JP2015197347A - からくり時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】文字板を回転させる機構において、安定した噛み合い関係が得られ、文字板を取付ける歯車の寸法管理が容易化され、製造コストを低減することの可能なからくり時計を提供する。【解決手段】時計文字板2が回転する形式のからくり時計において、時計支持板3には文字板2を回転駆動させるモータユニットを備え、時計文字板2は、中央部を切り欠き形成したリング状板で構成され、文字板2の背面側には、リング歯車2bを設け、モータユニットは、モータの回転軸に駆動連係する輪列を備え、リング歯車2bは、輪列の駆動歯車4aと噛み合い、時計支持板3の複数個所には、リング歯車を2b外周側から支持するプーリー12を設け、プーリー12を下方へ押圧付勢する付勢手段を設けたけたからくり時計である。【選択図】図4

Description

本発明は、時計文字板が回転する形式のからくり時計に関する。
従来、文字板を回転させるからくり時計において、文字板を回転させる機構として、プーリーを上下に2個配置し、文字板に連係した歯車を挟んだものや、時計の中心に歯車を取付け、その歯車に文字板を取付けるものが知られている。
特開2013−24831号公報
上記従来技術において、プーリーを上下に2個配置し、文字板に連係した歯車を挟んだものは、歯車に寸法誤差が生じた場合のいわゆる寸法外れのときに、噛み合いが安定せず、軋みや噛み合い外れの起こる可能性がある。特に、歯車が例えば350mm径のような大きいものの場合には、寸法外れの起こる可能性が高く、上記のような不具合が起こりやすい。また、軋みが発生しないようにするためには、寸法逃げ即ちガタツキを多くする必要があるところ、とりわけ電波時計の文字板の場合は、このようなガタツキに起因して、剣付け(指針の取付け)ズレを生じるおそれがある。
また、上述した時計の中心に歯車を取付け、その歯車に文字板を取付けるものの場合は、歯車の噛み合いは安定するが、中央の歯車に文字板を取付ける必要があるため、からくり装飾のデザインに制約を生じる不都合がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、中央部を切欠き形成したリング状の文字板を用いる構成を基本に据え、文字板を回転させる機構において、安定した噛み合い関係が得られて品質が安定し、また、文字板を取付ける歯車の寸法管理が容易化され、延いては製造コストを低減することの可能なからくり時計を提供するものである。
本願第1請求項に記載した発明は、実施例で用いた符号を付して記すと、時計文字板2が回転する形式のからくり時計1において、
時計支持板3には前記時計文字板2を回転駆動させるモータユニットMを備え、
前記時計文字板2は、中央部を切り欠き形成したリング状板2aで構成され、
前記時計文字板2の背面側には、リング歯車2bを設け、
前記モータユニットMは、モータの回転軸に駆動連係する輪列4を備え、
前記リング歯車2bは、前記輪列4の駆動歯車4aと噛み合い、
更に、前記時計支持板3の複数個所には、前記リング歯車2bを外周側から支持するプーリー12を設け、
時計指針軸6を通る仮想水平線の上部における前記プーリー12の少なくとも1つ以上に、当該プーリーを下方へ押圧付勢する付勢手段13を設けたからくり時計である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記リング歯車2bと、前記輪列4の駆動歯車4aとが噛み合う箇所の前記時計支持板3に、前記リング歯車2bを外周側から支持するプーリー5を設けたからくり時計である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項2において、前記リング歯車2bを支持する前記プーリー5は、時計指針軸6を通る仮想鉛直線を外れる位置に設けられるとともに、前記仮想鉛直線に対し線対称となる前記プーリー5の反対側の時計支持板3には、前記リング歯車2bを支持する第2のプーリー7が設けられているからくり時計である。
本願第1請求項に記載した発明は、プーリー12の少なくとも1つ以上に、当該プーリーを下方へ押圧付勢する付勢手段13を設けているので、リング歯車2bと駆動歯車4aとの噛み合い関係を維持することができる。
本願第2請求項に記載した発明は、前記駆動歯車4aと文字板のリング歯車2bとが噛み合う箇所にプーリー5が設けられているので、当該噛み合いが保持され、安定した噛み合い関係が得られる。
本願第3請求項に記載した発明は、リング歯車2bを支持する前記プーリー5が、時計指針軸を通る仮想鉛直線を外れる位置に設けられるとともに、前記仮想鉛直線に対し線対称となる前記プーリー5の反対側の時計支持板に、前記リング歯車を支持する第2のプーリー7が設けられているので、これら第1、第2のプーリーにてより一層文字板の保持が良好になされ得る。
このように、本願発明によれば、文字板を回転させる機構において、安定した噛み合い関係が得られて品質が安定し、また、文字板を取付ける歯車の寸法管理が容易化され、延いては製造コストを低減することの可能なからくり時計を得ることができる。
本発明の実施例に係り、からくり時計の正面図である。 本発明の実施例に係り、からくり時計の縦断面概略図である。 本発明の実施例に係り、からくり時計の要部正面図である。 本発明の実施例に係り、からくり時計の要部斜視図である。 本発明の実施例に係り、からくり時計の輪列構成を示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、時計文字板を示す図で、(1)は正面図、(2)は一部破断側面図である。 本発明の実施例に係り、からくり時計の飾り歯車構成を示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、輪列の駆動歯車とリング歯車との噛み合い状態を示す正面図である。 本発明の実施例に係り、輪列の駆動歯車とリング歯車との噛み合い箇所に配置されたプーリーを示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、リング歯車を支持するプーリーを示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、リング歯車を支持するプーリーを示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、リング歯車を上部にて支持するプーリーを正面上方より見た斜視図である。 本発明の実施例に係り、リング歯車を上部にて支持するプーリーを背面上方より見た斜視図である。 プーリーを時計の前後方向(正面と背面の方向)に弾性付勢する付勢手段を示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、時計文字板が回転する状態を示す図である。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本例のからくり時計1は、時計文字板2が回転する。時計文字板2は、中央部を切り欠き形成したリング状板2aで構成され、文字板2の背面側には、リング歯車2b設ける。
時計支持板3には、時計文字板2を回転駆動させるモータユニットMを備える。前記モータユニットMは、モータの回転軸に駆動連係する輪列4を備える。本例では、モータユニットMは時計の下部に設けられており、輪列4は、時計の正面視において左側に設けられている。
輪列4には、駆動歯車4aが設けられており、この駆動歯車4aは、文字板2のリング歯車2bと噛み合う。
前記リング歯車2bと、輪列4の駆動歯車4aとが噛み合う箇所の時計支持板3には、リング歯車2bを外周側から支持するプーリー5を設けている。このように、プーリー5を、輪列4の駆動歯車4aと噛み合う箇所に設けているので、当該箇所の噛み合い状態が保持され、安定した噛み合い関係が得られる。
尚、輪列4は、更に輪列40と噛み合い、当該輪列40は、回転飾り10を回転させるためのギア11,11の1つと噛み合っている。各ギア11,11は、時計指針軸6の箇所を回転中心とする円板ギア9に噛み合っている。
このように、モータユニットMから、輪列4、駆動歯車4a及びリング歯車2b、つまり文字板2を回転させる駆動経路と、輪列4、輪列40、ギア11及び円板ギア9を介して他のギア11,11、つまり回転飾り10,10を回転させる駆動経路とを備えているので、後述するようにからくり動作時(各正時)に、1つのモータユニットMにより、複数の部材(文字板2、回転飾り10)を一度に作動させることができる(図3、図5、図7及び図8参照)。
尚、図1において、時計正面下部に設けられている11aは、常時回転歯車で、図示を省略した別のモータにより、前記回転飾り10,10とは異なり、常時回転している。この常時回転歯車11aの存在により、時計が作動していることが示されるとともに、からくり時計の動的な趣を醸し出すことができる。
更に、本例のからくり時計1には、第2のプーリー7が設けられている。即ち、前記リング歯車2bを支持する前記プーリー5は、時計指針軸6を通る仮想鉛直線を外れる位置に設けられている。この例では、プーリー5は文字板の8時に対応する箇所の時計支持板3に設けられている。そして、前記仮想鉛直線に対し線対称となる前記プーリー5の反対側の時計支持板3には、本例では文字板の4時に対応する箇所に、前記リング歯車2bを支持する第2のプーリー7が設けられている。
このように、リング歯車を支持するプーリー5と、仮想鉛直線に対し線対称となる当該プーリー5の反対側の時計支持板3に、第2のプーリー7が設けられているので、これら第1、第2のプーリーによって、より一層文字板の保持が良好になされ得る。
また、本例のからくり時計1には、文字板の3時及び9時に対応する箇所の時計支持板3に、文字板2のリング歯車2bの外周縁と係合して当該文字板2を支持するプーリー8,8が設けられている。
更に、本例のからくり時計1において、時計支持板3の複数個所には、前記リング歯車2bを外周側から支持するプーリー12を設けている。即ち、本例では、時計指針軸6を通る仮想水平線の上部におけるプーリー12の少なくとも1つ以上に、当該プーリーを下方へ押圧付勢する付勢手段13を設けている。
この付勢手段13は、図12及び図13に示すように、プーリー12をコイルバネ12dにより、プーリー12の本体部12aを下方へ押圧付勢している。この例では、プーリー12の軸部12bを、ボルトを介して時計支持板3に遊嵌し、本体部12aとは反対側の軸部12bに、バネ係止部12cを延設してプーリー12を形成している。これにより、プーリー12の本体部12aは、コイルバネ12dにより下方へ押圧付勢されて、リング歯車2bを外周側から常時下方へ押圧して、このリング歯車2bを支持することができる。
このように、プーリー12を常時下方へ押圧付勢する付勢手段13を設け手いる場合は、プーリー12の本体部12aでリング歯車2bを外周側から常時下方へ押圧するので、前述した駆動歯車4aとリング歯車2bとの噛み合い関係を維持することができ、また、コイルバネ12dの作用により、リング歯車2bの形状に寸法誤差が生じていても、プーリー12の本体部12aはリング歯車2bの形状に追従して可動する。これにより、リング歯車2bのガタツキや軋み発生を防止することができる。
上述したように、本例では、時計支持板3の複数個所に、リング歯車2bを外周側から支持するプーリー5,7,8,12を設けているところ、これらのプーリーの少なくとも1つ以上に、当該プーリーを前後方向(時計の正面乃至背面の方向)へ押圧付勢する付勢手段30を設けている。
前記付勢手段30は、時計支持板3の板面部31に、複数の切欠き32を形成するとともに、この切欠き32の近傍に凸形状部33を設けて構成される。即ち、時計支持板3の板面部31を用いて、これに複数の切欠き32を形成することにより、この切り欠かれた面部にばね性を設けることができる。そして、その面部に凸形状部33を形成すると、この凸形状部33が、前記プーリーに当接して、当該プーリーを弾性付勢することになる。
この実施例では、設置するプーリー5,7,8,12のすべてに、時計の前後方向に弾性付勢する付勢手段30を設けている。これにより、リング歯車2bのガタツキや軋みが発生したときに、その負荷を軽減することができる。
更に、このようにして、付勢手段30を、時計支持板3の板面部31に一体的に形成しているので、部品点数を減らしてコスト低減化を図ることができる。
以上のように構成される本例のからくり時計において、この種の時計に通常設置されているメロディ演奏機能を備えた、正時に作動するからくり動作の1例を示せば、次のとおりである。
正時になると、ほぼ1秒後に、オープニング演奏が開始し、12〜13秒続く。このときの時計文字板は図15(1)に示す通常の状態にある。
オープニング演奏が終了すると、1秒後に、パフォーマンス演奏が開始し、同時に、文字板は時計回転方向に90°回転し、図15(2)に示す位置にて駆動停止する。この間、約5〜6秒である。
演奏は続いているが、ここで4秒間停止し、爾後、文字板は時計回転方向に90°回転し、図15(3)に示す位置にて駆動停止する。この間、約5〜6秒である。
その後、同様に、演奏は続いているが、ここで4秒間停止する。爾後、文字板は時計回転方向に90°回転し、図15(4)に示す位置にて駆動停止する。この間、約5〜6秒である。
そして、パフォーマンス演奏が終了すると、1秒後に、エンディング演奏に移り、同時に、文字板は時計回転方向に90°回転し、図15(1)に示す位置に戻る。この間、約5〜6秒である。更にエンディング演奏が約5〜6秒続いて、演奏が終了し、からくり動作が終了する。
また、次の正時に上述したからくり動作が作動されるが、文字板の回転は前記の場合とは反対方向になる。そして、その次のからくり動作は、文字板の回転は時計回転方向となり、これが順次、繰り返される。
本発明のからくり時計は、部品点数の省力化に優れたものであり、壁掛け時計、置き時計、目覚し時計として好適に利用することができる。
1 からくり時計
1a ムーブメント
2 時計文字板
2a リング状板
2b リング歯車
3 時計支持板
4 輪列
4a 駆動歯車
5 プーリー
6 時計指針軸
7 プーリー
8 プーリー
9 円板ギア
10 回転飾り
11 ギア
11a 常時回転歯車
12 プーリー
12a 本体部
12b 軸部
12c バネ係止部
12d コイルバネ
13 付勢手段
30 付勢手段
31 板面部
32 切欠き
33 凸形状部
40 第2輪列
M モータユニット

Claims (3)

  1. 時計文字板2が回転する形式のからくり時計1において、
    時計支持板3には前記時計文字板2を回転駆動させるモータユニットMを備え、
    前記時計文字板2は、中央部を切り欠き形成したリング状板2aで構成され、
    前記時計文字板2の背面側には、リング歯車2bを設け、
    前記モータユニットMは、モータの回転軸に駆動連係する輪列4を備え、
    前記リング歯車2bは、前記輪列4の駆動歯車4aと噛み合い、
    更に、前記時計支持板3の複数個所には、前記リング歯車2bを外周側から支持するプーリー12を設け、
    時計指針軸6を通る仮想水平線の上部における前記プーリー12の少なくとも1つ以上に、当該プーリーを下方へ押圧付勢する付勢手段13を設けたことを特徴とするからくり時計。
  2. 前記リング歯車2bと、前記輪列4の駆動歯車4aとが噛み合う箇所の前記時計支持板3に、前記リング歯車2bを外周側から支持するプーリー5を設けたことを特徴とする請求項1記載のからくり時計。
  3. 前記リング歯車2bを支持する前記プーリー5は、時計指針軸6を通る仮想鉛直線を外れる位置に設けられるとともに、前記仮想鉛直線に対し線対称となる前記プーリー5の反対側の時計支持板3には、前記リング歯車2bを支持する第2のプーリー7が設けられていることを特徴とする請求項2記載のからくり時計。
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