたブラケットの回転が規制されている。
なお、特許文献1に記載のベース部材はアルミニウムによって形成されている。
特開2009―224040号公報
ところで、樹脂材料よりなるベース部材にブラケットを取り付ける場合に、前記特許文献1の図10及び図11に記載の構造を採用すると、以下の問題が生じる。すなわち、ボスの側面に係合面が形成されることにより、少なくともボスにおける係合面側の肉厚が厚くなる。そのため、ボスを有するベース部材を樹脂材料により成形する際に、樹脂の成形収縮、所謂ひけが発生するおそれがあり、ボスの寸法精度を高めることが難しい。更に、ブラケットの形状の制約などによりブラケットの挿通孔から係合片までの距離が長くなると、ボスの雌ねじから係合面までの距離が長くなり、ボスの体格が大きくなって樹脂材料の使用量が増加するといった問題が生じる。
また、特許文献1の図1〜図3に記載の構造を採用すると、以下の問題が生じる。すなわち、凹溝を形成するためには、ベース部材の凹溝に対応する部位の肉厚を部分的に厚くする、或いはベース部材の肉厚を全体的に厚くする必要がある。
本発明の目的は、ブラケットの形状などに制約がある場合であっても樹脂材料の使用量の増加を抑制することができるとともにブラケットの回転を規制することができるブラケットの取付構造及び樹脂成形体を提供することにある。
上記目的を達成するためのブラケットの取付構造は、樹脂材料よりなるベース部材に形成されたボスに雌ねじを設け、ブラケットの挿通孔にボルトを挿通させるとともに前記雌ねじにボルトを螺入することにより同ブラケットを前記ボスに取り付ける構造であって、前記ベース部材には、前記ブラケットに当接されることにより前記ボルトを中心とした同ブラケットの回転を規制する規制突起が前記ボスから離間した位置に一体成形されている。
また、上記目的を達成するための樹脂成形体は、樹脂材料よりなるベース部材と、前記ベース部材に形成され、雌ねじを有するボスと、前記ボスから離間した位置において前記ベース部材に一体成形され、前記雌ねじにボルトを螺入することにより取り付けられるブラケットとの当接によって同ブラケットの回転を規制する規制突起と、を備える。
同構成によれば、ブラケットが規制突起に当接されることによりボルトを中心としたブラケットの回転が規制される。
また、規制突起をボスとは独立して形成することが可能となるため、ブラケットの形状の制約などにより同ブラケットの挿通孔から当接部までの距離が長くされた場合であっても、樹脂材料の使用量が増加することはない。
また、ボスの形状を規制突起とは独立して設定することが可能となるため、ボスを円筒状にするなどしてボスの肉厚が部分的に増大することを回避することができる。このため、樹脂の成形収縮、所謂ひけが発生することを抑制することができ、ボスの寸法精度を向上させることができる。
本発明によれば、ブラケットの形状などに制約がある場合であっても樹脂材料の使用量の増加を抑制することができるとともにブラケットの回転を規制することができる。
第1実施形態に係るブラケットの取付構造を示す側面図。 (a)は同実施形態のシリンダヘッドカバー、ブラケット、及びボルトを分解して示す分解斜視図、(b)は同実施形態のシリンダヘッドカバー、ブラケット、及びボルトが組み付けられた状態を示す斜視図。 図2(b)の3−3線に沿った断面図。 (a)は第2実施形態のシリンダヘッドカバー、ブラケット、及びボルトを分解して示す分解斜視図、(b)は同実施形態のシリンダヘッド、ブラケット、及びボルトが組み付けられた状態を示す斜視図。 図4(b)の5−5線に沿った断面図。 変形例のブラケットの取付構造を示す斜視図。 図6の7−7線に沿った断面図。 他の変形例に係るシリンダヘッドカバーの斜視図。 第1比較例のブラケットの取付構造を示す断面図。 (a)は第2比較例のシリンダヘッドカバーを示す分解斜視図、(b)は同比較例のブラケットの取付構造を示す斜視図。 他の変形例に係るブラケットの取付構造を示す断面図。 他の変形例に係るブラケットの取付構造を示す断面図。
<第1実施形態>
以下、図1〜図3を参照して、第1実施形態について説明する。
図1に示す内燃機関のシリンダヘッドカバー10の本体(以下、カバー本体12と称する。)は耐熱性の樹脂材料によって形成されており、図1〜図3に示すように、カバー本体12の上面には、円筒状をなすボス14が一体成形されている。図2(a)及び図3に示すように、ボス14の穴16には金属製のナット18が固設されている。なお、ナット18は、インサート成形や、ボス14に対して加熱されたナット18を圧入することによって穴16に固設されている。
図1〜図3に示すように、カバー本体12の上面には、ボス14から離間した位置に平板状の規制突起40が一体成形されている。規制突起40はボス14に対向する規制面42を有している。上下方向におけるボス14の頂面の位置は、規制突起40の先端面の位置と略同じにされている。
ナット18には、金属板材をプレス加工することにより形成されたブラケット30が取り付けられている。ブラケット30は、挿通孔33が形成された平板部32と、同平板部32の一端から屈曲してカバー本体12側に向けて延びる第1屈曲部34と、同平板部32の他端から屈曲してカバー本体12とは反対側に向けて延びる第2屈曲部36とを有している。なお、第2屈曲部36は図1のみに図示されている。そして、ブラケット30の第1屈曲部34が規制面42に当接された状態において、ブラケット30の挿通孔33にボルト20を挿通するとともにナット18にボルト20を螺入することにより、ブラケット30がボス14に取り付けられている。また、図1に示すように、第2屈曲部36の先端の図示しない孔にはC字状をなす保持部材38が支持されており、同保持部材38にはワイヤハーネス22が保持されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図9に示す第1比較例のブラケット430の取付構造においては、カバー本体412に形成された凹溝450に、ブラケット430の屈曲部434の先端が嵌入されることにより、ボルト420を中心としたブラケット430の回転が規制される。すなわち、第1比較例の取付構造においては、凹溝450を形成するために、同図に実線にて示すようにカバー本体412の凹溝450に対応する部位の肉厚を部分的に厚くする、或いは同図に二点鎖線にて示すようにカバー本体412の肉厚を全体的に厚くする必要がある。
これに対して、本実施形態のブラケット30の取付構造においては、ボルト20を中心としたブラケット30の回転を規制する規制突起40がカバー本体12の上面に突設されるものであるため、前記第1比較例とは異なり、カバー本体12の肉厚を厚くする必要はない。
また、図10(b)に示す第2比較例のブラケット530の取付構造においては、ボス514の側面に平坦な規制面515が形成され、同規制面515にブラケット530の屈曲部534が当接されることにより、ボルト520を中心としたブラケット530の回転が規制される。ただし、第2比較例の取付構造においては、図10(a)に示すように、ボス514における規制面515側の肉厚が厚くなる。そのため、ボスを有するカバー本体512を樹脂材料により成形する際に、樹脂の成形収縮、所謂ひけが発生するおそれがあり、ボス514の寸法精度を高めることが難しい。更に、ブラケット530の形状の制約などによりブラケット530の挿通孔(図示略)から屈曲部534までの距離が長くなると、ボス514のナット518から規制面515までの距離が長くなり、ボス514の体格が大きくなって樹脂材料の使用量が増加するといった問題が生じる。
これに対して、本実施形態のブラケット30の取付構造においては、規制突起40がボス14とは独立して形成されているため、ブラケット30の挿通孔33から第1屈曲部34までの距離が長くされた場合であっても、樹脂材料の使用量が増加することはない。
また、ボス14の形状を規制突起40とは独立して設定することが可能となるため、ボス14の肉厚が部分的に増大することを回避することができる。このため、樹脂の成形収縮が発生することを抑制することができ、ボス14の寸法精度を向上させることができる。
以上説明した本実施形態に係るブラケット30の取付構造及びシリンダヘッドカバー10によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)シリンダヘッドカバー10のカバー本体12には、ブラケット30に当接されることによりボルト20を中心とした同ブラケット30の回転を規制する規制突起40がボス14から離間した位置に一体成形されている。
こうした構成によれば、ブラケット30が規制突起40に当接されることによりブラケット30の回転が規制される。このため、カバー本体12の厚さを厚くする必要がない。
また、規制突起40がボス14とは独立して形成されているため、ブラケット30の形状の制約などにより同ブラケット30の挿通孔33と規制突起40に当接される第1屈曲部34との間隔が大きくされた場合であっても、樹脂材料の使用量が増加することはない。
また、ボス14の形状を独立して設定することが可能となるため、ボス14の肉厚が増大することを回避することができる。このため、樹脂の成形収縮、所謂ひけが発生することを抑制することができる。
従って、ブラケット30の形状などに制約がある場合であってもカバー本体12の厚さや樹脂材料の使用量の増加を抑制することができるとともにブラケット30の回転を規制することができる。
(2)ブラケット30は、規制突起40におけるボス14に対向する規制面42に当接する第1屈曲部34を有している。
こうした構成によれば、ブラケット30の第1屈曲部34がボス14と規制突起40との間に位置するため、ブラケット30が規制突起40よりもボス14とは反対側に延びて大型化することを回避することができる。
また、規制面42と第1屈曲部34とが面接触することにより、ブラケット30の回転を好適に規制することができる。
(3)ブラケット30の第1屈曲部34はカバー本体12側に向けて延びている。このため、カバー本体12の上方のレイアウトの都合により、ブラケット30の第1屈曲部34をカバー本体12から離間する側に延ばすことが難しい場合において、第1屈曲部34を規制突起40に当接させることにより、ブラケット30の回転を適切に規制することができる。
<第2実施形態>
以下、図4及び図5を参照して、第2実施形態について先の第1実施形態との相違点を中心に説明する。
図4(a),(b)及び図5に示すように、本実施形態では、上下方向における規制突起140の先端面の位置がボス114の頂面の位置よりも高くされている。
また、ブラケット130の屈曲部134が規制突起140の先端側、すなわちカバー本体12の上面から離間する側に向けて延びている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態のブラケット130の取付構造においては、ブラケット130の屈曲部134が規制突起140の規制面142に当接されることにより、ボルト120を中心としたブラケット130の回転が規制される。
以上説明した本実施形態に係るブラケットの取付構造及び樹脂成形体によれば、先の第1実施形態の効果(1)、(2)に加え、新たに以下に示す効果が得られるようになる。
(4)屈曲部134が規制突起140の先端側に向けて延びている。従って、カバー本体112の上面からボス114の頂面までの高さが低いためにブラケットの屈曲部をカバー本体112側に延ばすことが難しい場合であっても、屈曲部134を規制突起140の先端側に延ばすことによって規制突起140に屈曲部134を当接させることができる。従って、カバー本体112の上面からボス114の頂面までの高さが低い場合であっても、ボルト120を中心としたブラケット130の回転を規制することができる。
<変形例>
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・第1実施形態において規制突起40の先端面の位置をボス14の頂面の位置よりも低く設定することもできる。この場合、規制突起の形成に要する樹脂材料の使用量を第1実施形態に比べて低減することができる。
・図6及び図7に示すように、ブラケット230の屈曲部234を規制突起240のボス214に対向する面とは反対側の規制面242に当接させるようにしてもよい。この場合であっても、ブラケット230の屈曲部234が規制突起240の規制面242に当接されることにより、ボルト220を中心としたブラケット230の回転が規制される。
・カバー本体に2つ以上の規制突起を形成することもできる。例えば、図8に示すように、カバー本体312の上面におけるボス314から離間した位置に2つの規制突起340を形成すれば、規制突起340の各々の間に形成される間隙344に相当する分の樹脂材料を低減することができる。
・ブラケットは規制突起に当接される屈曲部を有するものに限定されない。すなわち、図11に示すように、ブラケット630の平板部632の端を規制突起640の規制面642に当接させるようにしてもよい。
・上記実施形態ではボスと規制突起との双方が平板状をなすカバー本体の上面、すなわち同一平面上に形成された構成について例示したが、例えば図12に示すように、ボス714と規制突起740とを、カバー本体712の異なる面712a,712bに形成することもできる。
・本発明を内燃機関の吸気マニホルドなどの他の樹脂成形体に対して適用することもできる。
10…シリンダヘッドカバー(樹脂成形体)、12,112,212,312,412,512,612,712…カバー本体(ベース部材)、14,114,214,314,414,514,614,714…ボス、16,116,216,416…穴、18,118,218,418,518,618,718…ナット、20,120,220,420,620,720…ボルト、22…ワイヤハーネス、30,130,230,430,530,630,730…ブラケット、32,132,232,632,732…平板部、33,133,233,533…挿通孔、34…第1屈曲部(当接部)、36…第2屈曲部、38…保持部材、40,140,240,340,640,740…規制突起、42,142,242,642…規制面、134,234,734…屈曲部(当接部)、344…間隙、434…屈曲部、450…凹溝、515…規制面、534…屈曲部。

Claims (3)

  1. 樹脂材料よりなるベース部材に形成されたボスに雌ねじを設け、ブラケットの挿通孔にボルトを挿通させるとともに前記雌ねじにボルトを螺入することにより同ブラケットを前記ボスに取り付ける構造であって、
    前記ベース部材には、前記ブラケットに当接されることにより前記ボルトを中心とした同ブラケットの回転を規制する規制突起が前記ボスから離間した位置に一体成形されている、
    ブラケットの取付構造。
  2. 前記ブラケットは、前記規制突起における前記ボスに対向する面に当接する当接部を有している、
    請求項1に記載のブラケットの取付構造。
  3. 樹脂材料よりなるベース部材と、
    前記ベース部材に形成され、雌ねじを有するボスと、
    前記ボスから離間した位置において前記ベース部材に一体成形され、前記雌ねじにボルトを螺入することにより取り付けられるブラケットとの当接によって同ブラケットの回転を規制する規制突起と、を備える、
    樹脂成形体。
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