JP2006282120A - 車両のバンパー支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両のバンパーの支持剛性、特に車体に取付けられたランプの直下にある部位の支持剛性を強化すること。
【解決手段】 バンパーサポート部材4をランプ2の下方位置から外れた位置で固定し、上記バンパーサポート部材4に上記ランプ2の下方位置まで延出する延出部41を形成し、上記ランプ2により上記延出部41を支持せしめるとともに、該延出部41により上記バンパー1の、上記ランプ2の下方に位置する部位10を支持せしめた。
【選択図】 図1

Description

本発明はバンパーサポート部材によりバンパーを支持せしめた車両のバンパー支持構造、特にバンパーの上縁がその上方の車体に取付けられたランプと上下に接するように取付けられた車両のバンパー支持構造に関するものである。
バックドア開口を備えたワゴン車等のリヤバンパー1を例にとると、図6、図7に示すように、バックドア開口Rの下縁に沿って車幅方向に設けられ、左右両側の前方へ湾曲するバンパーコーナー部10では、その直上位置に車体のバックドア開口Rの左右両側縁にリヤランプ2が取付けられ、バンパーコーナー部10の上縁とリヤランプ2の下縁とが見切りを形成しているものがある。この種のリヤバンパー1はバンパー本体の上縁がバックドア開口Rの下縁に複数のボルト部材Bでボルト締めされ、かつバンパーコーナー部10から前方の車体のリヤフェンダ部3側へ延びるバンパー側端部11では、上縁がリヤフェンダ部3側に固定されたバンパーサポート部材4に係合支持されている。
従来のバンパーサポート部材としては下記特許文献1に記載されたものがある。図7、図8に示すように、バンパーサポート部材4は、リヤフェンダ部3の下端部30の下地パネル301に沿って車体前後方向に延びる帯状の合成樹脂成形品で、前後方向の複数個所をネジ部材Nにより下地パネル301にネジ締めして固定されている。バンパーサポート部材4の上縁部40には上方かつ車外側へ向けて突出する係合片49が形成されており、上縁部40と係合片49とで溝部491を形成するとともに、係合片49には溝部491内へ突出する係合爪492が形成されている。一方、リヤバンパー1の上縁には車内側へ張り出す上縁フランジ12が形成されており、上縁フランジ12には係合爪492に対応する係止穴13が形成されている。そして、バンパーサポート部材4の上縁の溝部491に、リヤバンパー1の上縁フランジ12を挿入して、係合爪492を係止穴13に嵌合してリヤバンパー1の上縁をバンパーサポート部材4により支持させるようにしている。この他、下記特許文献2には、フロントバンパーをヘッドランプにクリップを用いて支持させる支持構造が記載されている。
特開2004−114715号公報 特開平7−329631号公報
ところで、一般にリヤバンパー1のコーナー部10の直上位置にリヤランプ2が設置された車両では、車体のリヤランプ2を設置するための取付凹部の下端がリヤバンパー1の取付位置と重なり、パネル面が大きく凹状に形成されているので、上記特許文献1に記載されたバンパーサポート部材4によりリヤバンパー1の上縁を支持する構造では、リヤランプ2の下方位置にはバンパーサポート部材4を固定するための下地となる部位がない。従って、バンパーサポート部材4はリヤフェンダ部3側のみに設けられ、リヤバンパー1の側端部11の上縁しか支持することができない。このためリヤバンパー1のコーナー部10の上縁は何にも支持されない非支持状態であるため支持剛性が低く、リヤバンパー1のコーナー部10に上方から外力がかかるとバンパー上面が撓んでしまう。そこで本発明は上記事情に鑑み、バンパの上縁が上方のランプと上下に接するバンパーの支持構造において、ランプ下方の車体側にバンパーサポート部材を固定する下地となる部位がなくても支持剛性の高い車両のバンパー支持構造を提供することを課題としてなされたものである。
本発明は、バンパーを、その上縁が車体に取付けられたランプの下端に近接するように配置し、車体に固定されたバンパーサポート部材により支持する車両のバンパー支持構造であって、上記バンパーサポート部材を上記ランプの下方位置から外れた位置で固定し、上記バンパーサポート部材に上記ランプの下方位置まで延出する延出部を形成し、上記ランプにより上記延出部を支持せしめるとともに、該延出部により上記バンパーの、上記ランプの下方に位置する部位を支持せしめる(請求項1)。バンパーサポート部材からランプ下方へ延出部を延出して、延出部をランプの下端に支持せしめ、延出部にバンパーを支持せしめることでバンパーの支持剛性を強化できる。
上記バンパーは左右両端にバンパーコーナー部および該コーナー部から車体の側面下部に沿って延びるバンパー側端部を備え、上記バンパーサポート部材は車体の側面下部に固定されており、上記バンパー側端部を上記バンパーサポート部材に支持せしめ、かつ上記バンパーコーナー部を上記バンパーサポート部材の上記延出部に支持せしめる(請求項2)。バンパーコーナー部の支持構造に好適である。
上記ランプの下端と上記バンパーサポート部材の延出部の上端とはそれぞれ、互いに係合可能な係合手段を備え、上記ランプを上記車体へ取付けるときに、その取付け方向に沿って上記両係合手段を互いに係合させるようになす(請求項3)。先にバンパーサポート部材を車体に取付けておき、その後ランプを車体へ取付けるとき、取付けと同時に、バンパーサポート部材の延出部とランプ下端とが連結される。
本発明によれば、バンパーの上縁がその上方のランプと上下に接するバンパーの支持構造において、ランプ下方の車体に、バンパーサポート部材を固定する下地となる部位が存在しなくても、バンパーサポート部材にランプの下方へ延びる延出部を設け、ランプを利用してこれに延出部を支持せしめ、延出部とバンパーコーナー部とを係合することでバンパーコーナー部の支持剛性を強化できる。
バックドア開口を備えたワゴン車等のリヤバンパ−支持構造に本発明を適用した実施形態を説明する。図1および図6に示すように、車体後部には、車体後面のバックドア開口Rの縦縁部と車体側面のリヤフェンダ部3の後縁との隅角にリヤランプ2が取付けられ、またバックドア開口Rの下縁からリヤランプ2の下縁に沿って車体前方へ屈曲してリヤフェンダ部3のと下端部30を覆うようにリヤバンパー1が取付けられる。図1、図2に示すように、リヤフェンダ部3の下端部30は、リヤフェンダ部3の一般部よりも段差を介して車内側へ凹状に形成され、下端部30の上端には上記段差に沿って後述のバンパーサポート部材4を固定する下地パネル301が形成されている。尚、下地パネル301の後端は、ほぼリヤフェンダ部3とリヤランプ2との見切り付近までしか形成されておらず、これは、上記車体の隅角に形成されたリヤランプ2を取付けるための取付凹部の下端がリヤバンパー1の取付け位置と重なって車体のパネル面が大きく凹状に形成されているためである。
図1および図6に示すように、リヤバンパー1は、車体のバックドア開口Rの下縁に沿って車幅方向に延び、左右の両端のバンパーコーナー部10および該コーナー部10から屈曲してリヤフェンダ部3の下端部30に沿って前方へ延びるバンパー側端部11を備えている。バンパーコーナー部10は、その上縁がリヤランプ2の下縁に沿って設けられて見切りを形成している。バンパー側端部11は、その前端が車体のリヤホイールアーチ部まで延設されている。バンパー側端部11の上縁およびバンパーコーナー部10の上縁はリヤフェンダ部3の下端部30に固定されたバンパーサポート部材4に係合支持される。
以下、図1ないし図5に基づいて、バンパーサポート部材4を中心にバンパー支持構造の詳細を説明する。バンパーサポート部材4は合成樹脂の成形体で、縦板部と、その上縁および下縁に補強フランジを備え、リヤフェンダ部3の上記下地パネル301に沿って車両前後方向に延びる帯状に形成してある。
図1、図2に示すように、バンパーサポート部材4には前後複数個所に上記下地パネル301へ締結固定する固定部48が設けてある。各固定部48には貫通穴481が形成してあり、貫通穴481にはグロメット482が一体に形成してある。バンパーサポート部材4は各固定部48のグロメット482を、これと対応するように下地パネル301の貫通穴に嵌入し、固定部48の貫通穴481からグロメット482内にタッピングネジNを締め込むことで、グロメット482の外周を拡径させて下地パネル301の貫通穴の開口縁に圧接させることで固定してある。
バンパーサポート部材4の後端には、下地パネル301の後端よりも後方へ延び、リヤランプ2の下方の上記ランプ取付凹部へ延出する延出部41が一体に形成してある。図3および図5に示すように、延出部41は、上記縦板部の上縁および下縁に車内側と車外側の両方向へ張り出す補強フランジと、上記縦板部の表面および裏面に補強用の複数の横リブ411および縦リブ412とを備えている。
延出部41の上部には、リヤランプ2の下端と連結するための連結手段たる係合フック42が設けてある。係合フック42は、上下位置に間隔をおいて平行に配設した上辺421と下辺422、および上辺421および下辺422の前端かを上下方向に架けわたした前辺423とで車両後方へ向けて開口するほぼコ字形をなし、上辺421および下辺422間に溝部424が形成してある。上辺421、下辺422および前辺423はそれぞれ、縦板とその端縁から車外側へ向かって屈曲する補強フランジとで断面ほぼコ字形をなす。係合フック42は、延出部41の上面の車内側の端縁より起立する縦壁420を介して延出部41の上方位置にこれと一体に形成してある。
延出部41の係合フック42に対応して、リヤランプ2の下端には、ランプハンジング21の前側の端面に、車両前方へ向けて開口して係合フック42の上辺421を嵌合挿通可能な角形の開口221を有するトンネル状のフック受け部22が形成してある。図3、図5の20はリヤランプ2のレンズ部である。
延出部41の係合フック42とリヤランプ2のフック受け部22は、リヤランプ2の車体隅角への取付け方向に沿う前後方向に対向して形成してあり、リヤランプ2を車両後方より車体隅角の上記ランプ取付凹部へ向けて前方へ押し付けるように取付けるとき(図5の白矢印方向)、係合フック42の上辺421が開口221からフック受け部22内へ挿入され、フック受け部22の底壁222が係合フック42の溝部424内へ挿入されて、係合フック42とフック受け部22とが互いに係合する。これにより、延出部41はリヤランプ2により上方から支持され、延出部41を下げようとする外力に対して強度が強化される。
図1、図3ないし図5に示すように、バンパーサポート部材4には、下地パネル301に沿う本体の上縁の前後複数個所、および延出部41の上縁にそれぞれ、リヤバンパー1の上縁を係合する係合部44,44,45が設けてある。上記本体側の係合部44は、バンパーサポート部材4の上面の車内側の端縁から上方へ突出し、かつリヤフェンダ部3と下端部30との上記段差に沿って車外側へ屈曲する断面ほぼ逆L字形の係合片441が形成してあり、係合片441とバンパーサポート部材4の上面とでリヤバンパー1の上縁フランジ12を嵌合する溝部442を構成している。また係合片441には下面に溝部442内へ突出する係止爪443を備えている。更に係合片441の前後両側位置には、バンパーサポート部材4の上面から突出する突起46が形成してあり、係合片441により構成された溝部442の上下幅をリヤバンパー1の上縁フランジ12の板厚に合わせている。
延出部41の係合部45は、係合フック41の下辺422の底壁で構成してあり、該底壁と延出部41の上面とで車外側へ向かって開口する溝部452を構成している。下辺422の上記底壁には溝部452へ突出する係合爪453が設けてある。更に係合部45の前後両側位置には延出部41の上面から突出して、溝部452の上下幅をリヤバンパー1の上縁フランジ12の板厚に合わせる複数の突起47が形成してある。
一方、リヤバンパー1には、バンパー側端部11の上縁フランジ12およびバンパーコーナー部10の上縁フランジ12に、バンパーサポート部材4の各係合部44,45の係合爪443,453に対応して係止穴13が形成してある。
バンパーサポート部材4は、リヤフェンダ部3の下端部30沿う本体の係合部44,44により、これらの溝部442内へバンパー側端部11の上縁フランジ12を車外側から嵌合し、係合爪443を係止穴13に係合するとともに、係合片441と突起46,46とで上縁フランジ12を上下に挟持して係合支持する。更に、延出部41の係合部45により、溝部452内へバンパーコーナー部10の上縁フランジ12を嵌合し、係合爪453を係止穴13に係合するとともに、係合フック42の底壁と突起47,47とで上縁フランジ12を上下に挟持して係合支持する。
本実施形態によれば、車体のリヤランプ2の下方位置に、バンパーサポート部材4を固定する下地となる部位がなくても、リヤランプ2の下方位置から外れた位置のリヤフェンダ部3の下端部30に固定したバンパーサポート部材4の本体からリヤランプ2の下方位置に延びる延出部41を設け、かつ延出部41をリヤランプ2により支持させるようにしたので、延出部41の強度が確保される。そして、延出部41にリヤバンパー1のバンパーコーナー部10の上縁を係合支持させるようにしたので、バンパーコーナー部10の支持剛性が確保され、バンパーコーナー部10にその上方からかかる外力よりバンパーコーナー部10の上面の面直方向の撓み変形が抑制される。
バンパーサポート部材4の延出部41とリヤランプ2との連結構造は、互いに係合する係合フック42とフック受け部22とで構成し、かつ係合フック42とフック受け部22とをリヤランプ2の車体への取付け方向に沿って係合させるようにしたので、リヤランプ2を車体へ取付けるときに作業性良好に延出部41とリヤランプ2を連結することができる。リヤランプ2の取り外しも容易である。
本実施形態では、バンパーサポート部材4の延出部41とリヤランプ2とを互いに係合する係合フック42とフック受け部22とを係合するようにしたが、これに限らず、例えば、リヤランプの下端にピンまたはストライカを設けてこれに延出部の係合フックを係合させるようにしたり、リヤランプの下端および延出部の上端にそれぞれ上下方向に突出する締結片を突設して両締結片を互いに重ね合わせてネジ締めするようにしてもよい。また車両のリヤバンパ−に限らずフロントバンパーに適用してもよい。
本発明のバンパー支持構造を示す腰部側面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII −III 線に沿う断面図である。 図1のIV−IV線に沿う断面図である。 本発明のバンパーサポート部材の延出部とランプの下端との連結構造および延出部とバンパーの係合構造を示す要部の分解斜視図である。 車両のリヤバンパーを示す後方斜視図である。 従来のリヤバンパーの支持構造を示す分解斜視図である。 従来のバンパーサポート部材によるバンパー上縁の支持構造を示す断面図である。
符号の説明
1 リヤバンパー(バンパー)
10 バンパーコーナー部
11 バンパー側端部
2 リヤランプ(ランプ)
22 フック受け部(係合手段)
3 リヤフェンダ部(車体の側面)
30 リヤフェンダ部の下端部(車体の側面下部)
4 バンパーサポート部材
41 延出部
42 係合フック(係合手段)

Claims (3)

  1. バンパーを、その上縁が車体に取付けられたランプの下端に近接するように配置し、車体に固定されたバンパーサポート部材により支持する車両のバンパー支持構造であって、
    上記バンパーサポート部材を上記ランプの下方位置から外れた位置で固定し、上記バンパーサポート部材に上記ランプの下方位置まで延出する延出部を形成し、上記ランプにより上記延出部を支持せしめるとともに、該延出部により上記バンパーの、上記ランプの下方に位置する部位を支持せしめた車両のバンパー支持構造。
  2. 上記バンパーは左右両端にバンパーコーナー部および該コーナー部から車体の側面下部に沿って延びるバンパー側端部を備え、上記バンパーサポート部材は車体の側面下部に固定されており、上記バンパー側端部を上記バンパーサポート部材に支持せしめ、かつ上記バンパーコーナー部を上記バンパーサポート部材の上記延出部に支持せしめた請求項1に記載の車両のバンパー支持構造。
  3. 上記ランプの下端と上記バンパーサポート部材の延出部の上端とはそれぞれ、互いに係合可能な係合手段を備え、上記ランプを上記車体へ取付けるときに、その取付け方向に沿って上記両係合手段を互いに係合させるようになした請求項1に記載の車両のバンパー支持構造。
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