JP2008162551A - ヘッドランプとバンパの取付構造 - Google Patents

ヘッドランプとバンパの取付構造 Download PDF

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直樹 金内
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Abstract

【課題】バンパとヘッドランプの間の隙間及び段差を適切に規制することで、ヘッドランプとバンパとの建付精度を高めること。
【解決手段】本発明によるヘッドランプ10とバンパ50の取付構造は、ヘッドランプ10のアウタレンズ12の端部をヘッドランプ10のハウジング14に結合すると共に、バンパ50の上縁端部52をリテーナ20に嵌合固定し、更に、該リテーナの一端をヘッドランプ10のハウジング14に締結してなるヘッドランプとバンパの取付構造において、リテーナ20とヘッドランプ10のアウタレンズ12とが嵌合する嵌合部(13,23)を備えることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、ヘッドランプのアウタレンズの端部をランプハウジングに結合すると共に、バンパ上縁端部をリテーナに嵌合固定し、更に、該リテーナの一端を前記ランプハウジングに締結してなるヘッドランプとバンパの取付構造に関する。
従来から、バンパーフェースの車幅方向に延びる上側フェース端末がランプのレンズに接近して配置されたバンパの取付構造であって、上記上側フェース端末にフランジを設け、該フランジを上記ランプの下端に設けた凹部に挿入するとともに、上記上側フェース端末部分とランプとを弾性クリップで挟持したことを特徴とするバンパ取付構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−3052号公報
しかしながら、上述の特許文献1に記載の取付構造では、バンパとヘッドランプの間の段差方向(車両前後方向)の動きが弾性クリップにより規制されるものの、バンパとヘッドランプの間の隙間方向(車両上下方向)の動きが規制されていないので、ヘッドランプとバンパとの建付を向上させる観点からは不十分な側面がある。
そこで、本発明は、バンパとヘッドランプの間の隙間及び段差を適切に規制することで、ヘッドランプとバンパとの建付精度を高めることができるヘッドランプとバンパの取付構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、第1の発明は、ヘッドランプのアウタレンズの端部をヘッドランプのハウジングに結合すると共に、バンパ上縁端部をリテーナに嵌合固定し、更に、該リテーナの一端を前記ヘッドランプのハウジングに締結してなるヘッドランプとバンパの取付構造において、
前記リテーナと前記ヘッドランプのアウタレンズとが嵌合する嵌合部を備えることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明に係るヘッドランプとバンパの取付構造において、
前記嵌合部が、
前記ヘッドランプのアウタレンズに形成され、車両前方に向けて突出する凸部と、
前記リテーナに形成され、前記凸部が挿入される凹部とからなることを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明に係るヘッドランプとバンパの取付構造において、
前記リテーナの凹部の側壁にリブが設けられることを特徴とする。
本発明によれば、バンパとヘッドランプの間の隙間及び段差を適切に規制することで、ヘッドランプとバンパとの建付精度を高めることができるヘッドランプとバンパの取付構造が得られる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、車両のヘッドランプ周辺の外観を車両斜め前方から見た斜視図である。図2は、図1のA−A断面を示し、本発明による取付構造の一実施例の要部断面を示す断面図である。
ヘッドランプ10は、図1に示すように、フード40、バンパ50及びフェンダ60により囲まれた領域に配置される。フード40、バンパ50及びフェンダ60のそれぞれに対するヘッドランプ10の隙間及び段差は、見栄えを高める観点から、適性に規制されることが望ましい。以下では、主に図2を参照して、バンパ50とヘッドランプ10の隙間及び段差を適切に規制することができる取付構造について説明する。
図2に示すように、ヘッドランプ10は、アウタレンズ12と、図示しない光源等を収容するハウジング14とを含む。
アウタレンズ12は、例えばポリカーボネート樹脂(PC)で形成される。アウタレンズ12は、意匠面(図1で示される面)の下側終端となるa点で車両後方に向けて屈曲し、b点で車両下方向に向けて屈曲し、c点で車両前方に向けて屈曲し、d点で車両下方向に向けて屈曲し、e点で車両後方に向けて屈曲し、f点を経由して、終端となるg点まで延在する主要断面形状を有する。アウタレンズ12の点cから点fまでの部位は、後述のリテーナ20との嵌合を実現する凸部13を構成する。
ハウジング14は、例えばポリプロピレンのような樹脂で形成され、アウタレンズ12の終端部(g点)を受け入れる凹溝14aを備える。ハウジング14とアウタレンズ12の終端部とは、凹溝14aに充填される接着剤15を介して結合される。尚、この部分の結合方法は、他の方法や他の構造により実現されてもよい。
また、ハウジング14は、凹溝14aの下方にリテーナ締結部14bを備える。リテーナ締結部14bは、ハウジング14の下端を車両前方向に突出させて形成される。リテーナ締結部14bには、車両前後方向に沿った軸の螺子穴が形成され、螺子穴には、後述のリテーナ締結用螺子24がねじ込まれる。尚、この締結方法は、スクリュウとグロメットを用いた締結等、他の締結方法により実現されてもよい。
バンパ50は、意匠面(図1で示される面)の上側終端となる点hで車両下方且つ車両後方に向けて屈曲し、点iで車両後方に向けて屈曲し、終端となるj点まで延在する主要断面形状を有する。バンパ50の点hから点jまでの部位は、バンパ50の上縁端部52を構成する。
バンパ50の上縁端部52には、後述のリテーナ20の爪26が嵌入される穴54を有する。バンパ50の上縁端部52は、後述のリテーナ20に対してリテーナ20の爪26により嵌合固定される。尚、バンパ50の上縁端部52において、点hから点iに向けて屈曲しているのは、バンパ10とアウタレンズ12との隙間(点aと点h間の車両上下方向の隙間)を最小にしつつ、後述のリテーナ20との爪嵌合のためのスペースを確保するためである。
リテーナ20は、例えば樹脂で形成され、車両前後方向でバンパ50とアウタレンズ12との間に配置される。即ち、リテーナ20は、バンパ50の裏側(車両後方側)であって、アウタレンズ12の下部(点bから点gまでの部位)よりも前方に配置される。リテーナ20は、後述の如く、ヘッドランプ10に対してバンパ50を保持させる役割を果たす。即ち、バンパ50は、リテーナ20を介してヘッドランプ10に支持されることになる。
リテーナ20は、図2に示すように、車両前方側に凸となるハット断面形状を有する。リテーナ20には、このハット断面形状により、車両後方側に開口を有する凹部22が形成される。凹部22内には、図2に示すように、アウタレンズ12の凸部13が挿入される。凹部22は、凸部13の凸形状に対応した凹形状を有する。凹部22と凸部13は、車両上下方向でガタの無い態様で、嵌合される。この嵌合結合により、アウタレンズ12に対するリテーナ20の上下方向の位置が確実に規制される。
また、凹部22の上下の側壁22a,22bには、好ましくは、リブ23が立設される。リブ23は、アウタレンズ12の凸部13の上下の側面に、車両上下方向でガタの無い態様で接触・当接する。かかるリブ23を有する構成によれば、凹部22の形状を大きく変更することなく(リテーナ20の成形用金型に大きな変更を行うことなく)、リブ23の高さを調整するだけで、凹部22と凸部13との嵌合具合を調整することができる。尚、図示の例では、凸部13と凹部22の嵌合状態において、凸部13は凹部22の底部に当接する位置まで嵌入されていないが、凸部13が凹部22の底部に当接する位置まで嵌入されてもよい。
リテーナ20には、凹部22から下側に延在する下端部25(ハット断面形状の下側のつばを構成する部位)に、リテーナ締結用螺子24が挿通される挿通穴25aが形成される。下端部25の挿通穴25aまわりの面は、リテーナ締結用螺子24の頭部フランジ面に対する座面を構成し、必要な締結力が確保される。リテーナ20は、リテーナ締結用螺子24により、ハウジング14のリテーナ締結部14bに対して締結される。これにより、リテーナ20は、凹部22の直ぐ下側において、ハウジング14に対して車両上下方向及び車両前後方向の位置が規制される。尚、このリテーナ締結用螺子24により締結部は、車両幅方向に沿って複数点設定されてよい。
リテーナ20には、更に、バンパ50の上縁端部52の車両下側の面を支持するリブ28が形成される。リブ28は、リテーナ20における凹部22を構成する面の裏側の面(車両前側の面)に立設される。リブ28の上縁には、バンパ50の上縁端部52が載置される。これにより、リテーナ20に対するバンパ50の上下方向の位置が規制される。
リテーナ20には、更に、バンパ50の上縁端部52をリテーナ20に対して保持する爪26が形成される。爪26は、車両前後方向において、バンパ50の上縁端部52の穴54に係止される(引っ掛けられる)。これにより、リテーナ20に対するバンパ50の車両前後方向の位置が規制される。即ち、バンパ50とヘッドランプ10との段差(点aと点h間の車両前後方向の段差)が適切に規制される。この爪26による係止部は、車両幅方向に沿って複数点設定されてよい。
次に、以上説明した本実施例によるヘッドランプ10とバンパ50の取付構造の効果について、従来の同取付構造と対比して説明する。
図3(A)及び図3(B)は、それぞれ、従来例によるヘッドランプとバンパの各取付構造を示し、図1のA−A断面に相当する主要断面図である。
図3(A)に示す取付構造では、リテーナ201は、ハウジング141に締結されると共に、バンパ501に爪嵌合により結合されている。かかる取付構造では、バンパ501に下向きの荷重(図の下向き矢印参照)がかかると、図中に矢印で示すように、リテーナ201がハウジング141との締結部を支点として撓み、バンパ501とヘッドランプ101との隙間(上下方向の位置関係)が変化しやすい。特に、この取付構造では、リテーナ201が、ハウジング141との締結部を支点とした片持ち構造となり、しかも、ハウジング141との締結部と、バンパ501との爪嵌合部との間の距離が比較的長くなる。このため、バンパ501に下向きの荷重がかかるときにリテーナ201に作用するモーメントが増大し、リテーナ201の撓み量(ひいてはバンパ501とヘッドランプ101との隙間)が増大する。従って、図3(A)に示す取付構造では、リテーナ201が撓みやすい構造であるが故に、ヘッドランプ101に対するリテーナ201の上下方向の位置が適性に規制されず、バンパ501とヘッドランプ101との隙間が適性に規制されないという問題が生ずる。
図3(B)に示す取付構造では、リテーナ202は、アウタレンズ122に締結されると共に、バンパ502に爪嵌合により結合されている。かかる取付構造では、リテーナ202においてアウタレンズ122との締結部とバンパ502との爪嵌合部の間の距離が車両前後方向及び車両上下方向の双方で比較的短いので(図の車両前後方向の距離L参照)、バンパ502に下向きの荷重がかかってもリテーナ202の撓みが発生し難く、バンパ502とヘッドランプ102との隙間及び段差が適性に規制される。しかしながら、その反面、図3(B)に示す取付構造では、リテーナ202がアウタレンズ122に直接締結されているので、スクリュー締結時の軸力による応力集中がアウタレンズ122に発生し、アウタレンズ122の締結部において応力腐食割れの可能性が高くなる。また、バンパ502に下向きの荷重がかかったときにアウタレンズ122の締結部に応力が集中するので、アウタレンズ122の締結部において応力腐食割れの可能性が高くなる。換言すると、図3(B)に示す取付構造では、図3(A)のような取付構造に対して、モーメントを低減してリテーナの撓みを低減することができる反面、アウタレンズ122の締結部における応力腐食割れの問題が生ずる。
これに対して、本実施例によるヘッドランプ10とバンパ50の取付構造によれば、上述の従来例による各取付構造のメリットを維持しつつ、上述の従来例による各取付構造のデメリットを無くすことができる。
即ち、本実施例によれば、上述の如く、リテーナ20は、ハウジング14に締結されつつ、凹部22にてアウタレンズ12の凸部13と嵌合結合されるので、当該嵌合結合により、バンパ50に下向きの荷重がかかるときのリテーナ20の車両上下方向の撓みが防止される。即ち、リテーナ20とバンパ50の上縁端部52との爪嵌合部と、リテーナ20とハウジング14の締結部との間に、嵌合結合部(凹部22及び凸部13)を設定することで、リテーナ20の撓みを効果的に防止することができる。特に、本実施例では、図2に示すように、リテーナ20とバンパ50の上縁端部52との爪嵌合部と、リテーナ20とハウジング14の締結部と、リテーナ20とアウタレンズ12の嵌合結合部とからなる3点の拘束位置が、車両上下方向に沿って設定されており、車両前後方向で互いに対して大きくオフセットしていないので(各拘束位置間の車両前後方向の距離が短いので)、バンパ50に下向きの荷重がかかるときに発生するモーメント(及びひいてはリテーナ20の撓み)を効果的に低減することができる。
また、アウタレンズ12の凸部13は、その断面形状により高い剛性(断面2次モーメント)を有するので、バンパ50に下向きの荷重がかかるときの応力により生じうる腐食割れが防止される。アウタレンズ12の凸部13は、必要な断面2次モーメントを確保するため、アウタレンズ12の凸部13の側面や裏側の凹部の側壁に、リブや肉厚部が設けられてもよい。
このように本実施例によれば、ヘッドランプ10に対するリテーナ20の動きが適性に規制されるので、バンパ50とヘッドランプ10との隙間(点aと点h間の車両上下方向の隙間)を適切に規制することができ、建付が向上すると共に、アウタレンズ12の応力腐食割れを防止することができ、耐久性が向上する。換言すると、本実施例によれば、ヘッドランプ10に対するリテーナ20の上下方向の位置を、高剛性のアウタレンズ12の凸部13で規制することで、バンパ50とヘッドランプ10との隙間を適切に規制することができると共に、アウタレンズ12の応力腐食割れを防止することができる。
また、本実施例においては、ヘッドランプ10に対するバンパ50の車両前後方向の位置は、バンパ50とリテーナ20との爪嵌合により、ヘッドランプ10に対して適性に位置規制されたリテーナ20を介して規制される。これにより、バンパ50とヘッドランプ10との段差(点aと点h間の車両前後方向の段差)を適切に規制することができ、建付が向上する。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
車両のヘッドランプ周辺の外観を示す斜視図である。 図1のA−A断面図である。 本実施例によるヘッドランプ10とバンパ50の取付構造に対する対比として、従来例によるヘッドランプとバンパの各取付構造を示す図である。
符号の説明
10 ヘッドランプ
12 アウタレンズ
13 凸部
14 ハウジング
20 リテーナ
22 凹部
50 バンパ

Claims (3)

  1. ヘッドランプのアウタレンズの端部をヘッドランプのハウジングに結合すると共に、バンパ上縁端部をリテーナに嵌合固定し、更に、該リテーナの一端を前記ヘッドランプのハウジングに締結してなるヘッドランプとバンパの取付構造において、
    前記リテーナと前記ヘッドランプのアウタレンズとが嵌合する嵌合部を備えることを特徴とする、ヘッドランプとバンパの取付構造。
  2. 前記嵌合部が、
    前記ヘッドランプのアウタレンズに形成され、車両前方に向けて突出する凸部と、
    前記リテーナに形成され、前記凸部が挿入される凹部とからなる、請求項1に記載のヘッドランプとバンパの取付構造。
  3. 前記リテーナの凹部の側壁にリブが設けられる、請求項1に記載のヘッドランプとバンパの取付構造。
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